今更このお店に対して「ブラッシュアップ」や「ンメェェェ~」などと言うと、逆に失礼に思えるので何て表現したら良いのかわかりません。困ったときは「オメデトウゴザイマス」と言っとけば無難なので、そうしときましょか、「麺屋 三郎」さん。私の中では殿堂中の殿堂、超殿堂店の位置付けです。何となくふらっと寄ってみれば、やっとる。周辺はすっかり住宅街の様相で夜は静かですが、このお店のラーメンへの情熱はいつも熱く激...
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らぁ麺 くろき / 出汁は軽やかに、味噌は穏やかに・・・煮干白味噌らぁ麺 @滋賀県大津市瀬田
京都で生まれ育った私としては雑煮は白味噌仕立てが常で、あのまろやかな甘味が堪らん好きなわけです。他の料理でも同様で身体に染み付いている好みの味であります。ラーメンになると白味噌だと穏やか過ぎるのか、少なくなりますがあるにはありますよね。此方、滋賀で白味噌ラーメンを提供されているのが、「らぁ麺 くろき」さん。和食出身の店主さんが作る上品なラーメンはいずれも印象に残るものですが、この一杯、かなり評判が...
らーめん与七 堅田店 / 理由なんかないさ、ブヒにしてくれ・・・とんこつ@滋賀県大津市堅田
久しぶりに堅田ブヒ。考えてみれば湖西ではここより北へ行ったのは数えるぐらいしかありません。守り神と言うか壁と言うか。そう考えると果てしなく強固で高い、「らーめん与七 堅田店」さん。2回ほど行列スルーして、いつの間にやら冬間近。アレ出る前にデフォ豚骨で舌と心を慣らしておこうということで。「とんこつ (950円)」申し分のない濃厚濃密な豚骨感。これでもかと詰め込まれた旨味はやはり抜群で、Want You、俺の肩を抱き...
中華そば おにぎり ○△ / 三角でも四角でもなく二重丸・・・背脂醤油中華そば @京都市山科区
ヘタッたビーズクッションを買い替えるため、一応、RACTO内のニトリ&無印にてお試しゴロ寝で、う~ん。実はYogiboもそれほど良く思えなかったので今回は悩み抜きました。そんなこんなであれこれ考えながら山科京極の「中華そば おにぎり ○△」さんへ。「TKM」でメニューコンプする予定でしたが、新調された券売機に限定のタブが! 「背脂醤油中華そば (900円)」 ※期間限定意外にも地味な限定。でもそれが私的好感度アップの要因に...
担担麺 胡 山科本店 / 想像の上を行く濃厚、鮮烈、ドロリンチョ・・・マーラー担担つけ麺 @京都市山科区
これはビックリ!もはや固体と言って良いドロドロのつけ汁。こちらの代名詞とも言える「マイルド」は言い換えれば親しみやすさであると思うのですが、この濃厚濃密なつけ汁に見られる攻めの姿勢はワイルド・・・とまでは行かなくても十分にディープ、私はカウンターで1人、「おおっ!」と叫んでしまいましたよ。お店は「担担麺 胡 山科本店」さん。円町、京都駅前と店舗も増えてええ感じです。Instagramで踊るスタッフを見ていると...
岩本屋 敦賀木崎店 / 濃厚濃密、でもいちばん濃いのは気持ち・・・超×5濃厚担担麺@福井県敦賀市
夜遅くなってラーメン難民まっしぐらであっても北陸の道はいつも照らされています。道はいつもこちらへ続く、この夜は敦賀でしたので「岩本屋 敦賀木崎店」さんへ。チェーン店とは言え安牌扱いやありまへん。攻めるし、かますし、何よりも心意気が一級品。訪問するのがここまで楽しみなチェーン店はココとアソコぐらいです。「超×5濃厚担担麺 (1180円)」 ※期間限定驚くほどに完成度の高い担担麺。濃厚な胡麻のコクと爽やかな花椒...
麺屋 蒼空豚 / 街道沿いのラーメン、続く・・・ブラック醤油麺 @滋賀県湖南市三雲
元々ラーメン店が少ない地域ではありますが、ここ数年、新店オープンの話を聞かない湖南。閉店もないのでバランスは保たれているのでしょう。でもチョット淋しい。此方が未だに新しいお店というイメージがある、「麺屋 蒼空豚」さん。同系列店の「昊鶏」さんとともに、オープンして軽く4、5年は経つと思いますが・・・。遅くまで営業されているのが個人的にはありがたいところです。この日も深夜国道から逸れてラーメン。毎回、カ...
濃厚煮干しラーメン にぼしこいし / 夜更けの煮干しは染みる・・・煮干し中華そば 塩 @奈良県奈良市
静まり返った夜の街に響く酔いどれたちの声。きっとこの人たちも帰りたくないのだろう。進める歩は同じ方向。夜ラーメン、みんなで食べれば哀しくない。この夜もええ感じに賑わってました、「濃厚煮干しラーメン にぼしこいし」さん。ワンオペの店主さんが何とか回せるぐらいでしたが、酔いどれが1.5人分喋るので店内はかなり活気があります。そちらばかり意識していると徐々にイラッと来ますので、ラーメン提供されたら自分だけの...
総本家広瀬家 特製ラーメン 第一旭 福知山店 / 背脂浮かぶアキラ・・・ターロー@京都府福知山市
背脂浮かぶアキラ。これもアキラ、それもアキラ。京都、兵庫北部で「格別ヤ」、「第一旭」を展開されている会社のお店で、個人的に食べ慣れた城陽寺田や京都駅のたかばしとは見た目も味も異なります。でも、これが福知山のアキラ、「第一旭 福知山店」さん。9号線側道から少し入ったところにお店があります。高架道路になっている辺りですので9号線からは直接行けません。夜遅い時間帯でもいつも大賑わいで、地元の人々から高い支...
まりお流らーめん / 豚骨の終わりなき疾走・・・まりお背脂とんこつ @奈良県奈良市
11月。急激に冷え込み、冬の到来を知ります。人影もまばらになって商売人の胃がキリリと痛む。わかります、わかります。まるでどん底の入り口にも思える時。寒さに慣れるとまた人々が繰り出すんですが・・・。この夜は街も静まり、お店も珍しくひっそり、「まりお流らーめん」さん。こんなチャンスはないぞよと入店。限定もありましたが何となく初球ストレートど真ん中みたいなヤツが食べたくて、コチラを。「まりお背脂とんこつ (...
麺菜館 楽屋 / ラーメンで素朴を表現する・・・しなそば@愛知県岡崎市六名
岡崎市六名にある、「麺菜館 楽屋」さん。道中の見覚えある景色に記憶を辿ってみれば、車窓に映るのは以前に一度訪れたお店。アチラのレトロな雰囲気も良かったのですが、今回は未訪店突撃ということで。こちらのお店をネットで検索すると、陶板焼チャーハンがよくヒットします。動画で見るとかなりええ感じで惹かれますが、やはり一発目は麺類です。お店は広々としておりテーブル席主体。訪れたのが閉店間際ということもあって店...
スタメン 樫原本店 / オールシーズン思い出作り・・・冷やし中華 @京都市西京区樫原
外観写真撮りにくいぜ、「スタメン」さん。歩道が狭く、交通量多い。道路渡って向かいから望遠で撮影。お店の方、店内からじっと私を見ておられました。ま、ほとんど盗撮ですもんね、サーセン。ここのところ続けて店横の駐車場を確保できてます。第2駐車場はそこそこ距離ありますんで、この上なくラッキーです。でも最近、痩せたせいか膝痛が軽くなったような気がします。利尿剤飲んで痩せようぜ!「冷やし中華 (900円)」年中提供...
麺屋 柊助 / 押して押して押して・・・ラーメン@大阪府吹田市
JR吹田駅北口にあるお店、「麺屋 柊助」さん。府道14号線はよく走りますし、お店の存在は随分前から知っておりましたが訪問したのは今回が初めてです。何となくコインパーキング高そうってのがいちばんの理由ですが、この夜適当に停めたタイムズは少々離れているものの夜料金なら安かったです。外観同様に和の趣きを感じさせる作りのお店で落ち着いた雰囲気。夜だとしっくり来ますね。まぜそばが人気のようですが限定で塩ラーメン...
らぁ麺 くろき / 味は複雑に、美味さはシンプルに・・・鴨ねぎらぁ麺@滋賀県大津市瀬田
閉店間際の微妙な時間に緩やかな坂を駆け上がって、「らぁ麺 くろき」さんに到着。看板に照明設備がないので毎回やられたと立ち尽くす刹那、でも閉まってたことないです、こちらでは。なんなら営業時間過ぎての「いらっしゃいませ」もあったような。お客さん途切れたところが閉店時間なんでしょうか。何にせよ、嬉しい限りです。前回訪問時はなかった「鴨ねぎ」がラインナップ。期間限定の表記がないのでレギュラー入りでしょうか...
麺処 たでや / ショッピングモール敷地内で大賑わい・・・尾道ラーメン@香川県綾歌郡宇多津町
2024年10月1日イオンタウン宇多津内にオープン。以前は丸亀で営業されていたそうです、私の行きたいお店メモでも丸亀と記されていました、「麺処 たでや」さん。この日、まさかの宇多津ビジネスで高松から移動。ひと仕事終えて丸亀に移動したのはここだけの話。移転されてたなんて知らなんだ。丸亀で冷や汗かいて逆戻りです。ショッピングモール敷地内とあって、ファミリー客などで大賑わい。訪問したのがオープン間もない日の夜と...
ANTI NOODLE / 行列の先に見える大阪の誇り・・・鶏煮込みつけ麺@香川県高松市
高松市内をぶらぶら。そう言えば毎回バタバタしており、栗林公園もシンボルタワーも八重垣新地も未訪で、何しとんねんと突っ込まれそうですが、ホンマに何しとんねん。そんなこんなで結局たどり着いたらいつも麺食い。目の前にはシュッとした外観、横文字の店名、一瞬身構えてしまいますが、心地良さは抜群の「ANTI NOODLE」さん。大阪の名店で修行された店主さんが2022年にオープンされたお店。メニュー構成からしてじわっと来る...
大正そば / じんわり優しい和出汁・・・大正そば@香川県高松市
今回の四国旅、多分ラーメン5、6軒行ける計算で下調べしておいたのが徳島2軒と香川のコチラ、「大正そば」さん。店着した瞬間に間違ってなかったわと思わせる外観。これで今風のシュッとしたヤツが出てくればドン引きするところですが、スタッフのお姉さんからして求めていた感じ、変な意味ではなくて。飲食店が並ぶ施設内のテナントで共同駐車場が利用できますが、数軒隣のうどん屋さんが開店前から行列、こちらもオープンと同時...
ラーメン 公太郎 / 幅広がるヴォリューム満点徳島・・・ラーメン @徳島県徳島市国府
街の中心部から少し西へ走って国府町。検索して評判の良いお店を見っけ、ならば一目散、「ラーメン 公太郎」さん。営業終了間近とあって道中は気が気でなかったのですが間一髪滑り込みセーフでした。こちらも食堂風の大きなお店ながらカウンター席が設けられており一人客でも安心。寸前まで予備知識ゼロでしたので普通の徳島ラーメンが出てくると思っていたらモヤシたっぷりのヴォリュームのあるラーメンで、これまたビックリです...
支那そば 巽屋 / 濃ゆくキレキレ、でも飲み干せる・・・玉子入り 支那そば @徳島県徳島市
「徳島ラーメン」という教科書があれば、表紙に掲載したいぐらいの王道的ヴィジュアル。私ごときの徳島チェリーが語ってはいけないんでしょうが、色濃い醤油に豚バラ、玉子。そして大食堂のような活気ある店内に、スタッフの親しみやすい接客。初めて来たのに生意気は承知で我が家に認定、次回の徳島訪問は定かではありませんが私が帰る場所は永遠にここです、「支那そば 巽屋」さん、ありがとう。お昼過ぎとあって、ひっきりなし...
小松島中華 / ラーメンが伝える美味の伝説・・・小松島中華@徳島県小松島市
フロントガラスの陽射しが眩しい、とある休日の午後。のどかな港町をゆっくり走ること暫し、意外にも大きな建物でびっくりしました、そこが目的地「小松島中華」さん。かつて徳島にあった「洞月」、「カサイ」というレジェンド店の味を再現したお店。遠方から訪れた私には両店の事はわかりませんが、単純に1つのお店で異なる2店の味がいただけるのは嬉しい限りですね。フリートウッド・マックのLIVEでクラウデッド・ハウスの曲が聴...
平和園 / 装い新たに、味はそのままに・・・味噌ラーメン @京都府宇治市小倉
元々、すぐ近くで約50年営業されていた老舗でしたが、2023年に閉店。涙ちょちょ切れた方も多かったはず。その後、山科でFCっぽいお店で営業再開されるも、そちらも早々に閉店。この辺りで涙は冷や汗に変わったかと。そして2024年8月、宇治小倉に戻っての再復活となりました、「平和園」さん。もうどこへも行かないでと願う貴方の表情がどこか怒っているように見えるのは老眼のせいでしょうか。場所は近鉄小倉駅付近。旧24号線から...
麺麓 menroku / 思わず唸ったThis is 煮干し・・・紀州鴨と煮干し出汁の塩そば @大阪府枚方市
これは美味かった。恐ろしいぐらいに。食べ終えたとき、大事な用事も忘れてしまい、ここからどこへ向かおうかと一瞬考えてしまいました。10月限定、終わってしまった限定のレポでほんまにサーセン、枚方の「麺麓 menroku」さん。「紀州鴨と煮干し出汁の塩そば (1080円)」 ※2024年10月限定ビターな煮干しが尖りを感じさせる序盤から、徐々に丸みを帯び、ふくよかな味わいに移行する終盤への流れが素晴らしいです。時間の経過ととも...
天下一品 1号線下鳥羽店 / 2024年11月10日販売開始・・・塩ラーメン @京都市伏見区
天下一品祭りで多数のお客さんが訪れる、そのタイミングで新商品の告知。これは開始と同時にそれこそ祭りを狙ったか。ショッパイ結果に終わらなければ良いのですが・・・。2024年11月10日から提供開始の新商品は塩。かなりそそられるものがあります。天一さんの「こってり」と言えば、時に濃かったり薄かったりするのは出汁だけでなく、醤油ダレも店舗によっては辛く思えたり、味気なく思えたり。塩ダレだとどうなるかとワクワクし...
らーめん なか澤 / いくつもの夜を越えて主役の座・・・徳島産柚子塩らーめん@京都市北区わら天神
土岐市辺りでスマホ画面見て固まった経験のある私からすれば、臨時休業、みんな一緒なら哀しくないって感じ。ただ、最近はお店へ向かう前に確認するようになりました。常識やんって思われるでしょうが、指一本動かすのも面倒臭いお年頃です。四捨五入で赤いチャンチャンコになればわかりますよ。この日のスマホ画面は鼻息荒くなるような限定情報が流れており、気持ち土岐方面に向かってお尻ペンペンしちゃいました。10月上旬のイン...
中華そば 殿 本店 / 真っ赤に染まる雄琴の夜・・・魚介スタミナそば@滋賀県大津市雄琴
ネコポスが値上がりして、ゆうパケットポストminiが転売されるぐらい人気を博し、すっかり遠ざかってしまった湖西のヤマト運輸。それでも結構、旧161は走っています。一時の出店ラッシュは落ち着きましたが、いずれもお店は健在。閉店した鯛出汁のお店は草津で復帰される模様。さらに下阪本には近々、あの「ふくちあん」が、博多ラーメンを引っ提げて登場とあって久々にじわじわと来るものがあります。でも「ふくちあん」に博多ラ...
ラーメン荒畑 / 新しく懐かしい、そして舌と心に響く・・・ラーメン@愛知県名古屋市昭和区荒畑
黄色いテント看板に赤暖簾、入店すれば赤いカウンター、メニューは潔くラーメンとチャーシューメンのみ。さらに深夜営業、金土に至っては午前2時まで。2024年8月にオープンした、「ラーメン荒畑」さん。ノスタルジックな演出だけでなく、その本格的な味でラーメンが持つ素晴らしさを伝えてくれるお店です。鶴舞線荒畑駅のすぐ近く。駐車場も2台。カウンターで楽しそうにあれこれ話ながら啜るお客さん。遅い時間帯でしたが来客は途...
天下一品 宇治小倉店 / 祭りだ、祭りだ、あれこれ乗っけちゃえ!・・・ニラにんにくラーメン@京都府宇治市
昔、一度だけ訪れ、こんな天一あるんやと驚いた記憶があります、「天下一品 宇治小倉店」さん。何に驚いたのかは明確に覚えていませんが、天一で初めて天津飯をいただいたのがコチラでした。今では珍しくないものの、地元の天一にはなかったので衝撃でした。味も衝撃でした。こんなにシュッとしていたっけという外観。天一ロゴが目に焼き付きます。車で走っていると車載カメラは進入禁止標識と認識してしまいます。笑えます。訪問...
麺屋 栩羚廚 / ハッとしてグッと来る豚骨の登場・・・豚骨醤油@京都市中京区壬生
2024年9月12日、オープンした豚骨のお店、「麺屋 栩羚廚」さん。読めねえよと、どこぞのバンドマンが文句言いそうですが、しっかりふりがな振ってありました、「くれいず」と。壬生車庫前交差点少し北。千本三条と四条大宮を繋ぐ斜めの通りです。最近では宝くじ買いに訪れることもなくなった四条大宮。昔は京都ならここか蛸薬師でしたよね。ちなみに現在、私が穴場的に押さえているのが伏見区のダイゴローです。MEGA BIGはMOMOテラ...
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今更このお店に対して「ブラッシュアップ」や「ンメェェェ~」などと言うと、逆に失礼に思えるので何て表現したら良いのかわかりません。困ったときは「オメデトウゴザイマス」と言っとけば無難なので、そうしときましょか、「麺屋 三郎」さん。私の中では殿堂中の殿堂、超殿堂店の位置付けです。何となくふらっと寄ってみれば、やっとる。周辺はすっかり住宅街の様相で夜は静かですが、このお店のラーメンへの情熱はいつも熱く激...
これまでに様々なお店を訪れ、食べ、撮り、書いてきましたが、画像が撮れていなかったという事態が2度ありました。そのうちの1回がコチラ、「貝だし麺 きた田」さん。京都駅近くにある人気店です。京都において貝出汁と言えば真っ先に思い浮かぶお店ですね。あの日も暑く、スマホが触れないぐらい熱を帯び、携帯ショップのお姉さんも、「あー、これは無理ですね」という始末。初訪のお店で画像がなく記事も書けないって凄いショッ...
私にしては珍しくお店のインスタは欠かさずチェックしています、「ラーメンとまぜそばのお店 Lee」さん。椥辻のラーメンのあるカレー屋さん転身されたお店です。チャリならイオンの駐輪場、車なら区役所のタイムズ。夜ならこれが最安かと思われます。限定が面白くって、毎回心揺さぶられるのですが、体調整えてテンション高いときにと思っているうちに終わったり始まったり。結構間が空きましたが、此方のラーメンから感じられるア...
いつものように走らせる9号線。通過してしまうと選択肢がなくなってしまう時間帯ということで、わかっているけどやめられない、「ふくちあん 本店」さん。「せーの、いらっしゃいませ~!」の掛け声は相変わらず。イラッと来るのも同様です。ただ、今回はスタッフが全員女性に変わっていました。コンサル系みたいな感じ。でもいろいろと変化があって面白いです。「ふく二郎 (1089円)」 ※期間限定マイルドな豚骨を土台にキリッと引...
いつも行列チェックだけして退散するニンニクラーメンのお店が定休日ということで、この夜は此方へ一目散、「中華そば丸京」さん。京橋駅近く、1号線沿いにあるお店です。通しで深夜まで営業されていることに加え、気軽にふらっと立ち寄れる雰囲気を備えており、1度訪れば2度、3度とリピートしたくなること間違いなしです。カウンターのみのこじんまりとした店内。遅い時間帯に訪問しましたので、お客さんは皆さん改めてもう一杯み...
いつもの如く夜更けにふらふら。夜の街を彩る若者たちの怒号も心地良いBGM。野良猫の闊歩にも癒される、そんな仕事終わり。自営業とはいえ定年の歳を決めた方がいいように思えますニャア。兵庫県姫路市・神戸市、沖縄県石垣市で飲食業を営まれている時頃グループのお店、「ど豚骨 虎砲」さん。姫路駅北側のちょぴり哀愁色の商店街の中にあります。こじんまりとした店内はカウンターとテーブル席。若い男性スタッフのワンオペ。気付...
冷やしが出る季節だというのに今年初訪問のような気がします、「イワサキタンメン」さん。希望か絶望かわからないぐらいに多忙でして、そうなると地元のお店がいちばん遠くなります。そしてコチラで常々展開されている駐車場争奪戦の結果も重要。POPによりますと店舗前も停めていいようですが、停めている人、見たことがないです。ちなみに店舗横駐車場は3台分。前向き駐車です。次買う車は全周囲カメラ搭載しているヤツにします。...
琴平電鉄片原町駅前の商店街にある、「らぁめん 欽山製麺所」さん。グルメサイトでは上位にランキングされており並ぶ覚悟で訪れましたが、平日夜、しかも雨とあって先客1組、後客0と少々淋しい客入りでアレレな感じ。カウンターとテーブル席。ワンオペ。口頭注文。お店の駐車場はなく、近隣のコインパーキングを利用しましたが、安い駐車場は流石に満車でした。「鶏そば (830円)」如何にも無化調といった印象の洗練されたスープ。...
高松市街から坂出方面へ向かう国道11号線沿い南側にあるお店、「らーめん 晴れるや」さん。中心部から少し離れていますが、私はどっち方面へ向かっていたんでしょう。まったく憶えていない。全盛時のMIEちゃんは昨日どこの街で歌っていたか憶えていなかったそうですが、チョット理解できて嬉しいです、ボケてきたことよりも。店舗前と裏側に駐車場。店前は満車でしたので裏側に回りましたが、店舗右側から入り損ねて迂回して南側か...
香川で朝ラーメン。たまたま前夜にこのお店の存在を知り、早くに高松を出発。まあまあ遠いですね、観音寺。平日ということもあり通勤ラッシュにも巻き込まれ到着したら遅い朝。しかしロケーションが最高です。漁船や連絡船が景色を飾る港の側に佇むお店、「伊吹いりこセンター」さん。店内の雰囲気も漁港の食堂のようで活気があります。駐車場は店舗手前と通り過ぎた先を左折したところの2ヶ所あります。入店してすぐに券売機。カ...
予定していた徳島のお店に2軒フラれ、リカバッたらそちらもやってなくて、じゃあ近くのお店でと赴けば真っ暗で。臨休か早じまいか潰れたのか死んだのか知りませんが、なんやねん徳島となって、もうええわい。気持ちもハンドルもすっかりしっかり香川へ向いてGO!GO!GO!です。夜更けに高松着。ネットカフェでリトルビジネス。その快活CLUBの近くにあったのがコチラ、「麺屋 軌跡 総本店」さん。香川、徳島で店舗展開されているお...
ずっと更新されない私の行きたいお店リストに、ずっと前から記されている「麺喰屋 澤」さん。その3rdブランドとなるのが此方、「鶏そば つけ麺 澤」さんです。たまたまいろいろな事情が重なりまして訪問。ラーメン店とは思えぬお洒落な店構え。店内もカフェかBARのような雰囲気でええ感じです。関西だったらディスプレイにミスチルが映し出されるところですが、此方では野球中継でそこんとこは意外とラーメン屋っぽい。駐車場は店...
今後の予定は未定という徳島ビジネス故に今回は入念に下調べをして、4軒のお店をピックアップしましたが何か知らんけど1軒も行けませんでした。この辺りを走っていたときは余裕かまして、予定に入っていなかったけど行けるじゃんと立ち寄った、「岡本中華」さん。昭和26年創業の徳島白系の老舗です。噂に違わぬ超絶人気店。開店15分後にお店に到着すれば既に満車満席、外待ち20人弱でした。店舗外に券売機メニューレイアウトが掲示...
知多半島の東浦町で営まれていたお店が2023年に京都に移転、と言うか凱旋、「麺屋 希楽夢」さん。オープン当初はお昼営業のみでしたのでタイミングが合わず訪問出来ませんでしたが、現在は金土のみ夜営業もあり、ようやく訪れることができました。場所は宇治田原の307号線沿い、以前は「天下一品」があった店舗です。久しぶりに宇治川ラインを走りましたが相変わらず飛ばしますね。ええ歳こいて狂っとるんか、お前ら。立地的に当然...
言わずと知れた姫路発濃厚豚骨。2025年6月時点で京都では6店舗ありますが、こちらは西九条1号線沿いにあります、「ラー麺 ずんどう屋 京都豊田店」さん。大阪から1号線を走らせても横大路で曲がってしまう私にとって、こちらは近いようで遠いお店。しかし今回は狙い撃ちました。無性にそそられましたので。それがコレです。全店舗数を把握していませんが、わずか7店舗のみで販売されている豚骨清湯。以前は「透ける豚骨」というメ...
閉店前に滑り込むのがお決まりのパターンですが、この日は夜営業開店直後に入店。まだ足取りもヨロけることなく、しっかりしていました。しかし一気にお客さん押し寄せるんですね。マイペースが売りとは言え、流石に店主さんのワンオペは大変そうです、瀬田のお気に入り「らぁ麺 くろき」さん。早い時期から提供開始されていた冷やし。今年はラーメンとつけ麺がラインナップされており、最終的にはどっちもイクけど、まずはそれク...
説明不要。滋賀において欠かす事の出来ない夏の風物詩、琵琶湖の畔で冷んやり、「大津 天下ご麺」さん。いつも訪れるのは遅い時間帯ですが、この日は早め。心なしか雰囲気も違って感じる夕刻の浜大津。そう言えば昔はアイススケートで滑ってツルツルしていたのに、今や啜ってスルスル。結構な街だと思うんですけどラーメン店が少ないエリア。ここをええ場所と捉える感覚は他府県人と言うか、脳ミソ昭和なだけなんでしょうか。「ざ...
いつもは店前の駐車場がぎっしり埋まっているのにこの日は空いており、それなら失礼をばと久しぶりに豚骨ストリートの重鎮、「豚骨らーめん 銀水」さん。昔は京都にもお店がありました。チャリンコ漕いで行った記憶。アイツが居ったんよね。こちらではいつも同じものをいただいていますが、券売機画像を眺めているといろいろとあります。御飯物も充実してますし、セットもいろいろ。「プレミアム銀水らーめん (900円)」看板メニュ...
長きに渡って関西ラーメン界を牽引し続ける「きんせいグループ」の現在は本店となっている高槻駅近くのお店、「彩色ラーメンきんせい 高槻本店」さん。久しぶりにふらっと寄ってみれば、平日21時過ぎでも並びがあるのは当然と言うか流石と言うか。近くにある同系列の「中村商店」さんも夜であっても並ぶことは当たり前になっています。カウンターのみのこじんまりとしたお店ながらスタッフは3人体制でテキパキ。回転も料理提供も早...
2023年、けやき大通りにオープンしたお店、「ラーメン亀徳」さん。和歌山ラーメンではなく、湯浅醤油等を使用した清湯スープを主体としたラーメンがいただけます。入店してすぐにタッチパネル式の券売機。キャッシュレス対応です。清潔感と開放感のある店内はカウンターとテーブル席が設けられています。接客も大変丁寧で、ほっこり出来る空間作りが成されています。「名古屋コーチン醤油ラーメン (900円)」メニュー名が食材で飾ら...
南海本線泉大津駅高架下の商業施設、「N.KLASS泉大津」内にあるお店、「麺や 八」さん。「らーめん 小鉄 泉大津店」さんがリニューアルして、2022年にオープンされたそうです。駅敷地内ですので雨でも無問題。訪れた夜はどしゃ降りの雨の中、古いコートも脱ぎ捨てられず、明日はどこへ行こうって感じでしたが、まずまずの来客でなるほどこれが利点かと。立地的にお客さんは電車利用の方が大半かと思われますが、お店の斜め前にはコ...
2024年6月5日オープンした味噌ラーメン専門店、「麺場 田所商店 高槻店」さん。171号線沿い、井尻新感線下の少し東側、「博多 一風堂」→「麺や マルショウ」と続いた大箱です。周辺で一番目立つ「焼肉一番」さんとは高架を挟んだ形で反対側になります。ちなみに「焼肉一番」さんは未訪です。入店するとタッチパネルで発券。印刷されているQRコードをスマホで読み取るとLINEからアクセス出来、待ち状況が確認できるシステムです。便...
まるでAIで生成したかのようにバチッと決まったヴィジュアル。盛り付けだけでなく、白い鉢に木目のカウンターまで現代のザ・ラーメンを表現しているかのようです。2024年2月、西尾駅の少し東にオープンした、「日日是麺日」さん。私でも2、3度訪れたことがある岡崎の名店出身とのこと。道理でラーメンが輝いているはずだ。駐車場は店舗前と隣のフカツ駐車場が使用できます。フカツ駐車場を利用する場合、お店で駐車許可証をもらっ...
TKM=たまごかけ麺を語る前に必要なのは、やはりTKG=卵かけごはんの偉大さについてでしょう。塩おむすび、〆のおじや、お茶漬けらと米四天王を成すTKGを当ブログのような原稿用紙2枚以内で書き尽くすのは不可能に近いので、一番大事な事であってもサクッと省略しますが、これを麺で返すなんざあ正に掟破り。旨いのわかってるけど、あるなら食うでしょ、食うなら今でしょということで、唐崎の「中華そば かむら」さんにて新メニュ...
京都人の琴線に触れるアキラな感じが堪らない、「RAMEN ともむら」さん。初訪時にどんぴしゃを確信し、シークレットメモ帳に記しておきたいお店になりました。その「ともむら」さんが夏季限定を提供されているとのことで突撃。1回目は行列ズラリで急いで退散。コインパーキングの料金払わずに済みました。この夜、2度目。並び少々。しかし待ちます、待ちます、待ちます。外から店内を覗くとキャサリンは膝に両手を置き、箸は動かさ...
あら、何か違う感じと思ったら、過去2回は特製をいただいていました、「町田商店 京都東インター店」さんのつけ麺。キャベツ、もやしはなくて、盛り付けられているのはシンプルにチャーシューと海苔のみ。でも、正直な感想としては普通にこれでいいのかも。「つけ麺 (900円)」時間を要するとのことでしたが直ぐに提供されました。魚介が先行する土台と、土台を蹴散らすぐらいのタレの推進力。その安定感と言うかやったもん勝ちなス...
公式アカウントからのアナウンスがないので、この記事を書いてる7月上旬現在も提供中だと思われます、「イワサキタンメン」さんの期間限定、みんな大好き冷やしです。まず最初にお伝えすべきことは券売機からレジ会計に変更されているという点です。新札対応が理由でしょう。今朝のニュースでは券売機バカ売れが報道されていましたが、あるとこにはあっても毎日が綱渡りで次の日を迎えるお店が大多数でしょう。補助や助成について...
何と言うか狙いすましたようにチャッチャ・・・じゃなくてズドン。2024年5月、京阪七条駅付近にオープンしたお洒落なお店、「麺屋 EDITION」さん。ボケ~ッと歩いていても目に入る派手な店構えで2階席もあります。画像でしか確認していませんが結構なキャパを誇り、この好立地を考えればラーメンでなくても良かったのではと思ったりもしますが、その辺りは運営会社も開店前から承知の上でしょう。京都では珍しく朝ラーメンがいただ...
かつて同じ場所で営まれており、現在は静岡県袋井市で大行列店となっている、「麺や 向日葵」さん監修によって2021年にオープンされた、「麺屋 神楽」さん。「ベーカリー白川」さん用件で月1は前を通過するのですが訪問は3年ぶりとなります。以前は昼が淡麗、夜が濃厚と別メニューで営業されていましたが統一された様子。これが私にとっては何よりの朗報。淡麗、濃厚、どっちが好きってことはないんですが、両方食べられればそれに...
2024年4月、171号線にオープンしたお店、「貝出汁そば 八翔 高槻本店」さん。滋賀の「日野ラーメン」の流れを汲むお店とのことですが、水口にあった「八貝」、「稲穂曾」とも味やメニュー構成が似ていますので関係性がありそうです。お店の駐車場はありませんが周辺には多数のコインパーキングがあります。入店してすぐに券売機。こじんまりとした店内はカウンターと立ち食い席が設けられています。最近、立ち食いのお店をチラホラ...
定期的に食べたくなる和歌山ラーメン。和歌山を訪れる度に毎回違うお店でいただきますが、各店それぞれの特長があり大変面白いですね。「マルキ中華そば」さんは昭和43年創業という老舗。その前は屋台で営業されていたそうです。店横、前に駐車場がありますが、やや狭いので大型車の方は要注意です。しかし店前のチャリンコが実にええ感じです。アンタ、邪魔やからラーメンでも食べて来よしと家を追い出されたオサーンが嫁はんのチ...
券売機右下を確認。何気に「期間限定」の文字。ま、POPでデカデカと掲示されていますので目線を落とす前に気付きますが、常に何かしらの限定を提供されている気がします、「らーめん つるぎ」さん、近鉄大久保駅前。ただ、フリークへ向けたマニアックなものではなく、一般層へ切った名刺みたいなメニューが多い気がします。今回も「油そばって何?」という質問に対するどんぴしゃ回答みたいな。でして、ここのところ訪れれば常に大...
京都では梅雨入りしたばかりですが、これだけ暑いと気分的にはもう夏です。もっと言えばブタクサの脅威に怯え始めてもいる、今日この頃です。皆様、如何お過ごしでしょうか。お中元、随時受付中です。そんな溶けそうな野郎どもに素敵なお届け物は「中華そば かむら」さんのこの一杯。昨年、衝撃を受けた冷やしが今年も登場しています。期間限定を珍しく提供中にお伝えします。本来、これがあたり前のことなのですが、あたり前のこ...
たまたま店前を通った時に「担々麺」の文字が目に入り、ネットで検索してみれば好評チラホラ、しかも古くからの麺友さんのレポもあったりで間違いなさそう。ということで後日改めて訪問しました、「食堂マゴコロ」さん。レインボーロードの八代交差点を少し東へ行った辺り、「クラブハリエ」の近くにあります。店前に駐車場。入店して先ずは注意書きに目を通し、30分以内に退店というお店のルールを承諾して、券売機で食券を購入。...
ここ何年かの夏のお決まりと言えばコレ。もうコレがあればそれでええやんと納得させられる永遠の名作です。迷わず食えよ、食えばわかるさってことで説明不要なんですが、2024年1発目は「来来亭 山科新十条店」さんにて。訪れるのがいつも遅い時間帯ということもありますが、こんなに空いてる来来亭ってあるんかってぐらいにガランドゥ。向かいのお店もチョットは安心できるかも。「味玉キムチ冷麺 (1130円)」 ※夏季限定メニュー表...
枚方市の307号線沿いにある鴨ラーメンのお店、「麺麓」さん。各地で店舗展開されていますが、この店舗が第1号店にあたります。フレンチの技法を駆使して作られる一杯は巷の鴨ラーメンとは一線を画すものがあり、大変個性的な麺料理がいただけます。店舗横に駐車場。清潔感のある店内はカウンターとテーブル席。注文は口頭にて。「初鰹と鴨出汁の和そば (1030円)」 ※2024年5月限定レギュラーメニューでは鴨肉がロースとモモから選...
ここのところ行列で2度ほどスルー。お陰様で山科天一の現在を真っ直ぐ見つめることができました。ま、別に見つめる必要ないんですが。次は並ぼうと決めて掛かったらガランドゥ。どうした? こちらはラッキーですけど。でも店主さんは笑っていたので大丈夫、たぶん。「つけ麺 夢人」さんです。「つけ麺 (980円)」初めてこのつけ麺をいただいた麺屋夢人時代を入れると、12年も食べ続けている一杯です。担々や焦がしもありますが、最...
オープンから3年。当時の湖西における新店ラッシュは凄まじいものがありましたが、このお店のモーレツフィーバーは衝撃でした、「麺屋 聖 雄琴店」さん。先日、前を通れば、ごっつう並んでおり、未だに祭りかよとビックリ。どうやら3周年記念のコラボメニューを提供されており、どれどれとオサーンが立ち寄ってみましたよ。3周年限定として2日間のみ提供された限定ラーメンは、「かしわの川中」さんが運営される鳥料理の名店、「じ...
並びナーーーッシング!まだ帝王賞前なのに興奮のボルテージは最高潮です。並んでると思ってましたし、通過する予定でしたが、思わず急ブレーキ。オカマ掘られてたら9対1でも良しとすべきだったでしょう。そう言えば前回は滑り込みラストオーダー1分前、今回もラッキー丸儲けで、2度続けて並ばず入店できました。ドッキリだったら恥ずかしいので一応記名し、外で待っていましたが、「どうぞ」と案内されて、それだけで感激。「忖度...
何かあるかもよ、それが券売機右下の法則。見て損はなし。ま、デカデカとPOPが貼られてますし、普通に気付きます。最近はネット見ない、LINE見ない、とうとうSNSまで見なくなって、情報の彼方で目の前のあるがままを見たまんまで人生GO!しています。鶏白湯か~と、見ざる聞かざるなのに言ってしまってサーセン。レギュラーであると思ってました、「麺FACTORY JAWS ZERO」さん、ハッキリ言って綾部一択のお店。いつも夜はひっそり...