先日の天皇杯2回戦の内容と結果には心から失望した。とにかく、次は切り替えて大事な一戦に臨むことが肝心だ。過去5試合勝利無し次が大切な試合であることは十分承知だが、過去5試合の対戦を振り返ると、マリノスは新潟に対して3分2敗と相性悪く勝利から
マリノスと旅行が好きな横浜在住のshigeruです。 マリノスの試合や選手について発信したり、アウェイで立ち寄ったおすすめの場所・食事なども旅行ブログ形式で紹介したりしています。 また、趣味の旅行や鉄道模型などについても。
熱き戦いを楽しもうぜ!〜【J1第35節】横浜F・マリノスvs浦和レッズ戦プレビュー
浦和との戦いはいつでも熱く盛り上がります。今季、お互いリーグ優勝の可能性は無くなりましたが、それを抜きにしても熱い戦いが繰り広げられそうですね。ここでは。2024年10月30日(水)に日産スタジアムで行われるJ1第35節「横浜F・マリノスv
相模原の植田選手が勝ち越しのアシスト!〜最新!レンタル先で戦う9人の横浜F・マリノス戦士たち(2024年10月4週)
今週は、大分の吉田選手は2試合ぶりにメンバー入り。相模原の植田選手は勝ち越しゴールをアシストしました。欠場中の選手も何人かいますが、それぞれのクラブで移籍中の選手は頑張っています。ここでは、2024年10月4週の「レンタル先で戦う9人の横浜
確かに選手たちは戦っていた〜【天皇杯準決勝】横浜F・マリノスvsG大阪戦観戦記
今季3度目の大阪遠征。「今度こそは」と意気込みも新たに、遠路はるばる車を走らせましたが、またしても返り討ちを喰らう結果となりました。ここでは、2024年10月27日(日)にパナソニックスタジアム吹田で行われた天皇杯準決勝「横浜F・マリノスv
とにかく勝利あるのみ!〜【天皇杯準決勝】横浜F・マリノスvsG大阪戦プレビュー
個人的には今季3度目の大阪遠征となります。1度目はC大阪に引き分け、2度目ではガンバ大阪には敗れているため、今のところ1分1敗と勝利がありません。次の天皇杯準決勝ではなんとしてでもG大阪に勝利して、決勝進出をお土産に横浜に戻りたいと思ってい
痛恨のドローもF・マリノスらしい試合〜【ACLE LS MD3】山東泰山vs横浜F・マリノス観戦記
今日こそ勝利できるかと思っていましたが、終了間際の失点はあまりにも痛すぎました。これで1勝1分1敗となったF・マリノス。リーグステージを突破するには、今後はより多くの勝点3獲得が求められそうです。ここでは、2024年10月22日(火)に済南
レンタル組にとっては厳しい週でした〜最新!レンタル先で戦う9人の横浜F・マリノス戦士たち(2024年10月3週)
今週は、怪我などにより多くのレンタル組がメンバー外の事態に。中には、結果が出せなくて苦しんでいる選手もいるでしょうが、ひとまわり大きくなれる機会と前向きに捉えて頑張ってほしいですね。ここでは、「レンタル先で戦う9人の横浜F・マリノス戦士たち
辛抱の先にあるもの〜【J1第34節】横浜F・マリノスvsアルビレックス新潟観戦記
新潟戦に引き分けたことで、辛くもリーグ戦5連敗は免れました。一方で、新布陣はあまり機能せずに得点を奪うことができませんでした。それでも、無失点で終えられたことを前向きに捉えたいと思います。今後は、守備を引き締めた上に、いかに攻撃をアレンジす
リーグ4連敗中同士の崖っぷち対決〜【J1第34節】横浜F・マリノスvsアルビレックス新潟戦プレビュー
最近の新潟戦ではあまり良い思い出がありません。特に、今季アウェイでの戦いでは3-1と大敗を喫したり、この2年間のホームでの試合ではいずれも勝ちきれなかったりして、F・マリノスにとっては苦しい戦いが続いています。しかし、もし次の試合に敗れでも
最新!レンタル先で戦う9人の横浜F・マリノス戦士たち(2024年10月2週)
今週は代表週間のため、J1・J2リーグはお休みでした。一方、J3リーグでは熱い戦いが繰り広げられ、J2昇格を狙う田川選手所属の富山が宮崎と対戦。ロスタイムに同点ゴールを挙げて、辛くも勝点1を獲得しています。ここでは、「レンタル先で戦う9人の
勝利と敗退〜【ルヴァン杯 PR準決勝第2戦】名古屋グランパスvs横浜F・マリノス観戦記
試合には勝利しましたが、残念ながらルヴァンカップ敗退が決定してしまいましたね。それでも、試合内容は素晴らしく、中でも2つのゴールシーンはF・マリノスらしさ全開でした。ここでは、2024年10月13日(日)に豊田スタジアムで行われたルヴァンカ
可能性を信じる〜【ルヴァン杯 PR準決勝第2戦】名古屋グランパスvs横浜F・マリノス戦プレビュー
後がないと言えばそれまでですが、攻撃力を誇るF・マリノスとしては、自分たちの力を存分に発揮して名古屋との2点差を跳ね除けることを期待したい。ここでは、2024年10月13日(日)に豊田スタジアムで行われるルヴァンカップ プライムラウンド準決
この難しい状況にどう向き合う?〜【ルヴァン杯 PR準決勝第1戦】横浜F・マリノスvs名古屋グランパス観戦記
ルヴァンカップ準決勝についてリーグ優勝の可能性が途絶えた中、残る2つのカップ戦制覇を期待してスタジアムに足を運びました。ところが、第1戦は期待とは大きくかけ離れて、セットプレー3発に沈むというあまりにも不甲斐ない内容でしたね。せめて、ピッチ
とにかく勝利あるのみ〜【ルヴァン杯 PR準決勝第1戦】横浜F・マリノスvs名古屋グランパス戦プレビュー
先日柏戦を戦ったと思ったら、次はルヴァンカップが待ち受けています。我々サポーターにとっては、より多くの試合が楽しめるため、ある意味過密日程は歓迎ではありますが、選手たちにとっては過酷な日々が続くことになりますね。それでも、プロである以上結果
田川選手所属の富山は自動昇格圏入り持ち越し〜最新!レンタル先で戦う9人の横浜F・マリノス戦士たち(2024年10月1週)
J3リーグ3位と健闘する富山は2位今治と対戦。お互いゴールこそ奪えなかったものの、最後まで集中を切らすことなく0-0で引き分けとなり、富山の自動昇格圏入りは次節以降に持ち越しとなりました。ここでは、「レンタル先で戦う9人の横浜F・マリノス戦
なぜサポーターの熱い想いが届かない!?〜【J1第33節】柏レイソルvs横浜F・マリノス観戦記
先日の蔚山戦であれほどの快勝ができたにもかかわらず、また元の姿に戻ってしまった印象です。なぜ、リーグ戦ともなると勝利できずに、試合内容まで悪くなってしまうのでしょう。ほぼ優勝の望みがなくなったからモチベーションのあり方が低い?過密日程で戦う
本当の意味で波に乗るには勝利が必須〜【J1第33節】柏レイソルvs横浜F・マリノス戦プレビュー
先日のACLエリート・蔚山戦は、久しぶりにF・マリノスらしさが全開した見事な勝利でした。一方、現在リーグ戦は3連敗中と苦しんでいて、未だ長いトンネルを抜け出すには至っています。本当の意味で良い流れを掴むには、次節柏戦はとても大切な試合になり
苦境からの教訓が実を結んだ勝利〜【ACLE LS MD2】横浜F・マリノスvs蔚山HD観戦記
ACLE初戦を7-3と大敗したF・マリノス。その後のリーグ戦でも度々苦渋を舐めさせるなど、苦境に立たされていました。続く第2戦は強豪蔚山との戦いとあって、またもF・マリノスは苦戦を強いられることが予想されましたが、見事その予想を覆して4-0
光明を見出す一戦に〜【ACLE LS MD2】横浜F・マリノスvs蔚山現代戦プレビュー
先日のFC東京戦でも3失点を喫し、守備立ち直りの兆しが見えないF・マリノス。次は、韓国の強豪・蔚山との対戦とあって、またも厳しい戦いを強いられそうです。それでも、最善を尽くして戦うしかなく、蔚山相手に勝点3が掴めればまたいい流れに乗れるかも
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先日の天皇杯2回戦の内容と結果には心から失望した。とにかく、次は切り替えて大事な一戦に臨むことが肝心だ。過去5試合勝利無し次が大切な試合であることは十分承知だが、過去5試合の対戦を振り返ると、マリノスは新潟に対して3分2敗と相性悪く勝利から
リーグ戦最下位に沈むマリノスは、JFL首位を走る青森に惨敗。カテゴリー3つした相手に手も足も出ないとは、あまりにも不甲斐ない。試合後、選手たちにブーイングの洗礼が浴びせかけられるのも無理ない。前半の絶好期に決め切れていたら試合を支配するマリ
あまりにも突然に残念なお知らせが舞い込んだ。このタイミングで永戸選手が移籍するとは誰が想像しただろう。しかし、クラブは降格争いの真っ最中。彼の移籍を悲しんでいる暇はない。永戸選手の意思を尊重したい何もこのタイミングで移籍するとは…残留にあえ
この後に及んで悪夢のような知らせが舞い込む。果たして、最終的な永戸選手の決断はいかに。神戸の事情もわからなくはないが神戸にとって初瀬選手の存在はあまりにも大きく、彼の海外移籍により、神戸の左サイドバックはアキレス腱が断裂したかの如くその機能
今季初の連勝。競合鹿島に続き、アウェイで町田に勝利できたことは、残留争いに苦しむマリノスにとって大きな収穫だ。ここでは、2025年5月31日(土)に町田GIONスタジアムで行われたJ1第19節「FC町田ゼルビアvs横浜F・マリノス」観戦記を
鹿島戦勝利の勢いとともに町田へと乗り込む。連勝すれば、J1残留への大きな足掛かりとなるのは間違いない。ホットライン断絶へ直近のデータから町田のチーム内得点ランキングをチェックする。オ・セフン選手でもなければミッチェル・デューク選手でもなく、
戦前には大敗を喫することも考えられたが、やってみなければ分からないよね。必ずしも強いチームが勝つとは限らないのがサッカーの醍醐味。マリノスはそのことを存分に体現してくれた。相手の強みをぶっ潰す鹿島の強みの一つといえば鈴木優磨選手の存在であり
もう開き直るしかない。鹿島との対戦はいつでも熱く、勝利できれば一際嬉しい。しかし、今節ばかりは苦戦が強いられることは確実。それでも、一縷の望みを託してスタジアムに足を運ぶ。怒涛の7連勝中自分たち本来の戦い方をよく理解し、それに徹することがで
J2降格が現実化するような内容と結果でした。果たして、いつになれば勝利することができるのだろう。見えない未来にただただ途方に暮れるばかりです。負の連鎖を断ち切れたかに思われたが「本当にみんなのベクトルが揃っていたし、前向きでポジティブなエネ
さすがに昨日の敗戦は身に応えた。ホーム4連勝を目指すはずがすでに2連敗を喫し、次節以降には神戸や鹿島といった競合との対戦を控える。果たして、いつになったら長いトンネルから抜けられるのか。全部が中途半端…残念だが、遠野選手の言う通りだわ。シー
多くの方が語るほど試合内容は悪くないと思う。個人的には、特に前半は久々に手応えが感じられ、ワクワクした気持ちで試合を見守った。しかし、今回も勝利は遠かったね。ここでは、2025年5月14日(水)に日産スタジアムで行われたJ1第14節「横浜F
14年ぶりのアウェイC大阪戦での勝利はまたもお預け。家路への長い道のりを肩を落として帰ったのは言うまでもない。しかし、ピッチ上の選手からは勝利にこだわるシーンがそこかしこに見られ、勝利も魔もないことを予感させた。ここでは、2025年5月11
さあ、F・マリノスにとってのリーグ戦再開だ。約2週間のお休みで「F・マリノス不足」に陥っている方も多くいるのではないだろうか。とにかく、目の前の1勝に向けて全開でリスタートしたい。ここでは。2025年5月11日(日)にヨドコウ桜スタジアムで
シーズン序盤とはいえ、最新の順位でチームは最下位に沈む。キスノーボヘッドコーチが監督に就任し、リスタートを切ることとなった横浜F・マリノス。一刻も早く勝点を積み上げ、まずは降格圏を脱出し、できるなら優勝争いにも加わりたい。俺たちが求めるマリ
全ての失点が完全に崩されたわけではなく、自分たちのミスにより得点を与えたのがあまりにも悔しすぎる。それにしても、アルナスルのカウンターは切れ味抜群だったね。あれを食らったらひとたまりも無い。【前半】全ては計画通り進むかに見えた桁違いな資金で
リラックス〜F・マリノスの公式から示された何気ない4枚の写真。それぞれからは、大会用の写真撮影を前にしばしくつろぐ雰囲気が伝わる。どれも最高のショットだが、私がひときわ目を引いたのが、左上にある松原選手と宮市選手の一枚だ。浦和戦の怪我から復
チーム内に不協和音が生じるのは、サポーターにとってとても悲しい出来事だ。今回のロペス選手のクラブへの批判は決して耳障りが良いものではない。しかし、F・マリノスを愛し、タイトルに執着する彼なら、このたび不平を口にしてもある意味理解できないこと
監督交代も結果に結びつける事はできなかった。それでも、選手たちの勝利に対する執念は凄まじく、途中リードを許すも必死に喰らいつく姿が印象的だった。ここでは、2025年4月20日(日)に埼玉スタジアム2002で行われたJ1第11節「浦和レッズv
言いたくはないが、一刻も早く指揮官をなんとかしてくれ。ここでは、2025年4月16日(水)に日産スタジアムで行われたJ1第12節「横浜F・マリノスvs清水エスパルス」観戦記を記します。【前半】職務放棄?試合中、何気なくベンチに目をやる。する
前節の川崎戦で見せたパフォーマンスはすっかり影を潜め、今節福岡戦では再び覇気が感じられないチームへと逆戻りした。このままでは、降格が現実味を帯びてくる。果たして撃つ手はあるのか。持続できないパフォーマンス先日の川崎戦では、ファイティング ス
先日の天皇杯2回戦では、本当にハラハラさせられました。カテゴリー下の相手にPKまで持ち込まれましたが、次に繋げられたのはなによりです。さて、気持ち切り替え、次は首位を走る町田との大一番。消化数が2試合少ないとは言え、勝点で15ポイント離され
どちらに転んでもおかしくない試合でした。むしろ、後半終了間際に失点した際には「早くも今年の天皇杯が終わった」と腹を括るほどでした。それでも、最後まで諦めないF・マリノスは、ロスタイムに井上選手が起死回生のゴールを演出。延長戦でもお互い得点が
今年も天皇杯がやってきます。F・マリノスは第2回戦からの出場となり、J3でプレーするFC岐阜と戦います。カテゴリー下相手だからと言って決して油断できないのが天皇杯。まずはしっかり勝利して、町田とのリーグ戦にも弾みをつけたいですね。ここでは、
5月1日の練習中に発生した大怪我を克服し、甲府の木村選手がピッチに帰ってきました。勝利から遠ざかる甲府にとって、木村選手の復帰は大きな力になるのではないでしょうか。ここでは、「レンタル先で戦う5人のF・マリノス戦士たち」の6月2週の動向を記
新しく監督が代わると、その監督の好みにフィットした選手がより多く試合に出場できます。我がF・マリノスでも、キューウェル監督就任以来より多く出場機会が与えられたり、逆にそうでない選手がいますね。私たちサポーターにとっては、F・マリノス全ての選
明るいニュースが届きました。西村選手所属のセルヴェットFCが、PK戦の末スイスカップ優勝を飾りましたね。PK戦では西村選手自身もゴールを奪い、チームの勝利に貢献しています。ここでは、「レンタル先で戦う5人のF・マリノス戦士たち」の6月1週の
国立での鹿島戦。やはり、カシマスタジアムと比較すると、ほぼアウェイ感が感じられず面白みに欠けますね。アウェイの雰囲気に触れるのもサッカーの醍醐味の一つであり、やはり、ホームアンドアウェイで戦う以上、それぞれのホーム競技場で行われるのが良いと
毎年カシマスタジアムに行くのを楽しみにしていたのですが、今季は国立開催となって少し残念な茂です。2022年に鬼門突破達成以来鹿島には4連勝。リーグ戦で優勝争いに絡むためにも、F・マリノスにとって上位鹿島を倒すのは必須です。ここでは、2024
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。F・マリノスがやってくれました!柏に完勝してリーグ戦7試合ぶりの勝利です。ACLを戦った末に決勝戦に敗れ、選手たちのコンディションが心配でしたが、そんなこともろともせず最後まで戦いきりました。こ
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。田川選手所属の富山がルヴァンカップで神戸を破り、プレーオフラウンド進出を決めました。勝利したチームは大盛り上がりとなり、敗れたチームはかなりのダメージを受けますが、まさにジャイキリはカップ戦なら
現地まで赴いたサポーターの皆様お疲れ様です。私はF・マリノスのアジア制覇を信じてDAZNでの観戦となりましたが、残念ながら栄冠を手にすることができませんでした。ここでは、2024年5月25日に行われたACL決勝第2戦「アルアインvs横浜F・
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。カテゴリーが異なるクラブ同士の対戦では、かなりの頻度で下剋上が起こります。昨日のルヴァンカップでも浦和が長崎に敗れたり、富山が神戸を撃破したり、上位カテゴリークラブが複数敗退しています。ある意味
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。レンタル勢の苦戦が続く中、田川選手所属のカターレ富山が好調です。田川選手自身は富山の正GKとして活躍中。リーグ戦では昇格圏間近の7位までチームが上昇。天皇杯では1回戦進出を決め、5月26日には関
ん〜、また勝てなかった〜て感じでしょうか。前半がものすごく良かっただけに、後半の失速が残念で仕方ありません。ここまで来たら、ひとまず気持ち切り替えACLに照準を合わせるのみですね。ここでは、2024年5月19日(日)に味の素スタジアムで行わ
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。これ以上負けられない次の東京戦。優勝争いに喰らいつくためには、是が非でも勝点3獲得が求められます。ここでは、2024年5月19日(日)に味の素スタジアムで行われるJ1第15節「FC東京vs横浜F
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。新潟戦は最高の入り方をしながらも、今季ワーストとも言える内容で勝点3を失う形となりましたね。中々リーグ戦では結果が出ず、これで5試合勝利がありません。なんとか次の東京戦では良いキッカケを掴んで欲
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。ACL決勝第1戦は、劇的な逆転勝利で優勝に大手をかけたF・マリノス。一方、リーグ戦は過密日程の影響もあり4試合勝利から遠ざかっているのが現状です。ACLとリーグのW制覇を狙うF・マリノスとしては
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。長野の西田選手が約8か月ぶりに公式戦出場を果たしました。西田選手本人にとってもサポーターにとっても、まずは一安心といったところですね。チームも松本に勝利して天皇杯1回戦進出を決め、今後の西田選手
こんにちは、横浜F・マリノスを愛する茂です。まずは、我がF・マリノスがACL決勝戦第1戦を制することができ何よりです。それにしても、相手も決勝に駒を進めるだけあって予断の許さない内容でしたね。特に、これまで鬱陶しいと感じていた「VAR」が、
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。新潟の松田選手がJリーグ100試合出場を果たす一方、甲府の木村選手が練習中に大怪我を負ったり、しばらくゴールから遠ざかる西村選手のF・マリノス復帰が囁かれたりと、悲喜こもごもの1週間でした。ここ