26日に乗車した「スカイレール」体験のご報告です。昨日の掲載から続きます。広島市安芸区の斜面に造成された住宅団地の利便を図る乗り物として1998年に開通しています。「セノハチ」の瀬野駅とつながる「みどり口駅」から乗車すると途中の「みどり中街駅」を経て終点「みど
撮りためていた鉄道、飛行機や船の写真を掲載しています。2004年ころからコンパクトデジタルカメラを使い出し、一眼をそれから5年ほどあとから。写真はヘタですから、「記録」という表現を使っています。宜しくお願いします。
国内民間の旅客機からその姿が消えてちょうど10年。この日は羽田から熊本に向けて、「ボーイング747退役記念 さよならフライトチャーター」が行われています。その後、同空港発着の遊覧飛行が実施されました。この記録は遊覧から戻ってきた場面だったと思います。こちらもご
発車する直前の特急「南風」3号は黄色のアンパンマンでした。これから高知へ向けての2時間半の旅が始まります。(奥が高知方面)アンパンマン列車は JR四国 2700系 特急形気動車でした。こちらもどうぞご覧ください。。。2024.03.02 08:50頃 岡山駅
今、卒業したばかりの 飛行幹部候補生 を乗せた「むらさめ」は3ケ国の訪問含めた、外洋練習航海へ出港していきました。船首には見送る人に帽子を振って応える卒業生が見えます。小さいながらも白波をたて、江田内から津久茂瀬戸を通過しようとする「むらさめ」。 2024.03.16
江田島湾に浮かぶ 横須賀基地所属 の「むらさめ」です。この日卒業する幹部候補生の乗艦を待っていました。DD-101「むらさめ」 2024.03.16「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
飛行機は溶けていました。そろそろ こんな時期ですか。陽炎立つ滑走路上は、エプロンに向かうJAL EXPRESS機でした。2012.04.07 13:10頃
ここにこういうものが保存されていることを知りませんでした。広島市のこども文化科学館の横で見た蒸気機関車SLです。C59 161 は1946年に日立製作所笠戸工場で製造され、僚機の162号機や164号機とで生涯のほとんどを呉線で過ごしています。寝台急行「安芸」をけん引する姿
県のHPに2024年度のクルーズ客船の入港予定にその名前がありました。初の東京発着でいくつかの旅が設定されており、クルーズは28日から始まるようです。4月の来広を楽しみに待ちましょう。厳島海峡を五日市港へ向け進む QUEEN ELIZABETH 。早起きして駆けつけた8年前でした
国内での定期運用を始めてまだ半年を経ない頃の記録です。大きく「787」のロゴを入れたその機体はよく目立っていました。その機体も4年前に通常の塗装となっています。広島中央森林公園の中にある 飛行機の見える丘 から捉えた「787」でした。Boeing 787-8/ JA804A 2012.04
いつ一般にも開放されるのでしょうか。昨年夏から建設中の施設です。この日はなんとなく最終仕上げのようにもみえましたが・・・。広島港宇品地区クルーズターミナルです。この岸壁には3月末に連続した5隻の入港が予定されています。展望スペースも備えた施設ですから、これ
1735Mの糸崎行を送り出すとすぐに金光駅からの115系A-14編成の電車が戻ってきました。40分ほど前にこの駅で見送っています。岡山地区の国鉄型車両も少しづつ廃車が近づいてきました。昨日記事にした上述の1735Mで運転した113系B-13編成は18日に下関へ回送されています。1,
15分前にも糸崎行を見送ったばかりです。また岡山からの糸崎行がやってきました。地域色の黄色は 末期色 と言われることがあります。広島地区も同様にこの色が走り回った時期がありますが、9年前のダイヤ改正で227系が登場しその姿を消していきました。岡山地区も同様に昨夏2
倉敷駅です。予想もしていないところから赤い機関車が現れました。予想していないので「突然に」。調べると3092レでした。1年前から愛知機関区のDD200が水島臨海鉄道の倉敷貨物ターミナルと岡山貨物ターミナル間の往復をしていました。以前からある仕業ですがそれまでの機関車
雪が降ってきました。倉敷駅です。糸崎からの1740Mを見送ってすぐに入線してきた糸崎行き1733Mです。その列車が遠くに見えたころから小さな雪がたくさん降ってきました。115系 A-04編成岡山←クハ115-1118・モハ115-1055・モハ114-1208・クハ115-1241→糸崎2024.03.02
300番台が牽く列車がコンテナ満載で倉敷駅を通過します。前日の夕方に鹿児島を出て、大阪の夕刻着を目指して。2080レ EF210-328[吹] 2024.03.02
倉敷駅で捉えた、糸崎駅から岡山駅へ向かう1740Mです。思い違いなのかもしれません。10年くらい前の岡山地区で見る電車は3両編成が多かったような。このD-01編成を見たときにそれを感じました。当時は「4両編成は少なかった」と言うべきでしょうか。最後の5枚目に岡山から糸
2024年3月16日に挙行された海自幹部候補生学校の卒業式。それを祝う飛行が行われています。12時ちょうど。突然現れましたがカメラは手にしていましたので記録できました。哨戒機P-1が江田内に停泊する艦の上空を通過して行きます。式後の「帽振れ」から乗艦が14時ころだっ
「外洋練習航海」は 飛行幹部候補生 課程の卒業生が、「近海練習航海」は 一般幹部候補生 課程の卒業者が就く練習航海とのことです。「外洋・・・」は4月28日までの予定で、訪問国はインドネシア、タイ、東ティモールとされています。津久茂瀬戸では関係者に見送られ、艦上の
倉敷駅を紫コンテナを連ねて通過して行く貨物列車。先頭EF210-137 も地元[岡]所属でした。宇都宮貨物ターミナルを前夜出発。目的地、福岡貨物ターミナルは当夜の着で運転中です。2024.03.02
掃海母艦「うらが」が練習航海へ出ます。呉基地にも同型艦の「ぶんご」がいます。今回の参加艦は「かしま」以外の「さわぎり」を初見、「うらが」「むらさめ」は遠目に一度程度、見たことがないに等しいという艦たちでした。艦艇を掲載するようになって丁度3年。身近な存在
倉敷駅で迎えた特急「やくも」14号の顔には雪が付いていました。伯備線の奥は雪が多かったようです。この駅でも15分前まで小さい雪が舞っていました。15年半ほど前にこの駅で出会った緑色やくもは残暑のころでした。2024.03.02
呉基地には同型艦の「うみぎり」がいますが、護衛艦「さわぎり」は初めて見ました。哨戒ヘリを載せて海練習航海へ向かいました。ヘリは SH-60J でしょうか。2024.03.16
卒業式を終えて近海練習航海へ向かう練習艦「かしま」です。凛々しいです。艦上に整列して見送りの方に登舷礼で応える姿。2024.03.16
きょう2024年3月16日、幹部候補生学校の卒業式がありました。式後の航海への出港の様子を記録したので、報告です。幹部候補生学校と江田内停泊中の艦艇練習艦「かしま」TV-3508(近海練習航海)護衛艦「さわぎり」DD-157(近海練習航海)掃海母艦「うらが」MST-463(近海練習
安全確認。それをキチンと実施されている車掌の背中を見ると、乗車をする身ではないのですが「安心」という気持ちになります。発車後もしばらくは前方視認を継続です。恐らくは雪だったろう中国山地越えに向かう「やくも達」の後ろ姿でした。2024.03.02「カテゴリーアーカイ
ゴチャゴチャした方向から列車が入ってきました。これから伯備線に入る 851M新見行きです。倉敷駅は3面5線を持った駅なので、それらしく線路もよく曲がっています。クネクネと。他にも3番線と4番線の間にも側線があって(4枚目参照)余計にその感が強まります。418Mは2両編成
418Mは広島県三原駅を始発して、岡山県を経由し兵庫県相生市までを走るんですね。広島からすると「相生」とはかなりの遠地に感じます。418Mで所要2時間45分です。新幹線こだまでは三原駅から相生駅だと1時間20分ほどに。行ったことがない町だから遠くに感じるのかもしれませ
金光駅。金光臨、長大編成の列車、と思い出す駅名です。界隈では見ないレア車がくることが多かった、人気の臨時列車たちでした。そんな団体列車もいつのころなのか、見聞きすることもなくなりました。(この日の帰広中に停車した金光駅構内は随分と様相が変わっていました)
黄色の塗色への変更から14年ほどになりますか。「瀬戸内地方の豊かな海に反射する陽光をイメージした色」でこの濃い黄色となっています。文字でこうして表すと、この黄色が「瀬戸内色」のようにも思われます。その色をした電車たちもまだ元気に走り回ってはいますが、昨夏か
ピンクのカラーリングをした2両編成の電車が倉敷駅に到着します。停止する前からホーム上の安全確認をする車掌が見えました。乗客の乗り降りが終わるのを確認。左手はドア閉めボタンに掛かっているのでしょう。発車すると大きく右に曲がり伯備線に入って行きます。ピンクの新
地元を通過中です。これでは全くわかりませんが、このEL側面には「桃太郎」の絵と「桃太郎」の文字が描かれています。ここは倉敷駅ですが岡山ですね。地元です。EF210-131の所属も [岡] です。前日の夕方、宇都宮貨物ターミナルを出発。目的地、広島貨物ターミナルを目指し
中国山地には前日から降雪がありました。線路際にもそれがあったはずです。そんな陰陽路を長駆結んできた「やくも」の次の停車が終点岡山駅でした。ここは倉敷駅。2024.03.02「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
黄色い電車が倉敷駅を出て行きます。金光駅を2738Mで始発して、岡山駅からは714Mで終点瀬戸駅へ向かう途中です。115系 A-16編成岡山←クハ115-1122・モハ115-1088・モハ114115・クハ115-1234→三原2024.03.02 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
「やくも11号」が倉敷駅に到着。子供もカメラを向けている様子を多く見かけました。この位置からだと人影はなく、寂しい感じがします。なんとなく今の「やくも」の置かれた状況もみえるような。。。 2024.03.02
黄色い電車が倉敷駅に入ってきます。瀬戸駅を715Mで始発して、岡山駅からは5729Mで終点の福山駅へ向かう途中です。115系 A-10編成岡山←クハ115-1146・モハ115-1086・モハ114-1150・クハ-1206→三原2024.03.02 倉敷駅「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
景色は ごちゃついて はいます。でも「やくも」が通ってきた 路 は はっきり と しています。2024.03.02 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
昨日は「新見」行き、「備中高梁」行きの方向幕のことを書きました。4両編成の前後の行先表示が異なっていた、ということの。事実は、やはり備中高梁駅で後部2両の213系C-10編成は切り離しされ、40分後に1832M岡山行きとしてこの駅に戻ってきました。新見駅へ行ったC-09編成
この駅で1時間15分ほど前に見送ったこの「やくも」。またここで再会するこのカラー。もちろん前面からの記録もしましたが、走り去るその後ろ姿、あと追いもいいんじゃないかと。1年前に記録した際は、JNRマークを付けてはいませんでした。今回ぎりぎりのところで捉えられてい
伯備線も走る213系電車が4両でやって来ます。列車番号は847M。時刻表通りの行先で方向幕は「新見」です。しかし、後部車両の方向幕には「備中高梁」が表示されていました。前2両は新見駅まで行き、後2両は途中の備中高梁駅で切り離す、ということは想像されます。そうだとし
「ゆったりやくも」です。現在のリバイバルカラーの登場まではある意味、元祖の塗色でしょう。山陰の観光ポータルサイトにこの色の出自がありました。大山の冠雪の「白」、出雲大社の巫女をイメージした「赤」 と。説明はないのですが窓下には水色のラインもあるので、宍道
新見駅からやってきた2連は115系のG-07編成です。11時前の列車は数名を乗せると発車していきます。その後ろ姿は伯備線でよく見かける「顔」でした。記録した後で気づいた Wパンタ車でした。850M 2024.03.02「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
7号です。それは7連で元気よく飛んで行きました。直線路を向かってくるので、通過までは編成数が分かりにくかった場面でした。2024.03.02「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
227系500番台を初めて見ました。見たのは岡山駅2番線で発車を待つR10(こちらは後ろ2両の編成) 。初めて乗ったのは、それから10分後の同車両の前部。多分R11編成でしょう。都合4両編成の伯備線845M 新見行でした。となり町に住む身としては、227系とは今月でもう9年も付き合
「やくも4号」。少し遅れての到着だったようです。「スーパーやくも」色もリバイバル化されて1年を経ました。同じように記録する人をそこかしこに見ます。普段は列車にカメラを向けないような乗降客でしょう、スマホで記録。明らかに動画撮影だという人も。そんな人たちもこ
離陸するとすぐに大きく左に旋回したJAL256便。東京へ。B767/ JA614J 2024.02.24 @HIJ 28END「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
岡山駅からこの駅に着いてすぐにやってきたのが「国鉄色」の8号です。到着時は ひとりっきり でした。1時間半ほどいたのですが、同様の目的者は延べで10名ほどになりました。この間、小雪の舞う冷たい時間でしたが、そんなことは言ってられない今日この頃の 伯備線 です。202
新幹線N700Sに初めて乗車した。それも予定外で。いや、予想外の方が当たっているような。この日は伯備線に向かうため新幹線で広島・岡山間を利用。事前調べで広島駅が始発の86号に乗車する予定。自由席ですから後方へ向かいますが、何となく見かけない車体を感じます。1号車
記憶とそれを忘れないようにと、記録しておきたい。そんな思いで2年前の夏に計画し、その日に行動しようとしたとき、このカラーは運休していました。その後、1年前にこれに乗車し米子まで旅をすることができました。往路「国鉄色」9号、復路 同 24号で。この間には「スーパー
2023年は外国クルーズ船の寄港する港が増加したという記事をみました。横浜港101回、長崎港95回、博多港59回などで、広島港は58回だったそうです。小規模クルーズ船の増加があり、大型船が入れなかった港への接岸が増えたようでした。広島港宇品地区では今月完成予定で「クル
「緑のコンテナ」を積載した貨物がやって来ました。福山通運「レールエクスプレス」です。東福山から分割となって広島を目指しています。この列車が設定されたころはコキ5両だったと思います。この日、6両で下ってきました。しばらく沼田川沿いを走り、西条、八本松と下っ
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26日に乗車した「スカイレール」体験のご報告です。昨日の掲載から続きます。広島市安芸区の斜面に造成された住宅団地の利便を図る乗り物として1998年に開通しています。「セノハチ」の瀬野駅とつながる「みどり口駅」から乗車すると途中の「みどり中街駅」を経て終点「みど
全国でここだけで運行されているという公共の交通機関であり軌道路線です。が、今月末でその営業を終えることから今日乗車してきました。家族連れ、夫婦連れなど明らかに私同様の目的者が目立つ乗客でした。また動いているその姿を記録しておこうという方も見かけます。(つ
宮島を背景にして 厳島海峡 を進む CELEBRITY MILLENNIUM 。白い船体が多いクルーズ船たちですが、こうしたツートンカラーは少ないようです。色分けされた船体の方が記録する側からはいいなと思っています。彼女の次回入港は、5月7日に予定されていました。2024.04.25宮島最
昨日はQE号が来広しましたが、霧でしょうか遠望が利かないため記録を断念しました。しかし、久しぶりに好天となった きょうの広島湾に その姿を現わしてくれたのが彼女です。昨年11月以来の再会です。今回は初めての場所からの記録。能美島の岸根で出迎えてみます。これまで
広島県呉市が売却した安浦町の「グリーンピアせとうち」が、リゾートホテル「シャトレーゼ ガトーキングダムせとうち」とし9月に開業するとの23日付け報道をみました。4月29日からは菓子販売を先行するようです。40年ほど前に「グリーンピア安浦」とし開業。今年3月で閉館し
その色の尾翼を持った 機体 が離陸します。それは 同じ色 に向かって小さくなっていきました。Omni Air International B767/ N342AX2013.04.27 18:15頃 @HIJ「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
カープトレイン。2024年版の初めての記録でした。曇り空で水蒸気も多い中、赤い色の車体がなんとか目立ってくれます。呉線 安芸阿賀駅と新広駅間での遭遇でした。「安芸路ライナー」で終着広駅へ向かう5600M/A28編成です。 (左から右へ向かう)折り返しの「安芸路ライナー
TWILIGHT EXPRESS 瑞風 。その運行予定をJR西のHPでみると4月分までしか掲載がありません。日の出時刻との相談が必要な呉線での記録も そろそろOK の時期と思っていたのですが。どうやら定期の検査で9月まで運休するようです。秋出発分からの販売がされていました。乗車する
広島空港に降り立ったばかりの小型機は、アイベックスエアラインズ(IBEX)の成田からの便でした。当時は午前中に仙台からを往復。午後に仙台から到着後に成田へ向かい、夕方は成田からやってきて仙台へ戻るという三つのフライトとなっていました。現在は10時、16時、19時頃
2022年秋から運転されている広島電鉄の「サンフレッチェ広島レジーナ電車」です。1号線終始駅の広島港電停で記録しました。5連接車の超低床車の5100形グリーンムーバーマックスが使用されています。車内外に選手写真やロゴで装飾されているそうです。(乗車したことがないの
この日はこの桜を見るために訪問していました。御衣黄 は満開でした。今頃は見ごろとなっているのでしょう。島根は三刀屋川沿いに咲く緑色の桜のことです。ここまで来たので 出雲縁結び空港 へも足を向けていました。ターボプロップ機を広島空港で見ることはありません。離陸
広島港に3隻のクルーズ船が接岸したこの日。1隻は五日市の岸壁に接岸しましたが、2隻がここ宇品外貿へ接岸しています。先月末にクルーズターミナルが完成していたので、それを見る機会と合わせ寄ってみました。ターミナルができる前は敷地内から船の全長を記録することができ
今年の桜と同様に、この年は13日でも満開に近い状況でした。快速列車が呉方面に走り去り、行き違いの停車を経てこれから発車準備をする車掌さん。115系N編成もまだ走り回っていたころでした。呉線 小屋浦駅 2011.04.13 12:50頃115系 NO-16編成 「カテゴリーアーカイブ」か
呉線で最も海に接する区間です。単線ですから上りも下りも同様の近さです。ウサギの島を右手に見ながら、海べりを回って行く列車。12年前の今時分の景色でした。呉線 忠海・安芸幸崎 2012.04.07 16:25頃144M 105系/ K04 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください
この頃は湘南色もよく現れました、呉線にも。編成4両の2連で8両での運転をしていました。今では227系3両x2で最長が6両となってしまった呉線です。12年前の今日。それは日曜日の朝でした。広駅を始発し終点の岩国駅へ向かう113系電車です。やっと当たりだした朝日を受けて走り
サクラも多く咲いた日、呉の中心部を灰ケ峰中腹から覗いてみました。取付道路沿いにも多くのサクラがある山です。山に囲まれ全面が海となる市街部は、奥の赤茶けた所が昨年9月に停止した呉地区の日本製鉄所で、現在は設備を撤去中、次は海上自衛隊の基地があって、その手前に
展望デッキの足下にいた4機のAIR BUS 350-900たちです。2024.04.02 16:40~16:55JA03XJJA06XJJA07XJJA09XJ「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
きょうの日の出は5時40分ころです。その朝日が舷側を赤く照らしてくれるのでは、と期待して早起きしました。船影が見えたのは6時10分頃でまだかなり遠くでした。ファインダーに収まるのはそれから20分後となり、ご来光とはなりませんでした。山の中腹から狙うことが多いです
久しぶりに航行中の姿を見ました。10日には広島湾にいたようで、基地への帰港中に捉えました。航行中といっても狭い水道ですから、それは ゆっくり が正解の速度です。8日に、一度目の改修工事を終えた姿を報道に公開されていました。艦首の変更、甲板の耐熱化などで戦闘機の
帰広便まで1タミ展望デッキで記録したものです。広島では見る機会がありません。初対面となりました。これから新千歳に向かうAIR BUSの A350-900です。JAL0523 A350/ JA09XJ2024.04.02 16:40「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
B787が日本の空を飛ぶようになって半年余り。そんな頃の広島空港に着陸する4号機です。広島空港を説明するとき、山間(ヤマアイ)のや、緑多いなど自然に囲まれた様子を記すことがあります。空港の標高をシラベルト、広島は日本3位の高さのようで約330m。2位が福島空港の約370m。1
芸予諸島方面から呉湾に入って来たのは「クルージングシップ銀河」でした。現在の定期コースにはない航路のようです。なにか特別の行事、貸し切りでもあったのでしょうか。そういった利用もあるレストラン船です。GWに入ったばかりの音戸公園に咲きそろうツツジの時期でした
前回からの続きです。逆S字を終えようとすると、そのままの姿勢で左に大きく曲線を描いて流れていきます。EF210形機関車が牽くのは、相模鉄道の新型21000系8両です。がヨコハマネイビーブルーを表現することができませんでした。今度ここへ来ると田は水で一杯となっているで
宇品外貿ふ頭の第5バースに接岸したクルーズ客船「VIKING ORION」です。謎の入港とは。こうして入港を知るのは県HPの「クルーズ客船情報」から得ています。その2月3日付けの予定表で船名欄に「非公開」とされていました。それから数回の予定表の更新がされましたが、ずっと非
朝早くに他のクルーズ船2隻とで広島にやってきました。つまりこの日は3隻のクルーズ船が来たのです。ここ宇品外貿には2隻が接岸です。本船は第1,2バースとに接岸しているため、このような様子しか記録することができません。それでも出船でしたから正面からを見ることができ
ここでこのように客船を記録するのは2019年8月以来、3年8ヶ月ぶりのことです。この間隔は、この間に起きていたことの時間にほぼ比例しているように思えます。広島は宇品外貿ふ頭に接岸した二隻のクルーズ客船を記録することができました。4年近く待って、珍しい2隻の出船の縦
到着したり、出発したり。滑走路の脇ではそんな場面を見ることができます。それを見ている人たちの様子は鑑賞をしているようです。目の前に現れる大きな機体に注目します。大勢のいる広場の人は一斉に。離陸を記録する人は二人、着陸はひとりでの人も。広島空港の展望広場か
この曲線を上ったのは相模鉄道の新型車21000系の8両でした。機関車を先頭に身をくねらせながらも、それでも滑らかにレール上を流れていきます。複線の逆S字。きれいな線形です。この後も流れていきます。8862レ 2023.04.17 山陽本線 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご
お家が橋に向かってきます。橋をくぐります。流れてきたのではなく、航行していました。2017年秋に就航したクルーズ客船の「guntu」(ガンツウ)でした。ガンツウは かに の方言とのことです。HPによると、尾道を母港として瀬戸内海に三つの航路で運航していました。船長はおよ
「かが」が改修中のドックから出てきたところに、偶然遭遇したものです。その圧倒的な大きさに久しぶりに会いました。この狭い港の中のことですから、よけいに「圧倒的」という表現ができるのかな、とも思います。定期航路のフェリーも かいくぐって の航行です。今回はドッ
広島空港を取り巻く公園からは、遠方の景色と飛行機を見ることができます。中央森林公園です。この立ち位置はその公園では最も高い位置となる「展望広場」です。下を覗くと、多くの人が飛行機を見送っている「ピクニック広場」。ここにはベンチがありました。そして展望広場
サンフレッチェ広島応援ラッピングトレイインの2017年版です。JRのラッピングトレインは数年出てきていませんが、広電はフルラッピングで今年登場させています。今のところリーグ戦は順調な試合運びで勝ち点を延ばしています。Jカップ戦も同様に。このまま突っ走って欲しいと
つい先日までは サクラ、桜、さくら と言っていました。今年は春先の気温が高かったことから、あちこちで色んな花が咲くのが早いようです。ここ音戸でも桜のあとはツツジの出番です。それもいつもより早く咲くのでしょうか。2018年のツツジの様子ですが日付は4月21日。地元に
きのう山陽路を東上したのが、相模鉄道の21000系21109F編成の8両でした。この形式の輸送を最初に記録したのが2021年6月のことでしたが、もう2年前。営業運転投入も2021年9月だったと思います。まだ続くのでしょうか、この投入は。いつもの場所からの俯瞰なのですが、天気が良
きょうの甲種輸送は、日立製作所笠戸事業所を出場した 相模鉄道の21000系8両でした。8862レ EF210-129 [岡] 2023.04.17 山陽本線 白市・入野「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
出発する飛行機に向かい手を振る整備士ら。おじぎをしている姿を見ることもあります。常に見かける光景です。その理由を耳にしたことがありますが、整備士たちが、自分たちがきちんと点検、整備をしました。安心して、いってらっしゃい。の程度で。しかし、ネット上での説明
「常勝」と「上昇」を合わせる造語、「常昇魂」。魂あふれるプレーでファンを熱くして常勝するというキャッチフレーズでした。2015年は黒田や新井の復帰。マエケンは15勝、ジョンソンが14勝という活躍の年で0.5ゲーム差の4位でした。この勢いが翌年につながっていくことになりま
小さいけれども護衛艦です。長さをシラベルト「さみだれ」などが約150m、「とね」は110mほどです。そんな比較をして小さいけれど、と表現しました。でも、この姿は、艦体は 小さくても力持ち そのものにみえます。咲き誇るサクラの中に基地から出たばかりでした。今気付き
10ENDから降りてきてスポットへ向かう様子が舞っているような。日本で最初に就航させた路線がここ広島で、2017年10月のことでした。週3往復で運航していましたが3年前の春、感染症の影響もあってか運休となっています。現在はシンガポール航空に吸収されているようです。何度
先月末から開幕に合わせて走り出しているJR西日本のカープ応援ラッピングトレイン。遭遇はまだこれからという今日この頃です。今季は4連敗で幕明けし、4連勝するという「離れ業」をするチームです。そんなチームを、電車をラッピングしてでも応援する地元です。10年以上前か