出直しの富山戦はスコアレスドロー。連敗を止めたものの、勝ち切るのは難しかった。そんな試合だったように思います。
2025 J2 第12節 対富山(A) 0-0 △ “遠い勝ち点3も3バックに手ごたえ。ホームで反転攻勢を。”
出直しの富山戦はスコアレスドロー。連敗を止めたものの、勝ち切るのは難しかった。そんな試合だったように思います。
2025 J2 第11節 対鳥栖(A) 2-1 ● “大きな失望感とわずかながらの希望。あきらめないし。”
鳥栖戦は敗戦で連敗。監督の資質を疑うほどの絶望と、3バックというわずかながらの希望がほんの少しだけ見えた試合だ
2025 J2 第10節 対愛媛(H) 2-3 ● “修正も上積みもなし。監督交代も視野では・・・・”
愛媛戦は無念の敗戦。というよりも見るも無残な敗戦となりました。 これまで上げてきた、気の緩み、ロングボール時の
2025 J2 第9節 対いわき(A) 0-1 〇 “勝っただけ、されど勝ちは勝ち。”
いわき戦は4試合ぶりの勝利。かつ6試合負けなしなりました。勝ち点を落とす試合が続いていたので、なんとなく負けた
2025 J2 第8節 対磐田(H) 0-0 △ “謹慎明けました。”
ホームでの難敵磐田戦は0-0のスコアレスドロー。これで3試合連続の引き分けとなりました。強豪相手に押し込む場面
2025 J2 第7節 対今治(A) 2-2 △ 解決されない”気の緩み”と”サイドの守備”。
アウエーの今治戦は終了間際に追いつかれて無念の引き分け。2試合連続の引き分けとなり、残念ながら勝ち負けをイーブ
2025 J2 第6節 対徳島(H) 0-0 △ 収穫と課題。消えた得点の匂い。
ホーム徳島戦はスコアレスドローで今シーズン初の引き分け。借金返済には至りませんでしたが、収穫も課題も見つかった
2025 J2 第5節 対熊本(A) 1-3 〇 連勝。引き続き守備は改善を。堀金選手覚醒の時?
熊本戦も勝利でうれしい開幕連勝となりました。(一部嘘が混じっています。) 試合を通してみると、一時的にプレッ
2025 J2 第4節 対秋田(H) 4-2 ● “薄氷の勝利。気の緩みを看過せずに修正を”
ホーム開幕の秋田戦は4-2で待望の今季初勝利。取っては詰められという、自らスリルを楽しむ非常に難しい難しい内容
2025 J2 第3節 対千葉(A) 2-3 ● “3連敗。出直しだ、顔を洗ってホームで出直しだ。(加藤一二三風)”
千葉戦も敗戦。悪夢の3連敗スタートとなってしまいました。内容的には大きく改善しただけに勝って帰りたかったところ
2025 J2 第2節 水戸戦 監督コメントの感想。自分たちにベクトルは向いているか?。
開幕連敗となった水戸戦。監督コメントとか。 https://www.montedioyamagata.jp/m
2025 J2 第2節 対水戸(A) 0-1 ● “連敗スタート。一回整理しましょう”
2戦目も敗戦で連敗。2025年は厳しいスタートとなりました。 すーさんパパ的には開幕アウエー3連戦の勝ち点ノル
2025 J2 第2節 対水戸 スタメン予想や心構え(初戦の課題は解決?)とか
第2節。開幕黒星なので、当然勝ちたいところではありますが、この試合もまずは内容。選手たちのレベルが高いことは確
2025 J2 第1節 大宮戦 監督コメントの感想。イサカ選手と安部選手の両左起用について。
2025年は無念の黒星スタート。とはいえ、昨日も書きましたが、自分たちにベクトルを向けるとすれば、3が1になっ
2025 J2 第1節 対大宮(A) 1-2 ● “黒星スタートも顔を上げて。改善できる問題とできない問題とは。”
2025年は黒星スタート。まぁ、引き分けが妥当な試合とは思いましたので、勝ち点が1から0に変わったということ
開幕目前。 毎度のことながら、すーさんパパは結果を重要視しません。去年も一昨年も、内容の薄い連勝の先に何があっ
トーマス・ヒュワード=ベル選手 加入内定!!!・・・誰? 期待と不安とか。
記憶にある限りではチーム初の外国人GKとなるオーストラリア人のトーマス・ヒュワード=ベル選手の加入が内定しまし
開幕の大宮戦にレッドブルのグローバルサッカー部門責任者のユルゲン・クロップさんが来場されるという驚きの発表。
キックオフイベントも無事終わっていよいよシーズンも始まるなぁ・・・と思ってメンバを眺めていたのですが、今年もセ
既報ですが、Jリーグは今季からベンチ入り人数が7人から9人に増えることに。この変更は、チームの戦術や選手の起用
今年もよろしくお願いします。年末年始とバタバタと契約更新や新加入、他チームへの移籍が発表されております。 目
渡邉監督契約延長の報。 https://www.montedioyamagata.jp/news/p/1263
2024 J1 昇格プレーオフ準決勝 対岡山(H) 0-3 ● “無念”
プレーオフは無念の敗退。レッドカードもありましたが、岡山の用意周到な準備による試合の入りの悪さが大きく響いた試
[非公式]→[公式]2024 J1昇格プレーオフ煽りV 10,800秒のアディショナルタイム
毎年J1昇格プレーオフの煽りV作成のShindowsさん、いよいよ公式に。 PRIDEのテーマでないところが残
プレーオフまで3週間。つかの間の休息ということで、本日は現住所の兵庫県知事選挙とサッカーでの評価との関連のお話
2024 J2 第38節 対千葉(H) 4-0 〇 “9連勝!プレーオフ!4位!!”
リーグ戦最終戦となった千葉戦は4-0の圧勝。千葉に退場者も出たこともあり、前半でほぼ決まった試合となりましたが
2024 J2 第37節 対水戸(A) 1-3 〇 “偉大なる高江麗央ショー。あと3つ。”
水戸戦は先制し、追いつかれながらも突き放して勝利して8連勝。クラブレコード達成と相成りました。とはいえ、8連勝
2024 J2 第36節 対熊本(H) 1-0 〇 “我慢・我慢・我慢、”GOD”藤雅明”再び。
熊本戦も限界まで追い詰められたものの、ギリギリでしのいでの勝利で7連勝。正直、内容としては満足できるものではあ
2024 J2 第35節 対清水(A) 1-2 〇 “アンビリーバブル。”
清水戦もなんとか、なんとか勝利して6連勝。安部選手が出るかわからない状態、相手は9戦負けなし・今シーズンホーム
2024 J2 第33節 対甲府(A) 1-2 〇 “偉大なるキャプテンの偉大なるゴール。”
甲府戦も勝って4連勝。前半で勝負を決めることべき試合だったように思いますが、まずは素直に勝利を喜びたいと思いま
2024 J2 第32節 対愛媛(A) 1-3 〇 “本当に強い!の?? モヤモヤ対する一考察。”
愛媛戦も勝利で3連勝。手放しで喜びたいところではあるのですが、内容的には満足する出来ではなく、強さを感じないま
2024 J2 第31節 対群馬(H) 4-1 〇 “強い!の??”
群馬戦は4-1で勝利。うれし連勝となりました。4点とっての勝利ということでまさに強い!と言いたいところなのです
2024 J2 第30節 対大分(A) 0-3 〇 “勝っただけ。頑張るチームはどこに行った?”
敗戦後の大分戦は3-0の完勝。とはいえ、内容的にはあまりにも乏しく、今後が心配になる試合となりました。3点取っ
2024 J2 第29節 対横浜FC(H) 1-2 ● “4連勝ならずも収穫あり。外国人×5強すぎ・・・”
横浜FC戦は残念ながら敗戦。4連勝ならず。先制しながらの逆転負けということで、もちろん悔しい気持ちはあります。
2024 J2 第28節 対藤枝(A) 0-1 ○ “苦しみながら3連勝!!偉大なるキャプテン。”
勝利の美酒に入ってしまったので、ちょっとだけ感想(涙)です。乱文失礼します。 藤枝戦は1人少ない相手に苦しみな
2024 J2 第27節 対長崎(H) 4-2 ○ “偉大なる勝利。(ようやく)確立された戦術。”
超難敵・長崎戦は4-2で勝利。壮絶な打ち合いを制したこともそうですが、攻守ともチーム一丸となって掴んだ勝利の格
久しぶりに試合レビュー以外の話題を。 城和 隼颯選手の完全移籍。山形にとっては懸案だったCBの補強ということで
2024 J2 第26節 対徳島(H) 1-0 ○ “90分前プレはじめました。体力の続く限り。”
久しぶりのホーム戦は1-0で勝利。 開始直後こそ押し込まれる時間が続きましたが、それ以降は終始ペースを握り続け
2024 J2 第25節 対岡山(A) 1-1 △ “悲惨な内容に至った3つの要因とは。”
3週間の中断明けと土居選手の加入緒戦ということで内外から注目される試合となりましたが、結果は引き分け。ただ、
2024 J2 第24節 対いわき(H) 1-2 ● “上昇気流の中の落とし穴。中断期間の課題とは。”
3連勝を目指したいわき戦は1-2の敗戦。 2連勝、内容も◎、ディサロ選手復帰、いわき3連敗中と優位な状況の中で
2024 J2 第23節 対栃木(H) 1-0 〇 “盤石。J1を目指すチームのできあがり。”
栃木戦は1-0の勝利でうれしい連勝。 安定した守備、自由自在のビルドアップ。力強いサイド攻撃。ファイナルサード
2024 J2 第22節 対秋田(A) 3-0 〇 “高江+小西一発回答。見たいのはこれなんです!”
みちのくダービーから1週間。秋田戦は3-0の完勝となりました。結果はもちろんのこと、内容もおそらくはシーズンベ
2024 J2 第21節 対仙台(H) 1-1 △ “FW/DMF選手層・・・相変わらずの絶望感。”
絶対に勝たなければならない仙台戦は、PK戦の末1-1の引き分け。前半はほぼ山形ペースで、後半途中から選手交代で
2024 J2 第20節 対鹿児島(A) 1-2 ● “解任含みの激震の匂い。これを負けれるのか・・・・”
鹿児島戦は1-2の逆転負け。この内容で負けることができるんですね・・。 ほぼ何もさせなかった前半。2-0や3-
2024 J2 第19節 対大分(H) 0-0 △ “守備の超安定と遠いあまりにも遠い1点・・・・・”
2試合連続のスコアレスドロー・・・・・。 90分支配する形となりましたが、1点が遠く無念の引き分けとなりました
2024 J2 第18節 対群馬(A) 0-0 △ “引き続き、まともなFW大募集・・・・or 藤本選手待ち。”
久しぶりの勝利の後の群馬戦はスコアレスドロー。 セットプレーとPK以外はほぼ相手にチャンスすら作らせませんでし
2024 J2 第17節 対熊本(A) 0-1 〇 “戻った主力で反転攻勢!”
久しぶりの勝利! こんな日に残念ながら私用につきライブ観戦は後半30分から。結果が気になっていたことは言うまで
2024 J2 第16節 対秋田(H) 0-2 ● “・・・・・・・・(涙)”
挽回を期す秋田戦ですが、あえなくなにもできずに敗戦。3連敗となりました。 原因と対策はさんざん言い続けているの
2024 J2 第15節 対水戸(H) 0-1 ● “内容は悪く無し、CFとCBの救世主求む・・・”
再びの連敗。正直、書くこともなくなってきました(笑)。もはや改善のためにはCBとCFに質の高いメンバを入れるし
2024 J2 第14節 対山口(A) 0-2 ● “超劣悪ピッチで順当な敗戦。誰が雨を降らした・・・(涙)
山口戦は0-2で敗戦。残念ながら雨の影響でプロの試合をすべきでないレベルのピッチとなり、パスを回すとか裏抜けや
2024 J2 第13節 対岡山(H) 2-2 △ “偉大なる一歩?高まった縦への意識と抑えるべき副産物。
鳴門の惨劇から中4日、再起を図る難敵岡山戦は引き分けとなりました。今日は私用でライブ観戦できず、DAZNをちら
2024 J2 第12節 対徳島(A) 2-1 ● “鳴門の惨劇。いつになったら気づくのか。”
久しぶりの生観戦となった徳島戦は先制するもあえなく逆転されて敗戦。結果以上に、調子の悪い選手の見極めができない
2024 J2 第11節 対愛媛(H) 2-1 〇 “仙台ブースト発動。ただし、これでいいのかモンテディオ”
悪夢のダービでの敗戦から1週間、再起の愛媛戦は2-0の完勝となりました。まずはめでたし。 前節からは高江選手か
プロである以上、結果・内容ついて批判されることは当然のことですが、暴力行為(あえて言わせてもらいます。)は全く
2024 J2 第10節 対仙台(A) 0-2 ● “まともなFW大募集。次節までにやらなければならないこと。”
仙台とのダービーは0-2の敗戦。力の差はっきりとありました。あっただけに自ら負けようとしたかのような試合を見せ
2024 J2 第9節 対鹿児島(H) 2-0 〇 “我慢の勝利(自分たちで難しくしたのだけど)。さぁ、ダービー。
内容は良かったものの敗れてしまった長崎戦後、優勝・昇格を目指す上では勝ちが必須な鹿児島戦でしたが、なんとか勝利
2024 J2 第9節 対鹿児島(H) 超個人的プレビュー。”アンタッチャブルとは?”
内容は良かったものの無念の敗戦となった長崎戦から中3日。勝利必須の鹿児島戦となります。 今節の注目は南選手を再
2024 J2 第8節 対長崎(A) 2-0 ● “内容〇も結果●、南選手の不調はいつまで?藤本選手復活をじっと待つ・・・”
清水戦快勝後の長崎戦は残念ながら0-2の敗戦。結果だけをみると完敗ですが、まったく逆の結果になる可能性もあっ
2024 J2 第7節 対清水(H) 2-0 〇 “立て直しは國分システム採用で無事完了。さて、上を見ていきましょうか。”
超難敵清水戦は2-0の完勝。乾選手やカルリーニョス ジュニオ選手を欠く手負いの清水ではありましたが、それを割り
2024 J2 第6節 対いわき(A) 0-0 △ “立て直しの方向性〇、さすがの國分伸太郎”
2連勝・3連敗後のいわき戦はスコアレスドロー。前節までは見らなかった前からのプレスや縦への楔の量と質も向上、守
2024 J2 第6節 対いわき(A) 超個人的プレビュー。”危機的状況打破の提言。スタメン8名変更。”
2連勝からの3連敗。かつ内容も最悪。という危機的状況のなか迎えるいわき戦になります。攻撃陣唯一の希望のイサカ選
2024 J2 第5節 対藤枝(H) 0-1 ● “続・失敗を認め、早急にチーム立て直し(作り直し?)を。”
立て直しを期した藤枝戦は0-1の敗戦。というよりも、立て直す必要もないと考えたのか、前節とほぼ同じスタメンを起
2024 J2 第4節 対甲府(H) 0-1 ● “失敗を認め、早急にチーム立て直し(作り直し?)を。”
ホーム開幕戦。単発のチャンスはあったものの、横浜FC戦での課題が全く解決できないまま、ただ敗戦を待つだけの試合
いよいよホーム開幕戦。勝ちを望むのは当然なのですが、去年とは異なり、混戦模様の今シーズンを有利に進めるため、チ
昨日の22:30配信開始のLEMINOで追っかけ再生で富山戦を観戦。 負けたこと、シュート数が少なかったことな
2024 Jリーグカップ1stラウンド1回戦 対富山(A) 1-2e ● “カップ戦らしい結末。Lemioに騙された・・・”
Jリーグカップは延長の末敗戦。早くも姿を消すことになりました。もう1試合くらいやりたかったですが、カップ戦で下
日曜日の24:45KOのリバプール VS マンチェスターCをSPOTV NOW観戦。 プレミア最高峰=世界最高
2024 J2 第3節 対横浜FC(A) 0-2 ● “何もできずに無残な完敗。どうしてこうなった?”
2連勝で迎えたアウエー3連戦の最終戦の横浜FC戦は何もできずに敗戦。一体なにをやりたいのかもわからないまま、後
怪我・怪我・怪我・・・・スライディングタックルを禁止しては?
本日は短文。 最近のサッカー界は怪我(しかも長期欠場)に悩ませられる選手が多いというのが気のせいでしょうか?
2024 J2 第2節 対栃木(A) 1-3 〇 “失点したら本気出す?勝って兜の大島秀夫。”
去年に続いての開幕2連勝。これ以上ないスタートとなり、喜ばしい限りでございます。ただ、勝って兜の大島秀夫ではな
2024 J2 第2節 対栃木(A) 超個人的プレビュー。”油断と固定は禁物??”
2年連続の開幕勝利から1週間、アウェー3連戦の2試合目は栃木となります。 栃木としても0-3負けを受けてのホー
2024 J2 第1節 対千葉(A) 2-3 〇 “今年もよろしくお願いします。勝利の満足度と改善への期待。”
2024シーズン開幕。 去年は勝ったものの分の悪い開幕戦だけに、結果より内容を・・・と言い聞かせてながらいるも
J1昇格プレーオフ準決勝 対清水A 0-0△ “無念の敗退。取るべき時に取らないと・・また来年頑張りましょう。”
J1昇格プレーオフ準決勝はスコアレス。残念ながら規定により敗退となりました。 前半立ち上がりからペースをつかん
プレーオフまであとわずか。このタイミングでShindows Picturesさんの本命煽りVリリース。 さぁ、
プレーオフ出場は決まったものの、例年とは異なり1週間のインターバルがあるため、久方ぶりの静かな一週間。Jリーグ
J2 第42節 対甲府(H) 2-1 〇 ”執念・執念・執念。さぁ、プレーオフへ。
レギュラーシーズン最終戦、運命の甲府戦は2-1の逆転勝利でプレーオフ進出となりました。疲れた。。 シチュエー
J2 第41節 対いわき(A) 1-3 〇 ”プレッシャーに苦しむも貴重な勝利。さぁ、プレーオフ0回戦”
いわき戦は1-3での逆転勝利。先制点を取られ、あまりにも低調な内容で、正直負けを覚悟しましたが、途中から入った
J2 第40節 対群馬(H) 2-1 〇 ”執念の勝利。質問改善して残り2試合+プレーオフへ。”
群馬戦はロスタイムでの劇的ゴールで勝利。正直、前半の内容からみればここまで苦しむ試合ではなかったと思っています
J2 第39節 対金沢(A) 0-1 〇 ”薄氷の勝利。自らの失策で体力を削り・・・・”
プレーオフ争い真っ只中の山形は金沢から薄氷の勝利。勝ち点のみが必要な状況で、結果は最上のものではありますが、多
J2 第38節 対栃木(H) 2-0 〇 ”新戦力?の獲得?で危なげなしの完勝。ただ・・・・”
あとが無くなった我らが山形。これからの5試合は勝利だけが望まれる試合となりますが、緒戦(という表現でいいのか?
J2 第37節 対徳島(H) 0-1 ● ”終わったことはしょうがなし。ラストスパートへの提言”
昇格争いに向けて重要な、本当に重要だった徳島戦は今年の弱点が改めて浮き彫りになっての0-1の敗戦となりました。
J2 第36節 対秋田(A) 1-1 △ ”いなかった2匹目のどじょう。インテンシティー>技術?Part.2″
秋田との奥羽本戦は1-1の引き分け、前節に引き続いて効率よく先制したものの、秋田のプレッシャーに屈して防戦一
J2 第35節 対岡山(H) 2-0 〇 ”改めて、先制点の重要性。インテンシティー>技術?”
3戦勝ち無しで迎えた岡山戦は2-0の勝利。3選手の入れ替え、しかも外すことはできないと思っていた高江選手から藤
J2 第34節 対清水(A) 0-3 ● ”結果は結果。無いものねだりはせず。あきらめたら・・・”
清水戦は町田戦を思い起こす3失点の大敗。またしても悪夢の前半となってしまいました。もちろん悔しさはあります。2
J2 第33節 対大宮(H) 1-1 △ ”替えが利かない生命線とは?”
町田戦の大敗から1週間、出直しとなった大宮戦は1-1の引き分けとなりました。 時間の都合上(ナイトゲームの振り
J2 第32節 対町田(A) 5-0 ● ”気持ちいいほどの完敗。なんとか良薬に。”
5連勝で迎えた町田戦はなすすべもなく5失点で大敗。野田選手の軽率なプレーで与えたPKが試合の流れを作ったことは
J2 第31節 対熊本(H) 2-0 〇 ”課題を出しつつ5連勝。喜んだ後にしっかりと改善を・・・”
代名詞となりつつある"要所を締めた勝利"で5連勝。当然、結果的には喜手放しで喜んでいい結果ではありますが、調子
J2 第30節 対千葉(H) 1-0 〇 ”辛抱強泥臭くただひたすらにゴール死守。ようやく五分に!”
お互いに昇格圏をうかがう千葉との一戦は、粘り強く、泥臭く守り続けての勝利で4連勝。昇格プレーオフ圏内にさらに近
J2 第29節 対藤枝(A) 1-2 〇 ”プレーオフ圏内目前。神采配と蘇った藤田息吹”
藤枝戦は終盤突き放しての勝利で3連勝。先制しながらも藤枝の人数をかけた強度の高い攻撃に苦しめられた前半となりま
J2 第28節 対大分(A) 0-1 〇 ”続く高江効果。いよいよ手にした安定感。”
安定感を感じる試合展開と勝負所を押さえた先制点によるの勝利で久しぶりの連勝。理由はいろいろあるのでしょうが、
J2 第27節 長崎戦 ゴール期待値と監督コメントの感想など。
久しぶりの勝利、しかも大勝となった長崎戦。ゴール期待値と監督コメントで振り返ります。まずはスタッツとゴール期待
J2 第27節 対長崎(H) 5-1 〇 ”南くんの恋人?高江効果てき面。”
久しぶりの勝利は大量得点の大勝。前回の勝利が仙台戦の4-1ですから、大量得点の勝利と無残な敗戦を繰り返す未来は
2023 J1 第16節未消化分/J2 第27節/J3 第19節 Football AI Predictions 予想
オリジナルのサッカー結果予想ソフト-Football AI Predictions-を使用して、ホーム勝ち・引
J2 第26節 水戸戦 ゴール期待値と監督コメントの感想など。”頼りは夏のマーケット・・・”
無残な敗戦となった水戸戦。ゴール期待値と監督コメントで振り返ります。まずはスタッツとゴール期待値。データはSP
J2 第26節 対水戸(A) 1-3 ● ”既存戦力の限界。夏のマーケットでCBとDMFの積極的な補強を”
無残に3連敗。言いたいことはいろいろありますが、既存戦力の限界と考えていいと思います。デラトーレ・チアゴアウベ
J2 第26節 対水戸 超個人的プレビュー 「DMF1枠と右SBの考え方。」
敗戦となった天皇杯から中3日、コンディション的には大部分の選手が中6日という状況迎える水戸戦。落ちかけた流れを
2023 J1 第21節/J2 第26節/J3 第18節 Football AI Predictions 予想
オリジナルのサッカー結果予想ソフト-Football AI Predictions-を使用して、ホーム勝ち・引
天皇杯 3回戦 浦和戦 ゴール期待値と監督コメントの感想など。
ほぼすべてのメンバを入れ替えて臨み、残念ながら敗戦となった浦和戦を監督コメントで振り返ります。この試合残念なが
2023 J2 第25節終了時 ゴール期待値/決定力ランキング
J2ゴール期待値/決定力ランキング。データはFootyStatsを使用。(各自ご検索を・・・)J1はこちら、J
J2 第25節 磐田戦 ゴール期待値と監督コメントの感想など。
完敗の磐田戦。ゴール期待値と監督コメントで振り返ります。まずはスタッツとゴール期待値。データはSPORTERA
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出直しの富山戦はスコアレスドロー。連敗を止めたものの、勝ち切るのは難しかった。そんな試合だったように思います。
鳥栖戦は敗戦で連敗。監督の資質を疑うほどの絶望と、3バックというわずかながらの希望がほんの少しだけ見えた試合だ
愛媛戦は無念の敗戦。というよりも見るも無残な敗戦となりました。 これまで上げてきた、気の緩み、ロングボール時の
いわき戦は4試合ぶりの勝利。かつ6試合負けなしなりました。勝ち点を落とす試合が続いていたので、なんとなく負けた
ホームでの難敵磐田戦は0-0のスコアレスドロー。これで3試合連続の引き分けとなりました。強豪相手に押し込む場面
アウエーの今治戦は終了間際に追いつかれて無念の引き分け。2試合連続の引き分けとなり、残念ながら勝ち負けをイーブ
ホーム徳島戦はスコアレスドローで今シーズン初の引き分け。借金返済には至りませんでしたが、収穫も課題も見つかった
熊本戦も勝利でうれしい開幕連勝となりました。(一部嘘が混じっています。) 試合を通してみると、一時的にプレッ
ホーム開幕の秋田戦は4-2で待望の今季初勝利。取っては詰められという、自らスリルを楽しむ非常に難しい難しい内容
千葉戦も敗戦。悪夢の3連敗スタートとなってしまいました。内容的には大きく改善しただけに勝って帰りたかったところ
開幕連敗となった水戸戦。監督コメントとか。 https://www.montedioyamagata.jp/m
2戦目も敗戦で連敗。2025年は厳しいスタートとなりました。 すーさんパパ的には開幕アウエー3連戦の勝ち点ノル
第2節。開幕黒星なので、当然勝ちたいところではありますが、この試合もまずは内容。選手たちのレベルが高いことは確
2025年は無念の黒星スタート。とはいえ、昨日も書きましたが、自分たちにベクトルを向けるとすれば、3が1になっ
2025年は黒星スタート。まぁ、引き分けが妥当な試合とは思いましたので、勝ち点が1から0に変わったということ
開幕目前。 毎度のことながら、すーさんパパは結果を重要視しません。去年も一昨年も、内容の薄い連勝の先に何があっ
記憶にある限りではチーム初の外国人GKとなるオーストラリア人のトーマス・ヒュワード=ベル選手の加入が内定しまし
開幕の大宮戦にレッドブルのグローバルサッカー部門責任者のユルゲン・クロップさんが来場されるという驚きの発表。
キックオフイベントも無事終わっていよいよシーズンも始まるなぁ・・・と思ってメンバを眺めていたのですが、今年もセ
既報ですが、Jリーグは今季からベンチ入り人数が7人から9人に増えることに。この変更は、チームの戦術や選手の起用
久しぶりの生観戦となった徳島戦は先制するもあえなく逆転されて敗戦。結果以上に、調子の悪い選手の見極めができない
悪夢のダービでの敗戦から1週間、再起の愛媛戦は2-0の完勝となりました。まずはめでたし。 前節からは高江選手か
プロである以上、結果・内容ついて批判されることは当然のことですが、暴力行為(あえて言わせてもらいます。)は全く
仙台とのダービーは0-2の敗戦。力の差はっきりとありました。あっただけに自ら負けようとしたかのような試合を見せ
内容は良かったものの敗れてしまった長崎戦後、優勝・昇格を目指す上では勝ちが必須な鹿児島戦でしたが、なんとか勝利
内容は良かったものの無念の敗戦となった長崎戦から中3日。勝利必須の鹿児島戦となります。 今節の注目は南選手を再
清水戦快勝後の長崎戦は残念ながら0-2の敗戦。結果だけをみると完敗ですが、まったく逆の結果になる可能性もあっ
超難敵清水戦は2-0の完勝。乾選手やカルリーニョス ジュニオ選手を欠く手負いの清水ではありましたが、それを割り
2連勝・3連敗後のいわき戦はスコアレスドロー。前節までは見らなかった前からのプレスや縦への楔の量と質も向上、守
2連勝からの3連敗。かつ内容も最悪。という危機的状況のなか迎えるいわき戦になります。攻撃陣唯一の希望のイサカ選
立て直しを期した藤枝戦は0-1の敗戦。というよりも、立て直す必要もないと考えたのか、前節とほぼ同じスタメンを起
ホーム開幕戦。単発のチャンスはあったものの、横浜FC戦での課題が全く解決できないまま、ただ敗戦を待つだけの試合
いよいよホーム開幕戦。勝ちを望むのは当然なのですが、去年とは異なり、混戦模様の今シーズンを有利に進めるため、チ
昨日の22:30配信開始のLEMINOで追っかけ再生で富山戦を観戦。 負けたこと、シュート数が少なかったことな
Jリーグカップは延長の末敗戦。早くも姿を消すことになりました。もう1試合くらいやりたかったですが、カップ戦で下
日曜日の24:45KOのリバプール VS マンチェスターCをSPOTV NOW観戦。 プレミア最高峰=世界最高
2連勝で迎えたアウエー3連戦の最終戦の横浜FC戦は何もできずに敗戦。一体なにをやりたいのかもわからないまま、後
本日は短文。 最近のサッカー界は怪我(しかも長期欠場)に悩ませられる選手が多いというのが気のせいでしょうか?
去年に続いての開幕2連勝。これ以上ないスタートとなり、喜ばしい限りでございます。ただ、勝って兜の大島秀夫ではな
2年連続の開幕勝利から1週間、アウェー3連戦の2試合目は栃木となります。 栃木としても0-3負けを受けてのホー