夜空に輝く星や月、そして朝の街を照らす太陽もビックリの週末24時間営業。眠らないラーメン屋さんへは素直に感謝と感嘆とリスペクトです、「彩色ラーメンきんせい 高槻本店」さん。訪れたのはまだ夜も浅い22時過ぎ。スムーズに入店出来ましたが、その後は並びが出来るほど。前回訪問時にチェック済みの夏季限定をいただきに、私としては早めの突撃。稲尾か福間か久保田かってぐらいに。「冷やし煮干醤油ラーメン (950円)」 ※2025...
|
https://twitter.com/ha_ssaku_man |
---|---|
![]() |
https://www.instagram.com/hassaku_man/ |
「ブログリーダー」を活用して、八朔さんをフォローしませんか?
夜空に輝く星や月、そして朝の街を照らす太陽もビックリの週末24時間営業。眠らないラーメン屋さんへは素直に感謝と感嘆とリスペクトです、「彩色ラーメンきんせい 高槻本店」さん。訪れたのはまだ夜も浅い22時過ぎ。スムーズに入店出来ましたが、その後は並びが出来るほど。前回訪問時にチェック済みの夏季限定をいただきに、私としては早めの突撃。稲尾か福間か久保田かってぐらいに。「冷やし煮干醤油ラーメン (950円)」 ※2025...
2025年4月、豊川市に誕生した注目のお店、「らぁめん 楓鹿」さん。木を基調とした温かい雰囲気を持つ空間で、ガラス張りということもあり開放感に満ちています。席間もゆとりがあり、落ち着いて食事が出来ます。店主さんやスタッフの接客も丁寧なだけでなく、大変穏やかで和めます。食事を取るのにこれ以上ないシチュエーション。やっぱりラーメンってほっこり出来る食べ物だと思いますし、それが味であれ、雰囲気であれ、心をギュ...
5年ぶりぐらいに訪れたラグーナ蒲郡。前回はお土産目当て。1人でぶらっとしていたら若い女の子に「写真お願いできますか?」と聞かれ、心と顔でガッツポーズ。肩でも組もうかと思ったら、シャッター押してくださいってお願いでした。ま、どうでもいい話ですが。ホンマ、どうでもいい話です。そのラグーナ蒲郡のフェスティバルマーケット内にあるセルフスタイルのお店、「麦の龍 GACHISOBADOJO」さん。「ガチ麺道場」さんプロデュー...
もう京都の街中はバトルロイヤルな様相。日本人探す方が困難かもです。京都人にとっては特別な響きであろう、このお店、「珍遊 河原町六角店」さん。左京区で町内会費払っていた身としては例えようがないぐらいマイホーム感あります。やってるだろうと狙って行った「冷やし」。隣りのジャイアントキマラ風はラーメン、焼飯、唐揚げ、餃子、さらに後2皿ぐらいあったと思いますが、賞金でも出るんかいなな食いっぷり。素晴らしいです...
食べログでたまたま新店オープンを目にして訪問しました、「ニューヨークのラーメン屋 滋賀本店」さん。2025年6月、瀬田駅近くのBARなどが入っているビルの1階にオープンしたお店です。本店とあるので今後店舗展開されていくのでしょう。元々は大阪にあるお店だとか。祝花はお水系中心でラーメン店からはありませんでした。現在では常識となりつつあるクチコミを買う経営戦略も功を奏してネットの評判は上々です。外観の重い扉がま...
毎年言ってる「今年は暑い」。半世紀前からセリフが変りません。私的には水飲ませてもらえなかった部活の時代や、ランニングホームラン打った町内のソフトボール大会の時の方が暑かったような気がします。それにしてもビールが旨いです。キンキンに冷えたビールがあれば人類はやっていけるような気がします。自民党でも良いように思えます。もうどうでもいいです。冷やしがあるんじゃないかと赴けば、あった、あった、「麺屋 聖 雄...
3年ぶりの訪問となります、大和高田の「はじめラーメン」さん。前回訪れたときは創業48年でビックリ。あたり前の話ですが今回は壁のPOPが51周年となっており、あらためてビックりです。私がいろんなものタラしていた頃から営まれているお店に言うのも失礼な話ですが、こんなにウマかったっけ。「はじめラーメン バター入り (950円)」デフォでも肉と野菜がたっぷり。豚骨、鶏がらに塩といった直球一本的なスープ。前回は化調で引っ...
週末のみ深夜まで営業されている、「中華そば専門店 ふくなが」さん。結構な夜更けに訪れたので立地的な事もあってガランドゥかと思いきや、パラパラな状況はたぶん勝ち。言わずと知れた・・・と言うか、ラーメン見ればわかるだろな京都ラーメンの盟主である名店出身の店主さんによる、これぞ至極の京都ブラック。もう、ヴィジュアルが男前です。だからか2020年オープンと比較的新しいお店ながら、お店の雰囲気とラーメンの風格は...
今更このお店に対して「ブラッシュアップ」や「ンメェェェ~」などと言うと、逆に失礼に思えるので何て表現したら良いのかわかりません。困ったときは「オメデトウゴザイマス」と言っとけば無難なので、そうしときましょか、「麺屋 三郎」さん。私の中では殿堂中の殿堂、超殿堂店の位置付けです。何となくふらっと寄ってみれば、やっとる。周辺はすっかり住宅街の様相で夜は静かですが、このお店のラーメンへの情熱はいつも熱く激...
これまでに様々なお店を訪れ、食べ、撮り、書いてきましたが、画像が撮れていなかったという事態が2度ありました。そのうちの1回がコチラ、「貝だし麺 きた田」さん。京都駅近くにある人気店です。京都において貝出汁と言えば真っ先に思い浮かぶお店ですね。あの日も暑く、スマホが触れないぐらい熱を帯び、携帯ショップのお姉さんも、「あー、これは無理ですね」という始末。初訪のお店で画像がなく記事も書けないって凄いショッ...
私にしては珍しくお店のインスタは欠かさずチェックしています、「ラーメンとまぜそばのお店 Lee」さん。椥辻のラーメンのあるカレー屋さん転身されたお店です。チャリならイオンの駐輪場、車なら区役所のタイムズ。夜ならこれが最安かと思われます。限定が面白くって、毎回心揺さぶられるのですが、体調整えてテンション高いときにと思っているうちに終わったり始まったり。結構間が空きましたが、此方のラーメンから感じられるア...
いつものように走らせる9号線。通過してしまうと選択肢がなくなってしまう時間帯ということで、わかっているけどやめられない、「ふくちあん 本店」さん。「せーの、いらっしゃいませ~!」の掛け声は相変わらず。イラッと来るのも同様です。ただ、今回はスタッフが全員女性に変わっていました。コンサル系みたいな感じ。でもいろいろと変化があって面白いです。「ふく二郎 (1089円)」 ※期間限定マイルドな豚骨を土台にキリッと引...
いつも行列チェックだけして退散するニンニクラーメンのお店が定休日ということで、この夜は此方へ一目散、「中華そば丸京」さん。京橋駅近く、1号線沿いにあるお店です。通しで深夜まで営業されていることに加え、気軽にふらっと立ち寄れる雰囲気を備えており、1度訪れば2度、3度とリピートしたくなること間違いなしです。カウンターのみのこじんまりとした店内。遅い時間帯に訪問しましたので、お客さんは皆さん改めてもう一杯み...
いつもの如く夜更けにふらふら。夜の街を彩る若者たちの怒号も心地良いBGM。野良猫の闊歩にも癒される、そんな仕事終わり。自営業とはいえ定年の歳を決めた方がいいように思えますニャア。兵庫県姫路市・神戸市、沖縄県石垣市で飲食業を営まれている時頃グループのお店、「ど豚骨 虎砲」さん。姫路駅北側のちょぴり哀愁色の商店街の中にあります。こじんまりとした店内はカウンターとテーブル席。若い男性スタッフのワンオペ。気付...
冷やしが出る季節だというのに今年初訪問のような気がします、「イワサキタンメン」さん。希望か絶望かわからないぐらいに多忙でして、そうなると地元のお店がいちばん遠くなります。そしてコチラで常々展開されている駐車場争奪戦の結果も重要。POPによりますと店舗前も停めていいようですが、停めている人、見たことがないです。ちなみに店舗横駐車場は3台分。前向き駐車です。次買う車は全周囲カメラ搭載しているヤツにします。...
琴平電鉄片原町駅前の商店街にある、「らぁめん 欽山製麺所」さん。グルメサイトでは上位にランキングされており並ぶ覚悟で訪れましたが、平日夜、しかも雨とあって先客1組、後客0と少々淋しい客入りでアレレな感じ。カウンターとテーブル席。ワンオペ。口頭注文。お店の駐車場はなく、近隣のコインパーキングを利用しましたが、安い駐車場は流石に満車でした。「鶏そば (830円)」如何にも無化調といった印象の洗練されたスープ。...
高松市街から坂出方面へ向かう国道11号線沿い南側にあるお店、「らーめん 晴れるや」さん。中心部から少し離れていますが、私はどっち方面へ向かっていたんでしょう。まったく憶えていない。全盛時のMIEちゃんは昨日どこの街で歌っていたか憶えていなかったそうですが、チョット理解できて嬉しいです、ボケてきたことよりも。店舗前と裏側に駐車場。店前は満車でしたので裏側に回りましたが、店舗右側から入り損ねて迂回して南側か...
香川で朝ラーメン。たまたま前夜にこのお店の存在を知り、早くに高松を出発。まあまあ遠いですね、観音寺。平日ということもあり通勤ラッシュにも巻き込まれ到着したら遅い朝。しかしロケーションが最高です。漁船や連絡船が景色を飾る港の側に佇むお店、「伊吹いりこセンター」さん。店内の雰囲気も漁港の食堂のようで活気があります。駐車場は店舗手前と通り過ぎた先を左折したところの2ヶ所あります。入店してすぐに券売機。カ...
予定していた徳島のお店に2軒フラれ、リカバッたらそちらもやってなくて、じゃあ近くのお店でと赴けば真っ暗で。臨休か早じまいか潰れたのか死んだのか知りませんが、なんやねん徳島となって、もうええわい。気持ちもハンドルもすっかりしっかり香川へ向いてGO!GO!GO!です。夜更けに高松着。ネットカフェでリトルビジネス。その快活CLUBの近くにあったのがコチラ、「麺屋 軌跡 総本店」さん。香川、徳島で店舗展開されているお...
ずっと更新されない私の行きたいお店リストに、ずっと前から記されている「麺喰屋 澤」さん。その3rdブランドとなるのが此方、「鶏そば つけ麺 澤」さんです。たまたまいろいろな事情が重なりまして訪問。ラーメン店とは思えぬお洒落な店構え。店内もカフェかBARのような雰囲気でええ感じです。関西だったらディスプレイにミスチルが映し出されるところですが、此方では野球中継でそこんとこは意外とラーメン屋っぽい。駐車場は店...
駐車場満車と大行列が常の超絶人気店、「らーめん Nageyari」さん。毎回、店前まで行ってスルーしておりましたが、この夜はどしゃ降りの雨、そして閉店前の訪問ということでスムーズに入店できました。毎日、頑張っていればイイことがあるもんです。ま、私、オーラスでしたので危なかったですが。広々とした空間にカウンターとテーブル席。この日は冷やしのみで営業されていました。最近はメニューを絞って営業される事が多いよう...
「徳島ラーメン東大」さんの別ブランド店、「徳島ラーメン 麺王 京都久世店」さん。京都ではコチラの久世店1店舗のみです。「東大」と「麺王」って何がどう違うんでしょうね。BOSSとジョージアぐらいの違いがあるんでしょうか。だったら私にはわからないかもですが。お店は171号線沿いにあり、駐車場完備の準大箱。交通量が多いため反対車線からは流石に入り辛いです。やはりどれだけ切羽詰まっているとはいえ、飲食店にしろアダル...
2024年5月、鳴り物入りで草津市木川にオープンしたお店、「麺屋 たけ井 草津店」さん。言わずと知れた、何だろ、例えが思い浮かばねえや、とりあえずビッグネーム。存在もそうですが、このお店が変えたものが大きすぎて、私ごときでは委縮することで敬意を表したい次第です。そんなお店が滋賀に登場。場所は近江大橋取付道路から木川のドン・キホーテへ入るところ。大箱、行列、満車の駐車場と、自然にフィーバーフィーバーが目に...
布施にある人気店、「超多加水純手打ち麺 仁しむら」さん。店名にあるように、麺に対するこだわりがビンビンに伝わってくるお店です。あえて書く必要もないぐらい周知の事実だと思われますが書いてみました。少し離れたところにコインパーキングがあります。私が停めたお店から西のPは少々狭かったので大型車は要注意かもです。両隣がベンツだったら諦めたかもしれません。入店して右手に券売機。カウンターとテーブル席。店主さん...
着々と店舗展開されていっている印象があります、「まこと屋」さん。2024年7月現在で国内外に91店舗。これは私の町にも来るかな、来ないだろーなー。「ラーメンまこと屋 大津堅田店」さん。初訪です。数え切れないぐらい前は通過しましたが、ま、その内と言ってる間にオープンして早や6年。クィーンスプマンテを追うブエナビスタの気分だったかどうかは定かではありませんが、夜更けの旧国道から駐車場にイン。駐車場でっかくてビ...
2024年5月、カレー屋さんからラーメン屋さんに生まれ変わった、「ラーメンとまぜそばのお店 Lee」さん。カレー屋さん時代から麺類を提供されており、拘った限定や独特のアプローチで本職以上に面白味のあるラーメンを提供されていました。リニューアル後の発動を気に掛けていましたが、やっぱり出てましたスペシャル限定。しかも冷やしでカレーでって、カレー屋さん時代のファンにとっても涙チョチョ切れのヤツです。「海老だしカ...
例えば「豆乳」や「カルボナーラ」というキーワードで敬遠される方もおられるかも。それが正しく私。苦手ではないし食わず嫌いでもないんですが、まいっかと結んでしまうクチ。でもそのパスをスルーしたら突っ込んできた2列目にとってはごっつぁんゴール。それが正しくコレ。「担担麺 胡 山科本店」さんにて、クソ蒸し暑い夏を涼しげにやり過ごす限定が提供されていました。「冷製豆乳カルボナーラ担担麺 (1000円)」 ※期間限定担...
外観こんなに暗かったっけ、もしかして今回はこういう形でヤラれたのかとドッキリしましたが絶賛営業中、「中華そば おにぎり ○△」さん。かつて某店主さんが言ったように外観が心情を表しているのでしょうか、この感じ。新快速停まるのが唯一自慢の山科駅から程近く、RACTOマクド出入口から徒歩10秒。でも店内ノーゲスト。やっぱり躊躇しますよね。「OPEN」の文字を確認しても「やってますか?」と聞く気持ちはわからんでもないで...
南海本線泉大津駅高架下の商業施設、「N.KLASS泉大津」内にあるお店、「麺や 八」さん。「らーめん 小鉄 泉大津店」さんがリニューアルして、2022年にオープンされたそうです。駅敷地内ですので雨でも無問題。訪れた夜はどしゃ降りの雨の中、古いコートも脱ぎ捨てられず、明日はどこへ行こうって感じでしたが、まずまずの来客でなるほどこれが利点かと。立地的にお客さんは電車利用の方が大半かと思われますが、お店の斜め前にはコ...
2024年6月5日オープンした味噌ラーメン専門店、「麺場 田所商店 高槻店」さん。171号線沿い、井尻新感線下の少し東側、「博多 一風堂」→「麺や マルショウ」と続いた大箱です。周辺で一番目立つ「焼肉一番」さんとは高架を挟んだ形で反対側になります。ちなみに「焼肉一番」さんは未訪です。入店するとタッチパネルで発券。印刷されているQRコードをスマホで読み取るとLINEからアクセス出来、待ち状況が確認できるシステムです。便...
まるでAIで生成したかのようにバチッと決まったヴィジュアル。盛り付けだけでなく、白い鉢に木目のカウンターまで現代のザ・ラーメンを表現しているかのようです。2024年2月、西尾駅の少し東にオープンした、「日日是麺日」さん。私でも2、3度訪れたことがある岡崎の名店出身とのこと。道理でラーメンが輝いているはずだ。駐車場は店舗前と隣のフカツ駐車場が使用できます。フカツ駐車場を利用する場合、お店で駐車許可証をもらっ...
TKM=たまごかけ麺を語る前に必要なのは、やはりTKG=卵かけごはんの偉大さについてでしょう。塩おむすび、〆のおじや、お茶漬けらと米四天王を成すTKGを当ブログのような原稿用紙2枚以内で書き尽くすのは不可能に近いので、一番大事な事であってもサクッと省略しますが、これを麺で返すなんざあ正に掟破り。旨いのわかってるけど、あるなら食うでしょ、食うなら今でしょということで、唐崎の「中華そば かむら」さんにて新メニュ...
京都人の琴線に触れるアキラな感じが堪らない、「RAMEN ともむら」さん。初訪時にどんぴしゃを確信し、シークレットメモ帳に記しておきたいお店になりました。その「ともむら」さんが夏季限定を提供されているとのことで突撃。1回目は行列ズラリで急いで退散。コインパーキングの料金払わずに済みました。この夜、2度目。並び少々。しかし待ちます、待ちます、待ちます。外から店内を覗くとキャサリンは膝に両手を置き、箸は動かさ...
あら、何か違う感じと思ったら、過去2回は特製をいただいていました、「町田商店 京都東インター店」さんのつけ麺。キャベツ、もやしはなくて、盛り付けられているのはシンプルにチャーシューと海苔のみ。でも、正直な感想としては普通にこれでいいのかも。「つけ麺 (900円)」時間を要するとのことでしたが直ぐに提供されました。魚介が先行する土台と、土台を蹴散らすぐらいのタレの推進力。その安定感と言うかやったもん勝ちなス...
公式アカウントからのアナウンスがないので、この記事を書いてる7月上旬現在も提供中だと思われます、「イワサキタンメン」さんの期間限定、みんな大好き冷やしです。まず最初にお伝えすべきことは券売機からレジ会計に変更されているという点です。新札対応が理由でしょう。今朝のニュースでは券売機バカ売れが報道されていましたが、あるとこにはあっても毎日が綱渡りで次の日を迎えるお店が大多数でしょう。補助や助成について...
何と言うか狙いすましたようにチャッチャ・・・じゃなくてズドン。2024年5月、京阪七条駅付近にオープンしたお洒落なお店、「麺屋 EDITION」さん。ボケ~ッと歩いていても目に入る派手な店構えで2階席もあります。画像でしか確認していませんが結構なキャパを誇り、この好立地を考えればラーメンでなくても良かったのではと思ったりもしますが、その辺りは運営会社も開店前から承知の上でしょう。京都では珍しく朝ラーメンがいただ...
かつて同じ場所で営まれており、現在は静岡県袋井市で大行列店となっている、「麺や 向日葵」さん監修によって2021年にオープンされた、「麺屋 神楽」さん。「ベーカリー白川」さん用件で月1は前を通過するのですが訪問は3年ぶりとなります。以前は昼が淡麗、夜が濃厚と別メニューで営業されていましたが統一された様子。これが私にとっては何よりの朗報。淡麗、濃厚、どっちが好きってことはないんですが、両方食べられればそれに...
2024年4月、171号線にオープンしたお店、「貝出汁そば 八翔 高槻本店」さん。滋賀の「日野ラーメン」の流れを汲むお店とのことですが、水口にあった「八貝」、「稲穂曾」とも味やメニュー構成が似ていますので関係性がありそうです。お店の駐車場はありませんが周辺には多数のコインパーキングがあります。入店してすぐに券売機。こじんまりとした店内はカウンターと立ち食い席が設けられています。最近、立ち食いのお店をチラホラ...
定期的に食べたくなる和歌山ラーメン。和歌山を訪れる度に毎回違うお店でいただきますが、各店それぞれの特長があり大変面白いですね。「マルキ中華そば」さんは昭和43年創業という老舗。その前は屋台で営業されていたそうです。店横、前に駐車場がありますが、やや狭いので大型車の方は要注意です。しかし店前のチャリンコが実にええ感じです。アンタ、邪魔やからラーメンでも食べて来よしと家を追い出されたオサーンが嫁はんのチ...
券売機右下を確認。何気に「期間限定」の文字。ま、POPでデカデカと掲示されていますので目線を落とす前に気付きますが、常に何かしらの限定を提供されている気がします、「らーめん つるぎ」さん、近鉄大久保駅前。ただ、フリークへ向けたマニアックなものではなく、一般層へ切った名刺みたいなメニューが多い気がします。今回も「油そばって何?」という質問に対するどんぴしゃ回答みたいな。でして、ここのところ訪れれば常に大...