先日の天皇杯2回戦の内容と結果には心から失望した。とにかく、次は切り替えて大事な一戦に臨むことが肝心だ。過去5試合勝利無し次が大切な試合であることは十分承知だが、過去5試合の対戦を振り返ると、マリノスは新潟に対して3分2敗と相性悪く勝利から
マリノスと旅行が好きな横浜在住のshigeruです。 マリノスの試合や選手について発信したり、アウェイで立ち寄ったおすすめの場所・食事なども旅行ブログ形式で紹介したりしています。 また、趣味の旅行や鉄道模型などについても。
吉田真那斗選手移籍後初ゴール!〜最新!レンタル先で戦う9人の横浜F・マリノス戦士たち(2024年9月4週)
毎試合のように、積極的に攻撃参加する吉田選手。ようやくその姿勢が実を結び、移籍後初ゴールをマークしました。チームも勝利できたので喜びもひとしおですね。ここでは、「レンタル先で戦う9人の横浜F・マリノス戦士たち」の2024年9月4週の動向を記
守備崩壊は改善されず〜【J1第32節】横浜F・マリノスvsFC東京観戦記
「ちきしょー」というより「ガッカリ」な内容でした。相変わらず守備の課題は改善されず、またしも複数失点を献上してリーグ3連敗となってしまいました。ほとんど準備期間がありませんでしたから、無理もないことかもしれません。しかし、それを言い訳にして
両翼のマッチアップが勝利の分かれ目!?〜【J1第32節】横浜F・マリノスvsFC東京戦プレビュー
8月11日神戸戦以来の日産での試合です。ここのところFC東京には優位に試合運びができている印象ですが、F・マリノスはリーグ戦2連敗中であり、対する東京はリーグ2連勝中であることから決して油断はできません。ここでは、2024年9月28日(土)
おめでとう、山根選手プロ初ゴール!〜【天皇杯準々決勝】横浜F・マリノスvsレノファ山口観戦記
公式戦4連敗中のF・マリノスでしたが、そのことを微塵も感じさせない動きで相手を圧倒。5-1で勝利して天皇杯準決勝へと駒を進めることができました。それでも、途中退場者を出すなど波乱含みの展開でしたが、山根選手のプロ初ゴールも飛び出したり、小池
吉尾選手移籍後初ゴール!!〜最新!レンタル先で戦う9人の横浜F・マリノス戦士たち(2024年9月3週)
済州U所属の吉尾選手が、光州FC戦で移籍後初ゴールをマークしました。チームも2-0で勝利して、結果的にF・マリノスの仇を打つ形となりました。また、植田選手所属の相模原が今治に勝利し、J2自動昇格圏の6位に順位を上げています。植田選手自身もス
ハッチンソン監督の限界!?〜【J1第31節】サンフレッチェ広島vs横浜F・マリノス観戦記
先日の光州戦に続きまたしても守備が崩壊し、広島に6-2と信じ難い敗戦を喫したF・マリノス。これによりリーグ優勝は絶望的となり、残りはルヴァンカップと天皇杯、ACL制覇に向けて全力で戦うこととなりました。とはいえ、リーグ戦は台風で延期となった
リバウンドメンタリティが求められる一戦〜【J1第31節】サンフレッチェ広島vs横浜F・マリノス戦プレビュー
先日の7失点による敗戦はショックではありましたが、ある意味、気持ち切り替えるのには相応しすぎる見事な負けっぷりでした。あそこまで徹底してやられたなら、あとは前向くしかありませんからね。ここでは、2024年9月22日(日)にエディオンピースウ
切り替え、切り替え!前向くしかないでしょ〜【ACLE LS MD1 光州FCvs横浜F・マリノス観戦記
あまりにも見事なやられっぷりなので、悔しいと言うか、今後が心配になるほどでした。しかし、F・マリノスならそんな我々の心配をよそに、絶対やってくれると信じています。がんばれ、F・マリノス!みんなで忘れ物を獲りに行こうぜ!全てが後手に回る試合開
【横浜F・マリノス】宮市選手は右ふくらはぎ肉離れで全治6週間見込〜2024/25ACLE開幕も
宮市選手には悔しい怪我でしたが、我々サポーターにとっては、まずは一安心といったところでしょうか。なぜなら、全治6週間は決して軽い負傷ではありませんが、これまでのような靭帯等の大怪我でなかったことで胸を撫で下ろしたからです。残念ながら、宮市選
植田選手が劇的ミドルで決勝点!〜最新!レンタル先で戦う9人の横浜F・マリノス戦士たち(2024年9月2週)
岐阜とのアウェイ戦、90分相模原の植田選手が左足を振り抜き、劇的ミドルでチームに勝利をもたらしました。前節も5本のシュートを放つなど、積極性が全面に溢れていますね。ここでは、「レンタル先で戦う9人の横浜F・マリノス戦士たち」の2024年9月
過酷な状況下でもスタイルを貫いた!〜【J1第30節】横浜F・マリノスvs京都サンガF.C.観戦記
F・マリノスが負けた後のブログ作成はいつも憂鬱です。しかし、昨日は過酷な状況下にもかかわらず、最後までF・マリノスらしさを貫き通すことができました。残念ながら試合には敗れはしたものの、そんな選手たちを誇らしく思います。ここでは、2024年9
【横浜F・マリノス】本間ジャスティン選手U-19日本代表のメンバー選出へ
サッカー日本代表が順調に予選を勝ち進んでいます。代表選手が選ばれないF・マリノスサポーターにとっては、少しばかり寂しい気分ではありますが。その中でも、本間選手やジャン選手が代表に選ばれたのは朗報でした。今後の彼らの活躍には期待しかありません
攻撃力対決なら我がクラブに勝るモノなし〜【J1第30節】横浜F・マリノスvs京都サンガF.C.戦プレビュー
攻撃力が魅力である「矛対矛」の好調クラブ同士の対戦です。F・マリノスにとって京都は比較的良いイメージがありますが、このところのアウェイ戦では苦戦を強いられたり、最近の京都は好調を維持していたりするので油断は禁物です。できれば、自慢の攻撃力に
戦士たちよ苦しい状況を打開せよ!〜最新!レンタル先で戦う9人の横浜F・マリノス戦士たち(2024年9月1週)
中々結果に結びつかない週でした。新潟所属の松田選手は、チームはルヴァンカップ準決勝に駒を進められたものの、本人の出場機会はありませんでした。一方、川崎と対した甲府でしたが、木村選手は連続出場を果たしましたが、チームは惜しくも準決勝進出を逃し
惨敗するも準決勝進出〜【ルヴァンカップ準々決勝第2戦】北海道コンサドーレ札幌vs横浜F・マリノス観戦記
後半についてはかなり厳しい内容でした。F・マリノスらしさはグランドから影を潜め、札幌の躍動感ばかりが目立つ内容となってしまいました。それでも、準決勝に駒を進められたのは何よりのこと。次の名古屋戦では存分に自分たちのサッカーを展開して、さらな
追い討ちか?底上げか?【ルヴァンカップ準々決勝第2戦】北海道コンサドーレ札幌vs横浜F・マリノス戦プレビュー
先日の札幌戦では、持ち前の攻撃力が爆発して大量6点で勝利したF・マリノス。もし、流れの悪い序盤に失点したなら、結果は大きく異なっていたかもしれません。やはり、攻撃はもちろん、試合に勝利するには守備は大切だと痛感させられた試合でした。ここでは
愛くるしい笑顔が特徴の寺門陸選手。「ジモン」のあだ名で選手やサポーターから親しまれています。今季、横浜F・マリノスに復帰するものの、これまで出番に恵まれない日々が続いていました。ところが、先日のルヴァンカップでベンチ入りすると、飯倉選手のア
序盤のピンチ跳ねのけ大量6点をゲット!〜【ルヴァンカップ準々決勝第1戦】横浜F・マリノスvs北海道コンサドーレ札幌観戦記
素晴らしいゴールラッシュでした。ブラジル人カルテットなどの主力がメンバー外となる中、普段控えに甘んじることが多い選手たちが存分に躍動して大きな勝利を掴みました。ここでは、2024年9月4日(水)にニッパツ三ツ沢球技場で行われたルヴァンカップ
【ルヴァンカップ準々決勝第1戦】横浜F・マリノスvs北海道コンサドーレ札幌戦プレビュー
近年ルヴァンカップでは毎年のように対戦する札幌との一戦。今季リーグ戦では、F・マリノスが連勝して札幌を寄せ付けていませんが、現在札幌はリーグ3連勝して最下位を脱出。今最も勢いあるクラブの一つとして、F・マリノスは警戒を緩めるわけにはいきませ
吉尾選手連続スタメン入り!〜最新!レンタル先で戦う9人の横浜F・マリノス戦士たち(2024年9月1週)
お騒がせ台風のおかげで各地の試合が中止になりました。期限付き移籍選手が所属するクラブでは、松田選手所属の新潟と村上選手所属の徳島が延期。楽しみにしていたサポーターにとっては、ちょっぴり寂しい週末となってしまいました。ここでは、「レンタル先で
【横浜F・マリノス】2024夏の移籍が終了。加入は西村選手、ジャン選手、本間選手の3名にとどまる
第2登録期間が終了し、この夏のF・マリノスの加入は西村選手、ジャン選手、本間選手の3名にとどまりました。一方、OUTは吉田選手、吉尾選手、實藤選手、植田選手、ナム選手、村上選手の6名となり、全体では3人マイナスになっています。リーグ戦は残り
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先日の天皇杯2回戦の内容と結果には心から失望した。とにかく、次は切り替えて大事な一戦に臨むことが肝心だ。過去5試合勝利無し次が大切な試合であることは十分承知だが、過去5試合の対戦を振り返ると、マリノスは新潟に対して3分2敗と相性悪く勝利から
リーグ戦最下位に沈むマリノスは、JFL首位を走る青森に惨敗。カテゴリー3つした相手に手も足も出ないとは、あまりにも不甲斐ない。試合後、選手たちにブーイングの洗礼が浴びせかけられるのも無理ない。前半の絶好期に決め切れていたら試合を支配するマリ
あまりにも突然に残念なお知らせが舞い込んだ。このタイミングで永戸選手が移籍するとは誰が想像しただろう。しかし、クラブは降格争いの真っ最中。彼の移籍を悲しんでいる暇はない。永戸選手の意思を尊重したい何もこのタイミングで移籍するとは…残留にあえ
この後に及んで悪夢のような知らせが舞い込む。果たして、最終的な永戸選手の決断はいかに。神戸の事情もわからなくはないが神戸にとって初瀬選手の存在はあまりにも大きく、彼の海外移籍により、神戸の左サイドバックはアキレス腱が断裂したかの如くその機能
今季初の連勝。競合鹿島に続き、アウェイで町田に勝利できたことは、残留争いに苦しむマリノスにとって大きな収穫だ。ここでは、2025年5月31日(土)に町田GIONスタジアムで行われたJ1第19節「FC町田ゼルビアvs横浜F・マリノス」観戦記を
鹿島戦勝利の勢いとともに町田へと乗り込む。連勝すれば、J1残留への大きな足掛かりとなるのは間違いない。ホットライン断絶へ直近のデータから町田のチーム内得点ランキングをチェックする。オ・セフン選手でもなければミッチェル・デューク選手でもなく、
戦前には大敗を喫することも考えられたが、やってみなければ分からないよね。必ずしも強いチームが勝つとは限らないのがサッカーの醍醐味。マリノスはそのことを存分に体現してくれた。相手の強みをぶっ潰す鹿島の強みの一つといえば鈴木優磨選手の存在であり
もう開き直るしかない。鹿島との対戦はいつでも熱く、勝利できれば一際嬉しい。しかし、今節ばかりは苦戦が強いられることは確実。それでも、一縷の望みを託してスタジアムに足を運ぶ。怒涛の7連勝中自分たち本来の戦い方をよく理解し、それに徹することがで
J2降格が現実化するような内容と結果でした。果たして、いつになれば勝利することができるのだろう。見えない未来にただただ途方に暮れるばかりです。負の連鎖を断ち切れたかに思われたが「本当にみんなのベクトルが揃っていたし、前向きでポジティブなエネ
さすがに昨日の敗戦は身に応えた。ホーム4連勝を目指すはずがすでに2連敗を喫し、次節以降には神戸や鹿島といった競合との対戦を控える。果たして、いつになったら長いトンネルから抜けられるのか。全部が中途半端…残念だが、遠野選手の言う通りだわ。シー
多くの方が語るほど試合内容は悪くないと思う。個人的には、特に前半は久々に手応えが感じられ、ワクワクした気持ちで試合を見守った。しかし、今回も勝利は遠かったね。ここでは、2025年5月14日(水)に日産スタジアムで行われたJ1第14節「横浜F
14年ぶりのアウェイC大阪戦での勝利はまたもお預け。家路への長い道のりを肩を落として帰ったのは言うまでもない。しかし、ピッチ上の選手からは勝利にこだわるシーンがそこかしこに見られ、勝利も魔もないことを予感させた。ここでは、2025年5月11
さあ、F・マリノスにとってのリーグ戦再開だ。約2週間のお休みで「F・マリノス不足」に陥っている方も多くいるのではないだろうか。とにかく、目の前の1勝に向けて全開でリスタートしたい。ここでは。2025年5月11日(日)にヨドコウ桜スタジアムで
シーズン序盤とはいえ、最新の順位でチームは最下位に沈む。キスノーボヘッドコーチが監督に就任し、リスタートを切ることとなった横浜F・マリノス。一刻も早く勝点を積み上げ、まずは降格圏を脱出し、できるなら優勝争いにも加わりたい。俺たちが求めるマリ
全ての失点が完全に崩されたわけではなく、自分たちのミスにより得点を与えたのがあまりにも悔しすぎる。それにしても、アルナスルのカウンターは切れ味抜群だったね。あれを食らったらひとたまりも無い。【前半】全ては計画通り進むかに見えた桁違いな資金で
リラックス〜F・マリノスの公式から示された何気ない4枚の写真。それぞれからは、大会用の写真撮影を前にしばしくつろぐ雰囲気が伝わる。どれも最高のショットだが、私がひときわ目を引いたのが、左上にある松原選手と宮市選手の一枚だ。浦和戦の怪我から復
チーム内に不協和音が生じるのは、サポーターにとってとても悲しい出来事だ。今回のロペス選手のクラブへの批判は決して耳障りが良いものではない。しかし、F・マリノスを愛し、タイトルに執着する彼なら、このたび不平を口にしてもある意味理解できないこと
監督交代も結果に結びつける事はできなかった。それでも、選手たちの勝利に対する執念は凄まじく、途中リードを許すも必死に喰らいつく姿が印象的だった。ここでは、2025年4月20日(日)に埼玉スタジアム2002で行われたJ1第11節「浦和レッズv
言いたくはないが、一刻も早く指揮官をなんとかしてくれ。ここでは、2025年4月16日(水)に日産スタジアムで行われたJ1第12節「横浜F・マリノスvs清水エスパルス」観戦記を記します。【前半】職務放棄?試合中、何気なくベンチに目をやる。する
前節の川崎戦で見せたパフォーマンスはすっかり影を潜め、今節福岡戦では再び覇気が感じられないチームへと逆戻りした。このままでは、降格が現実味を帯びてくる。果たして撃つ手はあるのか。持続できないパフォーマンス先日の川崎戦では、ファイティング ス
先日の天皇杯2回戦では、本当にハラハラさせられました。カテゴリー下の相手にPKまで持ち込まれましたが、次に繋げられたのはなによりです。さて、気持ち切り替え、次は首位を走る町田との大一番。消化数が2試合少ないとは言え、勝点で15ポイント離され
どちらに転んでもおかしくない試合でした。むしろ、後半終了間際に失点した際には「早くも今年の天皇杯が終わった」と腹を括るほどでした。それでも、最後まで諦めないF・マリノスは、ロスタイムに井上選手が起死回生のゴールを演出。延長戦でもお互い得点が
今年も天皇杯がやってきます。F・マリノスは第2回戦からの出場となり、J3でプレーするFC岐阜と戦います。カテゴリー下相手だからと言って決して油断できないのが天皇杯。まずはしっかり勝利して、町田とのリーグ戦にも弾みをつけたいですね。ここでは、
5月1日の練習中に発生した大怪我を克服し、甲府の木村選手がピッチに帰ってきました。勝利から遠ざかる甲府にとって、木村選手の復帰は大きな力になるのではないでしょうか。ここでは、「レンタル先で戦う5人のF・マリノス戦士たち」の6月2週の動向を記
新しく監督が代わると、その監督の好みにフィットした選手がより多く試合に出場できます。我がF・マリノスでも、キューウェル監督就任以来より多く出場機会が与えられたり、逆にそうでない選手がいますね。私たちサポーターにとっては、F・マリノス全ての選
明るいニュースが届きました。西村選手所属のセルヴェットFCが、PK戦の末スイスカップ優勝を飾りましたね。PK戦では西村選手自身もゴールを奪い、チームの勝利に貢献しています。ここでは、「レンタル先で戦う5人のF・マリノス戦士たち」の6月1週の
国立での鹿島戦。やはり、カシマスタジアムと比較すると、ほぼアウェイ感が感じられず面白みに欠けますね。アウェイの雰囲気に触れるのもサッカーの醍醐味の一つであり、やはり、ホームアンドアウェイで戦う以上、それぞれのホーム競技場で行われるのが良いと
毎年カシマスタジアムに行くのを楽しみにしていたのですが、今季は国立開催となって少し残念な茂です。2022年に鬼門突破達成以来鹿島には4連勝。リーグ戦で優勝争いに絡むためにも、F・マリノスにとって上位鹿島を倒すのは必須です。ここでは、2024
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。F・マリノスがやってくれました!柏に完勝してリーグ戦7試合ぶりの勝利です。ACLを戦った末に決勝戦に敗れ、選手たちのコンディションが心配でしたが、そんなこともろともせず最後まで戦いきりました。こ
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。田川選手所属の富山がルヴァンカップで神戸を破り、プレーオフラウンド進出を決めました。勝利したチームは大盛り上がりとなり、敗れたチームはかなりのダメージを受けますが、まさにジャイキリはカップ戦なら
現地まで赴いたサポーターの皆様お疲れ様です。私はF・マリノスのアジア制覇を信じてDAZNでの観戦となりましたが、残念ながら栄冠を手にすることができませんでした。ここでは、2024年5月25日に行われたACL決勝第2戦「アルアインvs横浜F・
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。カテゴリーが異なるクラブ同士の対戦では、かなりの頻度で下剋上が起こります。昨日のルヴァンカップでも浦和が長崎に敗れたり、富山が神戸を撃破したり、上位カテゴリークラブが複数敗退しています。ある意味
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。レンタル勢の苦戦が続く中、田川選手所属のカターレ富山が好調です。田川選手自身は富山の正GKとして活躍中。リーグ戦では昇格圏間近の7位までチームが上昇。天皇杯では1回戦進出を決め、5月26日には関
ん〜、また勝てなかった〜て感じでしょうか。前半がものすごく良かっただけに、後半の失速が残念で仕方ありません。ここまで来たら、ひとまず気持ち切り替えACLに照準を合わせるのみですね。ここでは、2024年5月19日(日)に味の素スタジアムで行わ
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。これ以上負けられない次の東京戦。優勝争いに喰らいつくためには、是が非でも勝点3獲得が求められます。ここでは、2024年5月19日(日)に味の素スタジアムで行われるJ1第15節「FC東京vs横浜F
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。新潟戦は最高の入り方をしながらも、今季ワーストとも言える内容で勝点3を失う形となりましたね。中々リーグ戦では結果が出ず、これで5試合勝利がありません。なんとか次の東京戦では良いキッカケを掴んで欲
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。ACL決勝第1戦は、劇的な逆転勝利で優勝に大手をかけたF・マリノス。一方、リーグ戦は過密日程の影響もあり4試合勝利から遠ざかっているのが現状です。ACLとリーグのW制覇を狙うF・マリノスとしては
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。長野の西田選手が約8か月ぶりに公式戦出場を果たしました。西田選手本人にとってもサポーターにとっても、まずは一安心といったところですね。チームも松本に勝利して天皇杯1回戦進出を決め、今後の西田選手
こんにちは、横浜F・マリノスを愛する茂です。まずは、我がF・マリノスがACL決勝戦第1戦を制することができ何よりです。それにしても、相手も決勝に駒を進めるだけあって予断の許さない内容でしたね。特に、これまで鬱陶しいと感じていた「VAR」が、
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。新潟の松田選手がJリーグ100試合出場を果たす一方、甲府の木村選手が練習中に大怪我を負ったり、しばらくゴールから遠ざかる西村選手のF・マリノス復帰が囁かれたりと、悲喜こもごもの1週間でした。ここ