10日間スマホもテレビも無い病室で入院生活を経験してわかった暇つぶしに最適なアイテム それはパズルの本 元々好きだったけど何十年もやっていなかったイラストロジックというパズル その本を家族に買ってきてもらい朝から消灯時間までひたすらやってい
振り返れば、健康診断を10年以上受けていませんでした。 もし定期的に健康診断を受けていたら、バセドウ病も早期に発見できたかもしれないし、リンパ管腫もいつ頃からあったのか、少しずつ大きくなっているのか確認できたのに。 健康診断の重要性を、身を
実は入院前、動悸が激しく別のクリニックに通っていました。 動悸を抑える薬の他に、足のむくみがひどく膝裏に血管が浮き出ていて血栓症を疑いワーファリンという血液をサラサラにする薬が処方されていました。 2週間ほど薬を飲んで動悸と足のむくみは落ち
入院中、看護師さんがやたらと「お腹は痛くないですか?」と聞いてきたり、何度も病室に機材を持ち込んでお腹のレントゲンを撮ったりしていました。 回診のたびに先生は「お腹のはよく分からない」と言います。私は(なぜお腹?)と不思議に思っていました。
退院後の治療は採血をしながら薬を調整していくとの事で、まずはメルカゾールという甲状腺ホルモンの過剰分泌を抑える薬のみからスタート。2週間ごとに通院を続けていましたが、1ヶ月ほど経つと、メルカゾールが効きすぎているとのことで量を減らし、チラー
体調不良 2月頃から動悸と貧血が酷い状態が続き、立ち続けるのもつらくなっていました。仕事も休みがちになり、家ではほとんど横になり食事もままならない日々。トイレに行くのも一苦労で、家族に介助してもらいながらの生活でした。 救急搬送 4月のある
「ブログリーダー」を活用して、まるさんをフォローしませんか?