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  • 改軌 56

    ●淡緑1号本日は雲量10で塗装に適した天気とは言えませんが、まあ穏やかな休日で下の公園の子供たちの元気に遊ぶ声を聞きながらベランダで塗装です。

  • 改軌 55

    ●床塗装デッキの床とステップを艶消し黒で塗装しました。 <…

  • 改軌 54

    ●沓摺デッキの床板厚さがt1.5なので、沓摺部分をt1.0のプラ板に取替え床下裏面をt1.0以下に削りました。

  • 改軌 52

    ●床板座席ユニットのデッキ部分をザックリカットしてみました。

  • 改軌 52

    ●デッキ構造デッキの構造は、上から座席ユニット、床板、ステップパーツの3段になっています。

  • 改軌 21

    ●転がりここ4~5日、動輪と格闘しております。一旦バラして瞬間接着剤で再度固定。はみ出した接着剤を削って転がりをスムーズに調整します…

  • 改軌 20

    ●横動動輪の軌間を詰める際、車軸がストレートと思って輪心を押し込んでしまいました。押し込めないので車軸に段差があることに気が付きました。この際輪心も変形させてしまったようです。導通側の車輪はそのままとし、絶縁側の車輪を移動することに。車軸を切り詰めて輪心が嵌る部分をドリルレースで小径に削正。しかし、これでセンターが正しく出るはずも無く案…

  • 改軌 19

    ●コンプ取付け穴オイルポンプ箱を移設します。

  • 改軌 18

    ●排障器排障器をゲージに合わせました。

  • 改軌 51

    ●オハフ33 2000番代久々に仕掛品にスポットライトが当たりました。

  • 改軌 17

    ●回転試験ようやく回転試験にこぎつけました。

  • 改軌 16

    ●スポーク先輪13mmゲージ用肉薄先輪調達できました。

  • 改軌 15

    ●モーターギヤケースの無いタイプなので台座で角度を合わせてあります。

  • 改軌 14

    ●単式コンプレッサーパーツが入手できそうにないので、自作することに。

  • 改軌 13

    ●シリンダブロック本日は走り装置に全く関係のない作業です。シリンダブロックの裾を絞りました。

  • 改軌 12

    ●先輪ジャンク箱を漁って薄手の車輪を見つけました。左はプラ製。水掻車輪はニワ製の13mm用です。

  • 改軌 11

    ●復元分解時は気にも留めなかったんですが、先台車の復元も付いていたんですね。カーブにもよりますがドローバーが短めです。

  • 改軌 10

    ●主台枠組立後はモーターの架台をどうするかですね。

  • 改軌 9

    ●復線テンダー車輪の幅詰め完了です。

  • 改軌 8

    ●テンダー車輪ネトオクでねじ込み車軸を調達していましたが、テンダーの車軸は段無しで圧縮すればOKのようです。(^^♪

  • 改軌 7

    ●先台車先台車と先輪を幅詰めしました。

  • 改軌 6

    ●3.5mmの壁動軸押え板を取付けました。

  • 改軌 5

    ●シリンダブロック幅詰めしました。

  • 改軌 4

    ●接触事故テスターで動輪の極性を当たっていたら、両側共導通状態!。一瞬、絶縁材の劣化かと、過去にC56を発売していたメーカー名が頭をよ…

  • 改軌 3

    ようやく手で押して転がる程度まで調整がつきました。

  • 改軌 2

    車軸抜き・嵌め工具は軸センターからズレ易いので注意が必要です。主台枠はスぺーサーをキリで突き切って、外径φ3.0と2.4を重ねて半田付けしております

  • 改軌

    IMON渋谷店に13mmゲージのエンドレスがあることを知り、13mm化改造の機会を伺っていました。

  • EF58 16

    ●手直し鎧戸の1列を戻しました。

  • EF58 16

    ●エアフィルター2列分削って幅を狭くしましたが、ちょっとやり過ぎの感が。

  • EF58 15

    ●小型化エアフィルターがだいぶ小型化されました。

  • EF58 14

    ●エアフィルターフィルターを2列分詰めてみました。

  • EF58 13

    ●手戻りここで吉例手戻りです。(^^;側面フィルターを小振りに改造するついでに窓位置を微調整しました。

  • EF58 12

    ●Hゴムゴハチは窓が小さい方が精悍に見えるのでHゴムを取付けました。

  • EF58 11

    ●手摺前面の手摺穴を開けました。

  • 13mm化

    ●検討動輪2軸ならと5500形を調達したり、余剰の9600の13mm化を検討していました。

  • EF58 10

    ●EF5835

  • 胆振線 18

    ●神隠しまたブラックホールが出現し、テンダーのプレートが行方不明に。テンダーだけ手当せずに転属したままの瞬間接着でした。(^^;同じ字体…

  • EF58 9

    ●習作結局実機を映すことに。あれやこれや検討しましたが、どれも帯に短しで、後々どーでもいい言い訳するのも面倒なので実機通りといたしま…

  • EF58 8

    ●乗務員室扉36号機は窓は大きくなるものの下辺が大体合っています。

  • EF58 7

    逆側を始めました。

  • EF58 6

    ●キサゲキサゲはやり出すとキリがありませんね。

  • EF58 5

    ●ケガキ窓の直線性を担保するため青15号で塗って再度ケガキました。

  • 胆振線 17

    初検手直し 二日目テンダーとの関わりを持たせるため、増積用枠を切り欠いてキャブ屋根から水撒き管を伸ばしました。φ0.6のピアノ線で柔軟で…

  • EF58 4

    ようやく切り欠き作業が終わりました。

  • EF58 3

    久々の窓抜です。焦らずじっくり行きましょう。

  • 胆振線 16

    ●初検手直しATS用発電機の排気管が、ボイラを裏返して分解・組立しているうちにヨレヨレになってしまいました。早速初検手直しです。元のパー…

  • 胆振線 15

    ●出場いつまでいじっててもしょうがないので、この辺で出場ということに。フロントデッキの北海道らしい手摺も交換したかったのですが。

  • 胆振線 14

    ●エキセントリックロッドかなり削り込みました。

  • EF58 2

    ●旧型窓配置懸案の上越タイプの改造です。弊社は懸案事項だらけですがとりあえず何とかなるかテストしてみました。

  • あさかぜ 9

    ●仮組みトレインマーク表示器の再塗装が必要ですね。

  • あさかぜ 8

    ●規格違い

  • はやぶさ 3

    ●歪取りこの程度なら運転に供せましょうか。尾灯の反射板はりんご病のようなのでパイプにしましょうか。

  • はやぶさ 2

    ●入場前検カニ22が転属してまいりました。

  • はやぶさ

    ●カニ22パンタグラフを4基かざして疾駆する姿は、重連や電車とはまた違ったカッコよさでした。

  • 胆振線 13

    ●点灯試験パワーパックの関係で、延び延びになっていました。タングステン色で良い感じですね。牽かせる列車は貨物より、やはりオハ系でしょ…

  • あさかぜ 7

    ●ナロネ21弊社としてはお初の形式ですがロネとしては一般的のようです。

  • あさかぜ 6

    ●ナハネフ22本日は洗濯指数「大変よく乾く」にてベランダは満艦飾。それを横目に北向きの作業部屋に籠って部品探しです、。トレインマークはK…

  • 胆振線 12

    ●後検やはり前照灯の庇が厚いですね。この角度ではロッドの太さも強調されます。(^^;

  • あさかぜ 5

    ●落穂拾い第一陣がヤマナカ模型店から届きました。以前友人が赤羽に住んでいたので、一緒によく行ったものでした。プラモデルやモデルガンか…

  • あさかぜ 4

    ●優等車両

  • 胆振線 11

    ●連結器2まだやってます。(^^; 粘着質?

  • 胆振線 10

    ●連結器前面の連結器が突出しています。

  • あさかぜ 3

    ●手摺今日は気力・体力の充実している朝方から面倒な作業を。3mm角棒で治具を作ってΦ0.3真鍮線を曲げました。接着時にはもう少し整形した方…

  • あさかぜ 2

    ●開けてびっくり前オーナーは光モノに御執心だったようです。どうしても尾灯を点燈させたかったのですね。私は挽物の前照灯世代なので、光物…

  • あさかぜ

    国鉄が元気な頃の列車に憧れます。牽引する機関車も颯爽としていました。都落ちした500番代を成田線東我孫子駅で見たことがあります。貨…

  • 胆振線 9

    ●第1期工事完了とりあえず転落損傷部分の補修完了いたしました。

  • 胆振線 8

    ●マリンパーク油壷を付けてガンブラック仕上げしました。 <…

  • 胆振線 7

    ●回転火の粉止め防煙板は珊瑚製のパーツです。

  • 胆振線 6

    ●復旧とりあえず復旧しました、

  • 胆振線 5

    ●スノープラウキャブ側面を綿棒で磨いてみました。

  • 胆振線 4

    ●キャブ側面側面のナンバー貼り付け部を艶消しクリアで吹きました。タミヤはやはり艶消しがキツイですね。ちょっと磨き出してやるか、クレオ…

  • 胆振線 3

    ●煙室扉煙室扉のみ手当しました。

  • 胆振線 2

    ●ナンバープレート接着剤のはみだしをなんとか。煙室扉はヤスリ掛けして全体を塗装できますが、機関士側はできれば塗装せずに補修したいとこ…

  • 胆振線

    ●入場前検査ざっと見て逆転機腕が跳ねておりますね。

  • 宿題 3

    結局作業部屋の整頓もままならず、卓袱台に段ボールを敷いて半田付けをすることに。(^^;

  • 東京都電車

  • 宿題2

    薄板で補強して接着しました。

  • 宿題

    昨年来風邪の猛威が吹き荒れ、忘年会~新年会と延期になっていた集まりが、昨日食事会として執り行われ、大いに盛り上がりました。

  • 俱知安にて

    一昨年の春に倶知安駅を訪れた際、構内に胆振線の遺構を見て二ツ目9600に想いを馳せておりました。 ネット検索して模型製作用の画像を集めました。目指すは79615号機。ランボードが複雑でデフも好ましいスタイルでした。 最近、二ツ目が点灯する様が見たくて、つい取り寄せてしまいました。 コンプの位置も良いですね。 ブラスモデルが完成したら転売ヤーとなるのでしょうか。そんな心配する前にあちこち修正する必要がありそうです。(^^♪

  • 碓井の印象Ⅱ

    夏姿 2024/12/04

  • 碓井の印象

    待機…

  • クンロク

    9600形のキットが1両ありました。

  • 5500形

    ネットで5500と検索すると、コンテナ貨車にヒットしますが、こちらはピーコックと呼ばれていた機関車です。 最初に出会ったのは、池袋の昭和鉄道学園に…

  • 謹賀新年

  • 勾配

    横川

  • 峠を越える

    強力機

  • 碓井の強力

    下り「信州」

  • リベット

    デキ12の外板は数多のボルトやリベットで組み立てられています。

  • 展望

    次第にL電らしくなってきました。(^^♪

  • 素材

    紙とばかり思いプライマを吹いたりしていましたが、紙は表面の保護紙で実はアクリル板でした。(アホ)

  • 鎮魂

  • 走り装置

    動力が届きました。

  • プッツシュプル

    EC40には全く接点はありませんが、先人が果敢に峠に挑んだ歴史を感じます。

  • パンタグラフ

    三度L電に会いに行きました。 PT押上力の伝達機構を確認に。(^^♪

  • L 電

    木下啓介監督の国産フィルムによる初の総天然色映画「カルメン故郷に帰る」では草…

  • 戸棚鉄道

  • リハビリ 4

    ★リノベーションキットの後部甲板のリノリウムと縞鋼板の境目が雪風と異なるようなので、削りはじめました。

  • リハビリ 3

    ★後部甲板室甲板のリノリューム部分を塗装して甲板室を組みました。

  • リハビリ 2

    ★雪風 昭和18年夏指先に未だ痺れは残りますが、涼しくなってきたので陽炎型駆逐艦を素組みで練習します。

  • 回復への道

    なかなか復旧しません(^^;

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