2022リーグ戦第36節vs大分トリニータ
NACK5スタジアム大宮で行われた試合は、大宮アルディージャ 2-2 大分トリニータのドローでした。 前半4分、柴山のCK、中野がスラしたボールを袴田が押し込み先制したアルディージャ。しかし、12分、CKから失点すると、22分、右サイドからのクロスを決められ失点、リードを許してしまいます。試合は、大分がややボールを握る展開になりましたが、39分、柴山のスルーパスを受けた中野がそのまま切り込みゴールを決め同点として前半を折り返します。 後半、積極的に前に出るアルディージャ。チャンスは作るものの、フィニッシュがまとまらず、流れは徐々に大分ペースになり始めます。それでも危ない場面を作られながらも凌い…
2022/09/18 01:59