※バタバタしてたのと、一度書いた記事を間違って消してモチベ低下で時間がかかりました。●2023年9月19日(火)13:30 (トルコ共和国現地時間)カード払いで辛うじて昼食をとった僕は、その足で向かった近所の両替屋で大いに落胆していた。その両替屋では手持ちのL.L(レバノ
大名古屋発! BROMPTONで全国・世界の気になる場所をポタ旅しよう! BROMPTONでキャンプに出かける事も!
折り畳み自転車であちこちでかけてます。 行きも帰りも自力でガッツリ走るとかより、基本、キツイ部分は何かしら横着して、美味しい部分だけ楽しむのが好きです!
BROMPTONで大東諸島周遊ポタ(10)【完】※2023.07.14更新
●2022年9月24日(日)12:11僕は南大東島のムラの食堂でおいしく昼食を頂いていた♪食堂に来る前、いくつかの店に立ち寄ったところ、昨日の北大東島と違って弁当や総菜などを扱っている店があることを知った。そういうモノを買って、海岸沿いの東屋で頂く選択肢もあったよう
●2022年9月24日(日)08:01ハッ!鳥の声がとても賑やか。朝か・・・こんな時間までグッスリ寝たのはいつ以来だろう。●『時間に追われない旅』というのは、なかなかいいぞいつもの「旅」と、心のゆとりが全然違う。エアコンが効いた客室の外に出ると、むわっとした亜熱帯の
●2022年9月23日(土)18:30日没時間も過ぎて、ムラは暗くなり始めている。ここから宿までは7km弱。のんびり戻って、到着は19:00頃だろう。・・・と、何か、道の上をピョコピョコ移動してる物体が目につく。●カエルだ数少ない街灯に向かって、数匹のカエルが移動している
●2022年9月23日(土)16:21度肝を抜かれた投宿先を出た僕は、村中心部に向けてペダルを漕いでいた(´ε`)~♪実は、空港喫茶店のおねえさんから、今日、村の中心部では「パレード」が行われているらしく、いくつかの集落を練り歩いている聞いていた。それは1年に一度の催
●2022年9月23日(土)15:06北大東島の上にいた僕は、眼下の土捨て場大東ピラミッドを見下ろしていたなるほど、上空から見下ろすと本当にピラミッドみたいで、なかなかすごい。完成したら、人気スポットになるかも知れない。続いて視界に入ってきた「西港」には貨客船がいた
●久々に「強い旅情」を感じた北大東島!個人的に「ロマン探求ポタ(*v.v)」(海外旅)同様のリフレッシュ感が得られた北大東島!「見どころや飲食店の数」では南大東島にかなわないようだか、こちらの島の方が「最果て感」が高かったからかも知れない。環境がよく、明らかに
●2022年9月23日(土)07:33ハッ!朝・・・か●カーテンを開けると、日差しと緑がまぶしい今日は14時半過ぎの飛行機に間に合うように空港に行けばいいだけ。いささか寝坊が過ぎたが、それでも急ぐ必要は全くないのだ。のんびり身支度を整え、朝ご飯がわりのチョコバーをかじ
●2022年9月21日(金)18:22 夕焼けの撮影に失敗した僕は、宿に向っていた無念だ!鉱山跡からハマユウ荘まではおよそ3km足らず。その間に小さな集落があった居酒屋さんか。晩ごはんは宿の食堂で採るつもりだが、物足りなかったら来てみようかな。●18:32 宿につき、施設
●2022年9月21日(金)17:00 僕は北大東島「北港」で砕け散る白波を眺めていた防波堤もない外洋剥きだしの港は、とてもふしぎな感覚●大東諸島は船を係留出来る港が無い事で知られる(北大東島・旅行観光ブログさんより)島周囲が断崖絶壁で、埠頭(船舶を係留する施設)を
●久々にブログの「アクセス解析」を見てみると・・・あ、またPCユーザーの比率が上がっている。ユーザー数は数年前からほとんど固定で変わらないのに、どういう訳かPCのアクセスが増えているんだよな。(アクセス者のデバイスイメージ) 数年前 モバイル60% PC40% 現
●15:05 定刻どおり北大東島空港に到着したKOU!旅マエに「ブロンプトン + 大東島」で検索した時、他者の旅行記の類は見当たらなかった。『久々に、記憶に残る旅になる予感』ちょっと高揚して、小さな小さな空港に足を踏み入れる。その空港の様子は・・・1日1便の飛行機
●2022.09.22(金)06:09僕はBROMPTONで自宅から5分の名古屋駅前にいた平日朝だが、6時を過ぎたばかりの名駅周辺は人もさほど多くない。それにしても、まともなポタ旅はGW以来。BROMPTONくんの乗り方すら忘れてる感があるぞ●06:28発 特急「ミュースカイ」で空港に!運賃
元プロレスラー、元国会議員の猪木氏が死去!上島さん、出井さん(Sony元社長)、ゴルビー、エリザベス女王など、ショッキングな死が多いと感じる2022年でも、最も衝撃なニュースだ。・・・と、言っても、僕は「プロレスラー」アントニオ猪木については、正直、よく知らない
●2022年9月中旬僕の精神は延々と降り注ぐストレスで限界を迎えていた。一縷の望みは・・・●シルバーウィーク振休の一部をここにセットして9連休を実現!コロナでなければ「ロマン探求ポタ(海外ポタ)」も可能な長さの連休だ!さあ、どこにでかけよう!?●しかし・・・19
●いやあ、疲れた昨年年明け直後の部下退職から始まった「天中殺」が一向に終わらないのが本当に辛い。辛いことは色々あったけれど、ダントツは、やっぱり「シゴトの切れ間の無さ」だ特に、今年に入ってからは酷い。休日でも頭を休息できたことがほぼほぼ無いぞ。●まさに無
今年はなんか、忙しい記事更新する時間が厳しいので、しばしお休みします。次回更新は8月中の予定!※ほんと時間なくて、次回更新9月になるかもです!(2022.07.30追記)
BROMPTONで三陸海岸縦断ポタ 2022春【11】「小袖海岸~久慈」の巻 完結
●2022年5月6日(金)14:33僕は、岩手県久慈市の小袖海岸で、小さな灯台を眺めていた●2013年朝ドラで、能年さんがバンバン海に飛び込んでいた場所(*v.v)。。岩手を舞台とするパートが多くて、熱心に見ていた「あまちゃん」。今みたく度々テレワークあるわけでもないのに、
BROMPTONで三陸海岸縦断ポタ 2022春【10】「田野畑~小袖海岸」の巻
●2022年5月6日(金)10:34うんざりするほどの坂を越え続けて230km三陸縦断ポタも、ぼちぼち最終盤。●ここは、海岸線よりちょっと内陸にある「田野畑(タノハタ)のむら」少し腹も減って来たし、スーパーに寄って行動食の予備を買っとこうかしら・・・でも、この11km走る間にまた
BROMPTONで三陸海岸縦断ポタ 2022春【9】「宮古~田野畑」の巻
●2022年5月6日(金)06:35三陸海岸縦断ポタ途上、宮古市中心部後の急坂の途中で休憩しながら、僕は気づき始めていた「気のせいかも知れないが、僕のやってる事って苦痛時間の方が長いのでは?」●例えば、今日の行程について考えてみると・・・全行程アップダウンのリアス
BROMPTONで三陸海岸縦断ポタ 2022春【8】「山田~宮古」の巻
●ハッ・・・朝、なのか???2022年5月6日(金)3:30、いつもの旅ではありえない時間に起床。●欠伸を噛み殺しつつ、昨晩の残りもののお寿司で朝ご飯『マジで美味いな、山田産のサーモンにぎり』その美味しさに、脳が覚醒していく。●4時チョイ過ぎ、身支度を整えて宿を出
●愛用中の我がカメラCyber-shot DSC-RX100M6ロマン探求ポタ2019に向けて購入して以来、愛用中。それまで使用していたLUMIX GX7より小型のカメラが欲しくなって購入したものだった。正直、UIはLUMIXの方が圧倒的に好みだが、サイズも性能も全く申し分ない。しかし、この小型
BROMPTONで三陸海岸縦断ポタ 2022春【7】「港町・山田の夜はふけゆく」の巻
●本日の投宿先は僕が今まで泊まった事が無いタイプの施設言うならば「宿泊ルームもある日帰り温浴施設」といった感じらしい。建物の2Fが宿泊者専用フロア。●お部屋は「若干広めのビジホと同じ」といったところお値段も、僕のポタ旅では一般的な価格。素泊まり7,480円。正式
BROMPTONで三陸海岸縦断ポタ 2022春【6】「盛~山田」の巻
●2022年5月5日(木祝)10:54陸前高田市・高田松原を出発した30分後、僕はこの日最大の坂に差し掛かっていたそこは県南部の名峰・五葉山(1,304m)の裾野を越えてゆく道(*v.v)。。ご覧の通り、環境は美しい!最高の新緑の中、空へと向かうこの道を駆けのぼる人々の姿、傍か
BROMPTONで三陸海岸縦断ポタ 2022春【5】「陸前高田~盛」の巻
●2022年5月5日(木祝)08:15僕は、岩手県陸前高田市の「奇跡の一本松」に立ち寄ろうとしていた周辺は広い広い更地。今さらだけど、これがあの高田松原か・・・●思い出の中の「高田松原」(特定非営利法人「高田松原を守る会」HPより)美しい砂浜にと、江戸時代から続く1万
BROMPTONで三陸海岸縦断ポタ 2022春【4】「気仙沼~陸前高田」の巻
●2022年5月5日(木祝)05:07 ハッ!朝・・・かカーテンを透けて差し込む光に目が覚めたらしい。『せっかくだから、朝の漁港を見学してみるか』二度寝しなかったのは、昨晩、十分に気力が高まったからだろう。軽く身だしなみを整え、駐輪場へ。BROMPTONくんも、今日もよろ
BROMPTONで三陸海岸縦断ポタ 2022春【3】「港町・気仙沼の夜はふけゆく」の巻
●前回までのあらすじ「三陸海岸縦断ポタ」途上、1日目夕方時点で早くも気力揺らいだKOU!一刻も早く気仙沼に着いて酒に溺れたい!そんな僕の前に、JR気仙沼線BRT駅が出現コレ使えば残30km(約2時間)をワープ出来る!しかし、「三陸海岸縦断」は誇れなくなる!さあ、どうす
BROMPTONで三陸海岸縦断ポタ 2022春【2】「女川~南三陸」の巻
●ここからは自転車NAVITIMEを使う本日走る女川~気仙沼エリアだけは、三陸海岸内で僕が唯一訪問した事が無いエリア(多分)。目指すは気仙沼市の「気仙沼パークホテル」。そのキョリ93.6km。よくよく考えてみると、この時間から走りたいと思うキョリではない。しかも、舞台
BROMPTONで三陸海岸縦断ポタ 2022春【1】意外と遠い「三陸」の巻
●2022.05.04(水祝)06:07久々の「まともな旅ポタ」に興奮しているのか、4時頃に目が覚めて眠れなかった『睡眠不足が後々のダメージにならなければいいけれど』名鉄大名古屋駅のホームには06:41に着ければよい。旅程表通り06:15自宅出発で超余裕なのだが、「久々の旅」だ
●GWが目前に迫っていた 今こそ、旅に出かける大チャンス!しかし・・・●先の想定外の大出費で、ケチケチ生活実施中のKOU!GW自体移動経費は普段より高額だし、その上6連休だ。無計画に出かけてしまった場合一人旅でも余裕であり得る・・・10万~15万以上の散財ッ!だから
●2022.04.10 09:24 本土(?)を出航し、およそ8分・・・おおっ、これがオキシマの港!海の小島と同等以上の港に見えるが、湖なので波が非常に低い。波止場至近に民家が建ち並ぶ光景は、なかなか印象的!●そして、桜も満開!京都の桜は先週満開だった。伊勢国・関宿の桜
●2022.04.10(日)06:51ハッ!差し込む光、賑やかな鳥たちの声・・・・・・・・・朝か!●顔を洗い、ゆっくりと着替え、食堂に向かう今日は気楽。だって、20キロ弱先の目的地に8:15マデに着けばいい。30分ほどで朝ごはんを頂き、20分で準備して、6:50に出れば超余裕格安
●伊勢国「関宿」を後にするKOU思いの外、満足できたスポットだったさて、東海道を進んで鈴鹿峠を越え、近江国に向かおう。●関宿を出ると、峠に向かう道路っぽくなってきた国道1号線で対面通行2車線区間があるのって、個人的に意外。斜度は大したことなく、風景を眺めながら
●近江国「オキシマ」(*v.v)。。それは、日本では唯一、世界でも極めて珍しい湖上の有人島ッ!さらに、学校があるのは世界でもここだけというッ!!珍しいッ、行ってみたいッ!!!もしかして、BROMPTONで「オキシマ」を探検した者はまだいないかも。そこで、2021年僕はこの
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※バタバタしてたのと、一度書いた記事を間違って消してモチベ低下で時間がかかりました。●2023年9月19日(火)13:30 (トルコ共和国現地時間)カード払いで辛うじて昼食をとった僕は、その足で向かった近所の両替屋で大いに落胆していた。その両替屋では手持ちのL.L(レバノ
●2023年9月19日(火)7:56 (トルコ共和国現地時間)朝早くベイルートを出発した僕は、トルコの格安航空便「ペガサスエア」機でイスタンブールに向けて降下中だった丸5年前(2018年9月18日)同様、到着空港はマイナーなザビハ・ギョクチェン国際空港(アジア側)。前回果
14.(レバノン)魔都ベイルートの夜はふけゆく(後)篇●オセムがクルマで送ってくれることになった『・・・まあ、高額なタクシー代請求されることになりそうだが、歩いて帰るリスクに比べりゃマシそうだ』そのくらいの感覚。どうやらオセムは日本のアニソンの大ファンらしく
●2023年9月18日(月)19:13・・・ハッ!!気が付くと真っ暗なベイルート市街に一人ぼっち(実際は、このあたりは真っ暗)。何で僕はこんな場所に馬(BROMPTONくん)も連れずに来てるんだ?●急いで帰ろうしかし、ホテルに帰るには先程の高架下を通るしかない。暗がりの中に
●2023年9月18日(月)18:00すぎ(レバノン共和国現地時間)「ベイルートに行く以上、とりあえずゴーン君の家には行ってみよう」と思っていた僕は、ゴーン君の家に向かって歩きだしていた。「楽器のハコに隠れて中東に高飛び」なんて、ある意味ロマンの極致だしね。常人に出
11.(レバノン)ビブロスの秘宝(ヒホウ) 篇●2023年9月18日(月)12:19(レバノン現地時間)僕は「ビブロスのまち」の探索をはじめた"ビブロス、別名Jebeilは、レバノンのケセルワン・ジュベイル県にある都市です。最初に居住されたのは紀元前8,800 年から 7,000 年の間である
●2023年9月18日(月)8:23(レバノン現地時間)トラックも乗用車もありとあらゆるクルマが濁流の様に押し寄せてくるぞ。下調べでは「Sea side road」と名付けられた郊外へ続く道の筈なのに逆方向の一方通行だ。『これは一体』しかし、迂回路も見当たらないし、もはや道路を
●2023年9月18日(月)5:36(レバノン現地時間)計画どおり目覚めた僕は、ようやく始まる「まともなポタ」に向けて高揚していた『ようやく・・・ようやく走れる!』●・・・30分後。明るくなってきた町に、僕は消沈していた『・・・やっぱり、怖いな』●今日の目的地は「と
●2023年9月17日(日)18:36(レバノン現地時間)短い市内ポタから部屋に戻ってきた僕は、ベランダから通りを眺めていた外気温は31℃。日本なら蒸し暑さを感じるところだが、カラっとした空気なのでさわやかな感じ。イスに腰をおろし、ベランダの手すりに足をかけ、腕を組ん
●2023年9月17日(日)11:51(レバノン現地時間)宿代および当面のキャッシュの問題を解決(してもらい)、僕は安心して出立できることになったすべてはカミサマ(おかみさん)のおかげだ。カミサマ「ベイルートの自転車店まで60ドルで話はつけてるから、それ以上払う必要は
●2023年9月17日(日)05:20(レバノン現地時間)2023ワールドポタの実質2日目の早朝。僕は『毎回こんなことやってるな』と思いながら、VAIO Zでレバノン国内の自転車店を検索しまくっていた●この日の行動計画海岸線沿いの道をベイルートまで88kmほど自走する予定だったが
●2023年9月16日(土)18:40(レバノン現地時間)「ぶ、BROMPTON号!?」僕は、力なくへたりこんだ愛馬のとなりにしゃがみこみ、車体を調べていた。気になる箇所が1か所。そこに手をかけてグッグっと力を込めてみると、なんとその部分がボコッと取れた。うそだろ!?●破損
●2023年10月7日(ロイターの写真)イスラエル・ガザ地区を拠点とするパレスチナ過激勢力「ハマス」がイスラエル国内を攻撃。(朝日新聞の写真)その後、イスラエル軍のガザへの報復攻撃もなされ、イスラエルは大変なことになってしまった●2018年9月の旅を思い出す(*v.v)。
●2023年9月16日土曜日17:40(レバノン現地時間)今宵の銭と宿の心配がなくなった僕は、早速ポタに出る♪まず、宿の裏の雑貨店でコークを購入だ!KOU「これください」店主「20」ボソッ・・・20???意味不明。20L.L.(レバノンポンド)なら1円未満で安すぎ。20ドルなら3,000円弱な
●2023年9月16日土曜日16:09(レバノン現地時間)ウーバー(だったのかどうかも不明なクルマ)でレバノン南部「スールのまち」に到着した僕は、BROMPTONくんと共に投宿先のホテルに向かっていたスールの町なかの道もクルマでぐちゃぐちゃだったが、この旧市街の細い路地だけ
※横長写真が多いので、Xperia1をはじめとする高画質スマホの方は「画面横向き」でお愉しみください。※出発~この記事までは全てXperia1Ⅴで撮影。※写真拡大可能。「一眼同様の肉眼に近い色合い」等Xperia1系の長所、「超高倍率光学ズームは不可」等Galaxyに負ける点も確
●2023年9月16日12:45(レバノン共和国現地時間)入国審査で問題なくビザ発給を受けた僕は、BROMPTONくんとの合流に向かっていたこの空港のバゲッジクレームはショップエリアに隣接していて、ちょっと珍しく感じる。「カイロ発」と表示されたレーンに集まる人々の中に入って
● 2023年9月16日01:32(中国時間)次の経由地カイロに向かうエジプト航空MS956便内で、僕はこの旅2回目の機内食をつまんでいた鳥のフライとホワイトソースが合わさったごはん。味はいいけど、3時間前に空港で食べたばかりでほとんど食べられないな。この移動は北京発00:30
●はじめに「乗り継ぎ」の情報を急ぐ方向けに、結論をまず書いておく。北京大興国際空港→北京首都国際空港 移動方法(2023年9月時点の情報)・空港間を直行するリムジンバス →存在しない・空港間の直通列車 →存在しない・地下鉄 →最短2回の乗り継ぎで移動可能 移
●「ロマン探求ポタ(*v.v)。。」とはロマン(*v.v)。。を追い求め、日本を飛び出して世界にポタ旅しに行く企画である。明確にこれを開始したのは2018年。それまで「社風」(と金銭面で)で実現出来なかった10日間級の海外旅行について、会社の変化と自身の勤続20周年記念を理
●2022年9月24日(日)12:11僕は南大東島のムラの食堂でおいしく昼食を頂いていた♪食堂に来る前、いくつかの店に立ち寄ったところ、昨日の北大東島と違って弁当や総菜などを扱っている店があることを知った。そういうモノを買って、海岸沿いの東屋で頂く選択肢もあったよう
●2022年9月24日(日)08:01ハッ!鳥の声がとても賑やか。朝か・・・こんな時間までグッスリ寝たのはいつ以来だろう。●『時間に追われない旅』というのは、なかなかいいぞいつもの「旅」と、心のゆとりが全然違う。エアコンが効いた客室の外に出ると、むわっとした亜熱帯の
●2022年9月23日(土)18:30日没時間も過ぎて、ムラは暗くなり始めている。ここから宿までは7km弱。のんびり戻って、到着は19:00頃だろう。・・・と、何か、道の上をピョコピョコ移動してる物体が目につく。●カエルだ数少ない街灯に向かって、数匹のカエルが移動している
●2022年9月23日(土)16:21度肝を抜かれた投宿先を出た僕は、村中心部に向けてペダルを漕いでいた(´ε`)~♪実は、空港喫茶店のおねえさんから、今日、村の中心部では「パレード」が行われているらしく、いくつかの集落を練り歩いている聞いていた。それは1年に一度の催
●2022年9月23日(土)15:06北大東島の上にいた僕は、眼下の土捨て場大東ピラミッドを見下ろしていたなるほど、上空から見下ろすと本当にピラミッドみたいで、なかなかすごい。完成したら、人気スポットになるかも知れない。続いて視界に入ってきた「西港」には貨客船がいた
●久々に「強い旅情」を感じた北大東島!個人的に「ロマン探求ポタ(*v.v)」(海外旅)同様のリフレッシュ感が得られた北大東島!「見どころや飲食店の数」では南大東島にかなわないようだか、こちらの島の方が「最果て感」が高かったからかも知れない。環境がよく、明らかに
●2022年9月23日(土)07:33ハッ!朝・・・か●カーテンを開けると、日差しと緑がまぶしい今日は14時半過ぎの飛行機に間に合うように空港に行けばいいだけ。いささか寝坊が過ぎたが、それでも急ぐ必要は全くないのだ。のんびり身支度を整え、朝ご飯がわりのチョコバーをかじ
●2022年9月21日(金)18:22 夕焼けの撮影に失敗した僕は、宿に向っていた無念だ!鉱山跡からハマユウ荘まではおよそ3km足らず。その間に小さな集落があった居酒屋さんか。晩ごはんは宿の食堂で採るつもりだが、物足りなかったら来てみようかな。●18:32 宿につき、施設