「スカイレール」で終点まで乗車し、そのあとは「みどり口駅」までを歩きながら景色の記録をしました。4月26日曇り空の午前のことです。「スカイレール」を支えるのは1本脚の柱たちでした。あちこちに同じ目的の方を見ます。こうしてみると深い谷合ですね。観光用のロープウ
撮りためていた鉄道、飛行機や船の写真を掲載しています。2004年ころからコンパクトデジタルカメラを使い出し、一眼をそれから5年ほどあとから。写真はヘタですから、「記録」という表現を使っています。宜しくお願いします。
昨年から飛んでいることを知ってはいたのですが。5ケ月ぶりに訪問した広島空港で、ばったり。この日は10END使用でしたが、久しぶりで特に何かを目的とはしていませんでしたので28ENDにスタンバイ。そんなところに現れたのがこの「JAL Colorful Dreams Express」でした。あれ
昨年最後のクルーズ船の広島入港は11月末だったでしょうか。それから3ヶ月。客船が入港するシーズン、春。それが待ち遠しいこの頃です。県の入港予定表では3月5日の入港があります。春、最初に入港が予定されているのはこの船でした。昨秋に来広した「NORWEGIAN JEWEL」。こ
瀬野、八本松の勾配を越え、西条盆地を抜けるとまた山間を通る。そしてここを通過すれば直線路に入り、三原を迎えることになります。岩国駅を始発した6両は、あと15分ほどで終点の糸崎駅に到着です。227系0番台は広島地区に投入され来月満9年を迎えようとしています。きょう
コンテナ満載。のように見えましたがよーーく見ると車列後半には何にも載っていませんでした。結構長いんですよ、全長は。でもどうですか、この荷姿。案外整然と見えてしまいます、この位置からだと。この日は三連休の なか日 で土曜でした。1051レ/ EF210-134[新] 2024.02
2月11日の満艦飾の日に見た「とね」です。この艦容を気に入っています。「はりま」の前に縦列に係船されていました。艦としては全長109mと小さい方ですがそれに配置されたマストがいいです。小さいながらバランスよく どっしりさ を感じています。そんな「とね」にも退役の声
予報ではその前後の日には傘のマークがありました。気温20度予想の那覇へ向かって今、飛び立ちました。この機材、今月からB6に変更となっています。ちょっと大型化してますね。ウィングレットもいい。3連休の なか日、昨年9月以来の広島空港訪問です。ANA1861/ B6-381/ER(JA
広島空港に近づくと見えてくる赤い橋があります。青空の中にあるそれは尚更に目立ちますね。赤い橋は滑走路の延長上にある進入灯(こちらもどうぞ)ですね。ここに計器着陸装置というものが備わり、視界が悪いときの安全な着陸を誘導するとのことです。2016.02.11 14:55 @
山陽自動車道が見える。その山肌下を走るのは、下りの普通列車でした。319M/ 227系 2024.02.24 左 広島方面
コンテナを満載で走り抜ける貨物列車。その全長を後方からのケツ打ちをしています。コキ20両ほどですから400mはあるでしょうか。先頭EF210-149を入れるともっと長いです。先頭車からを記録することは通常なのですが。上っていく列車をこうして眺めていました。この日は3月3日
周りには信号旗を掲揚し、満艦飾らしく着飾った護衛艦がいます。そんな日なのですが潜水艦たちはどうなのでしょうか。信号旗を掲げる術はないような艦容です。が、よく見ると自衛艦旗が掲出されています。艦橋に掲出されていました。でも掲出されていない艦や護衛艦もいます
「太陽のアーク」旅客機を記録することを始めたとき、JALの塗装は全てがこれでした。JALは「鶴」とばかり思っていたため、「アーク」を理解できていません。もっともこの JA324J はJAL Grの機材なのでしたが。2月の午前の陽を浴びたその垂直尾翼は鮮やかでした。JAL1606 B73
のぞみ6号は山陽区間を時速300kmで疾走しつつ東京を目指しています。2010年2月28日は500系新幹線が「のぞみ」での運用を終える日でした。そんな時期でしたからこの日は早起きをし、1時間40分ほどをかけてこの駅まできています。この疾走もあと一週間で見られなくなるころの訪
まだ真冬の一端、如月(キサラギ)の午後に逆光の中へ向かう船がいました。呉港と江田島の小用港との間を行き来する定期フェリーの「古鷹」でした。こうしてみると 春の海 です、といっても間違いではなさそうです。日の入までは まだ2時間半。ゆっくりと遠ざかって行きました。2
広島からグアム行きの定期便がありました。この日は木曜で、あと一便は日曜に設定されています。朝10時15分の到着でこれが折り返しの便です。2月ですからこの時期に南へ行く便は、重宝されていたのかもしれませんね。B737-800が多い広島で見るB737ー700は、かなりコンパクトに
11日の東武用新型特急の甲種輸送。先日掲載と同じような画となりますが。この輸送形態から車両の3編成ずつを表現したつもりです。N103編成6両とN104編成6両が、それぞれの先頭車どうしをくっつける3編成づつで輸送しているためこんな表現もしてみました。山陽路で13両が走る
白い船は 石崎汽船の定期船 スーパージェット「瑞光」です。海上自衛隊の艦船を少々離れた河口から記録しています。この日、艦船が満艦飾となる 建国記念の日 でした。白い船は呉桟橋を出るとすぐに造船所の青色コンテナ船の前を通過。となりの基地を通って音戸の瀬戸へ。松
ことしで開業130年となる駅でした。山陽本線河内駅。構内には5つの線路があるように見えます。2面3線の駅です。実際に使用されているのは一番右側で、いまクマイチが通過しようとしている1番線。すぐ左は使用されていないようです。3つ目が2番線、つぎが3番線で両方とも下り
メインギアが接地すると同時に白いスモークが巻き上がる。10年も前です。何も変わらないランディングの様子。無事な到着のシーンなのかもしれません。これからも変わらずに続いて欲しいスモークです。まだ、「JAL EXPRESS」でしたね。JAL1607 B3/ JA311J 2014.02.01 @HIJ/
この船を見かけ記録したのが1年前。そんなことで久しぶりに会った「和加」です。呉港と江田島小用港との間、営業キロ 6.1㎞ だそうで10分で運行しています。と書くと行ったり来たりの便数を思いますが、それがそう多くはありません。平日の朝は9時までに6往復していますが、
このふた月前に運転を始めたばかりの TWILIGHT EXPRESS 瑞風 を記録に来ていました。通過時刻は漠然と把握しただけでしたので、暑い中でものんびりと待っていました。そんな中を上ってきたのがEF200が牽く貨物でした。が、特に力持ちの彼には「もったいない」量でしたね。こ
きのう、岡桃クマイチを先頭に山陽路を上っていった東武鉄道のスペーシアXの12両です。その輸送編成を先頭から12枚で。N103-3・2・1+N103-6・5・4+N104-3・2・1+N104-6・5・42024.02.11 山陽本線河内駅
きょうの甲種は日立製作所笠戸事業所を出場の 東武鉄道N100系「スペーシアX」の12両でした。輸送編成は先頭から以下の順となっています。 N103-3・2・1+N103-6・5・4+N104-3・2・1+N104-6・5・4山陽本線河内駅を定刻で東上していきました。終着までの安全輸送を祈念します。8862レ
きょうは年に何度かある満艦飾となる日です。冷たい朝で曇り空。ぱらっと小さな雨粒も落ちるような天気です。それでも掲揚された信号旗はカラフルに翻って、そんな空模様の中で「写真映え」してくれています。写っているのは、左から補給艦AOE-422とわだ、練習艦TV-3508かし
こだま745は発車着前でした。この駅で500系どうしのすれ違いを期待していたのです。しかしJRの定刻運転により見事に叶いませんでした。こだま745は発車してしまい5分弱の後に現れたのが、500系W1編成の のぞみ28です。この時期はまだ東京間に2往復があったW編成でした。こだ
もう7年も前のことです。今、どの辺りを通過中か など早起きしてFR24を確認し一人わくわくしていました。いつもこんな機体を見られるような空港ではないので、姿を見てまた高揚していました。姿が良いと思っています。1年後の2018年1月4日に再びここに現れたこの機体が、最
駅に降り立ったら目の前にこれが来た、の図です。いたのはレール輸送中のEF65でした。広島駅2番線ですから進行方向は岩国、下関方面ですね。この遭遇以降に自身が見かけたレール輸送は全て上りばかりなのですが、たまには下り方面もあることが今頃わかりました。レールメーカ
翌月のダイヤ改正で廃止となる 寝台急行「銀河」でした。朝のこの時間帯にやって来る夜行列車を一度に記録しておこうと出かけたものです。自身も初めての夜行バス利用で大阪入りをしていました。「銀河」はヘッドマークがないのが残念でしたが、テールマークは記録しておこ
10時15分からの15分間にここに現れた新幹線。5本の内3本は 700系のぞみ でした。のぞみ16と のぞみ5 との間に下っていくのは恐らく臨時だったと思います。この日の祝日運用だったのでしょう。700系もまだ全盛の2009年9月23日の山陽新幹線、広島と東広島の駅間でした。*現在
ここは東広島駅を出てすぐの直線路です。下っていくのは500系V9編成と思われます。こだま737として新大阪を07時に発し、終点広島が9時38分での運転でした。もうすぐ黄色く色づくであろう田を見ながら、青空に吸い込まれるように走り去ります。さて、このブログは本日2月5
鉄道を記録するきっかけを作ってくれたのがこれでした。何度か書いていますが、突然この300系を気に入って記録を始めたのです。2006年頃のことでした。半年後には営業運転が最後となるこの時期ですから、運用は既に臨時列車ばかりでした。この車両はF3と思われます。F編成
まだ日の出が7時前後の、その朝日を浴びて輝いていました。製鉄所は24時間稼働しているためか、あちこちから蒸気が上がっていました。そんな景色を背景に横須賀を母港としていた頃の「はたかぜ」は呉基地から帰還するところだったのかもしれません。製鉄所は2023年9月にその
BombardierーCRJ-700ボンバルディア・エアロスペースというカナダのメーカー製とのこと。こんなことも長い間知りませんでしたね。プロペラ機(ターボプロップ)中心だった比較的近距離間に、ジェットエンジン機として投入されてきました。正直にいうと、小さいくせに、
山陽区間の新幹線ではまだ700系が現役です。そのBやC編成は既に廃車となっていますが、E編成が ガンバッて います。新大阪・博多間を運行した0系「ウエストひかり」のサービスを継承する形で登場したのが700系の7000番台E編成「ひかりレールスター」でした。8両の編成で、現
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「スカイレール」で終点まで乗車し、そのあとは「みどり口駅」までを歩きながら景色の記録をしました。4月26日曇り空の午前のことです。「スカイレール」を支えるのは1本脚の柱たちでした。あちこちに同じ目的の方を見ます。こうしてみると深い谷合ですね。観光用のロープウ
26日に乗車した「スカイレール」体験のご報告です。昨日の掲載から続きます。広島市安芸区の斜面に造成された住宅団地の利便を図る乗り物として1998年に開通しています。「セノハチ」の瀬野駅とつながる「みどり口駅」から乗車すると途中の「みどり中街駅」を経て終点「みど
全国でここだけで運行されているという公共の交通機関であり軌道路線です。が、今月末でその営業を終えることから今日乗車してきました。家族連れ、夫婦連れなど明らかに私同様の目的者が目立つ乗客でした。また動いているその姿を記録しておこうという方も見かけます。(つ
宮島を背景にして 厳島海峡 を進む CELEBRITY MILLENNIUM 。白い船体が多いクルーズ船たちですが、こうしたツートンカラーは少ないようです。色分けされた船体の方が記録する側からはいいなと思っています。彼女の次回入港は、5月7日に予定されていました。2024.04.25宮島最
昨日はQE号が来広しましたが、霧でしょうか遠望が利かないため記録を断念しました。しかし、久しぶりに好天となった きょうの広島湾に その姿を現わしてくれたのが彼女です。昨年11月以来の再会です。今回は初めての場所からの記録。能美島の岸根で出迎えてみます。これまで
広島県呉市が売却した安浦町の「グリーンピアせとうち」が、リゾートホテル「シャトレーゼ ガトーキングダムせとうち」とし9月に開業するとの23日付け報道をみました。4月29日からは菓子販売を先行するようです。40年ほど前に「グリーンピア安浦」とし開業。今年3月で閉館し
その色の尾翼を持った 機体 が離陸します。それは 同じ色 に向かって小さくなっていきました。Omni Air International B767/ N342AX2013.04.27 18:15頃 @HIJ「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
カープトレイン。2024年版の初めての記録でした。曇り空で水蒸気も多い中、赤い色の車体がなんとか目立ってくれます。呉線 安芸阿賀駅と新広駅間での遭遇でした。「安芸路ライナー」で終着広駅へ向かう5600M/A28編成です。 (左から右へ向かう)折り返しの「安芸路ライナー
TWILIGHT EXPRESS 瑞風 。その運行予定をJR西のHPでみると4月分までしか掲載がありません。日の出時刻との相談が必要な呉線での記録も そろそろOK の時期と思っていたのですが。どうやら定期の検査で9月まで運休するようです。秋出発分からの販売がされていました。乗車する
広島空港に降り立ったばかりの小型機は、アイベックスエアラインズ(IBEX)の成田からの便でした。当時は午前中に仙台からを往復。午後に仙台から到着後に成田へ向かい、夕方は成田からやってきて仙台へ戻るという三つのフライトとなっていました。現在は10時、16時、19時頃
2022年秋から運転されている広島電鉄の「サンフレッチェ広島レジーナ電車」です。1号線終始駅の広島港電停で記録しました。5連接車の超低床車の5100形グリーンムーバーマックスが使用されています。車内外に選手写真やロゴで装飾されているそうです。(乗車したことがないの
この日はこの桜を見るために訪問していました。御衣黄 は満開でした。今頃は見ごろとなっているのでしょう。島根は三刀屋川沿いに咲く緑色の桜のことです。ここまで来たので 出雲縁結び空港 へも足を向けていました。ターボプロップ機を広島空港で見ることはありません。離陸
広島港に3隻のクルーズ船が接岸したこの日。1隻は五日市の岸壁に接岸しましたが、2隻がここ宇品外貿へ接岸しています。先月末にクルーズターミナルが完成していたので、それを見る機会と合わせ寄ってみました。ターミナルができる前は敷地内から船の全長を記録することができ
今年の桜と同様に、この年は13日でも満開に近い状況でした。快速列車が呉方面に走り去り、行き違いの停車を経てこれから発車準備をする車掌さん。115系N編成もまだ走り回っていたころでした。呉線 小屋浦駅 2011.04.13 12:50頃115系 NO-16編成 「カテゴリーアーカイブ」か
呉線で最も海に接する区間です。単線ですから上りも下りも同様の近さです。ウサギの島を右手に見ながら、海べりを回って行く列車。12年前の今時分の景色でした。呉線 忠海・安芸幸崎 2012.04.07 16:25頃144M 105系/ K04 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください
この頃は湘南色もよく現れました、呉線にも。編成4両の2連で8両での運転をしていました。今では227系3両x2で最長が6両となってしまった呉線です。12年前の今日。それは日曜日の朝でした。広駅を始発し終点の岩国駅へ向かう113系電車です。やっと当たりだした朝日を受けて走り
サクラも多く咲いた日、呉の中心部を灰ケ峰中腹から覗いてみました。取付道路沿いにも多くのサクラがある山です。山に囲まれ全面が海となる市街部は、奥の赤茶けた所が昨年9月に停止した呉地区の日本製鉄所で、現在は設備を撤去中、次は海上自衛隊の基地があって、その手前に
展望デッキの足下にいた4機のAIR BUS 350-900たちです。2024.04.02 16:40~16:55JA03XJJA06XJJA07XJJA09XJ「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
きょうの日の出は5時40分ころです。その朝日が舷側を赤く照らしてくれるのでは、と期待して早起きしました。船影が見えたのは6時10分頃でまだかなり遠くでした。ファインダーに収まるのはそれから20分後となり、ご来光とはなりませんでした。山の中腹から狙うことが多いです
久しぶりに航行中の姿を見ました。10日には広島湾にいたようで、基地への帰港中に捉えました。航行中といっても狭い水道ですから、それは ゆっくり が正解の速度です。8日に、一度目の改修工事を終えた姿を報道に公開されていました。艦首の変更、甲板の耐熱化などで戦闘機の
こんな線形を行く5両編成の電車。だいぶ陽が傾いてモワっとした空気の中を走ってきました。始発糸崎駅からおよそ30分の山間部を大野浦駅を目指す333Mです。入野駅を出てすぐに左へ大きくカーブし少しの直線を経て、今度は右に緩やかに曲がって行きます。すると次に現れるのは
B787が日本の空を飛ぶようになって半年余り。そんな頃の広島空港に着陸する4号機です。広島空港を説明するとき、山間(ヤマアイ)のや、緑多いなど自然に囲まれた様子を記すことがあります。空港の標高をシラベルト、広島は日本3位の高さのようで約330m。2位が福島空港の約370m。1
芸予諸島方面から呉湾に入って来たのは「クルージングシップ銀河」でした。現在の定期コースにはない航路のようです。なにか特別の行事、貸し切りでもあったのでしょうか。そういった利用もあるレストラン船です。GWに入ったばかりの音戸公園に咲きそろうツツジの時期でした
前回からの続きです。逆S字を終えようとすると、そのままの姿勢で左に大きく曲線を描いて流れていきます。EF210形機関車が牽くのは、相模鉄道の新型21000系8両です。がヨコハマネイビーブルーを表現することができませんでした。今度ここへ来ると田は水で一杯となっているで
宇品外貿ふ頭の第5バースに接岸したクルーズ客船「VIKING ORION」です。謎の入港とは。こうして入港を知るのは県HPの「クルーズ客船情報」から得ています。その2月3日付けの予定表で船名欄に「非公開」とされていました。それから数回の予定表の更新がされましたが、ずっと非
朝早くに他のクルーズ船2隻とで広島にやってきました。つまりこの日は3隻のクルーズ船が来たのです。ここ宇品外貿には2隻が接岸です。本船は第1,2バースとに接岸しているため、このような様子しか記録することができません。それでも出船でしたから正面からを見ることができ
ここでこのように客船を記録するのは2019年8月以来、3年8ヶ月ぶりのことです。この間隔は、この間に起きていたことの時間にほぼ比例しているように思えます。広島は宇品外貿ふ頭に接岸した二隻のクルーズ客船を記録することができました。4年近く待って、珍しい2隻の出船の縦
到着したり、出発したり。滑走路の脇ではそんな場面を見ることができます。それを見ている人たちの様子は鑑賞をしているようです。目の前に現れる大きな機体に注目します。大勢のいる広場の人は一斉に。離陸を記録する人は二人、着陸はひとりでの人も。広島空港の展望広場か
この曲線を上ったのは相模鉄道の新型車21000系の8両でした。機関車を先頭に身をくねらせながらも、それでも滑らかにレール上を流れていきます。複線の逆S字。きれいな線形です。この後も流れていきます。8862レ 2023.04.17 山陽本線 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご
お家が橋に向かってきます。橋をくぐります。流れてきたのではなく、航行していました。2017年秋に就航したクルーズ客船の「guntu」(ガンツウ)でした。ガンツウは かに の方言とのことです。HPによると、尾道を母港として瀬戸内海に三つの航路で運航していました。船長はおよ
「かが」が改修中のドックから出てきたところに、偶然遭遇したものです。その圧倒的な大きさに久しぶりに会いました。この狭い港の中のことですから、よけいに「圧倒的」という表現ができるのかな、とも思います。定期航路のフェリーも かいくぐって の航行です。今回はドッ
広島空港を取り巻く公園からは、遠方の景色と飛行機を見ることができます。中央森林公園です。この立ち位置はその公園では最も高い位置となる「展望広場」です。下を覗くと、多くの人が飛行機を見送っている「ピクニック広場」。ここにはベンチがありました。そして展望広場
サンフレッチェ広島応援ラッピングトレイインの2017年版です。JRのラッピングトレインは数年出てきていませんが、広電はフルラッピングで今年登場させています。今のところリーグ戦は順調な試合運びで勝ち点を延ばしています。Jカップ戦も同様に。このまま突っ走って欲しいと
つい先日までは サクラ、桜、さくら と言っていました。今年は春先の気温が高かったことから、あちこちで色んな花が咲くのが早いようです。ここ音戸でも桜のあとはツツジの出番です。それもいつもより早く咲くのでしょうか。2018年のツツジの様子ですが日付は4月21日。地元に
きのう山陽路を東上したのが、相模鉄道の21000系21109F編成の8両でした。この形式の輸送を最初に記録したのが2021年6月のことでしたが、もう2年前。営業運転投入も2021年9月だったと思います。まだ続くのでしょうか、この投入は。いつもの場所からの俯瞰なのですが、天気が良
きょうの甲種輸送は、日立製作所笠戸事業所を出場した 相模鉄道の21000系8両でした。8862レ EF210-129 [岡] 2023.04.17 山陽本線 白市・入野「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
出発する飛行機に向かい手を振る整備士ら。おじぎをしている姿を見ることもあります。常に見かける光景です。その理由を耳にしたことがありますが、整備士たちが、自分たちがきちんと点検、整備をしました。安心して、いってらっしゃい。の程度で。しかし、ネット上での説明
「常勝」と「上昇」を合わせる造語、「常昇魂」。魂あふれるプレーでファンを熱くして常勝するというキャッチフレーズでした。2015年は黒田や新井の復帰。マエケンは15勝、ジョンソンが14勝という活躍の年で0.5ゲーム差の4位でした。この勢いが翌年につながっていくことになりま
小さいけれども護衛艦です。長さをシラベルト「さみだれ」などが約150m、「とね」は110mほどです。そんな比較をして小さいけれど、と表現しました。でも、この姿は、艦体は 小さくても力持ち そのものにみえます。咲き誇るサクラの中に基地から出たばかりでした。今気付き
10ENDから降りてきてスポットへ向かう様子が舞っているような。日本で最初に就航させた路線がここ広島で、2017年10月のことでした。週3往復で運航していましたが3年前の春、感染症の影響もあってか運休となっています。現在はシンガポール航空に吸収されているようです。何度