御射鹿池(みしゃかいけ)神聖な土地
「御射鹿池」の名は、諏訪大社に伝わる神に捧げるための鹿を射るという神事、御射山御狩神事にその名前の由来があると云われています。諏訪大明神が狩りをする場所として「神野」と呼ばれ神聖な土地であったそうです。絵のような静かな池で、画家東山魁夷の名作『緑響く』のモチーフにもなった場所です。画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・撮影:2016.07.20長野県茅野市豊平奥蓼科 JR中央本線、茅野駅からバス...
2025/06/29 06:19
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#諏訪大社に伝わる
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