水彩画初心者でお恥ずかしいのですが、私の作品制作の成長過程を記録しておくのが主の目的であります。
youtubeでよく拝見している画家の小木曾先生は、「緊張感をもって」という言葉を口癖のように使われます。要は大胆に絵の具を置くところがあれば、細かく丁寧に「緊張感をもって」描かなければいけないところもあるということですね。 私はそこらへんがまだ甘く、緊張
ガンダムが好きだった友達に誘われ、2月から名古屋・金山南ビル美術館棟で開催されている「日本の巨大ロボット群像」を観覧してきました。『鉄人28号』から近年のロボットアニメにおけるロボットのデザインと映像表現の歴史を、それらの「リアリティ」形成において重要な役
明後日25日から暖かくなるとのことですが、ホント寒い日が続きます。 あまり寒いと、ウオーキングとかテニススクールとか野外スケッチ教室とかさすがに危険な気がするので、すべて休んでいます。 今日は家のベランダにあるパンジーを描いてみました。ベランダに
画家の小木曾誠先生のYouTube「鬼講評会」に7回目の出品をしました。出したのは前ポストに載せたシクラメンの鉢です。 今日、YouTubeにアップされました。先生からはいつもに増して丁寧に講評をいただき、「加筆をするとこの絵はもっとよくなる」と、5カ所ほど実際にタッ
前回に続き、またシクラメンの鉢を描いてみました。前回に比べ、紙の大きさは変えませんでしたが、大きく描きました。(ホワイトワトソン A4 300g) 私は風景画が描きたくて水彩画を始めたのですが、Youtube「鬼講評会」の小木曽先生から「静物画も練習したほうがいい
YouTube「鬼講評会」の小木曾誠先生から、「奥がL字になっているような空間で静物画を描いてみては」「写真でなく本物を見て描いて」という課題をいただきました。そこで、家にあった小さなシクラメンの鉢を飾り棚に置いて、実物をみて下描きから色塗りまでやりました。写
愛知県の知多半島には多くの温泉旅館があります。家から高速で1時間程度で行けるので、おいしい海産物を食べに1泊してきました。 今回もオーシャンビューはいいのですが、絵を描こうとすると、海と空と波だけの構図は難しすぎて描けません。せいぜいこんな感じです・・(
小木曾誠先生のYouTube「鬼講評会」に6回目の参加をしました。提出した作品は、少し前にアップしたこの絵です。 9日にyoutubeにアップされました。先生からはよくなった(色が濃くなった、色同士が響きあっている、絵の具の付け方がよいなど)と褒めていただきましたが、
水彩画を描くうえで、上手くなりたいのがやはり、にじみやぼかし、グラデーションを生かすことかなあ。酒井芳元先生のYouTubeをみると、いつも惚れ惚れしてしまいます。私はそれらのスキルがまだ無いので、要は輪郭を埋める塗り絵のような絵になってしまいます。 今回
A4サイズに描いた紅葉の絵をF4サイズに描き直してみました。気を付けたのは、①紅葉をとにかく塗りすぎないようにした②枝分かれしている枝がごちゃごちゃしていたので減らしたという感じですかねえ。(F4ヴィフアール 水彩紙スケッチブック中目) ↑ ↑ 今回の絵 ↑
「ブログリーダー」を活用して、マッチくんさんをフォローしませんか?