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【<2022 レッドロビン強化>へ】<実施したこと>6/05 不要枝の剪定、ニーム木酢300倍散布6/08 厚みを減らす剪定開始 1.5h6/10,12 天辺&厚みを減らす剪定 3.5h6/13 芽摘み、枝誘引/バラ剪定、梅葉狩り、鉢始末 2.5h6/16 天辺&厚みを減らす剪定 1.5h6/19 天辺&厚みを減らす剪定 3.5h6/20 ニーム木酢300倍散布6/30 ニーム木酢300倍散布...
【<2022 レッドロビン強化>へ】<実施したこと>5/03 毎日枝剪定、枝整理、誘引、針金掛け5/04 ニーム漬けバークチップを吊るす(チャドクガ&スズメバチ除け)5/10 ニーム木酢350倍散布(寒椿チャドクガ忌避)5/19 ニーム木酢300倍散布5/29 ニーム木酢400倍散布 第2次新葉の去年今年剪定については前記事に含まれていますので、5月4日以降の日記を掲載します。...
【<2022 レッドロビン強化>へ】今回は、植物(レッドロビン)の合理性と、氣象との協力関係について気付いたことを記しておきます。まずは、春疾風(はるはやて)翌朝に驚いたことから・・・4/27 「春疾風」翌朝の驚愕5/02 雨上がりの朝(枝剪定、誘引、針金掛け他)5/03 レッドロビンの合理性5/05 新緑の季節<美しい枯葉>...
【<2022 レッドロビン強化>へ】<実施したこと>4/16 春の落葉の季節4/17 忌み枝剪定4/19 忌み枝剪定4/21 忌み枝剪定&木酢トップジン1000倍散布4/30 木酢アンビルフロアブル1000倍散布...
【<2022 レッドロビン強化>へ】<実施したこと>4/9 納豆ニーム1000倍散布4/10 命の爆発4/12 コーナー部分の枝剪定4/13 道路側の枝剪定4/15 真っ赤なロビンと純白のシャガ4/16 春の落葉の季節4/17 忌み枝剪定4/19 忌み枝剪定4/21 忌み枝剪定&木酢トップジン1000倍散布4/30 木酢アンビルフロアブル1000倍散布ここでは、4月前半部分について記します。...
【<2022 レッドロビン強化>へ】<実施したこと>3/05 啓蟄/一部葉狩3/07 納豆ニーム1000倍散布3/09 天辺葉狩3/12 納豆ニーム1000倍散布/土壌に木酢300倍3/13 忌み枝剪定3/14 天辺の徒長枝カット3/20 納豆ニーム1000倍散布3/25 木酢液250倍散布3/29 納豆ニーム1000倍散布...
【レッドロビン強化】2月下 土壌改良と菌防衛/「川棚の大楠」と「寂心さんの樟」
【<2022 レッドロビン強化>へ】<実施したこと>2/23 自作土2 <川棚の大楠> <シャガさび病葉狩&清掃> <ロビン、カリ不足?さび病?>2/25 納豆ニーム1000倍葉面散布(菌防衛)2/27 納豆ゼロ1000倍土壌散布...
【<2022 レッドロビン強化>へ】<実施したこと>2/12 鉄力・木酢300倍散布(葉の強化+殺菌)2/18 鉄力・木酢400倍散布(葉の強化+殺菌)2/21 木酢250倍散布...
【<2022 レッドロビン強化>へ】<実施したこと>2/1 「鉄力あくあ」500倍土壌散布20ℓ<鉄力あくあF10>2/4 葉狩1h2/5 「鉄力あくあ」1000倍葉面散布/500倍土壌散布10ℓ2/7 「鉄力あくあ」1000倍土壌散布(20ℓ)2/9 天辺葉狩1.5h2/11 雪かき/日照...
【レッドロビン強化】1月下 葉狩、木酢液殺菌、斑点病菌の生育適温
【<2022 レッドロビン強化>へ】<実施したこと>1/16 葉先狩り・病葉取り4h1/17 トンガ噴火について<斑点病菌の生育適温は20℃>1/20 「鉄力あくあ」500倍土壌散布1/22 葉狩3h1/23 ニーム木酢1000倍散布1/25 花壇・庭つくりの土(40L)1/28 ニーム木酢400倍散布(殺菌)...
【<2022 レッドロビン強化>へ】<実施したこと>1/07 雪かき1/09 グリーンパイル打ち込み1/10 自作土で土壌改良1/15 納豆ニーム1000倍散布...
【<2021 感染樹の治療>へ】<実施したこと>12/04 ニームオイル散布112/11 ニームオイル散布212/19 ニームオイル散布312/28 納豆ニーム散布4...
【<2021 感染樹の治療>へ】<実施したこと>11/05 病葉取り11/06 アンビルフロアブル散布11/07 芽摘み11/20 ベンレート予防散布...
【<2021 感染樹の治療>へ】<実施したこと>10/2 台風一過、ヘクソカズラ撤去10/11 第4次新葉にEM・3S散布*8月には葉が健全化したので、2021年9月は生垣には一切かまわないでいられた。世間ではコロ騒ぎが続いているが、二酸化塩素水を購入したくらいで、美しい緑葉を愛でる穏やかな日々。(テレビを消せば騒ぎは終わる―と、どなたかがつぶやいていたっけ)...
【レッドロビン保全】8月 第3次新葉ほぼ健全、多雨の後に多発
【<2021 感染樹の治療>へ】<実施したこと>8/01 病葉取り8/02 アンビルフロアブル散布8/08 4台風消滅?(日記より)8/11 病葉取り:若葉病変8/13 「金鳥の夏」はどこへ?(日記より)8/16 蝉が沈黙、秋の虫(日記より)8/18 病葉取り:雨続きの後多発8/20 病葉取り8/28 EM・3S散布...
【<2021 感染樹の治療>へ】<日記より>7/03 土砂降り土砂崩れ7/07 蝶が少ない<実施したこと>7/18 ニームオイル散布7/20-22 土壌改良7/23 ニームオイル散布7/29 バットグアノ散布/自作土7/30 EM・3S散布...
【<2021 感染樹の治療>へ】<実施したこと>6/10~3日間:第2陣の新葉総カット6/18 第3次新葉の芽摘み、予防ベンレート散布(2021年の日記より抜粋↓)6/27 涼しい夏6/30 「封神演義」...
【<2021 感染樹の治療>へ】<実施したこと>5/14 第2次新葉へ予防散布:ベンレート5/23 第2次新葉の病葉取り15/30 第2次新葉の病葉取り2(天辺)5/31 「ニームオイル」散布...
【<2021 感染樹の治療>へ】<実施したこと>4/19以降、ひとまず解放された。おりしもその頃からずっと晴天続きで雨なし。そこで、4/22「納豆菌の力」、4/26「リキダス」、4/28「ZEROのちから」を葉面散布。5/14「ニームエース」をロビンの足元(シャガの中)にばらまく。「納豆菌の力」は、バチルス菌を土壌に撒いて土中フローラを改善する。「リキダス」は、バチルスの餌であるアミノ酸及び植物の微量要素を提供「ZEROのちから...
【<2021 感染樹の治療>へ】<実施したこと>・改めて薬剤調査<ごま色斑点病の進行の仕方&効く薬剤>4/03【薬剤散布2R-1回目】トップジン4/07【薬剤散布2R-2回目】アンビルフロアブル4/19【薬剤散布2R-3回目】トップジン4/30<病葉取り:新葉1>5/01【薬剤散布2R-4回目】アンビルフロアブル...
【<2021 感染樹の治療>へ】3/31~3日間:青葉摘み-------------------------------------3/26薬剤散布後、農家の方から何種かの花をいただくことになり、庭の模様替えをしていた。ふと見ると、あれだけ綺麗だった新葉に斑点が出始めている。その葉の近くには必ず褐斑病の葉やくたびれた青葉がある。明確な斑点が出ていなくても、うっすらすりゴマをまぶした程度でも感染源になることがわかった。というわけで、3/31から残って...
【<2021 感染樹の治療>へ】<実施したこと>3/14【EM・3S散布1回目】3/17【EM・3S散布2回目】+病葉取り3/20【EM・3S散布3回目】+病葉取り3/22 病葉取り3/23【EM・3S散布4回目】+病葉取り3/24・25 病葉取り3/26【EM・3S散布5回目】+病葉取り...
【<2021 感染樹の治療>へ】<実施したこと>2/08【土壌改良第1R-1】「すぐ植え石灰」2/10【土壌改良第1R-2】「鉄力あくあ」500倍2/13【土壌改良第1R-3】「まくだけで甦る」+「鉄力あくあ」2/20【土壌改良第1R-4】酵素水「ZEROのちから」1000倍2/23【土壌改良第1R-5】酵素水「ZEROのちから」1000倍2/27【土壌改良第1R-6】「鉄力あくあ」500倍3/06【土壌改良第1R-7】「すぐ植え石灰」...
【<2021 感染樹の治療>へ】<実施したこと>1/16:天辺剪定1/17:【薬剤散布1回目】トップジン1/18:株もとに液肥を散布1/20:リキダス散布1/25:病葉摘み(内側)1/30:垣根に自家製農薬散布2/03:【薬剤散布2回目1】トップジン(内周り)2/05:寒肥「グリーンパイル」2/06:病葉摘み(外側)2/07:【薬剤散布2回目2】トップジン(外周り)2/18:【薬剤散布3回目】ボルドー液2/28:【薬剤散布4回目】トップジン3/07:【...
【<2021 感染樹の治療>へ】本記事から、私が2021年に行ったことをそのまま掲載していきます。試行錯誤の記録なので、その都度調べて分かったことを実行しています。<実施したこと>1/16:天辺剪定1/17:【薬剤散布1回目】トップジン1/18:株もとに液肥を散布1/20:リキダス散布1/25:病葉摘み(内側)1/30:垣根に自家製農薬散布2/03:【薬剤散布2回目1】トップジン(内周り)2/05:寒肥「グリーンパイル」2/06:病葉摘...
【目次へ】 ●2020年 それが病気だと認識する---------------------------------------2020年5月。いつもの新紅を楽しんだ後、落葉が異様に多いことに気づき、なんだか病葉が多いぞ、と慌てて調べてみて、初めてそれが「ごま色斑点病」なるものだと知りました(--;)。それは、カビ菌によって次々に感染していく病気なので病葉をカットしない限り蔓延していく。カットせずとも木が光合成できない病葉をこの年のように大量に...
垣根は面狩りされることが多いので、レッドロビンの垣根で花を見ることは少ないかもしれませんが、前記事で見たように花芽が成長して、4月末から5月上旬にかけて下記のような花を咲かせます。...
2.レッドロビン花の成長の様子:「鬼の金棒」→「数珠玉」→「開花」
11月に枝の先にポツンとできる赤い芽は、3月になると伸び始め、葉芽と花芽に分かれます。今度は、花芽の成長を見てみましょう。【3月上旬】ごつくてたくましい花芽が立ち上がります。丸いコブコブの花芽を尖った葉芽が囲んでいる形から、私は「鬼の金棒」と呼んでいます。...
1.レッドロビン葉の成長の様子:「龍の尻尾」→「新紅」→「新緑」→「新緑+新紅」
11月に枝の先にポツンとできる赤い芽は、3月になると伸び始め、葉芽と花芽に分かれます。まず葉芽の成長を見てみましょう。下にレッドロビンの葉芽と、それが伸びたときの様子が両方写っています。...
2020年に生垣のレッドロビンが「ごま色斑点病」に見舞われました。ネットで調べると、病葉を摘み取り、落ち葉は取り除き、薬剤散布すること―それ以外のことは書いてありません。完治は難しいという記事、枯らしてしまった記事、樹種転換する家庭も多いという記事もありました。ともあれ、病葉取りを急がねばと日々摘むうち、垣根はスカスカになり、これほど壊滅的だったとは、と衝撃を受けました。近隣を見て歩くと、どこもかしこ...