№33日本改革論
いつも、ありがとうございます。本日は、国の観光支援策について、一言北陸は今、国の応援観光割で揺れている。観光地に温泉街は全国的つきものであると思っています。とは、いうもの昔は温泉街は忘・新年会は地元団体、他は慰安会等の県外の団体であった。また、料金は低額であったと思われる。高額なところは割烹旅館と言われ個人客が多かったと思われます。ところが、団体客から個人客に客層が変化し温泉街も大きく変貌した。全国でもバブルの崩壊後、多くの温泉街がその影響で衰退している。多くは、語らないがそこには国の政策の失敗があったからである。北陸においても同様で温泉街の宿泊施設は半減した。そして、旅館施設は二極化した。(高級施設)(低額施設)力のある地元の旅館は高級旅館に資金難であるがブランド力がある所は県外経営者に変わった。廃業施...№33日本改革論
2024/02/17 13:51