炎天下の公園の花壇、育成されている草花のほか雑草らしきものも繁茂そんななか元気に咲くユリのような花びらをしたクリーム色の花 名札は確認できませんでしたがへメロカリスの仲間かな?間違っていたらゴメンナサイ数日前に黄色い大輪の品種をみかけましたが、こちらの種類もまた別の魅力があります...
東京近郊を散歩中、たまに出かける旅行先などでみつけた風景や動物、植物たちの記録写真
週末は東京都内、近郊を散歩、散策。
東京のソメイヨシノの開花宣言がでた週末、前日は寒の戻りの冷たい雨の日でしたが翌日の日曜日は時折雲の広がるすこし肌寒さも感じる本格的な春のはしりのような陽気 都内のサクラの名所のひとつ隅田川沿いに足を運んでみると国内外の多くの観光客東京スカイツリーとサクラを撮影したりシートを引いたりベンチなどに飲食したり、隅田川の川面には船上からお花見をするというなんとも穏やかな光景が またこの日は休日ということも...
都内の桜の名所のひとつ、目黒川沿いの桜。毎年訪れていますが今年は都内の開花宣言がでた最初の週末は前日から10度以上の気温が低下した花冷えの一日 おまけに自分のいた時間は時折本降りの雨の降るサクラ鑑賞には悪条件 そのため写真は暗く、せっかく咲いたさくらの花が映えていませんがご了承を 場所は人気の中目黒周辺よりも北の池尻大橋駅、大橋ジャンクション付近バックの巨大な建造物がジャンクションになりますが薄紅色...
今年は平日(3/24)にソメイヨシノの開花宣言がでて日中仕事をしているとなかなか桜の名所には 出掛けらずもどかしい日々。それでも通勤途中の植え込みを見ると春らしい黄色や白色の花が咲いているのを発見。レンギョウとアセビ?似た花びらのドウダンツヅジは時期的にまだ先だし。通りすがりで丹念な撮影では無いですが季節の花たちの姿で...
サクラ、ソメイヨシノの開花宣言がされ満開の便りが聞こえてくる3月下旬ですが開花の数日前(日時を示すものは何もありませんが)に見かけたまだ満開なウメの花道路の横断するくらい横に枝を伸ばした枝に咲き誇るたくさんの花たち 一見サクラかと思うくらいの量でしたが花びらはウメ。梅というと2月ごろが見ごろですけど個体、品種による違いでしょうか、こういうコもいるのも自然の面白いところかな...
日時を示すものはありませんがまだ春の足音の遠い3月上旬、冬枯れの木立の枝に一羽の野鳥の姿、肉眼では模様がわかりませんでしたがカメラを向けて拡大すると 都心でもよくみかけるムクドリ。ただ風が強かったせいかなんだか羽根、毛羽っているような...
3月中旬の都内、青空のもと濃いピンク色をした花を咲かせた樹木を目撃 ソメイヨシノが開花する前で当初「早咲きのサクラかな?」と思い撮影しましたが葉っぱのかたちなどから「ハナモモ」でしょうか、間違っていたらゴメンナサイ公園の周囲、フェンス際に植えられており鮮やかな花びらの色が華やかでした...
2025年大河ドラマ「べらぼう」の舞台となる「吉原」、現在の台東区千束にあたりますが その一角にある花園公園の吉原弁財天、小さな境内の小高い場所に「吉原観音」が鎮座酉の市などで通ったことがあり劇中登場する「九郎助稲荷」(吉原神社)はこちらと勘違いしていました。ちゃんと参拝は初めてで観音像建立の由来など華やかな遊郭の影も垣間見え...
朝出掛けるときに自宅近くのオオシマザクラ(大島桜)のツボミがほころびかけており「そろそろ花が咲くのかな?」と思っていたら、日中の気温上昇で 帰宅した夕方の時間帯には真白な花びらが開花していました。夕刻で写真が暗く同じ場所という証拠や、シチュエーションもわかりづらいですが一気に春が来た感じ...
江戸中期に活躍した「江戸のメディア王」蔦屋重三郎の人生を描く2025年大河ドラマ「べらぼう」その舞台である「吉原」、劇中に登場する「九郎助稲荷」は現在「吉原神社」に「酉の市」で何度か訪れたことがある台東区千束でしたが鷲神社のすぐ近くとは梅雨知らず 個人的にそれくらいの認知度だったのですが、ドラマの人気も相まってか自分が撮影していると次々と参拝客がやってきていました。みなさん聖地巡礼ってことで...
2025年3月22日に葛飾区亀有にオープンした「こち亀」ことマンガ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の世界観を体験できる観光施設「こち亀記念館」。写真は見物客も多くなる開館前「こち亀」とは「週刊少年ジャンプ」で40年以上連載された漫画作品でアニメや実写作品にもなり、週刊連載はすでに終了していますが知っている人も多いのではないでしょうか原作者・秋本治先生出身というよりも地名自体が作品を体現してした亀有の地、大...
まだソメイヨシノの開花も届かぬ三月中旬、公園の花壇をみると白いツボミを発見何度か訪れた場所なので「この辺りにはシャガの花が生育していたような」と思い撮影 初夏に白地に青や黄色の模様をした花びらを咲かせるシャガですが少し片鱗が覗いていたり...
春の季節に咲く花のひとつ、ユキヤナギ。この日は曇り空で薄暗い写真ですが 雪のような小さな花びらがところによってたくさん咲いてはいるものの咲き始めの様子もうすぐ暖かくなるのかと思った矢先、よもやこの数日後、本物の雪が降るとは...
3月なかばの都内の庭園、あいにくの曇り空の天気でしたが園内、遠くの場所に濃いピンク色と白い花を咲かせた樹木が目にとまりました 距離があり花びらまで詳しくは撮影できませんでしたが白いのはハクモクレン濃いピンクはカンヒザクラでしょうか。まだ肌寒くもある春先に見かけた季節先どる風景...
鉄道の高架橋、日陰になってしまい写真が暗くもうしわけありませんが壁際に複数の野鳥、ハトの影。なんてことはない風景ですが一か所になぜか密集 右上、近くに寄ったときには飛び立ってしまいましたが。なにか理由でもあったのかな...
3月中旬の都内の公園、この日は冬に逆戻りしたかのような陽気曇り空で写真が白っぽくなってしまって申し訳ありませんが、ソメイヨシノよりも 一足早く咲くサクラの仲間、オオシマサクラのツボミたちがまだツボミの状態それでも若干柔らかく膨らんできていてちょっと気温が高くなれば開花するかな...
日時を示すものはありませんが3月中旬の目黒区西郷山公園まだソメイヨシノは咲いていない時期、あいにくの厚い雲に覆われた肌寒い日でしたが 園内小高い場所にサクラの花が咲いているを目撃、後日確認しカワヅザクラ(河津桜)ほかにも数人、見物客もいたのですけど満開に咲いた花びらにひかれ自分も撮影曇天の空でバックが白くなってしまいましたがソメイヨシノより少し濃い目の花びらが綺麗...
駅のホームで電車をまっているときフト目の前の石垣が気になり眺めてみるとなんてことはない壁面に自然と生い茂る草花、雑草たち、よくみると右上から左下に 向けて列ができたるように育っていたり、水の流れ?石の隙間?といろいろ想像こんなくだらなくどうでもいいことでしょうけど発見するとちょっと面白かったり...
2025年2月に建て替えのため一時閉館した帝国劇場、開館中は多くの人であふれていた入口も 閑散としており、多くの上演中、予定のポスターが貼られていたショーケースも空っぽただ人も多くゆっくり撮影することもなかった「翁面」をじっくり見たかも。新しい劇場に期待を...
日比谷ブロッサム2025として日比谷ステップ広場もアート&フラワーをテーマにした装飾が設営別記事の映画『ウィキッド ふたりの魔女』の世界をイメージしたフワラードームと同様に アーティフィシャルフラワー(造花)で華やかなに彩られた階段は一足はやく春の装いこちらも曇天の日だったので晴れた日にはもっと煌びやかに見えたことでしょうHibiya Blossom 2025https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/hibiya-blossom/...
東京有楽町の東京ミッドタウン日比谷の入口にこんもり「かまくら」のようなドームが出現イベント、日比谷ブロッサム2025の企画で映画『ウィキッド ふたりの魔女』の世界観を表現した15,000本を超えるアーティフィシャルフラワー(造花)を使用した色鮮やかなフラワードーム外は作品をを表してか赤と緑基調、中をくぐることもでき内部にもぎっしり花で作りこまれています あいにく曇り空だったので晴れた日ならもっと煌びやかに見...
2025年で「東日本大震災」から14年、今年も新橋、汐留シオサイトには特設ブースが設営年々風化がささやかれる中、まだ時間が早かったせいもあり来場者も少なかったとはいえ 決して忘れてはいけない日として意識するためにも続けてほしいと思うイベントです...
遊歩道を歩いていると薄紅色の花をポツポツつけたサクラ(カンザクラかな)を見かけ撮影近くにはよれる場所でもなかったので全体がほんのりピンク、桜色の雰囲気だけの写真かなと思っていると、一羽の野鳥が飛来。黄緑色の体色に目の周りが白いメジロ 終始チョコチョコと枝を飛び回るのを追いかけたのでちょっとブレ気味、そのうちどこかに行ってしまい次にやってきたのはスズメ一羽、どれもボケた写真ですが野鳥が戯れる長閑な光...
東京駒込の妙義神社、真新しく整備された境内をまわると日陰になった場所にお社がひとつ日差しがなく写真が暗くなってしまい申し訳ありませんが「勝負の神様」と書かれたのぼり旗に狛犬ならぬ狛猫、狛ネコ。明確に名前を気づけなかったのですが末社の「道灌霊社」でしょうか 写真ではわかりづらいのですがネコは時折お散歩に行っているようで台座に足跡が妙義神社 - 東京駒込妙義神社公式サイトhttps://myogi.tokyo/...
東京駒込を散策中、住宅地に真新しい石造りの鳥居が目立つ「妙義神社」を発見由緒によれば日本武尊が白鳥に転生し飛び立った伝説から651年に創建されおよそ1300年の 歴史を持つ区内最古の神社だそうですが、2020年に再建されたそうでまだとても初々しい雰囲気妙義神社 - 東京駒込妙義神社公式サイトhttps://myogi.tokyo/...
あたりの木々がまだ花も葉っぱもない冬木立の中黄色い小さな花を咲かせた樹木を発見、早春を彩る草花のひとつ、サンシュユ(山茱萸) バックの無数の枝で見づらい上、少し高い所に咲いていたので花びらを詳しくは撮影できませんでしたが、まだまだ寒いヒモあれど春の始まる季節を感じられれば...
住宅街の路地を歩いているとなんてことはない年期のはいった階段のある風景でも段の途中に電柱やイチョウの木の建っています。樹木は伐採するのをやめてまわりを 整備するのはわからないでもないけど電柱はどうなんだろう?いろいろ経緯があるのかな...
気温が急にあがったり雪が降ったりの3月上旬、都内の公園の花壇にて花や葉もない冬枯れの木立に何やらギザギザ尖がったものをつけた中低木 名札を確認するとツバキの仲間「ナツツバキ」、その名の通り夏、初夏の時期に花をつけますが冬場は秋につけた実が割れて殻(カラ)だけが残っていたようですキレイに割れている様は自然な造形美かな。それにしても種はどこいったんだろ...
場所、日時を示すものはありませんが3月初旬の都内の庭園でみかけたサクラの木ツボミが膨らんでいて樹木全体がほんのりピンクに染まっていました。花びらの形、色から ソメイヨシノではないようで、名札を確認すると「オカメザクラ」と書かれていますこの日は春を感じる温かい日でしたが数日後に雪が降る寒い天気、開花待ち遠しく...
3月3日は桃の節句、ひなまつり。今年は都心が雪の予報がでるくらい寒い日 千葉県の勝浦で行われる「2025 かつうらビッグひな祭り」のPRでもある企画ひな祭りの当日まで飾られている毎年恒例の両国駅の雛飾り 毎回撮影していますがいちおう「2025年」という文字を写したつもりでしたけどわかりづらく綺麗に飾られた「ひな人形」には駅員の方々に感謝したいです。ちなみに別の日にみかけると階段を登れるようになって奥のホーム...
日時を示すものはありませんが3月初旬の都内の庭園この日は春本番を感じさせる陽気でサクラの花も咲くような気温ただ、まだまだ桜には早く園内で見かけたのは満開の枝垂れ梅の姿しなった枝にたくさんの花びらを咲かせウメの優しい香りが辺りを包んでいました...
すこし気温の高めの2月下旬、遊歩道沿いを歩いていると花壇に黄色い花を発見 偶然なのか自分が進む方向につれて咲いている花が多くなり、少しづつテンションが上昇春を感じさせる黄色い花びらに背丈が低く、光沢のある葉っぱと特徴のある植物調べてみるとヒメリュウセンカと出てきました、どれも同じ種類の花だとは思うのですが違う種類の草花でしたらスミマセン。一番下の写真は光の加減で幻想的な雰囲気に...
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炎天下の公園の花壇、育成されている草花のほか雑草らしきものも繁茂そんななか元気に咲くユリのような花びらをしたクリーム色の花 名札は確認できませんでしたがへメロカリスの仲間かな?間違っていたらゴメンナサイ数日前に黄色い大輪の品種をみかけましたが、こちらの種類もまた別の魅力があります...
大河ドラマ「べらぼう」ゆかりの東京日本橋、近代的なコレド室町など商業ビルのなかに建つ福徳神社の朱塗りの鳥居がまるで生成AIで作られたかのような浮世離れした風景に。別の記事で 紹介した蔦屋重三郎の「耕書堂」は橋からはなれた現在の大伝馬町にありましたがこの日はイベントがあり小さな耕書堂が出店(ここだけだったのか?もう少し大きくても...
台東区の夏の風物詩、かっぱ橋本通りで開催される「第38回下町七夕まつり」浅草方面から向かうと通りの入口に看板(外国語でもビッシリ)。周辺が工事しているのが2025年 自分が訪れた時間帯は雲が厚くジリジリとした夏の日差しはなかったのですがムシムシとした湿気の多い暑さを感じる陽気(スカイツリーもぼんやり)。それでも多くの観光客が訪れており七夕飾りが飾られた沿道は賑わっていました。また所々に置かれている短冊の...
2025年の大河ドラマ「べらぼう」ゆかりの地、中央区日本橋の蔦屋重三郎「耕書堂」跡日本橋といっても橋から歩いて15~20分ほどの距離。「通油町」、現在の大伝馬本町通りには建物 史跡などは残っておらず近くのホテルに喜多川歌麿や写楽を偲ぶ看板はあれど面影を感じるものは正直ありません。それでもドラマの人気からか自分のほかに数人が写真を撮っていました...
真夏の日差しふりそそぐ代々木公園の心字池のほとり水辺で涼むのもかね「野鳥とかいないかなぁ」と眺めていると 池の中央、底の方でなにやらうごめく姿、肉眼では確認できたのですが写真だとわかりづらく申し訳ないですが「カメが泳いでいるのか」と思い、しばらく観察しながら撮影 どうも大きさ、特に甲羅の形が平べったく顔つきが池や沼で見かける一般的な亀と🐢異なり鼻先が尖がっていて「この生き物ってスッポン?」偶然の出...
7月7日の七夕ちかくになると街角や商業施設の入口などでも七夕飾りを見かけますこの日、立ち寄ったオフィスビルには、笹の葉ではなく観葉植物に飾られた短冊ササのようにさらさらとした葉っぱとはいえ、こういうのもありなのかな?と思ったり...
日比谷公園のユリ畑を見物した後、ちかくにあった藤棚にこの日は6月下旬の午前中とはいえすでに日差しが強く真夏のそれ ただ藤の葉っぱがいくぶん日差しを和らげてくれていたかな。避暑した棚を見上げると葉っぱの間にぶらりと垂れ下がる藤の実、マメの鞘。花は無くても季節を感じる光景...
日比谷公園のユリ畑、毎年訪れていると思ったのですが2~3年ぶりというのも公園で育成されているとはいえ自然の植物なので開花時期かな?と思っても なかなか咲いていなかったり、枯れてしまっていたりとタイミングが合わなかったりでした今年はどうにか見ごろのユリの花たちに出会うことができました。この日みかけたのは 白い花びらをした品種が多かった雰囲気、ほかにも濃いピンク色の花や黄色やオレンジのコオニユリなども...
雨どいに茶色、褐色っぽい野鳥の姿。ヒヨドリかな?と思ったのですが模様が違うような写真では伝わらないのですが鳴き声も聞こえていたのですがヒヨドリのそれとは異なる声 しばらく観察していると下方の小屋の屋根に降り立ちキョロキョロをあたりを見渡しようやく顔が確認でき調べてみると「イソヒヨドリ」のメス?オスは青や赤色の特徴的な体色 それに比べると正直地味な羽根の色。住宅地でしたけどこの辺に居ついているのかな...
6月最後の週末、渋谷の109からスクランブル交差点に向かおうとしたら金ピカのスフィンクスどうやら隣のゲーム広告の看板横で宣伝イベントに建てられたオブジェ。人通りも激しかったのでゆっくり撮影できなったのですが「登れる」と書かれたプラカードもったスタッフさんがこっち向いてくれてました。たしかに子供が乗っていましたし...
梅雨の最中とは思えないほど晴れて暑い日、青空のもとたくさんの特徴的な花を咲かせた花木を目撃。ズームして写そうとしたのですが構図に失敗し暗い写真もありますが くるんと伸びたオシベに薄いピンク色の花びら。調べてみると「クレロデンドルム・パピヨンローズ」花びらがチョウ(蝶々)の形をしてところから名づけられたそうですが長い名前で忘れそう...
薄雲広がる青空を見上げてみると一条の飛行機雲だいぶ時間が経っているため、水彩絵の具がにじんだようにだいぶ崩れ気味飛行機の姿もないのでどちらに飛んで行ってできた雲なんだろ...
6月下旬の花壇、黄色い花びらを咲かせたユリに似た花木を見かけました 名札などもなく最初ユリと思っていましたけど調べてみるとユリ科のヘメロカリスかなさわやかな黄色にしっかりと伸びた雌しべ、雄しべでメリハリのきいたつくりと思ったり...
結構強めの雨の降っていた日、公園の池の近くを歩いていると柵の近くに白い野鳥みるからにシラサギ(白鷺)という風貌、細かい種類となると足先が黄色いので「コサギ」でしょうか?間違っていたらスミマセン。悪天候の中、周囲に自分しかおらず よもや人間が近くにいいるとも気付いていないのか写真だとわかりづらいですがかなり近い距離なのに悠々と雨降る池の水路を歩いてエサでも探している様子...
緑の葉っぱの多い花壇でみかけ色鮮やかに咲いていた赤紫色の花。写真だと伝わりづらい のですが風がつよく中央で撮影していたつもりだったのでけど画面はじっこの構図に品種としては「モナルダ」(タイマツバナ)という花木かな、違っていたらスミマセン...
草花が生い茂る公園の花壇にゴロンと大粒な赤い果実をつけた花木を目撃「たしか、初春のころボケ(木瓜)の花が咲いていたな」と思い確認してみるとやはりボケの実撮影したのは6月上旬、サイトによっては秋とも記載されていて疑りましたけど早咲きのものは 初夏に結実、まだ熟していない実。リンゴみたくて美味しそう、加工すればジャムなど食用だとか...
6月中旬まだ梅雨の最中なのに連日真夏のような暑さを感じる都内明け方、空を見上げると小さな雲の塊集まって長くたなびいている雲を目撃 「うろこ雲」(巻層雲)かな?専門家でないので詳しいことは不明。ちょっと雄大で清々しく...
住宅地を歩いていると一軒の住宅の前に一匹のネコ、ヒト様の家の前でしたが人気(ひとけ)もなかったので撮影。こちらのお宅の飼い猫なのか単なる野良猫なのか ちょこんと座って人が近くを通って動じないところを見る限り、飼われている気がしないですが暑い日なたを避けて日陰で涼んでいるのかな?ニンゲン目線で勝手に思ったり...
苔むして年季のはいった石塀の前に咲くアフリカハマユウ(インドハマユウ)の花白くユリに似た花びら、雰囲気のある場所もさることならが人の手が加わった花壇なので よく育てられているというか葉っぱの生育状態もなかなかワイルドになっているのが印象的...
花壇で見かけた、たくさんの花びらをつけた八重咲きの花。撮影は6月中旬個人的にはじめてみた花木で第一印象は牡丹やシャクナゲのような印象。調べてみるとキク科のストケシア(瑠璃菊)。園芸用にいろいろな品種がある模様ですが菊の仲間とは...
花壇・・というよりも植木など花木が植えられた緑のおおい植え込みに橙、赤系の花 葉っぱの多い場所でちょっと離れた場所からでも目につく色に特徴的な花びらの模様オニユリの花でしょうかね(細かい種類やそもそも間違っていたらゴメンナサイうつむき加減で花が重そうな姿、オシベ、メシベもこんなに長いんでしたっけ?と感心...
住宅地を歩いていると雲が多い空になにやら大き目の野鳥のカゲ 写真ではわかりづらく点にしか見えていませんが、拡大すると大きな翼を広げた鳥が悠々と空を飛んでいます。サギの仲間、アオサギ?これだけでは判別つきませんが出会いに感謝...
東京北区、七社神社。かなり以前に訪れたことがある神社ですがひさびさに前を通ると 鳥居に2024年新紙幣発行で1万円の肖像画になった「渋沢栄一ゆかりの社」と書かれた垂れ幕が以前はこのようなものはなかったのですが、新紙幣の発行にあわせて便乗でしょうか 神社自体は前に訪れたときとほぼ変わらず(水みくじや茅の輪はありましたが)静かな境内ただ七夕近くだったので社殿の前には葉っぱの形をした「願い事」の書かれた七夕...
「おばあちゃんの原宿」として有名な(?)豊島区巣鴨、7月7日の七夕を前に巣鴨商店街に向う途中のアーケードや歩道にはキラびやかな七夕飾りや 地元の小学生たちの願い事の書かれた短冊をぶら下げたささ飾りが展示「ねがいごと」をよく見ると子供らしいものもあったり意外なものがあったり ただ商店街なので人も多かったので迷惑にならないよう撮影したので写真の構図から綺麗な飾りの様子が伝わりづらいですけど、季節を感じ...
住宅街の歩道を歩いているとピンク色の花を咲かせた草花が視界に 5枚の花びらでまるで星のような形をしたい小さな小さな花に真っ赤な果実調べてみるとハゼラン(爆蘭)、ランとはついていても蘭の仲間ではないみたい...
河川敷の遊歩道を歩いているとフェンスに野鳥、スズメたちの姿とっさの撮影だったのでわかりづらい写真となってしまいスミマセンみかけた時は3羽とまっていたのですが(1羽なかなか器用な止まり方してますけどカメラを向けている間に1羽、2羽とどこかに飛んでいき、結局残ったのは一羽だけ...
歩道を歩いているとふと建物の軒下にイヌのような影どうみても神社の入口にいる狛犬、普通なら対になっているものですが一体だけ。そもそも何でこんな場所にポツンといたのか?謎な...
公園の花壇でみかけた赤い枝に緑のまんまるな木の実を付けた樹木、撮影したのは6月 実や葉っぱの形から調べてみると「タブノキ」の若い木の実。間違っていたらゴメンナサイツヤツヤとした実は熟すと黒紫色になり食用にもなるとか・・さすがに公共の場所のものなので...
梅雨らしく雨降る日、植え込みに咲いていたビヨウヤナギの花撮影は6月下旬ですでに枯れている花びらも多く、黄色い花が残っていて目に留まりましたよくみると雨粒が降る中、周囲を小さなムシが飛んでいたのですが写真だと判らないかな...
梅雨の晴れ間に訪れた、とある都内の公園。園内の一角の何の変哲もない花壇と、思いきや写真では伝わりづらいですが何だか「紫色」が多いような?ズームして撮影してみると 紫色の草花を中心の植栽?それにしか植えてられていないような気もしますが。詳しい品種までは未確認、ちょっとした遊び心かな?これから夏に向けてすこし涼やかなな光景です...
とあるお寺の境内を散策しているとぽつんと置かれた水瓶(水がめ)がひとつ浮草がプカプカ浮いていて、花がなくともつつましやかな和の様式美を感じます 雨上がりということもあり葉っぱについた水滴たちも涼しげな雰囲気よくみてみると写真ではわかりづらいのですが水中を小魚が泳いでいます金魚ではなさそうですがメダカかな?水中にも水草が育成され小さな世界が...
この記事にはカミキリムシ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください梅雨らしくシトシト雨の降る日、路上の植え込みのアジサイの花もしっとり濡れていますよくみるとガクアジサイの装飾花に何やら一匹のムシ、写真では光の具合で わかりづらいのですが緑、薄緑色の体に二本の黒のスジが入った細長いカミキリムシらしき虫調べてみるとフタスジハナカミキリ?(なんかそのまま名前)でも間違っていたらゴメンナサイ...
日時をしめすものはありませんが日中は晴れて真夏のような暑さだった梅雨の晴れ間の日太陽が暮れて西の空にかろうじて残光が残っている時間帯、空の色もまだ青みが残りたなびく薄いすじ雲たちも白や乳白色と涼しげな雰囲気、明日も晴れたら暑いのかなって...
場所や日時を示すものはありませんが6月の都内の公園街灯わきに巨大な卵型の物体、そこから視線を枝から幹へと向けてみると巨大な葉っぱ 葉の形からバショウ、つまり芭蕉の花のつぼみ。似た花にバナナもありますがさすがにもう少し季節が進むと開花した姿になるのでしょう、それにしても露地でみかけるとビックリ...
梅雨の晴れ間といっても真夏のような気温に上がる昨今、とある庭園を散策していると石灯籠ちかくに植えられたオーソドックスなピンク色の花びらをしたムクゲが元気よく いくつもの花を咲かせていました。こんなに咲いていても一日花なので翌日には萎むんですね...
今年(2024年)は6月後半になってやっと梅雨に入った東京都内入梅の言葉どおりウメの実が熟すころということで梅園のウメの木をみると 赤く色づくウメの実を発見。暦上は6月10日ごろらしいのですがそこはそれでそれにしてあんまり赤いのでスモモか別種の植物かと思うほど、本当に違っていたらゴメンナサイ...
池のほとりを歩いているとゆらりと一匹のコイが水面に顔を出してきました場所によってはエサでも欲しそうにする仕草をするコイ、魚たちもいますが、こちらの鯉は ただ顔を出しすぐに何処かに。向こうも「何がいるのか」と気になったのか?出会いに感謝...
公園の花壇で小さな花をさかせた草花、撮影は6月中旬釣鐘状の白色と赤紫色の花びら、よく見るとひとつの株に二色が一緒に咲いています 名札はなかったのですが「ハコネウツギ」でしょうか?間違っていたらゴメンナサイ調べてみると白い花が時間が経って赤くなるそうですが、自分が見かけたのは調べたものよりもずいぶん濃い紫色に近いほど、個体差か品種によるものかな...
今年、2024年は6月21日が夏至、ここから11日目、7月2日が半夏生 そのころに葉っぱが半分だけ白く草花、ハンゲショウ。6月中旬のころにみかけるとほんの少しだけ葉っぱが白くお化粧したような状態、季節が進むと見慣れた姿に...
この記事にはハチ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください梅雨も来ていないのに真夏のような気温がつづく6月中旬、日差しを避け公園の木陰にいくとこんもりとたくさんの小さな乳白色の花を咲かせた樹木を発見、サンゴジュという木? 間違っていたらゴメンナサイ、そんな花房の周辺をミツバチかな?ハチが一匹。人間目線では花らしさを感じない木々の花も昆虫たちにはひかれる花粉、蜜があるのでしょうね...