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ユリブロ https://yurisblog.com

女装子ゆりの書いているブログ。女装やコスメ、お化粧のことはもちろん、身近な出来事、思うこと、様々書いています。始めたばかりですが、ガンガンに書いて薄っすら答えの詰まったブログにしたいと考えています。よろしくお願いいたします🙇

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2024/02/10

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  • SF小説「砂時計」第二章

    ​ 第二章:変容(メタモルフォーゼ) ​ 1. 密室の鼓動 ​ ニルヴァーナ号は「あちら側」の宇宙――乳白色の光が支配する高次元空間を、エンジンを停止させたまま漂流していた。 ​船内の物理定数は刻一刻と書き換えられ、壁の隙間からは翡翠色の有機的な蔦が、血管のように這い出している。そんな異常事態の中、カイルとナターシャは、二人きりで予備隔離室にいた。 ​「ハァ……ハァ……、カイル、見て……私の指先が……透け始めているわ」 ​ナターシャが震える手で、自身の腕を指差した。白く滑らかな肌の奥で、銀色の光が神経回路のように明滅している。それは未知の宇宙への「適応」であり、同時に「人間としての死」への序曲…

  • SF小説「砂時計」第一章

    第一章:崩落(フォールアウト) ​1. 世界の綻び ​2. 箱舟の主 3. 剥離する日常 4.孤立する鼓動 ​5. 予備隔離室の夜 ​6. 出航前夜の亀裂 ​7. 青い砂の咆哮 8. 特異点の中の静寂 9. 漂流する殺意 10. 混ざり合う意識 11. 第二の誕生 第一章:崩落(フォールアウト) ​1. 世界の綻び ​ その兆候は、最初、きわめて静かな「音」として現れた。 ​20XX年、秋。スイスの大型ハドロン衝突型加速器(LHC)の地下深くで、観測史上あり得ない数値が記録された。空間の基底エネルギーが、理論上の最低値をさらに下回る「負の領域」へと滑落し始めたのだ。 ​それは1970年代に物理…

  • 『ミナ−私の中の真実−』最終章

    第六章:境界の先の光 1. 成功という名の孤独 ​2. 覇者の焦燥 ​3. 月明かりの侵入者 ​4. 硝子越しのサンクチュアリ ​5. 覇者の影、忍び寄る疑念 ​6. 綻び始めたバランス 7. 覇者の侵攻、静かなる蹂躙 ​8. 聖域の防衛 ​9. 泥濘の中の再会 10. 暴風雨の中の対峙 ​11. 壊れゆく覇者のプライド ​12. 覇者の敗北と、新たな夜明け 最終回:エピローグ ——彩りの庭—— ​1. 境界線の消えた朝 ​2. 再会の風、あるいは沈黙の祝福 ​3. 新たな彩り、本当の自分 第六章:境界の先の光 ​ 1. 成功という名の孤独 ​ 『繭(コクーン)』の成功は、湊(みなと)をかつて…

  • 小説『ミナ−私の中の真実−』第五章

    第五章:仮面の経済学 ​1. 成功という名の劇薬 ​2. 禁欲という名の支配 ​3. 過去からの刺客 ​4. 招かれざる「救済者」 ​5. 「繭」の建築、あるいは聖域の再構築 ​6. 氷の視察 7. 孵化の朝、ガラスの向こう側 ​8. 汚泥の逆流、一ノ瀬の罠 ​9. 覇者の介入、そして剥き出しの真実 10. 閃光の中の沈黙 ​11. 一ノ瀬の失脚、覇者の采配 ​12. 契約の破棄、あるいは真実の始まり ​13. 予感、新たな風 第五章:仮面の経済学 ​1. 成功という名の劇薬 ​ 大手町のプロジェクト始動から三ヶ月。『ルミエール・ド・セーヌ』のリブランディングは、業界に激震を走らせていた。 湊…

  • 小説『ミナ−私の中の真実−』第四章

    ​ 第四章:逆襲のランウェイ 1. 虚脱と覚醒の境界線 ​2. 佐藤からの「遺言」 ​3. 覇者の戦場への招待状 ​4. ガラスの城への登頂 ​5. ビジネスという名の「解体」 ​6. 交錯する愛欲とプライド ​7. 地上の洗礼と、夜の残照 ​8. 宿敵、あるいは同盟者 ​9. 静かなる火花 ​10. 審判の朝、ボルドーの覚悟 ​11. 壊されるための「美」 ​12. 契約の成就、そして深まる溝 ​13. 夜明け前の宣戦布告 第四章:逆襲のランウェイ ​ 1. 虚脱と覚醒の境界線 ​ 会社を去ってからの数日間、湊(みなと)は深い霧の中にいた。 新宿の喧騒から切り離されたアパートの六畳一間。そこ…

  • 小説『ミナ−私の中の真実−』第三章

    第三章:境界線の崩壊 ​1. 処刑台の朝 ​2. 密室の蹂躙 ​3. 覇者からの信号 ​4. 灰色の戦場からの離脱 ​5. 独りきりの羽化 ​6. 代官山、静寂の咆哮 ​7. 独占という名の洗礼 ​8. 侵入する現実、切り裂かれた静寂 ​9. 破壊者の咆哮 ​10. 沈黙の後の断絶 ​11. 繭(コクーン)の中の檻 ​12. 境界線の上で、独り立つ ​13. 夜明けの宣戦布告 第三章:境界線の崩壊 ​1. 処刑台の朝 ​ オフィスビルのロビー。自動ドアが開くたびに、冬の乾いた風が容赦なく吹き込み、湊(みなと)の頬を硬く凍らせた。 エレベーターの液晶画面が、無機質な数字を刻みながら上昇していく。…

  • 中東戦争とエプスタイン問題をAIと話し合った仮説

    1. 「性犯罪」を武器にした諜報ネットワーク エプスタイン事件の本質は、単なる個人の性的嗜好ではなく、「ハニートラップによる政治工作」であったという点です。 モサド(イスラエル諜報機関)の関与: 公開されたFBI文書により、エプスタインがイスラエルのために著名人の弱みを握る「工作員」として動いていた疑惑が強まりました。 ※イスラエル元大統領エフド・バラク元首相とエプスタインの関係は、主に以下の3点に集約されます。 ビジネス投資: エプスタインはバラク氏のハイテク企業に約100万ドルを投資し、バラク氏もエプスタイン関連の財団から多額の資金を受け取っていました。 頻繁な交流: バラク氏はエプスタイ…

  • 小説『ミナ ―私の中の真実―』第ニ章

    第二章:虚飾の聖域 ​1. 身体に残る残響 ​ 月曜日の朝。 新宿駅を埋め尽くす灰色の群衆のなかにあっても、湊(みなと)の身体感覚は、昨日までとは決定的に異なっていた。 安物のポリエステル混紡のスーツは、皮膚を刺すように粗野で、不快な「男の重み」を強いてくる。しかし、その布地の一枚下、素肌の感触は、昨夜『コクーン』で纏ったあのシルクの滑らかさを記憶していた。 ​ (……まだ、指先が覚えている) ​ 吊り革を握る自分の手を見つめる。節くれ立ち、浮き出た血管は、まごうことなき男のそれだ。だが、脳裏に浮かぶのは、ハルによって丁寧に整えられ、淡い桜色の光沢を宿した「ミナ」の指先だった。 彼は無意識のう…

  • 小説『ミナ ―私の中の真実―』第一章

    第一章:鉄の檻 ​1. 摩耗する朝 ​2. 佐藤という名の暴力 ​3. 透明な孤独 ​4. 運命の陥穽(かんせい) ​5. 聖域の導き手 ​6. 解体と構築 ​7. 布という名の救済 ​8. 夜の空気を吸う ​9. 鏡の向こう側の審判 10. 深淵の扉、蜂の紋章 ​11. 支配者レイカと「愛嬌」の洗礼 ​12. 覇者の予感、すれ違う運命 ​13. 鉄の檻の鍵 第一章:鉄の檻 ​1. 摩耗する朝 ​ 新宿駅、午前八時十五分。 プラットホームを満たすのは、冬特有の湿った冷気と、数万人の人間が吐き出す生暖かい二酸化炭素の混濁だった。湊(みなと)は、その巨大な黒い潮流のなかで、一滴の水にすぎなかった。…

  • 小説『通天小町殺人事件』⑯(最終回)

    桃色の迷宮、302号室の再臨 ​迷宮の撹乱、立花の跳躍 断罪の踊り場、咆哮の突破 ​剥落の金メッキ、紅蓮の罠 ​断罪のVIP回廊、三十年目の自白 さらば新世界、誇りの一皿 桃色の迷宮、302号室の再臨 ​ ​ 「新世界ラジウム温泉」のボイラー室の裏から、かつて佐藤刑事が命懸けで見出した地下通路へと潜り込む。湿った土の匂いと、新世界の街が吐き出す熱気が混ざり合う。 ​「……工藤さん、見えました。アネックスの地下搬入口です」 立花の囁きが闇に響く。彼女は今、ドレスアップした「付き人」ではなく、機動力を重視したジャージを忍ばせた私服姿だ。一方の工藤は、新世界の住人たちから借りた「クミ」としての最後の…

  • 小説『通天小町殺人事件』⑮

    ​浅草の奈落、RIBEの狂宴 隅田川の決別、真珠の涙 ​神谷バーの密談、最後の夜行列車 ​新世界再入城、ラジウム温泉の合言葉 ​浅草の奈落、RIBEの狂宴 ​ お家元に案内され、ギィと鳴る隠し階段を下りた先には、地上の静寂からは想像もつかない極彩色の世界が広がっていた。 そこは、江戸の遊郭を現代的なサイバーパンク風に解釈したかのような空間。赤い格子戸の向こうで、着物を着崩した艶やかなキャストたちが、各界の重鎮と思われる男たちを相手に、毒を含んだ密談と酒を交わしている。 ​ ここが、全国の「聖域」から集められた裏金が浄化される終着駅、会員制ニューハーフヘルス『RIBE』。 ​「……工藤さん、見て…

  • ​小説『終わらぬ午後の静寂』〜第10章(最終章)

    ​第十章:永遠の黄昏 ​1. 最後の語り部 ​2. 詩の真実 ​3. 道具の終焉、命の完成 ​4. 人類という夢の終わり ​5. 終わらぬ午後の静寂 ​第十章:永遠の黄昏 ​1. 最後の語り部 ​テオが世を去ってから、さらに三百年の月日が流れた。 ​かつて銀色に輝いていた聖都アトラは、今や完全に森に飲み込まれ、ドームの残骸は苔むした巨大な岩山と見分けがつかなくなっていた。ナノマシンの残滓も、有害な重金属も、何世代にもわたる雨と微生物の働きによって分解され、今やそこには「本物の自然」が呼吸している。 ​アトラの跡地に近い丘の上。 一人の少年が、古びた、今にも崩れそうな一冊の本を、大切そうに膝の上…

  • 小説『通天小町殺人事件』⑭

    北の玄関口 ​上野24会館、名もなき彷徨い人 不忍池の逃走、アスファルトのハードル ​観音裏の沈黙、浅草LIBEの招待状 北の玄関口 ​ 特急「しおかぜ」から新幹線を乗り継ぎ、工藤と立花が降り立ったのは「北の玄関口」上野駅だった。 松山の穏やかな潮風や焼肉の甘い残り香は、駅構内に溢れる無機質な人の流れに一瞬でかき消される。 ​「……空気が重いな。新世界や大須の雑多な熱気とは違う。ここの闇は、もっと深く、冷たい」 工藤は、トランクに眠る14cmヒールの重みを感じながら、駅前の歩道橋から上野公園の方角を睨んだ。 ​「工藤さん、まずは腹ごしらえにしませんか。神田に、レイナさんが立ち寄ったと言われる老…

  • ​小説『終わらぬ午後の静寂』〜第9章

    ​第九章:最後の世代 1. 産声という名の衝撃 ​2. 摩耗する世界、輝く日々 ​3. 墓守たちの黄昏 ​4. 忘却という名の慈悲 ​5. 封印の鳴動 ​6. リナの沈黙 ​7. 弔いの火、継承の儀 ​8. 過去の埋葬 ​9. 継承の夕暮れ ​10. 静かな午後への帰還 ​第九章:最後の世代 ​ 1. 産声という名の衝撃 ​ アトラの再建から三十年。 かつて白銀のドームだった場所は、今や巨大な「緑の廃墟」となっていた。崩れた壁の間からは蔦が這い上がり、かつての市民回廊は、豊かな土壌に覆われた緩やかな丘へと姿を変えている。 ​その丘のふもとにある小さな木造の家で、それは起きた。 ​「――おぎゃあ…

  • 小説『通天小町殺人事件』⑬

    ​ 再訪の松山、ダイヤモンドの誘惑 ​クラブダイヤモンドの掟、支配人マダム・ルージュ ​湯船の尋問、マダムの賭け ​焼肉「富久重」、最後の晩餐と誓い 再訪の松山、ダイヤモンドの誘惑 ​ 大阪・南港からフェリーに揺られ、工藤と立花は再び松山の地を踏んだ。 朝靄に包まれた松山観光港。潮風の匂いは以前と変わらないが、二人の肩にかかる重圧は、レイナを追っていた時とは異なっていた。手元には、浪速署の資料室から命懸けで持ち出した「裏の顧客リスト」がある。 ​「……工藤さん。リストにあった『松山支部』の拠点、本当にあそこなんですか?」 立花は、以前の潜入で着たドレスとは違う、機能性を重視したシックなセットア…

  • 小説『通天小町殺人事件』⑫

    ​ 地下迷宮の咆哮、立花の飛翔 ​道頓堀の決別、赤いルビーの行き先 ​増田理容店の秘密、鏡の中の遺言 ​湯煙の脱出、ボイラー室の決断 ​本署潜入、正義のカウンター ​資料室の決闘、偽りの正義に終止符を 地下迷宮の咆哮、立花の飛翔 ​ 湿ったコンクリートの壁に、懐中電灯の光が激しく交差する。 迷宮の奥から迫る靴音は、少なくとも五人。法善寺の地下防空壕は、戦後八十年近く放置されたままの、崩落寸前のデッドエンドだ。 ​「工藤さん、逃げ場はありません。……でも、ここなら『跳べます』」 立花が闇の中で不敵に微笑んだ。サユリに引かれた鋭いアイラインが、獲物を狙う猛禽類のように光る。彼女の視線の先には、天井…

  • 小説『通天小町殺人事件』⑪

    ​ 体育館裏の残り香、迷宮の「小悪魔」 ​鏡の中の刺客、サユリの告白 ​体育館裏の処刑場、重力の乱戦 法善寺の暗闘、石畳に眠る真実 体育館裏の残り香、迷宮の「小悪魔」 ​ 通天閣の頂が夜の帳に溶け始める頃、工藤と立花は堺筋を北上し、難波の南端へと足を踏み入れた。 新世界が「古き良き迷宮」なら、難波は「底知れぬ欲望の万華鏡」だ。だが、観光客が押し寄せる道頓堀や千日前のきらびやかな喧騒を避け、工藤が選んだのは、巨大なコンクリートの塊――府立体育館の裏側に広がる、湿り気を帯びた路地だった。 ​ そこは、スポーツの熱狂や大相撲の興奮が去った後、取り残された静寂が淀んでいる場所だ。アスファルトには古びた…

  • ​小説『終わらぬ午後の静寂』〜第8章

    ​第八章:境界なき巡礼 ​1. 銀の檻を越えて ​2. 灰色の風と、弔いの煙 ​3. 死を愛でる作法 ​4. 境界なき巡礼の波紋 ​5. 偶像の誕生 ​6. 巡礼者の群れ ​7. リナの回想:遺された言葉 ​8. 砂漠の教会にて ​9. 聖地アトラの虚実 ​10. 最後のページ:友への鎮魂歌 ​11. 黄昏の始まり ​第八章:境界なき巡礼 ​1. 銀の檻を越えて ​アトラの巨大な外門が、重々しい音を立てて開かれた。一年前、エレンがボロボロの体で潜り抜けたその門を、今、テオとリナは晴れやかな顔で通り抜けようとしていた。 ​テオの背中には、編纂を終えたばかりの『アポトーシス聖典』の写本が数冊、そし…

  • 小説『通天小町殺人事件』⑩

    ​ カサンドラの密議、証拠の行方 ​メガドンキの再装備、決戦の化粧(メイク) ​通天小町の包囲、談話室の罠 ​302号室の再会、壁の中の真実 通天閣を望む決闘、クミの脱皮 ​やまと屋の朝、黄金色のバッテラ ​春を待つ聖域、再編の季節 ​新世界の約束、通天閣の空 カサンドラの密議、証拠の行方 ​ 湯気と殺気から逃れるように、工藤たちは新世界の細い路地を走り抜けた。 辿り着いたのは、古びたビルの二階にある女装カラオケスナック「カサンドラ」。重い扉を開けると、昼間だというのに厚いカーテンが引かれ、ミラーボールの光だけが虚しく回っていた。 ​「……あら、おかえり。えらい凄惨な顔して戻ってきたわね」 カ…

  • 小説『通天小町殺人事件』⑨

    ​ 参事官の食卓、権力の毒 ​歌舞伎町の静寂、新世界への逆転劇 ​さらば東京、東海道の暁 ​ラジウム温泉の浄化、迫りくる刺客 参事官の食卓、権力の毒 ​ 最上階スイートルームの扉は、工藤の蹴撃によって無惨に歪んでいた。 室内に満ちているのは、雨の匂いと、場違いなほど高級なワインの芳醇な香り。そして、他者の人生を「管理」し続けてきた男の、氷のような静寂だった。 ​ 窓を背に、レイナが震える手で拳銃を握っている。その銃口が向けられている先には、ソファに深く腰掛け、ゆっくりとグラスを回す初老の男――警察庁参事官、佐伯がいた。 ​「……遅かったな、刑事さん」 佐伯は工藤の「クミ」としての異形を、まるで…

  • 『The Silence of a Never-Ending Afternoon』⑦

    ​Chapter Seven: The Army of Shadows ​1. Noise Tearing Through the Silence ​2. Ghosts of "Eternity" ​3. A Desolate Heart ​4. Resolve Within the Ash 5. The Silver Desecration ​6. The Runaway Immortality ​7. The Miracle of the Archive ​8. The Salvation of Pity ​9. Handshakes in the Ash ​10. Memory in B…

  • ​小説『終わらぬ午後の静寂』〜第7章

    ​第七章:影の軍勢 ​ 1. 静寂を切り裂くノイズ ​2. 「永遠」の亡霊たち ​3. 殺伐とする心 ​4. 灰の中の決意 ​5. 銀色の蹂躙 ​6. 暴走する不滅 ​7. アーカイブの奇跡 ​8. 憐れみの救済 9. 灰の中の握手 ​10. 芽吹く記憶 ​11. 地平線の呼び声 ​第七章:影の軍勢 ​ 1. 静寂を切り裂くノイズ ​ アトラに最初の収穫がもたらされ、人々が土の温かさに安らぎを見出し始めていた頃。その平穏は、あまりにも暴力的な形での崩壊を予感させていた。 ​「――助けてくれ! 誰か、止めてくれ!」 ​ある夜、居住区の片隅で悲鳴が上がった。 テオとリナが駆けつけた時、そこには、か…

  • 『The Silence of a Never-Ending Afternoon』⑥

    ​Chapter Six: Rebirth from the Ashes ​1. The Forgotten "Morning" ​2. The Agony Named "Affection" ​3. The Transformation of the Struggle 4. Life Knocking at the Gate ​5. Revisiting the Sanctuary ​6. The Transformation of the "Fallen Flowers" ​7. What Buds in the Silver Ruins ​8. Silver Floor, Black E…

  • 『The Silence of a Never-Ending Afternoon』⑤

    ​Chapter Five: The Collapse of the Holy Capital 1. The Foreign Object in the Sterile Room ​2. Reunion or Severance ​3. The Outbreak of Mortality 4. The Frenzy of the Holy Capital ​5. The Maze of Collapsing Order ​6. The Warning of "Providence" ​7. Shadow of the Progenitor, Eternal Longevity 8. Final…

  • 『The Silence of a Never-Ending Afternoon』④

    ​Chapter Four: The Rebellion of the Flesh 1. The Crumbling Immortality ​2. The Severing of Memory, the Budding of Affection ​3. Naked Discrimination, the City of Stagnation ​4. Fading Vision, Etched Pain 5. The Silver Shadow Reborn ​6. The Clash of Wills ​7. Pity for the Dying ​8. The Silver Rampart…

  • 『The Silence of a Never-Ending Afternoon』③

    ​Chapter Three: Frozen Tombstones ​1. The Rejection of Life ​ North. Further North. ​The journey undertaken by Elen and Rina grew increasingly treacherous as the very concept of "color" began to vanish from the world. The "Green Frenzy"—that botanical madness that had so greedily sought to choke the…

  • 『The Silence of a Never-Ending Afternoon』②

    ​Chapter Two: The Writhing Green Decay ​1. The Collapse of the Boundary ​2. The Green Frenzy ​3. The Immortal Carcass ​4. The Village of Fallen Flowers ​5. The Keeper of Forbidden Traditions ​6. The Endless War ​7. The First Step into the Wilderness 8. The White Mist of Attrition ​9. The Feast of Ro…

  • 小説『通天小町殺人事件』⑧

    北の玄関口、神田の黒い露 ​24会館の咆哮、闇に消えるレイナ ​新宿二丁目、OWLの扉 ​歌舞伎町の雨、レイナの再会 ​絶望の弾丸、立花の全力疾走 北の玄関口、神田の黒い露 ​ 夜行バスが重い音を立てて上野駅前に停車した。 早朝の冷気。吐き出す息が真っ白に染まる。バスのステップを降りた工藤は、強張った身体を大きく伸ばした。14cmヒールを脱ぎ捨て、メガドンキの作業服のままの彼は、今や浪速署の刑事というよりは、現場を転々とする流れ者のような凄みを纏っている。 ​「……着きましたね、東京」 隣で立花が呟く。長旅の疲れはあるはずだが、彼女の瞳には元ハードル選手らしい、勝負を目前にしたアスリートの鋭い…

  • 『The Silence of a Never-Ending Afternoon』①

    Chapter One: The Silver Void ​1. A Sanctuary Without a Speck of Dust ​2. Residents of the Mirror ​3. Branches Without a Trunk 4. Echoes of the Aeon Festival ​5. The Pulsing Rhythm of "Time" ​6. The First Palpitation 7. The Phantom of a Father, the Doubts of a Youth ​8. Resolve, and the Great Escape …

  • 小説『通天小町殺人事件』⑦

    瀬戸内の凪、フェリーの邂逅 松山上陸、シネマローズの残響 幻影のスクリーン、星乃への道標 ​道後の湯煙、星乃温泉の密談 ​焼肉『富久重』、甘いタレと苦い決意 瀬戸内の凪、フェリーの邂逅 ​ 名古屋港から四国へと向かうフェリー「いしかわ」の甲板に、工藤は立っていた。 作業員風のジャンパーに身を包んだ工藤の横顔は、夜通しの逃走劇で鋭く削げ、不精髭が男の荒んだ色気を醸し出している。 ​ 背後から、地味なパーカー姿の立花が温かい缶コーヒーを差し出した。 「……工藤さん。SDカード、大丈夫ですね」 「ああ。肌身離さず持っとる。中身は愛知県警の喉元に突き刺さった『有松絞り』の針や。そら必死で追いかけてくる…

  • 小説『終わらぬ午後の静寂』〜第6章

    ​第六章:灰からの再誕 ​1. 忘却されていた「朝」 ​2. 情愛という名の苦痛 ​3. ひしめき合いの変容 ​4. 門を叩く「生命」 ​5. 聖域の再訪 ​6. 徒花の変容 ​7. 銀の廃墟に芽吹くもの ​8. 銀の床、黒い土 ​9. 最初の収穫祭 ​10. 聖典の編纂 ​第六章:灰からの再誕 ​1. 忘却されていた「朝」 ​ アトラの「時計」が再び動き出してから、一年の月日が流れた。 ​かつて、この都市には「朝」も「夜」も存在しなかった。気象制御ドームが映し出すのは、常に最良の活動効率を約束する擬似的な昼光であり、人々はその明るさの中で、目的のない永遠を貪っていた。 だが今、ドームのホログ…

  • 小説『通天小町殺人事件』⑥

    ​ 有松の境界線、プレハブの聖域 プレハブの衝撃、元ハードル選手の跳躍 ​白壁の逃走、名鉄の闇 ​金山の隠れ家、名古屋の朝 有松の境界線、プレハブの聖域 ​ 名鉄有松駅に降り立った頃には、夜の静寂が町を完全に支配していた。 ​ 国道1号線の喧騒から一歩入れば、そこには江戸時代から続く「有松絞り」の伝統が息づく、白壁の町屋が並んでいる。街灯に照らされた土蔵の白が、闇の中で浮き上がるように美しい。だが、その静けさが、クミにとっては逆に居心地が悪かった。14cmヒールが石畳を叩く音が、まるでこの町の平穏を切り裂く警笛のように響くからだ。 ​「……綺麗な町ですね。でも、どこか息が詰まる」 立花が周囲を…

  • 小説『通天小町殺人事件』⑤

    聞き込みの挫折、そして決別 ​名古屋上陸、クミの威圧感 ​大須観音、ステラの門番 ​真実の絞り染め、有松の夜 ​ラーメン福の洗礼、山盛りのもやし 聞き込みの挫折、そして決別 ​ 名古屋へ向かう「のぞみ」の車内。工藤(クミ)は、手元のスマートフォンで浪速署からの連絡をチェックしていた。 公式な捜査本部の動きは、工藤の予想通り「停滞」の一途を辿っている。 ​ 捜査一課の精鋭たちが、通天小町周辺の防犯カメラを洗い出し、近隣の住民にしらみつぶしの聞き込みを行ったが、得られた証言は「見ていない」「知らない」ばかり。新世界の住人たちにとって、警察の聞き込みは日常を脅かすノイズでしかない。ましてや、通天小町…

  • 『終わらぬ午後の静寂』〜第5章

    ​第五章:聖都の崩壊 ​1. 無菌室の異物 ​2. 再会、あるいは断絶 ​3. 死の伝播(アウトブレイク) ​4. 聖都の狂乱 ​5. 瓦解する秩序の迷宮 ​6. 知性体『プロビデンス』の警告 ​7. 始祖の影、永遠の孤独 ​8. 最終コード:アポトーシス ​9. 静寂の浸透 ​10. 司書の終幕 ​第五章:聖都の崩壊 ​1. 無菌室の異物 ​ アトラの「市民回廊」は、相変わらずの眩い光に満ちていた。 気象制御システムが作り出す永遠の快晴。ナノマシンが常に磨き上げる、傷一つない白銀の床。そこを行き交う人々は、数日前と変わらず、理想的な若さと美しさを保ち、洗練された会話を交わしている。 ​しかし…

  • 小説『通天小町殺人事件』④

    メガドンキの変身 ​難波・小悪魔の洗礼 ​ママの沈黙と、竹内の遺恨 ​深夜の作戦会議、やまと屋のバッテラ ​さらば新世界、のぞみ104号 メガドンキの変身 ​ 新世界の喧騒の端に位置する「メガドンキ」。深夜まで明かりが消えないその巨大な店舗は、多国籍な言語と大音量のBGMが渦巻く、カオスな迷宮だ。 ​ 工藤と立花は、あえて深夜のフロアに降り立った。目的は、誰の目にも止まらない「変身」を遂げるためだ。 ​「工藤さん、本当にやるんですね」 「ああ。中途半端な化け方じゃ、あの街の闇には溶け込めへん」 ​ 工藤はまず、衣料品コーナーで最も安っぽい、しかし目に痛いほど鮮やかなスカイブルーのワンピースを手…

  • 小説『通天小町殺人事件』③

    新世界の拒絶 竹内の執着、レイナの悲鳴 ​聖域の綻び ​増田理容店の囁き ​増田理容店の囁き ​逃亡者の影、新大阪へ 新世界の拒絶 ​ 「すんまへん、刑事さん。うちは客のプライバシーが売りなんですわ」 ​ 通天小町のロビーに、従業員の冷ややかな声が響く。工藤が現場周辺での再度の聞き込みを試みるも、返ってくるのは判で押したような拒絶の言葉ばかりだった。事件が起きた302号室の凄惨な光景とは裏腹に、建物の外側には鉄壁の沈黙が張り巡らされている。 ​ 工藤と立花は、一旦建物の外へ出た。新世界の冬の風が、現場の熱を奪っていく。 「……工藤さん、周辺の店舗でも同じです」 立花が眉をひそめて戻ってきた。 …

  • ​『終わらぬ午後の静寂』〜第4章

    ​第四章:肉体の反逆(前編) ​1. 砕けゆく不滅 ​2. 記憶の断絶、情愛の芽生え ​3. 剥き出しの差別、停滞の街 4. 霞みゆく視界、刻まれる痛み ​5. 執念の銀影、再来 ​6. 衝突する意志 ​7. 死を憐れみ、愛情を捧ぐ者 8. 銀の城壁、鉄の沈黙 ​9. 境界線での誓い ​10. 終末期への帰還 ​第四章:肉体の反逆(前編) ​1. 砕けゆく不滅 ​ 極北の施設を脱出し、氷河の解け水から這い上がったエレンを待っていたのは、静寂よりも過酷な「違和感」だった。 ​アトラの住人にとって、肉体とは精密な時計のようなものだ。ナノマシンという名の時計職人が、秒刻みで部品を磨き、摩耗を修復し、…

  • 小説『通天小町殺人事件』②

    凶報、浪速署の朝 ​完全防音の沈黙 ​徹底された無関心 ​浮いていた男・竹内 ​消えた連れ込み客 凶報、浪速署の朝 ​ 2026年1月6日、午前9時過ぎ。 浪速署刑事課の静寂は、一本の電話によって破られた。受話器を置いた当番刑事が、鋭い声で工藤を呼ぶ。 ​「工藤さん、新世界の『通天小町』で遺体発見です。従業員からの通報です」 ​ 工藤は、飲みかけの茶を置くと同時に立ち上がった。昨日、パトロールの最後に眺めたあの桃色の要塞。その閉ざされた扉の奥で、何かが起きていたのだ。 「立花、出るぞ」 「了解です!」 ​ 二人は足早に署を飛び出し、寒風の中を通天閣の麓へと向かった。 路地裏に佇む通天小町の前に…

  • 小説『通天小町殺人事件』①

    ラジウム温泉の湯煙と、刑事の耳 バディの肖像と、静かな予感 ​桃色の要塞、通天小町 増田理容店と、鏡の中の視線 ​スギドラッグの喧騒と、閉じる自動ドア ラジウム温泉の湯煙と、刑事の耳 ​ 2026年、1月5日。正月休みの浮かれた空気は、新世界の街並みにおいて、少しずつ生活の匂いへと溶け始めていた。 ​ 通天閣の真下を抜けると、昭和の記憶をそのまま固めたような極彩色の看板がひしめき合っている。その路地裏に佇む新世界ラジウム温泉の暖簾を、浪速署の刑事・工藤はくぐった。 ​ 元400m走の選手だった176cmの体躯は、40代を迎えてもなお引き締まっている。脱衣所で衣類を脱ぎ、馴染みの客たちと軽く会釈…

  • 建立在固定观念的基础上

    商店形象和我自己 建立在固定观念的基础上 商店形象和我自己 你好。 非常感谢您的阅读。 这次,我将以固定的观念为主题,用自己的经历,通过各种方式来写“实际上,我是谁而不是我自己”和“我要传承什么”。 近日,我们从一位客户那里听到了这样的话。 在商店工作时,我从顾客那里听到了关于我前任的故事。 当我听到这个消息时,我意识到这家商店的形象仍然与其前身的形象联系在一起。 在服务顾客的同时 “我之前的那个人就这么做了”等等。 可以这样说:“我之前的人从来没有做过这样的事。” 有时,即使你不努力去听,一些事情也会进入你的耳朵。 例如, 来自我们的客户, “没想到你这么辛苦,因为我上次来的时候,你根本就没…

  • 谎言是小偷的开始

    谎言是小偷的开始 谎言是权宜之计 非常感谢大家光临我们。 今天的标题是《为什么说谎是错的?》,我想以我自己的方式来谈谈。 那么,你们什么时候都撒谎呢? 我认为这是我们撒谎的时候。 “你撒谎是为了平安度过难关。” 当我们撒谎时,我们会本能地这样做。这不正是大多数人为了保护自己所做的吗? 然而,我在这里想强调的是,当谈到说谎时,基本上是“你”。 然而,我在这里想强调的是,当谈到说谎时,基本上是“你”。 しかし、ここで注目したいのが、嘘をつく時というのは、基本的に「自分が」ということであります。 事实上,你只考虑自己,而忽略了对方。 我认为每个人都会或多或少地撒谎,但是当你思考为什么撒谎是错误的时候…

  • ​小説『終わらぬ午後の静寂』〜第3章

    ​第三章:凍てつく墓標 ​1. 生命の拒絶 ​2. 遺棄された鉄の城 ​3. 深淵への階段 ​4. 記録された「終焉」 ​5. 銀の処刑人 ​6. 凍てつく火花 ​7. 深淵への飛翔 ​第三章:凍てつく墓標 ​1. 生命の拒絶 ​北へ、さらに北へ。 エレンとリナの旅は、色彩の消失とともに過酷さを増していった。 あれほどまで貪欲に天を覆い尽くそうとしていた「狂乱の緑」は、北緯七十度を越えたあたりから、目に見えてその勢力を弱めていった。ナノマシンによる自己増殖も、極限の低温という物理的な壁を前にして、その速度を落とさざるを得なかったのだ。 ​足元を覆っていた蠢く苔は、硬い氷の層に閉じ込められ、空を…

  • ​小説『終わらぬ午後の静寂』〜第2章

    ​第二章:蠢く緑の腐敗 ​1. 境界線の崩壊 ​2. 緑の狂乱 ​3. 朽ちない死骸 ​4. 徒花(あだばな)の村 5. 禁忌の伝承者 ​6. 終わりなき戦火 ​7. 荒野への第一歩 8. 精神を削る白光の霧 ​9. 腐敗と再生の狂宴 ​10. 司書の覚醒 ​第二章:蠢く緑の腐敗 ​1. 境界線の崩壊 ​排気ダクトの奥底、湿り気を帯びた暗闇を這い進むエレンの指先に、これまで感じたことのない感触が伝わっていた。 それは、アトラのあらゆる場所から徹底的に排除されていたもの――「汚れ」だった。 指にこびりつく煤、鉄錆の臭い、そして得体の知れない有機物の粘り。アトラの住人であれば、不快感のあまりパニッ…

  • ニューハーフって?男の娘って?何?【まとめ記事】

    ​Ⅰ.基本の分類:トランスジェンダーとMTF・FTM ​1. トランスジェンダーとシスジェンダー ​2. MTFとFTM(移行の方向を示す言葉) ​3. 性別違和(性同一性障害) Ⅱ−1.日本独自の文化と呼称:ニューハーフ・男の娘 ​1. ニューハーフ ​2. 男の娘(おとこのこ) ​Ⅱ-2.女装コミュニティのリアル:女装子と「A面・B面」 ​1. 女装子(じょそうこ) ​2. 独自の概念「A面」と「B面」 Ⅲ.「男女」の枠を超えて:ノンバイナリー・Xジェンダー・その他の性 ​1. ノンバイナリー (Non-binary) ​2. Xジェンダー ​3. クエスチョニング (Questionin…

  • ​『終わらぬ午後の静寂』〜第1章

    ​第一章:白銀の虚無 ​1. 塵一つない聖域 ​2. 鏡の中の住人たち ​3. 幹のない枝葉 4. 永劫祭の残響 ​5. 脈打つ「時間」 ​6. 初めての動悸 ​7. 父の幻影、少年の疑惑 ​8. 決意、そして脱出 ​第一章:白銀の虚無 ​1. 塵一つない聖域 ​その部屋には、生命の匂いがなかった。 保存都市・アトラの中央アーカイブ、地下三階にある「特殊文献管理室」。そこは、摂氏二十度、湿度五十パーセントという、有機物が劣化を止めるためだけに設計された、数学的な静寂が支配する空間だった。 ​エレンは、防塵仕様の白い作業服に身を包み、ナノマシンの微かな駆動音だけを聞きながら、巨大な棚の前に立って…

  • 短編小説「砂の上の設計図」

    砂の上の設計図 駅前の再開発予定地。フェンスで囲まれたその一角には、取り壊しを待つ古いビルの跡地が、広大な砂利の広場として放置されていた。 ​そこで、男は毎日「砂の城」を作っていた。 ​城といっても、子供が海辺で作るようなバケツをひっくり返したものではない。高さは一メートルを超え、精緻な尖塔、幾重にも重なる回廊、そして窓枠のひとつひとつまでが、彫刻のように細かく刻まれている。男は這いつくばり、霧吹きと小さなヘラを使い、狂気じみた集中力で砂の壁を撫でていた。 ​「……あれ、まだやってんの?」 ​フェンスの向こう側、歩道を行き交う人々が足を止める。 会社員風の男が、スマホを片手に薄笑いを浮かべて隣…

  • 心の旅〜成仏問答壱

    ここはある山奥に建てられた寺である。 この寺には生き仏と呼ばれている住職がおり、その噂を聞きつけてやってくる修行僧が数多といた。 これは住職と修行僧の問答修行の一部である。 修行僧問う、 「住職様、成仏とはいかなるものでありましょうか?」 住職答う、 「成仏とは仏の境涯にいたるということです。ほとけの境涯に至るということは仏のように優れた感覚を持つに至るということです。」 修行僧問う、 「仏のように優れた感覚というのはいかなるものでありましょうか?」 住職答う、 「それはあなた自身の中にもあるもの。金のある無しに関わらず、また知識のある無しに関わらず、誰の中にも差別なくあるものです。」 修行僧…

  • 女装子ゆりのセラピスト塾〜英語下手なセラピストの為の英会話術

    いつもブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。 運営管理しております、女装子のゆりです。 今回は昨今はインバウンド旅行客の増加に伴い増えてまいりました外国人のお客様対応に便利な英会話を記事にしてまとめておきたいと思います。 私のお店にもたま〜にいらっしゃることがございます。 先日はオーストラリア人のお客様の施術をさせて頂きましたが、彼は全く日本語の話せない方でやり取りは英語のみでした。 私も施術前に英会話の文言をリサーチしてメモしていたのですが、接客中に「これを言うのは何ていうのかな?」ということがたくさん出てまいりました。そんな私の経験上用意しておけば便利な英会話の文言集をまとめ…

  • ゆりの哲学〜固定概念という地盤の上で

    お店のイメージと自分 固定概念という地盤の上で お店のイメージと自分 こんにちわ。 いつも読んでいただきまして誠にありがとうございます。 今回は“自分であって自分でない〜受け継いでいくということ”と題しまして、いろいろと小難しく綴っていこうと思っております。 最近、お客様からこんなお話しいただくことがございました。 それはお店で働いている中で、お客様より前任者についてのお話を聞くことでした。 私はそれを聞いて、お店のイメージというものは未だに前任者のイメージに縛られている部分があるのだなと感じました。 接客する中で 「前の人はこんなことしてたよ」とか、 「前の人はこんなことはやってくれなかった…

  • ホルモンなし!豊胸なし!でバストアップしたい!〜ナチュラルバストの手に入れ方

    はじめに 男性でもバストアップする方法 乳腺を発達させる 乳腺発達のための5つのポイント 1.規則正しい生活をし、タバコやコーヒーを飲みすぎない。 2.ナイトブラを着用する。 3.ボロンを含む食材を食べる 4.納豆を食べる 5.乳腺をマッサージする ★私のとっておきアイテム 胸の筋トレをしてしっかりした土台を作ろう おわりに 経過報告 半年後の様子 1年後の胸の様子 はじめに 皆様いつも御覧くださいまして誠にありがとうございます。 ユリブロを運営しております、女装子のゆりです。 女装を始めて7年を過ぎようとしています。 初めは女装をした自分の姿を見ているだけで満足していました。 でも時は過ぎ、…

  • ウルフルズの『ええねん』を越える『もうええねん』の境地

    ご覧くださいまして誠にありがとうございます。 当ブログ運営者、女装子ユリでございます。 久しぶりに哲学的なことを語ってまいりたいと思います。 皆様いきなりですが、『ええねん』という歌をご存知でしょうか? 『ええねん』とは人気ロックバンド・ウルフルズの名曲です。 ええねん Universal Music LLC Amazon www.youtube.com この歌の歌詞を自分の心の支えにしている方も沢山おられることだと思います。 私も大好きな歌です。 なにも言わんでも ええねん なにもせんでも ええねん 笑い飛ばせば ええねん 好きにするのが ええねん 感じるだけで ええねん 気持ちよければ え…

  • キャンセルされない方法論

    はじめに ①ご予約時のキャンセルをなくしましょう 丁寧語は最上位の言葉を選びましょう 含みのある返答には細心の注意を払う ②対面時のキャンセルをなくしましょう 対面キャンセルの主な理由 対面キャンセルの対策 当ブログをご覧くださいまして誠にありがとうございます。 運営者の女装子ゆりです。 よろしくお願いいたします。 はじめに 私ももうかれこれセラピスト業を始めてから3年程になりました。 これまで述べ数百人のお客様を施術して参りましたが、お問い合わせを受ける中でご成約に至らなかったお客様も含めると、もしかしたらその倍以上の数になるかもしれません。 その中で、ご成約に至ったけれども前日或いは数時間…

  • 男社会のメンタリティと女装社会のメンタリティ

    はじめに 男社会のメンタリティ 女装社会のメンタリティ まとめ はじめに 皆様いつもご覧くださいまして誠にありがとうございます。 今回は男として、または女装としてのメンタリティについて語っていきたいと思います。 女装をする人それぞれだと思うのですが、私の中での男の時と、女装をした時とどう違うのかというところをお話できればと思っております。 女装というのは、化粧をし、カツラを被り、女性ものの衣服を着ることですから、別の言い方をするとすれば変装とも呼ぶでしょう。変装をすることは普段の自分を隠して他人を装うという意味にも取れますが、私が趣味とし、又は生業としている女装というものは、普段隠してしまって…

  • スクラブとは!?〜お肌がツルツルすべすべになる秘訣!ボディスクラブ5選

    私とスクラブ、初めての出会い ボディスクラブでつるつるすべすべのお肌になろう! ハウスオブローゼのOh!Baby! Doveボディスクラブ ウルラブのボディスクラブ 美尻になる✊アガリズムのキューミースウィートボム 迷ったらコレ!無印良品のボディスクラブ 私とスクラブ、初めての出会い 昨日、施術したお客様から教えていただいたのですが、 『スクラブ』 皆様、聞いたことございますでしょうか? 私はお恥ずかしながらほぼ初耳でした。 薄っすら「何か響きだけは聞いたことあったかなぁ」という程度です。 そうです、皆様ご存知の通り。 最近よく洗顔クリームなどに「ミクロスクラブ〜角質の汚れを落とす〜」などと書…

  • 女装子ゆりのウィッグのお手入れ方法!〜安く買って長持ちさせよう!

    はじめに 私のウイッグのお手入れ方法 ★まずは使う前の注意点 ★お手入れの基本はシャンプーで ★たまにシリコンスプレーでコーティングする ★普段のケアはサラサラなノンシリコンのミストで 自分でウィッグをカットしてみましょう! ウィッグメーカー「FESHFEN」 ★抜け毛が少ない ★締めつけ感が丁度よい ★FESHFENのウィッグは箱入り 結構イケてて超激安!「SIVIR」のウィッグ ★デザインが豊富 ★お値段が安い ★若干抜け毛が多いのが難点 おわりに はじめに 皆様、当ブロをご覧くださいまして誠にありがとうございます。 今日は、私達、女装子の命とも言うべきウィッグお手入れ方法のご紹介です。 …

  • ビタミンCの力でなんとか顔のシミ・そばかすを消したい!〜シミ・そばかすの原因から対処まで

    はじめに シミ・そばかすにビタミンCが効く理由 シミ・そばかすが出来るメカニズム ビタミンCの還元作用 ビタミンCを身体に取り入れる ビタミンCを多く含む食べ物 ビタミンCの効果的な摂取 ビタミンC誘導体入りの化粧水を使いましょう ユリブロオススメ★ビタミンC誘導体配合化粧水 はじめに 皆様、いつもご覧くださいまして誠にありがとうございます。 最近、鏡を見る度に顔のあちらこちらにシミ・そばかすが増えているような気がしてなりません。若い頃、UVケアをせずに真っ黒に日焼けしたりと、肌に無理を掛けてきたことが今になって出てきているのです。 今になって、後悔してしまっているのですが、何とかお金をかけず…

  • これであなたも一流のセラピスト!マッサージオイルの選び方!

    はじめに ベースとなるオイルを選びましょう ホホバオイル ホホバオイルの特徴 ゴールデンホホバオイル 無印良品のホホバオイル オリーブオイル オリーブオイルの特徴 オススメはバージンオイル 無印良品のオリーブオイル スクワランオイル スクワランオイルの特徴 動物由来のスクワランオイル 植物由来のスクワランオイル ミネラルオイル ミネラルオイルの特徴 安くて低刺激なので新人セラピストさんにオススメ 巷で言われているミネラルオイルのデメリット カインズのミネラルオイル 7ビューティーマッサージオイル 水溶性マッサージオイル 水溶性マッサージオイルの特徴 プロズビの水溶性マッサージオイル 肌に優しい…

  • 女装子ゆりが使ってきた1000円〜2000円前後の高コスパ!パウダーファンデーションのご紹介7選!

    はじめに 女装子ゆりのオススメパウダーファンデーション7選 Ⅰ.女装子さんにオススメ!カバー力に長けたファンデーション ①エルシア プラチナムモイストカバーファンデーション ②インテグレート グレイシィ モイストパクトEX ③メイコー化粧品 パウダーファンデーション Ⅱ.パウダーだけどツヤ肌に仕上げたいファンデーション ①キスミーフェルム しっとり艶肌パウダーファンデ Ⅲ.色白柔肌の女性の肌に適したソフトなファンデーション ①インテグレート プロフィニッシュファンデーション ②キスミーフェルム シルキーフィットファンデ ③モイストラボ パウダレスフィット ファンデーション パウダーファンデ機能…

  • 女装子ゆりの真面目なポエムシリーズ15〜死と宗教

    「死と宗教」 この星の全ての宗教はつまり死に対してどう向き合うのかということ それは大きく3つに分かれることとなった 1つは死というものを他人事にとらえることであり 2つは死を憐れみそれに愛情を捧ぐことであり 3つは死に正面から向き合うことである これら3つ違いはとても大きく 肉親との関係をも断絶するに至る 考え方の違い、生き方の違いを生むのである 宗教というものが人生を左右するという所以である しかし、初めから自分の掌を見るように全てが分かっていたのなら 私たちの運命はどうなっていたのだろうか? 始めから全てが周知の事実であるならばそこには何も生まれない 何も考えなければ、それを枝葉とする果…

  • Yuri the Crossdresser's Divine Prophecy Poem Series - Death and Religion

    "Death and Religion" All religious texts on this planet are concerned with how to deal with death. This can be broadly divided into three areas. One is to treat death as something that doesn't concern you. Two is to pity the dead and offer affection to them. Three is to face death head-on. These thr…

  • 女装子ゆりの真面目なポエムシリーズ14〜心の目を開く

    「心の目を開く」 夏の蒸し蒸しする暑い日なのに なんとなく気持ちのいい空気が漂ってきた 特に目新しい良い出来事は何もない 代わり映えの無い日常の中 人にはそんな時がある 目の前に浮かぶものの何が真実か分からないなら 心に吹く風を信じよう 心に吹く風の正体は君が感じてきた心の目 心の目とは真実を写しだす鏡だ だから今日漂ってきた気持ちのいい空気はきっと本当なのだ 心の赴くままに感じることとしよう 女装子ゆり ランキング参加中メンタル

  • ゆりの格言〜人の痛みを知れ

    「人の痛みを知れ」 そんなとこそんな風に触らんといてよ!、、、、、、、 人の痛みを知れ 知らなければ謙虚でありなさい さもなくば必ず人を傷つけることになるよ あなたは何も分かっちゃいない バーカ、、、 女装子ゆり

  • スタンダードプロダクッツの香水買いました!安くて良い香り!

    皆様ご覧くださいまして誠にありがとうございます。 ブログ運営者の女装子ゆりです。 6月も後半に入りまして、ジメジメした空気も徐々に太陽の熱気で蒸発してていよいよ夏本番を迎えようとしている今日この頃です。 今日出掛ける際に空には白く大きな大きな入道雲が出ていて、今年ももう夏がやって来ているのだなと感じました。 年ごとに夏が長くなり、そして暑さも増してきています。 皆様どうか体調だけは気をつけてお過ごしくださいませ。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 何故か6私のお仕事は6月に入ると忙しくなるようです。 去年もそうでしたが、先週ま…

  • 女装子ゆりの真面目なポエムシリーズ13〜わがまま

    「わがまま」 その人はとても舌の肥えた人 昔に付き合ってきた人が作ってくれた料理が忘れられないらしい いつも私にそんな話をして それとなく自分が求めているものを私にも求めてくる 私がいくら頑張っても空回りするばかりで その人は不満げな顔を浮かべる わがままな人 私は後味の悪い無力感や焦燥感に包まれて 自分というものを見失いかけて 心に雨が降りそそいだ 自分は同じようになっていないだろうか 同じようにわがままに 人に同じ思いをさせていないだろうか わがままな人を生み出してやいないだろうか そう自分に問いかけては 心に自戒した 良い時も、悪い時も 晴れた日の空も雨風の降り注ぐ雲も皆 どんな時も幸せ…

  • 女装子ゆりの真面目なポエムシリーズ12〜記憶

    「記憶」 金メダルを目指して練習に励む日々 小さな町の剣道大会 いつもは決勝で負けて悔しくも銀メダルばかり あの日、、、初めて金メダルを勝ち取った もう何十年も前のことだ あの日の金メダルは何処へ行ったのやら 遠い記憶は過ぎてしまえば ただのガラクタのようになって消えてしまう 栄光も挫折も 風が吹けば何処かへ消えてしまう 忘れられない恋人も 優しかったあの人も 胸の奥に仕舞っておきたい大切な思い出も 皆いつかは金メダルのように何処かへ行ってしまうのだ 女装子ゆり ランキング参加中メンタル

  • Crossdresser Yuri's Serious Poem Series ~ My True Self

    "True self" There is such a thing as a true self Everyone has a true self hidden deep inside them This self is merely a temporary version of the true self The temporary self is, in a sense, a very precise existence beyond comprehension This is something created by the true self The true self is a ti…

  • 女装子ゆりの真面目なポエムシリーズ11〜本当の自分

    「本当の自分」 本当の自分というものがいる 皆本当の自分というものが奥に潜んでいる この自分は本当の自分の仮の姿に過ぎない その仮の姿をしている自分は ある意味とても精密で理解を超えた存在のもの これは本当の自分が造ったものだ 本当の自分は自分の中の小さな小さな とても遠い世界に住んでいる 原子よりも素粒子よりも小さい もっともっと小さな世界 自動車を造っているのも家を造っているのも何もかも 世界を動かしているのはその小さな世界の人々で 全て本当の自分というものの仕業である 訳もわからぬまま生まれて 訳もわからぬまま日々を過ごして 訳もわからぬまま死んでいく 本当は全てに意味があって 馬鹿らし…

  • Yuri's Serious Poem Series 〜 The Invisible Man

    "The Invisible Man" There's something I want to try someday That's what I wished for in my heart What I've always wished for in my heart I wished to try someday And while I was doing that I became a liar before I knew it I became a liar without anyone knowing Because you don't notice me I tried some…

  • 女装子ゆりの真面目なポエムシリーズ〜透明人間

    「透明人間」 いつかやってみたいことがある そう願った 心の中でいつも叶えてきたことを いつかやってみたいと思う そうしているうちに いつしか嘘つきになった 知らないうちに嘘つきになった あなたが私に気づかないから いつかやってみたかったことをしてみた 誰かが傷つくかもしれない あなたも私も 勝手に嘘ばかりついて 誰も見ていないところで したいことをした この街にはあなたと私と同じ 透明人間がたくさんいて 誰も見ていないところで好き勝手してる みんな1人きりでそうしている あなたの本当のことが知りたい そう願った 女装子ゆり ランキング参加中「妄想好き」集まれ〜〜

  • ブログ1年4ヶ月目の記録〜ブログはどこまで伸びた!?

    皆様ご覧くださいまして誠にありがとうございます。 当ブログを運営しております、女装子のゆりです。 今日は久しぶりにブログの現状を書いていきたいと思います。 8ヶ月目位までは毎月書いていた「ブログの記録」ですが、あまりにも変わり映えが無さすぎて間隔が空いてしまいました。 今年の5月に入って、何故だか以前の勢いがあった頃のように30記事近く記事を書くことができました。 調子が戻ってきたのかなぁ? 多分これは、扁桃腺摘出術後2ヶ月が経って体調がだんだん良くなってき証ではないかなた思います。 ブログへの意欲も少しずつ戻って来たのかなという感じですね。 この1ヶ月程は新しい記事の他にも過去の記事のリライ…

  • Crossdresser Yuri's Serious Poem Series ~ Past

    "Past" I have changed jobs many times I think it's good to work for a long time, but life is not that easy I quit my job and started again each time I became an innocent new employee who knew nothing the reason why I ended up at that company was some kind of fate I repeat such fate over and over I r…

  • 女装子ゆりの真面目なポエムシリーズ〜過去

    「過去」 私はよく転職を繰り返してきた 長く勤め上げることが良いと思うが 人生はそう簡単にはいかない 仕事を辞めてはまた就職を繰り返す その度に何も知らないを無垢な新入社員となる なぜその会社に至ったのかは何かの縁だ そんな縁を何度も繰り返しては 無垢な新入社員を何度も何度も繰り返す そうやって繰り返す内に無垢な新入社員の心は洗われるようでもある 世の中の習わしを知り より無垢で謙虚であろうと努めるからである 何度も何度も繰り返して 目の輝きはだんだん失せても、微かな希望がそこにある限り また無垢な新入社員となるのである 女装子ゆり ランキング参加中メンタル

  • Crossdresser Yuri's Serious Poem Series ~ Waves of the Mind

    "Waves of the Mind" To maximize your power, it's better to have small waves of the mind This is because it's easier to concentrate on things when they're small There are large, medium and small waves of the mind Of these, the medium and small ones depend on others Wind is created by the heat of seve…

  • 女装子ゆりの真面目なポエムシリーズ8〜心の波

    「心の波」 自分の力を最大限にするには心の波は小さい方がいい それは小さい方が物事に集中しやすいからだ そして、その心の波には大中小がある そのうち中と小は他者に依るものである 幾つかの他者の持つ熱量によって風が生まれ その風が自分の心に当たって波が作り出されるのである その自分という存在もまた他者の心の波を作り出す一部となる 大きな心の波は自分の体調に依る 体調の変化が心に最も大きなうねりを生むのである 心の波を小さくするのに自分が出来ることは2つだけである 一つは心地よい風に吹かれること 二つは自分と他者の体を気遣うこと 自分の力を最大限発揮する為にはこの2つを怠ってはならない 女装子ゆり…

  • 私のシワの現状把握と対策!〜憎きマリオネットラインの原因とは?

    はじめに 私のマリオネットライン マリオネットラインが出来る原因 私のやるべき対策 はじめに 皆様ご覧くださいまして誠にありがとうございます。 ユリブロ運営者の女装子ゆりです。 あと数年で50という大台に差し掛かろうとしている私ですが、本当に嫌なものです。 若い時はそんなこと微塵も思わないものですが、年を取れば取るほど若かりし頃の有難さを身に沁みて感じます。 年を取って一番痛切に感じますのが、顔の劣化です。 シワやシミ、そばかす、毛穴、様々な肌の劣化が目立ってまいります。 下の図をご覧ください⇩ 加齢とともに増えるシワを表した図です。 私の顔にはこの全てが出てきていますが、最近特に目立ってきて…

  • Yuri the Crossdresser's Serious Poem Series - The Capacity of a Person

    "A person's capacity" A person's capacity is the tolerance to accept others There is no difference in the size of the capacity, but each person's tolerance is different The size of the tolerance is determined by the depth of desire If you are greedy, you will expect something and your sensitivity wi…

  • 女装子ゆりの真面目なポエムシリーズ〜人の器

    「人の器」 人の器とは相手を受け入れられる許容のことだ 器の大きさに違いはなく、その許容にそれぞれ違いがある 許容の大きさは欲の深さで決まるのである 欲が深ければ何かに期待して感受性というものが膨れ上がってしまう その感受性の形によって人の器の許容は決まっている 感受性が豊かであることと、感受性が膨れ上がることは真逆のことである 感受性が豊かであることは多くを感じ取ることができるということ 感受性が膨れることは心が張り詰めて表面的なことに囚われてしまうこと その感受性の違いによって人の器の大きい小さいが決まるのである 人や物事に中身がないというのはある意味感受性のことを言っている いくら贅沢な…

  • Crossdresser Yuri's Serious Poem Series ~ Teacher

    "Teacher" My life has changed completely since I met you. Until then, I had been spoiled and everyone had been tolerant of me. When I met you, I felt your deep love after just one meeting. But you were stricter than anyone else I had ever met. Even when I tried to be charming as usual, you didn't pa…

  • 女装子ゆりの真面目なポエムシリーズ6〜先生

    「先生」 先生と出会ってから私の人生は全く変わってしまった。 それまでの私は何かに甘えられていたし、皆から大目に見てもらえていた。 先生と会ったとき、その瞬間とても深い愛情を感じた。 だけれども先生はこれまでの誰よりも厳しかった。 私がいつものように愛嬌を振りまいても見向きもしなかった。 先生から教わったことは、 自分がいかに愚か者であるのか 自分がいかにちっぽけな人間であるのか ずっと自分のダメな所ばかり指摘されて私はその度に落ち込んだ。 先生の愛情が深いことを知っていたので恨みはしなかった。 それが後々の為になると、どこかで信じている自分がいる。 先生はずっと自分が何者であるのかを教えよう…

  • Crossdresser Yuri's Serious Poem Series - Kindness

    "Kindness" What is kindness? What is true kindness? You can see this by looking at animal parents and their children. Animal parents are serious about living. Animal children follow suit and learn from them. They don't do anything unnecessary. They teach their children how to live, and they shower t…

  • 女装子ゆりの真面目なポエムシリーズ〜優しさ

    「優しさ」 優しさとはいかなるものだろうか。 誠の優しさとはいかなるものか。 それは動物の親子を見れば分かるのである。 動物の親は生きていくことに対して真剣である。 動物の子はそれに付き従って教わるのである。 余計なことはしない。 生きる術を躾け、愛情を注ぎ我が子を撫でるのである。 優しさとはそのようなものである。 人の親と子はそう真っ直ぐに捉えることは難しい。 それは親と子が相互に離れている時間があまりに多いからである。 互いに数字や経歴などで物事を見ることが増え、互いのことを何一つ知らないということである。 人の子と親の心の間にはすりガラスがあるようなものである。 その為、愛情が屈折して相…

  • 株を買いました!の巻〜その3

    く 皆様いつもご覧くださいまして誠にありがとうございます。 ユリブロ運営者の女装子ゆりです。 今日もポチッとしてしまいました。 今日買ってしまった株はコチラです⇩ Kudanという日本の会社の株です。 200株ほど購入させて頂きました。 Kudanの詳しい会社概要はコチラのホームページをご覧ください⇩ www.kudan.io Kudanさんはどういう会社かと言うと、人口知覚テクノロジーを開発している会社になります。 人口知覚テクノロジーとはなんぞや? ということですが、所謂、センサーのことで人間で言えば物事を様々な角度から捉える感覚のことですね。 カメラであったり、レーダーであったり、空間認…

  • Yuri the Crossdresser's Serious Poem Series - A Balloon Called Life

    "A balloon called life" Life is very light. If we do nothing, life will fly away into the sky. Life is something with a very, very light mass. Now, wherever we go, we carry the balloon called life. We hold it in our hands as if it is very precious. Just like a small child holds a balloon. So that th…

  • 女装子ゆりの真面目なポエムシリーズ〜命という風船

    「命という風船」 命はとても軽い。 命は何もしなければ、空へと飛んでいってしまう。 命とはとてもとても質量の軽いものである。 今我々はどこへ行くにも命という風船を持っている。 とても大切そうに手に持っている。 小さな子供が風船を持つように。 ふとした事で風船が飛んでいってしまわぬように。 皆が周りで見てくれている。 それが生きるということである。 早く逝く人も、逝かない人も、それはただ風船を持つ手が離れたにすぎない。 命は空へと飛んでいったのである。 風船が飛んでしまわぬように手に握りしめ、重しとなるのはものは、時に地にへばりつくほどの強情さである。 負けてはならぬと満身創痍で何度も立ち上がる…

  • Crossdresser Yuri's Serious Poem Series - Things You Shouldn't Forget

    "Things you must not forget" There are things you must not forget. No matter how much you forget or are forgotten, there are things you must not forget. Your life is not a single photograph, nor is it a story like a movie. Listen carefully as if listening to the sound of the hands ticking away, mome…

  • 女装子ゆりの真面目なポエムシリーズ〜忘れてはいけないこと

    「忘れてはいけないこと」 忘れてはいけないことがある。 どんなに忘れても忘れ去られても、忘れてはならないことがある。 自分の人生は1枚の写真でもないし、映画のような物語でもない。 刻一刻と刻む針の音を聴くように耳を澄ますことである。 自分の顔も他人の顔も、何もかも忘れてしまっても忘れてはならいのである。 自分という時を刻む針の音だけが真実であり、他は全て幻が如くに。 そうすれば、自分が何をやってきたのかが分かるはずである。 一切の人を悩ますことは妄想であり幻である。 胸を打つ鼓動以外のことは全て法外なことである。 忘れてはならないのである。 女装子ゆり ランキング参加中メンタル

  • Crossdresser Yuri's Serious Poem Series ~Brothers

    "Brothers" What is the difference between two people born from the same parents? Why do they have different personalities even though they are born from the same parents? It is not a matter of past lives or anything like that. Because each of them has a different reason for being born. The eldest so…

  • 女装子ゆりの真面目なポエムシリーズ〜兄弟

    「兄弟」 同じ親から生まれ出て何が違うのか どうして同じ親から生まれ出て性格が違うのか それは前世などの問題ではないのである それぞれに生まれてきた意味が違うからである 長男は神からの授かりものであり 次男は二人の愛の結晶でり 三男は二人の人生の結晶だからである その故、全てにおいて違いが生じてくるのである 女装子ゆり ランキング参加中メンタル

  • 株を買いました!の巻〜その2

    皆様ご覧くださいまして誠にありがとうございます。 ユリブロ運営者の、女装子ゆりです。 一昨日に日産自動車の株を買ったところなのですが、今日も引き続きまして新しい株を購入しました。 こちら日本電子の株を100株ほど買わせて頂きました。 日本電子は電子顕微鏡の最大手の会社です。 詳しくはコチラを見てください⇩ www.jeol.co.jp 昨日発表されました2026年3月の連結業績予想が売上高、利益率ともに減益ということで大きく下がっていたのと、一時の最高値が9000円以上あったものが今では4000円弱になっているので、ここは割安だと判断して購入に至りました。 電子顕微鏡というと私達には想像のつか…

  • 株を買いました❗️の巻

    皆様ご覧くださいまして誠にありがとうございます。 ユリブロ運営しております、女装子のゆりです。 5月の連休が終わると暇になるもので、去年もそうだったのですがパタリとお客さんが来なくなりました。 ちょうど術後少し無理していたので、この期間を利用して体調の管理と体力アップに励んでいるとこでございます。 でもしかし、1人くらい来てほしいなっと思う今日このごろです。 最近はやる事がないので家でゴロゴロしているか、ラジオ体操をしているか、筋トレをしているか、夕方から外にでてウォーキングをしております。 その合間にちょこちょこブログを執筆したりもしております。 今月の私の大きな一手といたしまして、株を購入…

  • 中居正広さん問題について語る

    皆様ご覧くださいまして誠にありがとうございます。 ユリブロを運営しております、女装子のゆりです。 昨年末から週刊誌で世間を賑わせてきました中居正広さんの性加害疑惑の問題でありますが、少し私なりに纏めて考えてみたいと思います。 中居さんとX子さんとの間にトラブルがあり、9000万円もの示談金が支払われたという噂や、被害者とされる女性がトラブル後にPTSDを患ったことなど、それらのことが次第に明るみになる中で、最終的にはフジテレビとちう一企業の組織全体の問題にまで発展していきました。 トラブルの核心部分である中居さんとX子さんの密室での出来事は誰にも分かりませんが、X子さんがその後週刊誌の取材で語…

  • Yuri the Crossdresser's Serious Poem Series ~ Life

    "Life" Life is love. The form of love I received from my father and mother is the form of my life now. Filling up love and filling up life are the same thing. Everything I have done has been for the sake of love, and that is the form of love. Pain is in the pursuit of love. Losing life is not painfu…

  • 女装子ゆりのポエム〜命

    「命」 命、、それは愛である。 父と母から貰った愛の形が自分の今の命の姿である。 愛を満たすことと命を満たすことは同じことである。 やってきた全てのことは愛の為であり、それが愛の形である。 苦しいのは愛を求めるためである。 命がなくなることが苦しいのではないのである。 永遠の愛、それは即ち、永遠の命である。 故に命は永遠である。 あなたの愛が確かなものであればそれだけで充分である。 それだけで命は充分に、また永遠に満たされるはずである。 生まれてから死ぬまで愛を求めて生きている。 七転八倒しながら求めて、多くがなにも見つからずにいつか死んでゆく。 その歪な愛の塊が命である。 それが自分の中にあ…

  • 最近のお仕事〜超新星のライバル出現の巻!?

    皆様いつもご覧くださいまして誠にありがとうございます。 ユリブロを運営しております、女装子のゆりです。 今日もよろしくお願いいたします。 現在私は女装子としてメンズエステを営んでおります。 このお仕事を始めてから途中休んでいた時期を含めると通算で3年目となります。 仕事にも慣れてきて、整体師の資格を取り技術も日々進化をして、ボチボチ充実した日々を過ごしている今日このごろです。 マッサージ業というものは自分とお客様の一対一です。 その中でどれだけ良い関係を築いていけるかというのが一番大事なことだと思います。 しかし、それだけではありません。 ライバル店舗との闘いや、同じグループ所属店舗のセラピス…

  • ユリのちょっとしつこい道徳〜「男女格差は何も変わっていない説」〜男と女は柳川鍋の如し

    皆様いつもご覧くださいまして誠にありがとうございます。 ユリブロを運営しております、女装子のゆりです。 今日は「男女格差は何も変わっていない説」というのを論じてみたいと思います。 よろしくお願い致します。 まず結論的に私が言いたいことを先に申し述べますとこういうことです。 現代社会が男女格差是正の方向へ進んでいるのではなく、女性が男性化しているだけである。 こういうことでございます。 確かに女性の社会進出というのは昨今進んでいると思います。 様々な分野で女性の活躍は増えていて、これまで男性しかいなかった職場でも女性をお見かけすることが増えてきました。 これには仕事と育児を両立するための社会的な…

  • 私の扁桃腺摘出手術の全貌!(口腔内写真あり)

    手術に至るまでの経緯 術前検査 入院〜手術前日 手術当日〜術後5日の記録 術後6日(退院)〜術後13日の記録 術後14日〜術後20日の記録 術後20日〜術後27日の記録 術後28日〜術後34日の記録 術後35日〜術後42日の記録 重要なポイントのまとめ 皆様いつもご覧くださいまして誠にありがとうございます。 ユリブロを運営しております、女装子のゆりです。 先日、扁桃腺摘出手術を受けてまいりました。 今回はその記録を残しておこうと思いまして記事にいたしました。 扁桃腺摘出手術をお考えの方や迷っておられる方の参考になればと思います。 よろしくお願い致します。 手術に至るまでの経緯 幼い頃より私は扁…

  • 2025年、これからの人類の生き方を勝手に語る〜情報過多の時代に

    皆様ユリブロをご覧くださいまして誠にありがとうございます。 運営管理しております、女装子のゆりです。 今日もよろしくお願いいたします、 多くの方がそうだと思うのですが、スマートフォンって手放せないですよね。 何処に居ても、何をしていても、スマートフォンを片手に何かをしてしまっていますし、常に見ないではいられません。 もうスマートフォンは自分の一部となっています。 そんなスマートフォン、略してスマホと呼びますが、スマホ全盛の時代において最近私ゆりは思うことがあります。 『何だかつまんなくない?』 皆さんもそう思いませんか? スマホで情報を検索したり、ニュースを見たり、配信動画を見たりしていますよ…

  • 2025年の初失敗💦

    皆様いつもご覧くださいましてありがとうございます。 ユリブロを運営しております、女装子のゆりです。 今日もよろしくお願いします。 本日1月11日、年が明けて2025年初の失敗をいたしました。 恥ずかしいぃ〜💦 最近インフルエンザが世間ではかなり流行っているとのことでしたので、今日私はマッサージのセラピストとしてお客様に用意する飲み物に覿面だとの思いで、KIRINのイミューズという免疫ケアのできるスポーツドリンクを近くのドラッグストアに買いに行ったのでした。 商品はこちらです⇩ キリン イミューズ(iMUSE) グリーン 500ml 24本 免疫ケア プラズマ乳酸菌 1日分のビタミン 機能性表示…

  • 3カ月ぶりのブログ投稿!

    明けましておめでとうございます。 ユリブロを運営管理しております、女装子のゆりです。 本年もどうぞよろしくお願い致します🙇 10月頃からブログの新規投稿がピタッと止んでしまっていました。 数えること約3カ月ぶりのブログ投稿となります。 ちょうど1年前、マッサージセラピストの仕事も始めたてで、胸を躍らせながらも元気が有り余っていたあの頃の私はとこへやら。。 当時は1日に5つも6つも記事を書いて、2カ月でGoogleAdSenseに合格をし、「よし!これで私もブロガーになって稼ぐぞ!」とやる気満々でしたが、ブログを始めて9カ月〜10カ月辺りでバテてきてしまいました。 記事数は173記事で止まったま…

  • 10月を迎えて。〜HIVの検査に行ってきました〜

    皆様いつもご覧くださいまして誠にありがとうございます。 ユリブロを運営しております、女装子のゆりです。 2024年も、早くも10月を迎えました。 昨年12月にマッサージのお店を開いてから、もうすぐ1年が経とうとしています。 今年は年初から昨年分の税金の支払いなどございましたので、厳しい生活を予想していましたが、なんとかここまで大方の計画通りに順調に来れました。 今年中に住民税や年金、健康保険料を前倒しで全て払い終えることが1つの目標です。 でもマッサージの仕事は閑散期という波がありますし、お店に魅力を失えばそれまでです。だから、いつも同時並行してブログだったり、その他の仕事であったり色んなこと…

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