昨日は草刈り活動日でした。ここは年に一回しか刈らないので手強いです。休み休みと思っても目の前にするとつい夢中に
農家以外の人も参加した環境の整備保全、農薬や化学肥料に頼りすぎない農業活動と自然や田舎の暮らし
最近タブレットを買ったので、つたないマンガも写真といっしょに載せてます。今までに撮り溜めた動画もぼちぼちとYOUTUBEに上げ始めました。https://www.youtube.com/user/norahanapy
1990年型式認定ヤンマー・フォルテF-7「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1990年運輸省型式認定のヤンマー・フォルテF-7です。残り少ない1700番台の銘板を久々にゲットしました。ただ、今日はそれだけです。こんなつまんない日でもずーーっと続いていくことによって、いつか1から2000まで、切れ目なく数字が並ぶ日を夢見ています。
1982年認定ヰセキコンバイン太郎HL2200「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』
先週大雨で延期になった環境保全会の道普請。今朝はきれいに晴れて間違いなく決行でしょう。考えてみたら今までの活動で延期って一度もなかったのではないでしょうか・・・雨でもやるか、中止かで・・・まあとにかく行ってきまーす!
地域タグ:水戸市
1980年型式認定イセキコンバインHL1800「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年型式認定のイセキコンバイン太郎、HL1800です。以前カタログを紹介したのですが、そのカタログに運輸省型式認定番号が載っているのを再発見しての収録です。運輸省型式がH6というとんでもないものだったので、気がつきませんでした。
1974年型式認定ホンダF42C(F42A)「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1974年型式認定のホンダ耕うん機F42Cと、今後見つけられないであろう(どう見てもタマが少ない)F42Aを資料より収集です。前年の1973年にF42が型式認定されており、F42CおよびF42Aはその改良型と思われます。
1988年認定ヤンマーYA80D(型式Y80)「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1988年運輸省型式認定のヤンマー耕運機YA80Dです。運輸省型式はヤンマー伝統のYナニナニ(数字2桁)・・・1700番台ながら久々の銘板ゲット!ということでめでたいめでたい。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1970年運輸省型式認定の三菱耕耘機CT333です。銘板は見つからなかったものの、今この年代で見つかるブツはネットになかなか出てこないもので、生産数が少なかったか、今も使われているか、さっさとぶち壊れて打ち捨てられたかのどちらかだと思われます。
これが1965年型式認定コマツLM600じゃないかなぁ・・(仮)として「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は不確かながら1965年型式認定のコマツLM600と思われる耕運機、LM600です。なぜ収録かというと、資料からLM600という、耕運機かトラクターかわからない製品が存在していることがわかっていて、この機体のエンジン型式がLM600と同じだからです。
昨日は大雨のため、保全会活動の道普請が次週に延期されたため、毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1970年運輸省型式認定のヤンマー耕運機YM276です。運輸省型式認定番号銘板は見つからず、資料との合わせ技で収録です。目で見える証拠を集めたいけれど、これだけ古いと贅沢は言っていられません。
湾岸低気圧のせいで雪が降るかも、場合によっては大雪のような予報が出ていましたが、強目の雨です。やるのか、やらないのか、今日は道普請で会長さんの電話を待っています。「雨降ってるが、やっちまうべぇ」と、電話があれば「はいっ」とやるのみ。
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休みの日はいつにも増してどうでもいいようなお話。なんだか気になりだすと気になるもので、入っているゴミ袋の少ないタイミングを狙って島地区のゴミ集積所に掃除に行きました。それが素晴らしいタイミングで袋が2つしかなく、簡単に掃除できたのですが、他のところがちょっと気になりました。
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大変なことになってしまった・・・Red Bull Flight Day Japan
知り合いにそそのかされて「お米たべてー!」TEAMとしてエントリーシートとスケッチを送ったら、Red Bull Flight Day Japanの審査に合格してしまった・・・もちろん、エントリーするからには絶対通るつもりでやるのだけれど、実際に通ってみると高いところは苦手だし泳げないしどうしようというキモチ・・・
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毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1968年運輸省型式認定のヤンマー耕運機Y30です。運輸省型式認定番号銘板がなく、資料とオークションに出ていた部品価格表の写真で収録です。銘板はなくとも、味気ない数字だけよりは「確かにそのキカイが存在した」雰囲気を感じることができると思います。
4WD化に2年を要した耕太。1977年型式認定ヰセキTS2810F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1977年型式認定4WDのイセキ耕太TS2810Fです。2WDのTS2810は1975年型式認定。耕太の4WD化に2年を要したことになります。しかし、売れなかったのかネットオークションではタマが少ないのでした。
1973年型式認定ヤンマーYS10Z(見つけたのはYS10Z-G)「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は資料から判明している1973年運輸省型式認定のヤンマー耕運機YS10Zがどうしても見つからず、代打でYS10Z-Gです。こちらは少し新しいのか、たくさん見つかるのでした。
1980年認定イセキコンバイン太郎HL2200「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1980年型式認定のイセキコンバイン太郎、HL2200です。以前カタログを紹介したのですが、資料により型式認定番号が判明したので収集です。
「牛馬に変る万能機です御安心して直ちに御使用ください」1957年型式認定マメトラS型「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションでサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1957年農耕作業用軽自動車型式認定のマメトラS型です。この辺りの番号は型式認定が始まる前から存在していて、制度が始まってすぐに参加したファーストペンギン組。とってもかわいいオークションにかかっていたチラシと資料からの収集です。
1957年型式認定コサカ軽量耕耘機MBB型「朝1分の農機考古学」
毎日ネット写真と資料でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1957年農耕作業用軽自動車型式認定、岡山県にあった株式会社小坂製作所のコサカ軽量耕耘機MBB型です。この場合多分、車名がコサカで型式が軽量耕耘機MBBだと思います。50年代の型式にはナニナニ式や〇〇号という漢字が入っていました。
1978年型式認定三菱D2600(M73)「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1978年型式認定の三菱Dトラ、2WDのD2600です。販売名と運輸省型式が全く違うのもさることながら、新三菱重工→三菱重工→三菱機器販売→三菱農機と販売元が変わったせいで三菱の農機は大変特定が難しいです。
1961年型式認定カバードタイプの三菱CT81「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1961年農耕作業用軽自動車型式認定の三菱耕耘機CT81形です。ネットで見つけたのはカタログだけでしたが、資料との合わせ技での収録です。50年代後半から60年代前半にかけてなぜか流行ったカバードタイプでした。
購入の際には足のサイズを申告か??1958年農耕作業用軽自動車型式認定コイケKT3/KT4「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はオークションで見つけたカタログと資料から1958年農耕作業用軽自動車型式認定のコイケティラーKT3とKT4です。今朝も時間がないので簡単に済ませます。
1967年型式認定素敵な写真のホンダF25「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1967年運輸省小型特殊自動車型式認定のホンダの耕うん機F25です。残念ながら証拠なし、写真のみですが、流石自動車メーカー!50年以上も前の農機なのに、ちゃんと素敵なカタログ写真が残っているのでした。
長寿命化活動にあたる排水路の柵板交換の工事範囲決めをしてきました
昨日は環境保全会活動の長寿命化の部分にあたる痛んだ排水路の柵板交換をするため、位置決めをしてきました。自主施工ではなく業者発注なので、範囲を決めて見積もりをしてもらわなくてはなりませんから。
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1960年軽自動車型式認定三菱CT-90形「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1960年農耕作業用軽自動車型式認定の三菱耕耘機CT-90形です。ネットで見つけたのはカタログだけでしたが、資料との合わせ技で収録です。古い農機は番号が判明しても姿がわからないものが多く、カタログなどで形がわかるだけでもありがたいです。
三菱D1650には型式M77(1979年型式認定)とMT16A(1980年型式認定)の2種類ある「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式
1976年型式認定ヤンマーYM2500/1979年型式認定三菱D1850FD、写真をもって再録「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式
お休みの日は働き方改革でリサーチの要らないことで埋めてる。初日の出を見た後に、1月になったのでごみ収集所のカレンダーを掛け替えて・・・家へ戻る途中、営農組合の事務所で新年会をやっていたので少しお邪魔して・・・海へ出かけて・・・海から戻ってきたら地震。
地域タグ:水戸市
さっき初日の出を見てきました。いつものように低い雲がかかっていましたが、どのみちその分山に隠れているので同じことです。海岸まで行った人と同条件なので、行かない分トクした感じです。
地域タグ:水戸市
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昨日は草刈り活動日でした。ここは年に一回しか刈らないので手強いです。休み休みと思っても目の前にするとつい夢中に
今朝の朝1分の農機考古学『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズは海外のオークションで見つけたST1820です。STといえば佐藤造機、MTといえば三菱の型式でしたが、この頃のSTという名前は農協向けのブランドというか型式に再定義されたようにみえます。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1958年農耕作業用軽自動車型式認定の三菱ティラーCT50です。1950年代後半は耕運機ブーム。さまざまな会社が競って製品を出していました。正直言って白黒のこういった写真では各社の製品の違いはよくわかりませんが、確かに製品が存在した証として表に加えます。
ここのところ午後は雷雨。電気は見えないけど雷なら音と光でそれとわかるようになり、風は見えないけど田んぼの上で見
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は本の写真と手持ちの資料から1958年運輸省型式認定イセキの耕耘機K12Bです。不鮮明な写真ですし、これで実機が想像できるかと言えばそうではないですけど表は埋まっていてこそ。スカスカ歯抜けの表では意味がありません。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1972年型式認定の三菱コンバイン秋場所MC1200です。コルト系に載っていた4気筒ガソリンエンジンを灯油エンジンに改造したものではないかというKE44搭載のMC1200と1974年型式認定のデリカ系の4G42搭載のMC1200Bです。
毎日サクッとネット画像で見る「朝1分の農機考古学」今朝は広告のイラストから1965年運輸省型式認定のコマツの耕運機LM810/LM800です。両者は載っているエンジンがヤンマーのディーゼルかコマツのガソリンエンジンかの違いで、本体は同じものでした。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1977年型式認定の三菱秋場所MC600です。不鮮明なカタログの写真しかないものの、何もないよりはマシです。コンバインは効率重視の複雑な機械ですから、1980年以前のコンバインが使われつつ残っていることに関してはほぼ絶望です。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は資料も少ない上に調べれば調べるほど難解なイセキコンバインに取り組んでいるうちに時間がなくなってしまい、急遽1992年型式認定のシバウラS320です。
去年の11月の種まきからずっと追ってきた営農組合のソラマメ。稲作より長い期間を要する作物に驚いていましたが、病
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1993年型式認定の日の本CX19です。CX13/CX14/CX16/CX18/CX19とあって、それぞれ型式がCA/CB/CC/CD/CE型。そして全部中身はそっくりクボタ・アステAシリーズなのでした。
毎日ネットオークションのカタログで「朝1分の農機考古学」。今朝は1968年型式認定のヤンマーYM173です。資料には搭載エンジンがH10型とあり、他の資料とつきあわせてみると横型751ccというディーゼルエンジンでした。顔は新しいけどレトロなエンジンを抱えている可能性があります。
先日の日曜日は草刈り活動日でした。今日はその詳細です。また生えてきてしまう草を刈ってその詳細を伝えたところで何
昨日は環境保全会今年2回目の草刈りでした。週末にスライドモアで回り、刈り残した部分を手刈りしています。まだ慣れ
今日は活動日です。もうすでに朝からグッタリの暑さ・・・体調に注意を払ってやりたいと思います。それでは行ってきまーす!
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1985年型式認定のイセキコンバイン太郎HL1600です。銘板は見つからず、エンジンがCA830(カワサキ製の3気筒ディーゼルと思われます)と商品説明にあったので資料から推定して収集です。今朝はいつにも増して自信がない・・です。
今年度二回目、週末の保全会の草刈りのためにスライドモアが出動しています。見ていると巣立ったばかりのコウノトリが田んぼの中に!!草刈りをしている傍らにコウノトリなんて何だか夢のような光景です。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1992年型式認定、スピードスプレーヤーのショーシン昭信4WD6T-Ⅱです。行動を走れる農機はトラクターに限らずコンバインやこのような機械も型式認定されています。
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認
昨日は環境保全会の活動日でした。まあ、草刈りです。40度に達した地域があるくらいの暑い日(島地区は海の近くなの
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1971年運輸省型式認定、ヤンマー耕耘機YR65です。YR65にはYR65とYR65Aがあるようで、エンジンも型式認定はシバウラGE22-SKで受けているものの、ヤンマーのG45Tが載っているものしか見つけられませんでした。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1962年型式認定の三菱耕うん機CT95です。収集した銘板は小型特殊自動車表記。1962年当時は軽自動車表記だったはずなので、この個体は1963年以降に発売されたものだと思われます。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1971年型式認定イセキコンバインHD660Rです。写真も番号の証拠もなく収録していたものですが、出品者のコウゾさんにコメントをもらい、ここに再録です。運輸省型式認定番号銘板写真もあって、大変貴重な記録となりました。
今日は極めてローカルな話題、荒れ始めると底なし、手をかけてもそこそこの集積場のゴミ問題・・・シリーズになっちゃってます。夏だからなのか、生ゴミから何だか得体の知れない汁が出てきて、モーレツな匂いと小さな虫が飛び回ってえらいことになってます。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1976年運輸省型式認定の耕運機、佐藤造機のTH45とTH60です。これらは同時に認定されている三菱CT321、CT451とエンジンなどスペックが一緒。また形も一緒に見えるので、同じものじゃないかな・・・と思います。
今日は伊藤産機さんにもらった、1993年ヤンマーコンバインCA160・CA180昔のカタログシリーズ続きです。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1964年型式認定の三菱耕うん機CT331です。2年前に発見したのに、なぜか表から滑り落ちてしまっていたものを再録です。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は500番台、1967年運輸省型式認定、ヤンマー富士耕耘機KC5型です。1967年は順番にKC6→KC5→KC7と、何かあったのか数字の並びと関係なく認定されているのがイレギュラー。
今日は伊藤産機さんにもらった、1993年ヤンマーコンバインCA160・CA180昔のカタログシリーズです。スキャンするのに時間がかかってしまったので、パッと見て気づいたことを中心に短くお送りします。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型
今日はshioikaさんに送ってもらい(いつもありがとうございます!)、1964年型式認定クボタ耕運機MP型昔のカタログシリーズです。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1989年型式認定の三菱MTX15です。先日MTX15とシバウラS315は同じでは?と書きましたけど、そうだとしたらMTX15の方が先に型式認定を受けていますので、シバウラがOEM供給を受けていたことになると思います。
今の所外は強目の雨です。今日は活動日で草刈りの予定。やるのか、やらないのか、会長さんの電話を待っています。梅雨入りし、予定の日に雨というのもある話で会長さんがやるといえばやるし、延期といえば「はい」と従うまでですね。
昨日の動画だけで満足してもよかったのですけど、他の内容を考えるのも大変だったので6/20の草刈り写真を追加します。トラクターは新しい足回りで気持ち良さそうでした。
島地区の環境保全会では、全体でやる草刈りの前にあらかじめ機械で全地区を草刈りします。(3日かかります)で、機械が届かなかったりで刈れない部分を刈り払い機でヒトが刈るというわけ。ですから広い部分がいっぺんに綺麗になります。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1989年型式認定のシバウラS315です。シバウラとしては珍しい三菱製エンジンを搭載したS315。スペックを辿るとMTX15と同じ。形もそっくりなんですけど・・・
今日は先日の1964年型式認定クボタ耕運機LP750の第二報で、shioikaさんが「オリジナルはこんな姿」と送ってくれたカタログで、昔のカタログシリーズです。僕がオークションで見た現在のLP750はガソリンエンジンが載っていましたが、オリジナルは灯油エンジンが載っていた模様です。
島地区に自生する日本薄荷(正確にいうと写真は自宅の庭に移植した薄荷だけど・・・)、いつになく元気に繁茂しています。その理由はもしかしたら草刈りをサボったせいかもしれません。