熟睡感は1日だけだった。
目次 本文 日記転載 ランキングサイト 本文 今日は年内最後の通院なので午前中にこれを書いている。 熟睡感を得たのは1日だけだった。昨晩は思い切り魘され、朝、やはりジリジリして寝ていられない。 かくして毎日と同じ、いや、それ以上に辛い1日の始まりである。 しかし明日の訪問看護が終わってから、コンビニ店員以外は誰とも顔を合わさない日が正月明けまで続くのか。そう考えると耐えられる気がしない。 昨年末は母が死んでからの色々なことがあり、よく覚えていない。その前の年は父を亡くした母は孤独死したらどうするんだとギャンギャン電話を架けてきて毎週のように実家に行っていた気がする。 年末はこれらのことを反芻し…
2024/01/03 20:34