花壇で見かけた、たくさんの花びらをつけた八重咲きの花。撮影は6月中旬個人的にはじめてみた花木で第一印象は牡丹やシャクナゲのような印象。調べてみるとキク科のストケシア(瑠璃菊)。園芸用にいろいろな品種がある模様ですが菊の仲間とは...
東京近郊を散歩中、たまに出かける旅行先などでみつけた風景や動物、植物たちの記録写真
週末は東京都内、近郊を散歩、散策。
この記事にはハチ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください梅雨も来ていないのに真夏のような気温がつづく6月中旬、日差しを避け公園の木陰にいくとこんもりとたくさんの小さな乳白色の花を咲かせた樹木を発見、サンゴジュという木? 間違っていたらゴメンナサイ、そんな花房の周辺をミツバチかな?ハチが一匹。人間目線では花らしさを感じない木々の花も昆虫たちにはひかれる花粉、蜜があるのでしょうね...
住宅街を歩いていると前方の電線い一羽の野鳥大きさはヒヨドリくらいで肉眼でみたときは羽根が青く、お腹のあたりが赤色 イソヒヨドリでしょうか?ただ太陽の光のむきで撮影したらすっかり影絵なシルエット状態せめて違和感ないくらい色を調整してみましたがうっすら羽根色みえるかな、雰囲気だけでも...
よく行く公園の花壇で咲いているピンク色のヘメロカリスの花 季節になると毎年見かけるので過去にも撮影したかと思ったら記録なく初の撮影そう思うとちょっと面白く。よく見ると茎にムシたちが集まっているのですがそれも自然の姿...
6月の日比谷公園を散策していると見上げるほどの高さの樹木の上部に白い花タイサンボク(泰山木)の花ですかね、間違っていたらゴメンナサイ 少し離れたところからみて発見できましが、近寄って下から撮影しようとすると枝葉に隠れて見えなかったり大きな花びらに隠れてメシベ、オシベと全体が見えずこれだけ大きな花も足元ばかりみていると気づかないってのはいろいろ思う所が...
6月のプラタナス(モミジバスズカケノキ)の木大きな葉っぱを茂らせた枝の間にたくさんの実がついていました 秋になると地面にコロンと落ちている姿をよく見かる球体の木の実樹木、植物なので木の実が枝になっているのは当たり前ですが結構な量にビックリ...
梅雨の時期、6月ごろになるとピンク色のネジネジと特徴的な咲き方をするネジバナ この日も草むら、というよりも笹の葉っぱなので笹やぶといった方がいいのでしょうかそんな緑色の葉っぱの間に咲いた花を発見。こういうところで小さな季節を感じます...
日時を示すものはありませんが6月中旬の都内の公園いつもの年なら梅雨に入ってどんよりしているのですが今年は梅雨入りも遅く真夏のような天気が続く日々、そんな暑さ感じる陽気に羽毛のような特徴的な葉っぱの 新緑で生い茂ったネムノキを確認。さらにところどころを確認すると糸状の花びら少し離れた場所でしたがあれだけ繁茂した枝葉の下なら避暑にいいかも...
この記事にはガガンボ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください植込みのまわりを黄色と黒色をした手足の長いハチのような虫が飛んでいるのを確認生き物なのでなかなか一か所に落ち着いて止まってくれませんでしたが数枚撮影 よく見るとアブ、蜂というよりもガガンボの仲間?調べてみるとベッコウガガンボ、ホリカワクシヒゲガガンボに似ているような?羽根の模様、体つきから後者にみえますがどうでしょうね...
すでに太陽が沈んで夜がもうすぐやってくる時間、黄昏時、マジックアワーと呼ばれる時間帯薄暮(はくぼ)なんて言葉もあるそうで、タイトルに。陽光の名残で雲がピンクや青、紫と幻想的な色に染まった空、よくみると細い月が西の方向にみえて不思議な雰囲気...
例年ならどんよりした梅雨空が広がる6月初旬、今年はまだ梅雨を通りこして夏のような日もあるくらい、この日も雲一つない青空が広がり、日差しが痛いくらいそんな良い天気に鮮やかな花を咲かせた樹木を確認。近寄って確認すると、ザクロの花 季節の花なのでみかけるとよく撮影していますが、葉っぱと朱色の花びらがとても鮮やかで日陰になっていても色あせていないのはちょっと面白かったり...
いまにも雨が降りそうな曇天の空、フイにフェンスに降り立つ2羽の野鳥、ハト微妙な距離を保ちながら数分この光景、人間目線で何か話しているのかな?と思ってしまいましたが単に休憩しにきただけなのかも。再び二羽同時にどこかに...
公園の一角、たくさんの葉っぱに覆われた木陰(アイビーの葉に似ていますけど詳細不明よく見てみると、はっぱのあいだに白いドクダミの花を確認。何もない場所、道端などなら 数センチ程度の草花ですが少なくとも数十センチは伸びているような?植物の逞しさを感じたり...
晴れて暑さも感じる6月初旬、何度も立ち寄ったことのある皇居近くの和田倉噴水公園この日通りがかると、噴水から勢いよく水が噴出する光景を目撃いまさらながらなのですが噴水公園といいながら水が出ているのを見たのは初めて むしろ出ていても気づいていなかった?人がいて撮影していなかったのか?少なくとも、すがすがしい青空と涼しげな噴水が心地よく感じた風景でした...
薄い雲で覆われながらも明るい乳白色に染まった東の空が幻想的に感じた一枚6月ともなると夜明け、日の出は朝4時半ごろ、そんな朝早く見かけた風景...情景かな...
6月に入り街角や公園の花壇などでアジサイの花が目につく時期 この日みかけた典型的なイメージの装飾花の青色をしたオーソドックスなガクアジサイ中央のホントウの花もちらほら開花していました。季節は進んでいるんだなと実感...
花壇の草花のあいだに白い泡を確認、「「アワフキ」(という昆虫)の泡」ですね地域、時期、知ってる人には珍しくもないモノですが改めて調べてみると「アワフキ」と覚えていたのですが「アワフキムシ」というのが正しいようで泡の正体や虫の容姿など知っていたつもりだったことが案外知らないことばかりだったり...
この記事にはハチ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください「6月4日」、「ムシ」なので「昆虫」、「虫」の写真。草むらでみかけた一匹の小さなムシアブ、ハチだとは思いますが、いささか少し体躯が長い?ツチバチという蜂の仲間かな じっと動かずこれ以上、近寄ったら逃げてしまいそうだったのでこの角度だけ...
太陽が沈んでうっすら西の空が明るい黄昏時遠方にみえる暗く染まっていく団地、集合住宅の非常階段の形状がなんとなく趣(おもむき)をあるように感じ撮影。日中だと大したこともなかったかもしれない風景かな...
青空のもとみかけた真っ赤な独特の花(花糸)を咲かせた(?)ブラシノキ(ブラシの木) ホントウの花は糸状の先端に咲くようですがまだ出立てだったのか?イメージする形状よりもいささかボリュームにかけてますが、点在する赤色と葉っぱの緑が相まって極彩色な光景に...
夏ような日々もあった5月が終わり雨の季節が近づく6月春バラが咲く時期と思いちょっとバラが有名な公園に足を運んでみました 撮影したのは5月下旬、予想どおり園内には色とりどりの薔薇の花この日は天気もよく地域の公園だけあってくつろぐ人々や自分と同じように バラたちを撮影する人たちとなんとものどかな光景が広がっていました...
公園でもない歩道を歩いているとフト青い特徴的な花びらをした草花が目に入りました 「ニゲラ」の花ですね、いつみてもその複雑な花の形状にカメラを向けたくなりますすぐ隣りに咲き始めの色の薄いアジサイの花もあり真上からの構図で今回は撮影...
都心のビジネス街、縁石と緑地の辺りをちょこちょこと飛び回る野鳥・スズメたち当初、2羽で戯れていたのですがそのうち一羽だけになり遊んでいるかのよう 何があるというわけではないのですが何気ないスズメたちの仕草にちょっと安堵...
5月の花壇にみかけた小さな青い丸い花びらをした草花よくみてみると花の中央にツンツンといた花びらのようなモノも確認できます 色や特徴ある花の形をしているので調べてみるとワスレナグサが見つかったのですが葉っぱの形が違うような?観賞用の品種なのか?ミオソティス、キュウリグサという植物など案外似た花もあるようで、とりあえず出会いに感謝...
北陸、富山旅行中に訪れた黒部峡谷、その入り口の宇奈月温泉。本来温泉、観光地なのですが今回は時間なく黒部峡谷鉄道だけの観光になってしまい温泉街をゆっくり回ることはできず仕舞い ただ駅に停車したトロッコ列車、その模型。富山地鉄駅前のライオン像と気になったものを写真に...
黒部渓谷鉄道に乗り込む前の時間にまわった宇奈月駅周辺からの眺望雄大な山々、その間を流れる黒部川、さらにそこにかかる鉄橋(新山彦橋 「やまびこ遊歩道」として遊歩道も整備されているのですが時間の関係で足を延ばせずそれでも、この景色だけでも十分すばらしい風景(一番下の写真はトロッコ列車からの眺め...
黒部峡谷鉄道トロッコ電車からの車窓から見かけた風景いろいろ別記事でも記載しましたが自分が訪れた時は宇奈月~猫又駅までの往復ルート猫又駅では乗客は基本下車はできませんでしたがスタッフの方が見送ってくれた光景は感慨深く 観光、撮影スポットのひとつ新柳河原発電所、湖上にうかぶ西洋のお城をイメージほかにも絶景がありましたが列車の乗り込む車両、座席の位置でうまく見えたり見えなかったりし撮影できなかったところ...
北陸、富山旅行で訪れた宇奈月温泉から欅平を結ぶ黒部峡谷鉄道 自分が訪れた時期は宇奈月から猫又の往復ルート(猫又駅では下車せず引き返す)のみそれでも休日だったため多くの観光客でごった返し(チケットは前売りですでに良い車両は完売 乗り込んだトロッコ列車の車窓からは、乗車位置、時間にもよりますが黒部川が光の加減で川面が美しいエメラルドグリーンにみえる絶景が広がっていました(2段目と同じ場所も往路ではこん...
富山市街地、電鉄富山駅から宇奈月温泉駅までを結ぶ富山地方鉄道本線 休日ということもあり上市駅あたりまでは多くの乗客がいましたが大半の方が下車車窓には野鳥も飛ぶ長閑な田園風景の奥に雄大な立山連峰の丘陵を見ることができました...
富山地方鉄道の岩峅寺駅(いわくらじえき)。立山方面、立山線から上滝線の乗り換えに利用木造のレトロなホームと車両に思わず撮影。乗換の合間で一枚だけですが駅舎も趣ある建物...
北陸、富山県旅行中に訪れた?利用した富山地鉄立山線の車窓からの風景立山黒部アルペンルートの入口、立山に向かう路線。以前も訪れたのですがほとんど記憶は無く、ある意味新鮮な気分で列車に揺られていました 窓の外に広がる雄大な自然、風光明媚な場所では速度を落としての走行人気の観光スポットなのはわかっていましたが今のご時世でしょうか 国内からの登山の装いの観光客のほかとにかう海外からの方々が非常に多いのが印...
2024年の浅草三社祭、浅草神社の境内でひときわ人だかりができてると思い覗いてみるとウマ、神馬がいました。個人的に何度も訪れている三社祭ですが神馬の姿を見るのは初めて 正面側は人が多くなってきたので後ろ側からの撮影になりましたが宮司がまたがり何処かへしばらく浅草界隈を散策しているとつくばエクスプレスの浅草駅付近で馬に乗った巡行を目撃。車道を歩いている姿はなんとも不思議な風景、海外の感顧客もかなり興奮し...
2023年から本格開催が再開された台東区浅草の夏の風物詩「浅草三社祭」 例年大抵晴れているのですがこの日はときおりパラパラと雨の降る雲多めの日それでも浅草の町では威勢のいい掛け声とともに多くの担ぎ手と観光客が集まっていました 恒例ですがすでに宮出しがおこなわれ、お神輿不在の倉庫、蔵の様子御神輿の出入りのため雷門の提灯もあがり周辺は交通整理で一時ヒトが退いてますが おみこしが通るとなるとあっという間に見...
富山県高岡市の中心部から射水市、富山湾の越ノ潟駅まで結ぶ万葉線街中の車道を走る路面電車というとレトロ感がありますが最近はこんな感じのトラム(愛称アイトラム)だったり、車体はあきらかに企業広告ですが(撮影できたのがこちらだけでラッピングされていない車両やドラえもんのラッピングカラーも走っていました...
北陸旅行、福井県の観光のあと富山県に移動して訪れた富山県射水市の新湊大橋 万葉線の終着駅、越ノ潟駅(こしのかた)から5~10分ほど歩くと眼前に巨大な建造物「富山のベイブリッジ」といわれる富山新港に架かる日本海側最大の斜張橋 北西方向に見えるのは富山湾、海王丸パークに浮かぶ海王丸、連休中でイベントがあったようで、賑やかな音が聞こえていました。さらに東方面をみると遠くには立山連峰の稜線見上げているだけ...
福井旅行中にみかけた越美北線(九頭竜線)でみかけたラッピングされた列車(ディノスター号? ホームで待っていると突然、恐竜など派手にペイント装飾された車両が入ってきてとっさに撮影鉄道ファンには物足りない写真でしょうけど、突然の出会い(?)、遭遇に感謝...
福井旅行の宿泊目的で訪れた福健・鯖江市、せっかくなのでホテル周辺をすこし散策 「メガネの町」として有名なだけあり市内にはメガネストリートやメガネミュージアムなど眼鏡にまつわる観光施設などがありました、とくにメガネミュージアムではメガネの歴史やメガネの著名人のサインが飾られていました。上の写真は駅の通路、こちらにもメガネの意匠が...
福井旅行で訪れた越前町織田(おた)、かつては鉄道路線も通っていた地区(40年以上昔現在は車か路線バスで行くしかありませんが、その名の通り戦国武将、織田氏ゆかりの地 バスターミナルには大きな「織田信長」像や家臣の建立した大年神社などがあり、ほかにも「劔神社」など歴史好きには興味ある場所がありますが時間の関係で行けず...
福井県旅行中に立ち寄った越美北線(九頭竜線)の越前大野駅周辺の越前大野の町越前大野城というお城があるので観光と食事にと軽い気持ちで散策したのですが 城は駅から徒歩15~20分さらに山の上(坂道も10~15分)ということもあり地上からの見物。それほどの高さにあるので天候によっては雲海に浮かぶ「天空の城」になるとのことそんな城下町には時代を感じさせる建物、街並みが広がり昔ながらの生活を感じる 湧水地、名水百選...
福井県を走るJR西日本、越美北線(九頭竜線)の終着駅・九頭竜湖駅 鉄道と併設されるように道の駅もあり、九頭竜湖に向かう人たちで結構観光客がそんな施設にも恐竜の県、福井よろしく巨大な恐竜のオブジェがありました よくみていると時折口をあけたり、腕が動いたりとギミックが施されています上は駅舎内迫力あるイラスト。残念ながら電車の時間のため九頭竜湖までは足を運べませんでしたが、駅周辺だけでも興味深いものをみる...
5月2週目の日曜日は「母の日」ということで、旅先でみかけた花の写真 道端に育ったピンク色が色鮮やかな「芝桜」、それほど規模が大きいというわけでもなくはないですが、コケむした年季の入った石囲いがなかなか味わいがあったりとか思ったり...
5月初旬に訪れた福井県勝山、「こどもの日」よりも前だったので勝山の町を流れる九頭竜川の川岸には「鯉のぼり」が設営されていました 距離感がわかりづらいですが両岸を結ぶ数百メートル、少なくとも勝山橋は歩いても5分くらいかかっているから300メートル以上はあったのでしょうか(正確ではありませんが 緑あふれる山々の稜線、澄み切った青空の下で泳ぐたくさんのコイたちがとても気持ちよさそう...
「福井県立恐竜博物館」のある福井県勝山で恐竜以外でみかけた風景いろいろ可愛らしいオブジェのある「はたや記念館ゆめおーれ勝山」、織物の歴史・体験できる施設 市内には新しい家屋も多くありましたがところどころに木造のレトロな建物、街並みや歴史を感じる古刹なども、特に駅から少し歩いた場所(駅からのバスだとひとつふたつめ) 大きな寺院も見かけました。勝山の町は周をは白山国立公園、勝山ジオパークなど山々に囲ま...
「福井県立恐竜博物館」のある福井県勝山の町内でみかけた恐竜達こちらはお祭りの山車、おみこしを収めている倉庫でしょうか(全然違ったらスミマセンマンホールや工事中、道路の車止め(特注なのかな?)などにもキョウリュウのデザイン 前の記事で紹介したようなリアルな恐竜たちも展示されるなかコミカルなタッチのきょうりゅう達愛らしくてかわいらしく描かれていて探してみるだけでもとても楽しい町散策福井勝山観光ナビhttp...
2024年3月に福井県敦賀まで延伸した北陸新幹線で注目をあつめる福井県 とくに観光スポットとして人気の「恐竜博物館」、その施設のある勝山市には駅前や街中には恐竜たちがそこかしこに展示。なかでも目を引くのは上の写真 フクイラプトルなどは今にも動き出しそうな迫力。また街角のいろんなところにいる小型の恐竜像(紹介しきれないので郵便局前のだけ)は、街中散策を楽しませてくれます福井勝山観光ナビhttps://katsuyama-n...
5月初旬、花壇でみかけた背丈がそれほど高くない葉っぱの目立つ植物に白い筒状の花花の周辺に糸状の雌しべ?雄しべのようなものがあり「この花はもう散り際なのかな?」と思い後日確認してみると「ドワーフコンフリー」というコンフリーの仲間で初夏の時期に見ごろ。花びらの先端部分が膨らんでお姫様のドレス、スカートのように思えたり...
時間を示すものはありませんが明け方すぎの空を見上げみると電線にズラリと並ぶ野鳥たち 電柱先にも一羽、どちらも光の状態でみなシルエット姿なので何という鳥たちなのかは不明おおかたムクドリとカラスなのかもしれませんが影絵のような光景だったので思わず撮影...
5月5日の「こどもの日」、端午の節句にあわせて「東京ミッドタウン八重洲」では「YAESU BIG HOLIDAY~親子で楽しむ11日間~」として「こいのぼりくぐり」なる体験型のイベントが開催されており、巨大なこいのぼりが登場していました 写真では伝わりづらいですが、スタッフの方と比較するとその大きさがわかるでしょうか屋内なので雨天でも楽しめ、空を泳ぐ鯉のぼりも勇壮ですがこういうイベントも良いかも東京ミッドタウン八重洲...
「緑の日」なので「ミドリ」色のモノってことで日陰で見かけた緑色の”草花” 枝先にヒラヒラと魚のウロコのような花びら?種子のようなものをつけた植物「スイバ」(スカンポ)の花被片という部位でしょうか?間違っていたらスミマセン。とりあえず鈴なりに生ってスパンコール(の表現もどうだか)のような装飾品みたいと感じ...
五月晴れとはいきませんが薄い雲が流れる青空冬の季節とはまた異なるように薄い刷毛(はけ)で描いたような姿 専門家の人が見れば同じ(雲の)形状というのかもしれませんが移ろいゆく季節に空を見ている物憂げにいろいろと思いを巡らしたくもあったりします...
この記事にはテントウムシ、虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください撮影したのは4月下旬の花壇、黄色い花びらの上に一匹のテントウムシ春になるとチョウチョなどは活発に飛び回る姿を見かけますが甲虫のたぐいが 動いている様はまたちょっと違う楽しみを感じます(嫌いな方にはイヤなものでしょうけどそれにしても自然の生き物よろしく。始終動き回っているので背中の星の数は数え切れず何ホシテントウにあたるのか...
5月、初夏に向かう季節を彩る花のひとつ、青い花を咲かせることで有名なネモフィラ この日立ち寄った花壇には白い花びらに紫色の斑点の入った品種「ネモフィラ・マクラータ」を目撃青色の花も綺麗ですが、パンダ(?)のような柄でこれもまたかわいらしく魅力的でした...
春、初夏を通り越して夏を感じたり、急に冬に逆戻りした陽気もあった今年(2024)の4月冬場モコモコとした姿が暖かそうだったネコヤナギもすっかり花が咲きほころんだ姿に撮影したのは4月中旬、サクラが満開になってあっという間に散っていくように ほかの季節の花たちも足早にいろいろな形へと姿を変えていくんですね...
撮影したのは4月中旬、花壇でみかけたハナミズキ、リンゴっぽい花びらの樹木「まるめろ」と平仮名でかかれた名札、後日調べてみたら「マルメロ」という 江戸時代にポルトガルからやってきたカリン似た果実が付くので「セイヨウカリン」の別名もそういえば秋の時期に同じ場所で「”カリンの実”が生っている」って思っていたっけひらがなで書かれた名前と相まって音の響きもなんだか愛らしい印象の花...
青空にニョキニョキ伸びたクリーム色の花を咲かせた樹木ナンジャモンジャという別名があるヒトツバタゴでしょうか ひとつひとつの花びらは小さく細く距離があったので自分のカメラでは限界で写せず花の量が多いせいか全体的なモコモコと毛もじゃのようにも見えなくなかったり...
荒れ地というほどでもないとは思うですが花壇のあまり下草もない場所 ポツポツと赤紫色の花びら、レンゲの花でしょうか?間違っていたらスミマセンシロツメクサも似ていますが改めて考えるとレンゲってちゃんと見たの初めてかも...
石垣のある水路ちかくを散策していると水鳥が二羽、泳いでいるのを確認羽根の模様から都心でもよく見かける野鳥、カモの仲間カルガモでしょうか間違っていたらゴメンナサイ。結構なスピードでスイスイと泳いでおり うまく撮影タイミングがあわずピンボケなのはご了承を。しばらく観察していると先頭の一羽がときおり石垣をつついている模様、なにかエサでもいたのでしょうかね...
花壇で見かけた黄色い花びらをした草花、どこかで見かけたような花だなぁと思いつつ名札をみていると「キソケイ」つまり黄色い「ソケイ」(素馨)という花。調べてみると「オウバイ」の仲間イエロージャスミンという別名もあるそうで、たしかにジャスミンの花びらにも似ていたり...
花壇の草陰で船のイカリ(錨)のような特徴的な花びらをしたイカリソウ集まって咲いている姿はなんだかタコやイカみたいなこういう生き物のよう 地面近くだったのでカメラの位置がうまくいかずピントがずれていますが雰囲気だけでも...
撮影したのは4月中旬、ソメイヨシノは終わってもまだ八重桜が見ごろの時期都内の庭園の一角ではそんなヤエザクラとツツジを同時にみる光景を目撃八重咲きのふっくらとした花びらのサクラ、詳しい品種は不明です。まだ咲き始めだったかな小ぶりのツツジの花(サツキではないと思いますが)うつりゆく季節を感じる風景でした...
しっかりと日時を示すものはありませんが4月中旬の都内の庭園園内にそびえる樹木の葉っぱが紅葉している姿をみかけました 季節外れの紅葉?というわけではなく「青崖」(セイガイ)という品種のモミジ、カエデの仲間周りの木々、植物が新緑で緑色に染まっているなか赤く色づく姿は 樹木にしてみれば自然のありのままの姿なんでしょうけどちょっと不思議、幻想的...
街角にこんもり緑の枝葉を伸ばした背の高い樹木、葉っぱの形からイロハモミジでしょうか4月中旬、全体をうつしてみるとところどころに赤い小さなツブツブ、花が咲いています が、枝の高さとカメラの性能で小さい花は写しきれませんでしたがこれも季節の風景...
4月なかばの都内の庭園、木陰にひっそり伸びたユキモチソウ以前もみかけたので「今年も見ることができるかな?」と思ったところでまた出会えました 中央からひょっこり顔をだすように伸びた付属体、時期が早かったのがまだ出始めで後ろの葉っぱのような部分も小さいです。別の個体は結構伸びていたのでこれみたいです...
秋には黄色い花が咲き食用にもなるつるんとした葉が特徴的なツワブキ 何度もみかけているありふれた草花ですが4月半ばの花壇でこんな光景を目撃なんだかアンモナイト、巻貝のような容姿の葉っぱ、初めて見たので少し意外と思ったり...
親子連れの多い公園ちかくを通ると歩道まで枝を伸ばしたサクラの花に遭遇八重咲の花びら、関山桜でしょうかね。間違っていたらゴメンナサイ 人が入り込まないように撮影したので公園であるということは伝わりですけど・・いつも感じますが、こんもりとした姿はソメイヨシノとは違いボリューミー、重量感がありますこれだけ満開ですけど地元の人が集まっているせいか誰も撮影してないのも少し面白く...
ソメイヨシノが終わり八重咲の花びらをした品種のサクラたちが見ごろを迎えてきた4月中旬 わかる人はわかるような場所ですが歴史あるレンガ塀沿いの歩道でみかけた桜の木黄色いウコンと迷いますが黄緑色のギョイコウ(御衣黄)?間違っていたらゴメンナサイ...
日時、陽気を示すものはありませんが4月中旬なのに初夏のような気温だったとある日 庭園の池を泳ぐ野鳥のカモが一羽、同じような模様をしたカモに遭遇したかと思うとトプンといきなり水の中に、相手のカモもなんだかちょっとビックリしている様子しばらく観察していると2羽で寄り添うこともするのですが潜るカモは何度も水中に入り、もう一羽は見ていた限りまったく水には入っていません。性格なのかちょっと面白い光景...
4月中旬の都内の庭園、園内の竹林の区画にて地面からひょっこりタケノコの姿穂先だけがやっと顔をだした様子は「ようこそ地上へ」とか思いたくなりますタケノコ=食用というイメージですが、公共の場所のものなので勝手にとるのはNG あたりを見渡すとすでにだいぶ育ったタケノコたちもいましたタケの成長は早いというけど立派な竹になるのにどれくらいかかるのでしょうかね...
公園の花壇、植え込みかな?でみかけた春らしさを感じる花のひとつオオイヌフグリ 何度も撮影している草花ですしいわゆる雑草のたぐいですが暖かい陽光に青い花びらはとても目につくのでついつい写真に残したくなります...
ソメイヨシノが満開が迎えていた頃、4月初旬の都内でみかけたサクラの花八重咲の花びらで明らかに染井吉野とは違う種類、街角でみかけた花だったので 見る人が見ればすぐにわかるのでしょうけど詳しい品種は不明。関山とも違うような(素人目とりあえずこちらもツボミも見られましたがほぼ満開の姿はとても綺麗でした...
谷中霊園ちかくの高架橋でみかけた東京スカイツリーと満開のソメイヨシノ橋の欄干越しだったおんで一部うつってしまいましたがズームすると遠くにそびえるスカイツリーサクラとツリーのコラボ、自分が撮影したときは誰もいませんでしたが撮影スポットだったのかな...
4月初旬の都内、台東区から文京区付近を散策中にみかけたお寺の桜その3 墓地だけが映っており寺院の建物はみえていませんが境内に咲いた満開のサクラ入口がわからずウロウロしているうちに少し曇ってしまいましたが綺麗な光景でした...
お寺の境内に咲いた満開のソメイヨシノその2どうしても「キレイ!」と感動しる風景というのは似てしまうのか前記事と構図がほぼ同じにみえますが一応お堂の形などで別の場所ということでご了承を こちらの寺院に植えられていたサクラもまるで絵に描いたように(AI生成とかではなく実在雲一つない青空に四方に枝を伸ばし薄紅色の花びらを咲かせた姿はとても美しく...
ソメイヨシノが満開の4月初旬の都内、上野から文京区方面を散策とくにお寺の多い地域を歩いていたので境内に咲いたサクラをいくつか見かけましたそのひとつのこちらの桜の木、ちょうど法事か何か行われていたようでサクラの見物客よりも喪服、フォーマルな服装の方がいましたがジャマにならぬよう撮影 敷地中央に咲いた大きな桜のほか出口付近にあったのは別種のサクラかな...
4月初旬に満開をむかえた都内のサクラ、週末の日曜日は午後から晴天に恵まれお花火日和桜の名所には多くの人々が集まり花見が行われていました、この日は上野から日暮里方面に あまりの人の多さに上野公園など撮影スポットでは撮影ままならず谷中霊園の一角で撮影お墓とか映り込んでいますが、咲き乱れたソメイヨシノの花びらと青空がとても美しく...
今年(2024)の都内のソメイヨシノは開花してから満開までが例年よりも遅く4月初旬都内屈指の目黒川沿いのサクラも4月最初の週末にやっと見ごろを迎えていました 毎年、足を運んでいますが何度かまだ咲いていない空振りをしてしまいようやく出会えた感じそれは自分以外もそう思ってなのか中目黒付近は多くの花見客であふれかえっていたので 目黒川を川上ののぼり山手通りを渡り大橋ジャンクション付近の桜並木を撮影こちらも見物...
日時を示すものはありませんが、春の陽気につつまれた公園の池覗き込んでみると小さな生き物たちが泳いでいる姿 小魚なのは間違いないないですが、・この大きさではなんという種類なのかはわかりませんメダカ?フナの稚魚?とかでしょうか?専門家、わかる人にはこんな写真でもわかるのかな?まるで童謡「春の小川」を彷彿させる(小川でも、エビいませんが)のどかな光景...
都内の公園、下草に白い花びらをしたナズナが繁茂していました。撮影したのですが 小さくてわかりづらくなってしまいスミマセン、そのまま視線を移動すると野鳥のハトが一羽エサでもあるのか?なにかを啄ばんでいるようでしたが・・ん?こちらに気づいた...
公園の芝生。花壇と歩道の境目に打たれた竹の杭(竹杭)周辺にてキイチゴなど草花が育っている光景を目撃、自然のまま野放図なのにまるで人が手を加えた生け花のような姿になっているようにみたので写真に...
日時を示すものはありませんが3月下旬の東京中央区の日本橋観光名所ということで橋付近ではいつも観光客が撮影しているのですがこの日はソメイヨシノよりも早く満開を迎えたシダレザクラがお目当ての模様ほかの方の撮影の邪魔にならないように遠景で撮影しましたがとてもキレイ...
2020年に開業した山手線、京浜東北線が停車する「高輪ゲートウェイ」駅前の工事風景その2以前撮影してから半年以上たつとだいぶビルらしい姿になっていました(2023年7月後半の姿 さらに巨大な建物の間にもう一つドーム状(?)の建造物の姿もあらわれました職場のちかくだったので通勤途中、毎日みていましたが4月から別の場所に異動したので今度見るときにはもっと完成に近づいた、もしくは完成姿になるのかなぁ。少し寂しく...
今年は都内のソメイヨシノ開花宣言が遅く、ほかの種類のサクラたちも遅れ気味な雰囲気 毎年、染井吉野よりほんの少し早く咲いているオオシマザクラもやっと見ごろへと撮影したときはまだ満開、ではないように見えましたけど気一気に満開に向かうのかな...
今年(2024年)の東京のソメイヨシノの開花宣言は例年になく遅く、4月29日日時の証拠になるものはありませんが、その翌日訪れた目黒川沿いはまだ花の姿なくせっかくなので川沿いを歩いていると大橋ジャンクションの近くの桜の木の幹に 咲いているサクラの花びらを発見。とっさに見つけたものだったのでうまい構図ではありませんがご了承を。このあと気温も急上昇したので数日のうちに満開になるのかな...
3月下旬に青空にのびた常緑樹の葉っぱの間に薄緑色の花が咲いているを確認 「シキミ」の花でしょうか、間違っていたらゴメンナサイ、あたりを見ますと結構たくさん開花中この手の樹木の花というと花びらがなく「これが花?」って思うものが多いのですがこちらはしっかり花びらが付いてます。ちなみシキミだと果実は有毒だそうでちょっと意外かも...
公園を散策していると園内の樹木の根本に奇妙な形の植物を発見 近寄って見てみるとシダ植物らしき草花が先端に花のようなものをつけながら見た目からもニョキニョキとまさにいま育っているぞって姿。ワラビの仲間に似ていますが生長中なので詳しい品種は謎。わかる人にはこれだけでもわかるのでしょうかね...
さまざまな樹木が生い茂る木森で覆われた公園の一角ふと前方をみると葉っぱの間に黄色い果実をつけた大木を発見 ミカンの仲間なのは間違いなさそうですけど冬から春にかけてたまにみかけるこの手の柑橘類ってわかる人には見ればわかるのでしょうけど品種としてはなんだろう?ナツミカン、甘夏?改めて考えてみると知らなかったり...
日時や陽気を示すものはありません、晴れて暖かさを感じる3月下旬の都内の公園 おおくの白い小さな花びらをつけたユキヤナギの花が咲いているのを発見まだ咲き始めたばかりなのか一部まだ開花しておらず本格な春はもうちょっとかな...
薄曇りで時折小雨降るあいにくの天気、公園を散策していると枝先に赤色をしたプラーンとした実のようなものをつけた樹木を目撃 しらべてみるとハシバミの花が似ているのですが、間違っていたらゴメンナサイ少なくとも花(花房)だといわれても、花びらのついたイメージするとはだいぶ違いますしちょっとムシっぽくも見えるので苦手な方には気持ちの良いものはみえないかな...
曇天の日に公園の花壇でみかけたアセビ(馬酔木)の木真白な鈴状の特徴的な花びら(?)がとてもかわいらしく感じます でも毒のある植物としっているとちょっと複雑ですたくさん咲いていたので撮影したのですが、白い花と自然光に飛び気味、ご了承を...
日時を示すものはありませんが3月後半の目黒川沿いサクラの名所として有名な川沿いですが今年は寒の戻りが続くため まだまだ桜の「さ」の字も感じないほどツボミは堅く、せっかく飾られた提灯も哀愁が撮影した日は特に気温が低く、みかけたカモやハトなどの野鳥たちも寒そう、もう少しかな...
3月下旬になってもまだまだ寒いと感じる日のある昨今花壇の植え込みをみると赤や紫色、緑色のカラフルな葉っぱをした背の低い下草 クサイチゴ?この姿だけでもわかる人にはわかるのでしょうけど、まるで寒さをしのぶような姿にカメラを向け。もう少し暖かくなるとまた違う姿になるのかな...
春の花をちらほらみかけるようになった3月中旬それでもまだまだ周囲の木々をみると花も葉っぱもなく寂しい感じるなか 枝先にたくさんの葉?木の実のようなものをつけた何だかにぎやかな樹木を目撃枝先をズームしてみると特徴的な形をしたユリノキの実、無数にカラカラに乾燥しています実ができているってことはこれだけ花が咲いていたのかとちょっと驚き...
芝生でみかけた一羽の野鳥、羽根の模様から冬場よくみかけるツグミですねまるで枝先をみつめているように地上から上方を見上げているように見えました なにか気になるものでもいるのかな?と思いつつこちらも観察しばらくすると視線をはなしそっぽを向いていました。野鳥の自然な仕草を垣間見...
日時や場所を示すものはありませんが3月中旬の都内の公園まだソメイヨシノの開花宣言がでていない時期でしたがフユザクラやカンヒザクラではない と思われる品種の桜が咲いているの目撃。わかる人ならこの写真でも種類がわかるのでしょうけど、ちなみに幹についた名札には「サクラ」としか(いやもう少し詳しく,,,,)、もうすぐそこかしこでさくらの姿をみることに...
過ごしやすい気温の3月中旬のとある日、遠方に白い花をたくさん咲かせた発見ハクモクレンですね、高い場所に咲いていたので花びらを詳しくは撮影できませんでしたが まわりはまだ葉や花もない冬木立のなかでとても目につきますこういう草花が芽吹いている姿を見ていると季節が進んでいる実感できます...
撮影したのは3月上旬、とある公園の菜の花畑 ツボミ自体が黄色いのでだいぶ咲いているようにも見えますが開花しているのを確認撮影から数日たっているのでかなり花もさいているんじゃないかな...
東京駅八重洲口から徒歩数分、東京ミッドタウン八重洲のイベントエリア。撮影は3月上旬後日確認公式サイトには『施設コンセプト「ジャパン・プレゼンテーション・フィールド〜日本の夢が集う街。世界の夢に育つ街〜」を体現する巨大なフラワーアート』とのこと フラワーアート?たしかに地上部分に花で彩られたオブジェがあり見物者がいたけどなんの予備知識を持たず見かけたままを撮影したので、その巨大さと当日の風の強さで水...
住宅近くでみかけたネコ一匹(見る人がみれば特徴的な場所なので判明しそうですがまるでこちらにニンゲンがいることなんて気が付いていないように散歩中なのかゆうゆうと建物沿い、植木鉢の裏を抜けて歩いてどこかにいってしまいました たいてい一度くらいは人間に気づきそうですけど、こういう出会いもあるんですね...
都心と千葉県を結ぶ特急「しおさい」(255系でいいのかな)、2024年3月15日をもって引退個人的に千葉の実家近くを走る列車だったこともあり思うところがあったので記念に 鉄道車両をメインにあまり撮影することがなく鉄道ファンにはツマラナイ写真でしょうがご了承を(ちなみに周りには熱心にカメラを構えている方が多数)とにかくお疲れでした...
場所や時期を示すものはありませんが、3月中旬の都内の公園歩道からもとても目につくピンク色の花をたくさん咲かせたヒカンザクラを発見 親子連れや散歩、休憩する人など結構人が集まっている園内でしたがあまりの綺麗さに人目を気にせず撮影。バックに太陽が映って逆光ですけどこれもまた...
秋につけた木の実がそのまま残った葉っぱはない樹木、枝の間に野鳥の姿 見上げた格好で撮影しているのではっきりとはわかりませんがヒヨドリでしょうか間違っていたらゴメンナサイ。まさか鳥も下から見られていると思わないかな、出会いに感謝です...
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花壇で見かけた、たくさんの花びらをつけた八重咲きの花。撮影は6月中旬個人的にはじめてみた花木で第一印象は牡丹やシャクナゲのような印象。調べてみるとキク科のストケシア(瑠璃菊)。園芸用にいろいろな品種がある模様ですが菊の仲間とは...
6月中旬、どこからか甘い香りが漂ってくるとおもったら花壇にクチナシの花本来、真白な花びらなのですが、咲いてから時間が経ち、朽ちて色が変わっているものも ただ遠目に見たら黄色い花かな?って思えなくもないかな?と思ったり。ちょっと無理くり...
梅雨の最中だというのに真夏の日差しで猛暑日になった6月中旬コンクリートで打ち付けられた河川の底、水辺に一羽の野鳥。カモかな?と思いきやハト珍しくもない鳥とはいえ水際にたたずむ姿に「この暑さに鳩も涼んでいるのかな」と...
花壇に植えられたアジサイ。季節になるとそこかしこでみかける花なのですが この日みかけた花壇の紫陽花はとても小型。周囲のもので比較できるものがなかったので写真だとわかりづらいですが全体を撮影してもこの大きさ、こういう品種もあるんだなって...
梅雨らしいシトシト雨が降りジメジメとした陽気の6月中旬お寺の境内を訪れると梅林というほどでもない花壇に植えられた梅の木に緑色のウメの実が生っているのを目撃、そこから頭上を見上げてみると熟して黄色く 色づいている果実も、さらに地面にはコロンと落果している実も。季節感じる風景...
見ごろを迎えていた足立区、しょうぶ沼公園のハナショウブの花たち しょうぶ田を見回しているとコンクリートでつくられた水路の上を一羽の野鳥の姿カモの仲間、カルガモ?細い場所でしたが向こうものんびり花しょうぶでも鑑賞、お散歩かな...
千代田線の終着駅、北綾瀬駅からほど近く足立区のしょうぶ沼公園 撮影したのは6月上旬、ハナショウブが見ごろの時期だったので足を運んでみましたちょうどイベントが行われていた日だったので平時の週末よりは人が多かった感じ 見物客に引けを取らず園内の「しょうぶ田」に色とりどりの花しょうぶ、カキツバタの姿自分がみたタイミングなのか濃い紫や白、黄色い花びらの品種が多かった印象この日は曇り空で写真は暗めなのですが...
晴れた6月上旬、公園の池にスイレンの花が咲いているのを目撃 オーソドックスな白色のものや赤色の花びらを咲かせているものも白い花は肉眼でみていると綺麗だったんですが写真にしちゃうと微妙、雰囲気だけでも...
都内のアジサイの名所、飛鳥山公園に向かう途中、歩道橋を歩いていると目の前に公園の木々が乳白色の花を咲かせ、こんもりとしている光景を目撃 さらに下方には都電荒川線と自動車が行きかっていたので、稀有な路面電車との風景を写真に遠くから撮影していたので樹木の種類は定かではありませんが「サンゴジュ」かな ちなみ都電を待っている間、都バスやハトバスなども通過、これもこれでいいんだけど...
日時を示すものはありませんが入梅前の晴れて天気の良かった6月の週末都内のアジサイの名所のひとつ、京浜東北線、王子駅近くの飛鳥山公園 花の見ごろを迎えているため写真では写らないようにしていますが多くの観光客がおり紫陽花が咲く小道は人でひしめき合っていました。できれば線路のちかい独特の場所なのでうまく電車とも一緒にとりたかったのですがヒトの邪魔にならないようにすると難しいですね...
世田谷区、三軒茶屋駅から離れた場所になりますが散策中に立ち寄った「三宿の森緑地」記事が消失してしまい再度掲載、以前と文章が異なります。「拍手」押してくれた方スミマセン のどかな住宅地の公園と思いきや園内外周には石で作られた仏像(石仏)の姿さぞかし歴史ある寺院、史跡にゆかりある場所かと思いきやあまり関係なさそう三宿の森緑地 世田谷区公式ホームページhttps://www.city.setagaya.lg.jp/02075/9104.html...
世田谷区、三軒茶屋を訪れた際、名所はないものかと地図アプリを確認すると三軒茶屋駅から下北沢方面に向かう茶沢通りに「ゴリラビル」なる「観光名所」があることを知り、何?と思い 足を運んでみると巨大なゴリラのオブジェが手にはリアルな少女の人形まで。たしかに名所かも...
世田谷区の三軒茶屋駅からほど近く天台宗の寺院、最勝寺教学院。江戸五色不動関東三十六不動十六番札所。自分が訪れた時は扉があまり空いておらず内部まではわからずまた奥の方にもお堂もありましたが法事が行われており参列者の方がいたので長居せず退去。写真は微妙ですが駅周辺の喧騒とは違う静かなお寺竹園山 最勝寺 教学院https://kyogakuin.or.jp/...
初夏を通り越して夏の暑さを感じさせる晴れた6月上旬の都内の花壇 そこかしこに青紫色の花びらをさかせた草花が元気に主張していたので撮影とくに名札などはなかったのですがチドリソウかな?間違っていたらゴメンナサイ...
日時を示すものはありませんが曇天の5月下旬街路樹を見上げると濃い緑色をした葉っぱの間に白い花が咲いているのを発見 時期的にタイサンボクの花なのですが、高い所に咲いていてわかりづらいです樹木の周囲をまわりどうにか見える高さの位置に咲いている一輪を発見またまだ目線高さにツボミの花も、これくらいの高さなら大輪の花も見やすかったかも...
都内を走る路面電車、都電荒川線。初夏の時期、踏切近くにバラの花たちが咲いていたので一緒に撮影。動いている列車を撮影、反対の歩道に移動して近寄って別の列車も狙って みましたが鉄道写真として良い構図とはいえませんけど、季節の写真と思っていただければ...
この記事にはカメムシ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください「6月4日」なので語呂合わせで「ムシ」、「虫」、「昆虫」の写真河川沿いの歩道、街路樹などにより自然な形で汚れた欄干の上に一匹の甲虫らしき虫身体の模様からカメムシの仲間、キマダラカメムシ。初夏になると案外都内でもみかけます この日は横から歩いている様子も撮影、意外と平べったい体型をしていたり...
撮影時期をしめすものはありませんが5月下旬のお寺の境内丸く刈り込まれたツツジの花と石でできた仏像(石仏)を見かけたので一緒に撮影 ほかの場所ではツツジの花は枯れていて、時期的にサツキ?アザレア?と思いつつ間違っていたらゴメンナサイ。雨上がりで花びらにも水滴がついて姿がとても鮮やか...
上野・台東区の寺院、というよりものぼり旗が見えているので有名な寛永寺なのですがその山門をみると一匹のネコがちょこんと座る姿を目撃、ノラネコかなまるでエジプトのネコの女神・バステトの置物のようにしゃんとした座り方 あまり近づくと逃げてしまうかな?と思い自分はあまり近寄らずこれくらいの距離から撮影しばらく観察していると道行く人が手を差し伸べても逃げてなかったり人懐っこい猫だったようで。野良ではなく飼い...
住宅地を歩いていると道路沿いに赤い実のようなものをつけた樹木を発見ヒト様の庭木ぽかったのでので場所が特定するしないようにサッと撮影 丸いツボミ、ベリーのようにも見える形状、色もフルーツように黄色や赤色と色づいてます調べてみると「ジューンベリー」という花木、赤いのは果実で食用にもなるそうです...
この記事にはハチ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください梅雨も来ていないのに真夏のような気温がつづく6月中旬、日差しを避け公園の木陰にいくとこんもりとたくさんの小さな乳白色の花を咲かせた樹木を発見、サンゴジュという木? 間違っていたらゴメンナサイ、そんな花房の周辺をミツバチかな?ハチが一匹。人間目線では花らしさを感じない木々の花も昆虫たちにはひかれる花粉、蜜があるのでしょうね...
住宅街を歩いていると前方の電線い一羽の野鳥大きさはヒヨドリくらいで肉眼でみたときは羽根が青く、お腹のあたりが赤色 イソヒヨドリでしょうか?ただ太陽の光のむきで撮影したらすっかり影絵なシルエット状態せめて違和感ないくらい色を調整してみましたがうっすら羽根色みえるかな、雰囲気だけでも...
よく行く公園の花壇で咲いているピンク色のヘメロカリスの花 季節になると毎年見かけるので過去にも撮影したかと思ったら記録なく初の撮影そう思うとちょっと面白く。よく見ると茎にムシたちが集まっているのですがそれも自然の姿...
6月の日比谷公園を散策していると見上げるほどの高さの樹木の上部に白い花タイサンボク(泰山木)の花ですかね、間違っていたらゴメンナサイ 少し離れたところからみて発見できましが、近寄って下から撮影しようとすると枝葉に隠れて見えなかったり大きな花びらに隠れてメシベ、オシベと全体が見えずこれだけ大きな花も足元ばかりみていると気づかないってのはいろいろ思う所が...
6月のプラタナス(モミジバスズカケノキ)の木大きな葉っぱを茂らせた枝の間にたくさんの実がついていました 秋になると地面にコロンと落ちている姿をよく見かる球体の木の実樹木、植物なので木の実が枝になっているのは当たり前ですが結構な量にビックリ...
梅雨の時期、6月ごろになるとピンク色のネジネジと特徴的な咲き方をするネジバナ この日も草むら、というよりも笹の葉っぱなので笹やぶといった方がいいのでしょうかそんな緑色の葉っぱの間に咲いた花を発見。こういうところで小さな季節を感じます...
日時を示すものはありませんが6月中旬の都内の公園いつもの年なら梅雨に入ってどんよりしているのですが今年は梅雨入りも遅く真夏のような天気が続く日々、そんな暑さ感じる陽気に羽毛のような特徴的な葉っぱの 新緑で生い茂ったネムノキを確認。さらにところどころを確認すると糸状の花びら少し離れた場所でしたがあれだけ繁茂した枝葉の下なら避暑にいいかも...
この記事にはガガンボ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください植込みのまわりを黄色と黒色をした手足の長いハチのような虫が飛んでいるのを確認生き物なのでなかなか一か所に落ち着いて止まってくれませんでしたが数枚撮影 よく見るとアブ、蜂というよりもガガンボの仲間?調べてみるとベッコウガガンボ、ホリカワクシヒゲガガンボに似ているような?羽根の模様、体つきから後者にみえますがどうでしょうね...
すでに太陽が沈んで夜がもうすぐやってくる時間、黄昏時、マジックアワーと呼ばれる時間帯薄暮(はくぼ)なんて言葉もあるそうで、タイトルに。陽光の名残で雲がピンクや青、紫と幻想的な色に染まった空、よくみると細い月が西の方向にみえて不思議な雰囲気...
例年ならどんよりした梅雨空が広がる6月初旬、今年はまだ梅雨を通りこして夏のような日もあるくらい、この日も雲一つない青空が広がり、日差しが痛いくらいそんな良い天気に鮮やかな花を咲かせた樹木を確認。近寄って確認すると、ザクロの花 季節の花なのでみかけるとよく撮影していますが、葉っぱと朱色の花びらがとても鮮やかで日陰になっていても色あせていないのはちょっと面白かったり...
いまにも雨が降りそうな曇天の空、フイにフェンスに降り立つ2羽の野鳥、ハト微妙な距離を保ちながら数分この光景、人間目線で何か話しているのかな?と思ってしまいましたが単に休憩しにきただけなのかも。再び二羽同時にどこかに...
公園の一角、たくさんの葉っぱに覆われた木陰(アイビーの葉に似ていますけど詳細不明よく見てみると、はっぱのあいだに白いドクダミの花を確認。何もない場所、道端などなら 数センチ程度の草花ですが少なくとも数十センチは伸びているような?植物の逞しさを感じたり...
晴れて暑さも感じる6月初旬、何度も立ち寄ったことのある皇居近くの和田倉噴水公園この日通りがかると、噴水から勢いよく水が噴出する光景を目撃いまさらながらなのですが噴水公園といいながら水が出ているのを見たのは初めて むしろ出ていても気づいていなかった?人がいて撮影していなかったのか?少なくとも、すがすがしい青空と涼しげな噴水が心地よく感じた風景でした...
薄い雲で覆われながらも明るい乳白色に染まった東の空が幻想的に感じた一枚6月ともなると夜明け、日の出は朝4時半ごろ、そんな朝早く見かけた風景...情景かな...
6月に入り街角や公園の花壇などでアジサイの花が目につく時期 この日みかけた典型的なイメージの装飾花の青色をしたオーソドックスなガクアジサイ中央のホントウの花もちらほら開花していました。季節は進んでいるんだなと実感...
花壇の草花のあいだに白い泡を確認、「「アワフキ」(という昆虫)の泡」ですね地域、時期、知ってる人には珍しくもないモノですが改めて調べてみると「アワフキ」と覚えていたのですが「アワフキムシ」というのが正しいようで泡の正体や虫の容姿など知っていたつもりだったことが案外知らないことばかりだったり...
この記事にはハチ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください「6月4日」、「ムシ」なので「昆虫」、「虫」の写真。草むらでみかけた一匹の小さなムシアブ、ハチだとは思いますが、いささか少し体躯が長い?ツチバチという蜂の仲間かな じっと動かずこれ以上、近寄ったら逃げてしまいそうだったのでこの角度だけ...
太陽が沈んでうっすら西の空が明るい黄昏時遠方にみえる暗く染まっていく団地、集合住宅の非常階段の形状がなんとなく趣(おもむき)をあるように感じ撮影。日中だと大したこともなかったかもしれない風景かな...
青空のもとみかけた真っ赤な独特の花(花糸)を咲かせた(?)ブラシノキ(ブラシの木) ホントウの花は糸状の先端に咲くようですがまだ出立てだったのか?イメージする形状よりもいささかボリュームにかけてますが、点在する赤色と葉っぱの緑が相まって極彩色な光景に...
夏ような日々もあった5月が終わり雨の季節が近づく6月春バラが咲く時期と思いちょっとバラが有名な公園に足を運んでみました 撮影したのは5月下旬、予想どおり園内には色とりどりの薔薇の花この日は天気もよく地域の公園だけあってくつろぐ人々や自分と同じように バラたちを撮影する人たちとなんとものどかな光景が広がっていました...