26日に乗車した「スカイレール」体験のご報告です。昨日の掲載から続きます。広島市安芸区の斜面に造成された住宅団地の利便を図る乗り物として1998年に開通しています。「セノハチ」の瀬野駅とつながる「みどり口駅」から乗車すると途中の「みどり中街駅」を経て終点「みど
撮りためていた鉄道、飛行機や船の写真を掲載しています。2004年ころからコンパクトデジタルカメラを使い出し、一眼をそれから5年ほどあとから。写真はヘタですから、「記録」という表現を使っています。宜しくお願いします。
「冬空に高く輝く、凛冽とした冬の夜を照らす月」を由来とした艦名だそうです。27日は本年最後の満月でした。そんなことから当ブログの最終日に「月絡み」で「ふゆづき」を選びました。本年もこの拙い内容のブログにご訪問頂きありがとうございます。DD-118「ふゆづき」 2017
広島を飛び立ち台北へ向かいました。通常はB737での運用ですから、この日は機材変更だったのでしょう。B747/ B-18211 2016年12月11日朝9時頃
長く国鉄形車両113系、115系などが活躍した広島地区でした。ここにようやく新型車両が投入されようとしています。2014年暮れの呉駅改札前の広場にはそのデビューを知らせるポスターが掲示されていました。227系です。「Red Wing」の愛称がつけられます。今では山口県までその
呉港に向かってくる潜水作業支援船「VAN GOGH」を待っていました。そのときに現れたがこの2隻のクルーズフェリーです。2隻はこの年に引退を控えていました。左の瀬戸内海汽船「石手川」は2019年7月31日に引退し、翌日から「SEA PASEO01」が就航。石崎汽船「旭洋丸」は10月
2016年12月30日11時半ころ、広島空港28ENDに降り立ったGaruda Indonesia のA330は松山空港からやって来ました。年末年始のチャーター便でした。GIA8220 A330/ PKーGPE
2009年12月26日の12時半ころの山陽新幹線 東広島駅 です。下り線ホーム上には間もなく入線してくる列車を待つ駅員がいます。上りの ひかりレールスター が通過していくと、100系特徴の四角いヘッドライトの こだま743号 が入ってきました。現在もですが、「こだま」は各駅で
雨の中を江田島と呉の間、狭い水道を呉港から広島港へ向かう。呉市制110周年を記念したクルーズで呉港に入港、韓国麗水への旅でした。広島からの乗船もあるため宇品外貿へ向かっています。「ぱしびい」。昨年後半にクルーズ事業を終えることが発表され、その年末と翌年始にか
その機体を記録したい身としては待ち望んでもいたのですが。広島サミットがあった5月に、7月からベトナムのハノイと広島間に定期直行便を就航させるというニュースがありました。が、就航直前には10月に延期となり今に至ります。まだその姿は見えません。いつ来ますか、ベトジ
2009年も暮れようとする26日の昼前後、新幹線東広島駅に居ました。恐らく黄色い列車と300系の記録が目的だったと思います。時刻データで11時11分から12時11分の1時間にここを行き来した新幹線たち、全14車両です。0系は1年前にさよなら運転をし、このころの500系16両の設定は
ブルーの壁に遮られて艦首は見えていませんが、基地に係留中の護衛艦「かが」です。戦闘機運用のための改修工事を終え、ひと月前に呉基地に接岸しました。ここ最近は手前の造船所で大型コンテナ船が建造されていて、この辺りからでは基地の様子は見えにくくなっています。が
迫ってくる冬の夕日から逃れようとしているようにも見える。すぐに taking off.2012.12.19 16:35頃 @HIJ
運転期間を延長して沿線を楽しませていた、キハ120形のカープ列車は先日12月13日がラストランでした。「芸備線にカープ列車を走らす会」が2021年秋に募金などでラッピング資金を集め実現させたものです。当初の運転は今年の3月までだったようですが、それが今月まで延長され
きれいな夕日に照らされているのは 弓削商船高等専門学校の練習船「弓削丸」です。その船体は白色なのですがすっかりオレンジ色に染められてしまいました。白い船は16時10分に見ました。23分後、船はオレンジ色に変わっていました。見間違いではなく、同じ船のはずです。冬の
オレンジ色に染まる広島空港28ENDから降りてきたのはチャーター便の AIR NEW ZEALAND でした。 Runway28 からの侵入は西に沈む陽を正面から受けます。日の入り時刻 17:03 直前の着陸でした。NZ1920 B767-300/ ZK-NCG2012.12.19 16:20頃「カテゴリーアーカイブ」からこちらも
この辺りをこの時期に記録したことがないと思います。それで先日掲載したばかりなのですが同じ場面となります。この時期、ここの木々が黄色や赤色にこんな風になることを知りませんでした。紅黄葉ではなく枯れた様なのかもしれませんが、遠目にはそれは関係はありませんね。
このころはまだどの艦番号もこんな時間でも読み取ることができました。日没時間の直前に帰還してきた 護衛艦DD-113「さざなみ」です。背後から迫る夕焼けを 逃れるように 基地に滑り込みました。2015.12.11 16:40 呉港
JAL1609便の定刻到着は15:05となっていました。2011.12.17 15:00前折り返しのJAL1608の定刻出発は15:45です。 15:50頃師走の忙しい時期の keep time 運航でした。@HIJ JA8066「カテゴリーアーカイブ」はこちらもご覧ください。
2008年暮れの徳山駅です。広島では見なれない短い編成の電車が、新幹線高架下寄りにいました。大きくセキTー04の表示で、編成は上り方がクモハ115-554 + クモハ114-554の2両です。改造車のようで調べた範囲では1990年ころにはもう走っていて、この記録の1年ほど後には廃車
さみだれ。半年も前の気象事象のことです。いま、師走。それならついでにと、 8年前、「今頃」の「さみだれ」です。師走の朝、まだ低い陽を浴びて帰還する護衛艦「さみだれ」のことです。スマートな艦容に合わせ画面を 16 : 9 にしてみました。白い船は呉海上保安部所属の巡
広島空港を囲む中央森林公園の展望広場から。空港の標高は約330mだそうですから、この広場はそれよりも高いことになりますね。これから着陸してくる飛行機の様子を同じ目線で見ながら、そして見下ろすことができるわけです。離陸していくときも同じような目線があります。そ
遠くから向かってきています。見えます?なーんだ、これかぁ。12年前のDYでした。2011.11.27 山陽新幹線 広島・東広島「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
「こじま」が造船所に入っているところに遭遇、その朝昼晩をいつものコンデジの望遠で記録したものです。「こじま」のお仕事の朝昼晩ではないのです。この巡視船ですが通常は呉市にある海上保安大学の練習船として運用されています。このドック入りは定期検査なのでしょう。
チャーター便がやって来ました。フジドリームエアラインズの緑色の機体でした。紅く染まった木々には、小春日和の陽がよく当たっています。そん中に緑の機体も映えているようです。日向ぼっこで談笑でもしながら飛行機見物には良い日だったでしょう。2014.11.27 11:30頃
初めて尾道は千光寺の公園に行った際に見た景色でした。ここからこんな風に見えることを知りませんでした。EF200が牽引する貨物列車が新尾道大橋との橋脚間に差し掛かる場面に遭遇。列車が大きな左へのカーブに入るころ下りの電車とすれ違います。115系でしょうか、岡山のカ
今年はコロナ感染もひと段落し国際クルーズ客船が多く来日しました。船を記録することに関心が向いたころに来港がなくなって少々落胆もしていたところです。県の入港予定表を参照すると、広島港に入ったのは、感染が広まった2020年度は「ぱしふぃっくびいなす」が12月に二度
飛行機を記録する、という目的で初めて広島空港に行った日。最初にカメラに納まったのはB767の離陸でした。次に現れたのがこのエンピツのような細長い飛行機です。28ENDに舞い降りる様子の記録が初対面でした。このとき機体の種類など分かるはずもありません。その翌月にはB7
しばらくお会いしていないと思ったら、2022年3月から山陽路にその姿を見せていないようですね。山陽路に比べて山陰や紀南方面が風光明媚で人気なのでしょうね。そう思うと、TWILIGHT EXPRESS 瑞風 も山陽路は他のコースに比べて設定が少ないようです。来春に山陽路が設定され
今回乗船した「呉湾艦船めぐり」は、逆光とともに船尾からのポジションが多く少々残念な船旅?でした。が、確かに間近に艦艇や造船所を見られることは貴重な航海です。後悔はしたのですが。この日の自衛艦旗はどの艦もよく見えるように はためいて いました。ASR-403「ちはや
秋色も盛りを過ぎるころでも、常夏の島へ向かう飛行機もありました。ユナイテッド航空の広島とグアム間の定期便があった頃。この日来てくれたのは STAR ALLIANCE 塗装機でした。B737-700/N13720 2014.11.27 11時過ぎ
毎年この時期にこの風景を掲載しているようです。呉線が海沿いに近づくこの辺りには牡蠣養殖の筏が浮かんでいます。沿線にはその業者さんの直売所が並んでいます。今年もこの景色にあるお店で牡蠣を求めました。119M 2023.12.02 風早・安浦「カテゴリーアーカイブ」からも
「呉湾艦船めぐり」で会った基地最奥に係留中の2隻です。ガイドの説明から、多用途支援艦AMS-4304「げんかい」呉地方隊で大分県は佐伯の分遣隊の所属で、この日は 呉に来ている ということです。多用途は救難、補給、曳航など多くを目的とした支援艦でした。音響測定艦AOS-52
潜水艦です。鉄のクジラとも呼ばれることがあります。それ以外のことは分かりません。が、この「呉湾艦船めぐり」のガイドは「舵がX」なので「そうりゅう型」と説明してくれましたよ。こちらの記録もご覧ください。2023.11.23 呉基地
この内容は以前にも掲載しているのですが別アングルから、そして惜別ということで再度。2007年12月1日、10時30分から11時30分の1時間展示だったと思います。9番線の案内電光掲示に「木次線 奥出雲おろち号展示中」などの説明が流れていました。牽引機は[後]のDE15 2558でし
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26日に乗車した「スカイレール」体験のご報告です。昨日の掲載から続きます。広島市安芸区の斜面に造成された住宅団地の利便を図る乗り物として1998年に開通しています。「セノハチ」の瀬野駅とつながる「みどり口駅」から乗車すると途中の「みどり中街駅」を経て終点「みど
全国でここだけで運行されているという公共の交通機関であり軌道路線です。が、今月末でその営業を終えることから今日乗車してきました。家族連れ、夫婦連れなど明らかに私同様の目的者が目立つ乗客でした。また動いているその姿を記録しておこうという方も見かけます。(つ
宮島を背景にして 厳島海峡 を進む CELEBRITY MILLENNIUM 。白い船体が多いクルーズ船たちですが、こうしたツートンカラーは少ないようです。色分けされた船体の方が記録する側からはいいなと思っています。彼女の次回入港は、5月7日に予定されていました。2024.04.25宮島最
昨日はQE号が来広しましたが、霧でしょうか遠望が利かないため記録を断念しました。しかし、久しぶりに好天となった きょうの広島湾に その姿を現わしてくれたのが彼女です。昨年11月以来の再会です。今回は初めての場所からの記録。能美島の岸根で出迎えてみます。これまで
広島県呉市が売却した安浦町の「グリーンピアせとうち」が、リゾートホテル「シャトレーゼ ガトーキングダムせとうち」とし9月に開業するとの23日付け報道をみました。4月29日からは菓子販売を先行するようです。40年ほど前に「グリーンピア安浦」とし開業。今年3月で閉館し
その色の尾翼を持った 機体 が離陸します。それは 同じ色 に向かって小さくなっていきました。Omni Air International B767/ N342AX2013.04.27 18:15頃 @HIJ「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
カープトレイン。2024年版の初めての記録でした。曇り空で水蒸気も多い中、赤い色の車体がなんとか目立ってくれます。呉線 安芸阿賀駅と新広駅間での遭遇でした。「安芸路ライナー」で終着広駅へ向かう5600M/A28編成です。 (左から右へ向かう)折り返しの「安芸路ライナー
TWILIGHT EXPRESS 瑞風 。その運行予定をJR西のHPでみると4月分までしか掲載がありません。日の出時刻との相談が必要な呉線での記録も そろそろOK の時期と思っていたのですが。どうやら定期の検査で9月まで運休するようです。秋出発分からの販売がされていました。乗車する
広島空港に降り立ったばかりの小型機は、アイベックスエアラインズ(IBEX)の成田からの便でした。当時は午前中に仙台からを往復。午後に仙台から到着後に成田へ向かい、夕方は成田からやってきて仙台へ戻るという三つのフライトとなっていました。現在は10時、16時、19時頃
2022年秋から運転されている広島電鉄の「サンフレッチェ広島レジーナ電車」です。1号線終始駅の広島港電停で記録しました。5連接車の超低床車の5100形グリーンムーバーマックスが使用されています。車内外に選手写真やロゴで装飾されているそうです。(乗車したことがないの
この日はこの桜を見るために訪問していました。御衣黄 は満開でした。今頃は見ごろとなっているのでしょう。島根は三刀屋川沿いに咲く緑色の桜のことです。ここまで来たので 出雲縁結び空港 へも足を向けていました。ターボプロップ機を広島空港で見ることはありません。離陸
広島港に3隻のクルーズ船が接岸したこの日。1隻は五日市の岸壁に接岸しましたが、2隻がここ宇品外貿へ接岸しています。先月末にクルーズターミナルが完成していたので、それを見る機会と合わせ寄ってみました。ターミナルができる前は敷地内から船の全長を記録することができ
今年の桜と同様に、この年は13日でも満開に近い状況でした。快速列車が呉方面に走り去り、行き違いの停車を経てこれから発車準備をする車掌さん。115系N編成もまだ走り回っていたころでした。呉線 小屋浦駅 2011.04.13 12:50頃115系 NO-16編成 「カテゴリーアーカイブ」か
呉線で最も海に接する区間です。単線ですから上りも下りも同様の近さです。ウサギの島を右手に見ながら、海べりを回って行く列車。12年前の今時分の景色でした。呉線 忠海・安芸幸崎 2012.04.07 16:25頃144M 105系/ K04 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください
この頃は湘南色もよく現れました、呉線にも。編成4両の2連で8両での運転をしていました。今では227系3両x2で最長が6両となってしまった呉線です。12年前の今日。それは日曜日の朝でした。広駅を始発し終点の岩国駅へ向かう113系電車です。やっと当たりだした朝日を受けて走り
サクラも多く咲いた日、呉の中心部を灰ケ峰中腹から覗いてみました。取付道路沿いにも多くのサクラがある山です。山に囲まれ全面が海となる市街部は、奥の赤茶けた所が昨年9月に停止した呉地区の日本製鉄所で、現在は設備を撤去中、次は海上自衛隊の基地があって、その手前に
展望デッキの足下にいた4機のAIR BUS 350-900たちです。2024.04.02 16:40~16:55JA03XJJA06XJJA07XJJA09XJ「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
きょうの日の出は5時40分ころです。その朝日が舷側を赤く照らしてくれるのでは、と期待して早起きしました。船影が見えたのは6時10分頃でまだかなり遠くでした。ファインダーに収まるのはそれから20分後となり、ご来光とはなりませんでした。山の中腹から狙うことが多いです
久しぶりに航行中の姿を見ました。10日には広島湾にいたようで、基地への帰港中に捉えました。航行中といっても狭い水道ですから、それは ゆっくり が正解の速度です。8日に、一度目の改修工事を終えた姿を報道に公開されていました。艦首の変更、甲板の耐熱化などで戦闘機の
帰広便まで1タミ展望デッキで記録したものです。広島では見る機会がありません。初対面となりました。これから新千歳に向かうAIR BUSの A350-900です。JAL0523 A350/ JA09XJ2024.04.02 16:40「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
B787が日本の空を飛ぶようになって半年余り。そんな頃の広島空港に着陸する4号機です。広島空港を説明するとき、山間(ヤマアイ)のや、緑多いなど自然に囲まれた様子を記すことがあります。空港の標高をシラベルト、広島は日本3位の高さのようで約330m。2位が福島空港の約370m。1
芸予諸島方面から呉湾に入って来たのは「クルージングシップ銀河」でした。現在の定期コースにはない航路のようです。なにか特別の行事、貸し切りでもあったのでしょうか。そういった利用もあるレストラン船です。GWに入ったばかりの音戸公園に咲きそろうツツジの時期でした
前回からの続きです。逆S字を終えようとすると、そのままの姿勢で左に大きく曲線を描いて流れていきます。EF210形機関車が牽くのは、相模鉄道の新型21000系8両です。がヨコハマネイビーブルーを表現することができませんでした。今度ここへ来ると田は水で一杯となっているで
宇品外貿ふ頭の第5バースに接岸したクルーズ客船「VIKING ORION」です。謎の入港とは。こうして入港を知るのは県HPの「クルーズ客船情報」から得ています。その2月3日付けの予定表で船名欄に「非公開」とされていました。それから数回の予定表の更新がされましたが、ずっと非
朝早くに他のクルーズ船2隻とで広島にやってきました。つまりこの日は3隻のクルーズ船が来たのです。ここ宇品外貿には2隻が接岸です。本船は第1,2バースとに接岸しているため、このような様子しか記録することができません。それでも出船でしたから正面からを見ることができ
ここでこのように客船を記録するのは2019年8月以来、3年8ヶ月ぶりのことです。この間隔は、この間に起きていたことの時間にほぼ比例しているように思えます。広島は宇品外貿ふ頭に接岸した二隻のクルーズ客船を記録することができました。4年近く待って、珍しい2隻の出船の縦
到着したり、出発したり。滑走路の脇ではそんな場面を見ることができます。それを見ている人たちの様子は鑑賞をしているようです。目の前に現れる大きな機体に注目します。大勢のいる広場の人は一斉に。離陸を記録する人は二人、着陸はひとりでの人も。広島空港の展望広場か
この曲線を上ったのは相模鉄道の新型車21000系の8両でした。機関車を先頭に身をくねらせながらも、それでも滑らかにレール上を流れていきます。複線の逆S字。きれいな線形です。この後も流れていきます。8862レ 2023.04.17 山陽本線 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご
お家が橋に向かってきます。橋をくぐります。流れてきたのではなく、航行していました。2017年秋に就航したクルーズ客船の「guntu」(ガンツウ)でした。ガンツウは かに の方言とのことです。HPによると、尾道を母港として瀬戸内海に三つの航路で運航していました。船長はおよ
「かが」が改修中のドックから出てきたところに、偶然遭遇したものです。その圧倒的な大きさに久しぶりに会いました。この狭い港の中のことですから、よけいに「圧倒的」という表現ができるのかな、とも思います。定期航路のフェリーも かいくぐって の航行です。今回はドッ
広島空港を取り巻く公園からは、遠方の景色と飛行機を見ることができます。中央森林公園です。この立ち位置はその公園では最も高い位置となる「展望広場」です。下を覗くと、多くの人が飛行機を見送っている「ピクニック広場」。ここにはベンチがありました。そして展望広場
サンフレッチェ広島応援ラッピングトレイインの2017年版です。JRのラッピングトレインは数年出てきていませんが、広電はフルラッピングで今年登場させています。今のところリーグ戦は順調な試合運びで勝ち点を延ばしています。Jカップ戦も同様に。このまま突っ走って欲しいと
つい先日までは サクラ、桜、さくら と言っていました。今年は春先の気温が高かったことから、あちこちで色んな花が咲くのが早いようです。ここ音戸でも桜のあとはツツジの出番です。それもいつもより早く咲くのでしょうか。2018年のツツジの様子ですが日付は4月21日。地元に
きのう山陽路を東上したのが、相模鉄道の21000系21109F編成の8両でした。この形式の輸送を最初に記録したのが2021年6月のことでしたが、もう2年前。営業運転投入も2021年9月だったと思います。まだ続くのでしょうか、この投入は。いつもの場所からの俯瞰なのですが、天気が良
きょうの甲種輸送は、日立製作所笠戸事業所を出場した 相模鉄道の21000系8両でした。8862レ EF210-129 [岡] 2023.04.17 山陽本線 白市・入野「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
出発する飛行機に向かい手を振る整備士ら。おじぎをしている姿を見ることもあります。常に見かける光景です。その理由を耳にしたことがありますが、整備士たちが、自分たちがきちんと点検、整備をしました。安心して、いってらっしゃい。の程度で。しかし、ネット上での説明
「常勝」と「上昇」を合わせる造語、「常昇魂」。魂あふれるプレーでファンを熱くして常勝するというキャッチフレーズでした。2015年は黒田や新井の復帰。マエケンは15勝、ジョンソンが14勝という活躍の年で0.5ゲーム差の4位でした。この勢いが翌年につながっていくことになりま
小さいけれども護衛艦です。長さをシラベルト「さみだれ」などが約150m、「とね」は110mほどです。そんな比較をして小さいけれど、と表現しました。でも、この姿は、艦体は 小さくても力持ち そのものにみえます。咲き誇るサクラの中に基地から出たばかりでした。今気付き
10ENDから降りてきてスポットへ向かう様子が舞っているような。日本で最初に就航させた路線がここ広島で、2017年10月のことでした。週3往復で運航していましたが3年前の春、感染症の影響もあってか運休となっています。現在はシンガポール航空に吸収されているようです。何度
先月末から開幕に合わせて走り出しているJR西日本のカープ応援ラッピングトレイン。遭遇はまだこれからという今日この頃です。今季は4連敗で幕明けし、4連勝するという「離れ業」をするチームです。そんなチームを、電車をラッピングしてでも応援する地元です。10年以上前か