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23万人のフォロアーを持つ人気女性ブロガー、ちきりんさんのブログのなかで「毎日のアクセス人数が20人だったら書く気がしませんか?」という問いかけがあった、実際ブログを辞めてしまう人の中にアクセス数が少ないからというのが理由のひとつでもある。 「でも実際に20人があなたが毎日感じていることや考えたことにじっくり耳を傾けてくれるなんてリアルではありえないでしょう、だから20人ってリアルな人間と考えれば相当な数じゃないですか?」 確かに彼女のいうとうりである、ネットやSNSの出現で激変したのだ、それが「つながり」に結びつくかというと難しいけれど、自分を表現することは誰にとっても素敵なことだと私も思う、たとえ20人であっても、そのなかで内容に共感してくれる人がいれば励みになるはずである、ブログは続ける限り誰かが読...ある人気女性ブロガーのつぶやき
おばんです(=こんばんは) 亡くなった母が生前、「胸に手を置いて寝てはいけない」と 口を酸っぱくして言ってきたことを私はずっと守っているけれど、 たまに、本当に、極たま~にそれを破
友人はいたほうがいい、かといっていなくても生きていけるし心理的負担になるような友人ならいらない、日々人間関係は変化するもので永続的に保証された友人関係はないものだと私は思っている。 さらに今はネットの時代、わからないことがあればネットで検索、情報源にアプローチでき解決することが多い、逆にネットがなかったら、きっと友人を求めもっと濃密な交流ができたのかもしれない。 確かにリアルな世界でのふれあいも大切であるが今は便利な世の中、ひとりで楽しめるものが多い、だからこそ煩わしい交流であれば、あえて友人にこだわる必要などないというのが私の実感である。友人はいたほうがいいけれど
リアルな世界で本音をぶつけ合う、例えば人生について真面目に議論したりできる友人がどれだけいるだろうか?ふと考えることがある、ブログで生き方や人間関係について書いてるけれどリアルな世界で話せる人間はこの齢になるとほとんどいない。 そう考えると私がブログで書いたものにアクセスしてくれる人たちが一日約2600人いることは貴重なことだ、リアルな世界では考えられない、そして価値観や生き方に一人でも共感してくれる人がいてくれたらこんなうれしいことはないし、ブログを続けてる意味があると思っている。 実際7月16日から何度か書いた盗用記事の件、私の憤りや失望感に共感、そして応援してくれた人たちがいたことは励みになり、そんな時こそブログのつながりを感じた瞬間であったことは間違いない、これからも「同じ感覚を持ってる人とつなが...ブログのつながりを感じる瞬間②