22.04 LTS にグレードアップしてからなんとなく不調だった ubuntu PC をクリーンインストールすることにしました。その作業の備忘録です。クリーンインストールは 5年前にやった 18.04 LTS 以来だけど、当時と同じパソコン
|
https://www.instagram.com/meyon230/ |
---|---|
YouTube |
https://www.youtube.com/@meyon230 |
antiX / ファイルサーバの共有ディレクトリをマウントする
antiXLinuxから、ファイルサーバ(NAS)の共有ディレクトリをマウントする設定を行ないます。できればシステム起動時に自動マウントしたいのですが、残念ながら実現していません。でも「mount-a」でマウントできるので、とりあえず必要な
lenovo 7675A63 に AntiX-23 をインストールする
antiXをインストールしたlenovo7675A63長く使ってきたタブレットが不調になり、とうとう使いものにならなくなった。息子に、不要なノートパソコンないかと尋ねたら、B5サイズのノートパソコンを持ってきてくれた。「lenovo7675
一定の数のパルス列を出力するパルストレイン発生回路をつくります。一般にパルストレイン(pulsetrain)とはパルス波(pulsewave)と同義のようですが、ここでは「指定した数だけパルスを出力して停止する」ようなパルス列をパルストレイ
Arduinoとシフトレジスタ74HC595、74HC597間で、SPIで同時に送信と受信を行なってみました。前回までに、Arduinoをコントローラ(Controller)、シフトレジスタをペリフェラル(Peripheral)としてSPI
シフトレジスタ 74HC597から Arduinoへ SPIでデータを受ける
今回は、シフトレジスタ74HC597(PISO)からArduinoへ、SPIでデータを受けとる実験をしてみました。前回やってみたのは、Arduinoからシフトレジスタ74HC595(SIPO)へSPIでデータを送る実験でした。今回とは受け渡
Arduinoからシフトレジスタ 74HC595へ SPIでデータを送る
今回は、SPI(SerialPeripheralInterface)とはどんな通信方式なのかを勉強して、Arduinoからシフトレジスタ74HC595(SIPO)へSPIでデータを送る実験をしてみました。これまで、shiftOut()関数を
Arduinoで 74HC597 (PISOシフトレジスタ) を制御する
今回は、シフトレジスタ74HC597を使って、8ビットのデータをshiftIn()関数でArduinoへ読み込む動作の実験をしてみました。PISOシフトレジスタについては、論理回路のひとつとして過去に勉強していますので、そちらも参照ください
前回は、8ビットグレイコードカウンタを作ってみました。8ビットバイナリカウンタを作り、その出力をグレイコードに変換する、という回路で実現しています。今回は、そのグレイコードをバイナリコードに復号する回路を作ってみます。また、出力を同期させる
前回は、グレイコードについて勉強し、4ビットグレイコードカウンタを作ってみました。今回は、8ビットのグレイコードカウンタを作ってみようと思います。が、なんだか設計するのがむずかしそう。そこで、まずバイナリコードを作って、それをグレイコードに
「ブログリーダー」を活用して、meyonさんをフォローしませんか?
22.04 LTS にグレードアップしてからなんとなく不調だった ubuntu PC をクリーンインストールすることにしました。その作業の備忘録です。クリーンインストールは 5年前にやった 18.04 LTS 以来だけど、当時と同じパソコン
オペアンプの出力をプッシュプル増幅回路に入力してスピーカーを鳴らしてみましょう。 前回は、汎用オペアンプ LM358 の出力をエミッタフォロワ回路で増幅して小型スピーカーを鳴らしてみました。残念ながら 11mW の出力しか出ませんでしたが、
オペアンプの出力をエミッタフォロワ回路で増幅し、スピーカーを鳴らしてみようと思います。 前回は、汎用オペアンプ LM358 の出力をエミッタ接地回路で増幅して小型スピーカーを鳴らしてみました。結果、21mW の出力を得ることができました。
オペアンプの低周波増幅回路の出力をさらに増幅して、小さなスピーカーを鳴らしてみたいと思います。 前回は、汎用オペアンプ LM358 を使って低周波増幅器を作ってみました。 でも、オペアンプの出力ではスピーカーを鳴らすだけのパワーがありません
今回は、汎用オペアンプ LM358 で低周波信号を増幅してみます。 前回は、温度センサー LM61C からのアナログ信号を Arduino UNO (R3) に入力するための直流増幅回路を作ってみました。直流信号の増幅はそれなりにうまくでき
温度センサ LM61C の出力を Arduino UNO (R3) に渡すための DC 増幅器を考えてみようと思います。 前回までに、基本的な増幅回路と電気的特性なんかを確認してみましたが、まだまだわからないことばかりです。合わせてどうぞ。
オペアンプで矩形波を増幅してみようと思います。前にも同様のことをやっていますが、出力波形が台形になっていていました。スルーレートの影響のようなので確認してみたいです。前回、オペアンプ LM358 の電気的特性について調べてみていますが、その
オペアンプの電気的特性について調べてみましょう。といっても、手元にある計測器といえば安物のオシロスコープぐらいです。なので、電気的特性の雰囲気が感じられれば良しとします。 前回は、オペアンプの基本的な構成の増幅回路に直流電圧を入力して増幅動
オペアンプ (演算増幅器) について、勉強してみようと思います。 オペアンプではフィードバックを行なう増幅回路を構成しますが、フィードバックアンプの考案というのは 1940年代からの真空管オペアンプに始まっているんだとか。それが半導体に置き
電波とかアンテナとかを勉強しようとすると出てくる「マクスウェルの方程式」ですが、んな難しいことわかんねぇ〜よ。でも、ちょっと、噛じってみました。 な〜んもわからん俺の頭の中のマクスウェルの方程式なので、理論的とか数学的とか、ないです。あしか
引き続き、シリアル通信 I2C について勉強しています。今回は、送られてきたアドレスが自己アドレスと一致したときだけ ACK を返す回路と、受信したデータを出力する回路を作ってみました。 前回は、とりあえず ACK を返すことで、アドレスに
引き続き、シリアル通信 I2C について勉強しています。今回は、Arduino Nano Every が I2C で送ってきたアドレスに対して ACK (肯定応答) を返し、次のデータを送信するようにしてみました。 前回は、Arduino
シリアル通信でまだ試してみていなかった I2C (I2C : Inter-Integrated Circuit) について勉強していこうと思います。 アマチュア無線局の開局申請などですっかり放置していたわけですが、そっち方面もぼちぼちやって
NanoVNA で調整してみた室内垂直ダイポールアンテナは、共振周波数 f0=145.00MHz、給電点のインピーダンス ZL=46.2-j1.19Ω、反射係数 Γ=-0.0393-j0.0129 となりました。 ダイポールアンテナの給電点
成人の日を含む 3連休が明けた日、アマチュア無線局免許状が届きました。同時に、電波利用料の納付書も。 アマチュア無線局の復活開局の手続きを始めたのは、昨年12月初め。本申請を行なったのは半ばを過ぎた頃でした。審査が終わるのは年が明けてからだ
NanoVNA の使い方がわかってきたので、以前テキトーに作ってみたダイポールアンテナを NanoVNA で調整してみようと思います。 以前作ってみたダイポールアンテナは、これ。そこらへんにあったものを使ってテキトーに作ったものです。 Na
図1. 送信機側からみたダミーアンテナ いきなりですが、ダミーアンテナに 5mほどの同軸ケーブルをつないで、送信機側から NanoVNAで測定、スミスチャートを表示してみました。周波数軌跡がグルグルと 10回転。まるでクモの巣のようです。な
ネットワークアナライザ NanoVNA-H4 を購入したので、使い方を勉強します。ただし、購入したのは安価なクローン製品です。はたして使い物になるのか? そして俺はこれを使いこなせるのか? すべてが五里霧中ですが、とにかく進めてみましょう。
「総務省 電波利用 電子申請・届出シフテム Lite」から、申請手数料の電子納付手続を行なうようにとのメールが届きました。早速、電子納付を行ないましょう。 メールの確認 まず、メールの内容をしっかり確認しましょう。電子納付手続はゆうちょ銀行
アマチュア無線局の開局のために、JARD (日本アマチュア無線振興協会) へ電子申請していた基本保証の審査が完了し、保証書がメールで届きました。さっそく本申請にとりかかりましょう。 補正された電子申請ファイル JARD からのメールに添付さ
4bit 同期カウンタIC 74HC161A をつかって、デジタル時計をつくっています。デジタル時計はできましたが、BCD信号を出力するだけなのでわかりにくいです。とりあえず、仮に 7セグメントLED をつけて、時分を表示できるようにしまし
4bit 同期カウンタIC 74HC161A をつかって、デジタル時計をつくります。これまでに、74HC161A をつかって秒、分、時をカウントする回路などをつくりました。今回は、これらをつないで時刻合わせをおこなう制御回路をつくりましょう
60進カウンタ、12進カウンタができたので、今回はこれらに入れる基準クロックパルスを作ろうと思います。2Hz クロックパルスの生成以前のデジタル時計では、水晶発振子で基準クロックを発振させていました (過去記事)。そのままの回路でもいいので
4bit 同期バイナリカウンタ 74HC161A を使って 60進カウンタができました。これで、秒と分のカウントができますから、やっぱり次は、時をカウントする 12進カウンタをつくらないといけない、のです。時表示用 12進カウンタ回路時表示
4bit 同期バイナリカウンタ 74HC161A を使ってイネーブル付き 10進カウンタができましたので、今回は 60進カウンタをつくりましょう。これは、以前つくったデジタル時計の 60進カウンタ (過去記事) に置き換えることができます。
4bit 同期バイナリカウンタ 74HC161A のカウンタ動作が確認できたので、今回は、イネーブル付きの 10進カウンタをつくってみようと思います。イネーブル付き 10進カウンタを構成する74HC161A で10進カウンタを構成する考え方
図1. 74HC161A(SOP16)+変換基板74HC161A は 4bit 同期カウンタ IC、バイナリ出力のアップカウント動作を行ないます。同期プリセット付、非同期クリアタイプで、同期型カスケード接続のためのイネーブル入力とキャリー出
アナログ回路というと、なんだかむずかしい。増幅回路も、わかるようなわからんような。そこで、増幅回路についてあらためて勉強してみようと思います。むずかしい理論は教科書みてください。ここでは、俺が電子工作でかんたんに遊べる程度のことをやっていき
アナログ回路というと、なんだかむずかしい。増幅回路も、わかるようなわからんような。そこで、増幅回路についてあらためて勉強してみようと思います。むずかしい理論は教科書みてください。ここでは、俺が電子工作でかんたんに遊べる程度のことをやっていき
アナログ回路というと、なんだかむずかしい。増幅回路も、わかるようなわからんような。そこで、増幅回路についてあらためて勉強してみようと思います。むずかしい理論は教科書みてください。ここでは、俺が電子工作でかんたんに遊べる程度のことをやっていき
アナログ回路というと、なんだかむずかしい。増幅回路も、わかるようなわからんような。そこで、増幅回路についてあらためて勉強してみようと思います。むずかしい理論は教科書みてください。ここでは、俺が電子工作でかんたんに遊べる程度のことをやっていき
アナログ回路というと、なんだかむずかしい。増幅回路も、わかるようなわからんような。そこで、増幅回路についてあらためて勉強してみようと思います。むずかしい理論は教科書みてください。ここでは、俺が電子工作でかんたんに遊べる程度のことをやっていき
アナログ回路というと、なんだかむずかしい。増幅回路も、わかるようなわからんような。そこで、増幅回路についてあらためて勉強してみようと思います。むずかしい理論は教科書みてください。ここでは、俺が電子工作でかんたんに遊べる程度のことをやっていき
アナログ回路というと、なんだかむずかしい。増幅回路も、わかるようなわからんような。そこで、増幅回路についてあらためて勉強してみようと思います。むずかしい理論は教科書みてください。ここでは、俺が電子工作でかんたんに遊べる程度のことをやっていき
アナログ回路というと、なんだかむずかしい。増幅回路も、わかるようなわからんような。そこで、増幅回路についてあらためて勉強してみようと思います。むずかしい理論は教科書みてください。ここでは、俺が電子工作でかんたんに遊べる程度のことをやっていき
アナログ回路というと、なんだかむずかしい。増幅回路も、わかるようなわからんような。そこで、増幅回路についてあらためて勉強してみようと思います。むずかしい理論は教科書みてください。ここでは、俺が電子工作でかんたんに遊べる程度のことをやっていき
アナログ回路というと、なんだかむずかしい。増幅回路も、わかるようなわからんような。そこで、増幅回路についてあらためて勉強してみようと思います。むずかしい理論は教科書みてください。ここでは、俺が電子工作でかんたんに遊べる程度の、おさらいをして
NE555は、タイマ回路や発振回路に使われるとてもポピュラーな ICです。が、じつは俺、まだ使ったことがない。なので、タイマIC NE555について調べてみました。前回は、コンパレータと NANDゲートをつかって、555タイマのような回路を
NE555は、タイマ回路や発振回路に使われるとてもポピュラーな ICです。が、じつは俺、まだ使ったことがない。なので、タイマIC NE555について調べてみました。前回は、ネットでよくみかける 5つの回路例を、じっさいにつくって、動かしてみ
NE555は、タイマ回路や発振回路に使われるとてもポピュラーな ICです。が、じつは俺、まだ使ったことがない。なので、タイマIC NE555について調べてみました。前回は、非安定動作 (A-stable Operation) について確認し