2025年の大河ドラマ「べらぼう」ゆかりの地、中央区日本橋の蔦屋重三郎「耕書堂」跡日本橋といっても橋から歩いて15~20分ほどの距離。「通油町」、現在の大伝馬本町通りには建物 史跡などは残っておらず近くのホテルに喜多川歌麿や写楽を偲ぶ看板はあれど面影を感じるものは正直ありません。それでもドラマの人気からか自分のほかに数人が写真を撮っていました...
東京近郊を散歩中、たまに出かける旅行先などでみつけた風景や動物、植物たちの記録写真
週末は東京都内、近郊を散歩、散策。
6月最後の週末、渋谷の109からスクランブル交差点に向かおうとしたら金ピカのスフィンクスどうやら隣のゲーム広告の看板横で宣伝イベントに建てられたオブジェ。人通りも激しかったのでゆっくり撮影できなったのですが「登れる」と書かれたプラカードもったスタッフさんがこっち向いてくれてました。たしかに子供が乗っていましたし...
梅雨の最中とは思えないほど晴れて暑い日、青空のもとたくさんの特徴的な花を咲かせた花木を目撃。ズームして写そうとしたのですが構図に失敗し暗い写真もありますが くるんと伸びたオシベに薄いピンク色の花びら。調べてみると「クレロデンドルム・パピヨンローズ」花びらがチョウ(蝶々)の形をしてところから名づけられたそうですが長い名前で忘れそう...
薄雲広がる青空を見上げてみると一条の飛行機雲だいぶ時間が経っているため、水彩絵の具がにじんだようにだいぶ崩れ気味飛行機の姿もないのでどちらに飛んで行ってできた雲なんだろ...
6月下旬の花壇、黄色い花びらを咲かせたユリに似た花木を見かけました 名札などもなく最初ユリと思っていましたけど調べてみるとユリ科のヘメロカリスかなさわやかな黄色にしっかりと伸びた雌しべ、雄しべでメリハリのきいたつくりと思ったり...
結構強めの雨の降っていた日、公園の池の近くを歩いていると柵の近くに白い野鳥みるからにシラサギ(白鷺)という風貌、細かい種類となると足先が黄色いので「コサギ」でしょうか?間違っていたらスミマセン。悪天候の中、周囲に自分しかおらず よもや人間が近くにいいるとも気付いていないのか写真だとわかりづらいですがかなり近い距離なのに悠々と雨降る池の水路を歩いてエサでも探している様子...
緑の葉っぱの多い花壇でみかけ色鮮やかに咲いていた赤紫色の花。写真だと伝わりづらい のですが風がつよく中央で撮影していたつもりだったのでけど画面はじっこの構図に品種としては「モナルダ」(タイマツバナ)という花木かな、違っていたらスミマセン...
草花が生い茂る公園の花壇にゴロンと大粒な赤い果実をつけた花木を目撃「たしか、初春のころボケ(木瓜)の花が咲いていたな」と思い確認してみるとやはりボケの実撮影したのは6月上旬、サイトによっては秋とも記載されていて疑りましたけど早咲きのものは 初夏に結実、まだ熟していない実。リンゴみたくて美味しそう、加工すればジャムなど食用だとか...
6月中旬まだ梅雨の最中なのに連日真夏のような暑さを感じる都内明け方、空を見上げると小さな雲の塊集まって長くたなびいている雲を目撃 「うろこ雲」(巻層雲)かな?専門家でないので詳しいことは不明。ちょっと雄大で清々しく...
住宅地を歩いていると一軒の住宅の前に一匹のネコ、ヒト様の家の前でしたが人気(ひとけ)もなかったので撮影。こちらのお宅の飼い猫なのか単なる野良猫なのか ちょこんと座って人が近くを通って動じないところを見る限り、飼われている気がしないですが暑い日なたを避けて日陰で涼んでいるのかな?ニンゲン目線で勝手に思ったり...
苔むして年季のはいった石塀の前に咲くアフリカハマユウ(インドハマユウ)の花白くユリに似た花びら、雰囲気のある場所もさることならが人の手が加わった花壇なので よく育てられているというか葉っぱの生育状態もなかなかワイルドになっているのが印象的...
花壇で見かけた、たくさんの花びらをつけた八重咲きの花。撮影は6月中旬個人的にはじめてみた花木で第一印象は牡丹やシャクナゲのような印象。調べてみるとキク科のストケシア(瑠璃菊)。園芸用にいろいろな品種がある模様ですが菊の仲間とは...
6月中旬、どこからか甘い香りが漂ってくるとおもったら花壇にクチナシの花本来、真白な花びらなのですが、咲いてから時間が経ち、朽ちて色が変わっているものも ただ遠目に見たら黄色い花かな?って思えなくもないかな?と思ったり。ちょっと無理くり...
梅雨の最中だというのに真夏の日差しで猛暑日になった6月中旬コンクリートで打ち付けられた河川の底、水辺に一羽の野鳥。カモかな?と思いきやハト珍しくもない鳥とはいえ水際にたたずむ姿に「この暑さに鳩も涼んでいるのかな」と...
花壇に植えられたアジサイ。季節になるとそこかしこでみかける花なのですが この日みかけた花壇の紫陽花はとても小型。周囲のもので比較できるものがなかったので写真だとわかりづらいですが全体を撮影してもこの大きさ、こういう品種もあるんだなって...
梅雨らしいシトシト雨が降りジメジメとした陽気の6月中旬お寺の境内を訪れると梅林というほどでもない花壇に植えられた梅の木に緑色のウメの実が生っているのを目撃、そこから頭上を見上げてみると熟して黄色く 色づいている果実も、さらに地面にはコロンと落果している実も。季節感じる風景...
見ごろを迎えていた足立区、しょうぶ沼公園のハナショウブの花たち しょうぶ田を見回しているとコンクリートでつくられた水路の上を一羽の野鳥の姿カモの仲間、カルガモ?細い場所でしたが向こうものんびり花しょうぶでも鑑賞、お散歩かな...
千代田線の終着駅、北綾瀬駅からほど近く足立区のしょうぶ沼公園 撮影したのは6月上旬、ハナショウブが見ごろの時期だったので足を運んでみましたちょうどイベントが行われていた日だったので平時の週末よりは人が多かった感じ 見物客に引けを取らず園内の「しょうぶ田」に色とりどりの花しょうぶ、カキツバタの姿自分がみたタイミングなのか濃い紫や白、黄色い花びらの品種が多かった印象この日は曇り空で写真は暗めなのですが...
晴れた6月上旬、公園の池にスイレンの花が咲いているのを目撃 オーソドックスな白色のものや赤色の花びらを咲かせているものも白い花は肉眼でみていると綺麗だったんですが写真にしちゃうと微妙、雰囲気だけでも...
都内のアジサイの名所、飛鳥山公園に向かう途中、歩道橋を歩いていると目の前に公園の木々が乳白色の花を咲かせ、こんもりとしている光景を目撃 さらに下方には都電荒川線と自動車が行きかっていたので、稀有な路面電車との風景を写真に遠くから撮影していたので樹木の種類は定かではありませんが「サンゴジュ」かな ちなみ都電を待っている間、都バスやハトバスなども通過、これもこれでいいんだけど...
日時を示すものはありませんが入梅前の晴れて天気の良かった6月の週末都内のアジサイの名所のひとつ、京浜東北線、王子駅近くの飛鳥山公園 花の見ごろを迎えているため写真では写らないようにしていますが多くの観光客がおり紫陽花が咲く小道は人でひしめき合っていました。できれば線路のちかい独特の場所なのでうまく電車とも一緒にとりたかったのですがヒトの邪魔にならないようにすると難しいですね...
世田谷区、三軒茶屋駅から離れた場所になりますが散策中に立ち寄った「三宿の森緑地」記事が消失してしまい再度掲載、以前と文章が異なります。「拍手」押してくれた方スミマセン のどかな住宅地の公園と思いきや園内外周には石で作られた仏像(石仏)の姿さぞかし歴史ある寺院、史跡にゆかりある場所かと思いきやあまり関係なさそう三宿の森緑地 世田谷区公式ホームページhttps://www.city.setagaya.lg.jp/02075/9104.html...
世田谷区、三軒茶屋を訪れた際、名所はないものかと地図アプリを確認すると三軒茶屋駅から下北沢方面に向かう茶沢通りに「ゴリラビル」なる「観光名所」があることを知り、何?と思い 足を運んでみると巨大なゴリラのオブジェが手にはリアルな少女の人形まで。たしかに名所かも...
世田谷区の三軒茶屋駅からほど近く天台宗の寺院、最勝寺教学院。江戸五色不動関東三十六不動十六番札所。自分が訪れた時は扉があまり空いておらず内部まではわからずまた奥の方にもお堂もありましたが法事が行われており参列者の方がいたので長居せず退去。写真は微妙ですが駅周辺の喧騒とは違う静かなお寺竹園山 最勝寺 教学院https://kyogakuin.or.jp/...
初夏を通り越して夏の暑さを感じさせる晴れた6月上旬の都内の花壇 そこかしこに青紫色の花びらをさかせた草花が元気に主張していたので撮影とくに名札などはなかったのですがチドリソウかな?間違っていたらゴメンナサイ...
日時を示すものはありませんが曇天の5月下旬街路樹を見上げると濃い緑色をした葉っぱの間に白い花が咲いているのを発見 時期的にタイサンボクの花なのですが、高い所に咲いていてわかりづらいです樹木の周囲をまわりどうにか見える高さの位置に咲いている一輪を発見またまだ目線高さにツボミの花も、これくらいの高さなら大輪の花も見やすかったかも...
都内を走る路面電車、都電荒川線。初夏の時期、踏切近くにバラの花たちが咲いていたので一緒に撮影。動いている列車を撮影、反対の歩道に移動して近寄って別の列車も狙って みましたが鉄道写真として良い構図とはいえませんけど、季節の写真と思っていただければ...
この記事にはカメムシ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください「6月4日」なので語呂合わせで「ムシ」、「虫」、「昆虫」の写真河川沿いの歩道、街路樹などにより自然な形で汚れた欄干の上に一匹の甲虫らしき虫身体の模様からカメムシの仲間、キマダラカメムシ。初夏になると案外都内でもみかけます この日は横から歩いている様子も撮影、意外と平べったい体型をしていたり...
撮影時期をしめすものはありませんが5月下旬のお寺の境内丸く刈り込まれたツツジの花と石でできた仏像(石仏)を見かけたので一緒に撮影 ほかの場所ではツツジの花は枯れていて、時期的にサツキ?アザレア?と思いつつ間違っていたらゴメンナサイ。雨上がりで花びらにも水滴がついて姿がとても鮮やか...
上野・台東区の寺院、というよりものぼり旗が見えているので有名な寛永寺なのですがその山門をみると一匹のネコがちょこんと座る姿を目撃、ノラネコかなまるでエジプトのネコの女神・バステトの置物のようにしゃんとした座り方 あまり近づくと逃げてしまうかな?と思い自分はあまり近寄らずこれくらいの距離から撮影しばらく観察していると道行く人が手を差し伸べても逃げてなかったり人懐っこい猫だったようで。野良ではなく飼い...
住宅地を歩いていると道路沿いに赤い実のようなものをつけた樹木を発見ヒト様の庭木ぽかったのでので場所が特定するしないようにサッと撮影 丸いツボミ、ベリーのようにも見える形状、色もフルーツように黄色や赤色と色づいてます調べてみると「ジューンベリー」という花木、赤いのは果実で食用にもなるそうです...
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2025年の大河ドラマ「べらぼう」ゆかりの地、中央区日本橋の蔦屋重三郎「耕書堂」跡日本橋といっても橋から歩いて15~20分ほどの距離。「通油町」、現在の大伝馬本町通りには建物 史跡などは残っておらず近くのホテルに喜多川歌麿や写楽を偲ぶ看板はあれど面影を感じるものは正直ありません。それでもドラマの人気からか自分のほかに数人が写真を撮っていました...
真夏の日差しふりそそぐ代々木公園の心字池のほとり水辺で涼むのもかね「野鳥とかいないかなぁ」と眺めていると 池の中央、底の方でなにやらうごめく姿、肉眼では確認できたのですが写真だとわかりづらく申し訳ないですが「カメが泳いでいるのか」と思い、しばらく観察しながら撮影 どうも大きさ、特に甲羅の形が平べったく顔つきが池や沼で見かける一般的な亀と🐢異なり鼻先が尖がっていて「この生き物ってスッポン?」偶然の出...
7月7日の七夕ちかくになると街角や商業施設の入口などでも七夕飾りを見かけますこの日、立ち寄ったオフィスビルには、笹の葉ではなく観葉植物に飾られた短冊ササのようにさらさらとした葉っぱとはいえ、こういうのもありなのかな?と思ったり...
日比谷公園のユリ畑を見物した後、ちかくにあった藤棚にこの日は6月下旬の午前中とはいえすでに日差しが強く真夏のそれ ただ藤の葉っぱがいくぶん日差しを和らげてくれていたかな。避暑した棚を見上げると葉っぱの間にぶらりと垂れ下がる藤の実、マメの鞘。花は無くても季節を感じる光景...
日比谷公園のユリ畑、毎年訪れていると思ったのですが2~3年ぶりというのも公園で育成されているとはいえ自然の植物なので開花時期かな?と思っても なかなか咲いていなかったり、枯れてしまっていたりとタイミングが合わなかったりでした今年はどうにか見ごろのユリの花たちに出会うことができました。この日みかけたのは 白い花びらをした品種が多かった雰囲気、ほかにも濃いピンク色の花や黄色やオレンジのコオニユリなども...
雨どいに茶色、褐色っぽい野鳥の姿。ヒヨドリかな?と思ったのですが模様が違うような写真では伝わらないのですが鳴き声も聞こえていたのですがヒヨドリのそれとは異なる声 しばらく観察していると下方の小屋の屋根に降り立ちキョロキョロをあたりを見渡しようやく顔が確認でき調べてみると「イソヒヨドリ」のメス?オスは青や赤色の特徴的な体色 それに比べると正直地味な羽根の色。住宅地でしたけどこの辺に居ついているのかな...
6月最後の週末、渋谷の109からスクランブル交差点に向かおうとしたら金ピカのスフィンクスどうやら隣のゲーム広告の看板横で宣伝イベントに建てられたオブジェ。人通りも激しかったのでゆっくり撮影できなったのですが「登れる」と書かれたプラカードもったスタッフさんがこっち向いてくれてました。たしかに子供が乗っていましたし...
梅雨の最中とは思えないほど晴れて暑い日、青空のもとたくさんの特徴的な花を咲かせた花木を目撃。ズームして写そうとしたのですが構図に失敗し暗い写真もありますが くるんと伸びたオシベに薄いピンク色の花びら。調べてみると「クレロデンドルム・パピヨンローズ」花びらがチョウ(蝶々)の形をしてところから名づけられたそうですが長い名前で忘れそう...
薄雲広がる青空を見上げてみると一条の飛行機雲だいぶ時間が経っているため、水彩絵の具がにじんだようにだいぶ崩れ気味飛行機の姿もないのでどちらに飛んで行ってできた雲なんだろ...
6月下旬の花壇、黄色い花びらを咲かせたユリに似た花木を見かけました 名札などもなく最初ユリと思っていましたけど調べてみるとユリ科のヘメロカリスかなさわやかな黄色にしっかりと伸びた雌しべ、雄しべでメリハリのきいたつくりと思ったり...
結構強めの雨の降っていた日、公園の池の近くを歩いていると柵の近くに白い野鳥みるからにシラサギ(白鷺)という風貌、細かい種類となると足先が黄色いので「コサギ」でしょうか?間違っていたらスミマセン。悪天候の中、周囲に自分しかおらず よもや人間が近くにいいるとも気付いていないのか写真だとわかりづらいですがかなり近い距離なのに悠々と雨降る池の水路を歩いてエサでも探している様子...
緑の葉っぱの多い花壇でみかけ色鮮やかに咲いていた赤紫色の花。写真だと伝わりづらい のですが風がつよく中央で撮影していたつもりだったのでけど画面はじっこの構図に品種としては「モナルダ」(タイマツバナ)という花木かな、違っていたらスミマセン...
草花が生い茂る公園の花壇にゴロンと大粒な赤い果実をつけた花木を目撃「たしか、初春のころボケ(木瓜)の花が咲いていたな」と思い確認してみるとやはりボケの実撮影したのは6月上旬、サイトによっては秋とも記載されていて疑りましたけど早咲きのものは 初夏に結実、まだ熟していない実。リンゴみたくて美味しそう、加工すればジャムなど食用だとか...
6月中旬まだ梅雨の最中なのに連日真夏のような暑さを感じる都内明け方、空を見上げると小さな雲の塊集まって長くたなびいている雲を目撃 「うろこ雲」(巻層雲)かな?専門家でないので詳しいことは不明。ちょっと雄大で清々しく...
住宅地を歩いていると一軒の住宅の前に一匹のネコ、ヒト様の家の前でしたが人気(ひとけ)もなかったので撮影。こちらのお宅の飼い猫なのか単なる野良猫なのか ちょこんと座って人が近くを通って動じないところを見る限り、飼われている気がしないですが暑い日なたを避けて日陰で涼んでいるのかな?ニンゲン目線で勝手に思ったり...
苔むして年季のはいった石塀の前に咲くアフリカハマユウ(インドハマユウ)の花白くユリに似た花びら、雰囲気のある場所もさることならが人の手が加わった花壇なので よく育てられているというか葉っぱの生育状態もなかなかワイルドになっているのが印象的...
花壇で見かけた、たくさんの花びらをつけた八重咲きの花。撮影は6月中旬個人的にはじめてみた花木で第一印象は牡丹やシャクナゲのような印象。調べてみるとキク科のストケシア(瑠璃菊)。園芸用にいろいろな品種がある模様ですが菊の仲間とは...
6月中旬、どこからか甘い香りが漂ってくるとおもったら花壇にクチナシの花本来、真白な花びらなのですが、咲いてから時間が経ち、朽ちて色が変わっているものも ただ遠目に見たら黄色い花かな?って思えなくもないかな?と思ったり。ちょっと無理くり...
梅雨の最中だというのに真夏の日差しで猛暑日になった6月中旬コンクリートで打ち付けられた河川の底、水辺に一羽の野鳥。カモかな?と思いきやハト珍しくもない鳥とはいえ水際にたたずむ姿に「この暑さに鳩も涼んでいるのかな」と...
花壇に植えられたアジサイ。季節になるとそこかしこでみかける花なのですが この日みかけた花壇の紫陽花はとても小型。周囲のもので比較できるものがなかったので写真だとわかりづらいですが全体を撮影してもこの大きさ、こういう品種もあるんだなって...
東京北区、七社神社。かなり以前に訪れたことがある神社ですがひさびさに前を通ると 鳥居に2024年新紙幣発行で1万円の肖像画になった「渋沢栄一ゆかりの社」と書かれた垂れ幕が以前はこのようなものはなかったのですが、新紙幣の発行にあわせて便乗でしょうか 神社自体は前に訪れたときとほぼ変わらず(水みくじや茅の輪はありましたが)静かな境内ただ七夕近くだったので社殿の前には葉っぱの形をした「願い事」の書かれた七夕...
「おばあちゃんの原宿」として有名な(?)豊島区巣鴨、7月7日の七夕を前に巣鴨商店街に向う途中のアーケードや歩道にはキラびやかな七夕飾りや 地元の小学生たちの願い事の書かれた短冊をぶら下げたささ飾りが展示「ねがいごと」をよく見ると子供らしいものもあったり意外なものがあったり ただ商店街なので人も多かったので迷惑にならないよう撮影したので写真の構図から綺麗な飾りの様子が伝わりづらいですけど、季節を感じ...
住宅街の歩道を歩いているとピンク色の花を咲かせた草花が視界に 5枚の花びらでまるで星のような形をしたい小さな小さな花に真っ赤な果実調べてみるとハゼラン(爆蘭)、ランとはついていても蘭の仲間ではないみたい...
河川敷の遊歩道を歩いているとフェンスに野鳥、スズメたちの姿とっさの撮影だったのでわかりづらい写真となってしまいスミマセンみかけた時は3羽とまっていたのですが(1羽なかなか器用な止まり方してますけどカメラを向けている間に1羽、2羽とどこかに飛んでいき、結局残ったのは一羽だけ...
歩道を歩いているとふと建物の軒下にイヌのような影どうみても神社の入口にいる狛犬、普通なら対になっているものですが一体だけ。そもそも何でこんな場所にポツンといたのか?謎な...
公園の花壇でみかけた赤い枝に緑のまんまるな木の実を付けた樹木、撮影したのは6月 実や葉っぱの形から調べてみると「タブノキ」の若い木の実。間違っていたらゴメンナサイツヤツヤとした実は熟すと黒紫色になり食用にもなるとか・・さすがに公共の場所のものなので...
梅雨らしく雨降る日、植え込みに咲いていたビヨウヤナギの花撮影は6月下旬ですでに枯れている花びらも多く、黄色い花が残っていて目に留まりましたよくみると雨粒が降る中、周囲を小さなムシが飛んでいたのですが写真だと判らないかな...
梅雨の晴れ間に訪れた、とある都内の公園。園内の一角の何の変哲もない花壇と、思いきや写真では伝わりづらいですが何だか「紫色」が多いような?ズームして撮影してみると 紫色の草花を中心の植栽?それにしか植えてられていないような気もしますが。詳しい品種までは未確認、ちょっとした遊び心かな?これから夏に向けてすこし涼やかなな光景です...
とあるお寺の境内を散策しているとぽつんと置かれた水瓶(水がめ)がひとつ浮草がプカプカ浮いていて、花がなくともつつましやかな和の様式美を感じます 雨上がりということもあり葉っぱについた水滴たちも涼しげな雰囲気よくみてみると写真ではわかりづらいのですが水中を小魚が泳いでいます金魚ではなさそうですがメダカかな?水中にも水草が育成され小さな世界が...
この記事にはカミキリムシ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください梅雨らしくシトシト雨の降る日、路上の植え込みのアジサイの花もしっとり濡れていますよくみるとガクアジサイの装飾花に何やら一匹のムシ、写真では光の具合で わかりづらいのですが緑、薄緑色の体に二本の黒のスジが入った細長いカミキリムシらしき虫調べてみるとフタスジハナカミキリ?(なんかそのまま名前)でも間違っていたらゴメンナサイ...
日時をしめすものはありませんが日中は晴れて真夏のような暑さだった梅雨の晴れ間の日太陽が暮れて西の空にかろうじて残光が残っている時間帯、空の色もまだ青みが残りたなびく薄いすじ雲たちも白や乳白色と涼しげな雰囲気、明日も晴れたら暑いのかなって...
場所や日時を示すものはありませんが6月の都内の公園街灯わきに巨大な卵型の物体、そこから視線を枝から幹へと向けてみると巨大な葉っぱ 葉の形からバショウ、つまり芭蕉の花のつぼみ。似た花にバナナもありますがさすがにもう少し季節が進むと開花した姿になるのでしょう、それにしても露地でみかけるとビックリ...
梅雨の晴れ間といっても真夏のような気温に上がる昨今、とある庭園を散策していると石灯籠ちかくに植えられたオーソドックスなピンク色の花びらをしたムクゲが元気よく いくつもの花を咲かせていました。こんなに咲いていても一日花なので翌日には萎むんですね...
今年(2024年)は6月後半になってやっと梅雨に入った東京都内入梅の言葉どおりウメの実が熟すころということで梅園のウメの木をみると 赤く色づくウメの実を発見。暦上は6月10日ごろらしいのですがそこはそれでそれにしてあんまり赤いのでスモモか別種の植物かと思うほど、本当に違っていたらゴメンナサイ...
池のほとりを歩いているとゆらりと一匹のコイが水面に顔を出してきました場所によってはエサでも欲しそうにする仕草をするコイ、魚たちもいますが、こちらの鯉は ただ顔を出しすぐに何処かに。向こうも「何がいるのか」と気になったのか?出会いに感謝...
公園の花壇で小さな花をさかせた草花、撮影は6月中旬釣鐘状の白色と赤紫色の花びら、よく見るとひとつの株に二色が一緒に咲いています 名札はなかったのですが「ハコネウツギ」でしょうか?間違っていたらゴメンナサイ調べてみると白い花が時間が経って赤くなるそうですが、自分が見かけたのは調べたものよりもずいぶん濃い紫色に近いほど、個体差か品種によるものかな...
今年、2024年は6月21日が夏至、ここから11日目、7月2日が半夏生 そのころに葉っぱが半分だけ白く草花、ハンゲショウ。6月中旬のころにみかけるとほんの少しだけ葉っぱが白くお化粧したような状態、季節が進むと見慣れた姿に...
この記事にはハチ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください梅雨も来ていないのに真夏のような気温がつづく6月中旬、日差しを避け公園の木陰にいくとこんもりとたくさんの小さな乳白色の花を咲かせた樹木を発見、サンゴジュという木? 間違っていたらゴメンナサイ、そんな花房の周辺をミツバチかな?ハチが一匹。人間目線では花らしさを感じない木々の花も昆虫たちにはひかれる花粉、蜜があるのでしょうね...
住宅街を歩いていると前方の電線い一羽の野鳥大きさはヒヨドリくらいで肉眼でみたときは羽根が青く、お腹のあたりが赤色 イソヒヨドリでしょうか?ただ太陽の光のむきで撮影したらすっかり影絵なシルエット状態せめて違和感ないくらい色を調整してみましたがうっすら羽根色みえるかな、雰囲気だけでも...
よく行く公園の花壇で咲いているピンク色のヘメロカリスの花 季節になると毎年見かけるので過去にも撮影したかと思ったら記録なく初の撮影そう思うとちょっと面白く。よく見ると茎にムシたちが集まっているのですがそれも自然の姿...