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小滝鉱泉チェックアウト後赤滝鉱泉へ向かいます。分岐を進むとすぐ駐車場がありました。停めて歩くこと5分木々の間から見えてきました赤い屋根建物は江戸末期から大正に建てられたもの一目見て、本物の湯治宿だとわかります。赤滝鉱泉は、薪で鉱泉を沸かしています。感じのいい女将さんとおばあちゃんが電話をくれた方?と待っててくださいました。日帰り入浴料500円タオルがないことを話すと、これを使ってと貸していただきました(ありがとうございます)酸性鉄鉱泉入った瞬間、ピリッとした肌ざわりで新鮮さを感じます。うす茶褐色薪で沸かしてるので熱かったら、赤いバルブを開けて鉱泉でぬるくしてくださいと源泉かけ流しを加水でぬるくする宿はあっても、加温した鉱泉を源泉(鉱泉)でぬるくするなんてなんと贅沢なんでしょう!ちょっとなめると、酸っぱくえ...赤滝鉱泉立ち寄り湯薪の香りに包まれて③
小滝鉱泉は、山奥の谷底にあり本当の秘湯でした。車一台やっと通れる曲がりくねったデコボコ道を慎重にくだっていくと…110年の歴史ある鉱泉宿があらわれます。キレイに掃除がゆきとどいた館内部屋は六畳間こちらもキレイです。テーブルの上には、温かい大きな黒糖まんじゅうが用意されていてすごく美味しいの♡女将さんが餡から手作り小滝鉱泉は、メタケイ酸が通常の三倍も含まれ、湯上り後お肌がツルツルしますまた鉄分豊富なため、いつまでもポカポカ(湯温が下がらないよう出る時は蓋を協力)ここは、冷鉱泉のため加温は必要で資源保護と衛生管理のため循環型濾過式です。(きちんと理由が表示されてあるのも良い)夕食前に、冷えたグラスに中瓶ビール1本サービスしてくれます。つまみに、手作り餃子を先出し全て手作りの品ですと栃木県らしい湯葉のカルパッチ...小滝鉱泉山奥の秘湯栃木県②
GWの真ん中5月3〜4日で小滝鉱泉(栃木県)へ行ってきました。高原山系の中腹を目指します一日目は、テレビで紹介されてから一躍有名になったおしらじの滝へ(矢板市)駐車場もあり、整備された道を15分ほどくだるとあります春にはカタクリが咲いていたのでしょうね実をつけたカタクリ(午後2時頃)半分岩影になってしまい分かりづらい写真ですが、幻想的な雰囲気でした大雨の降った翌日にしか、滝の姿を見ることができないことから、SNSでは#幻の滝矢板市HPよりマムシグサさらに先へ車を走らせ那須塩原市に入ると雄飛(ユウヒ)の滝線歩道があります。(駐車場あり)スッカン沢にそった平坦な道で、あまり知られていないのか(おしらじの滝より)観光客もまばらでもね、景色が素晴らしくて(沢の流れが美しく)ココは穴場ですよ簾蓮(ソレン)の滝写真で...新緑の滝線歩道あるき栃木県①