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インディアンサマー  普通の人生 http://n770019.blog.fc2.com/

偏哲の名で人生の小春日和という時期を迎えた男が日々考えたことを綴っています。

元県職員です。世相、政治、経済、社会などについての思いを書いています。

偏哲
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2017/09/17

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  • 最期から二番目の恋

    新潟県編「新潟県史通史編9現代」必要箇所のみ読了。副田義也著「生活保護制度の社会史」読み進む。今日は一日仕事であった。寝不足気味で調子が出なかったが、取り合えず終えたのでよしとしよう。昨日Tverで「最後から二番目の恋」を見た、その後「和田明日香のゆる宅飲み」で過ごす。鎌倉に住む高齢男女の物語など都合がよすぎると思って見ているが、見たいものを見せてくれるテレビの製作者も侮れない。多くの高齢者が視聴者と...

  • 天寿をまっとうされる人が増えている

    新潟県編「新潟県史通史編9現代」読み進まず。副田義也著「生活保護制度の社会史」読み進む。明日は仕事のため今日二度目のブログ書き、律儀に書く必要もないが、習慣になってしまった。ルーチンワークが得意なので、苦にもならない。午前はボランティア、午後は新聞コピーをしようと思ったが先着の人がいて断念した.消費期限切れのコーラをボランティア後飲んで引き上げてきたが、自転車で出かけたので、ぐだぐだとしていてもう...

  • 昭和の日といっても何の感慨もないが~国家は人類の厄介な発明品である~

    五木寛之「人生百年時代の歩き方」読了。新潟県編「新潟県史通史編9現代」、副田義也著「生活保護制度の社会史」読み進めようと思う。昭和の日と言われても何の感慨もない。昭和の日は元は天皇誕生日だったろうか。記憶力の悪い自分は祝日も覚えられないので、何の祝日でも特に感慨などもたないで、単に今日は何で休みなのだろうと思うくらいである。特別な愛国者以外の大抵の国民もそうだろうと思う。昔「国家が嫌い」というタイ...

  • 人生100年時代の歩き方

    新潟県編「新潟県史通史編9現代」、副田義也著「生活保護制度の社会史」読み進む。今日は図書館が休館のため新聞コピーの作業はできない。最近は65歳定年の企業が多いようだが、小生は60歳定年であった。公務員は確か65歳定年にはまだなってないはずだが、再雇用で65歳までは雇用は保障されている。61歳で雇われる仕事を辞め、結果的には自由な時間が出来て趣味も見つかったので幸運だとは思っている。100歳まで生き...

  • 春はあけぼの

    新潟県編「新潟県史通史編9現代」、副田義也著「生活保護制度の社会史」など読み進めようと思う。昨日はついついユーチューブを見ていて一日潰してしまった。申し訳程度に1時間ほど本を読んでみたが、眠くて進まない。ただ、新聞コピーは2月分だけ進めたのでよしとしよう。調子のでないときはルーチンワークをするに限る。昨日からアイスコーヒーを始めてみた。まだ季節には早いが、美味しくはある。考えてみればなるようにしか...

  • 老害脳~静かな撤退~

    新潟県編「新潟県史通史編9現代」、副田義也著「生活保護制度の社会史」読み進む。老害脳というのがあるのだそうだ。それ自体は脳の機能の低下だが、若い人の妨げになるので老害脳というらしい。自分も多分にその気があるのではないかと思っているが、自分ではなかなか気付けない。周囲から敬遠されて、自然と周辺的存在になっていくのだろうが、目に見えるわけではないだろう。やはり自分から身を引いてくのがよいのかもしれない...

  • この歳になると他人の幸せだって嬉しいものである

    ひろゆき著「人生が好転する100の言葉」読了。副田義也著「生活保護制度の社会史」など読み進む。この歳になると自分自身が成功しようとか偉くなりたいとはあまり思わない。むしろ若い人がそういう希望を持つなら積極的に応援したいと思う。もちろん自分が責任を持てる範囲で相手をある程度知ってという前提であるが。応援しても自分にリスクがない場合が多いからでもあろうが、他人の成功でも嬉しい気持ちになれるからである。...

  • 挨拶をして損することはない

    跡部千慧著「戦後女性教員史」読了。副田義也著「生活保護制度の社会史」、ひろゆき著「人生が好転する100の言葉」など読み進む。今日は火曜日にボランティアに行くのを忘れたので代わりに行くことにする。 確か忙しい日のはずである。ひろゆきの言葉なんてと思ったが、案外的を突いていて面白い。 既成概念に捉われないということも大切である。マンションの住民には顔を知らない人にも取り合えず挨拶をしている。 おはようご...

  • 和田明日香とゆる宅飲み

    新潟県編「新潟県史通史編9現代」、跡部千慧著「戦後女性教員史」読み進む。庭の海棠が満開である。ぼけの花も咲いている。つつじは蕾である。最近資料の要らない思い付きで書けるようなことしか書いていない。別に主張があるわけではないのでいいのだが、いい加減なような気もする。ちなみにシルバーNISAはプラチナNISAが正しいようである。シルバーよりプラチナの方が有難い気がするからだろうか。もっと訴求力のあるそのものズ...

  • 何時まで働くか

    新潟県編「新潟県史通史編9」、跡部千慧著「戦後女性教員史」読み進む。75歳くらいまで細々と働こうと思ってきたが、仕事があっての話である。人手不足ということだが、年齢不問と書かれていて喜寿過ぎでは雇手がいないように思う。幸い成年後見人の仕事はあるが、何時まで続くか分からない。何時かは仕事から離れる日があるのだろうが、まだ少し続けたいと思う。経済事情を含め何時まで働くかは個人の問題だが、雇ってくれる人...

  • シルバーNISAの活用法

    新潟県編「新潟県史通史編9」読み進む。今週は暇な週である。今日は歯医者に行くくらいしか用はない。ここ数日他人の批判のようなことを書いたが、どうせ当事者は読んでいないだろう。読んだとしても誰かを特定できないからどうということはないに違いない。自分としては頭の整理と気持ちの整理のために書いている。いわば自力の精神安定法である。迷惑な話だろうが、これくらいの活用法は許してもらいたい。シルバーNISAというの...

  • 夏めいて命の盛りにシャツ捲る

    夏衣肌寒き日に着始めり吾をまた不出来と思う短夜かな夏衣ウキウキとして試着せり謗るとて何が変わるか短夜月もろもろのことを考え直してみた。ああすれば良かったとも思うが、後の祭りでもある。人はそれぞれに考えるが、必ずしも十分にコミュニケーションを取るわけでもないので行き違いも生じる。終わったことはしょうがないと思うしかない。一方的に自分が正しいわけではないが、相手にも非はあるようにも思う。嫌がらせなど誠...

  • 夏めいてシャツ捲る日の昼下がり

    夏めいてきたが、まだ4月である。句会に提出する句を作らなければならないが、既に期限を過ぎている。テレビの音で目を覚ましたが、まだ5時であった。今日中に5句作るつもりである。季語は初夏であるが、実際はまだ4月である。季節も温暖化で進みつつあるが、4月に初夏の句を作るのは確かにオカシイ。5月の句会に出す句なので仕方がないが、外をみても初夏の風景はない。こういう事を書くから半分引退の身と思われるのだろう...

  • 尊敬できない人の言葉には従いたくない

    新潟県編「新潟県史通史編9」読み進む。今日行政書士会の理事を降りることになった。第一線の人が理事になるのは悪いことではないのだろうが、一部の理事の小遣い稼ぎにに理事をやっているという発言にどうかと思わざるを得ない。誹謗中傷されているという忠告もいただいているので、自分のことかとも思うがもともと尊敬できないというか、どうかと思ってきた人の発言である。相手も理事を辞めるというのであるが、夜郎自大とは言...

  • ブログを書くのに理由は必要か?

    新潟県編「新潟県史通史編9」など読み進む。今日は一日自由な時間を持てた。図書館に資料集めに行ったが、マイクルフィルムの不良で結局新聞コピーはできなかった。時間潰しには新聞コピーは丁度いい。最近何で毎日ブログなんか書いているのだろうかという疑問が浮かぶようになってきた。ネタに困ることがあるのと書くことが面白いと感じられなくなってきたこともあろう。10年も続ければまんねりにもなるだろうし、興味も続かな...

  • 花鳥風月の世界

    新潟県編「新潟県史、通史編9現代」読み進まず。バブルの頃、新潟県でも自治体史が多数発行されたようである。市町村史で今はなき自治体も多い。財政的にも余裕のあった時代だったのだろうか。高度経済成長期も終わり、戦後の時代を振り返ろうという機運もあったはずだろう。諸々のことが重なり、自治体史ブームになったのだろうが、次のブームは何時来るのだろうか。昨日は限界集落のようなところに行ってきた。家は沢山あるのだ...

  • 一人称の最期について

    日本婦人団体連合会偏「女性白書2024」は放棄することにした。自分にとって価値なしと判断する。厚生労働省機会均等局?編「働く女性の実情」は最近冊子では発行されていないようなので最新の冊子版を読んでみることにした。今日は被後見人が預かっていた物を返してくる。取り扱いが難しい物なので受領証をもらうことにしている。「死んだらお終いよ」だそうだが、自分の死は誰も確認することはできない。確認できるのは彼・彼...

  • 70歳になったら自分の判断力を疑ってみよう

    婦人団体連合会偏「女性白書2024」読了。婦人団体連合会偏「女性白書2000」読み進む。最近同年代の人と話していて劣化しているなと思うことが多い。物事の判断は白か黒かはっきりしているのだが、その根拠は狭い自分の経験や考え方によるもので、広い世界に対する想像力や可能性に対して閉じられているのである。他人は別の考え方や感じ方を持っているということに考えが及ばないのだ。すなわち劣化しているということであ...

  • 老後もセカンドライフもピッタリこない!

    日本婦人団体連合会偏「女性白書2024」読み進む。今日は午前中はボランティアで午後からは仕事である。ボランティアは10時からのため、9時半までTVerで続・続最後から二番目の恋を見た。自分で老後というのも変だし、セカンドライフというのもしっくりこない。人生を前と後になど分けることはできないと思うし、仕事をしている、していないで分けるのもおかしい。曲折はあってもずっと一本の道を歩くのが人生なのである。...

  • 70歳になると見える景色が変わる

    労働省婦人局編「婦人労働の実情」平成2年版読了。日本婦人団体連合会偏「女性白書2024」読み進む。今日は一日仕事であった。約10年前からブログを書いているが、書くことは大いに違っている。見えている風景がかわったせいだし、見る風景も変わったと言える。10年前なら自分が主体で物を考えていた。いまは若い人のサポートということで物事を考えている。自分がないというわけでもないが、自分が主人公というよりサブ的...

  • 起きて半畳寝て一畳

    労働省婦人少年局編「婦人労働の実情」昭和55年版読了。労働省婦人局編「婦人労働の実情」平成2年版読み進む。明日は仕事なので二度目のブログ書きである。今日ポツンと一軒家を見ていたら、珍しく個性的な生き方をした女性が出演していた。里子を何人も育てたということだが、55歳から静かな生活をしたいと山の中の一軒家に東京から引っ越したという。現在82歳だというが、元気でおられる。いろいろなことはあるが、人生で...

  • 風邪薬の効き目について

    労働省婦人少年局編「婦人労働の実情」昭和45年版など読み進む。昨日も図書館で地元新聞のコピーを2時間ほどした。古い資料をみていると何らかの気づきがある。この年が画期だったということを知ることもある。女性史で言えば、昭和45年ころも画期だったようである。昭和30年代以降に女性の家族従業者が減って、逆にパート等の雇用者や専業主婦が増えてきたが、44年に働く主婦の合計が専業主婦を上回る。パートの主婦と専...

  • 思考停止の日本人!アメリカのいいなりでよいのか?

    酒井はるみ著「教科書が書いた家族と女性の戦後50年」読了。労働省婦人少年局編「婦人労働の実情」昭和45年版読み進む。喉と鼻の調子が悪く咳が出たため近所の内科で風邪の薬を出してもらった。検査するかと言われたが、軽い症状のため自己判断でしなかった。何種類かの薬を出してもらったが今日で飲み終わるが、症状は全快しない。風邪に効く薬はないというので仕方がないだろうか。一々インフルエンザかコロナかの検査をしな...

  • 春爛漫、アメリカの国際収支

    酒井はるみ著「教科書が書いた家族と女性の戦後50年」、労働省婦人少年局編「昭和45年版婦人労働の実情」など読みすすむ。昨日は海棠に赤星病の消毒をした。今年二度目だが後1回くらいすればよいだろうか。目隠しのカイズカイブキの剪定も入り随分庭はすっきりした。後はマンション前の植栽の補修をやってもらえれば有難い。植栽が欠けていて見苦しくなっているのだが今まで補修しようという動きがなかったのだ。今年幹事意見...

  • 花見あれこれ

    川島睦保著「シニアが無理なく儲ける株式投資の本」読了。酒井はるみ著「教科書が書いた家族と女性の戦後50年」読み進む。今日は午後から図書館に新聞のコピーに行ってきたが、図書館の庭は花見客で賑わっていた。車を庭のすぐ近くに泊められるので介護施設の人が目立つが、ウイークデーなので当然かもしれない。年に一回の行事であるので介護施設の花見希望者も多いのだろう。赤ちゃんを連れた人も多く、赤ん坊、老人の目だった...

  • 株式投資での損失について

    酒井はるみ著「教科書が書いた家族と女性の戦後50年」川島睦保著「シニアが無理なく儲ける株投資の本」読み進む。誰でも癖はあるのだろうが、奇癖と思うものを持つ人がいる。癖なのか病気なのか分からないが、とにかく重要なものを隠すのである。後で出てくるのであるが、わざとらしく置いてあるというふうである。そんな場所ならとっくに探しているのだ。今日も隠されていることに気づいたが、本人に聞いても無駄である。この奇...

  • 株式投資の反省点

    朝日ジャーナル編「女の戦後史Ⅲ」読了。清水鶴子著「軍靴の音よさらば」読み進む。被後見人の生活保護受給が決まった。一安心である。昨日は株価は反発したが、まだ4万3千円台である。大幅損は変わらないが、今回も反省点がある。トランプ関税があると分かっていたのに何故手仕舞いをしなかったのだろうか。不徳の致すところである。市場関係者は警告してくれなかったが、彼らの立場からすれば当然だろう。株価は常に上がり下が...

  • 生活保護受給の適否が今日決まるらしいが!

    朝日ジャーナル編「女の戦後史Ⅱ」読了。朝日ジャーナル編「女の戦後史Ⅲ」読み進む。昨日は風邪で咳がでてよく眠れなかった。今は車で通わないといけない内科に通院しているが、将来のため近所の内科の医院を受診して様子を見てみようかと思う。行政処分は当日起算主義だと思っていたが、翌日起算主義だったろうか。先月の25日に生活保護を申請したのだが、今日に適否を通知するという。既に介護施設に入居しており生活保護を適用...

  • 株価は当面見ないことにする

    朝日ジャーナル編「女の戦後史Ⅱ、Ⅲ」読み進めようと思う。トランプ関税で株価は暴落し、持ち株はマイナス〇十万円になった。今日もまた下がるかもしれない。上がる要素がない。当面株価は見ない方が精神衛生上いいのだろう。日米政府の交渉が進むまで株価は見ないことにする。今日は暇なので女性史の史料集めをしたいが、新聞のコピーは図書館が休館でできない。仕方がないので資料の整理などをして過ごそうか。今週いっぱいは仕事...

  • 老年期には自分に甘くなりがちであるが!

    朝日ジャーナル編「女の戦後史Ⅱ、Ⅲ」読み進む。今年は県会、支部とも選挙の年である。どうなろうと自分には関係ないが、何かが蠢いている気がする。老年期には人間関係でも楽なほうを選びがちである。何も無理して気の合わない人と付き合いことはないと思ってしまうのだろう。それが許される環境だし、心身が衰えていく中で負荷のかかる関係を維持することは精神的に無理なのかもしれない。無理をしない、すなわち自分に甘くなると...

  • 積極的終活と消極的終活について

    朝日ジャーナル編「女の戦後史Ⅱ、Ⅲ」読み進む。昨日は眼科に検診にいったが、特に問題はなかった。当面資料を読むのが問題とはならないのだろう。来週は一人花見を楽しみたい。花見を積極的に楽しむのも終活と言えるかもしれない。映画「最高の人生の見つけ方」ではないが、人生の最後を充実したものにするのは積極的な終活だろう。断捨離など人生最後を消極的目的のために費やすのはあまり感心しない。いらないゴミなど業者に頼め...

  • 馬子にも衣裳というが

    朝日ジャーナル編「女の戦後史Ⅰ、Ⅱ」読み進めようと思う。昨日は暇なので図書館での新聞コピーの後デパートに寄り、春夏用のパンツを買った。デパートの男物売り場は閑散としていて商売として成り立つものだろうかと思ったが、平日はこんなものだろうか。広いフロアーにいたのは小生一人だったような気がする。サイズが丁度いい綿のパンツがあったので買うことにしたのだが、70歳の男が何を着ていようと誰も気に留めないかもしれ...

  • 80歳、90歳の老人ホーム暮らし

    朝日ジャーナル編「女の戦後史Ⅰ、Ⅱ」読み進む。今日株価を見たら、日経平均は3万5千円を下回っていた。持ち株も大台を切っている。トランプ関税は迷惑な話だが、どうにも対処のしようがない。その筋の人は年後半には株価は持ち直すだろうなどというが、ポジショントークで何の根拠もないのだろう。日経平均インデックスの投資信託を10万円ばかり買い増しておいたが、どうなるだろうか。朝日ジャーナル編「女の戦後史」を読むと...

  • 独身だと性犯罪を犯しがち?

    創価学会婦人平和委員会編「女ひとりの戦後」読了。朝日ジャーナル編「女の戦後史Ⅱ、Ⅲ」読み進む。竹田鉄矢氏が中居正広氏が独身だったことを捉えて性犯罪を独身者は犯しがちとも取れる発言をしたという。世の既婚男性がそう思い込みがちなのは自分も独身のころ欲求を持て余しがちだった経験と結婚して落ち着いてきたという感覚からだろう。しかし、他の異性への性欲求は既婚だからといって無くなるわけではない。結婚していること...

  • 年寄りの話は何故長いのか

    朝日ジャーナル編「女の戦後史Ⅱ」、創価学会婦人平和委員会編「女ひとりの戦後」読み進む。今日は遅く起きたのでボランティアに遅れて車で行った。幸い駐車場が空いていたので、有料の駐車場から車を移動させることができたが、普段は自転車で通っているところである。帰りに賞味期限切れの素麺をいただいてきたので、昼餉は今年初の冷やし素麺を食べたが美味しかった。年寄りの話が長いのは経験則として分かるが、全ての年寄りの...

  • トランプ関税何が悪い?

    朝日ジャーナル編「女の戦後史Ⅰ」読了。創価学会婦人平和委員会編「女ひとりの戦後」読み進む。トランプ関税で株は暴落だが、日本は対抗措置も講じようとはしない。アメリカと日本の力関係もあるが、アメリカにもそれ相応の理由があると考えるからだろう。戦後の貿易自由化はアメリカの貿易赤字に支えられてきた。アメリカ一国が貿易で赤字を出しながら、自由世界の盟主として損を引き受けてきたのである。自由貿易は相互に利益が...

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