メインカテゴリーを選択しなおす
またまた、今日も松本清張さんの小説から!!松坂慶子さん主演の1980年公開の作品。 ある病院の院長である戸谷は、たくさんの愛人がおり、病院内の看護師長もその一…
嬴政の母・太后(趙姫)は実は賢い女性だった?! 【 キングダム 第4シリーズ 14話「 新しい国 」 】
秦の始皇帝(嬴政)の若かりし頃、大将軍になることを夢見る親友・信との成長物語を描いているマンガ・アニメ「キングダム」。アニメの第4シーズンを迎え、中盤に嬴政の母・太后(趙姫)がクローズアップされます。毐国という小国を立ち上げるよう提案したのは、彼女です。ここでは、なかなか賢くも悲しい女性として描かれています。
「 勝てば官軍 」という最悪事例 【 キングダム第4シーズン5話「 剣と盾 」 】
キングダム 第4シーズン 5話「 剣と盾 」。 第4シーズンの幕開けは主人公の親友で王( のちの秦の始皇帝 )の嬴政(エイセイ)の弟・成蟜(セイキョウ)が「 俺の番だ 」と公言(予告広告)していました。しかし、彼はあっけなく第5話で絶命してしまいます、最愛の妻を残して。何を隠そう彼は「 勝てば官軍・負ければ賊軍 」の理論を利用されて罠に落ちてしまうのでした。