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次女の2学期の通知簿が配られました。通知簿には「普通」評価ばかりが並んでいました。僕は少しがっかりしました。 がっかりしたのは、娘の成績にではありません。小学校の通知簿のつけかたにがっかりしました。 確かに次女は勉強ができる子ではありません。一言で評価すれば「普通」であっているでしょう。だから学校の通知簿の評価もあっているといえば、あっているし間違いではないと思っています。 しかし、あっているからといって、そのまま「はい、通知簿は普通です。」というのはあまりに工夫がないのではないか?そう思ってがっかりしたのです。 小学生にシビアな通知簿は必要か? 親バカになりますが勉強の評価も、思ったより低評…
1学期が終わり、次女が通知簿をもらって帰ってきました。4年生の1学期、次女は本当に勉強を頑張ったと思います。僕の中では、次女の通知簿はオール「よく出来る」です。 次女の学校の通知簿は3段階評価です。「頑張ろう」「できる」「よく出来る」。「できる」は普通という感じがします。次女の通知簿は、「よく出来る」ではなく、「できる」が多かった。先生に惜しいと言われる。 僕は娘を決して通知簿で評価していませんが、この通知簿に納得はいかなかった。ほとんどのテストで、100点に近い点数をとってきている次女。なのに、普通?惜しいって何? 今の小学校は相対評価ではなく、絶対評価になっているのではないのか? 絶対評価…