この白赤のフェラーリはやはり前澤友作さん頑張って下さい!!!CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
金のフェラーリ跳ね馬のエンブレムがカッコいい。塗装がまたすごい。蝶の群れねぇ。ピットウォークには色んな人がいた。今思えば、オーナーの家族だったんやろなぁ。手前の車は前澤氏のフェラーリ。近くにおったんやね。黄色のフェラーリの後方に因縁のフェラーリ。この後、事故。ドライバーはどういう方やったんかなぁ。。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
すごい松を見つけた。月観の松樹齢1000年松は松くい虫で早々に枯れるから、よく生き残ったなぁ。そこからほど近い旭山へこの辺りの大地主斎藤家の裏にある旭山の朝山計仙麻神社斎藤家の土地はここから見えるすべての田畑だったらしい。令和の今はこの山も公園になり斎藤家の家屋も石巻市に寄付されている。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
小学校の修学旅行で京都に行った。バスの中で誰かが叫んだ。「スーパーカーあったー。」みんな総立ちになって右側の窓に駆け寄った。遅かった。見えなんだ。そんな記憶が蘇る。LAMBORGHINIという響き。現行のHuracán 当時のLP500のガルウイングが良かったなぁ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
石を拾った。この辺りの岩場は独特東京駅の屋根に使われている粘板岩の産地はここ。一方向に割れやすいから磯の岩も方向が揃っている。同じ方向に揃っている模様の丸い石を記念に持ち帰った。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
2024 Japan Cup Round 1&2 SUGO
ジャパンカップって何だ?前売り券は安め。ピットビューイング無料。行こう。観客はそんなに多くない。まぁいいレースだった。なんか、TOYOTAが強くなってきたなぁ。出場台数が多い。NISSANは少ない。GT-Rは出場してたけどZは無い。NS-X HONDA車なしかぁ。それだけが残念。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
月山からの帰路えぇとこないかな。寒河江カフェで検索。MISE cafféが良さそう。いや、良かった。何もかも。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
これはリンゴの木でできたリンゴのカップ。アイスクリームが溶けないのがいいと言ってお客さんが買われていくんですよ。リンゴの木でもいろいろ違うんですよ。これはフジの木紅玉の木とか王林の木とか削ってみると違うんですよー。ここに来たのは何年ぶりだろうか。震災前だったなぁ。大病を患ったとのこと。私と同じ腹の手術傷。ギャラリーのある山元町には多くのリンゴ農家がある。そこで育ったフジの木でできたカップは今は我が...
カブ&ピース 前澤友作氏の事故だったとは。 フェラーリチャレンジ第3ラウンドSUGO
フェラーリのレース初めて見た。昔、鈴鹿でシビックレースなら観たことあったんやけどなぁ。白いフェラーリが黄色のフェラーリに追突、横転。派手な事故だったけど、静かに救急車が来て、搬送していった。レースの実況放送でも、淡々と事故後のドライバーの無事を伝えていた。赤旗中断の後、そのままレースが終了。あっけないなぁと思っていたら、帰宅してから、前澤氏の事故だっと知る。驚いた。シビックレースと違って、セレブの...
足元には一面に花鮮やかな緑色思わず見上げてしまう多分、こごみ。もっと小さかったら食べられる。美味そう。どの枝にも3つのつぼみに3つの花原種はこういう咲き方なのかな。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
包丁より日本刀客船より艦船そして車はレース仕様。本物は美しい。正面から見ても横から見ても下から見てもいいそんな感じ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
三陸の海荒々しくて美しいこの岩の間に昇る朝日の写真はけっこう有名水平線に輝くオレンジの光と岩の影静謐なイメージだった。初めてこの目で眺めて驚いた。迫りくる荒波と大きな波の音。怖さすら感じる豪快な場所だった。この音が豊かな海の本当の姿また波音を聴きに行きたい。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
たまに車の話を黄色くくすんでいたヘッドライトを交換した。くたびれた雰囲気だったのが一気に若返った。若返った勢いでショックアブソーバーもカヤバのNewSPに交換してもらった。とはいえ、13年目27万キロを超えた。11年目にDPFを交換してリッター7Kmだったのがリッター10㎞に蘇った。とはいえ、今の時代の燃費ではないねぇ。来月、スタビライザーリンクとブッシュの交換とアライメント調整の予約を入れた。この車に散財中。先...
大宮駅からニューシャトルに乗車して隣駅が鉄道博物館入場料1600円こんなに高かったか。最初に来た時の印象が強かったのだろう。何年も前なのに、覚えていた通りの景色だった。前もこんな感じで撮ったような。やっぱり気になるのはEF58わが青春。61号機も89号機も紀勢線には配備されなかったけどね。昔は朝鮮半島は日本だったんやね。釜山と福岡に海底トンネル掘ってあじあ号が東京駅発になる計画だったらしい。CanonEOS5D...
爆音とタイヤの焦げた匂い昔ほど気にならないのは慣れ?今回のレースの実況アナウンスは今回は女性と男性の2人なんか新鮮。観客の年齢層と性別はやっぱり同じ。100年先も覚えてるかなさよならまたいつか。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
地蔵沼から月山を望む独特の樹形は雪の重みおぉ浮いてる。今、つくしかぁ。帰る頃になって曇っていた空が青空になった。いい一日だった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
仙台城址には伊達政宗の騎馬像初代の騎馬像はその麓にいる。騎馬像もだけれども本物の鎧はやっぱり迫力がある。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
下界とは季節が一つ違う芽吹いたばかりの新緑木陰に残る雪お湯を沸かしてコーヒー豆を挽く鳥の声と沼に流れ込む水の音この歳になってこんな時間の使い方がいいと思えるようになった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
時間の経過が変化を生む。撮影している時には案外、気づかないもの。後でいろいろ見つけてはいろいろ思う。レースは過酷いくらかかるんやろね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
青葉まつりに行こうかなやっぱりやめた。そうだ、月山に行こう。残雪の中のブナの新緑が見たい。 姥沢駐車場まで上ったけど、森林限界以下にはほとんど雪がなかった。それはそれで今だけの月山。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
PCで写真を確認すると撮影時には気づかなかったディテールがある。ここに名前ねとかスポンサーの広告ねとかアンテナねとかまぁレースほどでは無いにしろ風景写真でも思いがけないものが写っていたりする。実際と画面の中でどっちがリアルなのかなかなかな問いかも同じ場所を同じ時間帯で撮影しても違う写真に仕上がるのは同じ場所で同じ話をしていても違うことを考えていることとイコールなのかもしれない。みんな違ってみんないい...
笛と太鼓の軽やかなリズム聴いているだけでなんか嬉しくなってくるから不思議だ舞を行うのはある一族の子孫に限られるらしいいつの時代から続くのかいつまでも続いてほしいここにしかない大切な文化CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
畦道には無数の花藤ハルジオン桐ハリエンジュ視覚も聴覚も皮膚感覚も全て快感CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
久しぶりのSUGO快晴1脚と600mmのズームは持っていかなかった。正面アップでビシッともいいんだけど300㎜までズームを使って流し撮りで決めたい。左右に振る斜めに振る若干縦に振るTvで1/160か1/200カメラの背面モニターでダメなカットはどんどん消す。家に帰ってPCモニターで確認すると完璧に止まっているショットはごく一部。成功率1割ぐらいかなぁ。下手な鉄砲数打ちゃやねぇ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm...
コロナが終わり日常が戻った。あぁこういう祭りだった昔からの伝統同じ舞だったとしてもその日の風や太陽の具合でまたと同じ時はないそれが近代芸術とは違う伝統CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
岬に伸びる林道左右は切り立った崖のなかなかな道この先車両通行止めの表示があって道がふさがれていた。すっかり崩れた道勇気があれば人一人が通れる道左右どちらも遥か下に海ここに神様がいる。そう思える所だった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
日没は6時頃その時間までここにいると仙台に着くのが遅くなる。仕方ない。欲張っても仕方ないか。いい1日だった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
これまで夏に開催されていた相馬野馬追が5月になる。猛暑の中、死馬がでてしまったのが理由らしい。ここ中村神社は城下町相馬の城址にある。この神社にはどこを眺めても馬馬が誇りの街なんやね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
爽やかな春風最高のレース日和去年のSUGOは暑すぎて撮影を断念したレースもあった。今回は歩いても汗をかかない日陰を探さなくてもいい快適うまく撮れるか何が撮れるかSUGOはまだまだ初心者時間がたつのが早かった。いい1日だった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
何年ぶりだろう酒田の名店ル・ポット・フーへ。昔のような暗くて重厚な雰囲気からすっかり現代風の白くて明るいお店に変わっていた。裏日本一のフランス料理店という言葉に偽りなはいね。昔も今も。お店の下のフロアにある酒田の観光案内に寄ってみた。ガイドさんに勧められたのは酒田に2人並んでいらっしゃる即身仏その2人にお会いしてきた。そのうちの一人と心で会話できると聞いて話しかけててみた。本当に頭の中で会話になっ...
ソメイヨシノが終わると山桜が始まる。誰が植えたという訳ではないわざわざ見に行くいう訳でもない桜としては少なめの花と他の木々の新緑とのコラボこの景色はあっという間に終わる。そして我が家の花壇雨の中観るための花より食べるためのスナップエンドウの花に一番、惹かれた。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
日本海の北前船と最上川の舟運が出会う所庄内の酒田数年前まで現役の倉庫として使用されていた。二重屋根で間に30㎝ほどの空気層壁も同様の二重構造南側は大きなケヤキ並木で光を遮る米を低温に保ち、価格が上がった時に出荷する。全ての雨どいの先には水樽とバケツ火事の対策。明治以前のアナログのハイテクお金の集まる所に人が集まり文化が生まれるかつての庄内は文化の中心地CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm ...
相馬駅からお堀沿いの道を歩く。堀の向こうにもう一つの堀その脇からそれらしい道行ってみよか。見通しが悪くいかにも城に向かうという道。寒くもなく熱くもない土塁の中の道を歩く。木々の中の道を進むと急に視界が開けた。ここかぁ。おそらく二の丸今は中村神社地形を生かした城。ぶらタモリで来てほしかったなぁ。どんな歴史があるんやろ。そんな道だった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMに...
桜を探しに上山へあるっちゃあるけど人家の近くばっかりなんやね。人家が近いと桜の木に電線と電柱が被るんやねー 十中八九。上山城からやっと見つけた桜の木鶴瓶の家族に乾杯で出てきたお菓子屋さんに寄って名物のチーズケーキを買って七ヶ宿を経由して仙台へ今年の水芭蕉は早いなぁー。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
SUGOの撮影ポイントはだいたい覚えた。過去数年間で全てのエリアを回ったかな?今回は今までの中で最高のコンディション晴れでも暑すぎず雨も降らず最高。いつも天気予報を見ながらギリギリ前日のコンビニで前売り券を買うんやけど今回は天気で迷うことなく買えた。次のSUGOはどうかな。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
今の季節を写そう花を写すのはつくづく難しいと思う。どうしても本物よりも美しくは撮れない。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
「武家屋敷と豪商の屋敷とは何が違うのか知っていますか?」「えぇっと、土間?天井がある?」「実は武家屋敷は藩が建てた建物なので、あまり高価じゃないんですよ。商家は豪華なんです。」「柱とか、昔の材を使いまわしているから、傷がついていたりします。安い公務員宿舎なのですよ。」「そうなんですかー。」「まぁゆっくり観て行ってください。」「ありがとうございます。」CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm ...
やわらかに柳青める北上のと詠まれるやわらかい新緑は紀州新宮にはなかった。新緑と花一気に咲きほこる。東北新幹線のカラーが緑なのは春の緑を待ち望んでいるからだろう。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
何年ぶりだろう名取熊野神社の春例祭コロナもありしばらく観ることができていなかった。以前来た時よりも人が多かった。とはいえ、まだまだ少ないかなぁ。知名度が低いのか、もったいない感じ。御神楽の笛と太鼓春の日差しと爽やかな風の中多くの舞が奉納された。昔も今もライブはいいね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
きっと魚影が濃い。この鳥の数。コバルトグリーンの海漁船も多い。昔も今も三陸の海の幸は日本一。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
太白山自然観察の森に出掛けた。人がいなくて山桜があるはず。人がいないのは想定内。桜がないのは想定外。おそらく山桜という樹皮の木はたくさんあった。でも咲いてなかった。その代わり新緑と草花が良かった。そして最後は我が家のプルーンの花CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
庄内平野は広い道路も広々している公園も広々しているこの余裕のある地に立つと何か穏やかな気分になる。1羽だけ残った白鳥1羽のカラスなんか余裕。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
暖かい2月寒い3月熱い4月なんか変。今年はいろいろな花が一斉に咲いたような気がする。「暑い」っていう言葉を思い出した。なんか寒い方がいいなぁ。どんな夏が来るんやろ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
corrot養鶏農家の喫茶店もちろん卵も販売している。蔵王町の丘の上にオシャレな空間が現れる。田んぼに桃と梅の畑季節ごとに違う眺めいい時間をありがとうございました。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
桜を探しに山形へできれば誰もいない所に咲く満開の桜見つけた月山と桜いい眺めだった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
川崎の釜房湖あたりから林道に迷い込んだ。行けるか?無理か?最初は大型ダンプが通っているであろう広いダート。道がだんだん細くなる。そして荒れてくる。杉の伐採を横目に見ながら進めるところまで行ってみよ。途中に倒木が2カ所。難儀しながら通過したところで前からデリカが。向こうから来たのか引き返してきたのか!?「この道、向こうに抜けますか?」「行けますよ。」「ありがとうございます。こちらは2カ所に倒木が在り...
雨の中、峠越えの細い道を走る。分岐に看板この上に神社があるらしい。見晴らしのいいはずの雨の中の山頂付近に鳥居が現れた。予想外の立派な建物。もっと知られていいのに。誰もいないのがもったいなく感じた。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
北上川の堤防道路から河口を望む北の海にも春が来たなぁ荒々しいという表現がぴったりの海その分豊かさも日本一CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
相馬中村氏の城下町初めて街中を歩いてみた。お堀にはアオサギ君はどう生きるか生きる・・・歩くこと自体を目的にするようになるとは思わなかったかも。街中にあったにじ文庫「どうぞ~。」靴を脱いで上がった。部屋の四方にある木の本棚にはずらっと絵本が並ぶ。何冊あるのだろう。いい感じ。これらの絵本は、震災の子ども支援で全国から贈られたものです。この空間は、誰でも自由に使えるんですよ。今年で13年になりました。さっ...
雄勝の海は荒々しい。黒い岩に白い波他に見たことが無い地形浜に降りると迫力があった。最後は名振の壁画へこれも大迫力。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
天気予報は晴れよーし撮影に行こか。亘理を過ぎるころ山に霞が。雨かも。なんだ残念と思いながら山を越えて丸森へ雨は雨で気持ち良く写せた。まぁ良かったかな。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
視覚優位の人達色と形でどう攻めるか表現方法はいろいろこうきたか。その手もあったかー。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
寒い。けど、美しい。暖かい車内でカメラを準備してドアを開ける。ドアを閉めて雪を踏んで歩く。やっぱりいいね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
昭和の偉人土門拳と棟方志功写真と版画違う道だが共に歩む同志だった。二人とも東北出身で東京で認められるまでは故郷には戻らないという覚悟で芸術で生きる道を選んだ。二人は会った瞬間から意気投合しずっと互いに認め合う親友だった。令和6年3月31日 酒田の棟方志功の写真展が終了し同日、青森の棟方志功美術館が閉館となった。これはその最後の日の記録。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II US...
もう今冬はないと思っていた雪が降った。せっかくなので松島の奇岩、馬の背へとはいっても行政区画ではここは利府町とはいっても松島湾で一番珍しい地形やっぱり良かった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
日本三景の松島も近くなので、あまり行かない。ただ、雪が降れば見てみたいと思う。青空ならばもっと映えるかな。でも、いいか。と思っていると遠くからパラパラと轟音が近づいてくる。マツノザイセンチュウ駆除ね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
福島県福島市令和の福島は古くて新しい風が吹いていた。昔のままの店とそれが終わった空き地と若い感性の新しい店が混在していた。フォトジェニック!(。で書き終わるとダメらしい!)CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
3月も、もう終わり。暖かい冬のはずだった。暖かい2月のまま春になると思いきや3月の雪、雪とはいえ、撮影にはいいかな。雪の奥松島は絵になる。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
雄勝まで長時間の運転さらにその先の海沿いの道を進む。海沿いといってもご覧の通りの地形アップダウンが続く。着いたその先はまさに別天地。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
昔の卒展ではこのアトリエ棟は展示場ではなかった。ここが会場になって何が変わったかというと絵のサイズ大迫力の作品群こんな大規模な美術展は他にあるのかな。他の芸大に行ったことないからわからんけど。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
太白寿司でランチを食べ村田に向かう蔵王を臨む牧場の一角にこのお店がある。すっかり満腹だったはずなのにナッツと蜂蜜のトッピングが美味しいー別腹。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
大須灯台の先の海はカモメの群れ鳥居と階段があった。登ってみよか。おぉまさかの熊野神社嬉しい。ここからも昔、誰かが新宮へ来たんやろね。新宮から来たよ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
令和と平成と昭和ともしかして大正と明治が混ざる街歩くといろいろな時代が見えて面白いたらようの葉は爪でひっかくと黒くなる。ここにあったかぁ。河原町にあるハンドメイドでステンドグラスを作製している古民家のお店。初めて訪ねてみた。京都でステンドグラス展「色界‐shiki kai-」を開催しているとのこと。広瀬川沿いの道にあった花壇誰が手入れしているのだろう。仙台市消防のポスター考えたね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm ...
あっちにもネコこっちにもネコ以外にイヌは少ない芸大生の多くはネコ派?そんな感じ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
カーテンを開くと銀世界驚きそろそろ梅が咲いているはず。秋に見つけた梅林に行ってみよや。暖かい冬のまま春になるかと思ったらまさかの雪が続く。でも、雪は嬉しい。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
カモメの乱舞歓喜の瞬間って感じやね。三陸の海紀州の海とはまた違う美しさ海の幸がこの景色の全部を造ってきたんやね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
西多賀にあるカフェここに行くのは2回目チーズケーキがおすすめレアもベイクドも美味しい。ゆっくりと流れる時間こういうひとときを大切だと思うようになったのはいつからだろう。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
我が家から仙台市中心部まで約6Km普段は地下鉄。今日は歩くかぁ。健康のため。暇つぶしともいう。バイパスを避けて住宅地を歩く。目立たないように。あんな被写体やこんな被写体。いろいろあった。全部が仙台。街の多面性は人そのもの。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
問1わざわざタイトルにしなければならないよな間違い探しのようなウォーリーを探せのような編成写真。では、問題。それぞれ何線の編成(型式)が写っているのでしょうか。全部当てることができた人は、筋金入りの鉄道マニア。「超」尊敬します。問2問3問4問5問6CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
北上川の河口の近くからトンネルをぬけて雄勝へ天然の良港だった場所巨大な壁に巨大な絵壁画も海も美しかった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
これは?誰かが描いたのかな。冬枯れのケヤキ並木は人通りもまばら。こういう通りが魅力的やっぱりいた。絵になるね。Cafeえにしえでランチをいただいた。すごい人気で開店とほぼ同時に席が埋まった。座れてラッキー。ヨドバシカメラでTVを見た。値上げラッシュの前に買うべきかどうか。我が家のアクオス亀山モデルが壊れないんやよねー。ええことなんやけど、20年ぐらい使ってる。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300m...
自分的には一番のお気に入り。最上川美術館その理由は四季折々の川の風景を絵でも自分の目でも見ることができるから。本当ならば2月は雪の最上川絵の中の最上川は雪の中。外の最上川はこれが2月?という景色。雪の最上川はおそらく来年の冬までお預け。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
同じはない。どこまでバリエーションが増えるのか人の数だけ創造がある。創造が整えられていく作業が芸術なのかもしれない。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
与兵衛沼周囲を住宅地に囲まれた公園鳥にとっても人にとっても安心の場地図で駐車場を探し住宅地の入り組んだ道を右往左往。やっと入り口を見つけて前のタクシーに続いて駐車場入り。ゲートのない数台しか停められない駐車場は前のタクシーでちょうど満車。仕方ない。池の反対側にも駐車場があった。ようやくたどり着いて池の周りを歩いた。人も鳥もいっぱいいた。犬の散歩幼児連れのママさんたちご老人たちの散歩心にも身体にも健...
「いっぱい写真を撮っていただいてありがとうございます。」「えっ。この作者ですか?」「はい。」「教室の机とか、どうやって作ったのですか?」「針金を曲げて色を塗って天板はこのサイズに切って作ってます。」「この教室には想定があって机とイスがまっすぐになってなくて机の中にいっぱい物を置いたまま帰った生徒の席は窓側の一番前。先生が見張ってられるように。」「なるほどー。ここまで細かく作れるんですね。」「そう。...
雄勝硯石になる那智黒石の産地そしてここは昔豊かな港町だった。今は高い堤防に囲まれた土地雄勝芸術の力で復興を願うCanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
第Ⅳ期の展示は冬の最上川の作品この美術館は最上川を望む高台にあり、真下慶治氏の作品が展示されている。雪雲の淡いピンク色の空と鶯色の川面の絵に意識が吸い込まれる。今年はあいにくの暖冬で2月なのに雪がなかった。美術館から少し先に行くと隼の瀬と呼ばれる急流がある。美術館の後は最上川を撮りに行きたくなった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
少子高齢化日本中で進む。子どもと反比例してペットが増えているような!?芸大生の視線の先にもネコ子どもの絵よりも多かったような。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
今年の作品はどうかな?毎年、楽しみ。当然ひとつひとつオリジナルで全部違う。すごく刺さるものもあれば意識がスルーするものもある。あくまで自分基準で刺さったら撮る。だからこれ以外の作品もすごい。一度自分の目で確かめてほしいと思う。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
店構えが若い。いいな。人が一人歩けるような幅魅力を感じるこんな神社あったっけなぁ。若い頃は全く興味の対象外やったからねあったんやろうなぁ。人通りがあるとなんか安心する。レアな模型屋CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
コロナ明けの卒展とても楽しみここの卒展/院展はいつもハイレベルこんな美術館があったらいいのにといつも思う。山形にあって山形からの影響を受けていないむしろ山形に影響を与えている大学常に新しい。文化を創るとはこういうことか。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
時代は福島を変えたなぁ。かつて東北地方の県庁所在地の中でも垢ぬけたという言葉が最も似合わなかった街が街の通りは以前のままに今は街を歩く若者も世代交代した店もオシャレになった。また行こう。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
街中をひとり歩くときはこちらへの視線お断りオーラを出しているんだか互いに出し合っているんだか皆が無関心。なんか緊張してるんやよね。それに比べ海へ向かう山歩きは誰とも出会うことがない。とても気楽。今どきの、登山ブームでは山でも必ず人とすれ違う。ここは絶対に誰もいないと確信できる場所。この気楽さ最高。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
この辺の方言でいう 「バカ」 服につくと処理に困るんやね。この「バカ」 = 「センダングサ」 も雪をかぶると絵になるー。基本縦位置での撮影が好き。基本逆光での撮影が好き。基本雪が好き。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
ここに来るのは2回目以前は雪の中をスノーシューで歩いてきた。今年は雪が少なくて道路が閉鎖されていなかった。鳴子温泉の源泉。お湯が沸いている。そして火口湖。いつどうなるのか考えてみると若干不安。強酸性湖らしい。水の中にはいかにも生き物がいないという感じ。印象に残る静けさ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
紀勢本線が電化してキハ81が引退して381系くろしおに替わり地域が沸いていた頃DF50も引退し名古屋側の非電化路線がDD51天王寺側の電化区間がEF58とEF15に置き換えられた。ブドウ色の旧型電機のEF15は高校生の頃の自分にはとても新鮮だった。機能優先の野ざらしのデッキのいさぎよさが好きだった。何より魅力に感じたのはEF15という型式でひとくくりにできない個性があったこと。初期型のEF15はナンバープレートで後期型は番号...
朝霧の朝インターを降りて集落の裏山に上った。北上川の河口は広く何もなかった。暖かい冬今日もいい1日だった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
気配を感じてか白鳥が寄ってくる。あぁそういうことね。あっちでもこっちでもパンの耳。そして白鳥のPR合戦白鳥の楽園であり人々の癒しの場でもある。いいところだ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
追波川伊達政宗が開削した北上川の河口近くにこの神社はある。落ちそうで落ちない巨岩がご神体の神社合格祈願の神様御利益がありますようにCanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
おそらく対岸の景色工場?貨物船?初めて見た。何とか車検を通過。ヘッドライトの光量がギリギリだった。だんだん同型車を見かけなくなってきた。いろいろ不具合が出てきたからなぁ。まだ頑張りたい。透明度高いなぁ。冬の三陸の海誰かが作った巣箱。子供の時作ってもらったなぁ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
大阪万博はどうなっていくんやろか。大丈夫かなぁ。愛地球博(愛知万博)はTOYOTAの作戦勝ち。頭ええなぁと思った。TOYOTA本社のある愛知県豊田市は名古屋からけっこう距離があってなにもない所だった。何にもなかった豊田市の近郊に愛知万博の会場を作った。そして、そこにアクセスする鉄道を敷き(リニアモーター)アクセスする高速道路をつくり(東海環状自動車道)海を埋め立てて作ったセントレア空港(中部国際空港)まで高速...
冬の千枚田緑はないけど圧巻これだけ開墾するのにどれだけの年月がかかったのだろう。人々の営みの集積。今は都会からの人の援助がなければ成り立たない。でも、それだけの価値を残してくれたとも言える。引作の大楠南方熊楠が伐採の危機から救った。それだけの価値を残してもらったことに感謝。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
通勤路には昨日までなかった雪いつものカーブをいつもの速度で抜けていいのかどうか迷う。急いでいる(だろう)車はお構いなしというかいつも通りで走る。まぁ迷惑かけられないのでアクセルを開ける。朝の光と新雪を撮ることを楽しみにいつものインターチェンジより一つ前で降りて撮影。いい感じだった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
お正月には大漁旗昔はどこの港も華やかだった。令和の港はかつてほどの賑わいはなくなってきた。それでも海は昔と変わらない。平らに広がった岩場。小学校の先生に「東南海地震の時に隆起したから、平らなんや。」って教わった。被災した方々の一刻も早い復興を願う。穏やかな紀州の海がいつまでも続きますように。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
どんと祭って紀州にはなかったよなぁ。東北地方では注連縄とか御札とかお守りを神社の境内で燃やすんやね。寒い夜道を神社に向かう。近づくと人々の気配。少しわくわくする。子供たちが活躍している。甘酒をいただいた。炎の暖かさも嬉しい。...
冬の新宮は快適日本一雨が降るこの土地も冬になると雨が降らない。撮りたかったのは幹近代化した市田川昔はもっと浅くて柵なんかなかった。紀州の青空と強い日差し。いつも思うんやけどコントラストが強すぎてイメージ通りに写らない。新宮に来たことが無い人は自分の目で確認してほしい。この写真とは違う世界がある。ちょっと他所とは違うんやね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ...
古座川鳥居を見つけたあそこから初日の出を見てみたいなぁ。紀州の注連縄真冬になっているのは夏ミカン鷺って群れるんやね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
新宮では水平線から朝日が昇る。夕日は山に沈む。紀伊半島を南下し勝浦下里浦神古座までは夕日は山に沈む。本州最南端の串本を過ぎると水平線に夕日が沈むようになる。今日は新宮で水平線から登る朝日を眺めて串本で水平線に沈む夕日を見た。我ながら粋なこだわり。なんか得した気分。でもよぅ考えると串本の人は毎日がそうなんなんやわ。そういうことかー。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほ...
まだ冬景色にならなかった会津でも来週が最終運行日雪はなくても太陽は確実に高度が下がっている。山都を過ぎるとかなり暗い季節夏の間は日差しがあったこの場所も今はすっかり影の中。煙もいい感じのマーブルやっぱり冬。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
この頃はまだ何も起きていなかった。御用納めの後でも名古屋駅方面に出勤する人がけっこういた。龍の絵はどこに飾られるのかこのままここにいるのか不思議な店だった。注連縄を持って駆け上がっていく少年三瀬谷駅で降りてったなぁ。お正月前のまだ何も起きていないわくわくしていた頃。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
この時点では能登半島の地震も起きていなかったし羽田空港の事故も起きていなかった。撮影した時の気持ちは今日の今のような胸が詰まるような感じは微塵もなかった。出発前の期待と故郷への想いだけがあった。多くの方々の悲しみや苦しみが早く癒されるように願うことしかできない今CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
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この白赤のフェラーリはやはり前澤友作さん頑張って下さい!!!CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
通勤途中に視線が奪われる田んぼの中にある小山鳥居があって木々の中には祠がある。この円田盆地はかつてカルデラの噴火で土地が沈降してできた巨大な湖だったらしい。湖に浮かぶ島だったんだろうなぁ。信仰が生まれたのも分かる気がする。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
FC2ブログはテンプレートのプログラムが表示される。カスタマイズしたい!でも、プログラミング言語は単なる英語と数字の羅列でさっぱり分からない。「HTML」の編集方法も「スタイルシート」の編集方法も分からないので、chatGPTに訊いてみることにした。chatGPTにHTMLテンプレート(プログラム)をコピー&ペーストして、解説してくださいと頼んでみた。概要を丁寧に日本語で教えてくれた。なんとなく、できそうな予感。例えば「 ...
天然記念物の材木岩柱状節理の断崖記憶と違ってのっぺりしている。もっと柱っぽかったはず。そうか、2011年の東日本大震災と2022年の震度6の地震の影響。近くは何度も通っていたけど、ここには数十年は来てなかった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
久しぶりのレース撮影。いつも4輪観戦なので2輪レースも観てみたい。ここはもともとYAMAHAの本拠地やからねぇ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
6月までずっと忙しい。ということはこれからもかぁ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
鳥居を目指して歩く。徒歩で島に上陸できた。小鳥の声が響くロープを伝い波打ち際まで降りていく。波の音を聴きながらしばらく水平線をながめた。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
宮城県民の芸術の祭典地方紙「河北新報」が主催なかなか行く機会がなく初めて行ってみた。なにがすごいって人が多くて驚いた。とにかくスローリーだった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
仙台市園芸センターいつもと違って薔薇で盛況。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
たつがねさん何回聞いてもすぐ忘れて読めない。田束山歳やね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
ゴールデンウイークに裏磐梯へ出掛けた。もう一ヶ月前になる。あいにくの小雨の中遊歩道を歩いてみた。まだ雪が残っていて仙台とは季節がタイムスリップいい感じ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
一度行ってみたかった龍口寺交差点そもそも単線の路面軌道だということも知らなかった。噂通りの急カーブ愉快だね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
ラビット小学生の頃じっちゃんに乗せてもらった。ハンドルの手前に立って。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
長距離通勤は途中で楽しみを見つけると気がまぎれるかな。朝、一人でシャッターを切る快感。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
葉を見上げて深呼吸快適ー。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
雪うさぎが山肌に現れると田植えの季節。残雪の大峠を越え喜多方を過ぎ西会津国際村へCanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
参道脇にいろんな表情の方々が座っていた。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
新緑と眩しい光参道の先に立派な社殿。来てみてよかった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
屋根の上で虎が舞う息の合った少年2人の演舞。中新田(なかにいだ)の消防団が繋いできた地域のお祭りCanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
福島‐米沢間の高速道に無料トンネルができた。便利になったのだがこの板谷駅にはアクセスが悪くなった。本当に久しぶりに訪ねた。スノーシェイドは何も変わらず。新型になったE8系が走り去って行った。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
金のフェラーリ跳ね馬のエンブレムがカッコいい。塗装がまたすごい。蝶の群れねぇ。ピットウォークには色んな人がいた。今思えば、オーナーの家族だったんやろなぁ。手前の車は前澤氏のフェラーリ。近くにおったんやね。黄色のフェラーリの後方に因縁のフェラーリ。この後、事故。ドライバーはどういう方やったんかなぁ。。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
すごい松を見つけた。月観の松樹齢1000年松は松くい虫で早々に枯れるから、よく生き残ったなぁ。そこからほど近い旭山へこの辺りの大地主斎藤家の裏にある旭山の朝山計仙麻神社斎藤家の土地はここから見えるすべての田畑だったらしい。令和の今はこの山も公園になり斎藤家の家屋も石巻市に寄付されている。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
小学校の修学旅行で京都に行った。バスの中で誰かが叫んだ。「スーパーカーあったー。」みんな総立ちになって右側の窓に駆け寄った。遅かった。見えなんだ。そんな記憶が蘇る。LAMBORGHINIという響き。現行のHuracán 当時のLP500のガルウイングが良かったなぁ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
石を拾った。この辺りの岩場は独特東京駅の屋根に使われている粘板岩の産地はここ。一方向に割れやすいから磯の岩も方向が揃っている。同じ方向に揃っている模様の丸い石を記念に持ち帰った。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
ジャパンカップって何だ?前売り券は安め。ピットビューイング無料。行こう。観客はそんなに多くない。まぁいいレースだった。なんか、TOYOTAが強くなってきたなぁ。出場台数が多い。NISSANは少ない。GT-Rは出場してたけどZは無い。NS-X HONDA車なしかぁ。それだけが残念。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
月山からの帰路えぇとこないかな。寒河江カフェで検索。MISE cafféが良さそう。いや、良かった。何もかも。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
これはリンゴの木でできたリンゴのカップ。アイスクリームが溶けないのがいいと言ってお客さんが買われていくんですよ。リンゴの木でもいろいろ違うんですよ。これはフジの木紅玉の木とか王林の木とか削ってみると違うんですよー。ここに来たのは何年ぶりだろうか。震災前だったなぁ。大病を患ったとのこと。私と同じ腹の手術傷。ギャラリーのある山元町には多くのリンゴ農家がある。そこで育ったフジの木でできたカップは今は我が...
フェラーリのレース初めて見た。昔、鈴鹿でシビックレースなら観たことあったんやけどなぁ。白いフェラーリが黄色のフェラーリに追突、横転。派手な事故だったけど、静かに救急車が来て、搬送していった。レースの実況放送でも、淡々と事故後のドライバーの無事を伝えていた。赤旗中断の後、そのままレースが終了。あっけないなぁと思っていたら、帰宅してから、前澤氏の事故だっと知る。驚いた。シビックレースと違って、セレブの...
足元には一面に花鮮やかな緑色思わず見上げてしまう多分、こごみ。もっと小さかったら食べられる。美味そう。どの枝にも3つのつぼみに3つの花原種はこういう咲き方なのかな。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
包丁より日本刀客船より艦船そして車はレース仕様。本物は美しい。正面から見ても横から見ても下から見てもいいそんな感じ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
三陸の海荒々しくて美しいこの岩の間に昇る朝日の写真はけっこう有名水平線に輝くオレンジの光と岩の影静謐なイメージだった。初めてこの目で眺めて驚いた。迫りくる荒波と大きな波の音。怖さすら感じる豪快な場所だった。この音が豊かな海の本当の姿また波音を聴きに行きたい。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
たまに車の話を黄色くくすんでいたヘッドライトを交換した。くたびれた雰囲気だったのが一気に若返った。若返った勢いでショックアブソーバーもカヤバのNewSPに交換してもらった。とはいえ、13年目27万キロを超えた。11年目にDPFを交換してリッター7Kmだったのがリッター10㎞に蘇った。とはいえ、今の時代の燃費ではないねぇ。来月、スタビライザーリンクとブッシュの交換とアライメント調整の予約を入れた。この車に散財中。先...
大宮駅からニューシャトルに乗車して隣駅が鉄道博物館入場料1600円こんなに高かったか。最初に来た時の印象が強かったのだろう。何年も前なのに、覚えていた通りの景色だった。前もこんな感じで撮ったような。やっぱり気になるのはEF58わが青春。61号機も89号機も紀勢線には配備されなかったけどね。昔は朝鮮半島は日本だったんやね。釜山と福岡に海底トンネル掘ってあじあ号が東京駅発になる計画だったらしい。CanonEOS5D...
爆音とタイヤの焦げた匂い昔ほど気にならないのは慣れ?今回のレースの実況アナウンスは今回は女性と男性の2人なんか新鮮。観客の年齢層と性別はやっぱり同じ。100年先も覚えてるかなさよならまたいつか。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
地蔵沼から月山を望む独特の樹形は雪の重みおぉ浮いてる。今、つくしかぁ。帰る頃になって曇っていた空が青空になった。いい一日だった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
仙台城址には伊達政宗の騎馬像初代の騎馬像はその麓にいる。騎馬像もだけれども本物の鎧はやっぱり迫力がある。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
下界とは季節が一つ違う芽吹いたばかりの新緑木陰に残る雪お湯を沸かしてコーヒー豆を挽く鳥の声と沼に流れ込む水の音この歳になってこんな時間の使い方がいいと思えるようになった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
時間の経過が変化を生む。撮影している時には案外、気づかないもの。後でいろいろ見つけてはいろいろ思う。レースは過酷いくらかかるんやろね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
青葉まつりに行こうかなやっぱりやめた。そうだ、月山に行こう。残雪の中のブナの新緑が見たい。 姥沢駐車場まで上ったけど、森林限界以下にはほとんど雪がなかった。それはそれで今だけの月山。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
PCで写真を確認すると撮影時には気づかなかったディテールがある。ここに名前ねとかスポンサーの広告ねとかアンテナねとかまぁレースほどでは無いにしろ風景写真でも思いがけないものが写っていたりする。実際と画面の中でどっちがリアルなのかなかなかな問いかも同じ場所を同じ時間帯で撮影しても違う写真に仕上がるのは同じ場所で同じ話をしていても違うことを考えていることとイコールなのかもしれない。みんな違ってみんないい...