炎天下の公園の花壇、育成されている草花のほか雑草らしきものも繁茂そんななか元気に咲くユリのような花びらをしたクリーム色の花 名札は確認できませんでしたがへメロカリスの仲間かな?間違っていたらゴメンナサイ数日前に黄色い大輪の品種をみかけましたが、こちらの種類もまた別の魅力があります...
東京近郊を散歩中、たまに出かける旅行先などでみつけた風景や動物、植物たちの記録写真
週末は東京都内、近郊を散歩、散策。
公園の一角にあつらえた菜園、畑。撮影は8月下旬こんもり繁茂した大き目の葉っぱに黄色い花をさかせた棚を目撃 花の形状からキュウリ?ヘチマ?なにか野菜を育てているのでしょうけど実も見当たらず知っている人にはわかるのでしょうけど何の植物なんだろう?と思ったり...
真夏の夕暮れ間近の時間帯、空を見上げるとこんもり大きな雲まるで生成AIで描いたような典型的な積乱雲で「天空の城ラピュタ」などファンタジー作品にでてくる天空のお城でもありそうだったりと思ったり、あくまで個人的感想...
8月下旬の都内の公園、頭上を覆う大きな樹木葉っぱやほかの木々に紛れてしまいわかりづらい写真でもうしわけありませんが枝先にぶらりと藤の花のように垂れ下がる房状のモノがたくさんついています 調べてみると「サワグルミ」もしくは「シナサワグルミ」というクルミの仲間の実のよう後者っぽくも詳しくみれば違いがわかるのでしょうけど簾のようにぶらりとしたした様に感心...
台風の影響か8月下旬になってジメっとした湿度の高い日が続いたせいか植込みの奥の方に茶色いキノコたちが群生している姿を目撃、覗き込んで撮影したら結構な量が育っています。種類はわかりませんがスーパーマリオのクリボーを思い出したり...
日差しを遮るほど繁茂した木々が生い茂る公園の木陰歩道から少し離れた場所に地面からオレンジ色の花が咲いているのを目撃 奥までは入っていけなかったのでズームしての撮影なので写真がブレ状態でスミマセン花びら、咲き方からキツネノカミソリでしょうかね。人の入りずらい所ひっそりとすこやかに...
8月後半になってもまだまだ暑い日が続く東京都内ですがフト植え込みをみると ススキに真新しい若い穂ができているのを目撃、とくに出始めだからなのか赤っぽく色の違う穂先が目につき撮影。見慣れたフカフカな姿にはまだ当分先かな...
住宅地を歩いていると前方の生け垣に黄色い花のようなものを発見「なんの花かな?」と近寄って見ると、アレ?単なる樹木、植物の若い葉っぱ1枚目の時点で、よくみればわかったのかとは思いますが、そんな勘違いをした出来事...
木々の生い茂る林の中を歩いていると切り株に白いキノコが群生フニャっとして柔らかそうなカサ、木の周り以外にポツポツと飛んでいたりもします 専門家ならみただけでもなんという種類なのかわかるのでしょうけど見た目だけだとよほど特徴がないと野生のキノコはよくわかりませんが出会いに感謝...
この記事にはカマキリ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください歩道を歩いていると街路樹(敷地内の樹木だったかな)に緑色の目につくものを発見葉っぱ?と思いましたが小さな子供のカマキリの模様。遠くからだったので写真はボケ気味それにしても黒系の色をした木の幹で目立って野鳥などに狙われないか心配に思ったり...
夏の強い日差しもさえぎる木々の多い公園の林道を歩いていると薄緑色のニュルとした独特の花びらをしたユリ、ウバユリを目撃 知っている人には当然のことですがヤマユリやオニユリといった一般的なユリとはことなるユバユリ属、また開花までは5~10年かかるとのことで見かけたのは幸運かな...
通りすがりの花壇でみかけた大きめの花びらをした赤い花、モミジアオイかな違っていたらゴメンナサイ。写真は1枚だけですが緑の葉っぱの中でとても目につく姿...
地下道を出ようとしたら激しい雨音踊り場から見上げると外はゲリラ豪雨で地上は土砂降りの雨傘は持っていましたがうーん外にでたくない…数分で止みましたけど...
この記事にはトンボ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください年季の入った古びた植木鉢に黄色い体色をしたトンボが一匹シオカラトンボのメス、ムギワラトンボかな?間違っていたらゴメンナサイ 生き物なので近寄ったら逃げてしまうかな?と思いつつもカメラを寄せてみてもなかなか逃げずトンボの方が向きを変える程度、さすがにこの後飛んでいきましたが...
都内の施設で行われていたアサガオの展示会でみかけた光景水を張ったビニールプールに浮かぶ朝顔の花びら(展示はホンモノですがこれは造花かな一瞬だけみかけて撮影したのでもともとどういう状態が不明ですが、これはこれは涼しそう...
夏をいろどる花の一つ、ノウゼンカズラ。季節の花なので何度も撮影していますが咲いているとやっぱりカメラを向けたくなります。ただ趣向を変えて見上げるような構図 ラッパ状の花びらが太陽に向かって上をむいてなんだか元気がよさそう、まぁ気のせいかな...
都内の公共の施設でみかけた白い花をさかせたサルスベリ夏の時期によく見かける樹木で赤やピンク、赤紫などさまざまあります 季節の植物なので珍しくはありませんが夏空に聳え立つ姿に思わず写真にただ白い花びらはカメラで撮影するとわかりづらくなってしまいますが雰囲気だけでも...
日没間近の西の空、時間が早いせいか夕焼けとは完全とはなっておらずすこし雲がでてきてまだ強い陽光が遮られよりいっそうの輝きを感じますまた明日も暑くとも穏やかな日常が訪れたいものですね...
木陰でみかけたヤブミョウガの実、成熟にすると真っ黒な姿になりますが 自分が見かけたときにはまだ白や薄緑色。白か黒色しか印象がなかったので淡い色をしてうつろいの時期なのか感じ撮影。実の色に気を取られていましたがちゃんと花も咲いていたり...
公園の木陰でみかけた白いユリの花、季節の花なので特段珍しいことはなく大輪のラッパ状の花びらが美しいのですが、咲いている姿におどろきを 数メートルに伸びた茎がしなってまるで釣り竿のように横にうなだれて咲いていました植物の生命力の強さを感じた光景。大きな公園なので見かけた人も多くのいるかも...
この記事にはチョウチョ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください場所をしめすものはないのですが人通りの多い交差点、信号待ちをしていると植込みに自然にはえたエノコログサ(ネコジャラシ)に一匹のセセリチョウを目撃「こんな街中で」と思いおもわず写真に。とっさの撮影だったので多少ぶれてますけど...
8月11日は「山の日」・・といっても日曜日と被っているし印象が薄かったりしますが埼玉の秩父方面を訪れた時にみかけた、山々の稜線と夏らしく浮かぶ大きな雲 「山の日」らしい写真ってことですが、山間に生活している人たちからしたら大した高さでもなく「山?」かもしれませんが大目にみていただければ...
公園の花壇に元気に咲いている夏を象徴するヒマワリ背丈も高くみなギラギラ照り付ける太陽のもと満開の模様 中には花にクマバチの姿も。わかりづらいですが虫が苦手な方には申しわけないけど人間でもまいってしまうような暑さでも立ち並ぶ姿は壮観まるでこっちを見ているような、睨まているような威圧感も感じたり...
自宅近くの植え込みでよく見かける赤紫色のマツバギクの花開花時期はほぼ毎日、日中みている花なのであまり気にもしていなかったのですが 夕方見かけると昼間ひらいていた花びらが閉じている姿を目撃。初見だったのでちょっと驚き...
「8月8日」なので語呂合わせだと「葉っぱ」(実際「葉っぱの日」)ということで葉っぱの写真日差しをさけて立ち寄った公園の木陰、見上げる高さに広がった樹木先端が分かれた大きめの葉の間に、写真だと判別しづらいのですが羽根のような形の実の姿アオギリの木?詳しい品種はともかく緑がすがすがしく少し暑さが和らいだ気分に...
壁面に夏空を反射しそびえる虎ノ門ヒルズの一角、虎ノ門ヒルズステーションタワー数年前に見かけた時はまだ建設中だったのですが、いまではすっかり町のシンボルに 肉眼でみていると綺麗な立方体ではなく微妙な曲線があり、湾曲しているような独特の形状のビルでしたが写真だと判りづらくくなってしまいました。まぁこれはこれで...
木陰の植込みでみかけた黒い実を4つつけた草花近くに名札があり「ガマズミ」と書かれていたのでしたのですが「ガマズミは赤い実だし」と思い後日確認して、シロヤマブキの実ですかね。間違い?というより名札の木は別にあったのかな...
この記事にはコガネムシ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください下草、オオバコがメインに覆われた地面にポツンと茶色の光沢ある翅をした一匹の甲虫を発見コガネムシの仲間、マメコガネでしょうか。間違っていたらゴメンナサイ 近寄ったら逃げてしまうと思いズームでの撮影になり写真はぼやけてますが出会いに感謝...
公園の日陰をあるいていると目の前の樹木に一匹の野鳥、ヒヨドリ人間の気配に気づいてさっとどこかに飛んで行くのかと思ったら隣の枝に移動しただけ 動きも緩慢のようでクチバシを開けて体温調整している模様(そもそもこの距離で逃げてないしカラスが夏場、口をあけているのはよく見かけますがヒヨドリは初めて、相当暑いんでしょう...
暑さをさけて訪れた公園の木陰、地面をみるとよっぽど人が入りこまない場所なのか一面がコケに覆われて緑色に染まっていました拡大してみると同じ種類の小さな苔たちが集まって育っていて 触ったら気持ちのよさそうなフカフカのじゅうたんのよう、実際には触りませんが静かな人気(ひとけ)もなく、ここだけが切り離された小さな世界みたい...
真夏の日差しギラギラふりそそぐ公園の花壇空にうかぶ太陽のように黄色く細長い花びらを放射状にした広げた花を目撃 調べてみると「ルドベキア ヘンリーアイラーズ」というと観葉植物として人気の「ルドベキア」の品種でしょうか?間違っていたらゴメンナサイ...
すでに7月の時点で体温越えの災害級の暑さが続く日本列島、夏本番の8月も当分暑そうそんな夏の日、庭園で見かけた日陰に飾られた風鈴と水がめの風景1枚、すこしでも涼が感じれば...
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炎天下の公園の花壇、育成されている草花のほか雑草らしきものも繁茂そんななか元気に咲くユリのような花びらをしたクリーム色の花 名札は確認できませんでしたがへメロカリスの仲間かな?間違っていたらゴメンナサイ数日前に黄色い大輪の品種をみかけましたが、こちらの種類もまた別の魅力があります...
大河ドラマ「べらぼう」ゆかりの東京日本橋、近代的なコレド室町など商業ビルのなかに建つ福徳神社の朱塗りの鳥居がまるで生成AIで作られたかのような浮世離れした風景に。別の記事で 紹介した蔦屋重三郎の「耕書堂」は橋からはなれた現在の大伝馬町にありましたがこの日はイベントがあり小さな耕書堂が出店(ここだけだったのか?もう少し大きくても...
台東区の夏の風物詩、かっぱ橋本通りで開催される「第38回下町七夕まつり」浅草方面から向かうと通りの入口に看板(外国語でもビッシリ)。周辺が工事しているのが2025年 自分が訪れた時間帯は雲が厚くジリジリとした夏の日差しはなかったのですがムシムシとした湿気の多い暑さを感じる陽気(スカイツリーもぼんやり)。それでも多くの観光客が訪れており七夕飾りが飾られた沿道は賑わっていました。また所々に置かれている短冊の...
2025年の大河ドラマ「べらぼう」ゆかりの地、中央区日本橋の蔦屋重三郎「耕書堂」跡日本橋といっても橋から歩いて15~20分ほどの距離。「通油町」、現在の大伝馬本町通りには建物 史跡などは残っておらず近くのホテルに喜多川歌麿や写楽を偲ぶ看板はあれど面影を感じるものは正直ありません。それでもドラマの人気からか自分のほかに数人が写真を撮っていました...
真夏の日差しふりそそぐ代々木公園の心字池のほとり水辺で涼むのもかね「野鳥とかいないかなぁ」と眺めていると 池の中央、底の方でなにやらうごめく姿、肉眼では確認できたのですが写真だとわかりづらく申し訳ないですが「カメが泳いでいるのか」と思い、しばらく観察しながら撮影 どうも大きさ、特に甲羅の形が平べったく顔つきが池や沼で見かける一般的な亀と🐢異なり鼻先が尖がっていて「この生き物ってスッポン?」偶然の出...
7月7日の七夕ちかくになると街角や商業施設の入口などでも七夕飾りを見かけますこの日、立ち寄ったオフィスビルには、笹の葉ではなく観葉植物に飾られた短冊ササのようにさらさらとした葉っぱとはいえ、こういうのもありなのかな?と思ったり...
日比谷公園のユリ畑を見物した後、ちかくにあった藤棚にこの日は6月下旬の午前中とはいえすでに日差しが強く真夏のそれ ただ藤の葉っぱがいくぶん日差しを和らげてくれていたかな。避暑した棚を見上げると葉っぱの間にぶらりと垂れ下がる藤の実、マメの鞘。花は無くても季節を感じる光景...
日比谷公園のユリ畑、毎年訪れていると思ったのですが2~3年ぶりというのも公園で育成されているとはいえ自然の植物なので開花時期かな?と思っても なかなか咲いていなかったり、枯れてしまっていたりとタイミングが合わなかったりでした今年はどうにか見ごろのユリの花たちに出会うことができました。この日みかけたのは 白い花びらをした品種が多かった雰囲気、ほかにも濃いピンク色の花や黄色やオレンジのコオニユリなども...
雨どいに茶色、褐色っぽい野鳥の姿。ヒヨドリかな?と思ったのですが模様が違うような写真では伝わらないのですが鳴き声も聞こえていたのですがヒヨドリのそれとは異なる声 しばらく観察していると下方の小屋の屋根に降り立ちキョロキョロをあたりを見渡しようやく顔が確認でき調べてみると「イソヒヨドリ」のメス?オスは青や赤色の特徴的な体色 それに比べると正直地味な羽根の色。住宅地でしたけどこの辺に居ついているのかな...
6月最後の週末、渋谷の109からスクランブル交差点に向かおうとしたら金ピカのスフィンクスどうやら隣のゲーム広告の看板横で宣伝イベントに建てられたオブジェ。人通りも激しかったのでゆっくり撮影できなったのですが「登れる」と書かれたプラカードもったスタッフさんがこっち向いてくれてました。たしかに子供が乗っていましたし...
梅雨の最中とは思えないほど晴れて暑い日、青空のもとたくさんの特徴的な花を咲かせた花木を目撃。ズームして写そうとしたのですが構図に失敗し暗い写真もありますが くるんと伸びたオシベに薄いピンク色の花びら。調べてみると「クレロデンドルム・パピヨンローズ」花びらがチョウ(蝶々)の形をしてところから名づけられたそうですが長い名前で忘れそう...
薄雲広がる青空を見上げてみると一条の飛行機雲だいぶ時間が経っているため、水彩絵の具がにじんだようにだいぶ崩れ気味飛行機の姿もないのでどちらに飛んで行ってできた雲なんだろ...
6月下旬の花壇、黄色い花びらを咲かせたユリに似た花木を見かけました 名札などもなく最初ユリと思っていましたけど調べてみるとユリ科のヘメロカリスかなさわやかな黄色にしっかりと伸びた雌しべ、雄しべでメリハリのきいたつくりと思ったり...
結構強めの雨の降っていた日、公園の池の近くを歩いていると柵の近くに白い野鳥みるからにシラサギ(白鷺)という風貌、細かい種類となると足先が黄色いので「コサギ」でしょうか?間違っていたらスミマセン。悪天候の中、周囲に自分しかおらず よもや人間が近くにいいるとも気付いていないのか写真だとわかりづらいですがかなり近い距離なのに悠々と雨降る池の水路を歩いてエサでも探している様子...
緑の葉っぱの多い花壇でみかけ色鮮やかに咲いていた赤紫色の花。写真だと伝わりづらい のですが風がつよく中央で撮影していたつもりだったのでけど画面はじっこの構図に品種としては「モナルダ」(タイマツバナ)という花木かな、違っていたらスミマセン...
草花が生い茂る公園の花壇にゴロンと大粒な赤い果実をつけた花木を目撃「たしか、初春のころボケ(木瓜)の花が咲いていたな」と思い確認してみるとやはりボケの実撮影したのは6月上旬、サイトによっては秋とも記載されていて疑りましたけど早咲きのものは 初夏に結実、まだ熟していない実。リンゴみたくて美味しそう、加工すればジャムなど食用だとか...
6月中旬まだ梅雨の最中なのに連日真夏のような暑さを感じる都内明け方、空を見上げると小さな雲の塊集まって長くたなびいている雲を目撃 「うろこ雲」(巻層雲)かな?専門家でないので詳しいことは不明。ちょっと雄大で清々しく...
住宅地を歩いていると一軒の住宅の前に一匹のネコ、ヒト様の家の前でしたが人気(ひとけ)もなかったので撮影。こちらのお宅の飼い猫なのか単なる野良猫なのか ちょこんと座って人が近くを通って動じないところを見る限り、飼われている気がしないですが暑い日なたを避けて日陰で涼んでいるのかな?ニンゲン目線で勝手に思ったり...
苔むして年季のはいった石塀の前に咲くアフリカハマユウ(インドハマユウ)の花白くユリに似た花びら、雰囲気のある場所もさることならが人の手が加わった花壇なので よく育てられているというか葉っぱの生育状態もなかなかワイルドになっているのが印象的...
花壇で見かけた、たくさんの花びらをつけた八重咲きの花。撮影は6月中旬個人的にはじめてみた花木で第一印象は牡丹やシャクナゲのような印象。調べてみるとキク科のストケシア(瑠璃菊)。園芸用にいろいろな品種がある模様ですが菊の仲間とは...
花壇・・というよりも植木など花木が植えられた緑のおおい植え込みに橙、赤系の花 葉っぱの多い場所でちょっと離れた場所からでも目につく色に特徴的な花びらの模様オニユリの花でしょうかね(細かい種類やそもそも間違っていたらゴメンナサイうつむき加減で花が重そうな姿、オシベ、メシベもこんなに長いんでしたっけ?と感心...
住宅地を歩いていると雲が多い空になにやら大き目の野鳥のカゲ 写真ではわかりづらく点にしか見えていませんが、拡大すると大きな翼を広げた鳥が悠々と空を飛んでいます。サギの仲間、アオサギ?これだけでは判別つきませんが出会いに感謝...
東京北区、七社神社。かなり以前に訪れたことがある神社ですがひさびさに前を通ると 鳥居に2024年新紙幣発行で1万円の肖像画になった「渋沢栄一ゆかりの社」と書かれた垂れ幕が以前はこのようなものはなかったのですが、新紙幣の発行にあわせて便乗でしょうか 神社自体は前に訪れたときとほぼ変わらず(水みくじや茅の輪はありましたが)静かな境内ただ七夕近くだったので社殿の前には葉っぱの形をした「願い事」の書かれた七夕...
「おばあちゃんの原宿」として有名な(?)豊島区巣鴨、7月7日の七夕を前に巣鴨商店街に向う途中のアーケードや歩道にはキラびやかな七夕飾りや 地元の小学生たちの願い事の書かれた短冊をぶら下げたささ飾りが展示「ねがいごと」をよく見ると子供らしいものもあったり意外なものがあったり ただ商店街なので人も多かったので迷惑にならないよう撮影したので写真の構図から綺麗な飾りの様子が伝わりづらいですけど、季節を感じ...
住宅街の歩道を歩いているとピンク色の花を咲かせた草花が視界に 5枚の花びらでまるで星のような形をしたい小さな小さな花に真っ赤な果実調べてみるとハゼラン(爆蘭)、ランとはついていても蘭の仲間ではないみたい...
河川敷の遊歩道を歩いているとフェンスに野鳥、スズメたちの姿とっさの撮影だったのでわかりづらい写真となってしまいスミマセンみかけた時は3羽とまっていたのですが(1羽なかなか器用な止まり方してますけどカメラを向けている間に1羽、2羽とどこかに飛んでいき、結局残ったのは一羽だけ...
歩道を歩いているとふと建物の軒下にイヌのような影どうみても神社の入口にいる狛犬、普通なら対になっているものですが一体だけ。そもそも何でこんな場所にポツンといたのか?謎な...
公園の花壇でみかけた赤い枝に緑のまんまるな木の実を付けた樹木、撮影したのは6月 実や葉っぱの形から調べてみると「タブノキ」の若い木の実。間違っていたらゴメンナサイツヤツヤとした実は熟すと黒紫色になり食用にもなるとか・・さすがに公共の場所のものなので...
梅雨らしく雨降る日、植え込みに咲いていたビヨウヤナギの花撮影は6月下旬ですでに枯れている花びらも多く、黄色い花が残っていて目に留まりましたよくみると雨粒が降る中、周囲を小さなムシが飛んでいたのですが写真だと判らないかな...
梅雨の晴れ間に訪れた、とある都内の公園。園内の一角の何の変哲もない花壇と、思いきや写真では伝わりづらいですが何だか「紫色」が多いような?ズームして撮影してみると 紫色の草花を中心の植栽?それにしか植えてられていないような気もしますが。詳しい品種までは未確認、ちょっとした遊び心かな?これから夏に向けてすこし涼やかなな光景です...
とあるお寺の境内を散策しているとぽつんと置かれた水瓶(水がめ)がひとつ浮草がプカプカ浮いていて、花がなくともつつましやかな和の様式美を感じます 雨上がりということもあり葉っぱについた水滴たちも涼しげな雰囲気よくみてみると写真ではわかりづらいのですが水中を小魚が泳いでいます金魚ではなさそうですがメダカかな?水中にも水草が育成され小さな世界が...
この記事にはカミキリムシ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください梅雨らしくシトシト雨の降る日、路上の植え込みのアジサイの花もしっとり濡れていますよくみるとガクアジサイの装飾花に何やら一匹のムシ、写真では光の具合で わかりづらいのですが緑、薄緑色の体に二本の黒のスジが入った細長いカミキリムシらしき虫調べてみるとフタスジハナカミキリ?(なんかそのまま名前)でも間違っていたらゴメンナサイ...
日時をしめすものはありませんが日中は晴れて真夏のような暑さだった梅雨の晴れ間の日太陽が暮れて西の空にかろうじて残光が残っている時間帯、空の色もまだ青みが残りたなびく薄いすじ雲たちも白や乳白色と涼しげな雰囲気、明日も晴れたら暑いのかなって...
場所や日時を示すものはありませんが6月の都内の公園街灯わきに巨大な卵型の物体、そこから視線を枝から幹へと向けてみると巨大な葉っぱ 葉の形からバショウ、つまり芭蕉の花のつぼみ。似た花にバナナもありますがさすがにもう少し季節が進むと開花した姿になるのでしょう、それにしても露地でみかけるとビックリ...
梅雨の晴れ間といっても真夏のような気温に上がる昨今、とある庭園を散策していると石灯籠ちかくに植えられたオーソドックスなピンク色の花びらをしたムクゲが元気よく いくつもの花を咲かせていました。こんなに咲いていても一日花なので翌日には萎むんですね...
今年(2024年)は6月後半になってやっと梅雨に入った東京都内入梅の言葉どおりウメの実が熟すころということで梅園のウメの木をみると 赤く色づくウメの実を発見。暦上は6月10日ごろらしいのですがそこはそれでそれにしてあんまり赤いのでスモモか別種の植物かと思うほど、本当に違っていたらゴメンナサイ...
池のほとりを歩いているとゆらりと一匹のコイが水面に顔を出してきました場所によってはエサでも欲しそうにする仕草をするコイ、魚たちもいますが、こちらの鯉は ただ顔を出しすぐに何処かに。向こうも「何がいるのか」と気になったのか?出会いに感謝...
公園の花壇で小さな花をさかせた草花、撮影は6月中旬釣鐘状の白色と赤紫色の花びら、よく見るとひとつの株に二色が一緒に咲いています 名札はなかったのですが「ハコネウツギ」でしょうか?間違っていたらゴメンナサイ調べてみると白い花が時間が経って赤くなるそうですが、自分が見かけたのは調べたものよりもずいぶん濃い紫色に近いほど、個体差か品種によるものかな...
今年、2024年は6月21日が夏至、ここから11日目、7月2日が半夏生 そのころに葉っぱが半分だけ白く草花、ハンゲショウ。6月中旬のころにみかけるとほんの少しだけ葉っぱが白くお化粧したような状態、季節が進むと見慣れた姿に...
この記事にはハチ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください梅雨も来ていないのに真夏のような気温がつづく6月中旬、日差しを避け公園の木陰にいくとこんもりとたくさんの小さな乳白色の花を咲かせた樹木を発見、サンゴジュという木? 間違っていたらゴメンナサイ、そんな花房の周辺をミツバチかな?ハチが一匹。人間目線では花らしさを感じない木々の花も昆虫たちにはひかれる花粉、蜜があるのでしょうね...