同じ仙台でも初めて歩く町は新鮮。ふらっと入った店であんバターたい焼きを初めて食べた。めっちゃ美味しかった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
同じ仙台でも初めて歩く町は新鮮。ふらっと入った店であんバターたい焼きを初めて食べた。めっちゃ美味しかった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
日曜日のランチはけっこう苦戦する。開いてないー座れないーを繰り返し「珈琲の街」へ普通に座れた。味も値段も昭和。これ、最高。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
いい香りだった。ぐっときた。どんどん人が来た。気に入った。また行こう。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
この美術館は謎だ。住宅地の中に忽然と現れいつも何かを展示している。無料というのも謎。それが芸術というものなのか。とりあえず仙台でお気に入りの場所。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
この橋梁の正面からC57を撮ってみたかった。地図で探して前日に現地を下見して当日、その瞬間を待った。そうか、もっと空気が冷たくならないと陽炎が邪魔して遠距離ではクリアーに撮れないことを学んだ。いつかリベンジだ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
蔵王エコーラインの冬季閉鎖直前の紅葉。あと1時間早くここに着けはもっと鮮やかだったはず。まぁこれはこれでいい。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
素晴らしいと言えば素晴らしい建物斬新なデザインは経年劣化の補修にやや問題あり。もったいないけど仕方ない。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
ようやく里に下りてきた秋を探しに台原森林公園へ今だけの色彩が今ここに。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
秋田県は思いのほか遠かった。秋は夕暮れが早い。山の影がどんどん上がってくる。ギリギリここまで。紅葉の道CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
中世の古城への道はどこまでも続く紅葉の木々。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
C57180号機は鉄道ファンでなくとも美しいと感じるのだろう。大人気なのが嬉しい。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
初めて岩切城址に迷い込んだ。そこには眩しい紅葉があった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
鉄橋を正面からばんえつ物語を撮りたい。いつも緊張してその時を待つ。来た。ドラフト音が鉄橋を渡る音と混ざり走り抜けていった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
宮大工によって昔の建築工法で復元された白石城木材と漆喰で造られた城はバリアフリーとは程遠い急傾斜の階段で最上階まで登る。天守の上からの眺めはやはり気持ちいい。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
散歩の定番!?台原森林公園遊歩道を抜けた先は文学館でランチ立派な施設なんやね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
確かに城壁がある。なんでこんなとこに?そう思いながら天守跡まで登る。360度見渡す限り山こんな山城日本でも他にある?ない?自分の知っている城はどこも人の多い場所にある。城下町というものもあるはず。ここには何もない。守るべきものは何だったのか。不思議だ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
令和6年の夏は異常な高温だった。東北地方の紅葉もなかなか進まない。11月になっても20℃超え。新宮みたいな日々。そんな感じで蔵王エコーラインを登った。油断してた。山頂は強風。寒いってこういうことやった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
昭和の香りがプンプンする卸町。思えば小泉改革の規制改革で卸町のような仲買業者がぐっと減ったんやね。失われた30年はここにも。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
蔵王山と斎藤茂吉芸術表現は予想外で面白い。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
撮り鉄から乗り鉄へコロナ明けの車内は子どもたちの歓声で溢れていた。ばんえつ物語で同じ時を共有している撮り鉄と乗り鉄。驚くほど世界と人が違った。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
この山道の脇には水が流れ出てくる場所があっていつも水を汲んでいる人がいる。順番を待ってから手ですくって飲んだ。すぅーっと身体に入っていく無味の美味しさ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
蔵王温泉お湯の川沿いにある。かつてはスキーで賑わい今はビエンナーレCanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
登山にはこのカメラは重い。水も重い。とはいえ、稜線で飲むコーヒーは最高。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
西会津国際芸術村に初めて訪れたのは2019年それから、何回来ただろう。また来たいまた見たいと思うのは階段を上がって踊り場を曲がって見えてくるまっすぐな廊下。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
二口林道は通行止めという表示あれ?いつものゲートは開いていた。行けるかもという淡い期待。走ってみるか。あぁ峠の山形県側ゲートが閉まっている。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
紅葉と渓谷と青空が揃うこと。そしてその日が休日というのがなかなかないんやね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
秋の色は風で変わり太陽の動きで変わり雲で変わる。その時だけの一瞬。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
十数年ぶりに訪れた。かつて大肝入として隆盛を極めた。今風に言うと東北地方で2番目の大地主だった。自らの土地だけを踏んで仙台まで行けたという話を聞いたことがある。さすがに盛ってるやろけどね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
湖畔の芸術祭歩く見つける座る歩く眺めるそれだけのそれだけがそれだけで心が少し豊かになった気がする。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
今年は山形芸工大と蔵王温泉が会場現代美術は美?よりも驚き?そんな感じ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
関根駅は福島から峠を越えてきた米沢盆地の最初の駅米沢盆地から峠を越えていく最初の駅でもある。すごい勾配やなぁ。かつてこの路線の特急にはEF71の補機が必要だったのも肯ける。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
日差しがない。それが、ダメなんじゃなくて暑くなくて快適。ようやく街歩きができる季節になった。令和6年の夏は仙台の10月でも25℃を超えたりした。来年の夏はどうなる?大丈夫か?CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
到着した時には日が傾いていた。もう谷底には日が差し込まない。谷川に注ぐ湯の滝噴出する湯気音と臭いここにしかない不思議な空間CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
豊実駅前家々がカラフルに彩られている。なんだろうと思って立ち寄ってみた。ここの家主である彫刻家の佐藤さんが故郷の町おこしを目的にゲストハウスとして改装したとのこと。そして仲間たちと20年来、この地で芸術祭を続けてきたそうだ。阿賀野川沿いにある県境の町静かに鮮やかに令和6年秋。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
野尻駅発出発の汽笛が聞こえた。ドラフト音とともに駆け抜けていった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
10月の第2週で月山リフトは終わり。例年、10月下旬には降雪が始まる。今年の月山の10月は驚くほど緑だった。例年は山頂まで紅葉がすすみリフト付近では落葉している木も多かったはず。今年は秋が始まったばかりの夏という感じ。いいのか、というか大丈夫か?CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
新郷中学校が閉校となり西会津国際芸術村になって生まれ変わった。いつ来ても懐かしい気持ちになる不思議な空間。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
今年のビエンナーレテーマは詩斎藤茂吉の顔?ええんかな。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
隼の瀬という最上川の急流地点けっこうな大河なのにザーッという渓谷のような音が聞こえてくる。その川辺から登ったすぐ近くにあるそば畑満開でした。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
駅前の広場に車を停めて少し歩いた。令和6年は記憶に残る酷暑だった。10月になり太陽の角度が変わり日差しが心地良くなった。待ちに待った秋まだモミジは青く雲も夏っぽいけれど。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
おそらく無名なハート形湿原姥ケ岳山頂近くにある。曇っていた空が開けてきた。山頂の月山神社が現れた。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
長い夏も終わり気温が下がってきた。そろそろ白い煙になってきたかな?ということで、初のC57180号機の撮影へ日が沈んで撮影も終了夜の会津盆地を望みながら帰路、仙台へCanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
ビエンナーレの会場は蔵王温泉隣でフェスをしている天井のない温泉に二人で入る勇気がなかった。入ったら気持ち良かったやろなぁ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
水も滴るいい薔薇CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
おもろい看板おもろい芸術考えたね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
気が付けば、来週末で月山リフトの夏季営業が終了。行かないかんな。12時半ごろの月山 姥沢駐車場は満車で15分ぐらい待ってようやく駐車できた。今年はこれで最後やろなぁ。良かった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
最上川美術館は大淀という地名の水鏡のようなゆったりとした流れの上に建っている。そしてこの美術館には最上川の四季の移り変わりを描いた絵が展示されている。美術館を取り囲むように絵から飛び出したような景色がある。フレームの中と建物の外が同じきわめて美しい倒錯した世界CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
蔵王の今と昔例えば文学や論文で言語化すると対象の解像度が上がる。芸術で解像度が上がるのは新しい概念ものの見方蔵王の神と硫黄鉱山の労働争議の歴史芸ジュツは言語ではできない極から極へ橋渡ししてしまう術。すごい。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
仙台の住宅地の中に忽然と現れる白い美術館佐々木俊弘さんの水彩画展を見にいった。「コーヒーでもいかがですか。」というお言葉に甘えていただいた。面白い空間だなぁ。「この建物自体、中本誠司さんが創ったんですよ。」いつも催事が行われている美術館。また、行こう。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
Coffee Restaurant & Boutique mari
東北芸工大で山形ビエンナーレを観た後、「コーヒーでも飲もか。」ブレンドコーヒーは苦みとほのかな甘みすっと入っていくいい口当たり。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
2024ビエンナーレ蔵王がもう一つのテーマ昔から霊峰として崇められてきた山今も山麓には鳥居があり山頂には地蔵と祠がある。芸術で蔵王にいろいろなアプローチ。人の数だけ角度が違う。面白い。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
久しぶりにくじらの博物館へ今年はとにかく暑かった。直射日光を避けたい。なんか集中できない。防衛本能やね。世界でここらだけの文化ここはキリスト教とちゃうから鯨を食べてもええんやよ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
書道はいわゆる字ではない書もありメディアテークはいわゆる構造壁がない建物でありどちらも面白い被写体になる。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
60周年記念F-15すごいデザインCanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
この町は空襲を逃れたとのこと。あちこちに古き良き戦前が残っている。どこにでもあるようでここにしかないようなあちこちに被写体を見つけた。ただ地方のどこでも同じように今はもう少しだけ昔に来てみたかった。北陸新幹線越前かけふ駅開業2024年3月新しい街へCanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
気温が7月には39.6℃になって和歌山県新宮市が全国一8月にその気温を体感した昔は30℃超えたら暑かった。体温以上の気温は初体験。しかもずっと晴天。涼しさを求めて那智の滝へやっぱ涼しい。少しね。雨がずっと降ってないさか滝の水量も少なめなんやね。紀州に雨が降らんなんてなかったよ。そして瀧の水をいただいた。やっぱりここはええとこやと思う。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブロ...
福井県は初めてではなかたけど越前市ははじめて空襲がなかったから街のあちこちに歴史を感じる。とはいえ地方の人口減はどこも同じ。これからどうなっていくのやら。古いまま住んでいる家と新しく建て替えた家住んでいない家と更地になった空き地それら全部が令和の今。昔の家は土地の大工さんが建てているから町全体で家々の雰囲気が揃っていた。ハウスメーカーの家は全国で同じ。なんか落ち着かない。再びウサギ小屋の時代?もう...
撮り甲斐のある被写体魅せるレース峠上がりのドライバーもおるんかな。令和の今はそういう時代じゃないか。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
仙台の秋音楽の秋すっかりコロナの影もひそめ多くの人が街に溢れた。いい感じの風の中気持ちのいい1日。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
雲の下での航空祭少しは暑くない。働く細胞っぽい。ホンモノ。轟音とともに縦横自在に舞う。東松島市にいてもいつもはいつ飛ぶかが分からない。月に1度くらい突然空に模様が現れる。後になってどこかで演示飛行する前だったんだなぁと分かる。今日は存分に見ることができた。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
私設のギャラリーがあると聞いて行ってみることにした。「ここは、かつて木材商として財を成した家なんです。」「しばらくこの家も空き家になったまま荒れたままになっていまして、そのまま朽ち果てるのももったいなく思ってギャラリーとして再開した訳です。」休日のみ開館の私設美術館。空いているときは無料。お話し好きの管理人さんが丁寧に説明してくださった。かつて栄えた和渕の街も昔の様な賑わいは無くなってきた。ここが...
今年の紀州は暑かった。まぁ日本全国どこでもなんやけど。それにしても晴天続きで雨が降らなかった。滝の音が近づいてくる。これやね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
今年の航空祭は雨かなぁ。朝になってみると、降っていなかった。矢本インターチェンジから渋滞の列を抜け松島基地に向かう。無事、到着。無事、天気。午前中は雲が低くハートとか星とかの曲芸飛行はなかった。午後も雲はあまり変わらず。編隊飛行のフィナーレが終わって着陸とのアナウンスがあった。今年は見れないかと思っていたら最後の最後にコークスクリュー!おそらくパイロットによるサービス。嬉しい。CanonEOS5DMark4EF24-...
かこさとしさん知的な絵本が魅力的。暖かい雰囲気の絵本館だった。武生で生まれ育ったかこさん。穏やかで芯のある福井の人達のような人柄を感じた。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
最近、なにかと話題の熊「最近、熊のニュースが多いですが、なぜ出てくるようになったのですか?」「熊はねぇ、2匹子供を産む。しばらくは母親熊が子を連れて育てる。大きくなってくっと、親熊は子熊を放すんだ。そうすっと、子熊は母親を探して、その辺を吹っ飛んでまわる。」「そういう熊が街に出て来んだね。体は大きくなってきてても幼い熊なんだ。」「宮城県のこの辺りには熊は出てこないんですか?」「出ねぇ。親熊は人のい...
大衡村ふるさと美術館に出掛けた。安彦文平作品展が開催されていた。東京都出身で東京芸術大学首席。そして今は宮城県在住。嬉しいね。超絶技巧の素晴らしい作品でした。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
高速シャッターの静止画は成功率高い。スモークがあるのでそれなりにカッコよく撮れる。流し撮りでは成功の歩留まりがぐっと落ちる。とはいえ比べると迫力があるのは流し撮りSIGMAの100-600mmとテレコンバーターも購入したけど重くて一脚もめんどう。結局いつもの軽いレンズで流し撮り。慣れた機材がいいね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
KENYA でインディアンピリピリカレー 小丸山珈琲でロールケーキセット #福島市の名店
ケニア 本格カレーの店信夫ケ丘競技場の近くにある。今でこそ日本のあちこちでネパール人の作る辛いカレーが普通になっているけど、ナンとチャパティという言葉が市民権を得る前から昭和の時代から続く福島市にある唐辛子じゃない辛いカレーの店どうだろうもう30年は通っている。定期的に無性に食べたくなる味。カレーを食べて高湯温泉に浸かり夕方は2024年になって初めて知ったお店。小丸山珈琲芝生に並んだイス。なんという解...
恐竜博物館最近できたと思っていたら20年以上前に開館してたんやね。福井県立なので入場料1000円この情報量には安すぎる。北陸新幹線武生駅壁に瓦床に子供いいね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
飛べ(ハイキューを思い出した。)良く飛ぶね。肉眼で見る印象と後で写真で見る印象はまた違う。静止画ゆえにじっくりと凄さが伝わってくる。とんなトレーニングするんやろね。成功の技それまでの努力が想像を超えている。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
福島県は大きい。県では岩手県に次いで2番目福島県内の3つの文化圏浜通り中通り会津地方それぞれ独自の文化がある。だから福島県出身の芸術家だけ集めてこれだけのバリエーションがある。観ていて面白い企画展だった。開館40周年記念展 福島の美術家たち20242024?過去にも開催していたのかなぁ。観てみたかった。次回もぜひ観てみたい。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ...
このお店を知ったのは1年前。品のいいおばあさんが一人で行っている。その時はコーヒーセットを頂いた。コーヒーの次に出てきたのはすごいボリュームのスィーツ。予想外で気に入った。ランチも食べてみたい。ずーっとそう思っていてようやく念願が叶った。「ここは初めてですか?」「いえ、以前にコーヒーを。食事は初めてです。」「そう。」「チキンとトマト煮込みをお願いします。」「パンにしますか。ごはんにしますか。」「で...
最初にシルビアという車種を知ったのは大学の同級生の車。シルビア ガゼールの時代の車平成初めの頃、当時としてはえらくカッコいいデザインだった。赤いシルビア。彼は大学の自動車部に所属していて車速に合わせて、エンジンの回転数を整えるとクラッチを切らずにシフトダウンできることを教えてくれた。やったことないけど。次のシルビアは職場の同期。180SXとシルビアの時代の車。当時のイメージモデルのライムグリーンメタ...
コロナショックからすっかり立ち直った今夏人が多い。マスクもしてない。そして仙台らしからぬ暑さ!ハイキューって10年前なんやね。多くの人がいることの安心感と苦手感。このハイな感じはいい。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
ドリフト魅力的な響きFR車ならではの技とはいえ、GT-Rもヤリスもドリフトで抜けていく。4WDかぁ。この競技はスピードではなく技の美しさを競う。4つのコーナーをドリフトで道幅いっぱいに車両を振って(コースアウトしないで)通過していく姿勢を採点する。コーナーごとに得点が加算される。1カ所でも4輪がコースから出てしまうと0点。予選通過は75点だった。見応えがあるし撮り応えもある。ピット周辺まで比較的自由に入っ...
今年の夏は仙台でも相当暑い。エアコンがなくても涼しい場所に行きたい。七ヶ浜の海風もいい。秋保の滝もいい。今日は秋保かなぁ?秋保林道には湧水がある。その湧水を沸かした。沢の音とコーヒーの香りいいひとときだった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
多賀城の住宅地にあるCafe固めレトロプリンサファリテイスティのブレンドコーヒー卵のぎゅっと詰まったプリン深入りローストのコーヒーどちらも美味しい。なにより面白かったのは本棚久しぶり?いや中身を見たのは初めての「Umep」梅佳代さんの写真集。どうしても表情筋が緩んでしまう。永井陽右氏の「共感という病」を購入しました。いいお店でした。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブロ...
日本人に時間の概念が必要になったのは鉄道の運行だったというのは初耳だった。明治維新の頃は時計が無く、お寺の梵鐘を鉄道の運行確認に使ったらしい。東北上越新幹線開業はインパクトがあった。これからはリニアの時代になるのか信じられない。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
福島市森合にある福島県立美術館。信夫山の麓の福島市内では比較的広い土地。元々ここには福島大学経済学部があった。東北新幹線が開業した頃、大学の郊外移転に伴ってその跡地に建てられた。昭和の終わり頃の時代の勢いを感じる立派な建物中には広い部屋がたくさんあり展示物の間隔も余裕をもって飾っている。展示室を移るたびに新鮮な感動があった。いい空間。いい時間。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6...
アマチュアがSUGOレース場で撮影する場所は決まっている。コースの内側から撮影しているプレスカメラマンを羨ましく眺めていた。あそこで撮れたらなぁ。あれ?今回はどう見てもプロじゃない人がおるみたい??コースをくぐるトンネルの近くにテントがあった。入場料2000円おぉ2000円で憧れの向こう側に行ける!迷わず(いや少し迷った)購入。そして入場。やっぱりいい。見える景色が違う。(当たり前)いつもと違うアング...
この滝を撮影するために過去に何度かここに足を運んだ。改めて眺めて気が付いた。紅葉や雪のシーズンは何度も撮影したけどグリーンシーズンは初めて。新鮮。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
フェラーリのデザインは秀逸ポルシェよりもメルセデスよりもBMWよりも美しい昔はデザイン通りのボディの曲面を金属で再現する技術がなかった。今の加工技術では自由な造形と強度を両立できる時代になった。にも関わらず日本車多くはへんてこなデザインが多くない?なんでこんな顔にすんの?誰がデザインしたの?と思えるムダな線が多いデザインの車が多くない?iPhoneが万人に認められたのは未来を感じさせるムダのないデザインセ...
そうだ。フォーラム仙台に行こう。スマホで「ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ」の映画チケットを買った。問題はフォーラム仙台までどうやって行くか。だ。上映開始時刻は10:002時間も歩けば着くな。行こう。しかーし、歩き出してすぐ朝8時の直射日光のすごさにめげた。JRに乗っていこう。その道中の写真です。映画は・・・面白かった!CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブ...
ハコ車のレースは面白い。SUGOにはF-1は来ないけど、スーパーフォーミュラが来る。スーパーフォーミュラはまぁ速い。カッコええんやけど全車両の形が同じというのがなんかね。ウィングとか空力に個性があるF-1の車両ともまた違う。その点、ハコ車はもともと乗用車。メーカーが違うと車両が全く違う。全く違う車両どうしのレースなのが好きなんやね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブ...
梅雨の休日インドアやね。と、いうことで選んだ行先は福島県立美術館今、宮城県立美術館は改修のため長期休館中なので福島へ。「福島の美術家たち」ということで、県内出身者の作品が展示されていた。いろんな分野の芸術作品が目白押し。地元で揃えるのはなかなか良いね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
リポビタンDチャレンジカップ2024 ラグビー日本代表VS ジョージア代表戦
久しぶりのユアテックスタジアム仙台いつもなら黄色いサポーターで覆われた観客席が今日は紅白のゼブラ最初のトライは日本代表イイ感じで始まった。そのまま勝てると思っていたけど逆転されてからはずっと押されていてなかなか上がって行けなかった。両チームの実力は拮抗していて点差は開かないけど追いつけない。あと少しで何とかなると思っていたけど最終的に23対25で負けた。ノーサイド次は勝利!CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2....
カーテンを開いてみると白い空と光る地面雪と違って雨は濡れるから自由が奪われた感じがして少し気分が落ちる。のは多分人間だけ。植物は見れば見るほど気持ちよさそう。撮影しているこちらも嬉しくなってくる。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
レースの撮影は面白い。ハデな被写体のハレな感じがイイ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
窓の外からは雨の音湿度は高くても気温は高くない。仙台の梅雨は新宮の梅雨とは同じようで違う。停滞前線の上か下かおそらく空気の違い。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
ポルシェの空力最優先の曲線設計はゲレンデヴァーゲンの機能優先の直線設計と対極でその潔さがいい。どちらも好き。乗りたい。現実的にどちらも無理だけど。今回のレースで優勝したトランスフォーマー コルベットCanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
ここは隈研吾さんが設計した建物いわゆる外壁がない。側面はガラスで覆われている。ここにあるのは市民ギャラリーと図書館仙台市の建物定禅寺通りのケヤキとマッチする。ここに来た目的は鷲田清一さんと美学者の伊藤亜紗さんによる哲学トークお題は「適当」適当を英訳しようとするとてきとうな言葉がない。日本語の「適当」にはいい意味とネガティブな意味が混在しているから。面白い。隣の花屋さんでディスカウントされた花を買っ...
静と動両方をねらう。流し撮りは基本的に1/250で置きピン。レンズは軽めの70-300mmを使用する。それでも1日じゅう振り回すと腕が筋肉痛。600㎜のレンズは重くてムリ。高速の連写モードにセットして2枚ぐらいでやめる。1枚撮りの時もある。たくさん撮影しても失敗ばかりになるから。真横の流し撮りの他にコースの角度に合わせて斜めにも振って流す。正面気味のカーブでは縦に振って流す時もある。できるだけ複数の車が競っている場...
エキゾチックすぎる。本当に日本?1970年ということはおそらくみんな70代銀色で、くちばしの様な顔頭のカラータイマーも似ている。ウルトラセブンのウィンダムちっちゃいのが巨大化するヤツ。弱くてあまり役に立たない。そもそもそのキャラが必要だったのかな。子どもはみんな好きなのかなぁ。我が家はそうでも無かった。このエントランスは印象的。そして仙台へ。これは、かがやき。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF7...
植物は雨が一番美しい。季節は初夏。萌え出たばかりの葉は瑞々しい。シャッター速度は 1/125雨滴が写る。できるだけ長めの望遠レンズで背景が暗い方を狙う。手振れ補正が効いていても風で被写体が揺れるので同じ被写体をできるだけ数多く撮影する。葉を透す光もいい。水滴を写すために露出補正は1/3Evオーバー秋の紅葉は引きで撮ると美しい。良く見ると1枚1枚の葉には長い時間風雨や虫に耐えてきた傷が多い。葉を落とす最後の最後...
レース仕様はタコメーターだけ0の位置がいいね。ここはcafe宮城県のスポーツランドSUGOにあるSUGOcafeこのレース場はヤマハ発動機(株)の100%子会社なんやね。今まで、4輪レースしか見たことないんやよね。いつか観てみたい。(撮ってみたい。)CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
金のフェラーリ跳ね馬のエンブレムがカッコいい。塗装がまたすごい。蝶の群れねぇ。ピットウォークには色んな人がいた。今思えば、オーナーの家族だったんやろなぁ。手前の車は前澤氏のフェラーリ。近くにおったんやね。黄色のフェラーリの後方に因縁のフェラーリ。この後、事故。ドライバーはどういう方やったんかなぁ。。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
すごい松を見つけた。月観の松樹齢1000年松は松くい虫で早々に枯れるから、よく生き残ったなぁ。そこからほど近い旭山へこの辺りの大地主斎藤家の裏にある旭山の朝山計仙麻神社斎藤家の土地はここから見えるすべての田畑だったらしい。令和の今はこの山も公園になり斎藤家の家屋も石巻市に寄付されている。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
小学校の修学旅行で京都に行った。バスの中で誰かが叫んだ。「スーパーカーあったー。」みんな総立ちになって右側の窓に駆け寄った。遅かった。見えなんだ。そんな記憶が蘇る。LAMBORGHINIという響き。現行のHuracán 当時のLP500のガルウイングが良かったなぁ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
石を拾った。この辺りの岩場は独特東京駅の屋根に使われている粘板岩の産地はここ。一方向に割れやすいから磯の岩も方向が揃っている。同じ方向に揃っている模様の丸い石を記念に持ち帰った。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
2024 Japan Cup Round 1&2 SUGO
ジャパンカップって何だ?前売り券は安め。ピットビューイング無料。行こう。観客はそんなに多くない。まぁいいレースだった。なんか、TOYOTAが強くなってきたなぁ。出場台数が多い。NISSANは少ない。GT-Rは出場してたけどZは無い。NS-X HONDA車なしかぁ。それだけが残念。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
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同じ仙台でも初めて歩く町は新鮮。ふらっと入った店であんバターたい焼きを初めて食べた。めっちゃ美味しかった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
日曜日のランチはけっこう苦戦する。開いてないー座れないーを繰り返し「珈琲の街」へ普通に座れた。味も値段も昭和。これ、最高。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
いい香りだった。ぐっときた。どんどん人が来た。気に入った。また行こう。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
この美術館は謎だ。住宅地の中に忽然と現れいつも何かを展示している。無料というのも謎。それが芸術というものなのか。とりあえず仙台でお気に入りの場所。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
この橋梁の正面からC57を撮ってみたかった。地図で探して前日に現地を下見して当日、その瞬間を待った。そうか、もっと空気が冷たくならないと陽炎が邪魔して遠距離ではクリアーに撮れないことを学んだ。いつかリベンジだ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
蔵王エコーラインの冬季閉鎖直前の紅葉。あと1時間早くここに着けはもっと鮮やかだったはず。まぁこれはこれでいい。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
素晴らしいと言えば素晴らしい建物斬新なデザインは経年劣化の補修にやや問題あり。もったいないけど仕方ない。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
ようやく里に下りてきた秋を探しに台原森林公園へ今だけの色彩が今ここに。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
秋田県は思いのほか遠かった。秋は夕暮れが早い。山の影がどんどん上がってくる。ギリギリここまで。紅葉の道CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
中世の古城への道はどこまでも続く紅葉の木々。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
C57180号機は鉄道ファンでなくとも美しいと感じるのだろう。大人気なのが嬉しい。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
初めて岩切城址に迷い込んだ。そこには眩しい紅葉があった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
鉄橋を正面からばんえつ物語を撮りたい。いつも緊張してその時を待つ。来た。ドラフト音が鉄橋を渡る音と混ざり走り抜けていった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
宮大工によって昔の建築工法で復元された白石城木材と漆喰で造られた城はバリアフリーとは程遠い急傾斜の階段で最上階まで登る。天守の上からの眺めはやはり気持ちいい。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
散歩の定番!?台原森林公園遊歩道を抜けた先は文学館でランチ立派な施設なんやね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
確かに城壁がある。なんでこんなとこに?そう思いながら天守跡まで登る。360度見渡す限り山こんな山城日本でも他にある?ない?自分の知っている城はどこも人の多い場所にある。城下町というものもあるはず。ここには何もない。守るべきものは何だったのか。不思議だ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
令和6年の夏は異常な高温だった。東北地方の紅葉もなかなか進まない。11月になっても20℃超え。新宮みたいな日々。そんな感じで蔵王エコーラインを登った。油断してた。山頂は強風。寒いってこういうことやった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
昭和の香りがプンプンする卸町。思えば小泉改革の規制改革で卸町のような仲買業者がぐっと減ったんやね。失われた30年はここにも。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
蔵王山と斎藤茂吉芸術表現は予想外で面白い。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
撮り鉄から乗り鉄へコロナ明けの車内は子どもたちの歓声で溢れていた。ばんえつ物語で同じ時を共有している撮り鉄と乗り鉄。驚くほど世界と人が違った。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
闇の中に忽然と現れる光ここはは山元町の小平農村公園コダイラナリエコナダリエ他では見ない造形だなぁと思っているとどうやら大学生のボランティアによる作品群らしい。イチゴの形や竹とかぐやひめの作品どれもひと工夫があってせんだい光のページェントとはまた違う嬉しさ。ここに集う人たちはみんなで楽しんでやろうという雰囲気がある。そんな感じが伝わってくる。いい公園。しかも無料です。宮城県亘理郡山元町小平字舘18-1 ...
久しぶりに定禅寺通りまで歩いた。せんだいメディアテークは壁のないガラスの建物丸い柱の中が階段になっていて歩くと面白い。ほぼほぼ歩いていないけど。勾当台公園の近く地下1Fにある居酒屋でランチメニューはスープカレー1品のみ潔い。美味い。何に使うのか謎のビル誰もいないのがまた謎。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
光のページェントに出かけた。コロナ明けで寒くない冬冬の夜がとても快適。こんなに人の多い定禅寺通りを歩くのはいつ以来だろう。人込みは好きじゃないけどやっぱり賑やかなのは嬉しい。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
昭和の街飯坂はそんな感じ。昔は人が溢れていたんだろうなぁ街中いたるところでそう感じた。今はすれ違う人もほぼいない。伊勢屋を目指して歩いた。伊勢屋には男女時間入れ替えの露天風呂と内風呂別館に内風呂と露天風呂がある。別館の風呂2つと時間を待って男子になった露天風呂に入った。やっぱり飯坂温泉はいーわー。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
この青いヘッドマークを見ることはもうない。青と黒は好きな色の組み合わせ凝った造詣の青い車両は森岡機関区の誇りのように思えた。車両も景色も美しい路線だった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
いつも松島基地からの訓練飛行を眺めている。爆音とともに現れてはあっという間に通り過ぎるそんな遠い存在の航空自衛隊を至近距離で眺めることができる貴重な一日。航空祭に参加してからの爆音はそれまでと違って聞こえるから不思議だ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
飯坂温泉と飯坂電車のフリー切符がセットで1000円日帰り温泉だけの値段でもおかしくない。飯坂温泉の伊勢屋旅館は駅からは距離があるけど半分は健康のため歩くのが目的飯坂の街歩きも感慨深かった。福島に電車で移動飯坂線はいろんな意味で距離感が近い。いい1日だった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
この日は泊りがけで釜石に撮影に出掛けた出発前の花巻駅から順番に撮影を続けた。縦横斜めあらゆる角度からの画像を残したいと思った。令和5年6月撮影CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
米沢藩から会津藩へ峠を越えるとまったく天気が違う。国境のトンネルを越えるとそこは秋だった。今の時代だからこそ味わえる同じ1日でタイムスリップするような冬と秋CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
久しぶりに福島市街地を歩いた。昔は駅前の通りが歩行者天国だった。中合百貨店、山田、長崎屋、エンドウチェーンと4つの大型店舗があった。平成になって4つの大型店舗が一つづつ消えていった。そして、最後まで残った中合百貨店が解体されていてその解体工事の仮囲いにプレバドのスプレーアートこれTVで観たなぁ。本物を見ると感慨深い。そしてこの駅前再開発でどうなるのか楽しみ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-3...
祭りの後のWhiteDeer捕鯨船は震災前と同じ位置に船首から海を臨む視線の先には猫の島網地島長い夏が終わりいよいよ冬が始まるCanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
福島から米沢にトンネルを抜けると雪があった。会津も雪があればいいなと期待が膨らむ。米沢から喜多方に抜ける大峠は銀世界。大峠を下るとそこは季節が逆もどりすっかり秋だった。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
この電線は何度か撮影した。以前は真冬白い平原の中に続いていた。栗子峠は昨日雪だったのだろう。かつての集落跡田畑は消えている。といっても最後の1軒には軽トラが停まっていた。時代は変わるけど季節の移ろいは変わらない。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
昭和時代の遺構このトンネルは封鎖される運命だった。その後平成になって湯ノ口温泉へのトロッコ鉄道となって甦った。当時の斜陽産業だった銅鉱山閉山とともにこの地域の山々の地下に張り巡らされていた鉄路はすべて廃止された。ここに初めて来た時には既に線路をはがしトロッコを解体している状態だった。当時、この鉄道が走っている姿を見たかったと強く思った。時すでに遅し当時板谷の町に残っていた社宅や商店街も行くたびにど...
11月も末になるのに今日も寒くはなかった。令和5年秋今年は魚が変わった。紀州でけっこう好きだった太刀魚が宮城でも水揚げされるようになった。今夜食べたカマスも新宮でしか食べてなかったなぁ。肌感覚で地球温暖化を実感する。これは10年ぐらい前からヨーロッパでは起こっていたこと。日本もこの気候が続くならEVに移行するのが常識となるのだろうと思う。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMに...
仙台の長町には蛸薬師がある。なぜ蛸?最初は妙な名前だと思った。でも実際にここにある。仙台は仙台湾から離れた仙台平野の山辺にある。そうここは過去の津波で蛸が流れ着いたとされる場所過去の人からの大切なおしらせ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
久しぶりに福島市に出かけた福島駅で湯ったりフリー切符1000円を購入このフリー切符の嬉しいところは飯坂温泉で日帰り入浴ができること片道約25分のゆったりした旅終点飯坂温泉駅に到着伊勢屋旅館の露天風呂へCanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
家に帰ってスマホを確認したら2万歩おぉ。何Kmになるのかな。いうても曲がりくねった細い路地を歩いたり地図では行けそうな道なのに崖やフェンスで行き止まりだったり無駄に歩いたことは確か。でもそんな道にこそ突然目の前に魅力的な景色が現れる。面白いね。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...
今年は紅葉の色づきが遅くやっと色づいたかなと思った矢先に円通院の紅葉ライトアップの最終日になった。えっもう?というぐらい今年は暖かかった。我が家の木々の葉も青いままだったりそのまま茶色くなってしまったりいつもの年はこのライトアップはとても寒い。今年は普通の寒さ。全然大丈夫。今年から始まった瑞巌寺のライトアップまぁお寺やさかね。もう一歩って感じやね。襖絵のほうがよっぽど絵になった。CanonEOS5DMark4EF2...
定禅寺通りのケヤキ並木の今年の紅葉はまぁまぁこの夏は暑さが続いたからね。文教地区の定禅寺通りと歓楽街の国分町が交差している今どきのダイバーシティと今どきのホスト自分の生活圏との接点があるのかないのか判断は微妙過去と現在どちらも幸せなはずなんだけどなぁ。CanonEOS5DMark4EF24-70mm F2.8L II USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USMにほんブログ村...