メインカテゴリーを選択しなおす
住んでいる地域の水害リスクの大きさによって水災保険料を段階的に変える新制度が開始とのことで、早速私が住んでいる地域のリスクを調べてみたところ…
水害リスクを段階的に分ける考え方 こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。 このブログ内でも、防災についての雑記を記すことがたまにあるのですが、先日水害に対する災害保険関連の新...
火災保険の水災補償、床上浸水や地盤面から45cmの浸水って何?
火災保険の水災補償には「床上浸水」または「地盤面より45cmを超える浸水」などの支払要件があります。「床上浸水」と「床下浸水」の違いや、地盤面から45cmの意味、また蓄電池システムなどが床下に設置されている場合の対策などについて解説しています。
2022年、今年も各地で線状降水帯が発生し、各地で被害がでています。7月現在は九州、四国、中国地方では線状降水帯が発生し、断続的に非常に激しい雨が降って、土砂災害や川の氾濫の危険性が高まっています。
当初マンション一択だった家探し。ハザードマップで見るとオットの通勤圏内は水没しない地域がないので戸建ては危なすぎて買えないと思いあんまり考えてませんでした。実際温暖化で水害も激増してるし私の知人も何人かここ数年で水害(車水没とか)に遭ってるのでマンションが