青葉まつりに行こうかなやっぱりやめた。そうだ、月山に行こう。残雪の中のブナの新緑が見たい。 姥沢駐車場まで上ったけど、森林限界以下にはほとんど雪がなかった。それはそれで今だけの月山。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
2024年5月
青葉まつりに行こうかなやっぱりやめた。そうだ、月山に行こう。残雪の中のブナの新緑が見たい。 姥沢駐車場まで上ったけど、森林限界以下にはほとんど雪がなかった。それはそれで今だけの月山。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
PCで写真を確認すると撮影時には気づかなかったディテールがある。ここに名前ねとかスポンサーの広告ねとかアンテナねとかまぁレースほどでは無いにしろ風景写真でも思いがけないものが写っていたりする。実際と画面の中でどっちがリアルなのかなかなかな問いかも同じ場所を同じ時間帯で撮影しても違う写真に仕上がるのは同じ場所で同じ話をしていても違うことを考えていることとイコールなのかもしれない。みんな違ってみんないい...
笛と太鼓の軽やかなリズム聴いているだけでなんか嬉しくなってくるから不思議だ舞を行うのはある一族の子孫に限られるらしいいつの時代から続くのかいつまでも続いてほしいここにしかない大切な文化CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
畦道には無数の花藤ハルジオン桐ハリエンジュ視覚も聴覚も皮膚感覚も全て快感CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
久しぶりのSUGO快晴1脚と600mmのズームは持っていかなかった。正面アップでビシッともいいんだけど300㎜までズームを使って流し撮りで決めたい。左右に振る斜めに振る若干縦に振るTvで1/160か1/200カメラの背面モニターでダメなカットはどんどん消す。家に帰ってPCモニターで確認すると完璧に止まっているショットはごく一部。成功率1割ぐらいかなぁ。下手な鉄砲数打ちゃやねぇ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm...
コロナが終わり日常が戻った。あぁこういう祭りだった昔からの伝統同じ舞だったとしてもその日の風や太陽の具合でまたと同じ時はないそれが近代芸術とは違う伝統CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
岬に伸びる林道左右は切り立った崖のなかなかな道この先車両通行止めの表示があって道がふさがれていた。すっかり崩れた道勇気があれば人一人が通れる道左右どちらも遥か下に海ここに神様がいる。そう思える所だった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
日没は6時頃その時間までここにいると仙台に着くのが遅くなる。仕方ない。欲張っても仕方ないか。いい1日だった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
これまで夏に開催されていた相馬野馬追が5月になる。猛暑の中、死馬がでてしまったのが理由らしい。ここ中村神社は城下町相馬の城址にある。この神社にはどこを眺めても馬馬が誇りの街なんやね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
爽やかな春風最高のレース日和去年のSUGOは暑すぎて撮影を断念したレースもあった。今回は歩いても汗をかかない日陰を探さなくてもいい快適うまく撮れるか何が撮れるかSUGOはまだまだ初心者時間がたつのが早かった。いい1日だった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
何年ぶりだろう酒田の名店ル・ポット・フーへ。昔のような暗くて重厚な雰囲気からすっかり現代風の白くて明るいお店に変わっていた。裏日本一のフランス料理店という言葉に偽りなはいね。昔も今も。お店の下のフロアにある酒田の観光案内に寄ってみた。ガイドさんに勧められたのは酒田に2人並んでいらっしゃる即身仏その2人にお会いしてきた。そのうちの一人と心で会話できると聞いて話しかけててみた。本当に頭の中で会話になっ...
2024年5月
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青葉まつりに行こうかなやっぱりやめた。そうだ、月山に行こう。残雪の中のブナの新緑が見たい。 姥沢駐車場まで上ったけど、森林限界以下にはほとんど雪がなかった。それはそれで今だけの月山。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
PCで写真を確認すると撮影時には気づかなかったディテールがある。ここに名前ねとかスポンサーの広告ねとかアンテナねとかまぁレースほどでは無いにしろ風景写真でも思いがけないものが写っていたりする。実際と画面の中でどっちがリアルなのかなかなかな問いかも同じ場所を同じ時間帯で撮影しても違う写真に仕上がるのは同じ場所で同じ話をしていても違うことを考えていることとイコールなのかもしれない。みんな違ってみんないい...
笛と太鼓の軽やかなリズム聴いているだけでなんか嬉しくなってくるから不思議だ舞を行うのはある一族の子孫に限られるらしいいつの時代から続くのかいつまでも続いてほしいここにしかない大切な文化CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
畦道には無数の花藤ハルジオン桐ハリエンジュ視覚も聴覚も皮膚感覚も全て快感CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
久しぶりのSUGO快晴1脚と600mmのズームは持っていかなかった。正面アップでビシッともいいんだけど300㎜までズームを使って流し撮りで決めたい。左右に振る斜めに振る若干縦に振るTvで1/160か1/200カメラの背面モニターでダメなカットはどんどん消す。家に帰ってPCモニターで確認すると完璧に止まっているショットはごく一部。成功率1割ぐらいかなぁ。下手な鉄砲数打ちゃやねぇ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm...
コロナが終わり日常が戻った。あぁこういう祭りだった昔からの伝統同じ舞だったとしてもその日の風や太陽の具合でまたと同じ時はないそれが近代芸術とは違う伝統CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
岬に伸びる林道左右は切り立った崖のなかなかな道この先車両通行止めの表示があって道がふさがれていた。すっかり崩れた道勇気があれば人一人が通れる道左右どちらも遥か下に海ここに神様がいる。そう思える所だった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
日没は6時頃その時間までここにいると仙台に着くのが遅くなる。仕方ない。欲張っても仕方ないか。いい1日だった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
これまで夏に開催されていた相馬野馬追が5月になる。猛暑の中、死馬がでてしまったのが理由らしい。ここ中村神社は城下町相馬の城址にある。この神社にはどこを眺めても馬馬が誇りの街なんやね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
爽やかな春風最高のレース日和去年のSUGOは暑すぎて撮影を断念したレースもあった。今回は歩いても汗をかかない日陰を探さなくてもいい快適うまく撮れるか何が撮れるかSUGOはまだまだ初心者時間がたつのが早かった。いい1日だった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
何年ぶりだろう酒田の名店ル・ポット・フーへ。昔のような暗くて重厚な雰囲気からすっかり現代風の白くて明るいお店に変わっていた。裏日本一のフランス料理店という言葉に偽りなはいね。昔も今も。お店の下のフロアにある酒田の観光案内に寄ってみた。ガイドさんに勧められたのは酒田に2人並んでいらっしゃる即身仏その2人にお会いしてきた。そのうちの一人と心で会話できると聞いて話しかけててみた。本当に頭の中で会話になっ...
ソメイヨシノが終わると山桜が始まる。誰が植えたという訳ではないわざわざ見に行くいう訳でもない桜としては少なめの花と他の木々の新緑とのコラボこの景色はあっという間に終わる。そして我が家の花壇雨の中観るための花より食べるためのスナップエンドウの花に一番、惹かれた。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
日本海の北前船と最上川の舟運が出会う所庄内の酒田数年前まで現役の倉庫として使用されていた。二重屋根で間に30㎝ほどの空気層壁も同様の二重構造南側は大きなケヤキ並木で光を遮る米を低温に保ち、価格が上がった時に出荷する。全ての雨どいの先には水樽とバケツ火事の対策。明治以前のアナログのハイテクお金の集まる所に人が集まり文化が生まれるかつての庄内は文化の中心地CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm ...
相馬駅からお堀沿いの道を歩く。堀の向こうにもう一つの堀その脇からそれらしい道行ってみよか。見通しが悪くいかにも城に向かうという道。寒くもなく熱くもない土塁の中の道を歩く。木々の中の道を進むと急に視界が開けた。ここかぁ。おそらく二の丸今は中村神社地形を生かした城。ぶらタモリで来てほしかったなぁ。どんな歴史があるんやろ。そんな道だった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMに...
桜を探しに上山へあるっちゃあるけど人家の近くばっかりなんやね。人家が近いと桜の木に電線と電柱が被るんやねー 十中八九。上山城からやっと見つけた桜の木鶴瓶の家族に乾杯で出てきたお菓子屋さんに寄って名物のチーズケーキを買って七ヶ宿を経由して仙台へ今年の水芭蕉は早いなぁー。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
SUGOの撮影ポイントはだいたい覚えた。過去数年間で全てのエリアを回ったかな?今回は今までの中で最高のコンディション晴れでも暑すぎず雨も降らず最高。いつも天気予報を見ながらギリギリ前日のコンビニで前売り券を買うんやけど今回は天気で迷うことなく買えた。次のSUGOはどうかな。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
今の季節を写そう花を写すのはつくづく難しいと思う。どうしても本物よりも美しくは撮れない。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
「武家屋敷と豪商の屋敷とは何が違うのか知っていますか?」「えぇっと、土間?天井がある?」「実は武家屋敷は藩が建てた建物なので、あまり高価じゃないんですよ。商家は豪華なんです。」「柱とか、昔の材を使いまわしているから、傷がついていたりします。安い公務員宿舎なのですよ。」「そうなんですかー。」「まぁゆっくり観て行ってください。」「ありがとうございます。」CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm ...
やわらかに柳青める北上のと詠まれるやわらかい新緑は紀州新宮にはなかった。新緑と花一気に咲きほこる。東北新幹線のカラーが緑なのは春の緑を待ち望んでいるからだろう。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
何年ぶりだろう名取熊野神社の春例祭コロナもありしばらく観ることができていなかった。以前来た時よりも人が多かった。とはいえ、まだまだ少ないかなぁ。知名度が低いのか、もったいない感じ。御神楽の笛と太鼓春の日差しと爽やかな風の中多くの舞が奉納された。昔も今もライブはいいね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
令和5年6月SL銀河の最終運行花巻駅構内に入るのはこれで2回目本当は乗車したかったけど昨年も今年もえきねっとのSL銀河の指定席は × マーク廃止がアナウンスされてからはずっと完売。それも仕方がない撮ることに専念するかぁ。DCの老朽化は仕方ないけれども花巻にもたらす経済効果は大きかったはず。またいつか釜石線にSLが復活することを願う。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
これは4月中旬に行ってきた高湯温泉日帰り入浴でよく利用するんやね。高湯温泉は正真正銘の源泉かけ流し源泉そのままで薄めてないから濃い。そして硫黄臭がすごい。帰ってからも体からにおう。高湯温泉にはいい温泉がいろいろあって安達屋旅館玉子湯どこもええんやけど今回は清心山荘なにが良いって他と違ってぬるいんやね。特に露天があるわけでもないし決して新しい建物でもないどちらかというとログビルダー的な手作り感満載の...
誰もいない遊歩道看板には沼の周囲にぐるっと遊歩道がある熊が出てこんかなぁそんな雰囲気の遊歩道はしっかり手入れされていた。まぁこれやったら熊は出てこんやろ。我が家の藤の花はずっと前に散ったけどこの沼の周囲はちょうど満開。季節の花もひっそり咲いている。静かなひととき。心が休まるなぁ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村にほんブログ村...
15歳かぁ。「お店にいると,いるだけで疲れてしまうので,奥の部屋にいるんですよ。」マスター?が店長さん?を抱っこして連れてきてくれた。良かった。まだまだ元気。きれいな瞳だった。チョコトーストザクザクしたパンの食感と淡く甘いクリームが絶妙そしていつものたっぷりマグの七ツ森ブレンドここは水がいいんだろうなぁ澄んだコーヒーの味いろんな本が置いてあって緑を眺めながら読む&飲む。ゆったりと流れる時間と自然に囲...
連休の最終日雨の中行きたくなった静謐で豊かな空間cafeALBRT雨は新緑を輝かせる小さな水の粒の中の澄んだ空気感古木と井戸を眺める計算されつくされた現代の空間そして音楽と香り完璧という言葉が似合う場所CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村にほんブログ村...
阿須賀神社の裏山に初めて分け入った。巨岩と祠があるんやね。多分本来の神様はこちらの岩なんじゃないかな。そんな気配を感じるこの辺りそして表には阿須賀神社今の姿やね。熊野大橋旧熊野大橋そして令和には熊野川の河口近くに新橋が架かるんやね。阿須賀のあたりは同じ新宮でも神倉からは遠いエリア地元ながら知ってるようでよう知らんエリア。面白いよ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほ...
里の桜は終わり。村田の方へ行ってみよか。今年の4月はほとんど雨が降らなかった。雨が降らないから新緑の小さい葉がそのままずっと大きくならなかった。ほんとは三寒四温で雨のたびに気温が上下するんやけど今年の春はずーっと晴れ。過ごしやすかった。そんな新緑を眺めながらところどころで車を停めて撮った。気持ちいいなぁ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村にほんブログ村...
高校時代の思い出に廃鉱なんてのはまぁ無いやろなぁ。とは言え最初にこの地に立った時の感動は忘れられない。機関車トロッコトンネル狭い土地に敷き詰められたナローゲージ撮りたいと思って数十Kmの道を自転車で走った。若いからできたんやね。今見てもよう撮ったなぁと思う。PENTAXME-SUPERsmc PENTAX-m 50mm f1,4smc PENTAX-m 70-200mm f4.5Canon EOS5DMark4SP AF 90mm F/2.8 MACRO[1:1]Nikon ES-2XCSOURCE 16枚アダプタリングセ...
どこかでゆっくりしたいなぁ。GoogleMapでカフェ・喫茶を検索Le Cocon 藍 ( ル・ココン あい)がヒット行ってみよかな。街の無料観光駐車場に車を停める。歩くこと2分。「こんにちはー。」お店の中は商品が置いているコーナーとテーブルと椅子のコーナーがある。「喫茶大丈夫ですか。」「どうぞどうぞ。」「ここの一番いい席へどうぞ。」「写真を撮られているんですか。」「はい。蔵の街はいいですね。」「じゃぁ,良かったら後で...
国見のシチリア料理店トラットリア ダ マルティーノへコロナ前のようにサラダバーとなっていた。この店に行く理由はこの地元野菜の「旨さ」を食べに行くためと言い切れる。なんでこんなに美味いんだろう。もちろんメインのイカ墨パスタも美味しい訳なのですが野菜イチオシ。福島盆地はすっかり春の装い暑くもなく寒くもなく風が心地よい。リンゴの花が満開だった。丸くて赤い蕾が咲くと白くなる。とても美しい。吾妻小富士の残雪「...
いろいろ咲いた。チューリップの球根をネットで購入植えてからだいぶ経ってから咲くので色とかすっかり忘れている。こんなん,注文したっけなぁ。うちのドウダンつつじは何年たっても花が咲かなかった。日当たりのせいかそういう品種なのか毎年毎年来年は咲くかと待っていたけど昨年伐採。そこも花壇にした。キャベツの花って見たことあるかな。これ。ブロッコリーの苗を花壇に植えるのが我が家の流儀。アブラムシが全部ブロッコリ...
ここの林道へは入ったことがなかったなぁ。ここらの道はたいがいは知り尽くしたつもりやったんやけど。道路わきにあちこち滝があるんやね。まぁここらはそれが普通。荒滝陰陽の滝なんかの神様やね。ご神体は自分の足で見に行ったってね。そして布引の滝真ん中に見える家々紀州の家はこんな感じなんやね。ええとこやね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村にほんブログ村...
秋保のJeenyaでコーヒーを飲んだ後キジを見かけた。しばらくぶりに見た。ラッキー。嬉しい。その前に行った鳳鳴四十八滝では雨が上がったばかりであたり一面が濡れていた。秋保には名取川が作並には広瀬川が流れていて作並と秋保は山で隔たれている。だから山を越えると天気と景色が一変する。秋保にいたかえるとねこ作並の新緑どれもいい。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村にほん...
新宮に帰るのはお盆と正月ということは西村記念館とチャップマン邸は閉館中。だからいっつも外から眺めるしかない。いつかのタイミングで中を撮ってみたいなぁ。それとは違って鹿六新宮に帰ったら何が何でも必ず食べる。ここの鰻は日本一やと思うよ。西村伊作記念館もチャップマン邸も日本の文明開化と言われていた明治時代に建てられたもの。新宮もその頃は徳川御三家の紀州藩の名残があり紀州の木材の集積地として豊かで日本でも...
昨日の雨で仙台の桜は散ってしまった。山の方へ行くと咲いてるかも作並街道を関山峠方面へ走る。だんだん季節が巻き戻されていく。やっぱり咲いてた山桜。芽吹いた木とまだ芽吹いていない木1週間とかでなく1日単位で変化している今の姿は今でしかないんやね。この瞬間にこの立ち会えて良かった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村にほんブログ村...
何が面白いって何もかも予想外だから。とても落ち着いた風景画があったかと思えば見たこともない工作があったり美しさを訴えたいんだか驚かせたいんだか学生達の若い発想にいろいろ心が動く。ここには載せられない(撮影できない)映画作品もあったりしてそれはそれで毎年楽しみにしている。毎年土日の2日間で巡る。それでも時間が足りない程エネルギーに溢れている。また,2月が楽しみ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF...
昭和の最後の頃足繫く通った紀州鉱山初めて行った時の感動は忘れられない。線路がいっぱいって車両もたくさん残っていた。週末自転車で行ける日を探した。まぁいっつも行けるわけじゃないさか行ったときはいろいろ撮りまくった。偶然というか当り前というか日曜日は会社が休みだったらしく勝手に立ち入っても誰にも会わなかった。まぁ子供の頃は「怒られるまでやる。」というギリギリの線を狙っとったもんなぁ。CanonEOS5DMark4EF2...
いつの時代から続いているのかいつの時代から咲いているのか仙台駄菓子石橋屋の枝垂桜は健在だった。昨年までと同じ満開の桜に人だかりができていた。昨年までと全く違う店の周辺。3月末に開通した仙台の都市計画道路が石橋屋の目の前を横切っている。これまでの店の前の旧街道沿いの道路は小さく細くなった。残って良かった。おそらく皆がそう思っている令和5年の春。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS...
木蓮が満開になった。チューリップの蕾って魅力的。そして桃の花も咲き始めた。この辺りは日が沈んだ。街中にはまだ夕日。アケボノツツジは満開。そしてそろそろ終わりが近い。長ーく待っていたものはあっという間に過ぎ去ってしまうんやね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村にほんブログ村...
我が家のあけぼのつつじが咲いた。今年の冬はあっけなく終わってしまった。温暖化なのかなぁ。昨日まで咲いてなかった木蓮が一斉に咲き始めた。これからが楽しみ。小鳥が運ぶのかあちこちから南天の芽生え。昨年植えた琵琶の苗木。子供のころ新宮でよく食べた。それこそ温暖化じゃないと仙台の露地では難しいと思うけど,どうかなぁ。満開やね。杉の花。圧巻。お隣さんから侵入してきた黒竹。1本を残して皆刈り取った。植物には罪...