函館本線 13（主変換装置）

大仰な表題を付けていますが「箱その2」です。

函館本線 12（箱師）

箱ものに奥行きを付けたり、出っ張ったり・引っ込めたりを始めました、 …

函館本線 11（ラジエータ箱）

とりあえず筐体に入れました。

函館本線 10（ラヂエータ）

t0.5のプラ板にt0.25を切り貼りしてそれらしく。

函館本線 9（スノープラウ）

高さチェックです。

函館本線 8（ボルスタ）

パワートラック側の軌条面上～床下下面高さは実測14mmでした。

函館本線 7（パワートラック）

動力ユニットが入荷いたしました。天製26PⅡタイプです。

函館本線 6（軸梁式台車）

台車枠が搬入されました。N-DT100・TR100に充当されます。

函館本線 5（床下機器）

難物の床下機器から始めました。床板はt1のアクリル板の合わせです。

函館本線 4（資材調達）

パーツを見ると正しく電車ですね！

函館本線 3（床下機器配置）

昨年の撮影行ではH100形を模型化するつもりも無かったのでディテール写真を特には撮りませんでした。

函館本線 2（H100形）

山線撮影行から早1年、ようやくキットを入手できました。

函館本線

北斗星撮影の頃、移動はキハ40オンリーでした。

新潟国電 40（組成）

ようやく完成いたしました。

新潟国電 39（スポッティング）

対象物が細かいため塗装というより面相筆での修正という感じです。

新潟国電 38（イメージ）

完成はまだですが並べて見ました。

新潟国電 37（架線柱）

とりあえずベースができました。

新潟国電 36（ガーダー用）

ガーダー用橋脚も色を合わせてタミヤのドイツ軍戦車用レッドブラウンに塗装しました。

新潟国電 35（ガーダー）

ガーダーの高さを揃えてみました。

新潟国電 34（花魁道中）

入線試験です。