今更このお店に対して「ブラッシュアップ」や「ンメェェェ~」などと言うと、逆に失礼に思えるので何て表現したら良いのかわかりません。困ったときは「オメデトウゴザイマス」と言っとけば無難なので、そうしときましょか、「麺屋 三郎」さん。私の中では殿堂中の殿堂、超殿堂店の位置付けです。何となくふらっと寄ってみれば、やっとる。周辺はすっかり住宅街の様相で夜は静かですが、このお店のラーメンへの情熱はいつも熱く激...
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麺屋 蒼空豚 / しなやかにドロリンチョ・・・蒼空魚介麺 @滋賀県湖南市三雲
三雲の旧1号線沿いにあるお店、「麺屋 蒼空豚」さん。私的に湖南では常と言った存在なのですが久しぶりのような気がします。コチラに限らず、最近はどのお店を訪れても久しぶりに思えます。暑さのせいでしょうか、それともすべてのやるせなさでしょうか。全身倦怠感は少しマシになってきました。コチラ、比較的広いお店ですが席間にゆとりがあるので席数はそれほど多くありません。故に夜の遅い時間帯でも並ぶことがあります。この...
脂醤油組 本店 我道之印 / 家系、二郎系に朝ラーで打ちのめす・・・『純』ブタメン 旨口 @奈良県葛城市
天理市にある「IEKEI KANSAI 王道家直系 我道家」さんの2ndブランドにあたるお店で、家系、二郎系のラーメンがいただけるお店、「脂醤油組 本店」さん。奈良では珍しく朝ラーメンも提供されており午前8時オープンとなっています。店前に駐車場。キャパに対して駐車台数は少ない気がしますが、訪問したのが夜の遅い時間帯だったので、問題なく停められました。タッチパネル式券売機では家系の「我道之印」、二郎系の「我之家」、そ...
ちゃんぽん亭 山科西野店 / 近所の冷やしはキンキン黄金スープ・・・特製ゆず冷やしラーメン@京都市山科区西野
毎年、同じ事を言いますが今年が人生で一番暑いです、更新中。冷製の限定メニューを販売されているラーメン店も例年より多い気がします。毛穴からラードのような汗が出る身としては有難い限り。かと言って遠出して並んでまでって気力や執念はなく、近所でサラッと。それでいいじゃないの幸せならば、「ちゃんぽん亭 山科西野店」さん、安定のガランドゥ。「特製ゆず冷やしラーメン (980円)」 ※期間限定キンキン寸前まで冷やされた...
丸高中華そば sononそのだ店 / 本物を感じてくれよ・・・中華そば @兵庫県尼崎市園田
「わおっ」と思わず口にしてしまいました。神戸や和歌山でいただいた一杯やしと余裕かましていたのもあるのですが、このザ・和歌山ラーメンとチャーハンが同時に提供されたら、そら、誰でも仰け反ってしまいますわね。「好きです!」とコクる前に「お願いします!」と手を差し出してしまうヤツです。お店は尼崎市の阪急園田駅高架下の商業施設、「sononそのだ」内に2023年11月にオープンした、「丸高中華そば sononそのだ店」さん...
らー麺創房 ぱこ / 「極上」と書いて「ぱこ」と読む・・・極上塩らーめん @京都市右京区西小路五条
記事が前後しますが、コチラが冷やし求めて行ったらなかった時にいただいた一杯、「らー麺創房 ぱこ」さん。訪れるのが大概遅い時間帯ということもあり、静かな店内でまったりと。であったとしても店主さんとタイマンにはならず、調理を終えるとテレビに釘付けの背中がちょっとオモロイです。「極上塩らーめん (800円)」こちらの看板メニューと言えば、やはりこの塩ラーメンということになるのでしょう。各素材から引き出された旨...
ラーメン横綱 醍醐店 / 午前3時、どしゃ降り、独り、唄う・・・冷やし中華 @京都市伏見区醍醐
この日、仕事休みだったのですが自営業あるあるで職場を後にしたのが午前3時前。ないものねだりかララバイか、どしゃ降りの雨を引き裂くようにヘッドライトが照らす先は南、「ラーメン横綱 醍醐店」さん。いつも夜更けに訪れますが、ここまで遅い時間帯は久しぶりです。貸し切り状態かと思いきや意外にもお客さん結構で、人生までも食い干すのかと失礼ながら。そんなこと言いながら、ワシも仲間に入れてくれよと、やっぱり冷えるヤ...
らー麺創房 ぱこ / あなたの、そして私の夏がここにあります・・・冷し中華そば @京都市右京区西小路五条
1ヶ月ほど前、身体のどこかが溶けていくような気がして、コチラに冷やしを求めて訪れたのですが、まだ提供しておらず。そして先日、確実に心が音を立てて崩れていくのを感じて再訪。キター!2024年も提供開始されています、「らー麺創房 ぱこ」さんの夏の風物詩、「冷し中華そば」です。「冷し中華そば (1100円)」1年間待ち焦がれたコチラの冷やし。ヴィジュアルも昨年のまんまです。酸味の効いたタイプながら、まろやかな口当たり...
らーめん 一作 門真店 / 大阪を代表するコテコテラーメン・・・濃厚こってりらーめん @大阪府門真市
大阪でこってりラーメンと言えば、まず思い浮かぶお店が「らーめん一作」さん。大阪だけにコテコテラーメンと言うべきかもですが。こちらは163号線沿い、第二京阪交差点付近にある「らーめん一作門真店」さん。パチンコ店の敷地内にあり、駐車場も共同で使用できるそうです。カウンターとテーブル席があり、夜の遅い時間帯でも賑わっています。「濃厚こってりらーめん (910円)」鶏と野菜を煮込んだ高粘度のドロ系スープ。結構なザ...
ふくちあん 本店 / 貝はともかく、それでいいんかい?・・・大粒あさりの貝潮ラーメン @京都府福知山市
相変わらずの賑わいで、やはり福知山の中心はここなのかなと思わせられます、「ふくちあん 本店」さん。しかしこの夜、激しく違和感。近くの家系チェーン店を意識されたわけではないでしょうが店員さんがやかまし系接客に変わっていました。「せーの」の掛け声の後に、「いらっしゃいまーせー!」、「ありがとうござーいましたー!」とスタッフ全員が大声で唱和。大多数のお客さんの目的が接客を食べに来たわけではなく、ラーメン...
繁ちゃんラーメン / 今宵この夜、この瞬間、夏は涼しかった・・・ざる中華@京都府久世郡久御山町
繁ちゃんのざる中華。もう決まりやん。現在、営まれている久御山からすれば、ほぼ隣町と言っても良い枚方で初代店主さんが開業されたのが1955年。ロックンロールと肩を並べるほどの歴史を誇る「繁ちゃんラーメン」さん。約70年前の瞬間は知らずとも、その雰囲気を感じ取ることができるのが、現在の久御山のお店、味、接客。そしてここで「ざる中華」がいただけるなんて、あの頃を知る方々からすればチョットしたバック・トゥ・ザ・...
ラーメン魁力屋 山科小野店 / チェーン店限定に思う、やっぱり捨てきれないけど・・・冷やし醤油らーめん@京都市山科区小野
冷やしかと幟を見つめ、これから夏本番だと言うのに遠い目。閃いたのか鉛筆転がしたのか知らんけど、開発部呼んで小一時間とならんことを願って、そう言いながらアンタも好きよね~、「ラーメン魁力屋 山科小野店」さん。「冷やし醤油らーめん (869円)」 ※期間限定2024年7月3日より販売開始された夏季限定メニュー。魚介ベースのスープにバチッと合わせられた醤油。至ってシンプルな作りではありますが、このシンプルという言葉を...
大津 天下ご麺 / ひんひん冷んやりの夏なんです・・・ざる麺 @滋賀県大津市浜大津
陽射しに打ちのめされ、熱風に叩かれ、逃げ込んだ倉庫の蒸し暑さに心身ともに溶けそうになる、これが夏。ずっと体調悪くて、夏を越すことが出来れば、それだけで良い思い出になりそうな気がします。サラッと行こうぜ、そんな思いを胸に、「大津 天下ご麺」さん。オレに涼をくれ~!「ざる麺 (900円)」 ※期間限定欠かす事の出来ない、「天下ご麺」さんの夏の風物詩。ご麺の夏こそが滋賀の夏。そして待ち望んだこの一杯こそが私とア...
どうとんぼり神座 寝屋川店 / 旨味が清涼感を覆うように・・・冷たい牛とろ玉ラーメン @大阪府寝屋川市
大阪発のラーメンチェーン店では最大規模を誇り、根強い人気を集めるお店のコチラは寝屋川店、「どうとんぼり神座 寝屋川店」さん。170号線沿いの香里園付近にお店はあります。どこのお店もそうですが「神座」さんの店舗は悠々とした雰囲気で、ファミリーでも1人客でもスッと馴染めるのがイイですね。広い駐車場完備。ゆったりとした店内。席間もゆとりがあり、落ち着いて食事が出来る環境が整っています。スタッフの接客も申し分...
らーめん Nageyari / 優雅に深く軽やかに鮮やかに・・・冷しらーめん 塩@岐阜県各務原市
駐車場満車と大行列が常の超絶人気店、「らーめん Nageyari」さん。毎回、店前まで行ってスルーしておりましたが、この夜はどしゃ降りの雨、そして閉店前の訪問ということでスムーズに入店できました。毎日、頑張っていればイイことがあるもんです。ま、私、オーラスでしたので危なかったですが。広々とした空間にカウンターとテーブル席。この日は冷やしのみで営業されていました。最近はメニューを絞って営業される事が多いよう...
徳島ラーメン 麺王 京都久世店 / もちろん徳島色はそのままに・・・つけ中華 @京都市南区久世
「徳島ラーメン東大」さんの別ブランド店、「徳島ラーメン 麺王 京都久世店」さん。京都ではコチラの久世店1店舗のみです。「東大」と「麺王」って何がどう違うんでしょうね。BOSSとジョージアぐらいの違いがあるんでしょうか。だったら私にはわからないかもですが。お店は171号線沿いにあり、駐車場完備の準大箱。交通量が多いため反対車線からは流石に入り辛いです。やはりどれだけ切羽詰まっているとはいえ、飲食店にしろアダル...
麺屋 たけ井 草津店 / 大行列、みんなで並べば辛くない・・・味玉貝出汁豚骨ラーメン @滋賀県草津市木川
2024年5月、鳴り物入りで草津市木川にオープンしたお店、「麺屋 たけ井 草津店」さん。言わずと知れた、何だろ、例えが思い浮かばねえや、とりあえずビッグネーム。存在もそうですが、このお店が変えたものが大きすぎて、私ごときでは委縮することで敬意を表したい次第です。そんなお店が滋賀に登場。場所は近江大橋取付道路から木川のドン・キホーテへ入るところ。大箱、行列、満車の駐車場と、自然にフィーバーフィーバーが目に...
超多加水純手打ち麺 仁しむら / スープが麺が肉がバチバチ硬派・・・手打ち醤油 @大阪府東大阪市布施
布施にある人気店、「超多加水純手打ち麺 仁しむら」さん。店名にあるように、麺に対するこだわりがビンビンに伝わってくるお店です。あえて書く必要もないぐらい周知の事実だと思われますが書いてみました。少し離れたところにコインパーキングがあります。私が停めたお店から西のPは少々狭かったので大型車は要注意かもです。両隣がベンツだったら諦めたかもしれません。入店して右手に券売機。カウンターとテーブル席。店主さん...
ラーメンまこと屋 大津堅田店 / 定番の夏季限定を噛みしめて・・・盛岡冷麺 @滋賀県大津市堅田
着々と店舗展開されていっている印象があります、「まこと屋」さん。2024年7月現在で国内外に91店舗。これは私の町にも来るかな、来ないだろーなー。「ラーメンまこと屋 大津堅田店」さん。初訪です。数え切れないぐらい前は通過しましたが、ま、その内と言ってる間にオープンして早や6年。クィーンスプマンテを追うブエナビスタの気分だったかどうかは定かではありませんが、夜更けの旧国道から駐車場にイン。駐車場でっかくてビ...
ラーメンとまぜそばのお店 Lee / 早くも伝家の宝刀を抜く・・・海老だしカレー冷麺 @京都市山科区椥辻
2024年5月、カレー屋さんからラーメン屋さんに生まれ変わった、「ラーメンとまぜそばのお店 Lee」さん。カレー屋さん時代から麺類を提供されており、拘った限定や独特のアプローチで本職以上に面白味のあるラーメンを提供されていました。リニューアル後の発動を気に掛けていましたが、やっぱり出てましたスペシャル限定。しかも冷やしでカレーでって、カレー屋さん時代のファンにとっても涙チョチョ切れのヤツです。「海老だしカ...
担担麺 胡 山科本店 / 暑い夏を軽やかに過ごそう・・・冷製豆乳カルボナーラ担担麺 @京都市山科区
例えば「豆乳」や「カルボナーラ」というキーワードで敬遠される方もおられるかも。それが正しく私。苦手ではないし食わず嫌いでもないんですが、まいっかと結んでしまうクチ。でもそのパスをスルーしたら突っ込んできた2列目にとってはごっつぁんゴール。それが正しくコレ。「担担麺 胡 山科本店」さんにて、クソ蒸し暑い夏を涼しげにやり過ごす限定が提供されていました。「冷製豆乳カルボナーラ担担麺 (1000円)」 ※期間限定担...
中華そば おにぎり ○△ / 大人の階段降り始めたら・・・生姜中華そば @京都市山科区
外観こんなに暗かったっけ、もしかして今回はこういう形でヤラれたのかとドッキリしましたが絶賛営業中、「中華そば おにぎり ○△」さん。かつて某店主さんが言ったように外観が心情を表しているのでしょうか、この感じ。新快速停まるのが唯一自慢の山科駅から程近く、RACTOマクド出入口から徒歩10秒。でも店内ノーゲスト。やっぱり躊躇しますよね。「OPEN」の文字を確認しても「やってますか?」と聞く気持ちはわからんでもないで...
麺や 八 / あら、イケるやん、鯛のアラーメン・・・鯛潮らーめん わさび@大阪府泉大津市
南海本線泉大津駅高架下の商業施設、「N.KLASS泉大津」内にあるお店、「麺や 八」さん。「らーめん 小鉄 泉大津店」さんがリニューアルして、2022年にオープンされたそうです。駅敷地内ですので雨でも無問題。訪れた夜はどしゃ降りの雨の中、古いコートも脱ぎ捨てられず、明日はどこへ行こうって感じでしたが、まずまずの来客でなるほどこれが利点かと。立地的にお客さんは電車利用の方が大半かと思われますが、お店の斜め前にはコ...
麺場 田所商店 高槻店 / ロードサイドの味噌ワンダーランド・・・九州麦味噌らーめん @大阪府高槻市井尻
2024年6月5日オープンした味噌ラーメン専門店、「麺場 田所商店 高槻店」さん。171号線沿い、井尻新感線下の少し東側、「博多 一風堂」→「麺や マルショウ」と続いた大箱です。周辺で一番目立つ「焼肉一番」さんとは高架を挟んだ形で反対側になります。ちなみに「焼肉一番」さんは未訪です。入店するとタッチパネルで発券。印刷されているQRコードをスマホで読み取るとLINEからアクセス出来、待ち状況が確認できるシステムです。便...
日日是麺日 / 東海の主役候補、西尾にあり・・・特製醤油@愛知県西尾市
まるでAIで生成したかのようにバチッと決まったヴィジュアル。盛り付けだけでなく、白い鉢に木目のカウンターまで現代のザ・ラーメンを表現しているかのようです。2024年2月、西尾駅の少し東にオープンした、「日日是麺日」さん。私でも2、3度訪れたことがある岡崎の名店出身とのこと。道理でラーメンが輝いているはずだ。駐車場は店舗前と隣のフカツ駐車場が使用できます。フカツ駐車場を利用する場合、お店で駐車許可証をもらっ...
中華そば かむら / 麺が米に挑んだ異種格闘技戦・・・TKM @滋賀県大津市唐崎
TKM=たまごかけ麺を語る前に必要なのは、やはりTKG=卵かけごはんの偉大さについてでしょう。塩おむすび、〆のおじや、お茶漬けらと米四天王を成すTKGを当ブログのような原稿用紙2枚以内で書き尽くすのは不可能に近いので、一番大事な事であってもサクッと省略しますが、これを麺で返すなんざあ正に掟破り。旨いのわかってるけど、あるなら食うでしょ、食うなら今でしょということで、唐崎の「中華そば かむら」さんにて新メニュ...
RAMEN ともむら / 中華麺が描く夏模様・・・ざる中華 @京都市南区京都駅南
京都人の琴線に触れるアキラな感じが堪らない、「RAMEN ともむら」さん。初訪時にどんぴしゃを確信し、シークレットメモ帳に記しておきたいお店になりました。その「ともむら」さんが夏季限定を提供されているとのことで突撃。1回目は行列ズラリで急いで退散。コインパーキングの料金払わずに済みました。この夜、2度目。並び少々。しかし待ちます、待ちます、待ちます。外から店内を覗くとキャサリンは膝に両手を置き、箸は動かさ...
町田商店 京都東インター店 / なんとなく食べたくなってNOW・・・つけ麺 @京都市山科区四宮
あら、何か違う感じと思ったら、過去2回は特製をいただいていました、「町田商店 京都東インター店」さんのつけ麺。キャベツ、もやしはなくて、盛り付けられているのはシンプルにチャーシューと海苔のみ。でも、正直な感想としては普通にこれでいいのかも。「つけ麺 (900円)」時間を要するとのことでしたが直ぐに提供されました。魚介が先行する土台と、土台を蹴散らすぐらいのタレの推進力。その安定感と言うかやったもん勝ちなス...
イワサキタンメン / 軽く振り抜いたら飛んでった・・・冷やしおろしそば@京都市山科区小野
公式アカウントからのアナウンスがないので、この記事を書いてる7月上旬現在も提供中だと思われます、「イワサキタンメン」さんの期間限定、みんな大好き冷やしです。まず最初にお伝えすべきことは券売機からレジ会計に変更されているという点です。新札対応が理由でしょう。今朝のニュースでは券売機バカ売れが報道されていましたが、あるとこにはあっても毎日が綱渡りで次の日を迎えるお店が大多数でしょう。補助や助成について...
麺屋 EDITION / インバウンドに背脂チャッチャを・・・背脂醤油ラーメン @京都市東山区京阪七条
何と言うか狙いすましたようにチャッチャ・・・じゃなくてズドン。2024年5月、京阪七条駅付近にオープンしたお洒落なお店、「麺屋 EDITION」さん。ボケ~ッと歩いていても目に入る派手な店構えで2階席もあります。画像でしか確認していませんが結構なキャパを誇り、この好立地を考えればラーメンでなくても良かったのではと思ったりもしますが、その辺りは運営会社も開店前から承知の上でしょう。京都では珍しく朝ラーメンがいただ...
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今更このお店に対して「ブラッシュアップ」や「ンメェェェ~」などと言うと、逆に失礼に思えるので何て表現したら良いのかわかりません。困ったときは「オメデトウゴザイマス」と言っとけば無難なので、そうしときましょか、「麺屋 三郎」さん。私の中では殿堂中の殿堂、超殿堂店の位置付けです。何となくふらっと寄ってみれば、やっとる。周辺はすっかり住宅街の様相で夜は静かですが、このお店のラーメンへの情熱はいつも熱く激...
これまでに様々なお店を訪れ、食べ、撮り、書いてきましたが、画像が撮れていなかったという事態が2度ありました。そのうちの1回がコチラ、「貝だし麺 きた田」さん。京都駅近くにある人気店です。京都において貝出汁と言えば真っ先に思い浮かぶお店ですね。あの日も暑く、スマホが触れないぐらい熱を帯び、携帯ショップのお姉さんも、「あー、これは無理ですね」という始末。初訪のお店で画像がなく記事も書けないって凄いショッ...
私にしては珍しくお店のインスタは欠かさずチェックしています、「ラーメンとまぜそばのお店 Lee」さん。椥辻のラーメンのあるカレー屋さん転身されたお店です。チャリならイオンの駐輪場、車なら区役所のタイムズ。夜ならこれが最安かと思われます。限定が面白くって、毎回心揺さぶられるのですが、体調整えてテンション高いときにと思っているうちに終わったり始まったり。結構間が空きましたが、此方のラーメンから感じられるア...
いつものように走らせる9号線。通過してしまうと選択肢がなくなってしまう時間帯ということで、わかっているけどやめられない、「ふくちあん 本店」さん。「せーの、いらっしゃいませ~!」の掛け声は相変わらず。イラッと来るのも同様です。ただ、今回はスタッフが全員女性に変わっていました。コンサル系みたいな感じ。でもいろいろと変化があって面白いです。「ふく二郎 (1089円)」 ※期間限定マイルドな豚骨を土台にキリッと引...
いつも行列チェックだけして退散するニンニクラーメンのお店が定休日ということで、この夜は此方へ一目散、「中華そば丸京」さん。京橋駅近く、1号線沿いにあるお店です。通しで深夜まで営業されていることに加え、気軽にふらっと立ち寄れる雰囲気を備えており、1度訪れば2度、3度とリピートしたくなること間違いなしです。カウンターのみのこじんまりとした店内。遅い時間帯に訪問しましたので、お客さんは皆さん改めてもう一杯み...
いつもの如く夜更けにふらふら。夜の街を彩る若者たちの怒号も心地良いBGM。野良猫の闊歩にも癒される、そんな仕事終わり。自営業とはいえ定年の歳を決めた方がいいように思えますニャア。兵庫県姫路市・神戸市、沖縄県石垣市で飲食業を営まれている時頃グループのお店、「ど豚骨 虎砲」さん。姫路駅北側のちょぴり哀愁色の商店街の中にあります。こじんまりとした店内はカウンターとテーブル席。若い男性スタッフのワンオペ。気付...
冷やしが出る季節だというのに今年初訪問のような気がします、「イワサキタンメン」さん。希望か絶望かわからないぐらいに多忙でして、そうなると地元のお店がいちばん遠くなります。そしてコチラで常々展開されている駐車場争奪戦の結果も重要。POPによりますと店舗前も停めていいようですが、停めている人、見たことがないです。ちなみに店舗横駐車場は3台分。前向き駐車です。次買う車は全周囲カメラ搭載しているヤツにします。...
琴平電鉄片原町駅前の商店街にある、「らぁめん 欽山製麺所」さん。グルメサイトでは上位にランキングされており並ぶ覚悟で訪れましたが、平日夜、しかも雨とあって先客1組、後客0と少々淋しい客入りでアレレな感じ。カウンターとテーブル席。ワンオペ。口頭注文。お店の駐車場はなく、近隣のコインパーキングを利用しましたが、安い駐車場は流石に満車でした。「鶏そば (830円)」如何にも無化調といった印象の洗練されたスープ。...
高松市街から坂出方面へ向かう国道11号線沿い南側にあるお店、「らーめん 晴れるや」さん。中心部から少し離れていますが、私はどっち方面へ向かっていたんでしょう。まったく憶えていない。全盛時のMIEちゃんは昨日どこの街で歌っていたか憶えていなかったそうですが、チョット理解できて嬉しいです、ボケてきたことよりも。店舗前と裏側に駐車場。店前は満車でしたので裏側に回りましたが、店舗右側から入り損ねて迂回して南側か...
香川で朝ラーメン。たまたま前夜にこのお店の存在を知り、早くに高松を出発。まあまあ遠いですね、観音寺。平日ということもあり通勤ラッシュにも巻き込まれ到着したら遅い朝。しかしロケーションが最高です。漁船や連絡船が景色を飾る港の側に佇むお店、「伊吹いりこセンター」さん。店内の雰囲気も漁港の食堂のようで活気があります。駐車場は店舗手前と通り過ぎた先を左折したところの2ヶ所あります。入店してすぐに券売機。カ...
予定していた徳島のお店に2軒フラれ、リカバッたらそちらもやってなくて、じゃあ近くのお店でと赴けば真っ暗で。臨休か早じまいか潰れたのか死んだのか知りませんが、なんやねん徳島となって、もうええわい。気持ちもハンドルもすっかりしっかり香川へ向いてGO!GO!GO!です。夜更けに高松着。ネットカフェでリトルビジネス。その快活CLUBの近くにあったのがコチラ、「麺屋 軌跡 総本店」さん。香川、徳島で店舗展開されているお...
ずっと更新されない私の行きたいお店リストに、ずっと前から記されている「麺喰屋 澤」さん。その3rdブランドとなるのが此方、「鶏そば つけ麺 澤」さんです。たまたまいろいろな事情が重なりまして訪問。ラーメン店とは思えぬお洒落な店構え。店内もカフェかBARのような雰囲気でええ感じです。関西だったらディスプレイにミスチルが映し出されるところですが、此方では野球中継でそこんとこは意外とラーメン屋っぽい。駐車場は店...
今後の予定は未定という徳島ビジネス故に今回は入念に下調べをして、4軒のお店をピックアップしましたが何か知らんけど1軒も行けませんでした。この辺りを走っていたときは余裕かまして、予定に入っていなかったけど行けるじゃんと立ち寄った、「岡本中華」さん。昭和26年創業の徳島白系の老舗です。噂に違わぬ超絶人気店。開店15分後にお店に到着すれば既に満車満席、外待ち20人弱でした。店舗外に券売機メニューレイアウトが掲示...
知多半島の東浦町で営まれていたお店が2023年に京都に移転、と言うか凱旋、「麺屋 希楽夢」さん。オープン当初はお昼営業のみでしたのでタイミングが合わず訪問出来ませんでしたが、現在は金土のみ夜営業もあり、ようやく訪れることができました。場所は宇治田原の307号線沿い、以前は「天下一品」があった店舗です。久しぶりに宇治川ラインを走りましたが相変わらず飛ばしますね。ええ歳こいて狂っとるんか、お前ら。立地的に当然...
言わずと知れた姫路発濃厚豚骨。2025年6月時点で京都では6店舗ありますが、こちらは西九条1号線沿いにあります、「ラー麺 ずんどう屋 京都豊田店」さん。大阪から1号線を走らせても横大路で曲がってしまう私にとって、こちらは近いようで遠いお店。しかし今回は狙い撃ちました。無性にそそられましたので。それがコレです。全店舗数を把握していませんが、わずか7店舗のみで販売されている豚骨清湯。以前は「透ける豚骨」というメ...
閉店前に滑り込むのがお決まりのパターンですが、この日は夜営業開店直後に入店。まだ足取りもヨロけることなく、しっかりしていました。しかし一気にお客さん押し寄せるんですね。マイペースが売りとは言え、流石に店主さんのワンオペは大変そうです、瀬田のお気に入り「らぁ麺 くろき」さん。早い時期から提供開始されていた冷やし。今年はラーメンとつけ麺がラインナップされており、最終的にはどっちもイクけど、まずはそれク...
説明不要。滋賀において欠かす事の出来ない夏の風物詩、琵琶湖の畔で冷んやり、「大津 天下ご麺」さん。いつも訪れるのは遅い時間帯ですが、この日は早め。心なしか雰囲気も違って感じる夕刻の浜大津。そう言えば昔はアイススケートで滑ってツルツルしていたのに、今や啜ってスルスル。結構な街だと思うんですけどラーメン店が少ないエリア。ここをええ場所と捉える感覚は他府県人と言うか、脳ミソ昭和なだけなんでしょうか。「ざ...
いつもは店前の駐車場がぎっしり埋まっているのにこの日は空いており、それなら失礼をばと久しぶりに豚骨ストリートの重鎮、「豚骨らーめん 銀水」さん。昔は京都にもお店がありました。チャリンコ漕いで行った記憶。アイツが居ったんよね。こちらではいつも同じものをいただいていますが、券売機画像を眺めているといろいろとあります。御飯物も充実してますし、セットもいろいろ。「プレミアム銀水らーめん (900円)」看板メニュ...
長きに渡って関西ラーメン界を牽引し続ける「きんせいグループ」の現在は本店となっている高槻駅近くのお店、「彩色ラーメンきんせい 高槻本店」さん。久しぶりにふらっと寄ってみれば、平日21時過ぎでも並びがあるのは当然と言うか流石と言うか。近くにある同系列の「中村商店」さんも夜であっても並ぶことは当たり前になっています。カウンターのみのこじんまりとしたお店ながらスタッフは3人体制でテキパキ。回転も料理提供も早...
2023年、けやき大通りにオープンしたお店、「ラーメン亀徳」さん。和歌山ラーメンではなく、湯浅醤油等を使用した清湯スープを主体としたラーメンがいただけます。入店してすぐにタッチパネル式の券売機。キャッシュレス対応です。清潔感と開放感のある店内はカウンターとテーブル席が設けられています。接客も大変丁寧で、ほっこり出来る空間作りが成されています。「名古屋コーチン醤油ラーメン (900円)」メニュー名が食材で飾ら...
南海本線泉大津駅高架下の商業施設、「N.KLASS泉大津」内にあるお店、「麺や 八」さん。「らーめん 小鉄 泉大津店」さんがリニューアルして、2022年にオープンされたそうです。駅敷地内ですので雨でも無問題。訪れた夜はどしゃ降りの雨の中、古いコートも脱ぎ捨てられず、明日はどこへ行こうって感じでしたが、まずまずの来客でなるほどこれが利点かと。立地的にお客さんは電車利用の方が大半かと思われますが、お店の斜め前にはコ...
2024年6月5日オープンした味噌ラーメン専門店、「麺場 田所商店 高槻店」さん。171号線沿い、井尻新感線下の少し東側、「博多 一風堂」→「麺や マルショウ」と続いた大箱です。周辺で一番目立つ「焼肉一番」さんとは高架を挟んだ形で反対側になります。ちなみに「焼肉一番」さんは未訪です。入店するとタッチパネルで発券。印刷されているQRコードをスマホで読み取るとLINEからアクセス出来、待ち状況が確認できるシステムです。便...
まるでAIで生成したかのようにバチッと決まったヴィジュアル。盛り付けだけでなく、白い鉢に木目のカウンターまで現代のザ・ラーメンを表現しているかのようです。2024年2月、西尾駅の少し東にオープンした、「日日是麺日」さん。私でも2、3度訪れたことがある岡崎の名店出身とのこと。道理でラーメンが輝いているはずだ。駐車場は店舗前と隣のフカツ駐車場が使用できます。フカツ駐車場を利用する場合、お店で駐車許可証をもらっ...
TKM=たまごかけ麺を語る前に必要なのは、やはりTKG=卵かけごはんの偉大さについてでしょう。塩おむすび、〆のおじや、お茶漬けらと米四天王を成すTKGを当ブログのような原稿用紙2枚以内で書き尽くすのは不可能に近いので、一番大事な事であってもサクッと省略しますが、これを麺で返すなんざあ正に掟破り。旨いのわかってるけど、あるなら食うでしょ、食うなら今でしょということで、唐崎の「中華そば かむら」さんにて新メニュ...
京都人の琴線に触れるアキラな感じが堪らない、「RAMEN ともむら」さん。初訪時にどんぴしゃを確信し、シークレットメモ帳に記しておきたいお店になりました。その「ともむら」さんが夏季限定を提供されているとのことで突撃。1回目は行列ズラリで急いで退散。コインパーキングの料金払わずに済みました。この夜、2度目。並び少々。しかし待ちます、待ちます、待ちます。外から店内を覗くとキャサリンは膝に両手を置き、箸は動かさ...
あら、何か違う感じと思ったら、過去2回は特製をいただいていました、「町田商店 京都東インター店」さんのつけ麺。キャベツ、もやしはなくて、盛り付けられているのはシンプルにチャーシューと海苔のみ。でも、正直な感想としては普通にこれでいいのかも。「つけ麺 (900円)」時間を要するとのことでしたが直ぐに提供されました。魚介が先行する土台と、土台を蹴散らすぐらいのタレの推進力。その安定感と言うかやったもん勝ちなス...
公式アカウントからのアナウンスがないので、この記事を書いてる7月上旬現在も提供中だと思われます、「イワサキタンメン」さんの期間限定、みんな大好き冷やしです。まず最初にお伝えすべきことは券売機からレジ会計に変更されているという点です。新札対応が理由でしょう。今朝のニュースでは券売機バカ売れが報道されていましたが、あるとこにはあっても毎日が綱渡りで次の日を迎えるお店が大多数でしょう。補助や助成について...
何と言うか狙いすましたようにチャッチャ・・・じゃなくてズドン。2024年5月、京阪七条駅付近にオープンしたお洒落なお店、「麺屋 EDITION」さん。ボケ~ッと歩いていても目に入る派手な店構えで2階席もあります。画像でしか確認していませんが結構なキャパを誇り、この好立地を考えればラーメンでなくても良かったのではと思ったりもしますが、その辺りは運営会社も開店前から承知の上でしょう。京都では珍しく朝ラーメンがいただ...
かつて同じ場所で営まれており、現在は静岡県袋井市で大行列店となっている、「麺や 向日葵」さん監修によって2021年にオープンされた、「麺屋 神楽」さん。「ベーカリー白川」さん用件で月1は前を通過するのですが訪問は3年ぶりとなります。以前は昼が淡麗、夜が濃厚と別メニューで営業されていましたが統一された様子。これが私にとっては何よりの朗報。淡麗、濃厚、どっちが好きってことはないんですが、両方食べられればそれに...
2024年4月、171号線にオープンしたお店、「貝出汁そば 八翔 高槻本店」さん。滋賀の「日野ラーメン」の流れを汲むお店とのことですが、水口にあった「八貝」、「稲穂曾」とも味やメニュー構成が似ていますので関係性がありそうです。お店の駐車場はありませんが周辺には多数のコインパーキングがあります。入店してすぐに券売機。こじんまりとした店内はカウンターと立ち食い席が設けられています。最近、立ち食いのお店をチラホラ...
定期的に食べたくなる和歌山ラーメン。和歌山を訪れる度に毎回違うお店でいただきますが、各店それぞれの特長があり大変面白いですね。「マルキ中華そば」さんは昭和43年創業という老舗。その前は屋台で営業されていたそうです。店横、前に駐車場がありますが、やや狭いので大型車の方は要注意です。しかし店前のチャリンコが実にええ感じです。アンタ、邪魔やからラーメンでも食べて来よしと家を追い出されたオサーンが嫁はんのチ...
券売機右下を確認。何気に「期間限定」の文字。ま、POPでデカデカと掲示されていますので目線を落とす前に気付きますが、常に何かしらの限定を提供されている気がします、「らーめん つるぎ」さん、近鉄大久保駅前。ただ、フリークへ向けたマニアックなものではなく、一般層へ切った名刺みたいなメニューが多い気がします。今回も「油そばって何?」という質問に対するどんぴしゃ回答みたいな。でして、ここのところ訪れれば常に大...
京都では梅雨入りしたばかりですが、これだけ暑いと気分的にはもう夏です。もっと言えばブタクサの脅威に怯え始めてもいる、今日この頃です。皆様、如何お過ごしでしょうか。お中元、随時受付中です。そんな溶けそうな野郎どもに素敵なお届け物は「中華そば かむら」さんのこの一杯。昨年、衝撃を受けた冷やしが今年も登場しています。期間限定を珍しく提供中にお伝えします。本来、これがあたり前のことなのですが、あたり前のこ...
たまたま店前を通った時に「担々麺」の文字が目に入り、ネットで検索してみれば好評チラホラ、しかも古くからの麺友さんのレポもあったりで間違いなさそう。ということで後日改めて訪問しました、「食堂マゴコロ」さん。レインボーロードの八代交差点を少し東へ行った辺り、「クラブハリエ」の近くにあります。店前に駐車場。入店して先ずは注意書きに目を通し、30分以内に退店というお店のルールを承諾して、券売機で食券を購入。...
ここ何年かの夏のお決まりと言えばコレ。もうコレがあればそれでええやんと納得させられる永遠の名作です。迷わず食えよ、食えばわかるさってことで説明不要なんですが、2024年1発目は「来来亭 山科新十条店」さんにて。訪れるのがいつも遅い時間帯ということもありますが、こんなに空いてる来来亭ってあるんかってぐらいにガランドゥ。向かいのお店もチョットは安心できるかも。「味玉キムチ冷麺 (1130円)」 ※夏季限定メニュー表...
枚方市の307号線沿いにある鴨ラーメンのお店、「麺麓」さん。各地で店舗展開されていますが、この店舗が第1号店にあたります。フレンチの技法を駆使して作られる一杯は巷の鴨ラーメンとは一線を画すものがあり、大変個性的な麺料理がいただけます。店舗横に駐車場。清潔感のある店内はカウンターとテーブル席。注文は口頭にて。「初鰹と鴨出汁の和そば (1030円)」 ※2024年5月限定レギュラーメニューでは鴨肉がロースとモモから選...
ここのところ行列で2度ほどスルー。お陰様で山科天一の現在を真っ直ぐ見つめることができました。ま、別に見つめる必要ないんですが。次は並ぼうと決めて掛かったらガランドゥ。どうした? こちらはラッキーですけど。でも店主さんは笑っていたので大丈夫、たぶん。「つけ麺 夢人」さんです。「つけ麺 (980円)」初めてこのつけ麺をいただいた麺屋夢人時代を入れると、12年も食べ続けている一杯です。担々や焦がしもありますが、最...
オープンから3年。当時の湖西における新店ラッシュは凄まじいものがありましたが、このお店のモーレツフィーバーは衝撃でした、「麺屋 聖 雄琴店」さん。先日、前を通れば、ごっつう並んでおり、未だに祭りかよとビックリ。どうやら3周年記念のコラボメニューを提供されており、どれどれとオサーンが立ち寄ってみましたよ。3周年限定として2日間のみ提供された限定ラーメンは、「かしわの川中」さんが運営される鳥料理の名店、「じ...
並びナーーーッシング!まだ帝王賞前なのに興奮のボルテージは最高潮です。並んでると思ってましたし、通過する予定でしたが、思わず急ブレーキ。オカマ掘られてたら9対1でも良しとすべきだったでしょう。そう言えば前回は滑り込みラストオーダー1分前、今回もラッキー丸儲けで、2度続けて並ばず入店できました。ドッキリだったら恥ずかしいので一応記名し、外で待っていましたが、「どうぞ」と案内されて、それだけで感激。「忖度...
何かあるかもよ、それが券売機右下の法則。見て損はなし。ま、デカデカとPOPが貼られてますし、普通に気付きます。最近はネット見ない、LINE見ない、とうとうSNSまで見なくなって、情報の彼方で目の前のあるがままを見たまんまで人生GO!しています。鶏白湯か~と、見ざる聞かざるなのに言ってしまってサーセン。レギュラーであると思ってました、「麺FACTORY JAWS ZERO」さん、ハッキリ言って綾部一択のお店。いつも夜はひっそり...