車通りの多い道端。通りに比例してゴミも多いです。中には定期的に段ボールに無分別にゴミを入れて捨てていく人も。(きっと同じ人)なんだか拾うと捨てられてしまうような気もしますけど、拾わないわけにもいかないし・・・ジレンマです。市民センターの人は「ゴミ拾いばかりやっている地区だな」と思われているハズ。
農家以外の人も参加した環境の整備保全、農薬や化学肥料に頼りすぎない農業活動と自然や田舎の暮らし
最近タブレットを買ったので、つたないマンガも写真といっしょに載せてます。今までに撮り溜めた動画もぼちぼちとYOUTUBEに上げ始めました。https://www.youtube.com/user/norahanapy
2023年はお世話になりました。来年もよろしくお願いします!!
2023年は何をやったかすっかり忘れちゃったけれど、仕事だけじゃなく色々忙しかったように思います。ここにどれだけの人が訪れたかはわからないけれど、見てくださった方々、2023年は大変おせわになりました。来年も「ナニカオモシロイコト」を探し探しやって行きたいと思うのでよろしくお願いします!
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1990年式認定二駆のイセキTU217/TU237「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1990年、平成2年型式認定イセキ・ランドホープTU217と、ランドホープTU237です。TU217はカタログから。TU237は実物写真から運輸省型式認定番号を特定しました。
1971年型式認定三菱R1500はM56「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1971年運輸省型式認定、の三菱R1500です。運輸省型式認定番号銘板は写っていなかったものの、M56という車体番号は確認できました。当時の三菱はMから始まる数字2桁の型式名を運輸省型式としており、資料と付き合わせた結果、認定番号が判明しました。
1971年型式認定ヤンマー耕運機YR50「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は資料と写真との合わせ技で1971年運輸省型式認定のヤンマー耕運機YR50です。ヤンマー・ガソリンエンジン搭載の古い耕運機・・・初めて見ました。とっても貴重ではないでしょうか?
1990年型式認定イセキTU197/TU197F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式
1981年型式認定クボタRX1500/RX1900「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1981年型式認定のクボタコンバインRX1500とRX1900です。オークションの主流はもっと新しいコンバインで、1980年代初頭のコンバインはほとんどが釘や鉄筋になっているハズ・・・だから今発見したこの子らはとっても大事にされていたものだと思うのです。
1981年型式認定三菱MT2501/2501D「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。。今朝は1981年運輸省型式認定、2WDの三菱パルシードMT2501と4WDのMT2501Dです。運輸省型式認定番号銘板は見つけられなかったものの、資料と他の写真、そしてこれまでの法則で認定番号を確定しました。
1968年型式認定ヤンマー耕運機YA35「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は資料と写真との合わせ技で1968年運輸省型式認定のヤンマー耕運機YA35です。
1969年型式認定シバウラ耕運機SK-100「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1968運輸省型式認定の耕耘機、シバウラSK-100です。運輸省型式認定番号銘板は見当たらなかったものの、資料と複数のオークションで収集です。
令和5年度多面的機能支払交付金優良事例発表会その他に行ってきました
昨日は令和5年度多面的機能支払交付金優良事例発表会と、併催の機械の安全使用に関する研修会、昨日診断・補修技術に関する研修会に行ってきました。なんだかちょっといつもと感じが違ったのは、今までは資源保全県北地域協議会、資源保全鹿行地域主催だったのが、茨城県ふるさと多面的機能推進協議会主催となったせいかもしれません。
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1968年認定マメトラSKCと多分シバウラSKC「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1968運輸省型式認定の耕耘機、マメトラSKC型です。写真は見つからなかったのですがスペックが同じですので、おそらくシバウラSKCが元になっているのだと思います。これは(仮)として表に記載しています。
水戸芸術館で開かれている、「今村源 遅れるものの行方」展 関連企画今村源とたずねる見えない世界のフィールドワークで水戸市下市地区の酒蔵、一品さんで工場見学をしてきました。その2です。「お米たべてー!」TEAMとしては、お米の行き先の1つ、酒造りのことなにも知らなかったなぁ・・・と思います。
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水戸芸術館で開かれている、「今村源 遅れるものの行方」展 関連企画今村源とたずねる見えない世界のフィールドワークで水戸市下市地区の酒蔵、一品さんで工場見学をしてきました。今日も時間がなく、ちょっとだけですみません。
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1990年、平成2年型式認定イセキTU237F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1990年型式認定イセキの4WD、TU237Fです。TCから始まったイセキのトラクター、TP,TB,TZ,ときてTS,TL,TU(ただのTもありましたね)・・・最後の方にTA。全てのお名前の頭につく「T」はやっぱりトラクターの「T」なのでしょうね!
1988年型式認定イセキTA337FとTA437Fは馬力は違っても認定番号は同じ「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1988年型式認定イセキの4WD、TA337FとTA437Fです。TA437Fは337と同じエンジンでもターボがついて10馬力UP! でも、運輸省型式は同じで、もちろん認定番号も同じなのでした。
1985年型式認定クボタコンバインRX1950A「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1985年型式認定のクボタコンバイン・RX1950Aです。よくある運搬車改造のオークション画像に、運輸省型式認定番号が写っていました。ホント、80年代のコンバインの存続は厳しいです。
平成元年、1989年型式認定ホンダ耕運機F660「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1989年、平成元年生まれ、運輸省小型特殊自動車型式認定のホンダの耕うん機F660です。ここのところ集中してしまっている1700番台でした。
想像通りそこにその姿であった!1989年型式認定、クボタASTE A-17「朝1分の農機考古学」
朝はサクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。昨日は1989年型式認定の1982号と1984号の間に、クボタASTE A-17が1983号で入ってきそうだと想像しました。今朝はそれを確認してみました。ビンゴです!
1989年型式認定、クボタASTE A-15「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1989年型式認定のクボタASTE A-15です。僕の好きなサターンと同じ流れを汲むデザイン。30年は前のものですが、普通に現役であちこち使われているのではないかと思います。
1990年型式認定ヤンマー・フォルテF-5「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は昨日に引き続き1990年運輸省型式認定の、ヤンマー・フォルテF-5です。寝坊したわけではないのにすでに時間がなく、今朝も飛ばしていきます。調べた情報のみですみません!
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1990年型式認定イセキの4WD、TU217Fです。「できるだけ古いものから」と心がけていましたがなかなか見つからず、ついに収集も平成に入ってしまいました。好むと好まざるに関わらず、これから1700番〜1800番台が中心になってくるかもしれません。
1980年型式認定,2WDの三菱MT2201「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1980年運輸省型式認定、2WDの三菱パルシードMT2201です。運輸省型式認定番号銘板は見つけられなかったものの、資料と他の写真、そしてこれまでの法則で認定番号を確定しました。
1981年型式認定ヤンマーTC1010「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1981年運輸省型式認定、ヤンマーコンバインTC1010です。コンバインは「走る工場」部品数、回転部品が多く故障のリスクも高いです。更新サイクルが早く、40年も前のものを見つけることも難しいため、古いものを見つけたら寝かせず粘らず、資料ベースで収録します。
1978年型式認定、ヤンマーYM1510D「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1978年型式認定、4WD15馬力のヤンマーYM1510Dです。同じタイミングで4WD14馬力のYM1401Dが認定されており、馬一頭の違いを消費者がどう捉えたのか興味があります。他の装備がかなり違ったのでしょうけど。
ゴミ関係が続きます。地域を流れる農業用水として大事な(たまに溢れるけど)川、石川川。その石川川の清掃に行ってきました。なんだかゴミを拾っているうちに、少しも綺麗になって晴れやかになるはずがどよ〜んとしてきてしまいました。
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休みの日は来る人も少ないし、超超ローカルな話題。12月のゴミ集積所のお知らせです。毎月収集のスケジュールは配られるのだけれど、文字が小さくてお年寄りには読みにくいはず。そこで簡単に読めるよう、大きく掲示しています。
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1981年型式認定、クボタコンバインRX3600「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1981年型式認定のクボタコンバイン・RX3600です。写真は不鮮明ですけど、どんどん失われていく40年前のコンバイン・・・証拠が少なくても実車の写真があるだけマシ。発見次第積極的に資料との合わせ技で収録する方針です。
1978年型式認定、サトーST1520「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1978年型式認定の佐藤造機ST1520です。ST1520と名がつくもののKUMIAIと入っていますので、佐藤造機の製品というよりは合併後のサトー名がどこにもない、三菱からローンチされた組合特化製品のようです。
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車通りの多い道端。通りに比例してゴミも多いです。中には定期的に段ボールに無分別にゴミを入れて捨てていく人も。(きっと同じ人)なんだか拾うと捨てられてしまうような気もしますけど、拾わないわけにもいかないし・・・ジレンマです。市民センターの人は「ゴミ拾いばかりやっている地区だな」と思われているハズ。
昨日は草刈り活動日でした。ここは年に一回しか刈らないので手強いです。休み休みと思っても目の前にするとつい夢中に
今朝の朝1分の農機考古学『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズは海外のオークションで見つけたST1820です。STといえば佐藤造機、MTといえば三菱の型式でしたが、この頃のSTという名前は農協向けのブランドというか型式に再定義されたようにみえます。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1958年農耕作業用軽自動車型式認定の三菱ティラーCT50です。1950年代後半は耕運機ブーム。さまざまな会社が競って製品を出していました。正直言って白黒のこういった写真では各社の製品の違いはよくわかりませんが、確かに製品が存在した証として表に加えます。
ここのところ午後は雷雨。電気は見えないけど雷なら音と光でそれとわかるようになり、風は見えないけど田んぼの上で見
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は本の写真と手持ちの資料から1958年運輸省型式認定イセキの耕耘機K12Bです。不鮮明な写真ですし、これで実機が想像できるかと言えばそうではないですけど表は埋まっていてこそ。スカスカ歯抜けの表では意味がありません。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1972年型式認定の三菱コンバイン秋場所MC1200です。コルト系に載っていた4気筒ガソリンエンジンを灯油エンジンに改造したものではないかというKE44搭載のMC1200と1974年型式認定のデリカ系の4G42搭載のMC1200Bです。
毎日サクッとネット画像で見る「朝1分の農機考古学」今朝は広告のイラストから1965年運輸省型式認定のコマツの耕運機LM810/LM800です。両者は載っているエンジンがヤンマーのディーゼルかコマツのガソリンエンジンかの違いで、本体は同じものでした。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1977年型式認定の三菱秋場所MC600です。不鮮明なカタログの写真しかないものの、何もないよりはマシです。コンバインは効率重視の複雑な機械ですから、1980年以前のコンバインが使われつつ残っていることに関してはほぼ絶望です。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は資料も少ない上に調べれば調べるほど難解なイセキコンバインに取り組んでいるうちに時間がなくなってしまい、急遽1992年型式認定のシバウラS320です。
去年の11月の種まきからずっと追ってきた営農組合のソラマメ。稲作より長い期間を要する作物に驚いていましたが、病
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1993年型式認定の日の本CX19です。CX13/CX14/CX16/CX18/CX19とあって、それぞれ型式がCA/CB/CC/CD/CE型。そして全部中身はそっくりクボタ・アステAシリーズなのでした。
毎日ネットオークションのカタログで「朝1分の農機考古学」。今朝は1968年型式認定のヤンマーYM173です。資料には搭載エンジンがH10型とあり、他の資料とつきあわせてみると横型751ccというディーゼルエンジンでした。顔は新しいけどレトロなエンジンを抱えている可能性があります。
先日の日曜日は草刈り活動日でした。今日はその詳細です。また生えてきてしまう草を刈ってその詳細を伝えたところで何
昨日は環境保全会今年2回目の草刈りでした。週末にスライドモアで回り、刈り残した部分を手刈りしています。まだ慣れ
今日は活動日です。もうすでに朝からグッタリの暑さ・・・体調に注意を払ってやりたいと思います。それでは行ってきまーす!
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1985年型式認定のイセキコンバイン太郎HL1600です。銘板は見つからず、エンジンがCA830(カワサキ製の3気筒ディーゼルと思われます)と商品説明にあったので資料から推定して収集です。今朝はいつにも増して自信がない・・です。
今年度二回目、週末の保全会の草刈りのためにスライドモアが出動しています。見ていると巣立ったばかりのコウノトリが田んぼの中に!!草刈りをしている傍らにコウノトリなんて何だか夢のような光景です。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1992年型式認定、スピードスプレーヤーのショーシン昭信4WD6T-Ⅱです。行動を走れる農機はトラクターに限らずコンバインやこのような機械も型式認定されています。
昨日は環境保全会の活動日でした。まあ、草刈りです。40度に達した地域があるくらいの暑い日(島地区は海の近くなの
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1971年運輸省型式認定、ヤンマー耕耘機YR65です。YR65にはYR65とYR65Aがあるようで、エンジンも型式認定はシバウラGE22-SKで受けているものの、ヤンマーのG45Tが載っているものしか見つけられませんでした。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1962年型式認定の三菱耕うん機CT95です。収集した銘板は小型特殊自動車表記。1962年当時は軽自動車表記だったはずなので、この個体は1963年以降に発売されたものだと思われます。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1971年型式認定イセキコンバインHD660Rです。写真も番号の証拠もなく収録していたものですが、出品者のコウゾさんにコメントをもらい、ここに再録です。運輸省型式認定番号銘板写真もあって、大変貴重な記録となりました。
今日は極めてローカルな話題、荒れ始めると底なし、手をかけてもそこそこの集積場のゴミ問題・・・シリーズになっちゃってます。夏だからなのか、生ゴミから何だか得体の知れない汁が出てきて、モーレツな匂いと小さな虫が飛び回ってえらいことになってます。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1976年運輸省型式認定の耕運機、佐藤造機のTH45とTH60です。これらは同時に認定されている三菱CT321、CT451とエンジンなどスペックが一緒。また形も一緒に見えるので、同じものじゃないかな・・・と思います。
今日は伊藤産機さんにもらった、1993年ヤンマーコンバインCA160・CA180昔のカタログシリーズ続きです。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1964年型式認定の三菱耕うん機CT331です。2年前に発見したのに、なぜか表から滑り落ちてしまっていたものを再録です。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は500番台、1967年運輸省型式認定、ヤンマー富士耕耘機KC5型です。1967年は順番にKC6→KC5→KC7と、何かあったのか数字の並びと関係なく認定されているのがイレギュラー。
今日は伊藤産機さんにもらった、1993年ヤンマーコンバインCA160・CA180昔のカタログシリーズです。スキャンするのに時間がかかってしまったので、パッと見て気づいたことを中心に短くお送りします。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型
今日はshioikaさんに送ってもらい(いつもありがとうございます!)、1964年型式認定クボタ耕運機MP型昔のカタログシリーズです。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1989年型式認定の三菱MTX15です。先日MTX15とシバウラS315は同じでは?と書きましたけど、そうだとしたらMTX15の方が先に型式認定を受けていますので、シバウラがOEM供給を受けていたことになると思います。
今の所外は強目の雨です。今日は活動日で草刈りの予定。やるのか、やらないのか、会長さんの電話を待っています。梅雨入りし、予定の日に雨というのもある話で会長さんがやるといえばやるし、延期といえば「はい」と従うまでですね。
昨日の動画だけで満足してもよかったのですけど、他の内容を考えるのも大変だったので6/20の草刈り写真を追加します。トラクターは新しい足回りで気持ち良さそうでした。
島地区の環境保全会では、全体でやる草刈りの前にあらかじめ機械で全地区を草刈りします。(3日かかります)で、機械が届かなかったりで刈れない部分を刈り払い機でヒトが刈るというわけ。ですから広い部分がいっぺんに綺麗になります。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1989年型式認定のシバウラS315です。シバウラとしては珍しい三菱製エンジンを搭載したS315。スペックを辿るとMTX15と同じ。形もそっくりなんですけど・・・
今日は先日の1964年型式認定クボタ耕運機LP750の第二報で、shioikaさんが「オリジナルはこんな姿」と送ってくれたカタログで、昔のカタログシリーズです。僕がオークションで見た現在のLP750はガソリンエンジンが載っていましたが、オリジナルは灯油エンジンが載っていた模様です。
島地区に自生する日本薄荷(正確にいうと写真は自宅の庭に移植した薄荷だけど・・・)、いつになく元気に繁茂しています。その理由はもしかしたら草刈りをサボったせいかもしれません。