●2023年9月21日(金) 9:23(ギリシャ共和国現地時間)市場をうろついていた僕は、市場付近の食堂で朝ごはんを食べるかどうか逡巡していた。パパッと入って何か食べてもいい様な気がする一方、それほど腹が減っているわけでもない上に「今日も大して走らないと判っている
大名古屋発! BROMPTONで全国・世界の気になる場所をポタ旅しよう! BROMPTONでキャンプに出かける事も!
折り畳み自転車であちこちでかけてます。 行きも帰りも自力でガッツリ走るとかより、基本、キツイ部分は何かしら横着して、美味しい部分だけ楽しむのが好きです!
●2022年9月23日(土)07:33ハッ!朝・・・か●カーテンを開けると、日差しと緑がまぶしい今日は14時半過ぎの飛行機に間に合うように空港に行けばいいだけ。いささか寝坊が過ぎたが、それでも急ぐ必要は全くないのだ。のんびり身支度を整え、朝ご飯がわりのチョコバーをかじ
●2022年9月21日(金)18:22 夕焼けの撮影に失敗した僕は、宿に向っていた無念だ!鉱山跡からハマユウ荘まではおよそ3km足らず。その間に小さな集落があった居酒屋さんか。晩ごはんは宿の食堂で採るつもりだが、物足りなかったら来てみようかな。●18:32 宿につき、施設
●2022年9月21日(金)17:00 僕は北大東島「北港」で砕け散る白波を眺めていた防波堤もない外洋剥きだしの港は、とてもふしぎな感覚●大東諸島は船を係留出来る港が無い事で知られる(北大東島・旅行観光ブログさんより)島周囲が断崖絶壁で、埠頭(船舶を係留する施設)を
●久々にブログの「アクセス解析」を見てみると・・・あ、またPCユーザーの比率が上がっている。ユーザー数は数年前からほとんど固定で変わらないのに、どういう訳かPCのアクセスが増えているんだよな。(アクセス者のデバイスイメージ) 数年前 モバイル60% PC40% 現
●15:05 定刻どおり北大東島空港に到着したKOU!旅マエに「ブロンプトン + 大東島」で検索した時、他者の旅行記の類は見当たらなかった。『久々に、記憶に残る旅になる予感』ちょっと高揚して、小さな小さな空港に足を踏み入れる。その空港の様子は・・・1日1便の飛行機
●2022.09.22(金)06:09僕はBROMPTONで自宅から5分の名古屋駅前にいた平日朝だが、6時を過ぎたばかりの名駅周辺は人もさほど多くない。それにしても、まともなポタ旅はGW以来。BROMPTONくんの乗り方すら忘れてる感があるぞ●06:28発 特急「ミュースカイ」で空港に!運賃
元プロレスラー、元国会議員の猪木氏が死去!上島さん、出井さん(Sony元社長)、ゴルビー、エリザベス女王など、ショッキングな死が多いと感じる2022年でも、最も衝撃なニュースだ。・・・と、言っても、僕は「プロレスラー」アントニオ猪木については、正直、よく知らない
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●2023年9月21日(金) 9:23(ギリシャ共和国現地時間)市場をうろついていた僕は、市場付近の食堂で朝ごはんを食べるかどうか逡巡していた。パパッと入って何か食べてもいい様な気がする一方、それほど腹が減っているわけでもない上に「今日も大して走らないと判っている
●2023年の海外ポタ旅「ロマン探求ポタ2023(*v.v)。。」も、最終ポタ国に!「一体、君は何をクリアしてきたのかね?」と問われると言葉に詰まる旅になっているが、まあそれは毎度のこと。スポーツライクな「何か」を僕に期待されても困る。ただ、レバノンやイスタンブールあ
●2025年6月のおわり、久々にBROMPTONを磨いた( *´ 3`)/"右からBROMPTONくん(2013年購入)、みかんくん(2019年購入)、そして現状名無し(2025年購入)。「名無し号」はこの前購入したばかりで、購入日持ち帰りの2km以外では、まだ1日(走行距離120km)しか走っておらず
●2023年9月21日(木)18:44(ブルガリア共和国 現地時間)ギリシャ共和国アテネ行きバスの発車時間まではまだ2時間近くあったが、「嫌な予感」がしていた僕は、午前中に預けていた荷物をピックアップしにきていた。案の定、係員はいない・・・5分待っても、10分待っても来
●2023年9月21日(木)13:09(ブルガリア共和国 現地時間)僕はブルガリア共和国首都・ソフィア市内の自転車通行帯を「ぼー」っとしながら走っていた。どうにも気分が乗らない。走り回る気力がない。もともと滞在時間が20時間もないソフィアに2時間遅れで到着し、降雨で行動
●2025年5月31日(土)納車凄く久々に「BROMPTON」というワードを検索したら大手自転車店のWEBサイトに飛んで、「わずかに在庫あり」と書かれていたBROMPTON T Line Explore 12-speed。性能・軽さなどを詳細に検討したとかではなく、ただただ「Exploreというワードが入った
●2023年9月21日(木)11時すぎ(ブルガリア共和国 現地時間)・・・僕は旅マエに準備したブルガリア共和国首都「ソフィア」のポタ計画を思い出していた・・・(*v.v)。。●ブルガリア共和国首都・ソフィア超メジャーな観光地を避けるべく無理やり組み込んだ立ち寄り地。バル
●2023年9月21日(木)03:12(トルコ王国 / ブルガリア共和国 現地時間)僕はこの旅で3か国目(経由地含むと5か国目)の「ブルガリア共和国」に入国。パスポートチェックを終えた僕は午前3時過ぎという時間もあって、すぐに気を失うzzzその約3時間50分後・・・●2023年9月21
●2023年9月20日(水)18:28(トルコ王国現地時間)イスタンブールの郊外にあるHALKALI駅で20時発の寝台特急を待つ僕は「あまりに何もない駅舎」にガッカリしていた●ここは「シルケジ駅」に替わるヨーロッパ側への国際寝台特急の玄関口の筈イスタンブール空港から飛んだほ
●2023年9月20日(水)12:26(トルコ王国現地時間)僕はベシクタシュの港でルメリ・カヴァヴの港行きの船を待っていた●もはや、自走で黒海に達することは叶わない片道40km先のルメリ・フェネリまで行くにはタクシー往復しかないが、「なんかつまらない」ので、地元民向けの
●2023年9月20日(水)07:50(トルコ王国現地時間)キッチリ朝起きて、いそいそと出発の準備をするKOU。乾季の中東に来てるわけだから当たり前なんだけど、当然今日もいい天気だ!●今日のルートはこうだ!ホテルから出たら、ボスポラス海峡沿いに北上!いくつかのスポット
●2023年9月19日(火)20:56(トルコ王国現地時間)「はっ!」ウトウトして40分ほど寝てしまっていたようだ。危なく寝過ごしてしまうところだった。ナイトポタに出よう!なお、日中、Sony製デジカメRX-100Ⅵを落っことしておしゃかにしてしまった。代替のカメラはXperiaしか
●2023年9月19日(火)15:30すぎ(トルコ王国現地時間)この旅で既に何度目かのジャッジメントタイムを迎えていたKOU!何の連絡もせず出かけたイスタンブールで、前の店が無くなっていたにも関わらず、お目当ての「絨毯屋の社長」に出会うことができた。前回5年前(2018年)
※バタバタしてたのと、一度書いた記事を間違って消してモチベ低下で時間がかかりました。●2023年9月19日(火)13:30 (トルコ共和国現地時間)カード払いで辛うじて昼食をとった僕は、その足で向かった近所の両替屋で大いに落胆していた。その両替屋では手持ちのL.L(レバノ
●2023年9月19日(火)7:56 (トルコ共和国現地時間)朝早くベイルートを出発した僕は、トルコの格安航空便「ペガサスエア」機でイスタンブールに向けて降下中だった丸5年前(2018年9月18日)同様、到着空港はマイナーなザビハ・ギョクチェン国際空港(アジア側)。前回果
14.(レバノン)魔都ベイルートの夜はふけゆく(後)篇●オセムがクルマで送ってくれることになった『・・・まあ、高額なタクシー代請求されることになりそうだが、歩いて帰るリスクに比べりゃマシそうだ』そのくらいの感覚。どうやらオセムは日本のアニソンの大ファンらしく
●2023年9月18日(月)19:13・・・ハッ!!気が付くと真っ暗なベイルート市街に一人ぼっち(実際は、このあたりは真っ暗)。何で僕はこんな場所に馬(BROMPTONくん)も連れずに来てるんだ?●急いで帰ろうしかし、ホテルに帰るには先程の高架下を通るしかない。暗がりの中に
●2023年9月18日(月)18:00すぎ(レバノン共和国現地時間)「ベイルートに行く以上、とりあえずゴーン君の家には行ってみよう」と思っていた僕は、ゴーン君の家に向かって歩きだしていた。「楽器のハコに隠れて中東に高飛び」なんて、ある意味ロマンの極致だしね。常人に出
11.(レバノン)ビブロスの秘宝(ヒホウ) 篇●2023年9月18日(月)12:19(レバノン現地時間)僕は「ビブロスのまち」の探索をはじめた"ビブロス、別名Jebeilは、レバノンのケセルワン・ジュベイル県にある都市です。最初に居住されたのは紀元前8,800 年から 7,000 年の間である
●2023年9月18日(月)8:23(レバノン現地時間)トラックも乗用車もありとあらゆるクルマが濁流の様に押し寄せてくるぞ。下調べでは「Sea side road」と名付けられた郊外へ続く道の筈なのに逆方向の一方通行だ。『これは一体』しかし、迂回路も見当たらないし、もはや道路を
●2023年9月19日(火)20:56(トルコ王国現地時間)「はっ!」ウトウトして40分ほど寝てしまっていたようだ。危なく寝過ごしてしまうところだった。ナイトポタに出よう!なお、日中、Sony製デジカメRX-100Ⅵを落っことしておしゃかにしてしまった。代替のカメラはXperiaしか
●2023年9月19日(火)15:30すぎ(トルコ王国現地時間)この旅で既に何度目かのジャッジメントタイムを迎えていたKOU!何の連絡もせず出かけたイスタンブールで、前の店が無くなっていたにも関わらず、お目当ての「絨毯屋の社長」に出会うことができた。前回5年前(2018年)
※バタバタしてたのと、一度書いた記事を間違って消してモチベ低下で時間がかかりました。●2023年9月19日(火)13:30 (トルコ共和国現地時間)カード払いで辛うじて昼食をとった僕は、その足で向かった近所の両替屋で大いに落胆していた。その両替屋では手持ちのL.L(レバノ
●2023年9月19日(火)7:56 (トルコ共和国現地時間)朝早くベイルートを出発した僕は、トルコの格安航空便「ペガサスエア」機でイスタンブールに向けて降下中だった丸5年前(2018年9月18日)同様、到着空港はマイナーなザビハ・ギョクチェン国際空港(アジア側)。前回果
14.(レバノン)魔都ベイルートの夜はふけゆく(後)篇●オセムがクルマで送ってくれることになった『・・・まあ、高額なタクシー代請求されることになりそうだが、歩いて帰るリスクに比べりゃマシそうだ』そのくらいの感覚。どうやらオセムは日本のアニソンの大ファンらしく
●2023年9月18日(月)19:13・・・ハッ!!気が付くと真っ暗なベイルート市街に一人ぼっち(実際は、このあたりは真っ暗)。何で僕はこんな場所に馬(BROMPTONくん)も連れずに来てるんだ?●急いで帰ろうしかし、ホテルに帰るには先程の高架下を通るしかない。暗がりの中に
●2023年9月18日(月)18:00すぎ(レバノン共和国現地時間)「ベイルートに行く以上、とりあえずゴーン君の家には行ってみよう」と思っていた僕は、ゴーン君の家に向かって歩きだしていた。「楽器のハコに隠れて中東に高飛び」なんて、ある意味ロマンの極致だしね。常人に出
11.(レバノン)ビブロスの秘宝(ヒホウ) 篇●2023年9月18日(月)12:19(レバノン現地時間)僕は「ビブロスのまち」の探索をはじめた"ビブロス、別名Jebeilは、レバノンのケセルワン・ジュベイル県にある都市です。最初に居住されたのは紀元前8,800 年から 7,000 年の間である