7/21は「海の日」。場所を示すものはありませんが海岸線道路を移動中みかけた茨城県のとある海水浴場の遠景、さすがに近くでは撮影するわけにはいきませんが地形や所々の情報からわかるかな。海には入らねど真夏の日差しと青空に夏らしい風景が清々しく...
東京近郊を散歩中、たまに出かける旅行先などでみつけた風景や動物、植物たちの記録写真
週末は東京都内、近郊を散歩、散策。
池の水面を数羽で列をなして泳いでいく野鳥のカモたち、羽根の模様からヒドリガモでしょうか間違っていたらゴメンナサイ、皆で同じ方向に泳いでいくのかと観察しているのかと思いきや後ろの一羽だけが別方向に。トリの中にも違うことをしたがる個性、性格があるのかな...
郊外の山林でみかけた、黄色から茶色の葉っぱを多くつけた見上げるほどの高さの高木蛙の手のような葉っぱの形からカエデの木でしょうか、間違っていたらゴメンナサイ かなりまだ葉が多い時期だったので一部分だけを切り取ると一面の紅葉(黄葉)真っ赤とも真っ黄色とも違う茶色系のグラデーションはまた魅力的な季節の風景...
この記事にはバット、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方はご了承ください場所、日時を示すものはありませんが、11月中旬に郊外の歩道の草むらで見かけたバッタ バッタというと夏場、元気な姿を見かけるイエージだったので晩秋に発見するとは!?と驚き撮影詳しい種類までは専門家ではないのでわかりませんが(オーソドックなバッタ?)、草の葉っぱにじっとしていて動く気配はなさそうだったので、驚かさないようにその場を...
都内の公園の花壇に咲いていたコウテイダリア。撮影したのは11月下旬周囲は住宅街なのでマンションなどが写りこんでいたので少々加工コウテイ(皇帝)の名にふさわしく見上げるほどに立派に育った背の高い茎に薄紫色の花びらが咲いた姿は、雲一つない青空にとてもすがすがしい気分になります ちなみに地面当たりに目線を落とすと、足元付近も咲いている花もありました...
公園の花壇でみかけた熟れて割れたザクロ(柘榴)の実・・・なのですが 果肉が割れて人間も食用とする種子がほとんどなくスカスカの状態さすがに人がとって食べたとは考えづらいので野鳥がついばんでしょうか、結構な数があったでしょうけど食べつくされてしまったみたいです...
あと一か月もするとクリスマス、上野駅には毎年恒例のクリスマスツリーが11月上旬から登場11月末のハロウィーンが終わると街はクリスマスムードになるのはすでに毎年のごとく 上野動物園のお膝元よろしくパンダファミリーを全面に押し出したパンダづくしのツリー🐼🐼飾り付けがされて早い時期に撮影しており、この後シャンシャン返還の話題もあったので飾り付けに変化とかあったりするのかな(このあと確認はいけていませんが...
数日前の記事で掲載した赤い実と同じようにフェンスからひょっこり飛び出た斑入りのピンクの花こちらも他人の民家の草花なので場所などが特定されないようにサっと撮影サザンカの花かな?と当初思っていましたが葉っぱの形が違う?園芸用にヒトの手が加えられているとはいえ生きている植物なので自由奔放に育つのですね(ただ、この場所だと仕方ないかもって...
とある秋の日の公園、都内の公園なので見る人がみればどこかはわかると思いますが木漏れ日といろづいた木の葉がなんとも秋らしい穏やかな風景が広がっていました 普段は子供たち、散歩をするヒトなど来園者が多い場所ですが独り占めした気分で写真に...
住宅街の路地を歩いていると民家のフェンスからひょっこり赤い実を発見ナンテンの実でしょうか?l秋から冬の季節にかけてよく見かける植物の実ですが数個だけ飛び出た姿が小動物が覗いているように愛らしく、家屋や周囲がわからぬようサッと撮影...
秋から冬にかけ自然の花が少なくなる時期、フト公園の花壇をみると赤と白の花観賞用植物として広く育てられているベゴニアでしょうね(細かい品種までは不明 なので珍しくもない身近な草花ですが、あざやかな花の色に思わずカメラを向けて撮影シトシト雨の日だったので葉っぱがつやっぽく、花びらはちょっと微妙な写りですけど...
秋空の気持ちの良い、自然あふれる郊外の山道(ってほどでもないですが)にススキの穂西日に花穂がキラキラとしている様はのどかな秋の日を感じさせてくれます まだスッキリしたフォルムなので若いのでしょうか?季節が進むとこれがモコモコフワフワに...
夕暮れ間近の郊外の川面に数羽の野鳥、水鳥たちが静かに休んでいますほとんど動かずまるで置物のように浮いているだけのトリたちズームして確認してみると別の種類のカモたちかな?ケンカすることもなく穏やかな風景...
木々の生い茂る公園の一角、時期を示すものはありませんが撮影したのは11月上旬この日、見上げた先の枝の葉はまだ緑色でしたが 数メートル離れた場所をみるとジョジョに赤く色づいた紅葉した葉っぱたちが増えてきてほとんど紅葉した葉だけの木も。日の当たり具合で色の付き方が変わったのでしょうがなんだかほんの数歩歩いただけで季節が一気にすすんだ感じです...
時期を示すものはありませんが11月中旬にみかけたアメリカデイゴの花 この日はひさびさに都内に雨が降った日、カニのツメのようなツボミ(?)やつるんとした葉っぱ、独特の形状をした花びらに雨粒が滴る姿が印象的花の時期としては9月くらいまでとのことですがたまたま残っていたのでしょうか...
日本庭園の片隅に植木鉢に季節の草花が飾られていました。そのひとつにカラスウリ山野に生えていると繁茂して邪魔に感じる植物ですが飾りとしてはウリ状の朱色の実は趣が すぐ隣りにはカリンの木もあり、こちらにも黄色い硬そうな果実がなっていました葉っぱも紅葉(黄葉)していて季節を感じさせてくれる様相自然や花壇などでもみることのできる花木の実たちですが、観賞用として手入れをされて育成されている姿をみるとまた違う...
大人のヒトの背丈ほどの高さの樹木、薄黄色く紅葉(黄葉)しかけた葉っぱの間に 小さな紫色の実がポツポツまばらについているのを発見。木の高さ的に正面から撮影するより下から見上げるように構図をとり、秋の青空をちょっといれてみました。品種的にはムラサキシキブの実?コムラサキも似たような実ですがつき方が違うようで...
日本庭園の片隅、たくさんの蚊、ユスリカが集まって柱状になって飛んでいる蚊柱を発見珍しい光景でもなくむしろ不意に道端などにできていて邪魔くさい存在 ただ、この日は後ろの板塀が黒色でカメラで写したらどんな写真になるかな?と興味本位で撮影一匹一匹を詳細に捕らえることはできませんが、光の粒粒のようにキラキラとしていて不思議、幻想的に思えたりしました(実際は小さなムシ、昆虫ではあるのですけど...
郊外などの道端ではよくみかけるチカラシバ、都内では花壇などに植えられていたりします ネコジャラシことエノコログサよりもモサモサ、フサフサ、ボサボサ?した花穂イネ科の植物よろしく触ってみたら気持ちよさそうかなとか思ったり、実際にはしませんが...
青く透き通る秋空に立派に枝葉を伸ばしそびえた高木 地上から見上げていても、葉っぱは緑から黄色や茶色く紅葉しているのがわかりますかなりいいかげんな言い方ですが花も実もありませんが葉の形からブナの仲間でしょうか?専門家のかたなら見わけも付くのでしょうね、色づいた箇所をズームしていると鮮やかな秋の色...
この記事にはチョウチョ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方はご了承ください晩秋の頃、フジバカマの花に一匹のチョウチョが止まっているのを発見チョウの仲間は正面からみていると平べったくてなんの生き物だかわかりづらいですハネの模様が見えればと思っていましたが、生き物なので思ったようには動かず そろりと翅(はね)の見える方向に回り、開いている瞬間を確認ハネの模様からヒョウモンチョウの仲間、キタテハでし...
コンクリートで整備された都内の河川、水の量もかなり制限されていた川底に野鳥が数羽距離があったの詳しい種類はわかりませんがカモの仲間、カルガモでしょうか おおよそ川とは思えぬほどの浅瀬、水たまりで一応水鳥らしく泳いでいる様子が少しおもしろく...
秋晴れの都内の公園、花壇をみるとまだ青々とした葉っぱを残したサンシュユの木に 赤い果実が実っているのを確認。食用にもなる真っ赤に色づいた様子はまさに食べ頃さすがに公共の場の植物なので勝手に採ることはできませんが「美味しそう」と感じちゃいます...
秋に咲くホトトギスの花、何度も撮影していますが咲いている姿を見ると写真に残したくなります今回見かけたのは紫の斑模様が多めの花びら、全体的に紫色の花が咲いているようにも見えます以前撮影したものを振り返ってみるとどれも色、形が違っており同じようでも個性があるのですね...
11月初旬の都内の庭園、園内のハゼノキが真っ赤に染まっていましたこの日訪れた場所にかぎらず何度も見かけて撮影しているハゼノキの紅葉青空を覆うほどの赤い葉っぱたちの光景をみるとカメラを構えて写真に残しておきたくなります よく見てみると緑色の葉っぱが少しだけ残っていますが見事なくらい赤一色時期になれば色づく植物とはいえ季節は進んでいるんですね...
澄んだ空に黄金色に染まる雲、夕焼けのようにも見えますが夜明け直後の空朝から天気が晴れていて気分もよかったので写真に。考えてみれば珍しくもないなんてことない風景なのですが気持ちの方が先行して撮影したということで...
この記事にはハチ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方はご了承ください日陰に咲いていたツワブキの花、季節になると何度もみかけては撮影している花 花が少なくなる秋から冬にかけては貴重な草花、それは自然の生き物たちにも言えることどこから集まってくる小さなハチ、種類的にはハナバチなのかな?間違っていたらゴメンナサイ...
自然あふれる郊外の山野をハイキング中、山道で見かけた果樹生っているのはカキの実のようです、周囲に人家はなく野生のカキノキなのでしょうか ふもとの民家あたりから野鳥たちがタネを持ってきた可能性もあるだろうけど結構な数の実がついているけどヒトが収穫するわけでもなく、鳥や野生動物たちのエサになるんでしょうね。ちょっととって食べてみたい気もしますが...
秋の青空、郊外の山野にそびえる鉄塔地元の人にはなんてことはない光景ですけどすがすがしい高空にそびえる巨大な建造物張り巡らされた送電線、都会のこまごまとした風景の中で生きていると個人的にそそるものが...
目黒川近くを歩いていると、いつもは満々と水かさのある流域でなぜか川底の砂利が見えて野鳥らしき生き物がいるのを確認。ズームして撮影してみると写真が鮮明ではなく申し訳ありませんが ウの仲間、カワウでしょうか、普段の景色を知っていると「なんでこんなところに?」と思うのでしょうけど、この瞬間しか見ていないと単に自然な光景に見えてしまうのでしょう...
日本初洋式灯台「観音埼灯台」の起工日、1868年(明治元年)にちなみ11月1日は「灯台記念日」てっきり「1」がいっぱいあって「灯台」みたいだからってことでの記念日かと思ったのですが写真は以前訪れた初日の出のスポットとして有名な千葉県銚子の犬吠埼の犬吠埼灯台海岸線を散策していたので灯台を主には撮影してませんが一応、姿が写っているということで ちなみに右上写真は太平洋だけの写真ではなく岬の先端に「長崎鼻」の...
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7/21は「海の日」。場所を示すものはありませんが海岸線道路を移動中みかけた茨城県のとある海水浴場の遠景、さすがに近くでは撮影するわけにはいきませんが地形や所々の情報からわかるかな。海には入らねど真夏の日差しと青空に夏らしい風景が清々しく...
初夏の頃、白や薄紅色、ピンクの花びら(厳密には総苞片)をさかせるハナミズキ秋には実もつける花木ですが、夏場はこんなイガイガな姿。同じ種類で似たヤマボウシがあり果実の状態なら区別がつくんですが、もしやコッチだったのかな?間違っていたらゴメンナサイ...
花壇でみかけた白色のラッパ状の花を咲かせた草花名札は無かったですが時期、花の形からアガパンサスかな アガパンサスというと細長く垂直にのびた茎の上に放射状に花を咲かせるイメージでしたけどこういう咲き方もあるんですね。自分の知らない姿、新しい発見というのは楽しかったり...
秋葉原から南東、都営新宿線の岩本町駅ちかくの街角でみかけた「繁栄お玉稲荷神社」ここには江戸時代前から「お玉が池」という上野の不忍池よりはるかに大きな池があったそうで「桜が池」と呼ばれていたそうな。史跡「お玉が池跡」として残る姿は非常に小さく面影なくお玉が池https://www.edo-chiyoda.jp/otamagaike-hogocho.html...
夕方近くの歩道の植え込み、生け垣として植えられたムクゲの花6~7月ごろから見かける夏場に咲く季節を彩る花木のひとつこの日、というよりもこの時間みかけるとしおれている花びらもちらほら 地面をみると萎んで散った花がポトポトと落ちています、ヒトの手ではなく自然に一日花とは聞いていたけど散っている様をみると「儚さ」を。。でも少し量が多く賑やかそう...
ほぼ毎日通る歩道の植え込み、雑草が生い茂るなかにポツンとオニユリの花 緑色の葉っぱの中で黒い斑点、濃いオレンジ色のラッパ状の花びらがとても目につきます誰かが植えたわけとは思えないし、種が運ばれてとも考えづらいのでちょっと不思議...
小さな水路のある緑道、草むらに白い葉っぱが目にとまりました葉が白く色づく特徴をもつ「ハンゲショウ」、二十四節気のひとつ「半夏生」(今年は7月1日)の頃に見かける草花。、見かけたのは7月中旬でだいぶ過ぎていてもみかけるとなんか嬉しく...
歩道を歩いているとコロンと小さな緑色をした木の実がひとつ まだ熟していない柿の実のよう、でも頭上をみてもカキの木らしき樹木はなくどこから落ちてきた実なのか?もしくは別種の木の実?とちょっとだけ気になったり...
水草が繁茂する池を眺めていると底の方から一匹の生き物の気配別の記事で紹介したスッポンではなくこちらは硬そうな甲羅をもったカメ🐢写真ではわかりづらいですが顔つきは見えませんがよくいるミドリガメかな?でも甲羅の形が違う気もするので別種の亀?こんな画像でもわかる人にはわかるかも?とりあえず出会いに感謝...
午前中から暑さを感じた日、公園の植え込みをみると同じような格好をした野鳥、ハトたち休んでいるのでしょうけど、ニワトリが卵を温めるような恰好をさらに伏せたような姿 地面のほうが温度が低いから涼んでいるのかな?ちょっと溶けているように見えなくもなく...
7月初旬の花壇、夏をいろどる花の一つアガパンサスたちすらりと伸びた茎の上部に花の咲く草花ですが、まだツボミ状態 ただ自然に育っているだけですが複数でが立ち並ぶ姿はなんだか不思議な光景いちおう日当たりの良い場所だと花びらを咲かせているものもありました...
花壇の植え込みのヤブカンゾウ、といっても花はポツポツ咲いている程度 ツボミもあるのでこれからも咲くいくのでしょうけど、ひょろ長くのびた茎の先に八重咲きの花びらのオレンジ色の花が咲いている様子がなんだか印象的だったので撮影...
炎天下の公園の花壇、育成されている草花のほか雑草らしきものも繁茂そんななか元気に咲くユリのような花びらをしたクリーム色の花 名札は確認できませんでしたがへメロカリスの仲間かな?間違っていたらゴメンナサイ数日前に黄色い大輪の品種をみかけましたが、こちらの種類もまた別の魅力があります...
大河ドラマ「べらぼう」ゆかりの東京日本橋、近代的なコレド室町など商業ビルのなかに建つ福徳神社の朱塗りの鳥居がまるで生成AIで作られたかのような浮世離れした風景に。別の記事で 紹介した蔦屋重三郎の「耕書堂」は橋からはなれた現在の大伝馬町にありましたがこの日はイベントがあり小さな耕書堂が出店(ここだけだったのか?もう少し大きくても...
台東区の夏の風物詩、かっぱ橋本通りで開催される「第38回下町七夕まつり」浅草方面から向かうと通りの入口に看板(外国語でもビッシリ)。周辺が工事しているのが2025年 自分が訪れた時間帯は雲が厚くジリジリとした夏の日差しはなかったのですがムシムシとした湿気の多い暑さを感じる陽気(スカイツリーもぼんやり)。それでも多くの観光客が訪れており七夕飾りが飾られた沿道は賑わっていました。また所々に置かれている短冊の...
2025年の大河ドラマ「べらぼう」ゆかりの地、中央区日本橋の蔦屋重三郎「耕書堂」跡日本橋といっても橋から歩いて15~20分ほどの距離。「通油町」、現在の大伝馬本町通りには建物 史跡などは残っておらず近くのホテルに喜多川歌麿や写楽を偲ぶ看板はあれど面影を感じるものは正直ありません。それでもドラマの人気からか自分のほかに数人が写真を撮っていました...
真夏の日差しふりそそぐ代々木公園の心字池のほとり水辺で涼むのもかね「野鳥とかいないかなぁ」と眺めていると 池の中央、底の方でなにやらうごめく姿、肉眼では確認できたのですが写真だとわかりづらく申し訳ないですが「カメが泳いでいるのか」と思い、しばらく観察しながら撮影 どうも大きさ、特に甲羅の形が平べったく顔つきが池や沼で見かける一般的な亀と🐢異なり鼻先が尖がっていて「この生き物ってスッポン?」偶然の出...
7月7日の七夕ちかくになると街角や商業施設の入口などでも七夕飾りを見かけますこの日、立ち寄ったオフィスビルには、笹の葉ではなく観葉植物に飾られた短冊ササのようにさらさらとした葉っぱとはいえ、こういうのもありなのかな?と思ったり...
日比谷公園のユリ畑を見物した後、ちかくにあった藤棚にこの日は6月下旬の午前中とはいえすでに日差しが強く真夏のそれ ただ藤の葉っぱがいくぶん日差しを和らげてくれていたかな。避暑した棚を見上げると葉っぱの間にぶらりと垂れ下がる藤の実、マメの鞘。花は無くても季節を感じる光景...
日比谷公園のユリ畑、毎年訪れていると思ったのですが2~3年ぶりというのも公園で育成されているとはいえ自然の植物なので開花時期かな?と思っても なかなか咲いていなかったり、枯れてしまっていたりとタイミングが合わなかったりでした今年はどうにか見ごろのユリの花たちに出会うことができました。この日みかけたのは 白い花びらをした品種が多かった雰囲気、ほかにも濃いピンク色の花や黄色やオレンジのコオニユリなども...
梅雨が明けて一気に猛暑日連続の東京都内暑さを避けるため庭園を訪れると、園内にながれる小川と小さな滝 動画でとればもっと臨場感があったのでしょうけど静止画で水の流れ、せせらぎがほんのすこし涼しさを感じたり...
公園の花壇でみかけた白い卵のような特徴的な花びらをしたゲットウ(月桃)の花 以前べつの場所でもみかけましたが目を引く姿につい撮影したくなります開花して内側の黄色やオレンジ色が見えている様はなんだかこういう生き物みたい...
梅雨明けし雲なく厳しい真夏の日差しが降り注いでいてニンゲンのいない都内の公園野鳥たちが集まって地面でエサを探している光景を目撃。近寄ると逃げてしまいそうなので離れた場所から撮影し、拡大。羽の模様からムクドリですかね、鳥たちは暑くないのかな...
日差しをさけて葉っぱの多い木陰に入ると枝の先にプラプラと薄緑色の木の実を確認葉の色と似ているので判りづらいですが結構なっています。名札をみると「ハクウンボク」(白雲木) とりあえず目線の高さの実を撮影したのですがブレブレの写真になってしまいちょっと小高いところの実はそこそこ写っているかな?実の付き方が少し楽しい植物...
道ばたでみかけた薄ピンク色の八重の花びらを咲かせた一輪のムクゲの花 別の日に一重でたくさんの花を咲かせた品種もみかけましたがこちらはぽつねんとひとつだけ花をつけて目についたので思わず撮影。花色や咲き方だけで違う印象が...
江戸時代の宿場跡を示す石碑わきでみかけたヤブカンゾウの花自生しているのか誰かが植えたのかはわかりませんが(民家近いのでたぶん後者かなかつて旅人が宿場町まで辿り着き花々をみて安堵したかと想像すると、少し趣きを感じたり...
今年は「海の日」近辺が梅雨らしく雨降りなので、過去に撮影した海にまつわる写真とある鉄道の駅、車窓から見えた上った太陽にキラキラとした海面、一枚だけですが海を感じ...
とある住宅街を歩いていると空き地が雑草”で覆われて一面緑色の光景を目撃よく見てみるとほとんどがフサフサな穂をしたネコジャラシ、エノコログサ(狗尾草)『こんなに繁殖するんだ』と驚きもそうですが少しフカフカしていそうで微笑ましく感じたり...
この記事にはチョウチョ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承くださいアベリアの花咲く公園の生け垣を一匹の黒いアゲハチョウが飛び回っていました生き物なので一か所には留まってくれず被写体のチョウチョがブレブレなのは大目に見てください 羽根を閉じていると後ろ羽根の先に一部赤い色をした斑点があり、ほぼ黒色一辺倒ですが時折、広げると内側は青緑色の色をしているのが確認できました種類はカラスアゲハ?違う...
移動のため何度か立ち寄る住宅地、この日は何となくいつもと違う道を歩いてみたら 曲がり角に小さな石で作られたお地蔵様?石仏を発見。後ろには「瓜」らしき文字の書かれた石碑相当古そうな史跡、ネットで調べれば詳細、歴史がでてくるのでしょうけど、不思議がるくらいで...
公園の片隅で見上げるほどの高さの樹木に赤繰り木の実をつけているのを発見視線を下の方にむけると目線の高さぐらいの場所にも同じような実がついてます たくさんの実のつけ方、葉の形状から「ニワトコ」の木でしょうか?間違っていたらゴメンナサイ葉っぱには微量の有毒物質があるですが果実は食用になるそう、さすがに公共の場所なので...
多くの種類の植物が繁茂する草むらから白い花を咲かせたカシワツユクサ 毎年みかけると撮影している花ですが今年もみかけたはカメラを向けてみました日陰につつましやかに咲いている草花ですけど陽光を求め長く伸びるさまは逞しくも感じ...
花壇・・というよりも植木など花木が植えられた緑のおおい植え込みに橙、赤系の花 葉っぱの多い場所でちょっと離れた場所からでも目につく色に特徴的な花びらの模様オニユリの花でしょうかね(細かい種類やそもそも間違っていたらゴメンナサイうつむき加減で花が重そうな姿、オシベ、メシベもこんなに長いんでしたっけ?と感心...
住宅地を歩いていると雲が多い空になにやら大き目の野鳥のカゲ 写真ではわかりづらく点にしか見えていませんが、拡大すると大きな翼を広げた鳥が悠々と空を飛んでいます。サギの仲間、アオサギ?これだけでは判別つきませんが出会いに感謝...
東京北区、七社神社。かなり以前に訪れたことがある神社ですがひさびさに前を通ると 鳥居に2024年新紙幣発行で1万円の肖像画になった「渋沢栄一ゆかりの社」と書かれた垂れ幕が以前はこのようなものはなかったのですが、新紙幣の発行にあわせて便乗でしょうか 神社自体は前に訪れたときとほぼ変わらず(水みくじや茅の輪はありましたが)静かな境内ただ七夕近くだったので社殿の前には葉っぱの形をした「願い事」の書かれた七夕...
「おばあちゃんの原宿」として有名な(?)豊島区巣鴨、7月7日の七夕を前に巣鴨商店街に向う途中のアーケードや歩道にはキラびやかな七夕飾りや 地元の小学生たちの願い事の書かれた短冊をぶら下げたささ飾りが展示「ねがいごと」をよく見ると子供らしいものもあったり意外なものがあったり ただ商店街なので人も多かったので迷惑にならないよう撮影したので写真の構図から綺麗な飾りの様子が伝わりづらいですけど、季節を感じ...
住宅街の歩道を歩いているとピンク色の花を咲かせた草花が視界に 5枚の花びらでまるで星のような形をしたい小さな小さな花に真っ赤な果実調べてみるとハゼラン(爆蘭)、ランとはついていても蘭の仲間ではないみたい...
河川敷の遊歩道を歩いているとフェンスに野鳥、スズメたちの姿とっさの撮影だったのでわかりづらい写真となってしまいスミマセンみかけた時は3羽とまっていたのですが(1羽なかなか器用な止まり方してますけどカメラを向けている間に1羽、2羽とどこかに飛んでいき、結局残ったのは一羽だけ...
歩道を歩いているとふと建物の軒下にイヌのような影どうみても神社の入口にいる狛犬、普通なら対になっているものですが一体だけ。そもそも何でこんな場所にポツンといたのか?謎な...
公園の花壇でみかけた赤い枝に緑のまんまるな木の実を付けた樹木、撮影したのは6月 実や葉っぱの形から調べてみると「タブノキ」の若い木の実。間違っていたらゴメンナサイツヤツヤとした実は熟すと黒紫色になり食用にもなるとか・・さすがに公共の場所のものなので...