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ボケるにはまだ早い http://blog.livedoor.jp/murphy01212016/

チビ、はげ、メガネの冴えない還暦過ぎのオヤジ。英会話学習を柱に、心地よい生活を試行錯誤しています。

東京と故郷との2拠点生活を開始。英会話と、ストレスに傷ついた身体のリハビリのために始めたランニングに励む日々を気の向くままに紹介しています。

aki-san
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長岡市
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2016/05/18

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  • 自分が絶対正しいと思い込んでいる人たち

    自分が絶対正しいと思い込んでいる人というのは、意外に身近に多くいる。例えば、何か指摘されると、「やろうと思っていた」とか、「やる時間がない」とか言い逃ればかりする人だ。このタイプの人は、自分に非がなかったかどうかを反省をすることがない。至らない点を指摘さ

  • 当たり前になっている習慣をやめてみたら、、

    今までやっていた習慣をやめることで、気がつくこと、見えてくるものがある。コロナ禍を過ごす中で、外食に行く機会がなくなったが、新型コロナウィルスの感染の脅威やリスクが若干落ち着いてきて、世間ではコロナ禍前の生活に戻っているようである。外食産業もようやく一息

  • 逆らわず、臥薪嘗胆、機を狙う(エピソード1)

    カミさんは、家事が嫌いだ。ただ、嫌いだからといってサボることはなかった。例えば、料理だ。いつも毎食作ってくれた。これには感謝しかない。ところが近頃、男の目で見ても、料理の手抜き(殊に娘たちがいなくなってから)、ズボラ加減さが目に付くようになってきた。例え

  • 爺が学んだ人付き合いのコツ2つ

    司馬遼太郎の小説「峠」は、次の一節から始まる。「五寸釘を飲めと言われれば、黙ってそれに従う。しかし、その後で涙をポロポロと流す。それが越後長岡人だ」爺の故郷は、この小説の舞台になっている長岡だから、的を得た表現である事はよくわかる。非常に観察力の鋭い表現

  • 逆らわず、一歩退き、ボロを突く(エピソード1)

    6畳の間が爺の城とは書いたが、娘が巣立ってからすんなりとに爺の居城になったわけではない。爺には、昔から自分の部屋というものがなかった。会社員時代に仕事を自宅に持ち帰ることもあったが、リビングでTVの音を気にしながら、必死にラップトップパソコンのキーボードを

  • 逆らわず、ただ頷いて、従わず

    何年か前に発表されたサラーリマン川柳の一句だと記憶している。誰か歴史上の人物の一言かと思うくらいだ。そして、さらに面白いのが、この句が会社の中ではなく、夫婦円満の秘訣として掲載されていたことだった。しかし、この句、かなり矛盾している。「逆らわず、ただ頷い

  • 坐骨神経痛の悲劇再び

    7月初旬に、初めて経験した坐骨神経痛さから解放され、やっと取り戻した普通の生活だった。ところが8月末、再度あの激痛に襲われたのだ。前回は、草刈りの長時間「中腰姿勢」が腰に過剰な負担をかけたと推測しているのだが、今回は全然思い当たるふしがない。原因をあれこれ

  • 素直さとリテラシー

    幼い頃から、素直な子供と言われてきた。一般的には、この言葉は褒め言葉の位置付けなのだろう。しかし、真偽を確かめもせずに、人の言うことをそのまま信じてしまう、あるいは従っているお人好しと言われているようにも感じている。自分自身、基本、聞き分けの悪い性格だと

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