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アイビスペイントには、簡単にグラデーションが出来るツールがあります。 その名も、並行性グラデーション! 今回は、簡単・便利な「並行性グラデーション」を使って、イラストを描いてみます。 この記事の内容 「並行性グラデーション」の使い方 「グラ
アイビスペイントX(無料版)を使うことで無料でイラストの作成が可能になりますが、広告表示が必須となります。そこで、本記事では、アイビスペイントで広告を無料にする方法について詳しく説明します。
アイビスペイントXの使い方|ヘビーユーザーの娘が徹底レビュー
「アイビスペイントX」は、無料で基本的な機能を全て使うことができるので、親としてもお子さんに使わせてあげやすいアプリです。有料版やプレミアム会員にならなくても、十分な機能が揃っているので問題ありません。この記事では、アイビスペイントXの使い方や娘によるレビューを紹介します。
アイビスペイントの無料版と有料版の違い|プレミアム会員についても解説
絵を描くのが好きなお子さんに大人気のスマホ・タブレットアプリ「アイビスペイント」ですが、無料版と有料版、そしてプレミアム会員があり、その違いが少し分かりにくいかもしれません。本記事では、それらの違いについてそれぞれわかりやすく説明していきます。
第4話の始めではいつもと違う雰囲気を察し、不満げだった猫達。ところが、いざ当日となると「僕達、みんないい子で待ってるよ」といった感じでの静かな旅立ちとなったのでした。🐱🐱11pageに続く🐱🐱第5話10page悟りの境地の猫さん達
関東の辺境地から元々の物語の舞台・苫波町へと戻って来ました。どのみち似たり寄ったりの田舎さーね。第4話ラストの翌日、瑠実は山一つ向こうの美園温泉へと徒歩で向かっていました。そしたら、いつの間にかこの路線でのコミュニティバスが運行していたのでした。区間内ならどこで乗っても降りても100円。色・型・行き先から気付いて帰りは疲れてたら乗って帰ろうと思うのでした。🐱🐱10pageに続く🐱🐱第5話9page花風呂温泉への旅路
第5話 8page 自宅で存分に自分宅(じぶんち)語を話す家族
柏崎家が大地主として所有する地。私に関東にもド田舎があると初めて気付かせたとある地がモデルとなっています。あん時はひどい目にあった。山道トボトボ行けども行けども…探せども探せども…町っぽい景色の出現ナシ!仕方なく元来た道を戻り、無人の駅で1〜2時間に1本あるか無いかの電車に乗り、余りに疲れて過呼吸発作起こした…忘れもしない…あの日。昔、熊と相撲とってる人がいたんだとしたら「そりゃそうでしような!」と叫んでしまうような場所でした。そんな場所で柏崎家では「お父さんは山で作曲」「お母さんは出身・近隣県その他の方言封印解除」「娘は山野草と遊び、山菜でおさんどん」していました。お父さんの山城「シベさん宅」はフィンランドの作曲家シベリウス(1865-1957・サウナ小屋付の自宅があった)に因んで呼んでいます。ゆーちゃ...第5話8page自宅で存分に自分宅(じぶんち)語を話す家族
いずみんさん、これまでお母さんを怒らせた時には小さい頃は大泣きしながら「ママ、ごめんなさい!」.·´¯`(>▂<)´¯`·.えーんえーん」。鼻水シャクリ上げすぎて過呼吸起こすってかくらいに。カワイソー反抗期はとりあえず無くて、現在は「こりゃ駄目だ」¯\_( ͠° ͟ʖ °͠ )_/¯…と諦念混じり…。お母さん、いつだったか舞台で淀殿役を演じた事があって、その中の「さあ、おせん!」というセリフをその頃からかアレンジして、いずみんさんに何かを迫る時に使うようになりました。(ちなみに舞台の登場人物「おせん」とは徳川家康の孫娘で淀殿の息子の正妻となった千姫の事)永依美さんは、娘がお祭りのお姫様役を無事勤めて「あー終わった終わった」で無く、それが肥やしとなり、...第5話7pageそれともただの親ばか?
第5話 6page 怒りの経路図Part2&ママは毒親(どくしん)?!
第4話11pageで瑠実にはつつが無き日々が続こうとしている間、同pageで瑠実のモノローグ中にある柏崎泉がどうなったのか不明な件、…こんなんなってました。いずみんさんはいつ何を言い出すか分からないお母さんからの怒りに晒されていました。お母さんは腹を立てるといずみんさんの事を「おせん」と呼んで土下座させては時代劇風に謝らせています。第4話8pageでは瑠実の怒りについてあれ程詳細に記述できたのに、櫟辺(くぬぎべ)永依美さんの「怒りの経路図」については私自身にもまだ良く分っていません。今の所、何となく分かるのは感受性が強くて何かの影響を受けやすいけれども、それが今までの俳優業にはプラスに働いていたという事でしょうか?それから娘は姫川亜弓的ポジション(北島マヤも兼ねてる?)なのに、親友はモルモットで、ポーポー...第5話6page怒りの経路図Part2&ママは毒親(どくしん)?!
いずみんさんのお母さん、子供の頃に見ていた少女向けアニメ「若草のシャルロット」のヒロインと彼女が可愛がっているハムスターの事を言っていますが、ハムスターとモルモットの区別がついていません。シャルロットといずみんさんの髪型も微妙に違うのですが、細かい事は気にしてません。かごに入ったスピカという名のハムスターのぬいぐるみが当時(1977年〜数年間)大人気だったとの事。現在もネットで中古品等が売られているようですが…調べたら凄い値段でした。お母さん、自分は両親に願ってもシカトされたのに、妹はアッサリ買ってもらえた事を実は恨んでます。なので、「大人になったら働いて、本物のハムスターを飼うぞ!」と「ハムスターの研究レポート」(1988年)「とっとこハム太郎」(2000年)に先駆けた一大決心をしたのです。でも、それは...第5話5pageハムスターもモルモットも一緒くたの人
「関東≠全て都会」だという事はもうとっくに非関東民にバレてて、関東民同士でも格付けし合ってる事が全国的に知れ渡ってます。柏崎家の方々、お父さんは有名作曲家でお母さんは女優を続けていて、お金は有りそうなのですが、都内の豪邸住まいではありませんでした。中部民からは大都会あり、海あり山あり、歴史と文化やロマンありとある意味東京よりも憧れの地。…でありながら…実に微妙な場所、しかも普通の家屋に住んでいました。何故か?!お母さん、本名の方がいい名前!「THETIME,」のシマエナガちゃんの真似口調で娘を呼んでます。それから、子供の頃に見た「まんがはじめて物語」の決まり文句のモノマネもしてたりして。いずみんサンが持ってる動物、大きさからするとモルモットのようですが―。🐱🐱5pageに続く🐱🐱第5話4page関東八州、全てが都会では無い
第5話 3page 地域のお祭り不参加、ダラダラする一日を選んだ人
猫の寝姿側にあり、怠け心を優先させる春先。第4話11pageで瑠実は人混みの中で知ってる人と会うのがイヤで隣の市の梅園でのお祭りには行かなかったとありますが、他にも梅だったら、わざわざ梅園に行かんでもご近所でいくらでも見られる。何と言っても「梅の郷」ってくらいだから。こんな感じでさ▼それにお祭りの主役、紅小路桃子姫が晩年に住んでいたのは、お祭り会場の梅園がある土羽矢市では無く、瑠実の住んでる苫波町のどこかだったらしい。土羽矢市には桃子姫の元婚約者だった阿津賀氏が江戸時代にお代官様として住んだ屋敷が残っているというだけの話。なので、「どうして隣町まで行ってお祭り参加する必要ありなのか?」と思っています。苫波町を挟んだ向こうにある、土羽矢市のライバル市が元々若者向きの観光地で、更には近年、人気アニメ映画の聖地...第5話3page地域のお祭り不参加、ダラダラする一日を選んだ人
1コマ目の3人組は第1話冒頭から何度も出て来ていて、主人公・瑠実が土羽矢市内でよく見かけるけど今の所親しくは無い人達。第4話では右のヒトがいない2人組状態を見かけた瑠実の心がざわつきましたが、あの日はフツーに有給取ってたか早退したかだけだったのかも。真ん中のヒト、柏崎さんのお父さんの事をズバリでディスっちゃってますが、紅小路さんの場合は第3話で視点をずらしてタイトルのように和らげて言ってます。紅小路さんは京公家・紅小路家の末裔ですが、桃姫と血縁上での繋がりはありません。安津賀家は桃姫の親戚であり、主君でもある家です。城主には二人の息子がいて、兄と桃姫は許嫁同士でしたが、小田原征伐に巻き込まれ、生き別れとなってしまいます。▼第4話16pageの中にあったイラスト兄役のヒトが抱えているぬいぐるみはこの狐さんが...第5話2page「お母さん似で良かったね」でやめときな
遡って、3月の第1日曜日の事。戦国時代から4代将軍家綱公の頃まで流転の生涯を生き抜いたこの地出身のお姫様・紅小路桃子。大そうな猫好きだったと伝わっているので、お姫様役の柏崎泉さん、生きてる猫も連れての登場。でも、ぬいぐるみ抱いてるし、ポッさんという名のペットらしき動物の方が好きなようです。予想以上の可愛さ醸してるので、「自分ちらが住んでる町から出た芸能人が産んだ娘がこんなに可愛いとは!」と皆さん大喜び。みんな手を上げて伸ばしてスマホ写真撮ってるんで、それだけで空間埋まって塞がって、後ろの方じゃちっとも見えねーんだよっ!!🐱🐱2pageに続く🐱🐱第5話1page写真で見るよりずっとカワユキ姫