撮影したのは3月上旬、とある公園の菜の花畑 ツボミ自体が黄色いのでだいぶ咲いているようにも見えますが開花しているのを確認撮影から数日たっているのでかなり花もさいているんじゃないかな...
東京近郊を散歩中、たまに出かける旅行先などでみつけた風景や動物、植物たちの記録写真
週末は東京都内、近郊を散歩、散策。
撮影したのは3月上旬、とある公園の菜の花畑 ツボミ自体が黄色いのでだいぶ咲いているようにも見えますが開花しているのを確認撮影から数日たっているのでかなり花もさいているんじゃないかな...
東京駅八重洲口から徒歩数分、東京ミッドタウン八重洲のイベントエリア。撮影は3月上旬後日確認公式サイトには『施設コンセプト「ジャパン・プレゼンテーション・フィールド〜日本の夢が集う街。世界の夢に育つ街〜」を体現する巨大なフラワーアート』とのこと フラワーアート?たしかに地上部分に花で彩られたオブジェがあり見物者がいたけどなんの予備知識を持たず見かけたままを撮影したので、その巨大さと当日の風の強さで水...
住宅近くでみかけたネコ一匹(見る人がみれば特徴的な場所なので判明しそうですがまるでこちらにニンゲンがいることなんて気が付いていないように散歩中なのかゆうゆうと建物沿い、植木鉢の裏を抜けて歩いてどこかにいってしまいました たいてい一度くらいは人間に気づきそうですけど、こういう出会いもあるんですね...
都心と千葉県を結ぶ特急「しおさい」(255系でいいのかな)、2024年3月15日をもって引退個人的に千葉の実家近くを走る列車だったこともあり思うところがあったので記念に 鉄道車両をメインにあまり撮影することがなく鉄道ファンにはツマラナイ写真でしょうがご了承を(ちなみに周りには熱心にカメラを構えている方が多数)とにかくお疲れでした...
場所や時期を示すものはありませんが、3月中旬の都内の公園歩道からもとても目につくピンク色の花をたくさん咲かせたヒカンザクラを発見 親子連れや散歩、休憩する人など結構人が集まっている園内でしたがあまりの綺麗さに人目を気にせず撮影。バックに太陽が映って逆光ですけどこれもまた...
秋につけた木の実がそのまま残った葉っぱはない樹木、枝の間に野鳥の姿 見上げた格好で撮影しているのではっきりとはわかりませんがヒヨドリでしょうか間違っていたらゴメンナサイ。まさか鳥も下から見られていると思わないかな、出会いに感謝です...
時期を示すものはありませんが3月初旬の目黒川桜の名所として有名ですがまだサクラの「さ」の字も感じられない冬木立これがもう数週間もするとピンク色に染まり多くの人が集まってくるのかとは信じられないほど静かで穏やかな風景、水面のキラキラとしていた光景に目を引かれおもわず撮影...
2024年で「東日本大震災」から13年が経過、今年も汐留シオサイトには特設ブースが設営今年1月1日発生した能登半島地震、昨今発生する千葉県沖の揺れ、将来的に起きる南海トラフと地震とは切っては切れない日本 一日たりとも忘れたことはなくても改めてこういうイベントを見るといろいろと思うところがあります...
2024年3月9日にオープンした石川県のアンテナショップ「八重洲いしかわテラス」元旦に発生した能登半島地震の復興支援と石川の魅力を発信する拠点として、東京駅八重洲口から徒歩数分の場所に開業(以前は銀座にあtったのでリニューアルオープンかな初日ということもあり午前中にはオープン記念式典が行われ、整理券が配られるほどの人気ぶりで、店内は多くの人で溢れかえっていました(店内写真無し)見ているだけで石川に行きた...
3月になっても雪がふったり寒かったりとまだまだ冬に近い季節ですがJR上野駅の構内にはサクラとパンダたちの春らしいイベント、モニュメントが設営 毎年ク年末、クリスマスツリーが飾られているときは意識的に見かけては撮影しているのですが別の季節は初めてなような、桜も上野動物園の動物たちもいる上野だぞって感じ...
3月上旬、晴れ渡った青空を見上げると薄い雲の姿 写真だとわかりづらいが肉眼でみていると絵筆の先端で油絵具を打ち付けたようなといっても伝わりづらいですが、細かな波、さざ波のように凹凸がある形状でした...
3月3日の雛祭りの少し前に訪れた都内のとある神社「手水舎」(てみずや)に色とりどりの花びらを浮かべる催しを行っていました ひな祭りまでの期間限定の特別企画だったのかは不明ですけど個人的にまだ寒さ感じる日もある弥生の時期に春らしさを感じた趣向でした...
ひな祭りの少し前、都内某所の神社(見る人がみればわかるかな)に立ち寄ると 境内の灯篭や掲示板のひさし、軒先に「吊るし雛」がぶら下がっていました同じ神社でもうひとつ「雛祭り」、「桃の節句」らしい風景をみかけたのでそれは別記事で...
木々の生い茂る公園の日陰を歩いているとカサカサと物音、あたりを見ると一羽の野鳥シロハラ?違っていたらスミマセン。とっさに撮影できたのは一枚だけで偶然の出会いに感謝...
3月になり気温は低くても春らしい花をみかけことも多くなりました『そういえば先日、春らしいピンクの花をみかけたな』と思い写真を確認すると温室の花壇でみかけた桃色の花びらをしたナデシコ(カワラナデシコ)の花、自然、露地だと秋に開花うる草花なので季節違いかなと思いつつも見た目の綺麗さに掲載...
3月3日は桃の節句「ひな祭り」、総武線両国駅には雛飾りがお目見え 千葉県の勝浦で行われる「2024 かつうらビッグひな祭り」のPRでもある企画ちゃんと”2024年”と開催期間が入っているので今年の飾りということでお内裏様とお雛様、五人囃子に三人官女(などなど)がちゃんとそろい踏み何度も見物には行っていますがやはり時期になるとみたくなるものです...
冬枯れの木々、ひときわ大きな木の枝に野鳥のカゲ光の向きでシルエット状態になっているわけでなく単なるカラス(ハシブトガラス?)が一羽 都内ならどこにでもいる見慣れたトリですけど一羽ぽつんと枝にいる姿エサを探したり警戒しているだけかもしれませんが、なんだか人間たちを眺めているよう...
3月になり早咲きのサクラのたよりも聞こえてきますがまだ肌寒い日もある時期赤い花びらが印象的な紅梅の花が冬の青空に映えてました2月は風の強いときもありだいぶ散っている木々もありましたがまだまだ見ごろの模様梅の花というとポツポツした感じですがこれくらいボリュームがあるのいい感じです...
工事現場ちかくを通ると真っ白な防護壁に木の葉、日陰だったので写真が暗いですがこれは裏側から生えた葉っぱが飛び出てきてる?単に風でどこかから飛んできた 落ち葉が刺さっているだけか?それでもなかなか高確率な光景かなと思い撮影...
葉っぱのない冬の木立、生い茂る枝の間に一羽の野鳥光の関係で模様もわからないシルエット状態体躯の形状からツグミかな?そう思ってしまうと「冬場だしありきたり」と 思ってしまうので「何だろう?」とか思っているくらいが面白く...
冷たい雨の降った翌日、打って変わって晴れて青空が広がる中にうっすらたなびく雲の姿まるで薄く薄く刷毛(はけ)で塗ったかのような形状に肉眼でみていると興味深くカメラにおまけに風が強かったせいかあっという間に形が変わってしまいました...
天気や気温、時期を示すものはありませんが、撮影したのは2月最後の三連休 関東地方は中日(なかび)以外は時折雪も混じる冷たい雨、そんな真冬の気温の中でみかけた上野公園の早咲きのサクラ、高所に咲いていたので遠景ですが暖かい春はそろそろ...
熱帯の植物が育てられた植物園の温室でみかけたレモンの木見慣れた・・ちょっと丸く大きめなレモンの実の周囲に南国の花が咲いていて妙な風景 緑の葉っぱと黄色の果実が目につきますがよくみると白い花が咲いているのを確認地域、日本でも露地栽培でも見ることができる植物ですがこういう場所でみるとまた違ったり...
冬場でも南国の植物が育てられている温室でみかけたもっさり垂れ下がった多肉植物一見みると「何これ?」と植物であるかすら疑ってしまう様相ですけど、名札をみると「セドゥム・モルガニアナム(セダム・モルガニアナム)」というベンケイソウ、セダムの仲間 園芸種では「玉つづり」というそうで、この名前だけで検索すると小さな鉢に収まるくらいのかわいらしい姿が出てきます、花も咲くそうですが見てみたいものです...
温室でみかけた熱帯植物の代表格のような草花アンスリウム作り物のような、真っ赤な光沢のある花のようにみえる仏炎苞(ぶつえんほう)そこに雄しべや雌しべのように突き出ているのが本当の花のあつまる花序 ありきたりと思って撮影したことはありませんでしたけど熱帯雨林を模したような場所に育てられていると興味深い光景かなと、それにしても後ろの葉っぱが巨大な...
温室でみかけた木の枝にプランと垂れ下がる赤い花房をした「ベニヒモノキ」2月22日は「ネコの日」ということでネコのシッポのみたいとこじつけてみたり 日の当たり具合なのか?枯れかけなのか薄茶色のものあったりとおもしろく...
新宿御苑の温室でみかけたアブチロンの花品種がさまざまある植物の様でこの日みかけたのは花びらが赤い種類まるでキノコのカサ、帽子、パラシュートのようなふわっとした下向きに咲いた花クラゲのようなフワフワとした生き物のようにも見えなくなありませんが下から見たらどんなになるだろうと試行錯誤したのですが影になってしまい、うまくは撮影できませんでしたけど肉眼でみて楽しむのが面白いかな...
新宿御苑のプラタナス並木ちかくの花壇冬枯れしたリュウゼツランの仲間、ユッカラン(詳しい種類もありますが)の姿 澄み切った青空のもと朽ちてた白色の鐘形の花の光景はなんだか不思議な世界...
2月中旬の新宿御苑、園内の名所のひとつプラタナス(モミジバスズカケノキ)並木夏には青々と秋には紅葉を見せますがこの時期は葉っぱも実もなにもない冬枯れ 何度も訪れている場所なので過去にも撮影したと思っていたのですが初めてかもまるでそびえたつ無機物の巨塔のようですが季節が進むと生命力あふれる姿になるのは...
冬枯れした花も葉っぱなにもない樹木、そんな木の枝に一羽の野鳥を確認見かけた時は後ろ姿、しばらくすると横向きなってくれましたがズームしても顔だけそっぽを向いています。ハトではなさそうだしてっきり時期的にツグミかと思いましたが模様も違うしシロハラかな?とりあえず出会いに感謝...
スイセンなどの咲いていた初春の公園の花壇、地面に黄色いモノを発見柵があり奥のほうまで入っていくとはできなかったのでズームしての撮影 タンポポ?花びらのかたちからフクジュソウ(福寿草)でしょうかね知っている人は知っているのでしょうけど気が付かない人もいるのでしょうね...
春の訪れを感じさせる花のひとつロウバイの花、蝋細工のようにつややかな花びら 仲間のソシンロウバイとともに毎年みかけては撮影してましたけど、いまさらながら違いを確認してみたら花びらの真ん中が赤紫色なのがロウバイ、花びら全体が黄色いのがソシンロウバイ。ということはこの日ミカケタのはロウバイ(蝋梅)ということかな...
冬の青空に葉っぱもない枝を多く広げて育った見上げるほどの大きな樹木枝先をみるとモコモコとした外皮に覆われたツボミがたくさん モクレンの仲間、ハクモクレンかな?見る人がみれば詳しくわかるのでしょうけどこの状態だと自分にはわかりかねます、もうすこし暖かくなったらわかりそう...
日なたの公園の空き地に一羽の野鳥冬場日本にやってくるツグミです。冬の時期には何度も撮影しているトリですが 見かけるとやっぱりカメラを向けたくなります。この日みかけたこちらのコはいささか体系がぷっくりしている印象(個人的な目線です)エサをたくさん食べていたのかおや?撮影しているコチラに気が付いたのでしょうか?じっとこっちを向いてきた...
日時を示すものはありませんが、2月上旬に見かけたサクラの花 寒さ厳しい時期ですが満開の薄いピンク色の一重の花びらをさかせた品種たしか以前おとずれたときはジュウガツザクラがあった公園でしたけど2月にジュウガツザクラなのか?フユザクラの一種と...
中国の旧正月、春節にあわせ台東区、上野恩賜公園で行われていた「春節祭」 2/9(金)~2/12(月)まで開催されており、自分が訪れた日曜日のお昼頃も多くの来場客の姿会場では普段あまり馴染みのない中華系の料理や食品などの屋台がたちならび飛び交う言葉も中国語が多くて(行ったことはないですが)中国ようでした 日本らしい食べ物を売っているお店もありますが、珍しいメニューは挑戦したくなります 正式名称「ウエノデ.パンダ...
都内に数センチの雪の降った日から数日後公園近くを歩いていると白い塊、残り雪を発見、日陰で気温も低いのでまだ残っていた模様 一見、ネコかイヌなど生き物がうずくまっているのか思うほどぽつねんとした姿...
冬の寒さ厳しい2月初旬の都内の公園スイセンたちが甘い香りを漂わせて咲いていました こちらの花壇、花畑にはニホンスイセンとスノーホワイトの品種(種類間違っていらスミマセン周囲が冬枯れの荒涼とした風景のなか元気に咲いている姿は温かみがあります...
真冬でも葉っぱが落ちない針葉樹の林緑の葉っぱが季節感がいささかないですが見上げていると生命力を感じます いちおう葉っぱがなくなった樹木もあるのでいちおう冬の証明になるかな...
公園の木々の生い茂る一角、ガサガサと音がしたので周囲を見回してみると 落ち葉の降り積もった地面を何かがいる気配がします、野鳥のハト?ネコ?よくみてみると一羽のツグミがいます。エサでもさがしていたのでしょうかちょっと目をはなすと枯れ葉の中に同化してしまい体の模様が保護色のよう...
ひさびさに積雪した都内、集められた雪のかたまりが微妙なバランスの姿に 都心は気温が低いとはいえ陽光に照らせているポタポタと解けておりしたたり落ちる水滴をねらったのですがタイミングがあわず、静かな雪解けの様を...
都内にひさびさの積雪、雪国の人には笑われてしまうくらいですが都心で数センチは大雪そんな翌朝みかけたのは一面まっしろになった廊下。このまま残しておきたいですがそのうち人々が歩いてこの光景も消えるのでしょうね、またこんな小さな雪だるまも...
この記事にはムシ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください「立春」を過ぎ暦の上では春を迎えた2月初旬公園の花壇に黄色いタンポポが咲いているのを確認、しかも花びらには小さなムシ たまにタンポポは真冬でも咲いている姿をみることもありますがちょっと春らしく感じたり...
国立競技場や明治神宮外苑隣接した都立明治公園が2024年1月31日にリニューアルオープン改装最初の週末に足を運ぶと多くの家族連れが集まり楽しそうな光景(なので遠景写真以前は正直、目につくような目立つようなものない凡庸とした公園だったかのですが 人気カフェや温泉施設など商業施設ができてすっかりオシャレな空間になお、この日は国立競技場ではスポーツ競技、イベントは行われておらず静かでした...
木陰にしっかり積もった大きめの落ち葉たちプラタナスの葉っぱでしょうか?その間に薄黄色くなったイチョウの葉がアクセント 暖かくなったと思ったらまた冬に逆戻りの2月初旬、こういう風景見るとまだ春は遠いですね...
真冬の寒さ厳しい公園の芝生の陽だまり都内ならどこにでもいる野鳥のハトたちが集まっていますニンゲンにはどこも同じような芝生、地面がでている場所には集まっておらず この一角だけ妙に集まっている光景がなんだか興味深く感じ撮影皆一様に地面をついばんでいるのでエサになるようなものがあるのでしょうかね...
2月になりまだまだ寒いですが、徐々に暖かい日も感じる日もある初春の時期冬場さいていた生け垣の真っ白な花びらをしたサザンカの花も しおれかけた花もみかけるようになり、ぼちぼち終わりかな。季節は進んでいるんですね...
少し雲のある澄んだ冬空に逆光で影絵のようになった街路樹葉っぱほとんどないのですが大きく枝をのばした様は生命力を感じます素人の自分にはわかりませんが、わかる人に何という種類の樹木なのかわかるのでしょうかね...
あわただしく年があけて気が付けば一か月 都内の公園などを歩いていると季節の花、ウメが咲いているのをちらほら見かけますこの日みかけたのは赤い花びらをした紅梅、日陰だったので角度を変えて青空と...
少し雲のある冬の青空に葉っぱのほとんどなくなった冬枯れの木立枝を四方にはらせて聳え立つ巨大な様が立派に感じカメラをむけ撮影 いまは枯れ葉だけですが、これが季節が進むと青々とした葉っぱに覆われるのかそんなことを考えながら撮影していると一羽の野鳥のカゲ、ヒヨドリかな?出会いに感謝...
綺麗に刈り込まれた生け垣、常緑樹なので真冬でも緑の葉っぱその上に黄色や茶色の落ち葉たち、清掃の人がくれば片付けられてしまう存在でも見た方によっては色とりどりの自然が描いた風景とかおもったり...
千葉県の北東部、香取郡東庄町の「夏目の堰 (八丁堰)」 冬休みに帰省した際に「珍しい場所」があるということで足を運んでみました田園地帯をぬけ少し小高い台地に広大な水場があり、たくさんの野鳥たちが集まっています 東庄町の紹介ページには「毎年冬になると数千羽のマガモ、コガモ、白鳥などが飛来」実家に住んでいた頃も存在していたのでしょうけど当時はこんな場所があるなんて知らなかったのですが、訪れた時にも大き...
住宅街の路地を歩いていると一匹の黒っぽいネコに遭遇換気扇?クーラーの室外機のようなものを「何だろう?」と不思議そうに見つめている模様 しばらく撮影していると気づいたか振り向いてどこかに行ってしまいました。偶然の出会いに感謝...
日陰になった公園の花壇、柵におおわれていて誰も踏み入らないため地面がイチョウの葉っぱメインで黄色く覆われています 細かく見てみると別の木々の落ち葉も混じっていますがほぼ真っ黄色な大地曇天で日も当たらず写真が暗く申し訳あけありませんが、晩秋の頃からそのままってが何だか...
冬の高空に浮かぶ白い雲この日みかけたのは縦と横に伸びてまるで「山」という漢字ような・・改めてみるとちょっと微妙でしたけど、何かに見えそうでみえないこんな雲...
冬場でも赤い実をつけているクロガネモチ(黒鉄黐都心の街路樹としてよく見かけるので何度も撮影している植物ですが 真っ赤な木の実と青い葉っぱは目についてカメラをむけたくなりますこの日は冬の青空と一緒に撮影していたら奥にハトが飛んでなんだか映画のワンシーンみたく...
冬休みの旅行中、年季ある石組の水路にひろがっていた何気ない風景せせらぎ周辺に育つさまざまな草花たち、かろうじてヒメツルソバは花が咲いているので名前はわかるのですが(見る人が見れば何という植物なのでしょうけど)とてものどかな光景...
旅行で博多に訪れた際に行ってみたかった場所のひとつ、ららぽーと福岡のν(ニュー)ガンダム像映画「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」に登場したνガンダムをもと再デザインした実物大立像懸命な作品ファンの人にしてみるとこのνガンダム(RX-93ff)、カラーリングや装備が作中に登場していない武器(ロング・レンジ・フィン・ファンネル)だったりと若干の違いが とくに象徴たる装備武器・フィン・ファンネルを再現すると重力のあ...
1月初旬にはじめて訪れた福岡県、太宰府天満宮。まったく情報を入れずの観光・参拝 太宰府駅をでると日本各地の有名な寺社、川崎大師や伊勢神宮のように大きな参道があり両脇にはたくさんの売店が立ち並び、老若男女の多くの参拝客であふれかえっていましたてっきり駅近くに大きな神社があるくらいかと思っていたですが結構社殿までは距離があり、たどり着いた建物には奇妙な植物に覆われた姿 どうやら重要文化財「御本殿」は12...
冬休みに訪れた福岡県、福岡の観光地のひとつといえば「太宰府天満宮」ということで、あまり調べもせず観光目的の軽い気持ちで足を運んでみることに博多方面からだとJR鹿児島本線か西日本鉄道(西鉄)天神大牟田線で大宰府線に乗り換え およそ一時間、乗り換えの「西鉄二日市」駅で『乗客が多いなぁ』と思いつつ太宰府駅に到着駅ホームおよび駅舎は神社を思わせるような壮麗な装飾、建物、初めて訪れたので思わず撮影。それにして...
冬休みに訪れた長崎県、島原半島を観光し長崎で一泊して「西九州新幹線」で博多方面へ2022年9月に開業した新幹線、数年ぶりの長崎駅はすっかり綺麗になっていて驚きました出発間近だったので撮影できたのは2枚だけ、鉄道写真としては物足りないですがご了承を...
島原の市街地から散策もかねて徒歩30分ほどで到着した島原鉄道の終着駅、島原港駅せっかくなのでここから諫早方面にむかうことに、途中無人駅「大三東駅」(おおみさき)に停車CMやメディアにも紹介されたことがある同駅は波打ち際が近く日本一海に近い駅のひとつと 自分は車窓から撮影しましたがホームには「幸せの黄色いハンカチ」が揺れ、車両を撮影する人たちも島原鉄道https://www.shimatetsu.co.jp/...
冬休みに訪れた長崎県、島原半島の島原の町。島原城から南方向に進むと 白土湖(しらちこ)という「湖」に到着(単なる池なのかとおもっていましたケド東には雲仙岳の山影が・・かなり雲に隠れ気味。ある程度の年齢の人には同火山の名前を聞くと「雲仙普賢岳の噴火」を思い出す人も多いでしょうけど現在は穏やかで雄大な風景...
長崎県島原の島原鉄道、島原駅。お城を思わせるような立派な駅舎同路線の終着駅手前3つ目の駅ですが島原市内、観光の入口というだけあり 乗降客は結構いました。また駅前には「島原の子守歌」の銅像がたっていますその目線のむこうには島原城、その奥には雲仙普賢岳の稜線をみることも島原鉄道https://www.shimatetsu.co.jp/...
島原城から程近くに広がっていた城下町、今でもその頃の街並みを残す、鉄砲町地区 通りの真ん中に水路を有し豊富な湧水地を誇り「水の都」島原というだけあり旅先で数々の城下町をみてきましたがあまり見たことない独特の景観が広がっていました武家屋敷よろしくところどころ昔の建物をそのまま保存して、当時のくらしを感じさせてくれます ただ現在住まわれている人の住居が多く歴史的なものを感じるというには個人的にはちょっ...
冬休みに訪れた長崎県島原半島、島原鉄道の島原駅正面からもみえる島原城 元和4年(1618年から、松倉豊後守重政が約7年の歳月をかけて築城明治の時代に天守を含む建物は解体されてしまいましたが昭和の時代に復元展望台の周辺に残る石垣、お堀はかなり年季が入っていてこういうのが好きな方には興味深いものがあるのではないでしょうか?素人の自分がみていても趣を感じます 場内は見学可能、駅で降りた人より観光客が結構いたの...
冬休みに飛行機を利用しての遠出の旅行にまだ朝早い時間なので羽田空港の滑走路には上りだした太陽が離陸してスマホ、電子機器が使えるようになったタイミングで東の空にみえる姿も神々しくこの日は目的地方面は雲が厚く、眼下に広がった雲海は壮大な光景 ただ着陸の段階には雲の海原に突入したので周囲は真っ白、なかなかスリリングな体感...
晩秋から冬にかけても花を咲かせるツワブキ、何度も撮影している季節の花この日みかけたのは植え込み咲く一株、変わったところは何もないようですが なぜかこの植木鉢に一本だけ。誰かが故意に植えたとは思えないのですがちょっと不思議に...
冬場で水量が少ない都内の整備された河川の川底陽だまりの水辺に数羽の野鳥たちがいるのを確認、シラサギとカモとバンの仲間でしょうか?お互いケンカしないようにある程度の距離を保ちながら穏やかに過ごしている長閑な光景...
庭園の松林を眺めていると枝に松ぼっくり(松かさ) 松の「果実のようなもの」なので樹木についているのは当たり前なのですがたいてい自然だと地面にコロンと落ちている姿を見かけるのが多いのでちょっと珍しく撮影...
雲の合間に太陽がそそぎ皇居のお堀がまるで幻想的なカガミのような水面とくに夏場はみかけなかった水草が繁茂していて独特の風景に そんな水草の間を動くカゲ、水鳥のようですが逆光でシルエット状態しばらくあたりを撮影していると似たような野鳥が草の中にいるのを確認カモの仲間でしょうか?クチバシも大きそうだし別種の鳥が数羽いるのか?わかりづらいですがいろいろ思考をめぐらすのもおもしろかったり...
冬場でも青々とした針状の葉っぱをつけたマツの木 生命力ある姿は正月の縁起物としても用いられる植物松葉越しにすがすがしい青空(雲はでていますが)が見えたので撮影、いいことあるといいな...
品川駅ちかくの商業、オフィスの複合施設「品川インターシティ」のイルミネーションイルミネーション自体は11月上旬から実施されていたようで2月ごろまで開催 品川という土地柄、たくさんの観光客、会社員の人が行きかう場所なので有名な場所で知っている人も多いとは思いますが、この光景をみると写真に残したくなります...
新橋駅近く、「龍の像」が表示されるゲーム「ポケモンGO」のポケストップ(チェックポイント)辰年なので気になって駅近くを散策してみると、韓国料理屋さんの前に置かれた龍を発見 この日は冬休みでお店が閉まっていて人も不在だったので撮影。なかなか精巧に作れた2体...
撮影したのは2023年12月の年末、秋葉原ちかくの岩本町付近を歩いていると木製のトナカイたち、クリスマスの装飾が残っているのかな?と思いきやよく見ると(写真ではわかりづらいですが)首に正月飾りが飾られています なおこちらヤマザキ、山崎製パンの本社社屋のようで結構有名なのでしょうか?ちなみに生け垣には小さなトナカイも・・もうクリスマスの飾りにしか、でもなんだか微笑ましい光景山崎製パン オフィシャルサイトhtt...
縁起物、お正月飾りとして多用されるナンテン(南天)、冬場でも残る赤い実枯れて茶色の花壇で実をみかけると何度も撮影していても思わずカメラを向けたくなります年が明け天災、災難などが続いているので「難を転じて福となす」にあやかりたいものです...
2024年は辰年ということで六本木の氏神様、六本木天祖神社毎晩、龍が灯明を献じたという故事から龍土神明宮とも呼ばれているそうです 撮影したのは2023年の年末だったのですが龍にまつわる神社ということで もう少し装飾が施されているのかと思ったのですが、簡素な印象。でも手洗い場は豪華な龍六本木という土地柄なのか、この日もだれもいませんでしたが、年が明けてからは正月早々の大きな地震からの復興と安全を祈願して初詣...
日時を表すものはありませんが2024年元旦の初日の出関東地方、大晦日は天気がよくなかったのですが、1月1日は朝から晴れていました雲は多いですが、新型コロナが落ち着き、帰省しての初日の出も2回目今年もよろしくお願いします...
毎年恒例、常磐線葛飾駅前のマンガ「こち葛」の主人公、両さんこと両津勘吉像と正月飾り今年はコロナ5類以降後、初の年末年始ということもあり、亀有の駅周辺はかなりの人出正月飾りも例年のに比べると顔部分が隠れていていささか大きいような?気になる人は当ブログの以前の記事を探してみてくれたらありがたいです 値上げ値上げの1年だったので正月飾りは豪華に、とか思うのでしょうかね?今年も当ブログに足繁く訪問してくれ...
日時を示すものはありませんが年の瀬の早朝、雲一つないうすい水色の空マンションなど大きな建物の奥、西の空にお月様がまだでていました数日前に満月、コールドムーンを迎えていたので少し欠けている月 それでもだいぶ丸っこく光っている気がします。もうしばらくすると見えなくなるのかな...
皇居のお堀脇の歩道を歩いていると遠くの水面に一羽の野鳥を確認 左上の写真だとなんだか点のようなモノが見えるか見えないか微妙になってしまい自然の生き物なのでなかなか思うようにこちらを向いてくれませんでしたがしばらく観察していると茶色くぷっくりした顔つき、ホシハジロかな?違っていたらスミマセン...
生け垣に咲いた白とピンクの花びらをしたサザンカの花日暮れ間近、陽光がやわらかなオレンジ色に染まるころに撮影すると花びらの色も本来の色とはちょっと違く見えた、穏やかな夕刻のひととtき...
太陽が西に傾き夕暮れ近くの時間公園の樹木に残った枯れ葉たちが日の光に透かされて 黒や赤だけですがステンドグラスよう種類はハナミズキの木かな、穏やかな時間がなんとも...
クリスマスもおわりサンタクロースのプレゼント運びのお手伝いご苦労様・・・って彼はエゾシカ。年の瀬の動物園で見かけたのでとてっきりトナカイかと 同じシカの仲間とは言え顔、体格も角の付き方も違うし、でもこれだけ見せたら信じちゃう人もいるかな...
東京丸の内、商業施設「KITTE」、クリスマス時期だったのに中央には巨大なクリスマスツリー上階に上る途中から見ていたので白い電飾に彩られて正直地味に印象に感じたツリー ひとしきり店舗を巡ったあとに、地上に戻ってくると何やらクリスマスな音楽が奏でられツリーのイルミネーションが白から青、紫、緑に電飾がついて クリスマスらしい赤と緑の光に包まれるパターンもさまざまな色にきらめきLEDの能力をふんだんに活かした演...
公園の日陰の植え込み、緑の大き目の葉っぱに赤い果実の実をつけた樹木本来セイヨウヒイラギなのでこじつけですが、赤と緑でクリスマスっぽいとか思ったり ちなみに植物名「ミヤマシキミ」、知っている人は知っているでしょうけど有毒植物...
時期を示すものはありませんがすっかり冬らしい気温になった師走のある日目黒川の川底をみると水の少ない川瀬を歩く一羽の真っ白な野鳥が一羽 羽根は白いのでシラサギな仲間なのでしょうけど、足が黄色いからコサギかな?間違っていたらゴメンナサイ。水につかりながらエサを探していますが寒くないのかなと...
日陰で見かけたムラサキシキブの実かな?コムラサキも似ていますが冬場の”色”の少ない季節に露地に紫色の木の実を見かけると心地よく すこし高い所に残っていたのでボケ気味な写真、ちょっと萎びているのも季節を感じ...
太陽がとっぷり暮れて公園の街灯もついている夕刻まだ赤い葉っぱを残したモミジが明りに照らされてなんだかひときわ綺麗にただ明るさが足らないせいかかなりボケてしまいました・・温かい目でみていただければ...
まだ黄葉(紅葉)し黄色い葉っぱをたくさんつけていたイチョウの木 今年は(なのかな?)暖かかったと思ったら急に寒くなったりあわただしい師走なので、すでに葉っぱ落ちてしまったかもしれません木の真下から撮影してみると黄色と幹の黒で独特の空間が広がっていてなかなか...
都心にそびえる巨大なクレーン、最近この手の大きな重機を工事現場でよく見かけますかつてここには何があったのか?これから何が何ができるのか?ネットで調べれば簡単にでてくるのでしょうけど、こういう景色をしみじみ眺めるのも一興かな...
台東区浅草、年の瀬の風物詩のひとつ浅草寺の羽子板市(浅草寺歳の市) 今年(2023年)は12/17(日)~12/19(火)の三日間、初日が日曜日なので足を運んでみましたコロナが5類に移行してから初の開催ということもあり多くの人出を予想していましたが 案の定、羽子板の屋台には多くの購入客、見物客があふれていました伝統的な江戸風情あふれる絵柄、購入すると威勢の良い掛け声が会場に響いています 毎年恒例のその年の世相、話題の...
春にはサクラの名所として有名な場所12月中旬に立ち寄ってみると、今年はだいぶ葉っぱは残っていますが赤く紅葉した姿 澄み切った青空に赤い木の葉、数日前にみた都心の黄色い街路樹と違う魅力地面を見渡しても赤系統の落ち葉に覆われた光景もなかなか趣(おもむき)が...
日時を示すものはありませんが雨降る師走のとある日植込みに育ったナンテンの赤い実、葉っぱに雨粒がついているのを目撃冬場は晴れて乾燥する日が多いので雨に打たれているのはある意味珍しいかなとか...
クリスマスまであと10日、上野松坂屋もクリスマス装飾に(結構まえからですけど上野動物園ということでパンダを推しての飾りは恒例です。家族はあっちに行ったコも 入口付近にもカワイイパンダたちが飾られていたのですが大変ヒトが多くて撮影できず。。。。ただ、こういうのも感染症を超えて町の賑わいが戻ってきたのかなと...
高層ビルそびえる都心に植えられた街路樹たち撮影したのは12月半ばですがまだ黄色、黄土色に色づいた葉っぱが付いています 太陽光に照らされてキラキラととても綺麗な黄葉(紅葉)ただ仕事このあたりに通勤して毎日みているとヒトたちには気にも留めない光景なのかな...
シチュエーションが伝わりづらいですが、とある12月の雨上がりのあと晴れた時間 公園の松の木々を見ると、針状の松葉の先に水滴がキラキラと光っているのを目撃カメラに収めてみたのですが、こちらもわかりづらい写真。温かい目でいただければ...
河川にかかる大きめの橋の歩道上から西の方角をみると沈みゆく太陽薄く刷毛で描いたような細い雲(巻雲)がたなびき夕焼け・・焼けているかなとにかく独特の風景が広がっていました。雲がなければ都心でも富士山が見れる場所だったのですがこっちの光景もなかなか...
隅田川の整備された河川敷、フトみると水際の地面に向かう2羽の野鳥を発見 羽根の模様からカモの仲間、オナガガモでしょうか?尾っぽは長くなさそう間違っていたらゴメンナサイ。エサを食む・・波打ち際ブロックにエサになるモノあるのかな...
台東区側から桜橋を渡ると正面には東京スカイツリー何度みても、撮影しても青空にそびえる姿は清々しく爽快な光景ですこの日は海鳥・ユリカモメかな?が横切り、これもまたなんともいい感じ...
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撮影したのは3月上旬、とある公園の菜の花畑 ツボミ自体が黄色いのでだいぶ咲いているようにも見えますが開花しているのを確認撮影から数日たっているのでかなり花もさいているんじゃないかな...
東京駅八重洲口から徒歩数分、東京ミッドタウン八重洲のイベントエリア。撮影は3月上旬後日確認公式サイトには『施設コンセプト「ジャパン・プレゼンテーション・フィールド〜日本の夢が集う街。世界の夢に育つ街〜」を体現する巨大なフラワーアート』とのこと フラワーアート?たしかに地上部分に花で彩られたオブジェがあり見物者がいたけどなんの予備知識を持たず見かけたままを撮影したので、その巨大さと当日の風の強さで水...
住宅近くでみかけたネコ一匹(見る人がみれば特徴的な場所なので判明しそうですがまるでこちらにニンゲンがいることなんて気が付いていないように散歩中なのかゆうゆうと建物沿い、植木鉢の裏を抜けて歩いてどこかにいってしまいました たいてい一度くらいは人間に気づきそうですけど、こういう出会いもあるんですね...
都心と千葉県を結ぶ特急「しおさい」(255系でいいのかな)、2024年3月15日をもって引退個人的に千葉の実家近くを走る列車だったこともあり思うところがあったので記念に 鉄道車両をメインにあまり撮影することがなく鉄道ファンにはツマラナイ写真でしょうがご了承を(ちなみに周りには熱心にカメラを構えている方が多数)とにかくお疲れでした...
場所や時期を示すものはありませんが、3月中旬の都内の公園歩道からもとても目につくピンク色の花をたくさん咲かせたヒカンザクラを発見 親子連れや散歩、休憩する人など結構人が集まっている園内でしたがあまりの綺麗さに人目を気にせず撮影。バックに太陽が映って逆光ですけどこれもまた...
秋につけた木の実がそのまま残った葉っぱはない樹木、枝の間に野鳥の姿 見上げた格好で撮影しているのではっきりとはわかりませんがヒヨドリでしょうか間違っていたらゴメンナサイ。まさか鳥も下から見られていると思わないかな、出会いに感謝です...
時期を示すものはありませんが3月初旬の目黒川桜の名所として有名ですがまだサクラの「さ」の字も感じられない冬木立これがもう数週間もするとピンク色に染まり多くの人が集まってくるのかとは信じられないほど静かで穏やかな風景、水面のキラキラとしていた光景に目を引かれおもわず撮影...
2024年で「東日本大震災」から13年が経過、今年も汐留シオサイトには特設ブースが設営今年1月1日発生した能登半島地震、昨今発生する千葉県沖の揺れ、将来的に起きる南海トラフと地震とは切っては切れない日本 一日たりとも忘れたことはなくても改めてこういうイベントを見るといろいろと思うところがあります...
2024年3月9日にオープンした石川県のアンテナショップ「八重洲いしかわテラス」元旦に発生した能登半島地震の復興支援と石川の魅力を発信する拠点として、東京駅八重洲口から徒歩数分の場所に開業(以前は銀座にあtったのでリニューアルオープンかな初日ということもあり午前中にはオープン記念式典が行われ、整理券が配られるほどの人気ぶりで、店内は多くの人で溢れかえっていました(店内写真無し)見ているだけで石川に行きた...
3月になっても雪がふったり寒かったりとまだまだ冬に近い季節ですがJR上野駅の構内にはサクラとパンダたちの春らしいイベント、モニュメントが設営 毎年ク年末、クリスマスツリーが飾られているときは意識的に見かけては撮影しているのですが別の季節は初めてなような、桜も上野動物園の動物たちもいる上野だぞって感じ...
3月上旬、晴れ渡った青空を見上げると薄い雲の姿 写真だとわかりづらいが肉眼でみていると絵筆の先端で油絵具を打ち付けたようなといっても伝わりづらいですが、細かな波、さざ波のように凹凸がある形状でした...
3月3日の雛祭りの少し前に訪れた都内のとある神社「手水舎」(てみずや)に色とりどりの花びらを浮かべる催しを行っていました ひな祭りまでの期間限定の特別企画だったのかは不明ですけど個人的にまだ寒さ感じる日もある弥生の時期に春らしさを感じた趣向でした...
ひな祭りの少し前、都内某所の神社(見る人がみればわかるかな)に立ち寄ると 境内の灯篭や掲示板のひさし、軒先に「吊るし雛」がぶら下がっていました同じ神社でもうひとつ「雛祭り」、「桃の節句」らしい風景をみかけたのでそれは別記事で...
木々の生い茂る公園の日陰を歩いているとカサカサと物音、あたりを見ると一羽の野鳥シロハラ?違っていたらスミマセン。とっさに撮影できたのは一枚だけで偶然の出会いに感謝...
3月になり気温は低くても春らしい花をみかけことも多くなりました『そういえば先日、春らしいピンクの花をみかけたな』と思い写真を確認すると温室の花壇でみかけた桃色の花びらをしたナデシコ(カワラナデシコ)の花、自然、露地だと秋に開花うる草花なので季節違いかなと思いつつも見た目の綺麗さに掲載...
3月3日は桃の節句「ひな祭り」、総武線両国駅には雛飾りがお目見え 千葉県の勝浦で行われる「2024 かつうらビッグひな祭り」のPRでもある企画ちゃんと”2024年”と開催期間が入っているので今年の飾りということでお内裏様とお雛様、五人囃子に三人官女(などなど)がちゃんとそろい踏み何度も見物には行っていますがやはり時期になるとみたくなるものです...
冬枯れの木々、ひときわ大きな木の枝に野鳥のカゲ光の向きでシルエット状態になっているわけでなく単なるカラス(ハシブトガラス?)が一羽 都内ならどこにでもいる見慣れたトリですけど一羽ぽつんと枝にいる姿エサを探したり警戒しているだけかもしれませんが、なんだか人間たちを眺めているよう...
3月になり早咲きのサクラのたよりも聞こえてきますがまだ肌寒い日もある時期赤い花びらが印象的な紅梅の花が冬の青空に映えてました2月は風の強いときもありだいぶ散っている木々もありましたがまだまだ見ごろの模様梅の花というとポツポツした感じですがこれくらいボリュームがあるのいい感じです...
工事現場ちかくを通ると真っ白な防護壁に木の葉、日陰だったので写真が暗いですがこれは裏側から生えた葉っぱが飛び出てきてる?単に風でどこかから飛んできた 落ち葉が刺さっているだけか?それでもなかなか高確率な光景かなと思い撮影...
葉っぱのない冬の木立、生い茂る枝の間に一羽の野鳥光の関係で模様もわからないシルエット状態体躯の形状からツグミかな?そう思ってしまうと「冬場だしありきたり」と 思ってしまうので「何だろう?」とか思っているくらいが面白く...
日時を示すものはありませんが東京のサクラの開花宣言(3/14)がでた最初の週末この日はあいにくの雨の一日、しかも気温も低く真冬のコートたちが活躍する冷たく寒い陽気 そのため都内屈指の桜の名所、目黒川周辺も時折咲いている花もあることはあり写真も暗くてもうしわけないですけど、雨に打たれる花びらをカメラにただ中目黒駅周辺含めまだまだ満開、花の見ごろには程遠く、もう少し先といった感じ...
記事を作成、掲載した日は冬がぶりかえったかのように寒い雨の日でしたが 3月半ば、まだ花も何もない花壇・・と思ったらツクシたちが顔をだしていました草むらのなかだとこんなに見つけにくく意識してないとまるで気が付かない春の足音...
春になるとどこからか甘い香りが鼻腔をつくジンチョウゲ(沈丁花)の花この日みかけたのは白い花びらの品種、さほど珍しくもないのですが、その育ち方が・・・写真で伝わりづらいとは思いますが上の方にみえるベンチのほうに、地面を這うように枝が伸びた姿。何故こういう育ち方をしてしまったのか?ちょっと不思議...
3月中旬「梅まつり」の行われていた頃の東京の郊外「百草園」開催期間終盤だったのですが園内にはいくらかウメの花をみることができました とくに庭園に建つ茅葺き屋根の東屋周辺には赤や白の梅の花が植えられておりカメラでは写せませんでした散りかけたウメの花びらが舞っていてなんとも風情が...
サクラの便りも聞こえてきた3月中旬、都内の庭園でも春の花たちも続々咲いていました やわらかい陽光に咲いていたのは黄色い花びらが集まって満開になったミツマタの花つい数週間前はハチの巣のような特徴的なツボミ状態だったのにあっという間にこんなに...
都内の庭園を散策していると植栽された草木の枝にカマキリのタマゴを発見オーナメントみたいなものにも見えなくもないですけどムシ、昆虫が苦手な方にはNGかな暖かい陽光、季節が進むとここからカマキリたちが生まれてくるんですね。すこし不思議...
都内の庭園の花壇、緑の葉っぱ多めの中に地面近くに黄色い花びらを咲かせた花フクジュソウ(福寿草)の花で間違いはないと思うのですがちょっと花が小さめなような もしくは葉っぱが立派に成長しているせいかな?別の植物のように思えてしまいました...
公園の遠くの方、まだあたりの木々が冬枯れしていて葉っぱもない状態一際、真っ白な花をこんもり背の高い樹木を見つけました。距離や高さから花びらを確認できず撮影した3月中旬だったので時期的にコブシの花かな?ハクモクレンは早そうだし・・専門家ならこんな写真からでも判別できるのでしょう。種類わからずともちょっと面白く感じた花木の写真...
2023年で東日本大震災から12年、毎年この日は訪れますが12年も経つと 小学生以下の子供たちは災害があったことをしらないということにも汐留の地下には風化をさせないため、風化防止イベントとして東北各地の今をつたえる特設ブースが設けられていました(自分が見かけたときは設営中)忘れてはいけない日です...
汐留ちかくのとある建物で見かけた「POKEMON」と書かれた・・・なんだこれ?看板?てっきりゲーム、ポケットモンスターに関連ある施設があるのかと思いましたが確認できず知っている人には当たり前なのかもしれませんが首をかしげるのがちょうどよく。さらによく見てみると文字がポケモンたちで描かれています。どのコがいるのか見入ってしまいますね...
日時を示すものはありませんが、3月上旬。日本橋付近を歩いていると路地の向こうにピンクの花近寄ってみるとピンクが濃い目のサクラの花、ソメイヨシノではなさそうです 辺りを見回すと道路沿いのサクラ並木にも同じように満開に見ごろを迎えたさくら達後日確認すると日本橋本町「あじさい通り」のオカメザクラだった模様。自分が訪れた時は、人通りも少なく穴場というよりもちょっと不思議な場所に迷い込んだのかと...
陽光にぬくもりを感じる3月上旬、目黒川の川底を覗いてい見ると野鳥たちの姿水のない場所でまるで置物のようなシラサギ、数分撮影してましたがまるで動きなしバシャバシャと水底のエサをさがすカモらしき鳥たち、流れている水も暖かそうじっとして動かないサギとしきりと動き回るカモたちの温度差がのどかに感じた光景...
東京マラソン開催していた日、都内各所では大規模な交通規制が行われていましたが日比谷公園のすぐ横を走る日比谷通りも封鎖され自動車の往来がまったくありませんでした 仕事やレジャーで車を利用する人には不満はあるでしょうけど、普段なら多くの交通量がある道路がこういう風景になるというのも貴重な瞬間だったのかな、とか思ったり...
東京の町を駆け抜ける東京マラソン、2023年は3月5日の日曜日に実施されました 当日はどんより曇り空、前日の暖かさはなく肌寒い日より、観覧するにはちょっと寒いくらい自分が訪れたのは中央通りを銀座付近から日本橋をぬけ神田方面へと歩いてみました とくにトップ集団の方々がまだ走っている時だったため選手がやってくると歓声が上がることもただとにかく早くてシャッターを押すタイミングには走り抜けてしまうこともあるほど...
上野駅近くの路地を歩いていると建物のまえにニョロンと大きめの植物「巨大植物」というと多少おおげさかとは思いますが結構な高さです種類的にはリュウゼツランでしょうか?すっくと伸びた茎の先には花でも咲きそうですさすがに都会の真ん中なので自然に生えたわけでは無さそうで鉢に植えられているところをみると誰かが置いたのでしょうけど「なぜに?」とか思ったり...
都内のとある公園を横切ると子供が乗って遊ぶ真新しそうな遊具が3つこの形状は秋田新幹線、東北新幹線、北陸新幹線の新幹線をかたどっている模様なにか関係があるのかとか思ってしまいましたけど、とりあえず誰もいなかったので撮影...
3月3日はひなまつり、毎年恒例のJR両国駅の雛飾り普段、使用していないホーム「3番線臨時ホーム」の階段に飾られた雛人形たち。駅員さんたちによって飾り付けられたお内裏様にお雛様、三人官女に五人囃子と本格的ここ数年は密をさけるためか簡素だったのですが今年はだいぶ豪華な印象をうけます そのため自分が訪れた時も以前よりも見物している人が多かったように思えましたまた新型コロナ大流行中だったので千葉県勝浦のひな...
都内の路地を歩いていると足元に白くて丸っこいオブジェのようなモノを見かけました石像?一瞬なにをかたどったものか判別がつかなかったのですがハリネズミでしょうか台座部分に「welcome」の文字がありお家、店の看板?置物だったようですがインパクトありです...
2023年もあっという間に2か月がすぎて今日から3月まだ朝夕寒い日もありますが昼間は暖かい日もある昨今都心からはちょっと離れた南の郊外の観光地では菜の花が満開でした ところどころナノハナの間に白い花も(ハナダイコンかな?詳しい種類は未確認さらに桜の木にもちらほらピンクの花も、早咲きの品種はすでに咲いてはいる場所でしたけど、こういう景色がだんだんと広がってくる季節に...
東京東部を流れる中川沿い、冬の寒さが緩んだ雲一つない晴天の日に歩いていると遠くの水面がキラキラと光っています、風が強かったせいか波がたって日の光をよく反射しただけでしょうけどミナモが輝いている光景はなんだか神々しくも見えました...