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1月18日にベクティビックス&イリノテカン併用治療の2回目に行ってきました。1月4日に点滴してから、なんだかんだ1週間調子が悪く、今回、イリノテカンの量を減らしてもらいました。しかし、今回も5日たっても倦怠感&眠気がおさまらず、顔にはニキビができたり、手の指は
3月4日に臨床試験のベクティビックス&イリノテカン併用治療5回目に行ってきました。だんだん副作用がひどくなってきてます。50代にしてはシワもほぼなく、ツヤツヤの肌が自慢だったのに(笑)、顔がしわくちゃになり、皮膚がボロボロ剥がれてきて無残な状況に・・・背中の
前回・・・私の場合、がんと診断されたとき、RAS遺伝子変異型だったのですが、途中でRAS遺伝子野生型に変わることがあるそうで、改めて検査を行い、2週間後に結果がでます。と書きましたが、結果がでました。結果は、RAS野生型に変化してました(RAS変異型の転移性大腸がんが
抗EGFR抗体薬のパニツムマブ(商品名:ベクティビックス)とイリノテカン併用による治療が1月4日より始まりました。今回の治療は臨床試験として行われることになりました。治験ではないので医療費は普通にかかります。また、かなり高額です(試験に協力してデータを提供する