ここ数年、おとずれるバラ園のある公園、5月前半、足を運んでみると春バラが見ごろ そこそこ名所になっているせいか写真には写っていませんですが五月晴れのよい天気だったせいもあり結構撮影している人たちがいました オーソドックスな赤色の花びら、ピンクや紫とさまざまな色と花びらの形をした薔薇辺りには甘い香りも漂っていて梅雨前の青空のもと季節を感じる風景...
東京近郊を散歩中、たまに出かける旅行先などでみつけた風景や動物、植物たちの記録写真
週末は東京都内、近郊を散歩、散策。
ここ数年、おとずれるバラ園のある公園、5月前半、足を運んでみると春バラが見ごろ そこそこ名所になっているせいか写真には写っていませんですが五月晴れのよい天気だったせいもあり結構撮影している人たちがいました オーソドックスな赤色の花びら、ピンクや紫とさまざまな色と花びらの形をした薔薇辺りには甘い香りも漂っていて梅雨前の青空のもと季節を感じる風景...
この記事には小さなムシ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方はご了承ください花壇の木陰にあたる場所、白い花びらに中央に小さな花を咲かせて花木を見かけました 「ガクアジサイ?」と思いましたが名札をみると「藪手毬」(ヤブデマリ)、アジサイとは別種ですが似たような花に見えるのはなんだか不思議。白い花びらに小さな虫もいたり...
すこし汗ばむくらいの気温の5月の晴れた日公園に植えられたブラシノキにたくさんの赤い花が咲いているのを目撃毎年この時期に咲く季節の花ですが咲いていると撮影したくなります 五月晴れの空にむかって特徴的な花穂がニョキニョキ伸びる様子はなんだか「太陽に向かって伸びるぞ」ってな生命力を感じさせてくれます...
薄い雲はでていましたが晴れた青空、フト電柱のあたりを見てると一羽の野鳥の姿ズームして撮影すると光の加減でほぼ真っ黒になってしまいましたが身近なムクドリかな? そのうちもう一羽飛んできて二羽に。もともといた方はじっと空を見上げていてような体勢をして何か気になるものでもあるのかな?もう一羽は電線機器が気になってるような...
小雨降る都内の公園、見上げる高さの樹木に無数の白い花名札を確認するとセンダンの木、ちょうど咲き具合から満開の模様ズームして撮影したのですが小さいので一輪、一輪がわかりづらく全体的な雰囲気で見ていただければ幸いです。また地面に視線を移すと 赤いレンガ風の石畳の地面に花びらが散っている光景も風情があったり...
5月初旬のシトシト雨の降る日、庭園の花壇を眺めてみると青い花を咲かせたアヤメ カキツバタやハナショウブよりも時期がはやく水辺ではなく陸地で咲いているのでアヤメ(菖蒲)で間違いないと思います。雨に打たれてすこししんなりした花びら手前に咲く赤紫色のシランの花もアクセントになって雨の日でもおもむきある季節の光景...
神田祭開催中の江戸総鎮守、神田明神。参拝したのは神幸祭の5月10日の土曜日 ちゃんと令和7年と書かれた看板を撮影しようと思ったのですが人が多く撮影できずこの日は昼頃まで雨が降っていたせいか、屋台の立ち並ぶ参道は混雑していたわりに境内はそれほど混んでいる印象はなし(拝殿にならぶ参拝者の列もまぁそこそこですが)祭りらしい御神輿や巡行の様子は写真はありませんが山車飾りなど普段と違う神田明神神田明神https://w...
ちょうどフジの花が見ごろだった都内の庭園。撮影したのは4月下旬近年は5月連休を過ぎてしまうとすっかり散り落ちてしまいますが季節の風景 すっきりとした空に藤の花と言いたかったのですがこの日は時折、雲が広がり不安定にうつろう空模様。それでも青空がみえた瞬間を狙って撮影藤棚から垂れ下がる紫色の房状の花びら、周囲は甘い香りに包まれてました...
街路樹として植えられていているハナミズキの木、撮影は4月下旬平成の名曲、一青窈さんの「ハナミズキ」になぞらえて「薄紅色」の花びら(総苞片) 歌詞のイメージよりちょっと濃い感じもしますがそれでも白と紅色のグラデーションが美しく...
この記事にはチョウチョウ、虫の写真が掲載されています。苦手な方はご了承くださいまだツツジの花が満開だった4月下旬の都内の庭園紫色の花びらを咲かせた一株のツツジ、庭木や生け垣でもよく見かける品種的にはオオムラサキツツジでしょうか、その花の周辺を飛び回るチョウチョの姿 自然の生き物なので思ったようには止まってくれませんがどうにか羽根の模様が確認できる程度に撮影。しかも2匹、容姿からキアゲハでしょうか。...
4月下旬の都内の庭園、日陰の竹林をみるとタケノコの姿おなじく日陰を好んでさくシャガの花も近くに咲いていました人の手のはいった庭園とはいえあえて植えたのかは不明ですけど 茶色のタケノコと白いシャガの花びらが季節を感じさせてくれる光景かなと思ったり...
台東区側、隅田川河川敷の歩道を歩いていると水辺の草を植えた鉢付近に動くカゲズームして確認すると身近な野鳥のスズメ、植木鉢と川べりの柵の間を飛んだりチョコチョコと 歩き回っています。さらに、もう一羽登場。天気も良く2羽が戯れる様子にほのぼの...
毎年恒例、端午の節句、こどもの日のイベントとして開催される東京タワーと鯉のぼり五月晴れの空にあざやかなこいのぼり達が無数に飾られています 今回、自分の訪れた日は天気こそ晴れていたのですがあまり風がなく勢いよく元気に泳いでいるというよりもだらりと休憩中といった感じ 岩手県大船渡市の「さんまのぼり」もいるのですが写真ではわかりづらくただ、ときおり吹いて風になびく姿は勇壮で季節の風物詩と感じさせる光景東...
この記事にはクマバチ、虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください春から初夏にかけて咲くドウダンツツジ、たくさん花が咲いているのですが全体的に緑多めな写真なので、こじつけですが5月4日は「みどりの日」らしいかなってそんな花木に黒くてずんぐりしたクマバチが飛んでいて釣鐘状の小さな花びらに 器用にしがみついて蜜を吸っているのでしょうか?それにしても大きさのギャップが...
東京の観光名所のひとつ東京スカイツリー、端午の節句、子供の日が近い4月下旬お膝元の商業施設「東京ソラマチ」周辺には「鯉のぼり」が飾られていましたスカイツリーの全景と一緒に撮影したかったのですが巨大すぎて見切れた状態に 浅草方面の入口に飾られていた鯉達のは絡まってしまっていたけれど白色系の建物と青空に鮮やかなコイたちがとても気持ちよさそうに泳いでました東京スカイツリーhttps://www.tokyo-skytree.jp/...
澄み渡った五月晴れの空にそびえる東京スカイツリー、隅田川の河川敷からツリーのある押上方面にむかう途中。何度もみている光景だけどなぜかいつもよりも大きく見えたので撮影。写真にしてしまうと代り映えもなく、単なる気のせいだったようでさすがに建物の下まできて見上げると青空に伸びるその大きさは圧倒的な迫力...
4月下旬の浅草、浅草寺。端午の節句、こどもの日が近いので境内には鯉のぼりの姿五重塔と・・完全に逆光になって建物が暗くなってしまいましたので、ぐるりと方向を変えて浅草寺の本堂と一緒に。ちょうど近くで年配のご夫婦がいらしてスマホで撮影する奥様が 「お手洗い」の看板が写真に入ってしまうとご不満をもらしてました。うまく角度を調整すると入らないんですけど何だかそのやりとりと季節の風景があいまって心和む光景に...
台東区浅草、建物などわかるものはありませんが何度も訪れている浅草寺の境内 4月下旬に訪れると休憩スペースの藤棚に紫色の花が咲いているのを目撃どうにか奥の東京スカイツリーと一緒の光景を撮影(かなり微妙な感じですが よくみるとこちらのフジの花びら、八重咲なのでしょうか、かなり特徴的な形なので一般的な藤の花よりもこんもりとボリューム感があります。これもこれで魅力的...
観光地浅草寺界隈から北部、今戸付近の住宅街の路地にはいってみると小さな祠周囲は時代を感じさせる年季の入った集合住宅、建物のなかのお地蔵様 「今戸延命地蔵尊」と掲示されており、説明書きを読むと昭和20年の東京大空襲の犠牲者の冥福を祈り建てられた地蔵尊。思わぬところで出会った平和史跡に思いを馳せ総務省:今戸延命地蔵尊https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/daijinkanbou/sensai/virtual/memorialsite/tokyo_tai...
休み多めに取った人にはゴールデンウィークがスタートな、晴天に恵まれた4月最後の週末 墨田区側の隅田公園を近くを通ると賑やかな音楽と人だかりをみかけたので立ち寄ってみると「サルサストリート2025 スミダ デ スダーダ」というイベントが行われていましたラテン文化に親しんでもらおうと南米やアフリカのフードやファッションなどの出店がならび多くの人々(あんまり人を写さないようにしたので写真では伝わりづらいですが...
春を感じさせてくれるタンポポの花、最近は品種や気候のせいか四六時中咲いている姿を見ている気もしないでもない草花ですけど、あらためて気にとめてみると 季節を感じを感じたり、それにまん丸な綿毛と花が一緒ってのもちょっとポイント高ったり...
水辺の歩道を歩いていると2羽の野鳥、カモの仲間が休憩中、なんとものどかな光景都内の公園でもよくみかけるカルガモかな?間違っていたらゴメンナサイただよく見ると写真左側の一羽は一本足。はて、ケガをしているのか?曲げているのか...
庭園の花壇にそだつランの仲間、エビネたち。手入れのされた施設の花壇なので毎年4月下旬ごろになると花を咲かせている光景を見かけますすっと伸びた茎に緑がかった茶色の葉っぱに白い花びら 派手とはいわず、どちらかといえば個人的に地味な見た目にも思えますが日陰でつつましやかに育つ姿が、また独特の美しさを感じさせてくれます...
公園の下草に覆われた場所、ぽつんと鮮やかな赤系の色をしたチューリップの花が一輪 周囲がほぼ緑一色の草むらのなかでとても目につきます。近くに花壇があるのではぐれ・・いやチューリップって球根だし、種で飛んで殖えたとは思えないし、何だろね...
平日、日中のとある公園ちかくを歩いているとトボトボ歩くネコ一匹野良猫らしいけど商店街も近いので休日なら多くの人がいそうな場所を警戒していなそうに自然に歩いていたので思わず撮影。ん?でもこっちに気づいた...
歩道の街路樹でみかけた濃いピンク、赤紫色っぽくも見える花を咲かせた樹木葉っぱの合間に咲いたボリュームのある八重咲きの花びら、撮影時期は4月中旬 サクラ、八重桜かな?と思っていましたけど花の色が独特だったので別種の植物?とか思ったり...
上野公園の不忍池、水辺に育つアシなどの植物がそだつ浅瀬、浮島ではなさそまだ茶色く枯れた葦たちのはざまに白い野鳥らしき姿を見つけズーム 遠い場所なので写真が鮮明ではなく詳しい種類はわかりませんがシラサギの仲間警戒しているのかなかなかこちらを向いてくれませんでしたけどトリらしい横顔を一枚...
ソメイヨシノが終わった4月中旬の上野、不忍池のほとりを歩いていると白い八重咲きの桜名前を確認するとカタカナで「エイゲンジ」。「エンゲージ」?と最初読み違えましたが 「永源寺」という品種の桜。名前の由来は滋賀県東近江市の永源寺境内に咲いていたとのこと太陽の向きで日陰になってしまい花が暗くなってしまいましたが肉眼でみていると幾重にも重なった白い花びらがピンクのさくら達とはまた違った美しさを感じさせてく...
前記事のシダレサクラにひかれ五條天神社の境内に入ってみると 手水舎の上に薄黄色で八重咲きの花びらをした「ウコン桜」(鬱金桜)を目撃光の加減なのか黄緑色に見えなくもなく緑色の花びらの「御衣黄」(ギョイコウ)かな といつも違いが判らず迷うところですけれど、間違っていたらゴメンナサイ何度も訪れたことがある神社でしたがこちらの品種が植えられているとは新たな気づき...
日時を示すものはありませんがソメイヨシノが散り終わったころの4月上旬上野の五條天神社近くを歩いていると境内から溢れでるように伸びたピンクの花 桜、シダレザクラなのでしょうがイメージではソメイヨシノより早い時期に咲くと思っていたので自分の知る品種とは違うのかな?詳しい種類はさておき石造りの建物とサクラも風情が...
住宅街を歩いているとひときわあざやかなピンク色をsした花木に遭遇花びらの形状からベニバナマンサクですね。庭園や植物園などでは見かけるのですが 生け垣でこんなに咲いているのは珍しいかな?と思い撮影。手入れとかしてるのかな...
電車待ちする駅のホーム、フト見上げると電線に一羽のハトの姿よくみると木の枝をくわえている模様、シンボル的なオリーブの枝ってわけじゃなくも野鳥なので枝くらい咥えることもあるでしょうけど少し珍しいかな?巣作りでも使うのかな...
強い雨が降った後、ちかくの公園を訪れると地面一面がさくらの花びらでピンク色にだれかが歩いてしまうと汚らしくみえてしまう間の刹那な瞬間の光景すでに都内の名所のソメイヨシノもだいぶ散った時期でしたけどこちらの桜の木はまだ花がついておりもうちょっと頑張ってくれるかな...
場所や日時を示すものはありませんが小雨ふる都内の遊歩道、撮影は4月上旬 植え込みの樹木の根元に白い泡を発見。枝から落ちた「モリアオガエル」のアワ?まさか都心にもしくは悪戯?とか思い調べてみると「樹幹流(じゅかんりゅう)」という雨で木の表面に付着した色々な物質を幹を通じて排出して泡ができる現象。らしいのですが初めてみたし...
2025年大河ドラマ「べらぼう」に個性的な登場人物として描かれた江戸時代の発明家「平賀源内」 この日、隅田川を遡るように南千住方面に歩いている途中、「平賀源内先生・・・」と書かれた史跡を発見(歩道からだと右上)何度か通っていた道なのに気づいたのは初めて地図を確認しながら周囲を散策してみると土塀に囲われた建物施設に到着 厳重な門扉が閉ざされており中には入れないのかな?と思いきや「見学後は施錠しておいてく...
隅田川河川敷の遊歩道、春うららかなこの日、欄干にズラリと並ぶ野鳥、海鳥のユリカモメたちこの辺りではよく見かける光景とはいえ見た目の愛らしさからついカメラを向けたくなります 東京スカイツリーや対岸の桜並木も一緒に撮れる光景なので撮影している人も多かったり...
4月初旬、とある寺院を訪れてみると紫色のモクレンの花が咲きかけ その奥に一堂に並んだ地蔵菩薩、いわゆるお地蔵様(詳しい違いとかはご了承を以前も訪れたお寺の境内だったのですがその時はお地蔵さまがあったことに、まったく気づかなかったのですがこの日は季節の花に心ひかれたせいか目に留まり写真に...
場所を示すものはありませんが都内の路上となりの公園施設からサクラ、ソメイヨシノの枝が伸びている光景を目撃 満開の花びらを咲かせて雲一つない青空に映えていたので往来の邪魔にならないように撮影、名所、観光地というわけではありませんが道ばたのなんてことはない日常的な桜の風景もなんだか心地よく...
歩道の片隅、上から見ているので顔つきとはわかりませんが野鳥、スズメが2羽 写真では伝わりづらいのですがほぼ自分の足元付近にチョコチョコと無邪気にいます自分が動いてしまうと逃げてしまいそうなのだったのでしばし観察しながら撮影仲睦まじく寄り添って雑草をついばんだり、何か会話しているようにもみえたり...
台東区上野、国立博物館の裏手の道、博物館の通りは人通りが多いのでよく利用するのですが この日は寛永寺霊園にある徳川霊廟が近くまで見学できたので立ち寄って見て見学遠くの方から見かけていた「徳川綱吉霊廟勅額門」、柵で遮られ門をくぐることはできませんが、この距離で見るのは初めて。手前の花壇には春らしい(ゲンペイモモかな)花 さらに鶯谷駅方面にあるこちらも重要文化財の「厳有院霊廟勅額門及び水盤舎 勅額門」...
上野恩賜公園、不忍池周辺を歩いていると池の水面になにやらキラキラしたものを目撃近づいてみるとハスの花をみるために池上に突き出た「不忍池蓮見デッキ」に無数の風車 「うえの桜フェスタ」のイベントのひとつとして飾られた「風車回廊」ホログラム素材で作られた風車なので光の加減でさまざまな色を見せてくれます 屋台もでて場所柄おおくの観光客が訪れて写真や動画を撮影していました自分は動画では撮影しなかったのですが...
日時を示すものはありませんが都内のソメイヨシノの満開宣言がでてから一週間後の週末その間、東京は寒い日が続いたためサクラの花はだいぶ保ったまま咲き続けてくれました ということでお花見日和だったこの日、花見の名所の上野公園、不忍池周辺はものすごい人肝心のサクラにはだいぶ葉っぱはでてきており池の水面にも散った花びらで”花いかだ”の光景も あまりに人が多かったので公園の奥の方まではいきませんでしたが日本の春...
上野駅と国立博物館との間にある寛永寺輪王殿、4月はじめに近くを通ると薄紅色の花を咲かせた桜が塀の向こうに見えたので山門をくぐって参拝少し奥まった輪王寺と道路、塀際に背の高いサクラの木を発見 ソメイヨシノかな?日当たりがよいので満開でした。自分が訪れた時は先に海外の観光客の人たちが観桜、外国の人にも知ってもらえてなんか嬉しく...
以前も訪れたことのある公共施設、雨に濡れたベンチにオブジェとして置かれたリスの置物だいぶ年季が経っていますが一見すると本物と見間違うくらい精巧な作り よくみると足元に木の実が置かれています。子供がお供え物みたく置いたのかな...
台東区谷中、日暮里駅ちかくの天王寺、駅近くということもあり観光客の多い寺院 訪れた日は雲がひろがり4月というのに寒い曇天の日でしたがまだ境内には満開のサクラ薄紅色の花びらが灰色の空と同化してしまい、写真では暗く映えなくて申し訳ありませんまたすぐ近くにはシダレザクラがこちらも満開の花を咲かせており海外の人たちも撮影 寺院の屋根瓦とさくらのある風景、ソメイヨシノとはちがった咲き方がまた良い感じ掲載して...
都内のソメイヨシノの満開宣言がでてから花冷え、冷たい雨の降り続く日々晴れていたら普段でもたくさんの子供たちや周辺住民が利用している公園は 訪れた日にほぼ満開のサクラの木々があるにも関わらず、だーれもいませんでした雨粒のしたたる咲きたての花びらたちも寒そうですがちょっと独り占めした気分...
2025年3月27日に「まちびらき」をした「高輪ゲートウェイシティ」この日はあいにくの冷たい雨の日で写真が暗くもうしわけありません ほぼ一年前、建設途中の姿を見た時はどうなるんだろう?と思いましたがその時点の巨大なビルが整備されまたその周辺にもビルなどが新しく建築中完成したエリアに入ってみると足元の悪い日とはいえ開業したとのことで多くの人 晴れて天気、陽気がよかったらもっと見物客が多かったのかな?と思っ...
東京のソメイヨシノの開花宣言がでた週末、前日は寒の戻りの冷たい雨の日でしたが翌日の日曜日は時折雲の広がるすこし肌寒さも感じる本格的な春のはしりのような陽気 都内のサクラの名所のひとつ隅田川沿いに足を運んでみると国内外の多くの観光客東京スカイツリーとサクラを撮影したりシートを引いたりベンチなどに飲食したり、隅田川の川面には船上からお花見をするというなんとも穏やかな光景が またこの日は休日ということも...
都内の桜の名所のひとつ、目黒川沿いの桜。毎年訪れていますが今年は都内の開花宣言がでた最初の週末は前日から10度以上の気温が低下した花冷えの一日 おまけに自分のいた時間は時折本降りの雨の降るサクラ鑑賞には悪条件 そのため写真は暗く、せっかく咲いたさくらの花が映えていませんがご了承を 場所は人気の中目黒周辺よりも北の池尻大橋駅、大橋ジャンクション付近バックの巨大な建造物がジャンクションになりますが薄紅色...
今年は平日(3/24)にソメイヨシノの開花宣言がでて日中仕事をしているとなかなか桜の名所には 出掛けらずもどかしい日々。それでも通勤途中の植え込みを見ると春らしい黄色や白色の花が咲いているのを発見。レンギョウとアセビ?似た花びらのドウダンツヅジは時期的にまだ先だし。通りすがりで丹念な撮影では無いですが季節の花たちの姿で...
サクラ、ソメイヨシノの開花宣言がされ満開の便りが聞こえてくる3月下旬ですが開花の数日前(日時を示すものは何もありませんが)に見かけたまだ満開なウメの花道路の横断するくらい横に枝を伸ばした枝に咲き誇るたくさんの花たち 一見サクラかと思うくらいの量でしたが花びらはウメ。梅というと2月ごろが見ごろですけど個体、品種による違いでしょうか、こういうコもいるのも自然の面白いところかな...
日時を示すものはありませんがまだ春の足音の遠い3月上旬、冬枯れの木立の枝に一羽の野鳥の姿、肉眼では模様がわかりませんでしたがカメラを向けて拡大すると 都心でもよくみかけるムクドリ。ただ風が強かったせいかなんだか羽根、毛羽っているような...
3月中旬の都内、青空のもと濃いピンク色をした花を咲かせた樹木を目撃 ソメイヨシノが開花する前で当初「早咲きのサクラかな?」と思い撮影しましたが葉っぱのかたちなどから「ハナモモ」でしょうか、間違っていたらゴメンナサイ公園の周囲、フェンス際に植えられており鮮やかな花びらの色が華やかでした...
2025年大河ドラマ「べらぼう」の舞台となる「吉原」、現在の台東区千束にあたりますが その一角にある花園公園の吉原弁財天、小さな境内の小高い場所に「吉原観音」が鎮座酉の市などで通ったことがあり劇中登場する「九郎助稲荷」(吉原神社)はこちらと勘違いしていました。ちゃんと参拝は初めてで観音像建立の由来など華やかな遊郭の影も垣間見え...
朝出掛けるときに自宅近くのオオシマザクラ(大島桜)のツボミがほころびかけており「そろそろ花が咲くのかな?」と思っていたら、日中の気温上昇で 帰宅した夕方の時間帯には真白な花びらが開花していました。夕刻で写真が暗く同じ場所という証拠や、シチュエーションもわかりづらいですが一気に春が来た感じ...
江戸中期に活躍した「江戸のメディア王」蔦屋重三郎の人生を描く2025年大河ドラマ「べらぼう」その舞台である「吉原」、劇中に登場する「九郎助稲荷」は現在「吉原神社」に「酉の市」で何度か訪れたことがある台東区千束でしたが鷲神社のすぐ近くとは梅雨知らず 個人的にそれくらいの認知度だったのですが、ドラマの人気も相まってか自分が撮影していると次々と参拝客がやってきていました。みなさん聖地巡礼ってことで...
2025年3月22日に葛飾区亀有にオープンした「こち亀」ことマンガ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の世界観を体験できる観光施設「こち亀記念館」。写真は見物客も多くなる開館前「こち亀」とは「週刊少年ジャンプ」で40年以上連載された漫画作品でアニメや実写作品にもなり、週刊連載はすでに終了していますが知っている人も多いのではないでしょうか原作者・秋本治先生出身というよりも地名自体が作品を体現してした亀有の地、大...
まだソメイヨシノの開花も届かぬ三月中旬、公園の花壇をみると白いツボミを発見何度か訪れた場所なので「この辺りにはシャガの花が生育していたような」と思い撮影 初夏に白地に青や黄色の模様をした花びらを咲かせるシャガですが少し片鱗が覗いていたり...
春の季節に咲く花のひとつ、ユキヤナギ。この日は曇り空で薄暗い写真ですが 雪のような小さな花びらがところによってたくさん咲いてはいるものの咲き始めの様子もうすぐ暖かくなるのかと思った矢先、よもやこの数日後、本物の雪が降るとは...
3月なかばの都内の庭園、あいにくの曇り空の天気でしたが園内、遠くの場所に濃いピンク色と白い花を咲かせた樹木が目にとまりました 距離があり花びらまで詳しくは撮影できませんでしたが白いのはハクモクレン濃いピンクはカンヒザクラでしょうか。まだ肌寒くもある春先に見かけた季節先どる風景...
鉄道の高架橋、日陰になってしまい写真が暗くもうしわけありませんが壁際に複数の野鳥、ハトの影。なんてことはない風景ですが一か所になぜか密集 右上、近くに寄ったときには飛び立ってしまいましたが。なにか理由でもあったのかな...
3月中旬の都内の公園、この日は冬に逆戻りしたかのような陽気曇り空で写真が白っぽくなってしまって申し訳ありませんが、ソメイヨシノよりも 一足早く咲くサクラの仲間、オオシマサクラのツボミたちがまだツボミの状態それでも若干柔らかく膨らんできていてちょっと気温が高くなれば開花するかな...
日時を示すものはありませんが3月中旬の目黒区西郷山公園まだソメイヨシノは咲いていない時期、あいにくの厚い雲に覆われた肌寒い日でしたが 園内小高い場所にサクラの花が咲いているを目撃、後日確認しカワヅザクラ(河津桜)ほかにも数人、見物客もいたのですけど満開に咲いた花びらにひかれ自分も撮影曇天の空でバックが白くなってしまいましたがソメイヨシノより少し濃い目の花びらが綺麗...
駅のホームで電車をまっているときフト目の前の石垣が気になり眺めてみるとなんてことはない壁面に自然と生い茂る草花、雑草たち、よくみると右上から左下に 向けて列ができたるように育っていたり、水の流れ?石の隙間?といろいろ想像こんなくだらなくどうでもいいことでしょうけど発見するとちょっと面白かったり...
2025年2月に建て替えのため一時閉館した帝国劇場、開館中は多くの人であふれていた入口も 閑散としており、多くの上演中、予定のポスターが貼られていたショーケースも空っぽただ人も多くゆっくり撮影することもなかった「翁面」をじっくり見たかも。新しい劇場に期待を...
日比谷ブロッサム2025として日比谷ステップ広場もアート&フラワーをテーマにした装飾が設営別記事の映画『ウィキッド ふたりの魔女』の世界をイメージしたフワラードームと同様に アーティフィシャルフラワー(造花)で華やかなに彩られた階段は一足はやく春の装いこちらも曇天の日だったので晴れた日にはもっと煌びやかに見えたことでしょうHibiya Blossom 2025https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/hibiya-blossom/...
東京有楽町の東京ミッドタウン日比谷の入口にこんもり「かまくら」のようなドームが出現イベント、日比谷ブロッサム2025の企画で映画『ウィキッド ふたりの魔女』の世界観を表現した15,000本を超えるアーティフィシャルフラワー(造花)を使用した色鮮やかなフラワードーム外は作品をを表してか赤と緑基調、中をくぐることもでき内部にもぎっしり花で作りこまれています あいにく曇り空だったので晴れた日ならもっと煌びやかに見...
2025年で「東日本大震災」から14年、今年も新橋、汐留シオサイトには特設ブースが設営年々風化がささやかれる中、まだ時間が早かったせいもあり来場者も少なかったとはいえ 決して忘れてはいけない日として意識するためにも続けてほしいと思うイベントです...
遊歩道を歩いていると薄紅色の花をポツポツつけたサクラ(カンザクラかな)を見かけ撮影近くにはよれる場所でもなかったので全体がほんのりピンク、桜色の雰囲気だけの写真かなと思っていると、一羽の野鳥が飛来。黄緑色の体色に目の周りが白いメジロ 終始チョコチョコと枝を飛び回るのを追いかけたのでちょっとブレ気味、そのうちどこかに行ってしまい次にやってきたのはスズメ一羽、どれもボケた写真ですが野鳥が戯れる長閑な光...
東京駒込の妙義神社、真新しく整備された境内をまわると日陰になった場所にお社がひとつ日差しがなく写真が暗くなってしまい申し訳ありませんが「勝負の神様」と書かれたのぼり旗に狛犬ならぬ狛猫、狛ネコ。明確に名前を気づけなかったのですが末社の「道灌霊社」でしょうか 写真ではわかりづらいのですがネコは時折お散歩に行っているようで台座に足跡が妙義神社 - 東京駒込妙義神社公式サイトhttps://myogi.tokyo/...
東京駒込を散策中、住宅地に真新しい石造りの鳥居が目立つ「妙義神社」を発見由緒によれば日本武尊が白鳥に転生し飛び立った伝説から651年に創建されおよそ1300年の 歴史を持つ区内最古の神社だそうですが、2020年に再建されたそうでまだとても初々しい雰囲気妙義神社 - 東京駒込妙義神社公式サイトhttps://myogi.tokyo/...
あたりの木々がまだ花も葉っぱもない冬木立の中黄色い小さな花を咲かせた樹木を発見、早春を彩る草花のひとつ、サンシュユ(山茱萸) バックの無数の枝で見づらい上、少し高い所に咲いていたので花びらを詳しくは撮影できませんでしたが、まだまだ寒いヒモあれど春の始まる季節を感じられれば...
住宅街の路地を歩いているとなんてことはない年期のはいった階段のある風景でも段の途中に電柱やイチョウの木の建っています。樹木は伐採するのをやめてまわりを 整備するのはわからないでもないけど電柱はどうなんだろう?いろいろ経緯があるのかな...
気温が急にあがったり雪が降ったりの3月上旬、都内の公園の花壇にて花や葉もない冬枯れの木立に何やらギザギザ尖がったものをつけた中低木 名札を確認するとツバキの仲間「ナツツバキ」、その名の通り夏、初夏の時期に花をつけますが冬場は秋につけた実が割れて殻(カラ)だけが残っていたようですキレイに割れている様は自然な造形美かな。それにしても種はどこいったんだろ...
場所、日時を示すものはありませんが3月初旬の都内の庭園でみかけたサクラの木ツボミが膨らんでいて樹木全体がほんのりピンクに染まっていました。花びらの形、色から ソメイヨシノではないようで、名札を確認すると「オカメザクラ」と書かれていますこの日は春を感じる温かい日でしたが数日後に雪が降る寒い天気、開花待ち遠しく...
3月3日は桃の節句、ひなまつり。今年は都心が雪の予報がでるくらい寒い日 千葉県の勝浦で行われる「2025 かつうらビッグひな祭り」のPRでもある企画ひな祭りの当日まで飾られている毎年恒例の両国駅の雛飾り 毎回撮影していますがいちおう「2025年」という文字を写したつもりでしたけどわかりづらく綺麗に飾られた「ひな人形」には駅員の方々に感謝したいです。ちなみに別の日にみかけると階段を登れるようになって奥のホーム...
日時を示すものはありませんが3月初旬の都内の庭園この日は春本番を感じさせる陽気でサクラの花も咲くような気温ただ、まだまだ桜には早く園内で見かけたのは満開の枝垂れ梅の姿しなった枝にたくさんの花びらを咲かせウメの優しい香りが辺りを包んでいました...
すこし気温の高めの2月下旬、遊歩道沿いを歩いていると花壇に黄色い花を発見 偶然なのか自分が進む方向につれて咲いている花が多くなり、少しづつテンションが上昇春を感じさせる黄色い花びらに背丈が低く、光沢のある葉っぱと特徴のある植物調べてみるとヒメリュウセンカと出てきました、どれも同じ種類の花だとは思うのですが違う種類の草花でしたらスミマセン。一番下の写真は光の加減で幻想的な雰囲気に...
朽ちて枝や幹が伐採されている古木の上にちょこちょこと動く野鳥の姿写真ぼやけていてわかりづらいくて申し訳ありませんが、頭部、体の模様からシジュウカラかな 野生の生き物なので始終動き回り良い構図とはなりませんでしがこれも自然な姿ってことで...
まだ花も緑の葉っぱも少ない真冬の花壇、赤い色をした小さな硬そうな実がついてる植物が 目につきました。風で揺れてしまってボケ気味の写真なのは大目に見てください名札などは見当たりませんでしたけどバラの実でしょうかね。中には緑色のものもあったり...
寒さ厳しい2月、桜の名所として有名な東京、目黒川のほとりを散策していると白い花びらを咲かさせウメの木を目撃。いちおうバックに河川の風景をいれたので沿道と 肝心の花のほうですが、光の加減でうまく写せていませんが雰囲気だけでも伝われば...
住宅街の路地を歩いているとアスファルトに覆われた地面からニョッキっと植物の生える姿以前、舗装された道路から野菜などが逞しく育つ様に「ド根性〇〇」とか言っていましたけど菜っ葉の仲間のようですが、なぜ?そういえば少し先に「菜園」があったのでそこからかな...
公園の雑木林、伐採された枝先に一羽の横向く野鳥の姿。光の加減でシルエット状態ですが体型、大きさからしてヒヨドリですね。気付いてカメラを向けているとパッと飛び立ち 背丈の低い草?樹木、赤い実をつけているのでマンリョウの木に飛来。ヒヨドリの大きさと比較すると枝がしなってバランス悪そうにも見えますけど上手に止まっていました。鳥にはお手の物かな...
都内、公園で行われていた梅まつり。撮影したのは2月中旬のまだまだ寒い日 住宅地ということもあり会場に多くの見物客や出店などがでていて賑わっていましたこちらの梅まつりもコロナ大流行以前に訪れたきり足を運んでいなかったのでひさびさ 真冬の澄み切った青空に咲いているウメの花たち。白梅や紅梅、さらに細かな種類の違いはあれど梅の花自体はこの時期、ほかの場所でもみることができますけど人出のあるイベントの雰囲気...
2月22日2が並んで「にゃんにゃんにゃん」ということでネコの日、ということで街角の出会った・・ というか通りすがりを撮影しただけのネコ、三毛猫。生き物なので思ったとおりには写ってくれず結局、横顔しか写真には残せませんでしたが出会いに感謝と猫たちに幸せな一日で...
公園にそびえる冬枯れをして葉っぱのないイチョウの木枝になにやら引っかかっているのを目撃、「凧」それも目玉模様が印象的なデザインの いわゆる「ゲイラカイト」。アラフィフの自分が子供の頃、1970年代に流行った洋凧ですけど当然その時代のものではなく最近、お正月にでも揚げたのが回収されずに残っているのかな...
夕暮れ間近の冬の空、西の方向をみてみると青空に放射状の雲の姿駅前だったので街の明かり、イルミネーションがともり始め肉眼で見ているとまた違った雰囲気に見えたのですが写真だと伝わらづらいですね。「明日もまた寒いのかな」と思う季節の風景...
植物園の温室でみかけたコルディリネ、観葉植物として一般家庭の園芸で用いられる植物 でも専門の職員のヒトがいるせいなのか?温度管理がいいのか?なんだか大きな印象また光の具合もあって葉っぱだけの草花なのに紫色がとても鮮やかなで花びらのようにも感じ...
観葉植物として一般家庭でガーデニング、屋内でも栽培される「トラディスカンチア」葉っぱが印象的な植物ですが植物園の温室で薄紫色の小さな花が咲いているのを目撃園芸に詳しい人なら当たり前なのでしょうけどツユクサ科の植物なので花びらもツユクサっぽく...
植物園の温室でみかけたバナナ。この日見かけた時は鈴なりに緑色の実をつけていました気付いてとっさに撮影したので一枚だけ。成熟すれば食用にもなるのでしょうが施設のだし...
温室でみかけた鮮やかなピンク色の花らしきものをつけた植物名前は「メガスケパスマ・エリトロクラミス」、別名「メガスケパスマ」、「ブラジリアン・レッド・クローク」などと呼ばれるようですがいずれにしても長い名前で自分は記憶には残りそうもありません ただ緑の葉っぱの中にニョキっとのびた光景はいかにも南国らしい草花といった感じピンクの花びらに見えるのは花苞であり本当の花はその間から糸状のモノが咲くそうです...
植物園の温室、ジャングル・南国の森林を模したようなエリアで頭上から垂れ下がる植物黄色と茶色の特徴的な花びらを咲かせた草花、名札をみると「ツンベルギア・マイソレンシス」 別名「マイソルヤハズカズラ」。インド原産でマイソール地方に因むそうですが前、後者で印象が...
温室でみかけた薄紫色の5枚の花びらを咲かせた南国のラン(蘭)らしき優美な花 名札を確認せず後日調べて「レリア・アンセプス」というラン科でもカトレアの仲間かな背の高い場所に咲いており別角度でとれませんでしたが見ているだけで華やかさを感じ...
植物園の温室でみかけたヒスイカズラ(翡翠葛)いかにも南の国の植物といった色鮮やかな花穂、何度か見かけるとはいえ その神秘的な色と奇妙な形状の花びらにカメラを向けたくなります冬場でも季節、地域を問わず南国の花も楽しめる温室ならでは草花のひとつ...
寒さ厳しい季節でも南国の花をみることができる植物園の温室何度か見かけては撮影している濃いピンク色とトゲトゲの枝が特徴のハナキリン丸い花びらの色と葉っぱの緑色が映えてついついカメラを向けたくなります 同じ場所に植えられていましたが前半と後半で花びらの中心部分に色の違いがあるような?別種類、個体差なのかな?こんな些細な違いを見つけるのも面白かったり...
河川敷の土手へとつながる階段。ほかに誰もおらず青空だった空だったのが急にかなりどんよりした時雨雲が広がってきて、辺りも荒涼とした枯草が強めに風に流されて なんだか不思議な光景と感じ撮影。結局この後、登り切っても何にもなかったんですけどね...
場所を特定するものはないのですがいつも利用する駅のホームにて、電車を待っていると正面の壁面に枯れかけた植物に黄色い丸い実がついているのを目撃。カラスウリのようにも見えますが黄色いので別種なのでしょう。普段何気なく利用していた場所にこんな発見が。と...
公園にて管理員の人たちによって綺麗に手入れのされた植え込みの植物真冬の季節にみかけると赤や黄色、茶色に色づいてグラデーションが施されたよう 冬枯れの薄茶色ばかりの景色の中でも華やかに感じたので撮影、近くに寄って撮影すると単なる葉っぱたちですけど多少、花びらみたいな形にも見えなくもないかな...
公園の池のほとりを散策していると浅瀬でエサを探すサギの仲間を目撃 羽根の色は白くシラサギでしょうけどクチバシが黄色や黒色なので別種でしょうかさらに水の少ないあたりに行くとシラサギよりも大きいアオサギに遭遇 エサを探しているというよりも、クビを伸ばしたりあたりを見回していて休憩中の模様都心でもよく見かける野鳥とはいえ、一度にいろいろな鷺たちに遭遇できた日...
寒さ厳しい真冬の季節な2月上旬、公園を歩いきながら空を見上げてみると大きな樹木が花も実も、葉っぱもなく雲一つない青一色の空にニョキニョキと枝を伸ばしている姿を目撃 まるで前衛芸術の絵画のようなんて思ったり。こちらはイチョウの木でしょうか?こちらも冬木立で本当に何も無い状態ですけど、勢いよく伸びる姿は力強さを感じます...
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ここ数年、おとずれるバラ園のある公園、5月前半、足を運んでみると春バラが見ごろ そこそこ名所になっているせいか写真には写っていませんですが五月晴れのよい天気だったせいもあり結構撮影している人たちがいました オーソドックスな赤色の花びら、ピンクや紫とさまざまな色と花びらの形をした薔薇辺りには甘い香りも漂っていて梅雨前の青空のもと季節を感じる風景...
この記事には小さなムシ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方はご了承ください花壇の木陰にあたる場所、白い花びらに中央に小さな花を咲かせて花木を見かけました 「ガクアジサイ?」と思いましたが名札をみると「藪手毬」(ヤブデマリ)、アジサイとは別種ですが似たような花に見えるのはなんだか不思議。白い花びらに小さな虫もいたり...
すこし汗ばむくらいの気温の5月の晴れた日公園に植えられたブラシノキにたくさんの赤い花が咲いているのを目撃毎年この時期に咲く季節の花ですが咲いていると撮影したくなります 五月晴れの空にむかって特徴的な花穂がニョキニョキ伸びる様子はなんだか「太陽に向かって伸びるぞ」ってな生命力を感じさせてくれます...
薄い雲はでていましたが晴れた青空、フト電柱のあたりを見てると一羽の野鳥の姿ズームして撮影すると光の加減でほぼ真っ黒になってしまいましたが身近なムクドリかな? そのうちもう一羽飛んできて二羽に。もともといた方はじっと空を見上げていてような体勢をして何か気になるものでもあるのかな?もう一羽は電線機器が気になってるような...
小雨降る都内の公園、見上げる高さの樹木に無数の白い花名札を確認するとセンダンの木、ちょうど咲き具合から満開の模様ズームして撮影したのですが小さいので一輪、一輪がわかりづらく全体的な雰囲気で見ていただければ幸いです。また地面に視線を移すと 赤いレンガ風の石畳の地面に花びらが散っている光景も風情があったり...
5月初旬のシトシト雨の降る日、庭園の花壇を眺めてみると青い花を咲かせたアヤメ カキツバタやハナショウブよりも時期がはやく水辺ではなく陸地で咲いているのでアヤメ(菖蒲)で間違いないと思います。雨に打たれてすこししんなりした花びら手前に咲く赤紫色のシランの花もアクセントになって雨の日でもおもむきある季節の光景...
神田祭開催中の江戸総鎮守、神田明神。参拝したのは神幸祭の5月10日の土曜日 ちゃんと令和7年と書かれた看板を撮影しようと思ったのですが人が多く撮影できずこの日は昼頃まで雨が降っていたせいか、屋台の立ち並ぶ参道は混雑していたわりに境内はそれほど混んでいる印象はなし(拝殿にならぶ参拝者の列もまぁそこそこですが)祭りらしい御神輿や巡行の様子は写真はありませんが山車飾りなど普段と違う神田明神神田明神https://w...
ちょうどフジの花が見ごろだった都内の庭園。撮影したのは4月下旬近年は5月連休を過ぎてしまうとすっかり散り落ちてしまいますが季節の風景 すっきりとした空に藤の花と言いたかったのですがこの日は時折、雲が広がり不安定にうつろう空模様。それでも青空がみえた瞬間を狙って撮影藤棚から垂れ下がる紫色の房状の花びら、周囲は甘い香りに包まれてました...
街路樹として植えられていているハナミズキの木、撮影は4月下旬平成の名曲、一青窈さんの「ハナミズキ」になぞらえて「薄紅色」の花びら(総苞片) 歌詞のイメージよりちょっと濃い感じもしますがそれでも白と紅色のグラデーションが美しく...
この記事にはチョウチョウ、虫の写真が掲載されています。苦手な方はご了承くださいまだツツジの花が満開だった4月下旬の都内の庭園紫色の花びらを咲かせた一株のツツジ、庭木や生け垣でもよく見かける品種的にはオオムラサキツツジでしょうか、その花の周辺を飛び回るチョウチョの姿 自然の生き物なので思ったようには止まってくれませんがどうにか羽根の模様が確認できる程度に撮影。しかも2匹、容姿からキアゲハでしょうか。...
4月下旬の都内の庭園、日陰の竹林をみるとタケノコの姿おなじく日陰を好んでさくシャガの花も近くに咲いていました人の手のはいった庭園とはいえあえて植えたのかは不明ですけど 茶色のタケノコと白いシャガの花びらが季節を感じさせてくれる光景かなと思ったり...
台東区側、隅田川河川敷の歩道を歩いていると水辺の草を植えた鉢付近に動くカゲズームして確認すると身近な野鳥のスズメ、植木鉢と川べりの柵の間を飛んだりチョコチョコと 歩き回っています。さらに、もう一羽登場。天気も良く2羽が戯れる様子にほのぼの...
毎年恒例、端午の節句、こどもの日のイベントとして開催される東京タワーと鯉のぼり五月晴れの空にあざやかなこいのぼり達が無数に飾られています 今回、自分の訪れた日は天気こそ晴れていたのですがあまり風がなく勢いよく元気に泳いでいるというよりもだらりと休憩中といった感じ 岩手県大船渡市の「さんまのぼり」もいるのですが写真ではわかりづらくただ、ときおり吹いて風になびく姿は勇壮で季節の風物詩と感じさせる光景東...
この記事にはクマバチ、虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください春から初夏にかけて咲くドウダンツツジ、たくさん花が咲いているのですが全体的に緑多めな写真なので、こじつけですが5月4日は「みどりの日」らしいかなってそんな花木に黒くてずんぐりしたクマバチが飛んでいて釣鐘状の小さな花びらに 器用にしがみついて蜜を吸っているのでしょうか?それにしても大きさのギャップが...
東京の観光名所のひとつ東京スカイツリー、端午の節句、子供の日が近い4月下旬お膝元の商業施設「東京ソラマチ」周辺には「鯉のぼり」が飾られていましたスカイツリーの全景と一緒に撮影したかったのですが巨大すぎて見切れた状態に 浅草方面の入口に飾られていた鯉達のは絡まってしまっていたけれど白色系の建物と青空に鮮やかなコイたちがとても気持ちよさそうに泳いでました東京スカイツリーhttps://www.tokyo-skytree.jp/...
澄み渡った五月晴れの空にそびえる東京スカイツリー、隅田川の河川敷からツリーのある押上方面にむかう途中。何度もみている光景だけどなぜかいつもよりも大きく見えたので撮影。写真にしてしまうと代り映えもなく、単なる気のせいだったようでさすがに建物の下まできて見上げると青空に伸びるその大きさは圧倒的な迫力...
4月下旬の浅草、浅草寺。端午の節句、こどもの日が近いので境内には鯉のぼりの姿五重塔と・・完全に逆光になって建物が暗くなってしまいましたので、ぐるりと方向を変えて浅草寺の本堂と一緒に。ちょうど近くで年配のご夫婦がいらしてスマホで撮影する奥様が 「お手洗い」の看板が写真に入ってしまうとご不満をもらしてました。うまく角度を調整すると入らないんですけど何だかそのやりとりと季節の風景があいまって心和む光景に...
台東区浅草、建物などわかるものはありませんが何度も訪れている浅草寺の境内 4月下旬に訪れると休憩スペースの藤棚に紫色の花が咲いているのを目撃どうにか奥の東京スカイツリーと一緒の光景を撮影(かなり微妙な感じですが よくみるとこちらのフジの花びら、八重咲なのでしょうか、かなり特徴的な形なので一般的な藤の花よりもこんもりとボリューム感があります。これもこれで魅力的...
観光地浅草寺界隈から北部、今戸付近の住宅街の路地にはいってみると小さな祠周囲は時代を感じさせる年季の入った集合住宅、建物のなかのお地蔵様 「今戸延命地蔵尊」と掲示されており、説明書きを読むと昭和20年の東京大空襲の犠牲者の冥福を祈り建てられた地蔵尊。思わぬところで出会った平和史跡に思いを馳せ総務省:今戸延命地蔵尊https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/daijinkanbou/sensai/virtual/memorialsite/tokyo_tai...
休み多めに取った人にはゴールデンウィークがスタートな、晴天に恵まれた4月最後の週末 墨田区側の隅田公園を近くを通ると賑やかな音楽と人だかりをみかけたので立ち寄ってみると「サルサストリート2025 スミダ デ スダーダ」というイベントが行われていましたラテン文化に親しんでもらおうと南米やアフリカのフードやファッションなどの出店がならび多くの人々(あんまり人を写さないようにしたので写真では伝わりづらいですが...
福井旅行中にみかけた越美北線(九頭竜線)でみかけたラッピングされた列車(ディノスター号? ホームで待っていると突然、恐竜など派手にペイント装飾された車両が入ってきてとっさに撮影鉄道ファンには物足りない写真でしょうけど、突然の出会い(?)、遭遇に感謝...
福井旅行の宿泊目的で訪れた福健・鯖江市、せっかくなのでホテル周辺をすこし散策 「メガネの町」として有名なだけあり市内にはメガネストリートやメガネミュージアムなど眼鏡にまつわる観光施設などがありました、とくにメガネミュージアムではメガネの歴史やメガネの著名人のサインが飾られていました。上の写真は駅の通路、こちらにもメガネの意匠が...
福井旅行で訪れた越前町織田(おた)、かつては鉄道路線も通っていた地区(40年以上昔現在は車か路線バスで行くしかありませんが、その名の通り戦国武将、織田氏ゆかりの地 バスターミナルには大きな「織田信長」像や家臣の建立した大年神社などがあり、ほかにも「劔神社」など歴史好きには興味ある場所がありますが時間の関係で行けず...
福井県旅行中に立ち寄った越美北線(九頭竜線)の越前大野駅周辺の越前大野の町越前大野城というお城があるので観光と食事にと軽い気持ちで散策したのですが 城は駅から徒歩15~20分さらに山の上(坂道も10~15分)ということもあり地上からの見物。それほどの高さにあるので天候によっては雲海に浮かぶ「天空の城」になるとのことそんな城下町には時代を感じさせる建物、街並みが広がり昔ながらの生活を感じる 湧水地、名水百選...
福井県を走るJR西日本、越美北線(九頭竜線)の終着駅・九頭竜湖駅 鉄道と併設されるように道の駅もあり、九頭竜湖に向かう人たちで結構観光客がそんな施設にも恐竜の県、福井よろしく巨大な恐竜のオブジェがありました よくみていると時折口をあけたり、腕が動いたりとギミックが施されています上は駅舎内迫力あるイラスト。残念ながら電車の時間のため九頭竜湖までは足を運べませんでしたが、駅周辺だけでも興味深いものをみる...
5月2週目の日曜日は「母の日」ということで、旅先でみかけた花の写真 道端に育ったピンク色が色鮮やかな「芝桜」、それほど規模が大きいというわけでもなくはないですが、コケむした年季の入った石囲いがなかなか味わいがあったりとか思ったり...
5月初旬に訪れた福井県勝山、「こどもの日」よりも前だったので勝山の町を流れる九頭竜川の川岸には「鯉のぼり」が設営されていました 距離感がわかりづらいですが両岸を結ぶ数百メートル、少なくとも勝山橋は歩いても5分くらいかかっているから300メートル以上はあったのでしょうか(正確ではありませんが 緑あふれる山々の稜線、澄み切った青空の下で泳ぐたくさんのコイたちがとても気持ちよさそう...
「福井県立恐竜博物館」のある福井県勝山で恐竜以外でみかけた風景いろいろ可愛らしいオブジェのある「はたや記念館ゆめおーれ勝山」、織物の歴史・体験できる施設 市内には新しい家屋も多くありましたがところどころに木造のレトロな建物、街並みや歴史を感じる古刹なども、特に駅から少し歩いた場所(駅からのバスだとひとつふたつめ) 大きな寺院も見かけました。勝山の町は周をは白山国立公園、勝山ジオパークなど山々に囲ま...
「福井県立恐竜博物館」のある福井県勝山の町内でみかけた恐竜達こちらはお祭りの山車、おみこしを収めている倉庫でしょうか(全然違ったらスミマセンマンホールや工事中、道路の車止め(特注なのかな?)などにもキョウリュウのデザイン 前の記事で紹介したようなリアルな恐竜たちも展示されるなかコミカルなタッチのきょうりゅう達愛らしくてかわいらしく描かれていて探してみるだけでもとても楽しい町散策福井勝山観光ナビhttp...
2024年3月に福井県敦賀まで延伸した北陸新幹線で注目をあつめる福井県 とくに観光スポットとして人気の「恐竜博物館」、その施設のある勝山市には駅前や街中には恐竜たちがそこかしこに展示。なかでも目を引くのは上の写真 フクイラプトルなどは今にも動き出しそうな迫力。また街角のいろんなところにいる小型の恐竜像(紹介しきれないので郵便局前のだけ)は、街中散策を楽しませてくれます福井勝山観光ナビhttps://katsuyama-n...
5月初旬、花壇でみかけた背丈がそれほど高くない葉っぱの目立つ植物に白い筒状の花花の周辺に糸状の雌しべ?雄しべのようなものがあり「この花はもう散り際なのかな?」と思い後日確認してみると「ドワーフコンフリー」というコンフリーの仲間で初夏の時期に見ごろ。花びらの先端部分が膨らんでお姫様のドレス、スカートのように思えたり...
時間を示すものはありませんが明け方すぎの空を見上げみると電線にズラリと並ぶ野鳥たち 電柱先にも一羽、どちらも光の状態でみなシルエット姿なので何という鳥たちなのかは不明おおかたムクドリとカラスなのかもしれませんが影絵のような光景だったので思わず撮影...
5月5日の「こどもの日」、端午の節句にあわせて「東京ミッドタウン八重洲」では「YAESU BIG HOLIDAY~親子で楽しむ11日間~」として「こいのぼりくぐり」なる体験型のイベントが開催されており、巨大なこいのぼりが登場していました 写真では伝わりづらいですが、スタッフの方と比較するとその大きさがわかるでしょうか屋内なので雨天でも楽しめ、空を泳ぐ鯉のぼりも勇壮ですがこういうイベントも良いかも東京ミッドタウン八重洲...
「緑の日」なので「ミドリ」色のモノってことで日陰で見かけた緑色の”草花” 枝先にヒラヒラと魚のウロコのような花びら?種子のようなものをつけた植物「スイバ」(スカンポ)の花被片という部位でしょうか?間違っていたらスミマセン。とりあえず鈴なりに生ってスパンコール(の表現もどうだか)のような装飾品みたいと感じ...
五月晴れとはいきませんが薄い雲が流れる青空冬の季節とはまた異なるように薄い刷毛(はけ)で描いたような姿 専門家の人が見れば同じ(雲の)形状というのかもしれませんが移ろいゆく季節に空を見ている物憂げにいろいろと思いを巡らしたくもあったりします...
この記事にはテントウムシ、虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください撮影したのは4月下旬の花壇、黄色い花びらの上に一匹のテントウムシ春になるとチョウチョなどは活発に飛び回る姿を見かけますが甲虫のたぐいが 動いている様はまたちょっと違う楽しみを感じます(嫌いな方にはイヤなものでしょうけどそれにしても自然の生き物よろしく。始終動き回っているので背中の星の数は数え切れず何ホシテントウにあたるのか...
5月、初夏に向かう季節を彩る花のひとつ、青い花を咲かせることで有名なネモフィラ この日立ち寄った花壇には白い花びらに紫色の斑点の入った品種「ネモフィラ・マクラータ」を目撃青色の花も綺麗ですが、パンダ(?)のような柄でこれもまたかわいらしく魅力的でした...
春、初夏を通り越して夏を感じたり、急に冬に逆戻りした陽気もあった今年(2024)の4月冬場モコモコとした姿が暖かそうだったネコヤナギもすっかり花が咲きほころんだ姿に撮影したのは4月中旬、サクラが満開になってあっという間に散っていくように ほかの季節の花たちも足早にいろいろな形へと姿を変えていくんですね...
撮影したのは4月中旬、花壇でみかけたハナミズキ、リンゴっぽい花びらの樹木「まるめろ」と平仮名でかかれた名札、後日調べてみたら「マルメロ」という 江戸時代にポルトガルからやってきたカリン似た果実が付くので「セイヨウカリン」の別名もそういえば秋の時期に同じ場所で「”カリンの実”が生っている」って思っていたっけひらがなで書かれた名前と相まって音の響きもなんだか愛らしい印象の花...
青空にニョキニョキ伸びたクリーム色の花を咲かせた樹木ナンジャモンジャという別名があるヒトツバタゴでしょうか ひとつひとつの花びらは小さく細く距離があったので自分のカメラでは限界で写せず花の量が多いせいか全体的なモコモコと毛もじゃのようにも見えなくなかったり...