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てこてこペンギン散歩 https://tekopen.blog.fc2.com/

東京近郊を散歩中、たまに出かける旅行先などでみつけた風景や動物、植物たちの記録写真

週末は東京都内、近郊を散歩、散策。

ishige
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住所
葛飾区
出身
千葉県
ブログ村参加

2008/05/29

  • シダ植物に花?!

    4月下旬、庭園の草むらに無造作に繁茂したシダ、ゼンマイかな?専門家の人ならばこんな写真でも詳しい種類もわかるのでしょうけどそんなシダ植物に褐色に染まった葉っぱのような花のようなものを確認 調べてみると「胞子体」だそうでここから胞子が飛んで配偶体と交配し増えていくそうです。緑の葉っぱ一辺倒なイメージのシダの仲間にもこんな姿があったとはちなみに羊歯植物は花は咲くことはありませんが「誠実」、「夢」など花...

  • 生け垣の緑色の花

    4月下旬の公園の生け垣、太陽の光にすかされて緑色の花びらをした小さな花を発見常緑樹の花なので豪華絢爛ではありませんが長く伸びためしべやおしべが特徴的 観賞用に植えられた草花ではないので名札なかったですが見る人が見れば種類わかるのかな...

  • シジミバナ乱れ咲き

    すこし花曇りの空模様にみかけた花壇のシジミバナ四方八方に咲き乱れてまるで吹雪いた雪のようにもみえます 花自体が大きいため同じような咲き方をするユキヤナギとはまた違う雰囲気一輪一輪を撮影するとまたまるっこい八重咲の花びらが愛らしく感じます...

  • 猫避けと一緒ニャ

    都内のとある路地、民家の前にチョコンと一匹のネコ まるでお地蔵さんのように身動きひとつせず路地を行きかう人々を眺めているようそういえばひと昔前、水の入ったペットボトルを置くと猫避けになるとかあったけど横に並んでいるところ見ると迷信だったのが明白だったり...

  • カジイチゴの白い花

    庭園の花壇でみかけたカジイチゴの花イチゴと名前が付くだけあってイチゴのような白い花が咲きます 葉っぱは掌状で大きく、白い花びらがとても目を引きますそういえばこちらの花壇でほぼ毎年みるけど実ができたところは未見...

  • 流れるようなコデマリ

    花壇に咲いたコデマリの花、撮影したのは4月中旬 その名の通り手毬のように丸っこくまとまって小さな花たちが集まる花房 それらが集まって上から下へと水が流れるように咲いているように見えたり...

  • 日陰に一輪シャガ

    春から初夏に季節に咲くシャガの花、撮影したのは4月中旬日陰などに集まって咲いている光景もよく見ますがこの日見かけたのは一輪だけちょっと周囲が暗い場所に白い花びらはとてもめにつきます。こういう出会いに感謝...

  • ソーセーヂ、ベイコン。

    都内の商店街を歩いていると年期の入ったお肉屋さんの看板が目につきました特に強調された「ソーセーヂ、ベイコン」という文字は最近では見かけないレトロな表現に感じました(今のご姿勢、何というお店かわかるかもしれませんが記事では伏せておきます)...

  • 川面の波紋

    首都高の高架下に流れる河川近くを歩いていると水面に波紋ができているのを発見 ときおりプクプクと泡が出現していたので水中に何かいるのかな?と思いながら撮影よくよく観察すると川の中に何かいたわけではなく、高架から水滴が落ちてきてそれが原因で大きな同心円状の波紋ができていた模様。ちょっと不思議に見えた光景...

  • 雨とツツジたち

    住宅街のマンションちかくの植え込み、4月中旬にはツツジの花が満開植込みでもよく見かけるツツジだけあって何度も被写体にしてきましたただこの日は雨がシトシト降る日、花びらには雨粒がついており(写真ではわかりづらいかな ちょっと雰囲気が違う表情に見えたのでカメラを向ける手も意欲がでました見慣れた草花も天候や角度で違う雰囲気を見ることができるのもまた興味深く...

  • まちかどハナミズキ

    春から初夏にむけて街路樹として目を引くハナミズキの木街角、道端の樹木なのでたいていすっきりまとまった感じですが、この日みかけた木ずいぶん枝ぶりがよく四方に伸ばして青空にとてものびのびと元気よさそう...

  • ぷらんとわさわさキブシ

    春をいろどる草花のひとつ、キブシ(木五倍子) ぷらんと垂れ下がった小さな花がブドウのような房のようになって咲く姿は独特決して絢爛豪華というわけではない薄緑色の花びらがまた落ち着いていてよい感じ...

  • こんもりモッコウバラ2023

    上野公園の清水観音堂ちかく、こんもりと大きく育った黄色いモッコウバラまるで植物というよりも巨大な生き物、怪獣のようにも思えてしまう姿 何度かみかけた光景ですがやっぱりカメラを向けて撮影したくなってしまいます以前は撮影したときは曇り空でしたが、この日は青空だったので黄色い花びらが綺麗...

  • ちょこんとチュン

    場所を示すものは何もありませんが、都内の植え込みのある歩道を歩いていると前方に黒い塊 野鳥?と思い、近寄らずカメラで確認してみるとどこにいるスズメのよう、それにしてもちょこんとした姿近くに仲間、友達もいたようで、そちらに近寄っていったのですが写真左の方、そこでも同じようなポーズ、好きなのかな?もしくはまだ飛びなれていないコドモ、幼い鳥とか?気を付けて生きて欲しいと思ったり...

  • 国立博物館沿いのヤエザクラ

    見る人が見れば場所がわかるかと思いますが、上野公園の東京国立博物館沿いの大通りソメイヨシノが終わった4月中旬、ヤエザクラの花が満開を迎えているを見かけました八重桜というと関山?詳しい種類はこれも花に詳しい人、専門家などが見ればわかるのでしょうか こんもりとボリューム感がある八重の花びら、その大きさも迫力がありますただこれだけ大きいのにお花見、見上げているヒトは殆どいなかったのが不思議(たまたまかな...

  • 吹雪のようにユキヤナギ

    春の時期、植え込みなどでみかける小さな白い花をたくさん咲かせたユキヤナギ写真ではわかりづらいのですがこの日は風が強く細い雪柳の枝が揺れていて まるで吹雪いているかのようにみえたのですが、画像からでは伝わりづらいですねとにかく季節の草花に触れ合うのはそれだけで気持ちが安らぎます...

  • マンション入り口のタケノコ

    少しおしゃれなマンション、入口近くにタケが庭木として植えられていました 春、4月なかばに植え込みを見てみるとタケノコたちがひょっこり顔を出しているのを目撃旬の食材として買えばそこそこのお値段のするたけのこですけど、さすがに建物敷地内に生えたものなのでこのまま育っていくのでしょうか。ちょっと行くすえが気になったり...

  • 落ちそうなこびとさん

    都内の住宅街を歩いていると建物の頭上になにやら突き出た看板?いやヒト、童話の”こびと”、妖精のような人形が今に飛び降りてきそうな姿をしています曇天の日に撮影したので詳しい顔つきまでは写せませんでしたが、注目をひかせようとしているオブジェなので調べれば詳しい場所・経緯はわかるのでしょうけどちょっとビックリ...

  • のどかカモ

    ソメイヨシノも終わり季節の変わり目、フト池を眺めると野鳥、カモがスイスイ泳いできます羽根の模様からカルガモでしょうかね、都内の公園の池ではよく見かけるトリの一種です とくに変わったことも珍しいことも起きない何気ない自然の風景を映しただけですが愛おしく...

  • 頭上のハナカイドウ

    4月上旬、公園を歩いていると前方に見上げるほどの高さにピンク色の花を確認サクラの花?ちょっと違うような?花びらの形からハナカイドウの木でしょうか庭木では1メートル、中高木くらいでよく見かけますが、広い公共の場所で育てられているのでこんなに育つんですね。桜とはまた違うピンクの花もいいですね...

  • 青空とハナモモ

    高空に向かってスクスクのびてこんもりと白い花を咲かせた樹木ハナモモの木でしょうかね?間違っていたらゴメンナサイ 赤やピンクの品種もありますが白い花びらの種類は青空にとても目に留まります全体像も印象的ですが花びらもズームして確認すると八重咲なところも良い感じです...

  • ちかいッポ

    都内ならどこにでもいる野鳥のハト、野生の生き物なのでたいてい人間が近寄れば逃げますがこの日みかけた個体は自分の足元をチョコチョコ歩いてまるで逃げる気配なし種類的にはキジバト?(写真からでは距離感がつかみづらいですが)こんなにカメラを近づけてもあまり気にしていない様子。物怖じしないというか無頓着なのか?奇妙な出会いに感謝...

  • 都心の駐車場にネコ一匹

    場所を示すものはまったくありませんが東京都心のとある建物の駐車場 通りすがりどこからともなくネコが一匹ツーっとやってきました。野良猫でしょうか住宅街とは言えそうにない、おおよそ猫など動物が野良で暮らしていそうにもない地域だったのでちょっとビックリ。その風貌からたくましく生きているのを感じたり。ん?向こうも気づいてる?...

  • はらはら舞い花筏へと

    都内屈指のサクラの名所、目黒川沿いのソメイヨシノ今年はだいぶ花がもってくれ4月初旬でもまだ咲いてはいましたけど さすがに満開を迎えた木たちは風が吹くとはらはらと花びらが舞い散り水面には花筏(はないかだ)が描かれていました、場所によっては川面が一面に花びらに埋まっていることもありましたがこのあたりはこのくらい...

  • 散りゆく目黒川の桜

    ソメイヨシノの開花宣言から2週間あまりが経つと通常だと満開をへて葉桜になっていますが連日寒い日が続いたためか、都内の染井吉野たちも4月に入ってもまだ残っています。そんな4月初旬(日時を示すものはないのですが)の目黒川沿い桜並木たち 今年は雨の日ばかりで何度か足を運んでいたですがでこの日は打って変わって快晴の空だいぶ花は散っていますがまだまだお花見をするには十分な姿 風が吹くと舞い散る花びら、さらに...

  • 残るサクラとスズメ

    今年は東京のソメイヨシノが満開宣言がでてから寒い日が続いたためか半月経った4月入ってもまだサクラが咲いている、もしくはまだ咲いていない姿も見かけますこの日みかけた桜の木には頭部こそ写ってませんが野鳥、スズメが枝にとまって人間同様にさくらを楽しんでいるように感じました(顔はみえないですけど...

  • 花咲くモミジ

    秋には葉が赤く色づくモミジの木、春先みると緑の葉っぱの間に赤いモノが確認できます写真ではわかりづらいですが小さな花が咲いています。緑と赤の独特の色合いが風情あります けっして豪華な花びらをつけた花というわけではありませんが、こういうのもまた春の風景...

  • 日陰に群生した白い花

    建物の日陰になる空き地に白い花がたくさん咲いているを目撃空き地とはいえ施設にあたる場所だったので立ち入ることはなくズームして撮影 背丈に比べて大きめのバラのようなイチゴのような形をした花びらをした草花クサイチゴでしょうか?間違っていたらゴメンナサイ。誰が育てたわけでもないのに、こんなに群生しているとちょっとした花畑のようにも思えてしまいます...

  • 雲間のソメイヨシノ

    今年は満開になってからなかなか青空に恵まれなかった東京のサクラ(場所にもよりますがちょうど夕暮れ近くに厚い雲がとれていたので撮影、といったシチュエーションの写真寒くて冷たい雨ばかり降っていてからの青空の下でみるソメイヨシノ、気分的に清々しく感じました。といっても写真だけでは伝わりづらいのですけどね...

  • 雨の菅刈公園とサクラ

    冷たい雨降る桜の名所、目黒川沿いを散策途中に立ち寄った菅刈公園という公園休日ともなると多くの家族連れでにぎわっているであろう園内ですが雨天で誰もいませんそんな場所に大きく枝をのばしてデンと大輪の花を咲いた満開のソメイヨシノ 遊具周辺の地面のすり減り具合からたくさんの子供たちが遊びまわっている様子がうかがえるので、晴れていたらこんなにのんびり撮影もできなかったのでしょう写真では暗く申し訳ありませんが...

  • 目黒川沿いの桜2023

    ソメイヨシノが満開を迎えた三月最後の週末、季節を逆戻りしたかのような冷たい雨毎年訪れる都内屈指のサクラの名所、目黒川沿いに今年も足を運んではみました 撮影したのは大橋ジャンクション近くの川沿い、毎回撮影している場所ですが今年は桜こそ満開ですがとにかく雨空で写真が暗く申し訳ございません この日はときおり強く降る本降り雨とビル風で川底をみるとすでに花びらが散っていましたそれでもコロナ対策の緩和でかな...

  • 花散らしの冷雨

    満開になった都内のソメイヨシノ、残念ながら今年(2023年)は連日の雨模様おまけに週末ともなると花冷え、冬がもどかったかのような寒い気温 雨に濡れた路上などには多く花びら、桜の木のほうは写真はありませんがご察しの通りデスせっかくコロナ対策が緩和されお花見ムードというのに・・まぁ、あえて羽目を外すぎないか...

  • 柱のある空間

    丸の内のとあるビル、特徴的な柱が立ち並ぶ玄関部分。休日で人気(ひとけ)がまるで感じず撮影建築用語ではポルチコ(ポーチコ)というのでしょうか、間違っていたらゴメンナサイ こういう柱列に遠近感のある誰もいない空間というのはなんだか不思議な感じがしちゃいます...

  • 用水路のシラサギ

    郊外の側溝、用水路ちかくの歩道を歩いていると大きめの野鳥が一羽羽の色、大きさからシラサギの仲間でしょうね、細かい種類まではわかりませんけどエサを探している模様で写真の右から左側にソロリソロリと歩いてきて 時折じっと水面をみながら獲物を狙って、素早い動きで魚らしきものを捕っていましたがその瞬間はあまりにも早くて撮影できませんでしたけど野生の生き物の姿を目撃...

  • オオシマザクラ満開

    前日(3月22日)に東京のサクラ、ソメイヨシノには満開宣言がでましたが、自宅近くではまだソメイヨシノは5、6分咲き(同じ都内なのに)ただ、白い花びらのオオシマザクラが満開 毎年みかけ撮影している公園の桜ですけど咲いているとカメラを向けたくなります...

  • 春光にボケ

    春の陽光が降り注いでいた3月中旬の都内の庭園、真っ赤なボケの花が咲いているのを発見 写真では伝わりづらいかもしませんが、ちょっと背が高めで大人の目線当たりに花びらが木瓜というと腰よりも低い庭木のイメージだったのですがこちらが自然なのかな?とか思ったり...

  • 木の枝ぐるぐる

    川べりの遊歩道を歩いていると金属製の柵に樹木の枝がのびて・・・まるで生き物のようにグルグルととぐろを巻き付いて絡まっている光景を目撃 言葉で表現するよりも写真、画像をみてもらったほうがその奇妙さが伝わるかとここまで伸びるのに数年、十数年?いろいろ想像しつつ植物のたくましさを感じました...

  • 落ち葉の中の青い花

    枯れた落ち葉の積もった地面、よく見てみると小さな青い花がポツポツと咲いていました種類的にはオオイヌフグリでしょうか、いわゆる雑草なのかもしませんけど愛らしい花びら春の花、風景を撮影しようと足を踏み入れたら気づかず踏んでしまいそうなくらいの小ささ...

  • 冷たい雨と目黒川のサクラ

    日時を示すものはありませんが東京のサクラの開花宣言(3/14)がでた最初の週末この日はあいにくの雨の一日、しかも気温も低く真冬のコートたちが活躍する冷たく寒い陽気 そのため都内屈指の桜の名所、目黒川周辺も時折咲いている花もあることはあり写真も暗くてもうしわけないですけど、雨に打たれる花びらをカメラにただ中目黒駅周辺含めまだまだ満開、花の見ごろには程遠く、もう少し先といった感じ...

  • ツクシ気づくかな

    記事を作成、掲載した日は冬がぶりかえったかのように寒い雨の日でしたが 3月半ば、まだ花も何もない花壇・・と思ったらツクシたちが顔をだしていました草むらのなかだとこんなに見つけにくく意識してないとまるで気が付かない春の足音...

  • 横に伸びる白いジンチョウゲ

    春になるとどこからか甘い香りが鼻腔をつくジンチョウゲ(沈丁花)の花この日みかけたのは白い花びらの品種、さほど珍しくもないのですが、その育ち方が・・・写真で伝わりづらいとは思いますが上の方にみえるベンチのほうに、地面を這うように枝が伸びた姿。何故こういう育ち方をしてしまったのか?ちょっと不思議...

  • 東屋と終わりの梅

    3月中旬「梅まつり」の行われていた頃の東京の郊外「百草園」開催期間終盤だったのですが園内にはいくらかウメの花をみることができました とくに庭園に建つ茅葺き屋根の東屋周辺には赤や白の梅の花が植えられておりカメラでは写せませんでした散りかけたウメの花びらが舞っていてなんとも風情が...

  • ミツマタ満開

    サクラの便りも聞こえてきた3月中旬、都内の庭園でも春の花たちも続々咲いていました やわらかい陽光に咲いていたのは黄色い花びらが集まって満開になったミツマタの花つい数週間前はハチの巣のような特徴的なツボミ状態だったのにあっという間にこんなに...

  • 庭木のカマキリのタマゴ

    都内の庭園を散策していると植栽された草木の枝にカマキリのタマゴを発見オーナメントみたいなものにも見えなくもないですけどムシ、昆虫が苦手な方にはNGかな暖かい陽光、季節が進むとここからカマキリたちが生まれてくるんですね。すこし不思議...

  • 小ぶりなフクジュソウ

    都内の庭園の花壇、緑の葉っぱ多めの中に地面近くに黄色い花びらを咲かせた花フクジュソウ(福寿草)の花で間違いはないと思うのですがちょっと花が小さめなような もしくは葉っぱが立派に成長しているせいかな?別の植物のように思えてしまいました...

  • アレはコブシかな

    公園の遠くの方、まだあたりの木々が冬枯れしていて葉っぱもない状態一際、真っ白な花をこんもり背の高い樹木を見つけました。距離や高さから花びらを確認できず撮影した3月中旬だったので時期的にコブシの花かな?ハクモクレンは早そうだし・・専門家ならこんな写真からでも判別できるのでしょう。種類わからずともちょっと面白く感じた花木の写真...

  • 東日本大震災から12年

    2023年で東日本大震災から12年、毎年この日は訪れますが12年も経つと 小学生以下の子供たちは災害があったことをしらないということにも汐留の地下には風化をさせないため、風化防止イベントとして東北各地の今をつたえる特設ブースが設けられていました(自分が見かけたときは設営中)忘れてはいけない日です...

  • ポケモンの・・ナニコレ?

    汐留ちかくのとある建物で見かけた「POKEMON」と書かれた・・・なんだこれ?看板?てっきりゲーム、ポケットモンスターに関連ある施設があるのかと思いましたが確認できず知っている人には当たり前なのかもしれませんが首をかしげるのがちょうどよく。さらによく見てみると文字がポケモンたちで描かれています。どのコがいるのか見入ってしまいますね...

  • 日本橋のサクラ

    日時を示すものはありませんが、3月上旬。日本橋付近を歩いていると路地の向こうにピンクの花近寄ってみるとピンクが濃い目のサクラの花、ソメイヨシノではなさそうです 辺りを見回すと道路沿いのサクラ並木にも同じように満開に見ごろを迎えたさくら達後日確認すると日本橋本町「あじさい通り」のオカメザクラだった模様。自分が訪れた時は、人通りも少なく穴場というよりもちょっと不思議な場所に迷い込んだのかと...

  • シラサギとカモたち

    陽光にぬくもりを感じる3月上旬、目黒川の川底を覗いてい見ると野鳥たちの姿水のない場所でまるで置物のようなシラサギ、数分撮影してましたがまるで動きなしバシャバシャと水底のエサをさがすカモらしき鳥たち、流れている水も暖かそうじっとして動かないサギとしきりと動き回るカモたちの温度差がのどかに感じた光景...

  • 日比谷通り封鎖中

    東京マラソン開催していた日、都内各所では大規模な交通規制が行われていましたが日比谷公園のすぐ横を走る日比谷通りも封鎖され自動車の往来がまったくありませんでした 仕事やレジャーで車を利用する人には不満はあるでしょうけど、普段なら多くの交通量がある道路がこういう風景になるというのも貴重な瞬間だったのかな、とか思ったり...

  • 東京マラソン2023

    東京の町を駆け抜ける東京マラソン、2023年は3月5日の日曜日に実施されました 当日はどんより曇り空、前日の暖かさはなく肌寒い日より、観覧するにはちょっと寒いくらい自分が訪れたのは中央通りを銀座付近から日本橋をぬけ神田方面へと歩いてみました とくにトップ集団の方々がまだ走っている時だったため選手がやってくると歓声が上がることもただとにかく早くてシャッターを押すタイミングには走り抜けてしまうこともあるほど...

  • まちかど巨大植物

    上野駅近くの路地を歩いていると建物のまえにニョロンと大きめの植物「巨大植物」というと多少おおげさかとは思いますが結構な高さです種類的にはリュウゼツランでしょうか?すっくと伸びた茎の先には花でも咲きそうですさすがに都会の真ん中なので自然に生えたわけでは無さそうで鉢に植えられているところをみると誰かが置いたのでしょうけど「なぜに?」とか思ったり...

  • 新幹線集う公園

    都内のとある公園を横切ると子供が乗って遊ぶ真新しそうな遊具が3つこの形状は秋田新幹線、東北新幹線、北陸新幹線の新幹線をかたどっている模様なにか関係があるのかとか思ってしまいましたけど、とりあえず誰もいなかったので撮影...

  • 両国駅の雛飾り2023

    3月3日はひなまつり、毎年恒例のJR両国駅の雛飾り普段、使用していないホーム「3番線臨時ホーム」の階段に飾られた雛人形たち。駅員さんたちによって飾り付けられたお内裏様にお雛様、三人官女に五人囃子と本格的ここ数年は密をさけるためか簡素だったのですが今年はだいぶ豪華な印象をうけます そのため自分が訪れた時も以前よりも見物している人が多かったように思えましたまた新型コロナ大流行中だったので千葉県勝浦のひな...

  • ハリネズミな置物

    都内の路地を歩いていると足元に白くて丸っこいオブジェのようなモノを見かけました石像?一瞬なにをかたどったものか判別がつかなかったのですがハリネズミでしょうか台座部分に「welcome」の文字がありお家、店の看板?置物だったようですがインパクトありです...

  • 一足早い菜の花たち

    2023年もあっという間に2か月がすぎて今日から3月まだ朝夕寒い日もありますが昼間は暖かい日もある昨今都心からはちょっと離れた南の郊外の観光地では菜の花が満開でした ところどころナノハナの間に白い花も(ハナダイコンかな?詳しい種類は未確認さらに桜の木にもちらほらピンクの花も、早咲きの品種はすでに咲いてはいる場所でしたけど、こういう景色がだんだんと広がってくる季節に...

  • キラキラミナモ

    東京東部を流れる中川沿い、冬の寒さが緩んだ雲一つない晴天の日に歩いていると遠くの水面がキラキラと光っています、風が強かったせいか波がたって日の光をよく反射しただけでしょうけどミナモが輝いている光景はなんだか神々しくも見えました...

  • 巨大クレーンそびえ

    山手線で一番新しい駅、高輪ゲートウェイ駅。開業してから今年で3年近くたちますが 周辺はまだまだ工事中で塀に囲まれ巨大なクレーンたちが乱立していますまるで巨大な恐竜や怪獣が首をもたげているかのような壮観な光景(写真暗いですがそのうち巨大なビルが建造され「街」らしくなるころにはこの光景も懐かしく思うのでしょうか...

  • 白梅にピンクの花びら

    有名な梅林などではなくごく普通の住宅地の公園に植えられていた見ごろを迎えた白梅の木写真暗めでスミマセン。季節の花なので自然な光景と思いましたが、よく見ると白い花びらの中に ピンクの花びらがチラホラ、枝の下の方にはしっかりとした薄紅色の花が。品種的には「思いのまま」というウメですがこういうこともあるんですね(専門家、知っている人には普通のことかな...

  • 電線と野鳥一羽

    雲一つない冬の青空にのびる電線、ぽつん一羽の野鳥がとまっています距離があるので模様ははっきりしませんが目の周りの白い顔つきからムクドリでしょうかたいてい複数羽で集まっているイメージのあるトリですが一羽だけいるってのも少し珍しく...

  • 陽光にぬくもり

    晴れて日の光が差し込んだ都内の公園(風景みればどこかはわかる人も多いかな時期を示すものはありませんが冬らしい緑の葉っぱはない荒涼とした景色 しかも偶然だれもおらず、まるで世界にニンゲンがいなくなってしまったかのような不思議な光景撮影した日は太陽の光にもぬくもりが感じられ、落ち葉を踏みしめるのもなんだか楽しく...

  • 苔むす壁

    とある歩道の横に広がる石壁、一面が緑色のコケに覆われていましたジメジメしたところに生える植物なのであまりいい印象がない人もいるかもしれませんが全面びっしりとはまでは行きませんが数メートルの壁に育つ姿はちょっと驚き どのくらいの歳月をかけて育ったのだろうかとかいろいろ考えちゃいます通りがかりの自分には珍しいと思っても地元の人には何気ない自然な風景かな...

  • 動物園のお休みネコ仲間

    2月22日はネコの日、ということでネコ画像をほぼ毎年掲載していましたが 今年は写真のストックがなく、かなり以前動物園でみかけたネコ科の動物・・・なんだけどキャットタワーのような棚の上でお休み中、なんという猫の仲間だったのかは忘れてしまいましたが、専門家はこの姿だけみても品種がわかるのでしょうか。とにかくすべてのネコに良き日で...

  • 散るカンザクラ

    日時や場所をを示すものはありませんが2月中旬の都内の公園 園内の歩道を歩いていると足元にサクラらしき花びら、見上げてみると花が散りかけたサクラの木たしかこちらはカンザクラ。まだ寒さの残る時期ですが、冬に咲くカンザクラはぼちぼち終わりの様です。桜が散って春に近づくってちょっと不思議な感じ...

  • クチバシ長めカモ

    公園の池を眺めていると一羽のカモらしき野鳥がスイスイと泳いできました前方向から見ているせいかクチバシがかなり長めに感じますそんなクチバシの大きさ、羽根・体の模様からハシビロガモでしょうか?参考にした資料サイトでは頭部が緑色をしていたのですが自分の見かけた子は黒っぽく と、撮影しているとスーッと前を横切っていきました。奥の方にも別のカモいました、仲間かな...

  • 西日と枯れ葉

    黄土色に枯れた葉っぱをつけたツル状の植物(クズの葉だったかなかたむいた西日をバックに撮影してみるとステンドグラスみたいな雰囲気 ちょっとアートな感じ、とか思ったりしたある冬の日の風景...

  • 冬枯れの木々とツグミ

    寒さがまだ厳しい冬真っ只中、葉っぱがほとんどない冬枯れの木々夏場であったら鬱蒼とした森のようになっている公園の樹木たちおおよそ生命の営みを感じさせないような荒涼とした風景の中をうごく生き物一匹 遠くから眺めていたので当初、野鳥らしいことくらいしかわかりませんでしたが冬鳥のツグミでしょうかね。まるで地面から木を眺めているような気がしたり...

  • 神田の松尾神社

    神田駅から小川町駅方面に歩いている途中、ちょっと路地に入ったところに鎮座した松尾神社 ちょうど住宅、ビルの間、丁字路の正面に鎮座しているようにみえてちょっと不思議な感じ創建年代は不詳ですが、明治時代の「神田神社明細」には記載があり「松尾稲荷」と呼ばれていたとのこと。街歩きでこういう地域の小さな神社を見つけるのは面白い限り...

  • 白梅の便り

    2月半ばになると都内そこかしこでウメの花が咲いているのを見かけるようになります毎年時期になれば咲く花なので何度も撮影していますがやっぱりカメラを向けたくなります 今回見かけたのは白い花びらをした白梅、松や都内では装飾のための雪つりなど一緒に写りこんでいると、まだまだ寒くもなお一層、季節を感じさせてくれます...

  • 温室育ちのハイビスカス

    前の記事、ブーゲンビリアをみかけた温室で一緒に咲いていたハイビスカスの花ほかの植物たちの影になってしまって鮮やかな花びらとはいきませんでしたがこれはこれで外が寒くても暖かい室内なら季節を問わず、南国の花ですら楽しめるのはいいですね...

  • 温室のブーゲンビリア

    2月14日はバレンタインデー、ということを意識して明るい印象のある写真をということで 温室でみかけた南国のオレンジ系の色をした鮮やかなブーゲンビリアの花(実際は苞葉ですが外が寒くても温室栽培なので元気に育っている姿はなんだかパワーをもらえる気持ちに...

  • 見上げる高層ビル

    東京のオフィス街、丸の内の高層ビル群、見る人が見ればどこのビルかわかるのでしょうか澄み渡った冬の青空に伸びた巨大な建造物を見上げた風景ななんとなく荘厳に見え撮影 仕事で訪れている人には珍しくもないかもしれませんが、空を見上げるとこんな景色も...

  • 木の実食む野鳥

    葉もなくなった冬枯れの街路樹、ただ丸っこい果実のようなものがぶら下がっていますそんな樹木の枝に一羽の野鳥、模様ははっきりとはわかりませんがヒヨドリでしょうか 都内ならどこにでもいる野鳥ですが、しばらく撮影しながら観察していると木の実をつついて食べている模様、トリがつつくような気の実なので「美味しいのかな」別の角度からの撮影では実を食んでいる様子よりもヒヨドリらしい体形が見て取れました...

  • コロコロ車止め

    地面にコロンとおかれた球体、タイトルにもしていますけど単なる車止めただ、日の光が伸びた影、数個だけを見ているとコロコロと小動物みたい ここだけ切り取ってみるとちょっとしたオブジェのようとか思ってカメラを向けてみました...

  • いつぞやの都心の残雪

    都内は雪が数センチ降るとホトホト交通機関がマヒし帰宅困難や転倒事故が相次ぎますこの時もブロック塀の上に(東京にしては)こんもり乗るくらいの積雪が降っていててんやわんやだったっけまたこんな積もり方をしたりと、普段みられないような光景がみることは少し楽しいんですけどね...

  • 横並びッポ

    首都高速の高架下、橋の欄干に横並びにとまっていたハト数羽みかけた瞬間はずらりとみんな揃ってこっちを向いていたので思わず撮影したのですが野鳥、野生の生き物なのですぐにあちらこちらに動いてしまいました。思ったようにはいきませんが、興味深い光景にであえたことに感謝です...

  • 江戸六大地蔵と東禅寺

    台東区浅草、世界的な観光地浅草寺から北方向に歩いていると「東禅寺」という寺院に到着 こちらのお寺、道路からでもわかるほど巨大なお地蔵様が本殿正面に鎮座していました説明書きを読むと「江戸六地蔵」のひとつ、東京都指定有形文化財「銅造地蔵菩薩坐像」 一見鎌倉や奈良の大仏のようにも見えるくらい大きく立派な地蔵尊、顔つきをみるとお地蔵さんかなちなみ境内、地蔵像の左手側、年老いた男女、老夫婦の銅像も建っていま...

  • カエデの落ち葉たち

    真冬の寒さから少し暖かさを感じる日もちらほらでてくる2月初旬ふと公園の樹木の下を歩いていると大き目の葉っぱが地面に落ちていました葉の形からカエデの仲間でしょうか?間違っていたらゴメンナサイ 楓のくくりだとかなり広範囲ですが、専門家ならもっと詳しい種類がわかるのでしょう自然と集まってたまった落ち葉たち、秋の頃とは違いしっかり茶色く枯れた姿に季節を感じます...

  • 水際の野鳥

    陸地と水辺の境目に打ち込まれた杭の上にちょこちょこと歩く野鳥を発見身体の模様からハクセキレイでしょうかね、そのままどこかに行ってしまうのかと思ったらパタリととまり、どこか遠くを見つめていました。何か見つめる方向になにかあったのかな...

  • 石の上の松ぼっくりたち

    公園を歩いてると、石の上に何かが置かれています近寄ってみると松かさ、松ぼっくりが数個。自然にこうなったというよりも子供が集めたかな それにしても立派な形をした松カサ、まるで花びらので石の上に花が咲いたみたい...

  • 何ができるかな

    都心を歩いていると工事中の建造物その上にとても巨大なクレーンが2基、その姿はまるでロボットか怪獣のよう 見る人がどこの高層ビルなのかわかるのかもしれません光の向きの加減で逆光になっていますがそれもまた威風堂々雰囲気・・ってね...

  • 薄紫色のヤブランの実

    2月3日は節分節なので、節分らしい豆まきの風景や鬼の面などを掲載したかったのですが今年はあいにく見かけることもなく、せめて豆(マメ)っぽく丸っこいものを・・・ということで見かけた花壇でみかけた薄紫色のヤブランの実、かなり苦しいけどご愛敬で...

  • 堀切のほりきりん公園

    東京、葛飾区堀切(ほりきり)の住宅地を歩いているとフトちいさな公園名前はひらがなで「ほりきりん公園」。単に「堀切」に「ん」の字が付いただけなのになんともインパクトのある公園、実際園内の滑り台には(堀切地域の)マスコットの「ほりきりん」というキリンのキャラクターが描かれていました...

  • 冬空と白梅

    つい先日、年が明けたと思ったらもう2月、都内の庭園などではウメの花の姿もこの日みかけたのは雪粒のようにふんわり丸く咲いた白梅 花びらの白と冬の青空の青と枝の黒色とほぼ三色だけの空間がなんだか不思議な印象...

  • 小ぶりの八重のサザンカ

    生け垣に咲いていた小ぶりの八重のサザンカ(かな)の花カンツバキなど冬の時期ならどこにでも似たような花木をみかけますが緑の葉っぱの中に鮮やかな赤系の花びらが目にとまるとやっぱり撮影したくなります...

  • 川べりの野鳥

    河川敷の遊歩道を歩いていると枯れたアシなどの植物を飛び回る野鳥が一羽あちらこちらを移動しているのをカメラでおって観察遠くから撮影していたので何という鳥なのかそのときはわかりませんでしたが 後日、ズーム・拡大してみると模様から街中でもみかけるシジュウカラでしょうか?馴染みある鳥でもこういう場所で出会うのも何かの縁、出会いに感謝です...

  • 冬木立とスカイツリー

    澄み渡る冬の青空に空高くのびる東京スカイツリー、何度も撮影している被写体葉っぱがすっかりなくなった冬木立の街路樹のと一緒に撮影国内屈指の高さの建造物も遠近法の関係上、木々よりも小さくみえているなと思ったり...

  • まちかどセーブポイント

    とある街角の交差点、日陰なのに一部分だけ円形、サークル状に明るさの加減が違いますまるでゲームのセーブポイントみたい(今どきのゲームにはそういうのはないかな) 気が付いた人にはなんてことはありませんが、カーブミラーの加減でそこに光が当たっているだけなんですがちょっと面白く感じたので...

  • 真冬の水場のカエル

    真冬のとある庭園、池の近くの水場にカエルが一匹「え?冬場は冬眠するであろう蛙がなぜ!?」と思い、よく見てみると置物水流によって自然に馴染んだ雰囲気がホンモノっぽく見えました。それにしても、よく訪れていた庭園でしたけどいつの間にこんなモノのが置かれて(単に気づいていなかったのかな)...

  • 冬空とマユミの実

    雲一つない冬空にポツポツとピンク色のモノを発見 「紅梅の花が咲いているのかな?」と思い、よく見るとマユミの実たち秋についた果実たちがそのまま残っていたようで、じっくりみると萎びている実もありますが、寒くて色のすくない時期には映えるかも...

  • 逆光とススキ

    真冬の時期、ふわふわモコモコ状態のススキの穂傾きかけた太陽をバックに撮影 周囲の空も木々を背景に綿毛だけが強調された雰囲気ちょっとこんな感じの写真も面白いかな...

  • 街角の一八稲荷神社

    東京、神田駅の近くを歩いていると街角に小さなお社を発見左下の写真を見ていただける住宅や商業ビルの間にぽつんと建っているのが伝わるかな 名前は「一八稲荷神社」(いちはちいなりじんじゃ)、「新銀稲荷」とも呼ばれ、伏見稲荷大社より御分霊し徳川時代初期に建立されたそうですお稲荷様ということで、社殿の中を覗いてみると奥に少し耳の長めなキツネたちが...

  • 日陰のサザンカ

    日陰になる場所でみかけた白い八重咲きの花びらをしたサザンカ 冬の時期、ツバキやカンツバキなど似たような花が咲きますが違っていたらスミマセン太陽の光があまり当たらないように見えますが、いくつもしっかり咲いた花が咲いているのをみると元気に育っているのかな?と思ったりします...

  • ゼニゴケの小さな世界

    建物の影になる湿った場所を歩いているとキノコのように傘(かさ)のようなモノを発見おおむねコケの一種なのかと思い、調べてみると全国の人家近くに生えるゼニゴケ 知っている人にはごく当たり前な植物、生き物でしょうけどこの日、自分は初見カサ(破れ傘)は卵子をつくるメスの器官だそうで、オスの器官から精子を受け取り受精する(した姿かな)、とりあえずこれだけ見ると小さいながらもどこか別の異世界のよう...

  • 波消しブロックと野鳥たち

    郊外の河川近くを歩いていると護岸工事が行われ波消しブロックの置かれた近くに野鳥たちがカモの仲間でしょうか?いろいろ種類がいるようにも見えます。専門家ならみんなわかるかなみなブロック近くで流されないように休んでいるのどかな風景、でもよく見ると足を延ばしているトリもいて、プカプカ浮いているというより浅瀬で立ったまま休んでいたようで...

  • 雪に埋もれた出雲坂根駅

    1月初旬に訪れた島根県の宍道駅から広島県の備後落合駅に至る木次線の出雲坂根駅同路線は山間部を走るため出雲横田〜備後落合駅は大雪になり冬季は代行輸送となっています 自分が訪れた日は休日ということもあり(ほとんど鉄道ファン)乗客20人近くいたので大型バスで移動、途中駅にもほぼ定刻に到着。スイッチバックをする同駅では数分の停車雪に埋もれて鉄路を体(てい)をなしていない駅を後にして見えた高架橋の姿...

  • 倉吉のなしっこ館

    鳥取県倉吉の鳥取二十世紀梨記念館『なしっこ館』、日本で唯一の梨のテーマパーク 位置的には倉吉駅と白壁土蔵群の間(ちょっと離れているか?車なら気にならないかも鳥取の名産、二十世紀ナシ(発祥は千葉県松戸ですけど)であることから館内では楽しみながら知ることもできるナシのミュージアム、おみやげや飲食スペースもありました ちなみに「なしっこ館」は「倉吉パークスクエア」という施設のひとつであり、倉吉の市内か...

  • 倉吉の町いろいろ

    雨の鳥取県倉吉観光、冬場で気温も寒かったのでのんびり散策とはいきませんでしたが主要な白壁土蔵、町家、寺社のほかにも町内には興味深い意匠や像などをみかけました 道路のタイル、街角の銅像(写真いまいちですが)ウサギの石像は卯年にみかけたのも何かの縁...

  • 倉吉の横綱琴櫻銅像

    倉吉の町、観光案内所近くに建つ同市生まれの大相撲第53代横綱琴櫻をたたえる銅像観光バスの駐車場もあることから観光客はまずこの像を見かけるのでしょうか 倉吉市名誉市民とされる琴櫻傑將氏、ちかくには第五十三代横綱琴櫻記念館もあります力士として親方として活躍され土俵入りをかたどった凛々しい像、相撲ファンは興味深いかも...

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