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結局 働く気のない子の面倒を 毎日きちんとみてあげる親。 子の「働くから」という言葉に 毎度も騙されている脳内お花畑なのか 子が「うごいていれば」それでいいのか ただ ズルズルと歳を重ねていく。 皮肉にも 母の借りているアパートと クズがゴミ屋敷にしたアパートは 同じ不動産...
■ 2024年3月8日 の記録 「アイツ、どうなの?」 久しぶりに母にメールしてみた 返事が返ってきた。 「働き始める兆しが見えてきた」 昨年末までに働き先を決め 1月からきちんと家に金を入れる という約束をしたはずだったのに 今ごろ「兆し」とは? もうあきれて何も言えなく...
■ 2024年2月5日 の記録 もう、どんなに催促しても 果たされない約束 人間不信になりそう あ、いや アイツはもう人間じゃないわ 昼過ぎに母に電話した 私「アイツに代わって」 喜子「なんか今・・ 徹夜の仕事で必死の形相で仕事してる」 私「いいから代わって 12...
■ 2024年2月5日 の記録 例によって何の返事もない このクズはこの世で最もクズ 朝7:00 母に「8:00までにメール見て返事しろ」と クズに伝えてもらった メールの内容は「返済計画」だ。 数字を入れて送るだけの数分でできること 未だに入金されたハズの金額も不明 やべ...
■ 2024年2月1日 の記録 クズから返済計画が出されなかったので 母経由でクズに電話させた。 母からの電話が鳴った。 浩太「もしもし・・・」 私「おまえ、自分の電話からかけろ」 浩太「あ・・・はい・・・」 アイツ、母に電話借りてかけやがった ほんとに、隅々までクズ一色。...
■ 2024年1月23日 の記録 母に電話してみた 私「アイツ、そろそろ給料出たころじゃない?」 喜子「それが・・ そろそろお金入れてって言ったら まだ見てないって 口座」 私「は? 確認すればいいだけじゃ?」 喜子「この辺りに銀行が無くて 今度ネット口座...
■ 2023年12月27日 の記録 あんなに怒っても やっぱりメールの返事もナシ 電話にも出ない 本当のゴミクズ 1年半で1万も返さないクズぶり。 アッタマキタ いや、もうずっとキっぱなしだけど 迷惑料と利子を加算することにした。 to クズ(メール) 現状の借金 28万 ...
■ 2023年12月17日 の記録 私「今やってる仕事・・ 随分休み多いけど大丈夫なの?」 アホらしい時間に飽きて話題を変えた。 浩太「中古PCの入荷が無いと仕事が無いので・・」 私「フルタイムで仕事しろよ おまえ、金出してもらっておいて ウソついて借りた借金も...
■ 2023年12月17日 の記録 さらに続けた 私「返すつもりのない金を借り 〇日までに返すとウソをつく しかも「〇日に入金がある」もウソ。 いったいどこまでクソ・クズなんですの?」 浩太「・・・・・」 うつむいてしょんぼりしたフリをしている 私「ロクに...
■ 2023年12月17日 の記録 20:00 から いよいよ「せっかんたいむ」 しかし、時間になってもクズは来ない。 そりゃイヤだろうな。 これから ガン詰め されるって分かってるから 逃げ続けたツケを払わされるわけだから ・・・ 15分経過 来ない こちとら部屋に 周囲...
■ 2023年12月17日 の記録 私は昔から 食べる姿を人に見られるのが恥ずかしい。 常に誰が見ているわけではないのだが そのせいで、一人で外食ができない時期が かなり長かった。 いつもいつも 自分の食べ方が汚くて 周囲に笑われているんじゃないかと 心のどこかで思っていた...
■ 2023年12月17日 の記録 母の家のチャイムを鳴らすと 玄関のドアが開いた。 何か荷物だろうと出たクズは まさかの兄の姿に硬直。 浩太「あ・・う・・」 もうアイツは固まるしかなかった ちっ・・ 〇〇! △△△! ××××!! と思わず脳内を放送禁止用語が飛び交う。 ...
■ 2023年12月17日 の記録 相変わらず クズにメールしてもシカト。 「運転中」のアナウンスが流れる電話は 死ぬほど怒った結果 ノーアナウンスになった。 しかし、電話しても結局出ない。 本当にただ・・・ナメている もうガマンの限界です・・・ === 「おぉ・・・今日も...
■ 2023年12月12日 の記録 母に電話してみた 私「アイツ仕事行ってるの?」 喜子「6日から行き始めたよ 市内まで電車で片道980円」 私「え、交通費出ないの?」 喜子「出ないって 弁当持たずにあっちで食べるって」 はぁ あの自信満々の 「時給2,000円...
■ 2023年11月11日 の記録 私「その仕事いくらなの?」 すると自信満々で 浩太「時給2,000円 なので1日16,000円です」 たぶん 「キープ」といいつつ もうアイツの中ではコレで決まっていて ギリギリまでヌクヌク生活してやるぞ! 的な発想だろう この世の...
■ 2023年8月10日 の記録 身内クズによる 「自宅遭難・ゴミ屋敷事件」 からしばらく経った。 アイツは母との間に約束をした。 「12月末までに、次の仕事を決める」 また、なんて、ヌルい・・・・ アレコレ言わねばすぐにあるのに。 その間、なにやってんだか・・ 母に電話し...
<< シン・クズ捕獲編 >> ■ プロローグ アイツは専門学校を出た後 小さなシステム開発の企業に就職。 その後個人事業になった。 同じ場所に30年も住み いつからか働かなくなり ゴミを溜める生活に。 「カード事故」と言っていたのは キャッシング等で借金をしたものだろう。 ...
■ 2023年7月3日 の記録 Sさんから電話だ。 Sさん「〇〇(クズ)さんが もう少し回収したい荷物があるので 部屋に入らせてくれとお申し出がありまして」 なにー・・・ じゃ 部屋に入ったところを捕縛して いっしょに捨てちゃってください あぁ 一式生ごみで...
■ 2023年7月2日 の記録 翌朝、クズ部屋に母を向かわせた。 現地リポートをしてもらおうと 母に電話してみた。 電話先で 「カチャン・・・カチャン・・」 と音がする。 私「何してるの?」 喜子「ちょっとでも片付けようと思って」 おいおい やめてくれ この先心配になる・・...
■ 2023年7月2日 の記録 Sさん「今、破鍵して中に入れました 〇〇さんが・・・・ 中にいらっしゃいました」 私「・・・・!!」 ちょっと間を開けたSさん。 ちょっと緊張しちゃったじゃないか。 私「ありがとうございます・・」 安堵というか 何やら不思議な...
■ 2023年7月1日 の記録 Sさんからの電話だ。 Sさん「ご退去いただけなかったので 本日訪問してみましたが 状況は変わらずです。 電気のメーターは止まってます」 Sさん「中にいらっしゃるのか 留守なのかはわからないですね」 私「本当にご...
■ 2023年6月20日 の記録 さてさて クズ部屋の片付け、どうなってるかな? と思っていたその時 Sさんからの電話が鳴った。 Sさん「本日訪問させていただいたのですが まだお部屋の お片づけがされていないようで・・」 ・・・・ 私「・・・・・ほんと・・で...
■ 2023年5月29日 の記録 明日はいよいよ「退去申請」の日。 ちゃんと行くのかな、あのクズ。 いずれ私に 新種の生物の標本として 虫ピンで刺されるけど その前にとりあえずクギを刺しておく。 たぶん届かないクギ クズ宛てメール(原文ママ) -- この期に及んで連絡しない...
■ 2023年5月27日 の記録 22:00 に クズメール着信 仕事(妄想)が終わった ということにして メールをしたのだろう ほんと、もう 〇〇ばいいのに クズメール(原文ママ) -- 電話しようとしたけど 使用料金引き落とし失敗で 一時的に電話が使用できない状況です ...
■ 2023年5月22日 の記録 ・・いや、一気に疲れたな ・家賃滞納 ・ゴミ屋敷 ・強制退去 ・突入 with 警察 が頭の中で整理できず 妙に落ち着かなかった。 とりあえず クズ捕獲後の『檻』が必要になるので 母に電話してみた。 私「・・・というわけで・・ ...
Sさんはこれまでに起きたことも話してくれた。 Sさん「以前にも家賃が滞ったことがありまして そのときは、大家さんが心配されて 月額5,000円 を引いてくれたんです」 私「・・・そうだったんですね・・ スゴい大家さんなんですね」 Sさん「とてもお優しい方...
■ 2023年5月22日 の記録 昨日電話をくれた 不動産会社のSさんに電話してみた。 Sさん「ハイ、Sです」 私「〇〇です。 昨日はお電話に出られず 申し訳ございませんでした」 Sさん「あぁ、〇〇さん お電話ありがとうございます」 久しぶりの通常会話に心が...
■ 2023年5月20日 の記録 ネットで不動産会社に 愛する弟(クズ)が行方不明・・・ の相談メールした当日の午後 一通のメールが届いた。 -- 恐れ入りますが管理会社より連絡させますので 〇〇様のご連絡先を頂戴できますでしょうか。 管理会社の連絡先も下記記載しますので ...
■ 2023年2月2日 の記録 約束の2月2日。 クズからのメールが。 電話でって、約束したのに。 メールには 「電話しようと思っていたのですが 本日から携帯電話を 一時的に止められていました 明日には携帯電話使用再開の手続きする予定」 ・・・は? ソッコー電話してみ...
これは 私の弟(51歳)が特大のクズである実話 (進行中) 毎日を一生懸命生きている(つもり)の 私にとっては 血圧の急上昇を抑えることができない真実。 あぁ、夢であってほしい。 でもこれは進行中の残念実話。 弟のクズ道に、脳内平和主義の母も乗っかり 事態は制御不能の方向へ...