夕方近くの歩道の植え込み、生け垣として植えられたムクゲの花6~7月ごろから見かける夏場に咲く季節を彩る花木のひとつこの日、というよりもこの時間みかけるとしおれている花びらもちらほら 地面をみると萎んで散った花がポトポトと落ちています、ヒトの手ではなく自然に一日花とは聞いていたけど散っている様をみると「儚さ」を。。でも少し量が多く賑やかそう...
東京近郊を散歩中、たまに出かける旅行先などでみつけた風景や動物、植物たちの記録写真
週末は東京都内、近郊を散歩、散策。
10月31日はすっかり定着したハロウィン。街にはカボチャやオバケの飾り物があふれていますこちらは毎朝みかける和風のモノを取り扱う店舗のショーウィンドウにもカボチャたちの姿(写真一枚)。お店の開いている時間は通らないので開店前の光景しか見ていないのですがなんだか楽しそう...
自然あふれる千葉県のとある山野の町で見つけた木森に囲まれたお寺に続く参道古く傷んだ急な石の階段は趣(おもむき)はありますが注意して登らないと滑ってしまいそう登り切った先にはどんな古刹があるのかと期待すると・・思ったよりもキレイな本堂と鐘楼 実は裏手に整備された道路もあり不便というほどでもなさそう。古びた参道は紅葉の時期などは素敵な風景が広がっているのかなと思ったり...
自然豊かな千葉県のとある町、野原・・田畑というべきか・・に茶色いネコ一匹遠くの方にいたので顔つきはわからずネコらしい姿もみせず。地域、どこかの飼い猫かそれこそ文字通り野良(=野や野原)の野良猫か。天気も悪かったので毛づくろい中...
10月下旬に訪れた千葉県大多喜町。当初の目的は紅葉だったのですが残暑のせいか 殆ど色づいておらず、またこの日は厚い雲に覆われたあいにくの天気。せめて町の散策をと、町内を歩いているとかつての城下町を彷彿させるような古い建物を見かけることに なかには立て直して古風な建て方にしている家屋、店舗もありましたが、歴史を感じさせる地元の神社などもあり自分は慌ただしく周遊でしたが、ゆっくり回ってみると楽しいかも...
住宅街を歩いていると見上げるほどの高さの街路樹まだ青々とした葉っぱがついている枝の間に赤い果実の模様なものを目撃 下からみるとブドウのような房状にみえましたが独特の形状するコブシの実春の頃は花咲いていたので秋になり実をつけたのですがこんなにたくさん生っているなんて...
花壇で見かけたピンク色のモコモコした花?少なくとも草花であることには間違いなく 調べてみるとイネ科の「ミューレンベルギア・カピラリス」、ピンクにみえるのは花穂。「ムーレンベルギア」、「ピンクミューリーグラス」という呼び名もあるそうで肉眼だと幻想的な雰囲気でしたが写真だと微妙な、もうちょっと撮影の工夫に必要かな...
10月の公園の花壇でみかけた小さな花を咲かせた草花あまりにも小さな花びらでまるでモザイクがのように目がチカチカしてくるのは自分だけでしょうか 花びらを確認するとキクの花のよう、名前を調べてみると「シンフィオトリカム・ラテリフロラム」個人的に聞き馴染がなく「ユウゼンギク」、「アスター」の仲間と紹介されているサイトもあったり...
この記事にはセミの抜け殻、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください撮影したのは10月中旬、まだイロハモミジの葉っぱが青々としていた時期木漏れ日の間に茶色い影。すでに冒頭でも言ってしまっていますが蝉の抜け殻 大人の背丈よりもかなり高い枝で小さな虫ならなおさら大変な場所で夏の頃、脱皮したんですね...
公園の雑木林を歩いていると地面に青くて硬そうな木の実がポツポツと落ちていました辺りを見回しても同じような実が生っている樹木は確認できず、画像からスマホで調べてみると「ギンナン」との結果、正否は不明ですが黄色く熟した姿はよくみますが若い時はこういう姿なのかな...
撮影した日時を示すものはありませんが、10月中旬の都内の公園 桜並木を歩いていると薄紅色の花びらを目撃。桜、それも春に咲くソメイヨシノの花では?ジュウガツザクラなど秋、冬に咲くサクラもありますが寒暖差で勘違いしたのかな...
日時を示すものはありませんが10月半ばの都内の公園「時期的に秋バラの季節だなぁ」と思い花壇に立ち寄ると真っ赤なバラたちが開花中 品種までは確認しませんでしたが、わかる人には何という名前なのかわかるのでしょう幾重にも重なった赤い花びら、よくみると若干しおれかけの花もありますがちょうど見ごろ写真では伝えられませんが、ほのかなに漂う甘い香りもありとても優雅な気持ちになる空間でした...
樹木の根本にできたくぼみに水が溜まり、木の実、ドングリが水没している光景を目撃結構な量があるので自然に落ちたものというよりも子どもが集めて入れたのでしょうか想像力ある人なら面白い表現もできるのでしょうけど、自分は「アヒージョ」を思い浮かび...
都内の霊園を歩いていると視線を感じ辺りを見回すと墓石に一匹のネコ、墓地に住む野良猫かな こちらをじっと見つめ休憩中、猫にしてみれば墓場、お墓も単なる石の塊でしかないんでしょうまるで「不思議の国のアリス」のチェシャ猫か水木しげる作品にいそうな雰囲気だったので写真に...
日時を示すものはまったくありませんが10月17日の夜空に浮かんだ満月この日の月は地球にもっとも近く一年で一番大きく見える「スーパームーン」とのことそう言われてみているせいか、なんだかいつもよりも輝いている気がしてきます 自分が見かけた場所、時間では雲が多かったのですが次第に雲が取れてまん丸な姿をみることができました。夜景の写真なので微妙ですが雰囲気だけでも伝われば...
夏から秋にかけて地面近くで低く背丈でひょっこり顔をだして咲いているタマスダレの花 白い花びらのイメージのある草花ですが、こちらの花壇には黄色い花びらをした品種知っている人にはごく当たり前なのかもしれませんが初めてみたので少しテンション上がり...
この記事にはチョウチョウ、虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください10月半ばに入っても25度を超える夏日が続く都内、花壇にはまだフヨウの花の姿そんな花びらに集まっていたのはセセリチョウの仲間、あんまり近づいては逃げてしまうと思い これ以上は近寄れなかったので模様はわからなかったので詳しい種類までは不明3~4匹があつまって細長い口を伸ばして蜜を吸っています。大人気のレストランのよう...
自然の多い公園、池(沼っぽいでタイトルは沼地に)に真っ白な野鳥が一羽シラサギの仲間に間違いはなそうですけど詳しい種類となるとダイサギでしょうか チュウサギとよく似ていますけど、間違っていたらゴメンナサイこちらで撮影しているのに気が付いてもいないように沼地をウロウロしてエサになる魚がいないどうかキョロキョロ、結局捕獲した瞬間はみれませんでした...
10月14日は「鉄道の日」、駅のホームで見かけて気になった光景。電車、車両写真はありません 上二つは鉄道関連の人が作業でわかるように書かれた文字なのでしょうけど右上は何と読むのかなこちらは某キャラクター、線路の落とし物となり何とも物悲しく。拾うの大変なのでくれぐれも...
都内の庭園の花壇でみかけた独特の形状をした草花(最初、花なのか疑問にも花びらの形こそ違えど模様がホトトギスに少し似ているので近縁種かな?と思い 調べてみるとヤマホトトギスという品種がヒット。野山に自生そうでそれを育成してるようでホトトギス同様、精巧に作られた装飾品のような花の構造、こちらは少し海洋生物のイカみたい...
秋の七草のひとつ、オミナエシ。7月ごろから咲き始め11月頃まで咲いている草花ですが秋らしくなってからみると季節の花だな。と感じさせてくれます。この日は青空が広がっていたので 秋空と一緒に(ってほどではないですけど)。黄色い小さな花びらもちゃんと写っているかな...
秋の花を求めて散策していた10月上旬に見かけたシュウメイギク(秋明菊)この日見かけたのは濃いピンク色や白い花びらの品種、若干ブレ気味なのはご了承を こちらも何度も撮影する季節の花ですけど、やっぱり咲いていると写真に残したくなりますツボミもありましたし花の見ごろは11月頃なので掲載したときでもまだまだ咲いているかな...
日時を示すものはありませんが10月初旬に見かけたヒオウギの花(すこしブレ気味何度も撮影している草花ですが鮮やかな橙色をした花びらは自然とカメラを向けたくなります掲載遅れ満開の頃から数週間経ち、季節がぐっと進んでしまったので花も終わってしまったかな...
年季がはいって塀にヒビが入って補修された古い家屋(左上に文字があるので工場(こうば)かなこれだけでも印象に残る建物ですが、そこになぜか野鳥のハトたちが集まっていました 数羽ならともかく十数羽はいそうで何故にこんなにいるのかちょっと不思議に思ったり...
青空に一条の飛行機雲、ただ機体は見えずかなり前に通り過ぎた模様なのでスッキリとした雲というよりもだいぶ崩れかけています 肉眼では数センチの長さで途切れていますけど実際は数百メートルになるのかないわゆる「残骸」状態ですが、もうしばらくしてしまうと消えてしまうと思うと名残惜しく...
庭園の花壇でみかけた赤色、ピンク色の小さな花のようなものを咲かせた植物...
前の記事で紹介したヘチマ棚の隣に育っていたのはヒョウタンたち撮影したのは9月後半でしたが青い若々しい実たちがなっていました まだ小ぶりで瓢箪らしい形になっていないモノもあり個性のようなものも感じますなかには2つが寄り添って仲良い生き物の”つがい”みたいな光景もあったり...
この記事にはクマバチ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承くださいまだ残暑残る晴れた日、菜園の一角で育てられたヘチマ棚にウリ科らしい黄色い花下方をみるとヘチマより細くひょろ長い実、ヘビウリですかね、間違っていたらゴメンナサイ さらにズングリしたクマバチの姿、甘い花に飛んでくるイメージあるけどあまいのかな...
路上を歩いているとフェンス上にずらっと並ぶ野鳥のハトたち 鳩たちにしたら仲間で集まって休んでいるだけなんでしょうけど上から目線でさらに雲の多い日だったので視界、写真も暗く影状態なので余計威圧感を感じたり...
枝先が枯れてしまったのか剪定された樹木、残った枝部分に赤いキノコを発見頭上の見上げる高さなので詳しい形状はわかりませんがサルノコシカケみたいなものかな?と思い調べてみると「キクラゲ」という検索結果。真偽不明ですが連なって育っている姿が興味深く...
この記事にはチョウ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください雨上がりの花壇、まだ雨粒が残る葉っぱの上に薄灰色の羽をした小さな蝶々が一匹 羽根を中途半端にあけて日向ぼっこかな?この姿だけだとわからないので横下のから撮影白色に後ろ部分に模様が付いていてシジミチョウ、ツバメシジミ?違っていたらスミマセン...
10月に入ってもまだ気温の高い日の予報がでている都内、秋は来ないのかな?と思ってしまうくらいですが、例年このj時期に花を咲かせるナンバンギセル 撮影したのは9月下旬、人の手入れがされた庭園なので「咲く」だろうとは思ってもそこは自然の動植物なので難しいこともあるのかな?と思ったり、とにかく姿がみれて一安心...
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夕方近くの歩道の植え込み、生け垣として植えられたムクゲの花6~7月ごろから見かける夏場に咲く季節を彩る花木のひとつこの日、というよりもこの時間みかけるとしおれている花びらもちらほら 地面をみると萎んで散った花がポトポトと落ちています、ヒトの手ではなく自然に一日花とは聞いていたけど散っている様をみると「儚さ」を。。でも少し量が多く賑やかそう...
ほぼ毎日通る歩道の植え込み、雑草が生い茂るなかにポツンとオニユリの花 緑色の葉っぱの中で黒い斑点、濃いオレンジ色のラッパ状の花びらがとても目につきます誰かが植えたわけとは思えないし、種が運ばれてとも考えづらいのでちょっと不思議...
小さな水路のある緑道、草むらに白い葉っぱが目にとまりました葉が白く色づく特徴をもつ「ハンゲショウ」、二十四節気のひとつ「半夏生」(今年は7月1日)の頃に見かける草花。、見かけたのは7月中旬でだいぶ過ぎていてもみかけるとなんか嬉しく...
歩道を歩いているとコロンと小さな緑色をした木の実がひとつ まだ熟していない柿の実のよう、でも頭上をみてもカキの木らしき樹木はなくどこから落ちてきた実なのか?もしくは別種の木の実?とちょっとだけ気になったり...
水草が繁茂する池を眺めていると底の方から一匹の生き物の気配別の記事で紹介したスッポンではなくこちらは硬そうな甲羅をもったカメ🐢写真ではわかりづらいですが顔つきは見えませんがよくいるミドリガメかな?でも甲羅の形が違う気もするので別種の亀?こんな画像でもわかる人にはわかるかも?とりあえず出会いに感謝...
午前中から暑さを感じた日、公園の植え込みをみると同じような格好をした野鳥、ハトたち休んでいるのでしょうけど、ニワトリが卵を温めるような恰好をさらに伏せたような姿 地面のほうが温度が低いから涼んでいるのかな?ちょっと溶けているように見えなくもなく...
7月初旬の花壇、夏をいろどる花の一つアガパンサスたちすらりと伸びた茎の上部に花の咲く草花ですが、まだツボミ状態 ただ自然に育っているだけですが複数でが立ち並ぶ姿はなんだか不思議な光景いちおう日当たりの良い場所だと花びらを咲かせているものもありました...
花壇の植え込みのヤブカンゾウ、といっても花はポツポツ咲いている程度 ツボミもあるのでこれからも咲くいくのでしょうけど、ひょろ長くのびた茎の先に八重咲きの花びらのオレンジ色の花が咲いている様子がなんだか印象的だったので撮影...
炎天下の公園の花壇、育成されている草花のほか雑草らしきものも繁茂そんななか元気に咲くユリのような花びらをしたクリーム色の花 名札は確認できませんでしたがへメロカリスの仲間かな?間違っていたらゴメンナサイ数日前に黄色い大輪の品種をみかけましたが、こちらの種類もまた別の魅力があります...
大河ドラマ「べらぼう」ゆかりの東京日本橋、近代的なコレド室町など商業ビルのなかに建つ福徳神社の朱塗りの鳥居がまるで生成AIで作られたかのような浮世離れした風景に。別の記事で 紹介した蔦屋重三郎の「耕書堂」は橋からはなれた現在の大伝馬町にありましたがこの日はイベントがあり小さな耕書堂が出店(ここだけだったのか?もう少し大きくても...
台東区の夏の風物詩、かっぱ橋本通りで開催される「第38回下町七夕まつり」浅草方面から向かうと通りの入口に看板(外国語でもビッシリ)。周辺が工事しているのが2025年 自分が訪れた時間帯は雲が厚くジリジリとした夏の日差しはなかったのですがムシムシとした湿気の多い暑さを感じる陽気(スカイツリーもぼんやり)。それでも多くの観光客が訪れており七夕飾りが飾られた沿道は賑わっていました。また所々に置かれている短冊の...
2025年の大河ドラマ「べらぼう」ゆかりの地、中央区日本橋の蔦屋重三郎「耕書堂」跡日本橋といっても橋から歩いて15~20分ほどの距離。「通油町」、現在の大伝馬本町通りには建物 史跡などは残っておらず近くのホテルに喜多川歌麿や写楽を偲ぶ看板はあれど面影を感じるものは正直ありません。それでもドラマの人気からか自分のほかに数人が写真を撮っていました...
真夏の日差しふりそそぐ代々木公園の心字池のほとり水辺で涼むのもかね「野鳥とかいないかなぁ」と眺めていると 池の中央、底の方でなにやらうごめく姿、肉眼では確認できたのですが写真だとわかりづらく申し訳ないですが「カメが泳いでいるのか」と思い、しばらく観察しながら撮影 どうも大きさ、特に甲羅の形が平べったく顔つきが池や沼で見かける一般的な亀と🐢異なり鼻先が尖がっていて「この生き物ってスッポン?」偶然の出...
7月7日の七夕ちかくになると街角や商業施設の入口などでも七夕飾りを見かけますこの日、立ち寄ったオフィスビルには、笹の葉ではなく観葉植物に飾られた短冊ササのようにさらさらとした葉っぱとはいえ、こういうのもありなのかな?と思ったり...
日比谷公園のユリ畑を見物した後、ちかくにあった藤棚にこの日は6月下旬の午前中とはいえすでに日差しが強く真夏のそれ ただ藤の葉っぱがいくぶん日差しを和らげてくれていたかな。避暑した棚を見上げると葉っぱの間にぶらりと垂れ下がる藤の実、マメの鞘。花は無くても季節を感じる光景...
日比谷公園のユリ畑、毎年訪れていると思ったのですが2~3年ぶりというのも公園で育成されているとはいえ自然の植物なので開花時期かな?と思っても なかなか咲いていなかったり、枯れてしまっていたりとタイミングが合わなかったりでした今年はどうにか見ごろのユリの花たちに出会うことができました。この日みかけたのは 白い花びらをした品種が多かった雰囲気、ほかにも濃いピンク色の花や黄色やオレンジのコオニユリなども...
雨どいに茶色、褐色っぽい野鳥の姿。ヒヨドリかな?と思ったのですが模様が違うような写真では伝わらないのですが鳴き声も聞こえていたのですがヒヨドリのそれとは異なる声 しばらく観察していると下方の小屋の屋根に降り立ちキョロキョロをあたりを見渡しようやく顔が確認でき調べてみると「イソヒヨドリ」のメス?オスは青や赤色の特徴的な体色 それに比べると正直地味な羽根の色。住宅地でしたけどこの辺に居ついているのかな...
6月最後の週末、渋谷の109からスクランブル交差点に向かおうとしたら金ピカのスフィンクスどうやら隣のゲーム広告の看板横で宣伝イベントに建てられたオブジェ。人通りも激しかったのでゆっくり撮影できなったのですが「登れる」と書かれたプラカードもったスタッフさんがこっち向いてくれてました。たしかに子供が乗っていましたし...
梅雨の最中とは思えないほど晴れて暑い日、青空のもとたくさんの特徴的な花を咲かせた花木を目撃。ズームして写そうとしたのですが構図に失敗し暗い写真もありますが くるんと伸びたオシベに薄いピンク色の花びら。調べてみると「クレロデンドルム・パピヨンローズ」花びらがチョウ(蝶々)の形をしてところから名づけられたそうですが長い名前で忘れそう...
薄雲広がる青空を見上げてみると一条の飛行機雲だいぶ時間が経っているため、水彩絵の具がにじんだようにだいぶ崩れ気味飛行機の姿もないのでどちらに飛んで行ってできた雲なんだろ...
道ばたでみかけた薄ピンク色の八重の花びらを咲かせた一輪のムクゲの花 別の日に一重でたくさんの花を咲かせた品種もみかけましたがこちらはぽつねんとひとつだけ花をつけて目についたので思わず撮影。花色や咲き方だけで違う印象が...
江戸時代の宿場跡を示す石碑わきでみかけたヤブカンゾウの花自生しているのか誰かが植えたのかはわかりませんが(民家近いのでたぶん後者かなかつて旅人が宿場町まで辿り着き花々をみて安堵したかと想像すると、少し趣きを感じたり...
今年は「海の日」近辺が梅雨らしく雨降りなので、過去に撮影した海にまつわる写真とある鉄道の駅、車窓から見えた上った太陽にキラキラとした海面、一枚だけですが海を感じ...
とある住宅街を歩いていると空き地が雑草”で覆われて一面緑色の光景を目撃よく見てみるとほとんどがフサフサな穂をしたネコジャラシ、エノコログサ(狗尾草)『こんなに繁殖するんだ』と驚きもそうですが少しフカフカしていそうで微笑ましく感じたり...
この記事にはチョウチョ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承くださいアベリアの花咲く公園の生け垣を一匹の黒いアゲハチョウが飛び回っていました生き物なので一か所には留まってくれず被写体のチョウチョがブレブレなのは大目に見てください 羽根を閉じていると後ろ羽根の先に一部赤い色をした斑点があり、ほぼ黒色一辺倒ですが時折、広げると内側は青緑色の色をしているのが確認できました種類はカラスアゲハ?違う...
移動のため何度か立ち寄る住宅地、この日は何となくいつもと違う道を歩いてみたら 曲がり角に小さな石で作られたお地蔵様?石仏を発見。後ろには「瓜」らしき文字の書かれた石碑相当古そうな史跡、ネットで調べれば詳細、歴史がでてくるのでしょうけど、不思議がるくらいで...
公園の片隅で見上げるほどの高さの樹木に赤繰り木の実をつけているのを発見視線を下の方にむけると目線の高さぐらいの場所にも同じような実がついてます たくさんの実のつけ方、葉の形状から「ニワトコ」の木でしょうか?間違っていたらゴメンナサイ葉っぱには微量の有毒物質があるですが果実は食用になるそう、さすがに公共の場所なので...
多くの種類の植物が繁茂する草むらから白い花を咲かせたカシワツユクサ 毎年みかけると撮影している花ですが今年もみかけたはカメラを向けてみました日陰につつましやかに咲いている草花ですけど陽光を求め長く伸びるさまは逞しくも感じ...
花壇・・というよりも植木など花木が植えられた緑のおおい植え込みに橙、赤系の花 葉っぱの多い場所でちょっと離れた場所からでも目につく色に特徴的な花びらの模様オニユリの花でしょうかね(細かい種類やそもそも間違っていたらゴメンナサイうつむき加減で花が重そうな姿、オシベ、メシベもこんなに長いんでしたっけ?と感心...
住宅地を歩いていると雲が多い空になにやら大き目の野鳥のカゲ 写真ではわかりづらく点にしか見えていませんが、拡大すると大きな翼を広げた鳥が悠々と空を飛んでいます。サギの仲間、アオサギ?これだけでは判別つきませんが出会いに感謝...
東京北区、七社神社。かなり以前に訪れたことがある神社ですがひさびさに前を通ると 鳥居に2024年新紙幣発行で1万円の肖像画になった「渋沢栄一ゆかりの社」と書かれた垂れ幕が以前はこのようなものはなかったのですが、新紙幣の発行にあわせて便乗でしょうか 神社自体は前に訪れたときとほぼ変わらず(水みくじや茅の輪はありましたが)静かな境内ただ七夕近くだったので社殿の前には葉っぱの形をした「願い事」の書かれた七夕...
「おばあちゃんの原宿」として有名な(?)豊島区巣鴨、7月7日の七夕を前に巣鴨商店街に向う途中のアーケードや歩道にはキラびやかな七夕飾りや 地元の小学生たちの願い事の書かれた短冊をぶら下げたささ飾りが展示「ねがいごと」をよく見ると子供らしいものもあったり意外なものがあったり ただ商店街なので人も多かったので迷惑にならないよう撮影したので写真の構図から綺麗な飾りの様子が伝わりづらいですけど、季節を感じ...
住宅街の歩道を歩いているとピンク色の花を咲かせた草花が視界に 5枚の花びらでまるで星のような形をしたい小さな小さな花に真っ赤な果実調べてみるとハゼラン(爆蘭)、ランとはついていても蘭の仲間ではないみたい...
河川敷の遊歩道を歩いているとフェンスに野鳥、スズメたちの姿とっさの撮影だったのでわかりづらい写真となってしまいスミマセンみかけた時は3羽とまっていたのですが(1羽なかなか器用な止まり方してますけどカメラを向けている間に1羽、2羽とどこかに飛んでいき、結局残ったのは一羽だけ...
歩道を歩いているとふと建物の軒下にイヌのような影どうみても神社の入口にいる狛犬、普通なら対になっているものですが一体だけ。そもそも何でこんな場所にポツンといたのか?謎な...
公園の花壇でみかけた赤い枝に緑のまんまるな木の実を付けた樹木、撮影したのは6月 実や葉っぱの形から調べてみると「タブノキ」の若い木の実。間違っていたらゴメンナサイツヤツヤとした実は熟すと黒紫色になり食用にもなるとか・・さすがに公共の場所のものなので...
梅雨らしく雨降る日、植え込みに咲いていたビヨウヤナギの花撮影は6月下旬ですでに枯れている花びらも多く、黄色い花が残っていて目に留まりましたよくみると雨粒が降る中、周囲を小さなムシが飛んでいたのですが写真だと判らないかな...
梅雨の晴れ間に訪れた、とある都内の公園。園内の一角の何の変哲もない花壇と、思いきや写真では伝わりづらいですが何だか「紫色」が多いような?ズームして撮影してみると 紫色の草花を中心の植栽?それにしか植えてられていないような気もしますが。詳しい品種までは未確認、ちょっとした遊び心かな?これから夏に向けてすこし涼やかなな光景です...
とあるお寺の境内を散策しているとぽつんと置かれた水瓶(水がめ)がひとつ浮草がプカプカ浮いていて、花がなくともつつましやかな和の様式美を感じます 雨上がりということもあり葉っぱについた水滴たちも涼しげな雰囲気よくみてみると写真ではわかりづらいのですが水中を小魚が泳いでいます金魚ではなさそうですがメダカかな?水中にも水草が育成され小さな世界が...
この記事にはカミキリムシ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください梅雨らしくシトシト雨の降る日、路上の植え込みのアジサイの花もしっとり濡れていますよくみるとガクアジサイの装飾花に何やら一匹のムシ、写真では光の具合で わかりづらいのですが緑、薄緑色の体に二本の黒のスジが入った細長いカミキリムシらしき虫調べてみるとフタスジハナカミキリ?(なんかそのまま名前)でも間違っていたらゴメンナサイ...