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不登校を治すより、学校を直そう(その1)~困っていたら助けてもらう「社会モデル」の視点を学校に
学校生活の中で、「すべての子どもを手助けする仕組み」が必要です。 教育先進国のインクルーシブ教育をヒントにしました。 「個」の支援だけでなく、すべての子どもが日頃から支援される「社会モデル」への転換 現状の小中学校から、発展的に不登校対策を考えていきます。 もちろん現状の形で、「教員定数増で20人程度の少人数クラス」にシフトするだけでも、教員の目が行き届くようになります。これは現状を変えていくためには大切な施策ですが、さらに「個」を丁寧に見ていく学校教育にしていくことで不登校やいじめ防止の対策にもなる可能性があります。 ここでは、授業や学習活動の視点からだけでなく、学校生活全般に発展させた支援…
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昨日は刈谷支部のボランティア活動の日でした。 昨日は良かったことと、物凄く心がモヤモヤすることがありました。 まずは良かったことから書きます。 昨日は専門学生さんが3人と、刈谷リーダーCさ