昨日は草刈り活動日でした。ここは年に一回しか刈らないので手強いです。休み休みと思っても目の前にするとつい夢中に
農家以外の人も参加した環境の整備保全、農薬や化学肥料に頼りすぎない農業活動と自然や田舎の暮らし
最近タブレットを買ったので、つたないマンガも写真といっしょに載せてます。今までに撮り溜めた動画もぼちぼちとYOUTUBEに上げ始めました。https://www.youtube.com/user/norahanapy
1978年型式認定小さなオートマチックのクボタL1511DT「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1978年型式認定のクボタL1511DTです。半端な下二桁の変化を持つこのトラクターはオートマだったようです。最後にACやC、Eがつくクボタは、通常の商品とはちょっと変わった特徴を持っていて、ネットオークションにはなかなか出てこない希少品なのでした。
地域タグ:水戸市
1985年型式認定共立スプレーヤーSSV641F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1985年型式認定の共立スプレーヤーSSV641Fです。なんだかレトロで厚みがあってゴツい「共立」の浮き出し文字が今となっては印象的です。
「お米たべてー!」もうレッドブルのサイトにアップされています・・・
降りかかってくる様々なことに対応している毎日。まだ先のことだとすっかり頭の中から消えていた「このこと」が忍び寄ってきています。Red Bull Flight Day のサイトに我がチームがすでに掲載されているではないですか!
地域タグ:水戸市
毎日サクッとネットの画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1989年運輸省型式認定の日の本N209です。1700番台、まだ数が少ないです。現役のものが多いのでしょう。そうだとするとトラクターの買い替えのサイクルは35年オーバーあたりなのでしょう。
2WDは売れないの法則:1979年型式認定ヤンマーYM3110「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認
1980年型式認定コマツインター284DCS「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年運輸省型式認定のコマツインターナショナル284DCSです。コマツインター284にはDADとDCSという2つのタイプがあり、僕はこのDCSは微速ギアのクリープ付きということを表しているのではないかと考えています。
1980年型式認定三菱MS500又の名をKUMIAI TH45 運輸省的にはMS50A「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年運輸省型式認定の耕運機、三菱MS500です。写真を見るところKUMIAI TH45として売られていたようで、しかし型式にはMS500と書いてあります。そして運輸省型式はMS50Aなのでした。ややこしいなぁ。
先の日曜日は道普請と蕎麦打ち(地域住民の交流会)のダブルヘッダーでした
の日曜日は道普請と蕎麦打ち(地域住民の交流会)のダブルヘッダーでした。おそらく純粋に時間がないというより、気ばかり焦るため心の余裕がないのでしょう。いつにも増して様々なことを合格点を切った感じでやっているような気がします。ちゃんとやれば面白くなるんですが、こちらの方も報告のみになってしまい申し訳ないです。
地域タグ:水戸市
1980年型式認定クボタL2602DT「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1980年型式認定のクボタL2602DTです。24馬力と26馬力で丸目と角目の境目だったサンシャイン。僕は当時26馬力から大型トラクターだったのだ(だから角目で強調した)と考えています。
1982年型式認定三菱パルシードMT2801「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1982年運輸省型式認定の三菱パルシードMT2801です。こちらは二駆あるあるでタマが少なく、運輸省型式認定番号はゲットできなくて資料からの収集です。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1981年運輸省型式認定の三菱パルシードMT2001Dです。「なぜ今まで見つからなかったのか?」とも思いますが、ネット上で10馬力クラスに比べ20〜25馬力クラスは比較的少なく、昔は20を超えると「大型」という心理だったたのでは?と、想像しています。
1984年型式認定共立スプレーヤーSSV520F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1984年型式認定の共立スプレーヤーSSV520Fです。公道を走ることのできる農機ですから、当然運輸省の型式認定を受けていたはずですけど、実際に銘板を目にするのは初めてです。
1990年型式認定イセキランドホープTU257F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1990年、平成2年型式認定のイセキ・ランドホープTU257です。4WDのTU257Fは希少車なのかネットに上がっている台数は少なく、2WDのTU257は全く見つからないのでした。
毎日サクッとネットの画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1987年運輸省型式認定の日の本N229です。証拠写真が欲しくて1800番台まで拡大した収集ですが、表のスキマを見つけると埋めずにはいられません。銘板写真ナシの資料からの収集です。
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1991年、平成3年型式認定のクボタGL-23です。ここのところ運輸省型式認定番号銘板が見つからないので、ついに1800番台に手を出してしまいました。
1961年もしくは1962年型式認定ロビンT5「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はオークションで見つけたカタログから1961年もしくは1962年運輸省型式認定のロビン耕運機T5です。300番台周辺は非常に資料が少なく、認定年はもう少しずれるかもしれません。
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1970年運輸省型式認定のヤンマー耕運機YA50です。耕運機YAシリーズはタマが少なく、当然銘板も見つからないので資料での収集です。大きな発見がなく毎日すみません・・・
1979年型式認定2WDのクボタB1600「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1979年型式認定のクボタB1600です。サンシャインジュニアとして売り出されたB1600ですが、眉間の間には初代ブルトラについていたでっかい「ブル」のバッジがついています。2WDで人気がなかったのか、ネットにたくさんはありません。
これまで気にしたことがなかったことでも気にしだすと気になることがあります。(なんだか回りくどい言い方)ゴミなんて置き場に出したらその先など気にしない、そんな感じだったのに、袋が破れて中身が出てきてウ〇虫が発生して悲惨なことになっていたり、匂いが卒倒しそうなくらいだったりするのを一回見るとなんだか・・・
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1979年運輸省型式認定の日の本E154です。運輸省型式認定番号銘板が目立つところにあり、見つけやすかった日の本ですが、この時代はなぜか番号銘板のついていない車体が多く、今回も資料ベースでの収集となります。
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昨日は草刈り活動日でした。ここは年に一回しか刈らないので手強いです。休み休みと思っても目の前にするとつい夢中に
今朝の朝1分の農機考古学『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズは海外のオークションで見つけたST1820です。STといえば佐藤造機、MTといえば三菱の型式でしたが、この頃のSTという名前は農協向けのブランドというか型式に再定義されたようにみえます。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1958年農耕作業用軽自動車型式認定の三菱ティラーCT50です。1950年代後半は耕運機ブーム。さまざまな会社が競って製品を出していました。正直言って白黒のこういった写真では各社の製品の違いはよくわかりませんが、確かに製品が存在した証として表に加えます。
ここのところ午後は雷雨。電気は見えないけど雷なら音と光でそれとわかるようになり、風は見えないけど田んぼの上で見
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は本の写真と手持ちの資料から1958年運輸省型式認定イセキの耕耘機K12Bです。不鮮明な写真ですし、これで実機が想像できるかと言えばそうではないですけど表は埋まっていてこそ。スカスカ歯抜けの表では意味がありません。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1972年型式認定の三菱コンバイン秋場所MC1200です。コルト系に載っていた4気筒ガソリンエンジンを灯油エンジンに改造したものではないかというKE44搭載のMC1200と1974年型式認定のデリカ系の4G42搭載のMC1200Bです。
毎日サクッとネット画像で見る「朝1分の農機考古学」今朝は広告のイラストから1965年運輸省型式認定のコマツの耕運機LM810/LM800です。両者は載っているエンジンがヤンマーのディーゼルかコマツのガソリンエンジンかの違いで、本体は同じものでした。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1977年型式認定の三菱秋場所MC600です。不鮮明なカタログの写真しかないものの、何もないよりはマシです。コンバインは効率重視の複雑な機械ですから、1980年以前のコンバインが使われつつ残っていることに関してはほぼ絶望です。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は資料も少ない上に調べれば調べるほど難解なイセキコンバインに取り組んでいるうちに時間がなくなってしまい、急遽1992年型式認定のシバウラS320です。
去年の11月の種まきからずっと追ってきた営農組合のソラマメ。稲作より長い期間を要する作物に驚いていましたが、病
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1993年型式認定の日の本CX19です。CX13/CX14/CX16/CX18/CX19とあって、それぞれ型式がCA/CB/CC/CD/CE型。そして全部中身はそっくりクボタ・アステAシリーズなのでした。
毎日ネットオークションのカタログで「朝1分の農機考古学」。今朝は1968年型式認定のヤンマーYM173です。資料には搭載エンジンがH10型とあり、他の資料とつきあわせてみると横型751ccというディーゼルエンジンでした。顔は新しいけどレトロなエンジンを抱えている可能性があります。
先日の日曜日は草刈り活動日でした。今日はその詳細です。また生えてきてしまう草を刈ってその詳細を伝えたところで何
昨日は環境保全会今年2回目の草刈りでした。週末にスライドモアで回り、刈り残した部分を手刈りしています。まだ慣れ
今日は活動日です。もうすでに朝からグッタリの暑さ・・・体調に注意を払ってやりたいと思います。それでは行ってきまーす!
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1985年型式認定のイセキコンバイン太郎HL1600です。銘板は見つからず、エンジンがCA830(カワサキ製の3気筒ディーゼルと思われます)と商品説明にあったので資料から推定して収集です。今朝はいつにも増して自信がない・・です。
今年度二回目、週末の保全会の草刈りのためにスライドモアが出動しています。見ていると巣立ったばかりのコウノトリが田んぼの中に!!草刈りをしている傍らにコウノトリなんて何だか夢のような光景です。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1992年型式認定、スピードスプレーヤーのショーシン昭信4WD6T-Ⅱです。行動を走れる農機はトラクターに限らずコンバインやこのような機械も型式認定されています。
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認
昨日は環境保全会の活動日でした。まあ、草刈りです。40度に達した地域があるくらいの暑い日(島地区は海の近くなの
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1971年運輸省型式認定、ヤンマー耕耘機YR65です。YR65にはYR65とYR65Aがあるようで、エンジンも型式認定はシバウラGE22-SKで受けているものの、ヤンマーのG45Tが載っているものしか見つけられませんでした。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1962年型式認定の三菱耕うん機CT95です。収集した銘板は小型特殊自動車表記。1962年当時は軽自動車表記だったはずなので、この個体は1963年以降に発売されたものだと思われます。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1971年型式認定イセキコンバインHD660Rです。写真も番号の証拠もなく収録していたものですが、出品者のコウゾさんにコメントをもらい、ここに再録です。運輸省型式認定番号銘板写真もあって、大変貴重な記録となりました。
今日は極めてローカルな話題、荒れ始めると底なし、手をかけてもそこそこの集積場のゴミ問題・・・シリーズになっちゃってます。夏だからなのか、生ゴミから何だか得体の知れない汁が出てきて、モーレツな匂いと小さな虫が飛び回ってえらいことになってます。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1976年運輸省型式認定の耕運機、佐藤造機のTH45とTH60です。これらは同時に認定されている三菱CT321、CT451とエンジンなどスペックが一緒。また形も一緒に見えるので、同じものじゃないかな・・・と思います。
今日は伊藤産機さんにもらった、1993年ヤンマーコンバインCA160・CA180昔のカタログシリーズ続きです。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1964年型式認定の三菱耕うん機CT331です。2年前に発見したのに、なぜか表から滑り落ちてしまっていたものを再録です。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は500番台、1967年運輸省型式認定、ヤンマー富士耕耘機KC5型です。1967年は順番にKC6→KC5→KC7と、何かあったのか数字の並びと関係なく認定されているのがイレギュラー。
今日は伊藤産機さんにもらった、1993年ヤンマーコンバインCA160・CA180昔のカタログシリーズです。スキャンするのに時間がかかってしまったので、パッと見て気づいたことを中心に短くお送りします。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型
今日はshioikaさんに送ってもらい(いつもありがとうございます!)、1964年型式認定クボタ耕運機MP型昔のカタログシリーズです。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1989年型式認定の三菱MTX15です。先日MTX15とシバウラS315は同じでは?と書きましたけど、そうだとしたらMTX15の方が先に型式認定を受けていますので、シバウラがOEM供給を受けていたことになると思います。
今の所外は強目の雨です。今日は活動日で草刈りの予定。やるのか、やらないのか、会長さんの電話を待っています。梅雨入りし、予定の日に雨というのもある話で会長さんがやるといえばやるし、延期といえば「はい」と従うまでですね。
昨日の動画だけで満足してもよかったのですけど、他の内容を考えるのも大変だったので6/20の草刈り写真を追加します。トラクターは新しい足回りで気持ち良さそうでした。
島地区の環境保全会では、全体でやる草刈りの前にあらかじめ機械で全地区を草刈りします。(3日かかります)で、機械が届かなかったりで刈れない部分を刈り払い機でヒトが刈るというわけ。ですから広い部分がいっぺんに綺麗になります。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1989年型式認定のシバウラS315です。シバウラとしては珍しい三菱製エンジンを搭載したS315。スペックを辿るとMTX15と同じ。形もそっくりなんですけど・・・
今日は先日の1964年型式認定クボタ耕運機LP750の第二報で、shioikaさんが「オリジナルはこんな姿」と送ってくれたカタログで、昔のカタログシリーズです。僕がオークションで見た現在のLP750はガソリンエンジンが載っていましたが、オリジナルは灯油エンジンが載っていた模様です。
島地区に自生する日本薄荷(正確にいうと写真は自宅の庭に移植した薄荷だけど・・・)、いつになく元気に繁茂しています。その理由はもしかしたら草刈りをサボったせいかもしれません。