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すぐ近くにある世界:野鳥,昆虫,航空機など... https://aerialreal.hatenablog.jp/

野鳥たちの飛翔=「最も鳥らしい魅力」とも言えるシーンを中心に、都市部近郊でも身近にある情景の写真を載せています。

近畿地方中部地域の都市部近隣でも身近で観察できる野鳥写真,昆虫写真などの絶対非演出スナップです。 大空を自在に翔ける飛翔写真(飛びもの)を中心に、オオタカなど猛禽類(鷹),カワセミなど人気の種類に限定せず、ものさし鳥まで幅広く載せていきます。 他に、ネコ写真(野良ねこ写真),航空機など

あるりあ
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2018/01/11

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  • 飛行機(J-AIR)旋回|夕陽の頃

    これも 昨冬の分から x x x主に鳥撮り用の大砲レンズの利用性を試しに 持って行ってみた。大阪国際空港(伊丹空港・大阪空港)の 通常向きでの離陸後は、 上昇しながら左に旋回する。その途中の、 機体に太陽の光が反射するタイミング。背景の 陽が当たった雲が 夕陽色。夕陽とは 90度近く離れた方向なので、 雲がないところの空は 夕焼けにはならない色彩の組み合わせ。

  • マガモ はばたき|これだけで そのまま直結は しなくても...

    昨今は、 身近にあった自然的な環境が急激に失われて、 鳥写真を狙える機会もバリエーションも乏しい退屈になっていくのが顕著。そんな状況にあって、 以前から書いてきた通り、 他でも「殆ど全てが」ほど蔓延しているのを 前々から知っていることとはいえ...『残念な面々』だからこその指向でお励みになられてしまう『愚かな営利活動』が 専門誌だの専門家だのの自称される名目の扱いで公然と通用する社会の馬鹿げた実態を 改めて意識させられるのも重なると、 鳥写真への関心は ますます縁遠くなっていくところ。写した実経験が無い門外漢の空想では、 機材さえあれば いつでも 誰でも 最初から当然に写せる、と思われそう、な…

  • 飛行機(ANA)滑走|何だか ボロい?

    引き続き、 昨冬の分 x x x夜景感の離陸への滑走。赤い点滅が、 機体下の方は明るくても、 上は かなり暗いのが 被写体としては残念な感じ...・・・とかはあっても 普通の B787、なのだが、 撮影の成否確認で拡大して見たら...“日の丸”の上に、 汚れではなさそうで、 塗装が剥げている?ような部分が。ドアの周囲も、 シミっぽい四角が見えるのは 他の機体でもある...とはいえ、 ちょっと目立ちすぎのようにも。クルマあたりなら、 軽くぶつけたり 擦ったりの損傷があっても、 日常で使う上では 特に挙げるほどでもないだろうところ。飛行機でも、 「往年の機種が 今も現役で...」とかでなら 外観に…

  • 飛行機(IBEX)離陸|上昇◆PCデスクトップ背景画像サイズ 1920x1080 ( Full HD )

    前記事と同じ日、 もう1便 IBEX機が B滑走路で離陸。時間帯が少し後になっている分、 夜景感寄り。前記事よりは離陸が早い、が...引き続き 風が 離陸し難い条件だったことで、 近い位置を通るところで まだ上昇しすぎていないタイミングを写せたケース。

  • 飛行機(IBEX)離陸|横から◆PCデスクトップ背景画像サイズ 1920x1080 ( Full HD )

    これも、 照明が点り始めた夕暮れ時の離陸シーン。こちらは、 「この冬」ではなくて 「その前の冬」の分から x x x機体が小さめの IBEX機は、 離着陸に必要な距離が短かめで済む。なので、 全長は短くても 滑走をスタートする位置までが近い A滑走路で離陸することが多い。時々ある 長い B滑走路で離陸する時も、 たいていは 短い滑走で早々に軽々と上昇して、 ここからでは 狙い目には なり難い。この時は、 風が 離陸し難い条件だったので、 より安全に B滑走路を使ったのかもしれない。実際、 滑走が 普段よりも特に長くて、 離陸しようというタイミングが ちょうど通過する辺りに来た。

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