暖かい2月寒い3月熱い4月なんか変。今年はいろいろな花が一斉に咲いたような気がする。「暑い」っていう言葉を思い出した。なんか寒い方がいいなぁ。どんな夏が来るんやろ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
暖かい2月寒い3月熱い4月なんか変。今年はいろいろな花が一斉に咲いたような気がする。「暑い」っていう言葉を思い出した。なんか寒い方がいいなぁ。どんな夏が来るんやろ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
corrot養鶏農家の喫茶店もちろん卵も販売している。蔵王町の丘の上にオシャレな空間が現れる。田んぼに桃と梅の畑季節ごとに違う眺めいい時間をありがとうございました。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
桜を探しに山形へできれば誰もいない所に咲く満開の桜見つけた月山と桜いい眺めだった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
川崎の釜房湖あたりから林道に迷い込んだ。行けるか?無理か?最初は大型ダンプが通っているであろう広いダート。道がだんだん細くなる。そして荒れてくる。杉の伐採を横目に見ながら進めるところまで行ってみよ。途中に倒木が2カ所。難儀しながら通過したところで前からデリカが。向こうから来たのか引き返してきたのか!?「この道、向こうに抜けますか?」「行けますよ。」「ありがとうございます。こちらは2カ所に倒木が在り...
雨の中、峠越えの細い道を走る。分岐に看板この上に神社があるらしい。見晴らしのいいはずの雨の中の山頂付近に鳥居が現れた。予想外の立派な建物。もっと知られていいのに。誰もいないのがもったいなく感じた。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
北上川の堤防道路から河口を望む北の海にも春が来たなぁ荒々しいという表現がぴったりの海その分豊かさも日本一CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
相馬中村氏の城下町初めて街中を歩いてみた。お堀にはアオサギ君はどう生きるか生きる・・・歩くこと自体を目的にするようになるとは思わなかったかも。街中にあったにじ文庫「どうぞ~。」靴を脱いで上がった。部屋の四方にある木の本棚にはずらっと絵本が並ぶ。何冊あるのだろう。いい感じ。これらの絵本は、震災の子ども支援で全国から贈られたものです。この空間は、誰でも自由に使えるんですよ。今年で13年になりました。さっ...
雄勝の海は荒々しい。黒い岩に白い波他に見たことが無い地形浜に降りると迫力があった。最後は名振の壁画へこれも大迫力。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
天気予報は晴れよーし撮影に行こか。亘理を過ぎるころ山に霞が。雨かも。なんだ残念と思いながら山を越えて丸森へ雨は雨で気持ち良く写せた。まぁ良かったかな。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
視覚優位の人達色と形でどう攻めるか表現方法はいろいろこうきたか。その手もあったかー。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
寒い。けど、美しい。暖かい車内でカメラを準備してドアを開ける。ドアを閉めて雪を踏んで歩く。やっぱりいいね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
昭和の偉人土門拳と棟方志功写真と版画違う道だが共に歩む同志だった。二人とも東北出身で東京で認められるまでは故郷には戻らないという覚悟で芸術で生きる道を選んだ。二人は会った瞬間から意気投合しずっと互いに認め合う親友だった。令和6年3月31日 酒田の棟方志功の写真展が終了し同日、青森の棟方志功美術館が閉館となった。これはその最後の日の記録。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II US...
もう今冬はないと思っていた雪が降った。せっかくなので松島の奇岩、馬の背へとはいっても行政区画ではここは利府町とはいっても松島湾で一番珍しい地形やっぱり良かった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
日本三景の松島も近くなので、あまり行かない。ただ、雪が降れば見てみたいと思う。青空ならばもっと映えるかな。でも、いいか。と思っていると遠くからパラパラと轟音が近づいてくる。マツノザイセンチュウ駆除ね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
福島県福島市令和の福島は古くて新しい風が吹いていた。昔のままの店とそれが終わった空き地と若い感性の新しい店が混在していた。フォトジェニック!(。で書き終わるとダメらしい!)CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
3月も、もう終わり。暖かい冬のはずだった。暖かい2月のまま春になると思いきや3月の雪、雪とはいえ、撮影にはいいかな。雪の奥松島は絵になる。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
雄勝まで長時間の運転さらにその先の海沿いの道を進む。海沿いといってもご覧の通りの地形アップダウンが続く。着いたその先はまさに別天地。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
昔の卒展ではこのアトリエ棟は展示場ではなかった。ここが会場になって何が変わったかというと絵のサイズ大迫力の作品群こんな大規模な美術展は他にあるのかな。他の芸大に行ったことないからわからんけど。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
太白寿司でランチを食べ村田に向かう蔵王を臨む牧場の一角にこのお店がある。すっかり満腹だったはずなのにナッツと蜂蜜のトッピングが美味しいー別腹。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
大須灯台の先の海はカモメの群れ鳥居と階段があった。登ってみよか。おぉまさかの熊野神社嬉しい。ここからも昔、誰かが新宮へ来たんやろね。新宮から来たよ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
令和と平成と昭和ともしかして大正と明治が混ざる街歩くといろいろな時代が見えて面白いたらようの葉は爪でひっかくと黒くなる。ここにあったかぁ。河原町にあるハンドメイドでステンドグラスを作製している古民家のお店。初めて訪ねてみた。京都でステンドグラス展「色界‐shiki kai-」を開催しているとのこと。広瀬川沿いの道にあった花壇誰が手入れしているのだろう。仙台市消防のポスター考えたね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm ...
あっちにもネコこっちにもネコ以外にイヌは少ない芸大生の多くはネコ派?そんな感じ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
カーテンを開くと銀世界驚きそろそろ梅が咲いているはず。秋に見つけた梅林に行ってみよや。暖かい冬のまま春になるかと思ったらまさかの雪が続く。でも、雪は嬉しい。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
カモメの乱舞歓喜の瞬間って感じやね。三陸の海紀州の海とはまた違う美しさ海の幸がこの景色の全部を造ってきたんやね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
西多賀にあるカフェここに行くのは2回目チーズケーキがおすすめレアもベイクドも美味しい。ゆっくりと流れる時間こういうひとときを大切だと思うようになったのはいつからだろう。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
我が家から仙台市中心部まで約6Km普段は地下鉄。今日は歩くかぁ。健康のため。暇つぶしともいう。バイパスを避けて住宅地を歩く。目立たないように。あんな被写体やこんな被写体。いろいろあった。全部が仙台。街の多面性は人そのもの。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
問1わざわざタイトルにしなければならないよな間違い探しのようなウォーリーを探せのような編成写真。では、問題。それぞれ何線の編成(型式)が写っているのでしょうか。全部当てることができた人は、筋金入りの鉄道マニア。「超」尊敬します。問2問3問4問5問6CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
北上川の河口の近くからトンネルをぬけて雄勝へ天然の良港だった場所巨大な壁に巨大な絵壁画も海も美しかった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
これは?誰かが描いたのかな。冬枯れのケヤキ並木は人通りもまばら。こういう通りが魅力的やっぱりいた。絵になるね。Cafeえにしえでランチをいただいた。すごい人気で開店とほぼ同時に席が埋まった。座れてラッキー。ヨドバシカメラでTVを見た。値上げラッシュの前に買うべきかどうか。我が家のアクオス亀山モデルが壊れないんやよねー。ええことなんやけど、20年ぐらい使ってる。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300m...
自分的には一番のお気に入り。最上川美術館その理由は四季折々の川の風景を絵でも自分の目でも見ることができるから。本当ならば2月は雪の最上川絵の中の最上川は雪の中。外の最上川はこれが2月?という景色。雪の最上川はおそらく来年の冬までお預け。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
同じはない。どこまでバリエーションが増えるのか人の数だけ創造がある。創造が整えられていく作業が芸術なのかもしれない。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
与兵衛沼周囲を住宅地に囲まれた公園鳥にとっても人にとっても安心の場地図で駐車場を探し住宅地の入り組んだ道を右往左往。やっと入り口を見つけて前のタクシーに続いて駐車場入り。ゲートのない数台しか停められない駐車場は前のタクシーでちょうど満車。仕方ない。池の反対側にも駐車場があった。ようやくたどり着いて池の周りを歩いた。人も鳥もいっぱいいた。犬の散歩幼児連れのママさんたちご老人たちの散歩心にも身体にも健...
「いっぱい写真を撮っていただいてありがとうございます。」「えっ。この作者ですか?」「はい。」「教室の机とか、どうやって作ったのですか?」「針金を曲げて色を塗って天板はこのサイズに切って作ってます。」「この教室には想定があって机とイスがまっすぐになってなくて机の中にいっぱい物を置いたまま帰った生徒の席は窓側の一番前。先生が見張ってられるように。」「なるほどー。ここまで細かく作れるんですね。」「そう。...
雄勝硯石になる那智黒石の産地そしてここは昔豊かな港町だった。今は高い堤防に囲まれた土地雄勝芸術の力で復興を願うCanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
第Ⅳ期の展示は冬の最上川の作品この美術館は最上川を望む高台にあり、真下慶治氏の作品が展示されている。雪雲の淡いピンク色の空と鶯色の川面の絵に意識が吸い込まれる。今年はあいにくの暖冬で2月なのに雪がなかった。美術館から少し先に行くと隼の瀬と呼ばれる急流がある。美術館の後は最上川を撮りに行きたくなった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
少子高齢化日本中で進む。子どもと反比例してペットが増えているような!?芸大生の視線の先にもネコ子どもの絵よりも多かったような。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
今年の作品はどうかな?毎年、楽しみ。当然ひとつひとつオリジナルで全部違う。すごく刺さるものもあれば意識がスルーするものもある。あくまで自分基準で刺さったら撮る。だからこれ以外の作品もすごい。一度自分の目で確かめてほしいと思う。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
店構えが若い。いいな。人が一人歩けるような幅魅力を感じるこんな神社あったっけなぁ。若い頃は全く興味の対象外やったからねあったんやろうなぁ。人通りがあるとなんか安心する。レアな模型屋CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
コロナ明けの卒展とても楽しみここの卒展/院展はいつもハイレベルこんな美術館があったらいいのにといつも思う。山形にあって山形からの影響を受けていないむしろ山形に影響を与えている大学常に新しい。文化を創るとはこういうことか。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
時代は福島を変えたなぁ。かつて東北地方の県庁所在地の中でも垢ぬけたという言葉が最も似合わなかった街が街の通りは以前のままに今は街を歩く若者も世代交代した店もオシャレになった。また行こう。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
街中をひとり歩くときはこちらへの視線お断りオーラを出しているんだか互いに出し合っているんだか皆が無関心。なんか緊張してるんやよね。それに比べ海へ向かう山歩きは誰とも出会うことがない。とても気楽。今どきの、登山ブームでは山でも必ず人とすれ違う。ここは絶対に誰もいないと確信できる場所。この気楽さ最高。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
この辺の方言でいう 「バカ」 服につくと処理に困るんやね。この「バカ」 = 「センダングサ」 も雪をかぶると絵になるー。基本縦位置での撮影が好き。基本逆光での撮影が好き。基本雪が好き。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
ここに来るのは2回目以前は雪の中をスノーシューで歩いてきた。今年は雪が少なくて道路が閉鎖されていなかった。鳴子温泉の源泉。お湯が沸いている。そして火口湖。いつどうなるのか考えてみると若干不安。強酸性湖らしい。水の中にはいかにも生き物がいないという感じ。印象に残る静けさ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
紀勢本線が電化してキハ81が引退して381系くろしおに替わり地域が沸いていた頃DF50も引退し名古屋側の非電化路線がDD51天王寺側の電化区間がEF58とEF15に置き換えられた。ブドウ色の旧型電機のEF15は高校生の頃の自分にはとても新鮮だった。機能優先の野ざらしのデッキのいさぎよさが好きだった。何より魅力に感じたのはEF15という型式でひとくくりにできない個性があったこと。初期型のEF15はナンバープレートで後期型は番号...
朝霧の朝インターを降りて集落の裏山に上った。北上川の河口は広く何もなかった。暖かい冬今日もいい1日だった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
気配を感じてか白鳥が寄ってくる。あぁそういうことね。あっちでもこっちでもパンの耳。そして白鳥のPR合戦白鳥の楽園であり人々の癒しの場でもある。いいところだ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
追波川伊達政宗が開削した北上川の河口近くにこの神社はある。落ちそうで落ちない巨岩がご神体の神社合格祈願の神様御利益がありますようにCanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
おそらく対岸の景色工場?貨物船?初めて見た。何とか車検を通過。ヘッドライトの光量がギリギリだった。だんだん同型車を見かけなくなってきた。いろいろ不具合が出てきたからなぁ。まだ頑張りたい。透明度高いなぁ。冬の三陸の海誰かが作った巣箱。子供の時作ってもらったなぁ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
大阪万博はどうなっていくんやろか。大丈夫かなぁ。愛地球博(愛知万博)はTOYOTAの作戦勝ち。頭ええなぁと思った。TOYOTA本社のある愛知県豊田市は名古屋からけっこう距離があってなにもない所だった。何にもなかった豊田市の近郊に愛知万博の会場を作った。そして、そこにアクセスする鉄道を敷き(リニアモーター)アクセスする高速道路をつくり(東海環状自動車道)海を埋め立てて作ったセントレア空港(中部国際空港)まで高速...
冬の千枚田緑はないけど圧巻これだけ開墾するのにどれだけの年月がかかったのだろう。人々の営みの集積。今は都会からの人の援助がなければ成り立たない。でも、それだけの価値を残してくれたとも言える。引作の大楠南方熊楠が伐採の危機から救った。それだけの価値を残してもらったことに感謝。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
通勤路には昨日までなかった雪いつものカーブをいつもの速度で抜けていいのかどうか迷う。急いでいる(だろう)車はお構いなしというかいつも通りで走る。まぁ迷惑かけられないのでアクセルを開ける。朝の光と新雪を撮ることを楽しみにいつものインターチェンジより一つ前で降りて撮影。いい感じだった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
お正月には大漁旗昔はどこの港も華やかだった。令和の港はかつてほどの賑わいはなくなってきた。それでも海は昔と変わらない。平らに広がった岩場。小学校の先生に「東南海地震の時に隆起したから、平らなんや。」って教わった。被災した方々の一刻も早い復興を願う。穏やかな紀州の海がいつまでも続きますように。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
どんと祭って紀州にはなかったよなぁ。東北地方では注連縄とか御札とかお守りを神社の境内で燃やすんやね。寒い夜道を神社に向かう。近づくと人々の気配。少しわくわくする。子供たちが活躍している。甘酒をいただいた。炎の暖かさも嬉しい。...
冬の新宮は快適日本一雨が降るこの土地も冬になると雨が降らない。撮りたかったのは幹近代化した市田川昔はもっと浅くて柵なんかなかった。紀州の青空と強い日差し。いつも思うんやけどコントラストが強すぎてイメージ通りに写らない。新宮に来たことが無い人は自分の目で確認してほしい。この写真とは違う世界がある。ちょっと他所とは違うんやね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ...
古座川鳥居を見つけたあそこから初日の出を見てみたいなぁ。紀州の注連縄真冬になっているのは夏ミカン鷺って群れるんやね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
新宮では水平線から朝日が昇る。夕日は山に沈む。紀伊半島を南下し勝浦下里浦神古座までは夕日は山に沈む。本州最南端の串本を過ぎると水平線に夕日が沈むようになる。今日は新宮で水平線から登る朝日を眺めて串本で水平線に沈む夕日を見た。我ながら粋なこだわり。なんか得した気分。でもよぅ考えると串本の人は毎日がそうなんなんやわ。そういうことかー。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほ...
まだ冬景色にならなかった会津でも来週が最終運行日雪はなくても太陽は確実に高度が下がっている。山都を過ぎるとかなり暗い季節夏の間は日差しがあったこの場所も今はすっかり影の中。煙もいい感じのマーブルやっぱり冬。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
この頃はまだ何も起きていなかった。御用納めの後でも名古屋駅方面に出勤する人がけっこういた。龍の絵はどこに飾られるのかこのままここにいるのか不思議な店だった。注連縄を持って駆け上がっていく少年三瀬谷駅で降りてったなぁ。お正月前のまだ何も起きていないわくわくしていた頃。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
この時点では能登半島の地震も起きていなかったし羽田空港の事故も起きていなかった。撮影した時の気持ちは今日の今のような胸が詰まるような感じは微塵もなかった。出発前の期待と故郷への想いだけがあった。多くの方々の悲しみや苦しみが早く癒されるように願うことしかできない今CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
この冬初めての雪銀世界を走るC57180号機を想像した。雪があったら一ノ戸橋梁の上から撮ろうか。その場合、車を降りてしばらく歩くのでC57180号機を追いかけられない。そう考えながら山都に着いてみると雪もないし寒くない。なぁんだ。じゃぁ萩野で撮って一ノ戸の先にある雪山を撮ろう。作戦変更。作戦成功した、かな?CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
岬の道が下り始めた時、道路わきにぽつんと鳥居があった。車を停め鳥居の先に歩いてみることにした。暗い林の中をしばらく歩いた。林を抜けると赤い社が見えた。狛犬も社もまっすぐに海に向かって建っていた。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
今年もどうぞよろしくお願いいたしますCanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USM昨年は2月に大病で入院、手術しその後の半年間は仕事をしながら、通院で治療を続けておりました。趣味の撮影が、いちばんのストレス解消なので可能な限り健康のために歩いて撮るようにしていました。一時はどうなることかと思いましたが元気(仮)のような日々が続いています。たぶん大丈夫。きっと大丈夫な新年であります...
今年はSL銀河の最終運行があった。確か臨時の団体列車が最後の最後たっだはず。その日はあいにくの雨そんなことを気にせず高速道を釜石まで走った。今はもう釜石線には走っていない。もう走ることもない。キハ141系は解体されてしまった。でもやはりSL銀河の復活を祈らずにいられない。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
蔵の街喜多方磐梯山の麓から湧き出る清水水は日本酒の基本お土産に純米吟醸満足。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
ここは最初で最後の撮影地となった。たくさんの人達と一緒にめがね橋を見上げる。長い汽笛とともにゆっくりと走っていった。ホームの溢れんばかりの視線の中快速は陸中大橋駅を通過していった。リアビューも悪くない釜石駅は真正面から撮影できるしターンテーブルもよく見える。鉄道ファンには素晴らしい駅。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
ケヤキ並木の光が揺れる光のトンネルに気持ちが吸い込まれていくみんな笑顔。不思議と贅沢な気持ちになる。ただ歩いているだけでふと気が付くと通りが終わっている。いつまでも歩いていたい歩き飽きない道CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
闇の中に忽然と現れる光ここはは山元町の小平農村公園コダイラナリエコナダリエ他では見ない造形だなぁと思っているとどうやら大学生のボランティアによる作品群らしい。イチゴの形や竹とかぐやひめの作品どれもひと工夫があってせんだい光のページェントとはまた違う嬉しさ。ここに集う人たちはみんなで楽しんでやろうという雰囲気がある。そんな感じが伝わってくる。いい公園。しかも無料です。宮城県亘理郡山元町小平字舘18-1 ...
久しぶりに定禅寺通りまで歩いた。せんだいメディアテークは壁のないガラスの建物丸い柱の中が階段になっていて歩くと面白い。ほぼほぼ歩いていないけど。勾当台公園の近く地下1Fにある居酒屋でランチメニューはスープカレー1品のみ潔い。美味い。何に使うのか謎のビル誰もいないのがまた謎。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
光のページェントに出かけた。コロナ明けで寒くない冬冬の夜がとても快適。こんなに人の多い定禅寺通りを歩くのはいつ以来だろう。人込みは好きじゃないけどやっぱり賑やかなのは嬉しい。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
昭和の街飯坂はそんな感じ。昔は人が溢れていたんだろうなぁ街中いたるところでそう感じた。今はすれ違う人もほぼいない。伊勢屋を目指して歩いた。伊勢屋には男女時間入れ替えの露天風呂と内風呂別館に内風呂と露天風呂がある。別館の風呂2つと時間を待って男子になった露天風呂に入った。やっぱり飯坂温泉はいーわー。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
この青いヘッドマークを見ることはもうない。青と黒は好きな色の組み合わせ凝った造詣の青い車両は森岡機関区の誇りのように思えた。車両も景色も美しい路線だった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
いつも松島基地からの訓練飛行を眺めている。爆音とともに現れてはあっという間に通り過ぎるそんな遠い存在の航空自衛隊を至近距離で眺めることができる貴重な一日。航空祭に参加してからの爆音はそれまでと違って聞こえるから不思議だ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
飯坂温泉と飯坂電車のフリー切符がセットで1000円日帰り温泉だけの値段でもおかしくない。飯坂温泉の伊勢屋旅館は駅からは距離があるけど半分は健康のため歩くのが目的飯坂の街歩きも感慨深かった。福島に電車で移動飯坂線はいろんな意味で距離感が近い。いい1日だった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
この日は泊りがけで釜石に撮影に出掛けた出発前の花巻駅から順番に撮影を続けた。縦横斜めあらゆる角度からの画像を残したいと思った。令和5年6月撮影CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
米沢藩から会津藩へ峠を越えるとまったく天気が違う。国境のトンネルを越えるとそこは秋だった。今の時代だからこそ味わえる同じ1日でタイムスリップするような冬と秋CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
久しぶりに福島市街地を歩いた。昔は駅前の通りが歩行者天国だった。中合百貨店、山田、長崎屋、エンドウチェーンと4つの大型店舗があった。平成になって4つの大型店舗が一つづつ消えていった。そして、最後まで残った中合百貨店が解体されていてその解体工事の仮囲いにプレバドのスプレーアートこれTVで観たなぁ。本物を見ると感慨深い。そしてこの駅前再開発でどうなるのか楽しみ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-3...
祭りの後のWhiteDeer捕鯨船は震災前と同じ位置に船首から海を臨む視線の先には猫の島網地島長い夏が終わりいよいよ冬が始まるCanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
福島から米沢にトンネルを抜けると雪があった。会津も雪があればいいなと期待が膨らむ。米沢から喜多方に抜ける大峠は銀世界。大峠を下るとそこは季節が逆もどりすっかり秋だった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
この電線は何度か撮影した。以前は真冬白い平原の中に続いていた。栗子峠は昨日雪だったのだろう。かつての集落跡田畑は消えている。といっても最後の1軒には軽トラが停まっていた。時代は変わるけど季節の移ろいは変わらない。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
昭和時代の遺構このトンネルは封鎖される運命だった。その後平成になって湯ノ口温泉へのトロッコ鉄道となって甦った。当時の斜陽産業だった銅鉱山閉山とともにこの地域の山々の地下に張り巡らされていた鉄路はすべて廃止された。ここに初めて来た時には既に線路をはがしトロッコを解体している状態だった。当時、この鉄道が走っている姿を見たかったと強く思った。時すでに遅し当時板谷の町に残っていた社宅や商店街も行くたびにど...
11月も末になるのに今日も寒くはなかった。令和5年秋今年は魚が変わった。紀州でけっこう好きだった太刀魚が宮城でも水揚げされるようになった。今夜食べたカマスも新宮でしか食べてなかったなぁ。肌感覚で地球温暖化を実感する。これは10年ぐらい前からヨーロッパでは起こっていたこと。日本もこの気候が続くならEVに移行するのが常識となるのだろうと思う。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMに...
仙台の長町には蛸薬師がある。なぜ蛸?最初は妙な名前だと思った。でも実際にここにある。仙台は仙台湾から離れた仙台平野の山辺にある。そうここは過去の津波で蛸が流れ着いたとされる場所過去の人からの大切なおしらせ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
久しぶりに福島市に出かけた福島駅で湯ったりフリー切符1000円を購入このフリー切符の嬉しいところは飯坂温泉で日帰り入浴ができること片道約25分のゆったりした旅終点飯坂温泉駅に到着伊勢屋旅館の露天風呂へCanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
家に帰ってスマホを確認したら2万歩おぉ。何Kmになるのかな。いうても曲がりくねった細い路地を歩いたり地図では行けそうな道なのに崖やフェンスで行き止まりだったり無駄に歩いたことは確か。でもそんな道にこそ突然目の前に魅力的な景色が現れる。面白いね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
今年は紅葉の色づきが遅くやっと色づいたかなと思った矢先に円通院の紅葉ライトアップの最終日になった。えっもう?というぐらい今年は暖かかった。我が家の木々の葉も青いままだったりそのまま茶色くなってしまったりいつもの年はこのライトアップはとても寒い。今年は普通の寒さ。全然大丈夫。今年から始まった瑞巌寺のライトアップまぁお寺やさかね。もう一歩って感じやね。襖絵のほうがよっぽど絵になった。CanonEOS5DMark4EF2...
定禅寺通りのケヤキ並木の今年の紅葉はまぁまぁこの夏は暑さが続いたからね。文教地区の定禅寺通りと歓楽街の国分町が交差している今どきのダイバーシティと今どきのホスト自分の生活圏との接点があるのかないのか判断は微妙過去と現在どちらも幸せなはずなんだけどなぁ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
秋の日差し気持ちのいい小春日和。ずっとそんな日が続いている令和5年の秋おぉいたいた。彼とのソーシャルディスタンスは広かった。エノコログサで遊ぶことも無くなったなぁ。少し見ないうちに更新されている斜面の家々。時代は変わる。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村vv...
秋でなくても夕暮れは写欲がわく。なんてことないブロック塀も絵になる。前玉にけっこうホコリがついたままオールドレンズみたいに写ったね。飲み会の帰りに地下鉄に乗らずに歩いた道明るいとき眺めるといろいろあるなぁ。並行した近くのバイパスには多くの車が走っている。でもこの道はほぼ通らない。誰もいない公園桜の葉がいい感じ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
TOYOTAHONDANISSANGT500は基本的にこの3社の戦い2023 SUGOの優勝はHONDA NSXGT500では1・2フイニッシュだったんやけど1位だったAstemo NSX-GTが失格で2位だった ARTA MUGEN NSX-GTが繰り上げ優勝NISSAN GT-Rよりも速かったんやね。いうてもNISSANは新型Zが速い。繰り上げ2位3位がTOYOTA GR Supra3社の思想が違ってもエンジンも空力も究極まで高めるとそれぞれに美しいね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70...
歩かないとダメだなと自覚して普段とは違うルートを選んだ。できるだけ裏道自動車が入れないような道を探す。案外知らない道って多い。犬とか子供とか連れてないと一人では歩きにくいご時世やからね。こんなとこあるんや。新鮮な景色に感動。裏道を歩いてもわかる。町の勢いはほんの少し移動しただけで違う。家が新しかったり人通りが多かったりぼーっとしながら感じた。デフォルトモードネットワークって言うやつかな。CanonEOS5D...
震災前のホエールランド一度来たことがある。太地や三輪崎で鯨漁をしている昔の絵巻物が展示されていた。故郷とのつながりがあることが嬉しかった。建物は解体されたけど捕鯨船は残った。いい天気の日に来てみたい。海に向かっての捕鯨砲なかなかの展示。骨格標本は太地のくじらの博物館と同じやなぁ捕鯨文化が続くことを祈る。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
歩くのにはいい季節といっても11月も下旬になるのに寒くない。GooGle Mapで喫茶を検索Cafeえにしえ初めて入った。普段は車で市内に出るので雑居ビルのお店にはなかなか行けない。窓際の長めのいい席で午後のひとときエンドルフィン系のゆったりした時間こういう時間の使い方もいいかも。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
広瀬橋のたもとにひっそりと佇む祠今の広瀬川畔は仙台市民の憩いの場所信じられないけど本当の話なんだろうな秋の広瀬川はいつもと変わらず昔とも変わらず穏やかに流れていた。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
レースの撮影は面白い狙って撮るんやけどもイメージ通りにはならない。真横からの流し撮りと斜め上からの流し撮りではマシンの速度も違うしカメラの振り方も違う。上手く撮れたかどうかは自宅のモニターで拡大してみないと分からない。フィルム時代の現像から上がってくるトキドキ感と似ている。いい感じに複数台がからんでフレームインしていてメインのマシンだけが静止できていれば喜びもひとしお。ピットで間近に見るマシンの造...
陸上自衛隊は駐屯地航空自衛隊は基地あくまで仮の場所なのか固定された場所なのかの違い。松島基地は宮城県松島町ではなくて宮城県東松島市にある。Home of the Blue Impulseなんやね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
ベガルタ仙台がJ2に降格してから初めての試合観戦今日はJ2最終戦ユアテックス仙台タジアムには黄色い人達がいっぱい。盛り上がってる。相手は町田?町田市にサッカーチームがあるなんて知らなかった。それではということで町田のJ2の順位表で探してみた。え、J2で1位!FC町田ゼルビアって次はJ1かぁ。最終戦の相手は強敵だった。結局、FC町田ゼルビア 3-1 ベガルタ仙台で敗戦。ベガルタ仙台はJ1復帰どころかJ2の22チーム中、...
今日の天気予報は雨雨はほんの少しだけ路面が濡れる前に止んだ。誰もいなくなった中学校教室からいつも海が見えるなんて映画のような世界がここにあったんやね。リボーンアートフェスの時はたくさんの人で賑わっていたWhiteDeer次の会期までここで待つ。早くその時が来ないかな。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
F-2とF-16の飛行はブルーインパルスとはまた一味違う。ブルーインパルスのようなスモークを出さない飛行だが飛行速度がさらに速い。爆音と共に低空飛行で頭上をかすめていく。一言でいえばブルーインパルスは華やかでF-2 とF-16は鋭い。どちらも感動するね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
11月になっても連日20℃超え仙台が25℃を超えるのは観測史上初らしい。それにしてもこの夏は変だった。ほぼ梅雨がなかった。そして連日の酷暑。秋になってもなかなか日中の気温が下がらない。空気が乾燥しているので快適だけど。我が家に植えた甘柿がいつも10月には落葉して甘くなれなかったけど今年は、初めて食べられた。(焼酎で合わせたけど)そして、庭の木々が紅葉せずに茶色く枯れていく。新宮みたいやね。CanonEOS5DMark4EF2...
石巻にあるいしのまき MANGA lab. ヒトコマへ。未来のマンガ家を育てるというコンセプトで設立されたらしい。すごいチョークアート高校生が描いたとのこと。その後に女川にある地元市場 ハマテラスへ。なぜかウサギがいた。ホタテ10枚1000円安い。もちろん、買って帰りました。美味しかった。そして石巻漫画館の壁画ここはいつ行っても面白い。仮面ライダーのテーマソングとかが聞こえてくると少年時代の記憶が蘇る。不思議な...
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暖かい2月寒い3月熱い4月なんか変。今年はいろいろな花が一斉に咲いたような気がする。「暑い」っていう言葉を思い出した。なんか寒い方がいいなぁ。どんな夏が来るんやろ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
corrot養鶏農家の喫茶店もちろん卵も販売している。蔵王町の丘の上にオシャレな空間が現れる。田んぼに桃と梅の畑季節ごとに違う眺めいい時間をありがとうございました。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
桜を探しに山形へできれば誰もいない所に咲く満開の桜見つけた月山と桜いい眺めだった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
川崎の釜房湖あたりから林道に迷い込んだ。行けるか?無理か?最初は大型ダンプが通っているであろう広いダート。道がだんだん細くなる。そして荒れてくる。杉の伐採を横目に見ながら進めるところまで行ってみよ。途中に倒木が2カ所。難儀しながら通過したところで前からデリカが。向こうから来たのか引き返してきたのか!?「この道、向こうに抜けますか?」「行けますよ。」「ありがとうございます。こちらは2カ所に倒木が在り...
雨の中、峠越えの細い道を走る。分岐に看板この上に神社があるらしい。見晴らしのいいはずの雨の中の山頂付近に鳥居が現れた。予想外の立派な建物。もっと知られていいのに。誰もいないのがもったいなく感じた。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
北上川の堤防道路から河口を望む北の海にも春が来たなぁ荒々しいという表現がぴったりの海その分豊かさも日本一CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
相馬中村氏の城下町初めて街中を歩いてみた。お堀にはアオサギ君はどう生きるか生きる・・・歩くこと自体を目的にするようになるとは思わなかったかも。街中にあったにじ文庫「どうぞ~。」靴を脱いで上がった。部屋の四方にある木の本棚にはずらっと絵本が並ぶ。何冊あるのだろう。いい感じ。これらの絵本は、震災の子ども支援で全国から贈られたものです。この空間は、誰でも自由に使えるんですよ。今年で13年になりました。さっ...
雄勝の海は荒々しい。黒い岩に白い波他に見たことが無い地形浜に降りると迫力があった。最後は名振の壁画へこれも大迫力。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
天気予報は晴れよーし撮影に行こか。亘理を過ぎるころ山に霞が。雨かも。なんだ残念と思いながら山を越えて丸森へ雨は雨で気持ち良く写せた。まぁ良かったかな。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
視覚優位の人達色と形でどう攻めるか表現方法はいろいろこうきたか。その手もあったかー。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
寒い。けど、美しい。暖かい車内でカメラを準備してドアを開ける。ドアを閉めて雪を踏んで歩く。やっぱりいいね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
昭和の偉人土門拳と棟方志功写真と版画違う道だが共に歩む同志だった。二人とも東北出身で東京で認められるまでは故郷には戻らないという覚悟で芸術で生きる道を選んだ。二人は会った瞬間から意気投合しずっと互いに認め合う親友だった。令和6年3月31日 酒田の棟方志功の写真展が終了し同日、青森の棟方志功美術館が閉館となった。これはその最後の日の記録。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II US...
もう今冬はないと思っていた雪が降った。せっかくなので松島の奇岩、馬の背へとはいっても行政区画ではここは利府町とはいっても松島湾で一番珍しい地形やっぱり良かった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
日本三景の松島も近くなので、あまり行かない。ただ、雪が降れば見てみたいと思う。青空ならばもっと映えるかな。でも、いいか。と思っていると遠くからパラパラと轟音が近づいてくる。マツノザイセンチュウ駆除ね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
福島県福島市令和の福島は古くて新しい風が吹いていた。昔のままの店とそれが終わった空き地と若い感性の新しい店が混在していた。フォトジェニック!(。で書き終わるとダメらしい!)CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
3月も、もう終わり。暖かい冬のはずだった。暖かい2月のまま春になると思いきや3月の雪、雪とはいえ、撮影にはいいかな。雪の奥松島は絵になる。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
雄勝まで長時間の運転さらにその先の海沿いの道を進む。海沿いといってもご覧の通りの地形アップダウンが続く。着いたその先はまさに別天地。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
昔の卒展ではこのアトリエ棟は展示場ではなかった。ここが会場になって何が変わったかというと絵のサイズ大迫力の作品群こんな大規模な美術展は他にあるのかな。他の芸大に行ったことないからわからんけど。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
太白寿司でランチを食べ村田に向かう蔵王を臨む牧場の一角にこのお店がある。すっかり満腹だったはずなのにナッツと蜂蜜のトッピングが美味しいー別腹。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
大須灯台の先の海はカモメの群れ鳥居と階段があった。登ってみよか。おぉまさかの熊野神社嬉しい。ここからも昔、誰かが新宮へ来たんやろね。新宮から来たよ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
ここの林道へは入ったことがなかったなぁ。ここらの道はたいがいは知り尽くしたつもりやったんやけど。道路わきにあちこち滝があるんやね。まぁここらはそれが普通。荒滝陰陽の滝なんかの神様やね。ご神体は自分の足で見に行ったってね。そして布引の滝真ん中に見える家々紀州の家はこんな感じなんやね。ええとこやね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村にほんブログ村...
秋保のJeenyaでコーヒーを飲んだ後キジを見かけた。しばらくぶりに見た。ラッキー。嬉しい。その前に行った鳳鳴四十八滝では雨が上がったばかりであたり一面が濡れていた。秋保には名取川が作並には広瀬川が流れていて作並と秋保は山で隔たれている。だから山を越えると天気と景色が一変する。秋保にいたかえるとねこ作並の新緑どれもいい。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村にほん...
新宮に帰るのはお盆と正月ということは西村記念館とチャップマン邸は閉館中。だからいっつも外から眺めるしかない。いつかのタイミングで中を撮ってみたいなぁ。それとは違って鹿六新宮に帰ったら何が何でも必ず食べる。ここの鰻は日本一やと思うよ。西村伊作記念館もチャップマン邸も日本の文明開化と言われていた明治時代に建てられたもの。新宮もその頃は徳川御三家の紀州藩の名残があり紀州の木材の集積地として豊かで日本でも...
昨日の雨で仙台の桜は散ってしまった。山の方へ行くと咲いてるかも作並街道を関山峠方面へ走る。だんだん季節が巻き戻されていく。やっぱり咲いてた山桜。芽吹いた木とまだ芽吹いていない木1週間とかでなく1日単位で変化している今の姿は今でしかないんやね。この瞬間にこの立ち会えて良かった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村にほんブログ村...
何が面白いって何もかも予想外だから。とても落ち着いた風景画があったかと思えば見たこともない工作があったり美しさを訴えたいんだか驚かせたいんだか学生達の若い発想にいろいろ心が動く。ここには載せられない(撮影できない)映画作品もあったりしてそれはそれで毎年楽しみにしている。毎年土日の2日間で巡る。それでも時間が足りない程エネルギーに溢れている。また,2月が楽しみ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF...
昭和の最後の頃足繫く通った紀州鉱山初めて行った時の感動は忘れられない。線路がいっぱいって車両もたくさん残っていた。週末自転車で行ける日を探した。まぁいっつも行けるわけじゃないさか行ったときはいろいろ撮りまくった。偶然というか当り前というか日曜日は会社が休みだったらしく勝手に立ち入っても誰にも会わなかった。まぁ子供の頃は「怒られるまでやる。」というギリギリの線を狙っとったもんなぁ。CanonEOS5DMark4EF2...
いつの時代から続いているのかいつの時代から咲いているのか仙台駄菓子石橋屋の枝垂桜は健在だった。昨年までと同じ満開の桜に人だかりができていた。昨年までと全く違う店の周辺。3月末に開通した仙台の都市計画道路が石橋屋の目の前を横切っている。これまでの店の前の旧街道沿いの道路は小さく細くなった。残って良かった。おそらく皆がそう思っている令和5年の春。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS...
木蓮が満開になった。チューリップの蕾って魅力的。そして桃の花も咲き始めた。この辺りは日が沈んだ。街中にはまだ夕日。アケボノツツジは満開。そしてそろそろ終わりが近い。長ーく待っていたものはあっという間に過ぎ去ってしまうんやね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村にほんブログ村...
我が家のあけぼのつつじが咲いた。今年の冬はあっけなく終わってしまった。温暖化なのかなぁ。昨日まで咲いてなかった木蓮が一斉に咲き始めた。これからが楽しみ。小鳥が運ぶのかあちこちから南天の芽生え。昨年植えた琵琶の苗木。子供のころ新宮でよく食べた。それこそ温暖化じゃないと仙台の露地では難しいと思うけど,どうかなぁ。満開やね。杉の花。圧巻。お隣さんから侵入してきた黒竹。1本を残して皆刈り取った。植物には罪...
ナビに従ってCafeに向かう。中新田(なかにいだ)町へ開店時間のちょっと前に着いた。誰もいない駐車場で少し待つ。開いた。「こんにちは。」小倉あんトーストとグァテマラを頼んだ。美味しい。しかも,セット割で750円お買い得やねぇ。我が家の沈丁花が咲いた。いい香りだ。黄砂の仙台車が黄色く汚れた。春やね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村にほんブログ村...
今朝は雪だった。久しぶりに冷え込んだ。暖冬というか暖春の3月。仙台は3月といえばまだ冬。でも今年は例年と比べて暖かい。ランチはどこがええかな。カフェくれよんに行ってみたが,駐車場満杯。あかんねぇ。高館のカフェに行こか。今回で2回目のアグリブレッドカフェランチは初めて。なかなか凝ったワンプレート。野菜が甘い。さすが農家カフェやね。ごちそうさまでした。また,行きます。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II U...
山形にこの大学ができて何年になるだろう。じわじわと山形に芸術が溢れてきたように思う。この大学と地域との境界が溶けて無くなってきたようなイメージ。大学の周辺は明らかにオシャレな家々が並ぶ。そしてなによりオシャレなのはここに集う学生達。仙台より都会っぽいセンスを感じる。そんな学生達が山形の地域とつながりビエンナーレを開催したり山形の企業とコラボして新製品のデザインを開発したり山形を芸術で盛り上げている...
フォーミュラーカーの登竜門かなり速い。角度によって全く違う表情に写る車だ。横からの眺めが一番好きかな。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村にほんブログ村...
ダイバーシティ多様性ここの大学にはこの言葉が似合う。いろんな学生がいろんな活動をしている。山形の旧家を利用して地域の方々が集うコミュニティスペースを研究した卒論。東京藝術大学のエコバックを作った東北芸工大生透明な物体と文字動物ランタンウサギのポスターバイクどれも個性的。日本では決して誉め言葉ではないけどこの大学では最高の誉め言葉。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほ...
ごとびき岩を眺める。眺められとるとも言う。ヒメツルソバの花どこにでも咲いとる。ずっと昔からおるウルトラマン。いつ見ても新品に見えるんやね。浮島の近くにあった自転車と浮きこれはなかなか見やんね。真冬の青空と紅葉夏はどんなんやったんやろ。この道沿いに3軒ぐらい友達のうちがあった。今はどこにおるんやろか。塀と菱形のデザインと塞がれた経緯を考えてしまうなぁ。浮島ってこんなんなんやね。珍しいらしいけど一度も...
芸工大の卒展に通い始めて何年になるのだろう。海外の美術館は写真の撮影は可能。でも日本の美術館は写真の撮影は基本的に禁止この卒展は日本だけれど基本的に撮っても構わない。それが驚いた。いいことだと思う。本当はそれが普通なんじゃぁないかなぁ。そして何より作品のクオリィティが御覧の通り。ここで写真でそのまま伝えられる。芸術作品を言語化して伝えることなど不可能とちがうかな。言葉のプロでもこういう作品をどう記...
昭和の板谷鉱山と言っても閉山後なんやけどね。バッテリーカーとトロッコナローゲージの線路何を見ても新鮮だった。高校生の頃新宮から板谷までの約30km自転車で行っていたんやよなぁ。行くたびに何かが消えどんどん更地になっていた。最初にこのパルテノン神殿のような構造物を見つけたときは驚いたよ。本当は屋根付きの選鉱場やったんやろね。見たかった。あー残してほしいと思って写していた。その後バッテリーカーは湯ノ口温泉...
雪を見に米沢へ北国の人には理解できない南国の人の願望。大人なのに(高齢者に近づいているのに)白銀の世界に心が躍る。で,昼はどうする?GoogleMapで検索「フレンチ」ここがいいかも。森の中のかくれ家レストラン?ナビに従って走る。米沢の町はまさに豪雪。歩道と車道の間に2m近い雪の壁。夏の景色とは全く違う。 あれ?ここ?街中で雪に覆われた小さな森がある。この中?雪の庭園の中の道を歩いてお店のドアを開いた。「いら...
シロ?例のごとくご近所の散歩。シロクロ?住宅地の中にお店と幟があった。覗いてみると営業中みたい。「食事はできますか?」「今日はママさんがいないので,カレーだけとなりますが。」「カレーいいですね。お願いします。」「ママさんがいる時は,お惣菜があるんですよ。今日はカレーとコーヒーのセッだけなんですが,1000円です。」「セットをお願いします。」雰囲気のいい店内には常連さん。気さくに話かけてくる。いい雰...
昨年の米沢のイメージは大雪今年はどうか。期待通りの銀世界だった。この前テレビでベトナムから来た観光客が雪を初めて触ったと喜んでいたが共感。紀州は日本の東南アジア無雪地帯。そのベトナム人はTV局のインタビュアーに「食べていいかな?」と笑顔で聞いていた。さすがに「それは止めておいた方が・・・。」と答えていたのが笑えた。子供の頃そう思ったもんなぁ。子供ではなくなったけどやっぱり雪は嬉しい。なぜかというと予...