chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
てこてこペンギン散歩 https://tekopen.blog.fc2.com/

東京近郊を散歩中、たまに出かける旅行先などでみつけた風景や動物、植物たちの記録写真

週末は東京都内、近郊を散歩、散策。

ishige
フォロー
住所
葛飾区
出身
千葉県
ブログ村参加

2008/05/29

arrow_drop_down
  • そっち行くカモ

    池の水面を数羽で列をなして泳いでいく野鳥のカモたち、羽根の模様からヒドリガモでしょうか間違っていたらゴメンナサイ、皆で同じ方向に泳いでいくのかと観察しているのかと思いきや後ろの一羽だけが別方向に。トリの中にも違うことをしたがる個性、性格があるのかな...

  • 色づいたカエデ

    郊外の山林でみかけた、黄色から茶色の葉っぱを多くつけた見上げるほどの高さの高木蛙の手のような葉っぱの形からカエデの木でしょうか、間違っていたらゴメンナサイ かなりまだ葉が多い時期だったので一部分だけを切り取ると一面の紅葉(黄葉)真っ赤とも真っ黄色とも違う茶色系のグラデーションはまた魅力的な季節の風景...

  • 晩秋にみつけたバッタ

    この記事にはバット、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方はご了承ください場所、日時を示すものはありませんが、11月中旬に郊外の歩道の草むらで見かけたバッタ バッタというと夏場、元気な姿を見かけるイエージだったので晩秋に発見するとは!?と驚き撮影詳しい種類までは専門家ではないのでわかりませんが(オーソドックなバッタ?)、草の葉っぱにじっとしていて動く気配はなさそうだったので、驚かさないようにその場を...

  • 青空とコウテイダリア

    都内の公園の花壇に咲いていたコウテイダリア。撮影したのは11月下旬周囲は住宅街なのでマンションなどが写りこんでいたので少々加工コウテイ(皇帝)の名にふさわしく見上げるほどに立派に育った背の高い茎に薄紫色の花びらが咲いた姿は、雲一つない青空にとてもすがすがしい気分になります ちなみに地面当たりに目線を落とすと、足元付近も咲いている花もありました...

  • 食べつくされのザクロ

    公園の花壇でみかけた熟れて割れたザクロ(柘榴)の実・・・なのですが 果肉が割れて人間も食用とする種子がほとんどなくスカスカの状態さすがに人がとって食べたとは考えづらいので野鳥がついばんでしょうか、結構な数があったでしょうけど食べつくされてしまったみたいです...

  • 上野駅のクリスマスツリー2022

    あと一か月もするとクリスマス、上野駅には毎年恒例のクリスマスツリーが11月上旬から登場11月末のハロウィーンが終わると街はクリスマスムードになるのはすでに毎年のごとく 上野動物園のお膝元よろしくパンダファミリーを全面に押し出したパンダづくしのツリー🐼🐼飾り付けがされて早い時期に撮影しており、この後シャンシャン返還の話題もあったので飾り付けに変化とかあったりするのかな(このあと確認はいけていませんが...

  • ひょっこり斑入りのピンクの花

    数日前の記事で掲載した赤い実と同じようにフェンスからひょっこり飛び出た斑入りのピンクの花こちらも他人の民家の草花なので場所などが特定されないようにサっと撮影サザンカの花かな?と当初思っていましたが葉っぱの形が違う?園芸用にヒトの手が加えられているとはいえ生きている植物なので自由奔放に育つのですね(ただ、この場所だと仕方ないかもって...

  • ある秋の日の公園

    とある秋の日の公園、都内の公園なので見る人がみればどこかはわかると思いますが木漏れ日といろづいた木の葉がなんとも秋らしい穏やかな風景が広がっていました 普段は子供たち、散歩をするヒトなど来園者が多い場所ですが独り占めした気分で写真に...

  • ひょっこり赤い実

    住宅街の路地を歩いていると民家のフェンスからひょっこり赤い実を発見ナンテンの実でしょうか?l秋から冬の季節にかけてよく見かける植物の実ですが数個だけ飛び出た姿が小動物が覗いているように愛らしく、家屋や周囲がわからぬようサッと撮影...

  • 赤と白のベゴニア

    秋から冬にかけ自然の花が少なくなる時期、フト公園の花壇をみると赤と白の花観賞用植物として広く育てられているベゴニアでしょうね(細かい品種までは不明 なので珍しくもない身近な草花ですが、あざやかな花の色に思わずカメラを向けて撮影シトシト雨の日だったので葉っぱがつやっぽく、花びらはちょっと微妙な写りですけど...

  • 山野の若いススキ

    秋空の気持ちの良い、自然あふれる郊外の山道(ってほどでもないですが)にススキの穂西日に花穂がキラキラとしている様はのどかな秋の日を感じさせてくれます まだスッキリしたフォルムなので若いのでしょうか?季節が進むとこれがモコモコフワフワに...

  • 穏やかな水鳥たち

    夕暮れ間近の郊外の川面に数羽の野鳥、水鳥たちが静かに休んでいますほとんど動かずまるで置物のように浮いているだけのトリたちズームして確認してみると別の種類のカモたちかな?ケンカすることもなく穏やかな風景...

  • 緑から赤へと

    木々の生い茂る公園の一角、時期を示すものはありませんが撮影したのは11月上旬この日、見上げた先の枝の葉はまだ緑色でしたが 数メートル離れた場所をみるとジョジョに赤く色づいた紅葉した葉っぱたちが増えてきてほとんど紅葉した葉だけの木も。日の当たり具合で色の付き方が変わったのでしょうがなんだかほんの数歩歩いただけで季節が一気にすすんだ感じです...

  • 雨滴るアメリカデイゴ

    時期を示すものはありませんが11月中旬にみかけたアメリカデイゴの花 この日はひさびさに都内に雨が降った日、カニのツメのようなツボミ(?)やつるんとした葉っぱ、独特の形状をした花びらに雨粒が滴る姿が印象的花の時期としては9月くらいまでとのことですがたまたま残っていたのでしょうか...

  • 観賞のカラスウリとカリン

    日本庭園の片隅に植木鉢に季節の草花が飾られていました。そのひとつにカラスウリ山野に生えていると繁茂して邪魔に感じる植物ですが飾りとしてはウリ状の朱色の実は趣が すぐ隣りにはカリンの木もあり、こちらにも黄色い硬そうな果実がなっていました葉っぱも紅葉(黄葉)していて季節を感じさせてくれる様相自然や花壇などでもみることのできる花木の実たちですが、観賞用として手入れをされて育成されている姿をみるとまた違う...

  • まばらな紫の実

    大人のヒトの背丈ほどの高さの樹木、薄黄色く紅葉(黄葉)しかけた葉っぱの間に 小さな紫色の実がポツポツまばらについているのを発見。木の高さ的に正面から撮影するより下から見上げるように構図をとり、秋の青空をちょっといれてみました。品種的にはムラサキシキブの実?コムラサキも似たような実ですがつき方が違うようで...

  • 蚊柱キラキラと

    日本庭園の片隅、たくさんの蚊、ユスリカが集まって柱状になって飛んでいる蚊柱を発見珍しい光景でもなくむしろ不意に道端などにできていて邪魔くさい存在 ただ、この日は後ろの板塀が黒色でカメラで写したらどんな写真になるかな?と興味本位で撮影一匹一匹を詳細に捕らえることはできませんが、光の粒粒のようにキラキラとしていて不思議、幻想的に思えたりしました(実際は小さなムシ、昆虫ではあるのですけど...

  • フサフサなチカラシバ

    郊外などの道端ではよくみかけるチカラシバ、都内では花壇などに植えられていたりします ネコジャラシことエノコログサよりもモサモサ、フサフサ、ボサボサ?した花穂イネ科の植物よろしく触ってみたら気持ちよさそうかなとか思ったり、実際にはしませんが...

  • 高木の紅葉

    青く透き通る秋空に立派に枝葉を伸ばしそびえた高木 地上から見上げていても、葉っぱは緑から黄色や茶色く紅葉しているのがわかりますかなりいいかげんな言い方ですが花も実もありませんが葉の形からブナの仲間でしょうか?専門家のかたなら見わけも付くのでしょうね、色づいた箇所をズームしていると鮮やかな秋の色...

  • フジバカマとヒョウモンチョウ

    この記事にはチョウチョ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方はご了承ください晩秋の頃、フジバカマの花に一匹のチョウチョが止まっているのを発見チョウの仲間は正面からみていると平べったくてなんの生き物だかわかりづらいですハネの模様が見えればと思っていましたが、生き物なので思ったようには動かず そろりと翅(はね)の見える方向に回り、開いている瞬間を確認ハネの模様からヒョウモンチョウの仲間、キタテハでし...

  • そこは浅瀬カモ

    コンクリートで整備された都内の河川、水の量もかなり制限されていた川底に野鳥が数羽距離があったの詳しい種類はわかりませんがカモの仲間、カルガモでしょうか おおよそ川とは思えぬほどの浅瀬、水たまりで一応水鳥らしく泳いでいる様子が少しおもしろく...

  • サンシュユの果実

    秋晴れの都内の公園、花壇をみるとまだ青々とした葉っぱを残したサンシュユの木に 赤い果実が実っているのを確認。食用にもなる真っ赤に色づいた様子はまさに食べ頃さすがに公共の場の植物なので勝手に採ることはできませんが「美味しそう」と感じちゃいます...

  • 紫多めなホトトギスの花

    秋に咲くホトトギスの花、何度も撮影していますが咲いている姿を見ると写真に残したくなります今回見かけたのは紫の斑模様が多めの花びら、全体的に紫色の花が咲いているようにも見えます以前撮影したものを振り返ってみるとどれも色、形が違っており同じようでも個性があるのですね...

  • 赤に染まるハゼノキ

    11月初旬の都内の庭園、園内のハゼノキが真っ赤に染まっていましたこの日訪れた場所にかぎらず何度も見かけて撮影しているハゼノキの紅葉青空を覆うほどの赤い葉っぱたちの光景をみるとカメラを構えて写真に残しておきたくなります よく見てみると緑色の葉っぱが少しだけ残っていますが見事なくらい赤一色時期になれば色づく植物とはいえ季節は進んでいるんですね...

  • 早朝の空

    澄んだ空に黄金色に染まる雲、夕焼けのようにも見えますが夜明け直後の空朝から天気が晴れていて気分もよかったので写真に。考えてみれば珍しくもないなんてことない風景なのですが気持ちの方が先行して撮影したということで...

  • ツワブキとハチ

    この記事にはハチ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方はご了承ください日陰に咲いていたツワブキの花、季節になると何度もみかけては撮影している花 花が少なくなる秋から冬にかけては貴重な草花、それは自然の生き物たちにも言えることどこから集まってくる小さなハチ、種類的にはハナバチなのかな?間違っていたらゴメンナサイ...

  • 野生のカキノキかな

    自然あふれる郊外の山野をハイキング中、山道で見かけた果樹生っているのはカキの実のようです、周囲に人家はなく野生のカキノキなのでしょうか ふもとの民家あたりから野鳥たちがタネを持ってきた可能性もあるだろうけど結構な数の実がついているけどヒトが収穫するわけでもなく、鳥や野生動物たちのエサになるんでしょうね。ちょっととって食べてみたい気もしますが...

  • 高空と鉄塔

    秋の青空、郊外の山野にそびえる鉄塔地元の人にはなんてことはない光景ですけどすがすがしい高空にそびえる巨大な建造物張り巡らされた送電線、都会のこまごまとした風景の中で生きていると個人的にそそるものが...

  • 川底のカワウ

    目黒川近くを歩いていると、いつもは満々と水かさのある流域でなぜか川底の砂利が見えて野鳥らしき生き物がいるのを確認。ズームして撮影してみると写真が鮮明ではなく申し訳ありませんが ウの仲間、カワウでしょうか、普段の景色を知っていると「なんでこんなところに?」と思うのでしょうけど、この瞬間しか見ていないと単に自然な光景に見えてしまうのでしょう...

  • 遠景の犬吠埼灯台

    日本初洋式灯台「観音埼灯台」の起工日、1868年(明治元年)にちなみ11月1日は「灯台記念日」てっきり「1」がいっぱいあって「灯台」みたいだからってことでの記念日かと思ったのですが写真は以前訪れた初日の出のスポットとして有名な千葉県銚子の犬吠埼の犬吠埼灯台海岸線を散策していたので灯台を主には撮影してませんが一応、姿が写っているということで ちなみに右上写真は太平洋だけの写真ではなく岬の先端に「長崎鼻」の...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ishigeさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ishigeさん
ブログタイトル
てこてこペンギン散歩
フォロー
てこてこペンギン散歩

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用