「スカイレール」で終点まで乗車し、そのあとは「みどり口駅」までを歩きながら景色の記録をしました。4月26日曇り空の午前のことです。「スカイレール」を支えるのは1本脚の柱たちでした。あちこちに同じ目的の方を見ます。こうしてみると深い谷合ですね。観光用のロープウ
撮りためていた鉄道、飛行機や船の写真を掲載しています。2004年ころからコンパクトデジタルカメラを使い出し、一眼をそれから5年ほどあとから。写真はヘタですから、「記録」という表現を使っています。宜しくお願いします。
呉港を出入りする様子を見たことはあるのですが、こうした近距離で捉えることは稀です。第2種支援船グループの水中処分母船1号型の4番艦です。と書いても何のことか?艦船を紹介する 海*社 の雑誌増刊号を4年ごとに手に入れており、見てみますが詳述はありませんでした。
2008年の春に日根野電車区から岡山に貸し出されてきたスカイブルー色の103系です。が、これ以外のことは知りませんので、いま調べてみました。編成内容はこの記録の面、広島方からクハ103ー30+モハ102ー466+モハ103ー310+クハ103-29 となっています。クハの29、30はこの時点で新製か
ほぼ中央奥に高いマストが見えています。護衛艦「かが」のものですね。最も大きな艦ですから遠くからでもよく分かります。風もあってか艦尾の自衛艦旗が、それも幾つかが見えています。建造中のコンテナ船を手前に記録していると、いつものように? 横切って、遮って くるフ
頭の上を すれすれに 飛ばれているような。頭上を掠めて着陸に向かう旅客機は Boeing787 でした。広島空港 10END から舞い降りてきます。カタナ(刀)のような翼を広げて。2015.01.25 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
到着までもう数分もない、臨時列車「のぞみ157号」が広島駅に入ってきます。この臨時は12月から2月の特定日に700系とN700系とで運転され、このうちの数日が300系での運転だったはずです。次の年、2012年の3月に さよなら運転 を迎える300系達を記録しておこうと、成人の日 休
またタグがいるな、と思うとすぐに目に入ったのが青色の船です。手前の、ではなくて奥に。これまでも何度か青色のコンテナ船については掲載しています(こちらで)。2隻目が造られていることは知っていましたが、この日、進水したんですね。カメラを向けていると右手から白い
新大阪駅。この日は06時半ころにはここにいました。2日後には廃止される寝台急行「銀河」、寝台特急「はな・あかつき」の到着を記録するためでした。それぞれを見送った後、しばらくホームで記録していた中に2カットだけですが、これが入っており掲載します。「かにカニ エ
年末はドック入りしている姿を見かけていました。年が明けてかもしれません、ドック明けも。訓練を終えて帰還してきたのでしょう、この日の「かしま」。基地の「かが」はお尻が はみ出している ように見えていました。練習艦「かしま」2024.01.23 15時過ぎ
2018年1月4日、広島空港の西側にあった空の模様。まだ低い位置の陽も taxiing 中の機体を照らしていました。これからそれぞれは空模様に向かって飛び立ちます。09:35 A33010:40 B73711:15 B737-8MAX「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
逆光の中をシルエット化して帰還する輸送艦「くにさき」に出会いました。僚艦「おおすみ」は能登半島への支援中でした。(これを作成中にマリトラを見ると、夕方には帰還しそうな位置にいました。お疲れ様)LST-4003 2024.01.12 15:30頃 呉港
16両から短編成化され、P1からP12の12編成の4両車がいた山陽路です。運転区間は博多と岡山間の中で「こだま」のみで運転されていました。2010年春の時刻表では朝夕を中心に下りで12本、上りで13本のダイヤが見られます。上ってきたP6編成を跨線橋から捉え、振り向いて後を追
定刻で5分違いの出発をする全日空の二つの便。10ENDから離陸すると右に大きく旋回し北上していきます。先発した機体はいま雲間に現れたばかり、東京へ向かっています。後発する札幌行きはそれを追うように、2分後に頭上を通過していきました。2013.01.19 09:1909:16 ANA674
えらくギラギラ感がありました。巡視船「黒瀬」とその向こう、造船所に部材を運ぶデッキバージ船は黄色の中に黒くなっていました。左に振るとその造船所にいるコンテナ船の居住区は、白く輝いています。今年最初の夕日記録。初夕日とでもしておきましょうか。日没まで30分で
冬枯れた田畑の直線路を西進して行く、日没までは あと1時間。夕映えの27号機でした。2014.01.11 16:20頃 山陽本線 西高屋・西条 場面は過去にも掲載しているのですが、違った位置、角度のものから掲載してみました。
海外とのチャーター便は今だに復活していない状況です。年末年始のチャーター便として来広したガルーダ・インドネシア航空のA330でした。広島では見られない大型機も時折現れたチャーター便には わくわく感 がありました。広島空港は3年前に民営化され、就航路線の拡大などを
呉市のHPによると「次世代モビリティ導入に向けた交通社会実験」と題されています。昨日18日から21日までの実験が呉駅と中心部間で始まりました。この車両は2023年12月14日に呉駅前の駐車場で偶然見て記録していたものです。「自動運転実証実験実施中」との表示があり「そう
護衛艦DD-119「あさひ」は佐世保が母港です。DDHー182が見えるので同じ母港の「いせ」とやって来ていました。463は掃海母艦MST-463の「うらが」で横須賀からの来港です。呉基地の係留施設ど真ん中に他基地からの来港は、関係行事があったはずです。「白幕」もありますし。こち
舞鶴を母港とする護衛艦「ふゆづき」です。先日もこちらで掲載したばかりでした。が今日の「日付」で再登場しています。この日は幹部候補生の卒業式でした。その卒業生が乗艦し外洋練習航海に出ていくところです。ときどき印象を書いていますが、この艦体も姿がいいですね。
今日は1月17日です。岡山駅と福山駅間を快速「サンライナー」で運転していた117系電車を掲載。翌年には朝夕だけの運転となり、日中に運転する最後の年だったようです。これは岡山駅を10時30分発、ここ倉敷駅を10時51分発で福山駅が11時20分着での運転でした。E01編成はト
赤い橋のある広島空港です。10END側にあります。「計器着陸装置」というそうですが、広島のこの計器はかなり精度が高い装置のようです。でも、こんなに良い天候のときにもそれを利用するのでしょうかね。ちょうど8年前の青空から赤い橋に向かってアプローチしていました。201
13日に続き、1月15日を「115系」電車で更新しています。こういう色が、瀬戸内色が懐かしいのですが、昨年は8年振りとかで3000番台のN-04編成で瀬戸内色が復活しています。C30編成=クハ115-316+モハ114-310+モハ115-310+クハ115-315300番台はこの当時で経年35年ほどだったようで
右から現れたのは松山からのクルーズフェリー「SEAPASEO02」でした。ゆっくりと入ってきてこれから方向転換に移り、後退で接岸します。そこまでを記録できていませんが。画面の切り取り方が16:9です。これは多分に青色のコンテナ船の長さを強調したかったようですが。ど
梅雨時でした。平日と違って乗客も少なめ、雨模様の日曜の朝。そんな中でこの編成を待ったと思います。5929Mは快速「通勤ライナー」として、山陽本線糸崎駅を6時3分に始発して呉線を経由。広島駅終着を8時26分で運転していました。実質の快速区間は呉・広島間ですね。京都あ
このころ広島空港で見られたのは「JAL]ではなく「・・・EXPRESS」(JEX)を付した機材ばかりでした。それは日本航空の子会社でした。飛行機を記録し始めたころでしたが、JEXはBoeing737-800だけで運用され、代わり映えしない「いつも同じ」という気持ちがありました。ですが、
こういったマーキングで応援している旅客機もいました。突然強く降り出した雪の中を上昇、広島を後にする「がんばろう日本」機でした。2013.01.03 @HIJ 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
広島市の交通科学館に静態保存、展示されている広電の路面電車650型654号です。「被ばく電車」とし残った5両のうちの1両です。現在は昭和20年の被爆時の塗装(青色)に復元されているようです。これを記録した2年前まで現役だったんですね。詳細は、説明版に譲ります。20
広島市内には路面電車の他に、アストラムラインという広島高速交通㈱が運用する1路線があります。「案内軌条式鉄道」というそうでタイヤ走行しています。路線距離約18kmに22駅があるのですが、自身の乗車は始発駅の本通り駅からこの記録をした長楽寺駅間の一度だけです。こ
7年前の1月3日に訪れた広島空港の展望広場。ここからは滑走路の全域を望むことができます。足元にはピクニック広場があり、そこには飛行機を見る人が集まっていました。フェンスはあるものの、目の前を通過していく飛行機は間近に見ることができます。手を振る人もいますね。
早いもので廃止からこの3月で6年となる旧三江線。「天空の駅」と呼ばれた「宇都井駅」に到着する列車です。キハ120形はそれまでの単行運転を、廃止目前の乗客増で3両編成で運転していました。この日は前後が浜田色に広島色がサンドイッチとなっています。424D列車は9時57分に
この日の空には「あお」色 しかありませんでした。それを独占しようと白い機体は舞い上がります。JAL1606 B3/ JA337J2015.01.25 13:50頃「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
冬枯れた西条盆地の短い直線路までやって来ました。このあと八本松から瀬野を曲がり下ると 間もなく終着駅です。EF66の27号機は 5061レで広タを目指していました。2018.01.13 10:55頃 山陽本線 西高屋・西条「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
「セクトン」という韓国伝統の色柄を使ったロゴの機体。アシアナ航空も飛んでいた睦月の一景でした。OZ161 A321/HL77312013.01.19 10時頃 @HIJ「カテゴリーアーカイブ」からはこちらも是非ご覧ください。
2月1日には新しいサッカー場が広島市の真ん中に開業します。2年連続でリーグ3位だった彼らに期待してしまいます。あ、女子もありましたね、「レジーナ」です。こちらも応援。待ち遠しい春となりました。サンフレッチェ広島応援ラッピングトレインの三代を掲載しておきます。2
激しく舞う雪から 逃れるよう に広島を飛び立った。その タイ国際航空の行先 は南国です。A330/HSーTEJ 2013.01.03 12時過 @HIJ
新しい日がまた始まります。 広島の元日の日の出は07時16分です。 SUNRISE EXPRESS 「サンライズ」出雲 本年も どうぞ 宜しくお願い致します。 2023.02.26 09:00 山陰本線 東山公園駅
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「スカイレール」で終点まで乗車し、そのあとは「みどり口駅」までを歩きながら景色の記録をしました。4月26日曇り空の午前のことです。「スカイレール」を支えるのは1本脚の柱たちでした。あちこちに同じ目的の方を見ます。こうしてみると深い谷合ですね。観光用のロープウ
26日に乗車した「スカイレール」体験のご報告です。昨日の掲載から続きます。広島市安芸区の斜面に造成された住宅団地の利便を図る乗り物として1998年に開通しています。「セノハチ」の瀬野駅とつながる「みどり口駅」から乗車すると途中の「みどり中街駅」を経て終点「みど
全国でここだけで運行されているという公共の交通機関であり軌道路線です。が、今月末でその営業を終えることから今日乗車してきました。家族連れ、夫婦連れなど明らかに私同様の目的者が目立つ乗客でした。また動いているその姿を記録しておこうという方も見かけます。(つ
宮島を背景にして 厳島海峡 を進む CELEBRITY MILLENNIUM 。白い船体が多いクルーズ船たちですが、こうしたツートンカラーは少ないようです。色分けされた船体の方が記録する側からはいいなと思っています。彼女の次回入港は、5月7日に予定されていました。2024.04.25宮島最
昨日はQE号が来広しましたが、霧でしょうか遠望が利かないため記録を断念しました。しかし、久しぶりに好天となった きょうの広島湾に その姿を現わしてくれたのが彼女です。昨年11月以来の再会です。今回は初めての場所からの記録。能美島の岸根で出迎えてみます。これまで
広島県呉市が売却した安浦町の「グリーンピアせとうち」が、リゾートホテル「シャトレーゼ ガトーキングダムせとうち」とし9月に開業するとの23日付け報道をみました。4月29日からは菓子販売を先行するようです。40年ほど前に「グリーンピア安浦」とし開業。今年3月で閉館し
その色の尾翼を持った 機体 が離陸します。それは 同じ色 に向かって小さくなっていきました。Omni Air International B767/ N342AX2013.04.27 18:15頃 @HIJ「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
カープトレイン。2024年版の初めての記録でした。曇り空で水蒸気も多い中、赤い色の車体がなんとか目立ってくれます。呉線 安芸阿賀駅と新広駅間での遭遇でした。「安芸路ライナー」で終着広駅へ向かう5600M/A28編成です。 (左から右へ向かう)折り返しの「安芸路ライナー
TWILIGHT EXPRESS 瑞風 。その運行予定をJR西のHPでみると4月分までしか掲載がありません。日の出時刻との相談が必要な呉線での記録も そろそろOK の時期と思っていたのですが。どうやら定期の検査で9月まで運休するようです。秋出発分からの販売がされていました。乗車する
広島空港に降り立ったばかりの小型機は、アイベックスエアラインズ(IBEX)の成田からの便でした。当時は午前中に仙台からを往復。午後に仙台から到着後に成田へ向かい、夕方は成田からやってきて仙台へ戻るという三つのフライトとなっていました。現在は10時、16時、19時頃
2022年秋から運転されている広島電鉄の「サンフレッチェ広島レジーナ電車」です。1号線終始駅の広島港電停で記録しました。5連接車の超低床車の5100形グリーンムーバーマックスが使用されています。車内外に選手写真やロゴで装飾されているそうです。(乗車したことがないの
この日はこの桜を見るために訪問していました。御衣黄 は満開でした。今頃は見ごろとなっているのでしょう。島根は三刀屋川沿いに咲く緑色の桜のことです。ここまで来たので 出雲縁結び空港 へも足を向けていました。ターボプロップ機を広島空港で見ることはありません。離陸
広島港に3隻のクルーズ船が接岸したこの日。1隻は五日市の岸壁に接岸しましたが、2隻がここ宇品外貿へ接岸しています。先月末にクルーズターミナルが完成していたので、それを見る機会と合わせ寄ってみました。ターミナルができる前は敷地内から船の全長を記録することができ
今年の桜と同様に、この年は13日でも満開に近い状況でした。快速列車が呉方面に走り去り、行き違いの停車を経てこれから発車準備をする車掌さん。115系N編成もまだ走り回っていたころでした。呉線 小屋浦駅 2011.04.13 12:50頃115系 NO-16編成 「カテゴリーアーカイブ」か
呉線で最も海に接する区間です。単線ですから上りも下りも同様の近さです。ウサギの島を右手に見ながら、海べりを回って行く列車。12年前の今時分の景色でした。呉線 忠海・安芸幸崎 2012.04.07 16:25頃144M 105系/ K04 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください
この頃は湘南色もよく現れました、呉線にも。編成4両の2連で8両での運転をしていました。今では227系3両x2で最長が6両となってしまった呉線です。12年前の今日。それは日曜日の朝でした。広駅を始発し終点の岩国駅へ向かう113系電車です。やっと当たりだした朝日を受けて走り
サクラも多く咲いた日、呉の中心部を灰ケ峰中腹から覗いてみました。取付道路沿いにも多くのサクラがある山です。山に囲まれ全面が海となる市街部は、奥の赤茶けた所が昨年9月に停止した呉地区の日本製鉄所で、現在は設備を撤去中、次は海上自衛隊の基地があって、その手前に
展望デッキの足下にいた4機のAIR BUS 350-900たちです。2024.04.02 16:40~16:55JA03XJJA06XJJA07XJJA09XJ「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
きょうの日の出は5時40分ころです。その朝日が舷側を赤く照らしてくれるのでは、と期待して早起きしました。船影が見えたのは6時10分頃でまだかなり遠くでした。ファインダーに収まるのはそれから20分後となり、ご来光とはなりませんでした。山の中腹から狙うことが多いです
久しぶりに航行中の姿を見ました。10日には広島湾にいたようで、基地への帰港中に捉えました。航行中といっても狭い水道ですから、それは ゆっくり が正解の速度です。8日に、一度目の改修工事を終えた姿を報道に公開されていました。艦首の変更、甲板の耐熱化などで戦闘機の
B787が日本の空を飛ぶようになって半年余り。そんな頃の広島空港に着陸する4号機です。広島空港を説明するとき、山間(ヤマアイ)のや、緑多いなど自然に囲まれた様子を記すことがあります。空港の標高をシラベルト、広島は日本3位の高さのようで約330m。2位が福島空港の約370m。1
芸予諸島方面から呉湾に入って来たのは「クルージングシップ銀河」でした。現在の定期コースにはない航路のようです。なにか特別の行事、貸し切りでもあったのでしょうか。そういった利用もあるレストラン船です。GWに入ったばかりの音戸公園に咲きそろうツツジの時期でした
前回からの続きです。逆S字を終えようとすると、そのままの姿勢で左に大きく曲線を描いて流れていきます。EF210形機関車が牽くのは、相模鉄道の新型21000系8両です。がヨコハマネイビーブルーを表現することができませんでした。今度ここへ来ると田は水で一杯となっているで
宇品外貿ふ頭の第5バースに接岸したクルーズ客船「VIKING ORION」です。謎の入港とは。こうして入港を知るのは県HPの「クルーズ客船情報」から得ています。その2月3日付けの予定表で船名欄に「非公開」とされていました。それから数回の予定表の更新がされましたが、ずっと非
朝早くに他のクルーズ船2隻とで広島にやってきました。つまりこの日は3隻のクルーズ船が来たのです。ここ宇品外貿には2隻が接岸です。本船は第1,2バースとに接岸しているため、このような様子しか記録することができません。それでも出船でしたから正面からを見ることができ
ここでこのように客船を記録するのは2019年8月以来、3年8ヶ月ぶりのことです。この間隔は、この間に起きていたことの時間にほぼ比例しているように思えます。広島は宇品外貿ふ頭に接岸した二隻のクルーズ客船を記録することができました。4年近く待って、珍しい2隻の出船の縦
到着したり、出発したり。滑走路の脇ではそんな場面を見ることができます。それを見ている人たちの様子は鑑賞をしているようです。目の前に現れる大きな機体に注目します。大勢のいる広場の人は一斉に。離陸を記録する人は二人、着陸はひとりでの人も。広島空港の展望広場か
この曲線を上ったのは相模鉄道の新型車21000系の8両でした。機関車を先頭に身をくねらせながらも、それでも滑らかにレール上を流れていきます。複線の逆S字。きれいな線形です。この後も流れていきます。8862レ 2023.04.17 山陽本線 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご
お家が橋に向かってきます。橋をくぐります。流れてきたのではなく、航行していました。2017年秋に就航したクルーズ客船の「guntu」(ガンツウ)でした。ガンツウは かに の方言とのことです。HPによると、尾道を母港として瀬戸内海に三つの航路で運航していました。船長はおよ
「かが」が改修中のドックから出てきたところに、偶然遭遇したものです。その圧倒的な大きさに久しぶりに会いました。この狭い港の中のことですから、よけいに「圧倒的」という表現ができるのかな、とも思います。定期航路のフェリーも かいくぐって の航行です。今回はドッ
広島空港を取り巻く公園からは、遠方の景色と飛行機を見ることができます。中央森林公園です。この立ち位置はその公園では最も高い位置となる「展望広場」です。下を覗くと、多くの人が飛行機を見送っている「ピクニック広場」。ここにはベンチがありました。そして展望広場
サンフレッチェ広島応援ラッピングトレイインの2017年版です。JRのラッピングトレインは数年出てきていませんが、広電はフルラッピングで今年登場させています。今のところリーグ戦は順調な試合運びで勝ち点を延ばしています。Jカップ戦も同様に。このまま突っ走って欲しいと
つい先日までは サクラ、桜、さくら と言っていました。今年は春先の気温が高かったことから、あちこちで色んな花が咲くのが早いようです。ここ音戸でも桜のあとはツツジの出番です。それもいつもより早く咲くのでしょうか。2018年のツツジの様子ですが日付は4月21日。地元に
きのう山陽路を東上したのが、相模鉄道の21000系21109F編成の8両でした。この形式の輸送を最初に記録したのが2021年6月のことでしたが、もう2年前。営業運転投入も2021年9月だったと思います。まだ続くのでしょうか、この投入は。いつもの場所からの俯瞰なのですが、天気が良
きょうの甲種輸送は、日立製作所笠戸事業所を出場した 相模鉄道の21000系8両でした。8862レ EF210-129 [岡] 2023.04.17 山陽本線 白市・入野「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
出発する飛行機に向かい手を振る整備士ら。おじぎをしている姿を見ることもあります。常に見かける光景です。その理由を耳にしたことがありますが、整備士たちが、自分たちがきちんと点検、整備をしました。安心して、いってらっしゃい。の程度で。しかし、ネット上での説明
「常勝」と「上昇」を合わせる造語、「常昇魂」。魂あふれるプレーでファンを熱くして常勝するというキャッチフレーズでした。2015年は黒田や新井の復帰。マエケンは15勝、ジョンソンが14勝という活躍の年で0.5ゲーム差の4位でした。この勢いが翌年につながっていくことになりま
小さいけれども護衛艦です。長さをシラベルト「さみだれ」などが約150m、「とね」は110mほどです。そんな比較をして小さいけれど、と表現しました。でも、この姿は、艦体は 小さくても力持ち そのものにみえます。咲き誇るサクラの中に基地から出たばかりでした。今気付き
10ENDから降りてきてスポットへ向かう様子が舞っているような。日本で最初に就航させた路線がここ広島で、2017年10月のことでした。週3往復で運航していましたが3年前の春、感染症の影響もあってか運休となっています。現在はシンガポール航空に吸収されているようです。何度
先月末から開幕に合わせて走り出しているJR西日本のカープ応援ラッピングトレイン。遭遇はまだこれからという今日この頃です。今季は4連敗で幕明けし、4連勝するという「離れ業」をするチームです。そんなチームを、電車をラッピングしてでも応援する地元です。10年以上前か