昨年の冬は東北地方でもほとんど雪が積もらなかった。雪の山形鉄道を撮りたい。乗って地域経済に貢献したい。両方、叶えることができた。一面の雪景色は本当に魅力的。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
昨年の冬は東北地方でもほとんど雪が積もらなかった。雪の山形鉄道を撮りたい。乗って地域経済に貢献したい。両方、叶えることができた。一面の雪景色は本当に魅力的。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
新宮は朝日が水平線から昇る。新宮から南下して紀伊半島の先端の串本を越えると水平線に夕日が沈むようになる。朝日もいいけど夕日も感動するねぇ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
今年は雪が多い。三連休も寒波だった。凍った檜原湖の上でのワカサギ釣りが楽しみなのだが昨年は凍らなかった。今年は無事、氷上で釣りができた。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
フミキリカフェやっぱり踏切の近くにある。美味しいパンとランチのお店。なんとも気になるネーミング。行ってみて良かった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
江ノ島朝日富士山鎌倉時代ここに幕府がおかれた理由が分かったような気がした。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
東松島市にあるKIBOTCHA(キボッチャ)防災拠点アクアポニックという農業(トマト)と漁業(シジミ)の循環実験施設の披露があった。震災からの復興と発展を願わずにはいられない。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
この蝶の翅はどうやって手に入れたのですか?メルカリで、外国の骨とう品を取り寄せました。えー高価なんじゃないですか?いいえ、ジャンク品なので安いです。それを壊して羽だけにして作りました。この蝶、私よりずっと年上です(笑)。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
初めて駿府城に入った。広い。静岡ってええとこやなぁ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
これを作るのにどれくらいかかるんですか?2カ月で作りました。凄いですね。このサイズだと2カ月。本物は1年かけて作ります。本物?青森?そうです。青森でも仕事として作っています。そうですか。これはどうやって光らせているんですか。裏を見てみますか?おぉ、こんなに電球が入っているんですね。LED電球の配線が大変なんですよ。配線もするんですか?全部、自分でやります。配線の後は枠組みに和紙を張ってから塗ります。先...
小学校の校門を出て太鼓橋を渡って石段を登る山全体が遊び場で思い出がいっぱいそれが今や世界遺産。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
記録的寒波なので山形に行けるのか?と思っていたが、無事到着。青空の芸工大今年もいいねー。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
昨年、生まれて初めて鎌倉の街を歩いた。源頼朝が寄進したと云われる神倉神社の石段のことを考えていた。征夷大将軍、ありがとうございます。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
仙台の大崎八幡宮も八は鳩インスパイアされてサブレーCanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
宮西 達也さんが来館していた。「おまえうまそうだな」 展第1話ではYou look delicious.と言ったティラノザウルス。Your name is UMASO.と聴き間違えたアンキロザウルスの赤ちゃん。不思議な親子になっていく物語。その最終話が最近出版されたそうだ。「おまえうまそうだな さよならウマソウ」宮西 達也さんも年齢を重ねたことで、書きたくなったそう。購入してきて読みました。切ないクライマックスでした。CanonEOS5DMark4...
Cool Japanスラムダンクインバウンド喜ばしいようなそうでもないようなCanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
陸けい島見れば歩いて渡りたくなる地形。海流で海砂が堆積してつながった島科学的には解明されているけどやっぱり不思議な地形古代の人は神様の仕業だと思うだろうなぁ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
1枚目、ちょっとブレとる。まぁ、動揺した感があってええやろ。ということで。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
江ノ島が見えてきた俺の家も近い~♪というサザンの歌詞で知ってはいたが今回、初めての上陸。今何時?まだ早い。その通り。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
寒くて雪が多いけどここの人々には暖かいイメージしかない。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
海から続くまっすぐな参拝道ブラタモリを観てから歩きたかった道CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
モカ店長が天国に召されてから初めての訪問。たっぷりマグの七ツ森ブレンドとあんバタートーストいつもどおり美味しかった。けど、少し寂しかった。やっぱりいないんだなぁ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
駿府城から丹鶴城へ贈られた松を見たくて三保の松原へおぉここから七里御浜の松林へ来た訳やね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
青空と雪と塩釜神社新年初のお参りへ神社の駐車場も満車こんなに人が多いのは新鮮普通の年に戻ったなぁ嬉しいアフターコロナ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
知っていたつもりだった。教科書でのイメージとは違った。どちらがいいという訳ではなく人というのは勝手に想像を創造してしまうものなんだなぁと思った。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
電車も波乗りも生活の中普通じゃない普通が新鮮CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
令和の全国学力テストでは秋田県の1位が続いた。明治時代の学力調査では山形県の1位が続いた。県の教育の歴史を博物館にしていること自体がすごい。この建物は当時の師範学校を保存したもの。相当な熱量を感じる。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
東北地方最大級の前方後円墳登ってみると山でしかないね。風が冷たい。南斜面を下りて、古墳の周囲を歩いた。嘘のように風がなく快適な遊歩道。水路と家々の暮らしが目の前にあった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
福島発 槻木行の阿武隈急行に乗車した。たぶん、30年ぶりぐらい。震災もあった。当たり前だけど車窓からの風景も変わっていた。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
明治5年の学制により学校が創られた。各地で混乱がありここ山形では格知学舎では寺子屋のままちょんまげで教育を続けた。<リンク>格知学舎でお茶をいただく<リンク>紅葉の格知学舎へあぁあそこで。そうやったんやー。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
元旦の祈祷ごとびき岩を目指し石段を登る初日の出穏やかな新年になるよう祈願しております。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
米沢に行くと真面目とか正義とか本当はそうあるべきの日本の良さを感じる。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
ここは仙台の誇り定禅寺通りのケヤキ並木最終日のページェントみんな穏やかな笑顔で歩いていた。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
今日が最終日募金してきました。来年は元通りの規模になることを祈って!CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
なせば成るなさねば成らぬ何事も成らぬは人のなさぬなりけり上杉鷹山雪の上杉神社は昔のまま静かに佇んでいた。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
同じ仙台でも初めて歩く町は新鮮。ふらっと入った店であんバターたい焼きを初めて食べた。めっちゃ美味しかった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
日曜日のランチはけっこう苦戦する。開いてないー座れないーを繰り返し「珈琲の街」へ普通に座れた。味も値段も昭和。これ、最高。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
いい香りだった。ぐっときた。どんどん人が来た。気に入った。また行こう。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
この美術館は謎だ。住宅地の中に忽然と現れいつも何かを展示している。無料というのも謎。それが芸術というものなのか。とりあえず仙台でお気に入りの場所。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
この橋梁の正面からC57を撮ってみたかった。地図で探して前日に現地を下見して当日、その瞬間を待った。そうか、もっと空気が冷たくならないと陽炎が邪魔して遠距離ではクリアーに撮れないことを学んだ。いつかリベンジだ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
蔵王エコーラインの冬季閉鎖直前の紅葉。あと1時間早くここに着けはもっと鮮やかだったはず。まぁこれはこれでいい。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
素晴らしいと言えば素晴らしい建物斬新なデザインは経年劣化の補修にやや問題あり。もったいないけど仕方ない。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
ようやく里に下りてきた秋を探しに台原森林公園へ今だけの色彩が今ここに。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
秋田県は思いのほか遠かった。秋は夕暮れが早い。山の影がどんどん上がってくる。ギリギリここまで。紅葉の道CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
中世の古城への道はどこまでも続く紅葉の木々。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
C57180号機は鉄道ファンでなくとも美しいと感じるのだろう。大人気なのが嬉しい。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
初めて岩切城址に迷い込んだ。そこには眩しい紅葉があった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
鉄橋を正面からばんえつ物語を撮りたい。いつも緊張してその時を待つ。来た。ドラフト音が鉄橋を渡る音と混ざり走り抜けていった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
宮大工によって昔の建築工法で復元された白石城木材と漆喰で造られた城はバリアフリーとは程遠い急傾斜の階段で最上階まで登る。天守の上からの眺めはやはり気持ちいい。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
散歩の定番!?台原森林公園遊歩道を抜けた先は文学館でランチ立派な施設なんやね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
確かに城壁がある。なんでこんなとこに?そう思いながら天守跡まで登る。360度見渡す限り山こんな山城日本でも他にある?ない?自分の知っている城はどこも人の多い場所にある。城下町というものもあるはず。ここには何もない。守るべきものは何だったのか。不思議だ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
令和6年の夏は異常な高温だった。東北地方の紅葉もなかなか進まない。11月になっても20℃超え。新宮みたいな日々。そんな感じで蔵王エコーラインを登った。油断してた。山頂は強風。寒いってこういうことやった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
昭和の香りがプンプンする卸町。思えば小泉改革の規制改革で卸町のような仲買業者がぐっと減ったんやね。失われた30年はここにも。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
蔵王山と斎藤茂吉芸術表現は予想外で面白い。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
撮り鉄から乗り鉄へコロナ明けの車内は子どもたちの歓声で溢れていた。ばんえつ物語で同じ時を共有している撮り鉄と乗り鉄。驚くほど世界と人が違った。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
この山道の脇には水が流れ出てくる場所があっていつも水を汲んでいる人がいる。順番を待ってから手ですくって飲んだ。すぅーっと身体に入っていく無味の美味しさ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
蔵王温泉お湯の川沿いにある。かつてはスキーで賑わい今はビエンナーレCanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
登山にはこのカメラは重い。水も重い。とはいえ、稜線で飲むコーヒーは最高。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
西会津国際芸術村に初めて訪れたのは2019年それから、何回来ただろう。また来たいまた見たいと思うのは階段を上がって踊り場を曲がって見えてくるまっすぐな廊下。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
二口林道は通行止めという表示あれ?いつものゲートは開いていた。行けるかもという淡い期待。走ってみるか。あぁ峠の山形県側ゲートが閉まっている。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
紅葉と渓谷と青空が揃うこと。そしてその日が休日というのがなかなかないんやね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
秋の色は風で変わり太陽の動きで変わり雲で変わる。その時だけの一瞬。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
十数年ぶりに訪れた。かつて大肝入として隆盛を極めた。今風に言うと東北地方で2番目の大地主だった。自らの土地だけを踏んで仙台まで行けたという話を聞いたことがある。さすがに盛ってるやろけどね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
湖畔の芸術祭歩く見つける座る歩く眺めるそれだけのそれだけがそれだけで心が少し豊かになった気がする。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
今年は山形芸工大と蔵王温泉が会場現代美術は美?よりも驚き?そんな感じ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
関根駅は福島から峠を越えてきた米沢盆地の最初の駅米沢盆地から峠を越えていく最初の駅でもある。すごい勾配やなぁ。かつてこの路線の特急にはEF71の補機が必要だったのも肯ける。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
日差しがない。それが、ダメなんじゃなくて暑くなくて快適。ようやく街歩きができる季節になった。令和6年の夏は仙台の10月でも25℃を超えたりした。来年の夏はどうなる?大丈夫か?CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
到着した時には日が傾いていた。もう谷底には日が差し込まない。谷川に注ぐ湯の滝噴出する湯気音と臭いここにしかない不思議な空間CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
豊実駅前家々がカラフルに彩られている。なんだろうと思って立ち寄ってみた。ここの家主である彫刻家の佐藤さんが故郷の町おこしを目的にゲストハウスとして改装したとのこと。そして仲間たちと20年来、この地で芸術祭を続けてきたそうだ。阿賀野川沿いにある県境の町静かに鮮やかに令和6年秋。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
野尻駅発出発の汽笛が聞こえた。ドラフト音とともに駆け抜けていった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
10月の第2週で月山リフトは終わり。例年、10月下旬には降雪が始まる。今年の月山の10月は驚くほど緑だった。例年は山頂まで紅葉がすすみリフト付近では落葉している木も多かったはず。今年は秋が始まったばかりの夏という感じ。いいのか、というか大丈夫か?CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
新郷中学校が閉校となり西会津国際芸術村になって生まれ変わった。いつ来ても懐かしい気持ちになる不思議な空間。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
今年のビエンナーレテーマは詩斎藤茂吉の顔?ええんかな。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
隼の瀬という最上川の急流地点けっこうな大河なのにザーッという渓谷のような音が聞こえてくる。その川辺から登ったすぐ近くにあるそば畑満開でした。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
駅前の広場に車を停めて少し歩いた。令和6年は記憶に残る酷暑だった。10月になり太陽の角度が変わり日差しが心地良くなった。待ちに待った秋まだモミジは青く雲も夏っぽいけれど。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
おそらく無名なハート形湿原姥ケ岳山頂近くにある。曇っていた空が開けてきた。山頂の月山神社が現れた。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
長い夏も終わり気温が下がってきた。そろそろ白い煙になってきたかな?ということで、初のC57180号機の撮影へ日が沈んで撮影も終了夜の会津盆地を望みながら帰路、仙台へCanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
ビエンナーレの会場は蔵王温泉隣でフェスをしている天井のない温泉に二人で入る勇気がなかった。入ったら気持ち良かったやろなぁ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
水も滴るいい薔薇CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
おもろい看板おもろい芸術考えたね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
気が付けば、来週末で月山リフトの夏季営業が終了。行かないかんな。12時半ごろの月山 姥沢駐車場は満車で15分ぐらい待ってようやく駐車できた。今年はこれで最後やろなぁ。良かった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
最上川美術館は大淀という地名の水鏡のようなゆったりとした流れの上に建っている。そしてこの美術館には最上川の四季の移り変わりを描いた絵が展示されている。美術館を取り囲むように絵から飛び出したような景色がある。フレームの中と建物の外が同じきわめて美しい倒錯した世界CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
蔵王の今と昔例えば文学や論文で言語化すると対象の解像度が上がる。芸術で解像度が上がるのは新しい概念ものの見方蔵王の神と硫黄鉱山の労働争議の歴史芸ジュツは言語ではできない極から極へ橋渡ししてしまう術。すごい。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
仙台の住宅地の中に忽然と現れる白い美術館佐々木俊弘さんの水彩画展を見にいった。「コーヒーでもいかがですか。」というお言葉に甘えていただいた。面白い空間だなぁ。「この建物自体、中本誠司さんが創ったんですよ。」いつも催事が行われている美術館。また、行こう。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
Coffee Restaurant & Boutique mari
東北芸工大で山形ビエンナーレを観た後、「コーヒーでも飲もか。」ブレンドコーヒーは苦みとほのかな甘みすっと入っていくいい口当たり。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
2024ビエンナーレ蔵王がもう一つのテーマ昔から霊峰として崇められてきた山今も山麓には鳥居があり山頂には地蔵と祠がある。芸術で蔵王にいろいろなアプローチ。人の数だけ角度が違う。面白い。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
久しぶりにくじらの博物館へ今年はとにかく暑かった。直射日光を避けたい。なんか集中できない。防衛本能やね。世界でここらだけの文化ここはキリスト教とちゃうから鯨を食べてもええんやよ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
書道はいわゆる字ではない書もありメディアテークはいわゆる構造壁がない建物でありどちらも面白い被写体になる。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
60周年記念F-15すごいデザインCanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
この町は空襲を逃れたとのこと。あちこちに古き良き戦前が残っている。どこにでもあるようでここにしかないようなあちこちに被写体を見つけた。ただ地方のどこでも同じように今はもう少しだけ昔に来てみたかった。北陸新幹線越前かけふ駅開業2024年3月新しい街へCanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
気温が7月には39.6℃になって和歌山県新宮市が全国一8月にその気温を体感した昔は30℃超えたら暑かった。体温以上の気温は初体験。しかもずっと晴天。涼しさを求めて那智の滝へやっぱ涼しい。少しね。雨がずっと降ってないさか滝の水量も少なめなんやね。紀州に雨が降らんなんてなかったよ。そして瀧の水をいただいた。やっぱりここはええとこやと思う。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブロ...
福井県は初めてではなかたけど越前市ははじめて空襲がなかったから街のあちこちに歴史を感じる。とはいえ地方の人口減はどこも同じ。これからどうなっていくのやら。古いまま住んでいる家と新しく建て替えた家住んでいない家と更地になった空き地それら全部が令和の今。昔の家は土地の大工さんが建てているから町全体で家々の雰囲気が揃っていた。ハウスメーカーの家は全国で同じ。なんか落ち着かない。再びウサギ小屋の時代?もう...
撮り甲斐のある被写体魅せるレース峠上がりのドライバーもおるんかな。令和の今はそういう時代じゃないか。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
仙台の秋音楽の秋すっかりコロナの影もひそめ多くの人が街に溢れた。いい感じの風の中気持ちのいい1日。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
雲の下での航空祭少しは暑くない。働く細胞っぽい。ホンモノ。轟音とともに縦横自在に舞う。東松島市にいてもいつもはいつ飛ぶかが分からない。月に1度くらい突然空に模様が現れる。後になってどこかで演示飛行する前だったんだなぁと分かる。今日は存分に見ることができた。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
私設のギャラリーがあると聞いて行ってみることにした。「ここは、かつて木材商として財を成した家なんです。」「しばらくこの家も空き家になったまま荒れたままになっていまして、そのまま朽ち果てるのももったいなく思ってギャラリーとして再開した訳です。」休日のみ開館の私設美術館。空いているときは無料。お話し好きの管理人さんが丁寧に説明してくださった。かつて栄えた和渕の街も昔の様な賑わいは無くなってきた。ここが...
今年の紀州は暑かった。まぁ日本全国どこでもなんやけど。それにしても晴天続きで雨が降らなかった。滝の音が近づいてくる。これやね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
今年の航空祭は雨かなぁ。朝になってみると、降っていなかった。矢本インターチェンジから渋滞の列を抜け松島基地に向かう。無事、到着。無事、天気。午前中は雲が低くハートとか星とかの曲芸飛行はなかった。午後も雲はあまり変わらず。編隊飛行のフィナーレが終わって着陸とのアナウンスがあった。今年は見れないかと思っていたら最後の最後にコークスクリュー!おそらくパイロットによるサービス。嬉しい。CanonEOS5DMark4EF24-...
かこさとしさん知的な絵本が魅力的。暖かい雰囲気の絵本館だった。武生で生まれ育ったかこさん。穏やかで芯のある福井の人達のような人柄を感じた。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
最近、なにかと話題の熊「最近、熊のニュースが多いですが、なぜ出てくるようになったのですか?」「熊はねぇ、2匹子供を産む。しばらくは母親熊が子を連れて育てる。大きくなってくっと、親熊は子熊を放すんだ。そうすっと、子熊は母親を探して、その辺を吹っ飛んでまわる。」「そういう熊が街に出て来んだね。体は大きくなってきてても幼い熊なんだ。」「宮城県のこの辺りには熊は出てこないんですか?」「出ねぇ。親熊は人のい...
大衡村ふるさと美術館に出掛けた。安彦文平作品展が開催されていた。東京都出身で東京芸術大学首席。そして今は宮城県在住。嬉しいね。超絶技巧の素晴らしい作品でした。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
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昨年の冬は東北地方でもほとんど雪が積もらなかった。雪の山形鉄道を撮りたい。乗って地域経済に貢献したい。両方、叶えることができた。一面の雪景色は本当に魅力的。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
新宮は朝日が水平線から昇る。新宮から南下して紀伊半島の先端の串本を越えると水平線に夕日が沈むようになる。朝日もいいけど夕日も感動するねぇ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
今年は雪が多い。三連休も寒波だった。凍った檜原湖の上でのワカサギ釣りが楽しみなのだが昨年は凍らなかった。今年は無事、氷上で釣りができた。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
フミキリカフェやっぱり踏切の近くにある。美味しいパンとランチのお店。なんとも気になるネーミング。行ってみて良かった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
江ノ島朝日富士山鎌倉時代ここに幕府がおかれた理由が分かったような気がした。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
東松島市にあるKIBOTCHA(キボッチャ)防災拠点アクアポニックという農業(トマト)と漁業(シジミ)の循環実験施設の披露があった。震災からの復興と発展を願わずにはいられない。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
この蝶の翅はどうやって手に入れたのですか?メルカリで、外国の骨とう品を取り寄せました。えー高価なんじゃないですか?いいえ、ジャンク品なので安いです。それを壊して羽だけにして作りました。この蝶、私よりずっと年上です(笑)。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
初めて駿府城に入った。広い。静岡ってええとこやなぁ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
これを作るのにどれくらいかかるんですか?2カ月で作りました。凄いですね。このサイズだと2カ月。本物は1年かけて作ります。本物?青森?そうです。青森でも仕事として作っています。そうですか。これはどうやって光らせているんですか。裏を見てみますか?おぉ、こんなに電球が入っているんですね。LED電球の配線が大変なんですよ。配線もするんですか?全部、自分でやります。配線の後は枠組みに和紙を張ってから塗ります。先...
小学校の校門を出て太鼓橋を渡って石段を登る山全体が遊び場で思い出がいっぱいそれが今や世界遺産。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
記録的寒波なので山形に行けるのか?と思っていたが、無事到着。青空の芸工大今年もいいねー。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
昨年、生まれて初めて鎌倉の街を歩いた。源頼朝が寄進したと云われる神倉神社の石段のことを考えていた。征夷大将軍、ありがとうございます。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
仙台の大崎八幡宮も八は鳩インスパイアされてサブレーCanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
宮西 達也さんが来館していた。「おまえうまそうだな」 展第1話ではYou look delicious.と言ったティラノザウルス。Your name is UMASO.と聴き間違えたアンキロザウルスの赤ちゃん。不思議な親子になっていく物語。その最終話が最近出版されたそうだ。「おまえうまそうだな さよならウマソウ」宮西 達也さんも年齢を重ねたことで、書きたくなったそう。購入してきて読みました。切ないクライマックスでした。CanonEOS5DMark4...
Cool Japanスラムダンクインバウンド喜ばしいようなそうでもないようなCanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
陸けい島見れば歩いて渡りたくなる地形。海流で海砂が堆積してつながった島科学的には解明されているけどやっぱり不思議な地形古代の人は神様の仕業だと思うだろうなぁ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
1枚目、ちょっとブレとる。まぁ、動揺した感があってええやろ。ということで。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
江ノ島が見えてきた俺の家も近い~♪というサザンの歌詞で知ってはいたが今回、初めての上陸。今何時?まだ早い。その通り。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
寒くて雪が多いけどここの人々には暖かいイメージしかない。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
海から続くまっすぐな参拝道ブラタモリを観てから歩きたかった道CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
問1わざわざタイトルにしなければならないよな間違い探しのようなウォーリーを探せのような編成写真。では、問題。それぞれ何線の編成(型式)が写っているのでしょうか。全部当てることができた人は、筋金入りの鉄道マニア。「超」尊敬します。問2問3問4問5問6CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
北上川の河口の近くからトンネルをぬけて雄勝へ天然の良港だった場所巨大な壁に巨大な絵壁画も海も美しかった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
これは?誰かが描いたのかな。冬枯れのケヤキ並木は人通りもまばら。こういう通りが魅力的やっぱりいた。絵になるね。Cafeえにしえでランチをいただいた。すごい人気で開店とほぼ同時に席が埋まった。座れてラッキー。ヨドバシカメラでTVを見た。値上げラッシュの前に買うべきかどうか。我が家のアクオス亀山モデルが壊れないんやよねー。ええことなんやけど、20年ぐらい使ってる。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300m...
自分的には一番のお気に入り。最上川美術館その理由は四季折々の川の風景を絵でも自分の目でも見ることができるから。本当ならば2月は雪の最上川絵の中の最上川は雪の中。外の最上川はこれが2月?という景色。雪の最上川はおそらく来年の冬までお預け。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
同じはない。どこまでバリエーションが増えるのか人の数だけ創造がある。創造が整えられていく作業が芸術なのかもしれない。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
与兵衛沼周囲を住宅地に囲まれた公園鳥にとっても人にとっても安心の場地図で駐車場を探し住宅地の入り組んだ道を右往左往。やっと入り口を見つけて前のタクシーに続いて駐車場入り。ゲートのない数台しか停められない駐車場は前のタクシーでちょうど満車。仕方ない。池の反対側にも駐車場があった。ようやくたどり着いて池の周りを歩いた。人も鳥もいっぱいいた。犬の散歩幼児連れのママさんたちご老人たちの散歩心にも身体にも健...
「いっぱい写真を撮っていただいてありがとうございます。」「えっ。この作者ですか?」「はい。」「教室の机とか、どうやって作ったのですか?」「針金を曲げて色を塗って天板はこのサイズに切って作ってます。」「この教室には想定があって机とイスがまっすぐになってなくて机の中にいっぱい物を置いたまま帰った生徒の席は窓側の一番前。先生が見張ってられるように。」「なるほどー。ここまで細かく作れるんですね。」「そう。...
雄勝硯石になる那智黒石の産地そしてここは昔豊かな港町だった。今は高い堤防に囲まれた土地雄勝芸術の力で復興を願うCanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
第Ⅳ期の展示は冬の最上川の作品この美術館は最上川を望む高台にあり、真下慶治氏の作品が展示されている。雪雲の淡いピンク色の空と鶯色の川面の絵に意識が吸い込まれる。今年はあいにくの暖冬で2月なのに雪がなかった。美術館から少し先に行くと隼の瀬と呼ばれる急流がある。美術館の後は最上川を撮りに行きたくなった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
少子高齢化日本中で進む。子どもと反比例してペットが増えているような!?芸大生の視線の先にもネコ子どもの絵よりも多かったような。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
今年の作品はどうかな?毎年、楽しみ。当然ひとつひとつオリジナルで全部違う。すごく刺さるものもあれば意識がスルーするものもある。あくまで自分基準で刺さったら撮る。だからこれ以外の作品もすごい。一度自分の目で確かめてほしいと思う。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
店構えが若い。いいな。人が一人歩けるような幅魅力を感じるこんな神社あったっけなぁ。若い頃は全く興味の対象外やったからねあったんやろうなぁ。人通りがあるとなんか安心する。レアな模型屋CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
コロナ明けの卒展とても楽しみここの卒展/院展はいつもハイレベルこんな美術館があったらいいのにといつも思う。山形にあって山形からの影響を受けていないむしろ山形に影響を与えている大学常に新しい。文化を創るとはこういうことか。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
時代は福島を変えたなぁ。かつて東北地方の県庁所在地の中でも垢ぬけたという言葉が最も似合わなかった街が街の通りは以前のままに今は街を歩く若者も世代交代した店もオシャレになった。また行こう。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
街中をひとり歩くときはこちらへの視線お断りオーラを出しているんだか互いに出し合っているんだか皆が無関心。なんか緊張してるんやよね。それに比べ海へ向かう山歩きは誰とも出会うことがない。とても気楽。今どきの、登山ブームでは山でも必ず人とすれ違う。ここは絶対に誰もいないと確信できる場所。この気楽さ最高。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
この辺の方言でいう 「バカ」 服につくと処理に困るんやね。この「バカ」 = 「センダングサ」 も雪をかぶると絵になるー。基本縦位置での撮影が好き。基本逆光での撮影が好き。基本雪が好き。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
ここに来るのは2回目以前は雪の中をスノーシューで歩いてきた。今年は雪が少なくて道路が閉鎖されていなかった。鳴子温泉の源泉。お湯が沸いている。そして火口湖。いつどうなるのか考えてみると若干不安。強酸性湖らしい。水の中にはいかにも生き物がいないという感じ。印象に残る静けさ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
紀勢本線が電化してキハ81が引退して381系くろしおに替わり地域が沸いていた頃DF50も引退し名古屋側の非電化路線がDD51天王寺側の電化区間がEF58とEF15に置き換えられた。ブドウ色の旧型電機のEF15は高校生の頃の自分にはとても新鮮だった。機能優先の野ざらしのデッキのいさぎよさが好きだった。何より魅力に感じたのはEF15という型式でひとくくりにできない個性があったこと。初期型のEF15はナンバープレートで後期型は番号...
朝霧の朝インターを降りて集落の裏山に上った。北上川の河口は広く何もなかった。暖かい冬今日もいい1日だった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
気配を感じてか白鳥が寄ってくる。あぁそういうことね。あっちでもこっちでもパンの耳。そして白鳥のPR合戦白鳥の楽園であり人々の癒しの場でもある。いいところだ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...