もし負けていたらと考えたら身の毛がよだつ。残留の可能性は限りなく低くなり、ロペス選手を気持ちよく送り出せなかったからね。とにかく、勝利できたのがすべて。しかも、初めてのアウェイでの勝利だから、J1残留への大きな足掛かりとなる。耐えて獲った勝
マリノスと旅行が好きな横浜在住のshigeruです。 マリノスの試合や選手について発信したり、アウェイで立ち寄ったおすすめの場所・食事なども旅行ブログ形式で紹介したりしています。 また、趣味の旅行や鉄道模型などについても。
公式戦5連勝を狙う!〜【J1第37節】湘南ベルマーレvs横浜F・マリノス戦プレビュー
次節は、同じ神奈川をホームタウンとする湘南とのいわゆる「神奈川ダービー」。前回の試合では、F・マリノスにとって悔しい引き分けに終わっているだけに、是が非でも次は勝利して少しでも上の順位を狙いたいところです。ここでは、2024年11月30日(
ベテランたちの底力〜【ACLE LS MD5】横浜F・マリノスvs浦項スティーラース観戦記
ACLEグループステージ第5戦。浦項スティーラースと対戦したF・マリノスは、ヤン選手とロペス選手のゴールにより2-0と勝利し、グループステージ3勝目をマークしました。その勝利の陰には、ゴールしたブラジル人選手はもちろん、チームを支えるベテラ
【横浜F・マリノス】ACLE浦項戦は植中選手に期待〜木村凌也選手加入内定も
さあ、次の浦項戦はもちろん、その次のセントラルコースト・マリナーズにも勝利して、リーグステージ突破を図りたいF・マリノス。まずは、相性抜群の横浜国際総合競技場で浦項を一蹴して勢いをつけましょう。どう勝利するかが見どころACLE制覇を狙うF・
J3リーグ全日程終了〜最新!レンタル先で戦う9人の横浜F・マリノス戦士たち(2024年11月4週)
先日のJ2リーグに続き、今週はJ3リーグが全日程を終了しました。そして、いよいよ12月1日には、實藤選手所属の仙台がJ1昇格プレーオフ戦、田川選手所属の富山がJ2昇格プレーオフ戦に臨みます。ここでは、「レンタル先で戦う9人の横浜F・マリノス
【横浜F・マリノス】新監督はスティーブ・ホランド氏に決定!?〜日産自動車経営悪化も
今季、全てのタイトル獲得に失敗したF・マリノス。すでに、再び「強いF・マリノス」を取り戻すため来季に向けた動きが活発です。一方、親会社である日産自動車の経営悪化が報じられるなど、日産とマリノスを愛する者にとっては複雑な気持ちが止まりません。
【横浜F・マリノス】チームを支えるベテラン勢の頼もしさ〜ジャン選手代表戦出場も
先日の磐田戦では、フル出場した小池龍太選手や、最近出場機会に恵まれない水沼選手などのベテラン勢が活躍しました。また、トーゴ代表に選出されたジャン選手がリベリア戦にフル出場するなど、改めてF・マリノスの底知れない底力を再確認できました。ならば
田川選手所属の富山が3位でプレーオフ進出〜最新!レンタル先で戦う9人の横浜F・マリノス戦士たち(2024年11月3週)
J3リーグは最終盤を迎え、田川選手所属の富山が八戸に勝利し、3位でプレーオフ進出が決定しました。ここでは、「レンタル先で戦う9人の横浜F・マリノス戦士たち」の2024年11月3週の動向を記します。MF 松田詠太郎(アルビレックス新潟・J1)
ロペスにボールを集めろ!!〜【J1第29節】ジュビロ磐田vs横浜F・マリノス観戦記
チームがリーグ2連勝を飾るとともに、ロペス選手がハットトリックを達成して得点王ランキングトップに躍り出ました。ここでは、2024年11月16日(土)にヤマハスタジアムで行われたJ1第29節「ジュビロ磐田vs横浜F・マリノス戦」プレビューを記
油断するな!足元すくわれるぞ〜【J1第29節】ジュビロ磐田vs横浜F・マリノス戦プレビュー
次期監督の噂が飛び出すなど、来年度に向けた動きが見られる我が横浜F・マリノス。とても気になる話題ではありますが、まずは次の磐田戦に勝利することが必須ですね。ここでは、2024年11月16日(土)にヤマハスタジアムで行われるJ1第29節「ジュ
毎年恒例!F・マリノスの選手が登場する「一日港北区長委嘱状交付式」が、今年も横浜市港北区役所入り口前広場で行われました。今回は、昨年の山根選手に続いて植中選手が一日港北区長に選ばれ、多くのサポーターが見守る中、マリノスケと共に楽しいひと時を
J2がリーグ戦全日程終了〜最新!レンタル先で戦う9人の横浜F・マリノス戦士たち(2024年11月2週)
いち早く、J2リーグがリーグ戦全ての日程を終了。實藤選手所属の仙台が、最終節で吉田選手所属の大分を2対1で破りプレーオフ進出が決定。12月1日、決勝進出を賭けて長崎と対戦します。ここでは「レンタル先で戦う9人の横浜F・マリノス戦士たち」の2
接戦を制したF・マリノスがJ1残留決定〜【J1第36節】サガン鳥栖vs横浜F・マリノス観戦記
攻撃については、F・マリノスらしさとは程遠い内容でしたが、ひとまず勝利できたことで今年もJ1残留が決定しました。一方、鳥栖についてはすでにJ2降格が決まっており、同じ攻撃サッカーを指向するクラブとしては残念で仕方ありません。ここでは、202
リーグ戦連敗にピリオド!?〜【J1第36節】サガン鳥栖vs横浜F・マリノス戦プレビュー
鳥栖との対戦といえば、近頃ではあまり相性が良くない印象です。確かに、ホームの戦いでは苦戦を強いられていますが、一方アウェイではしばらく負けがありません。果たして、鳥栖側で行われる次の戦いでは、F・マリノスは勝点3を横浜に持ち帰ることができる
この爽快感はいつ以来だろうか〜【ACLE LS MD4】横浜F・マリノスvsブリーラム・ユナイテッド観戦記
やっぱり勝利は何物にも変えられません。これほどF・マリノスらしい内容で勝ちをモノにできたのは、果たしていつ以来でしょうか。ティーラトン選手所属のブリーラムにとっては、いささか気の毒な内容ではありますが、ひとまず我がクラブの勝利を讃えたいと思
甲府のキムタクがアシスト記録〜最新!レンタル先で戦う9人の横浜F・マリノス戦士たち(2024年11月1週)
今週は5名の戦士がスタメン入り。甲府の木村選手がアシストを記録したり、植田選手所属の相模原と、田川選手所属の富山が激しい昇格争いを演じました。ここでは、「レンタル先で戦う9人の横浜F・マリノス戦士たち」の2024年11月1週の動向を記します
【横浜F・マリノス】長い連戦に一区切り〜チェアマンは「メリットのほうが極めて大きい」
長い長い連戦が一区切りし、いよいよリーグ戦は最終盤へと突入します。我がF・マリノスは過密日程の影響もあってか、リーグ戦で大きく順位を落としたり、2つのカップ戦制覇を逃すなど苦しい戦いを強いられています。激闘は57日間に渡ったまずは、9月4日
妥当なスコアレスドロー〜【J1第35節】横浜F・マリノスvs浦和レッズ観戦記
あれほどスタジアム周辺にキッチンカーが出店しているにもかかわらず、試合当日はスタジアム内にある「とんぱた亭」のラーメンをよくいただいています。どうも、新しいメニューへと冒険するのが苦手で、ついつい大好きな家系ラーメンへと足が向いてしまうので
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もし負けていたらと考えたら身の毛がよだつ。残留の可能性は限りなく低くなり、ロペス選手を気持ちよく送り出せなかったからね。とにかく、勝利できたのがすべて。しかも、初めてのアウェイでの勝利だから、J1残留への大きな足掛かりとなる。耐えて獲った勝
生き残りを賭けた「負けられない一戦」が迫る。特に、今期はお互いJ1残留がかかっているだけに、この言葉がやたら当てはまる。アウェイで勝利なしリーグ戦におけるこれまでの両者の戦いを紐解くと、マリノスが4勝2分3敗でわずかながら横浜FCに勝ち越し
久々の勝ち点獲得。ダントツの最下位であるマリノスにとって勝点1では物足りないが、貴重な勝ち点として今後に活かしていきたい。光明が差したが両サイドバックが積極的にオーバーラップしたり、ボランチが攻守にわたり躍動したり、強い頃のマリノスを彷彿と
勝利すれば降格権脱出のきっかけを作れたにもかかわらず、何とも体たらくすぎる内容と結果でサポーターを失望させた。しかし、私たちは最後まで諦めることはない。なぜなら、マリノス無しでは充実した日常を過ごすことができないから。中途半端なアタッキング
大島暫定指揮官で臨んだ先日の岡山戦。エウベル選手を先発に起用し、久々に4-4-3の布陣で戦ったもののゴールは遠く、運にも見放されて勝利することができなかった。おそらく、今後もこのシステムで戦うことが予想されるが、ならば是が非でも勝点3が欲し
結果は伴わなかったものの、観ていて面白いサッカーだったのは間違いない。特に、後半はかつての強い頃のマリノスを彷彿とさせる攻撃サッカーで、ワクワク感が全開でしたね。ただ…降格がかかっている以上勝利は必須でした。【前半】相変わらず押し込まれ失点
2回目の監督交代があったり、さらに次期監督候補との破断報道があったりと、クラブ内のドタバタが止まらない。それでも試合は待ってくれないのが辛いところ。果たして、我がマリノスはホームで起死回生を図ることができるのか。監督退任により大島HC暫定的
まさか19位の新潟相手に、これほどまでに不甲斐ない戦いぶりを披露するとは…。この試合を見る限りでは、マリノスのJ1からの降格を回避することは難しい。後任監督には川井健太氏の名前が上がっている。果たして、彼は現状のマリノスを救うことができるの
先日の天皇杯2回戦の内容と結果には心から失望した。とにかく、次は切り替えて大事な一戦に臨むことが肝心だ。過去5試合勝利無し次が大切な試合であることは十分承知だが、過去5試合の対戦を振り返ると、マリノスは新潟に対して3分2敗と相性悪く勝利から
リーグ戦最下位に沈むマリノスは、JFL首位を走る青森に惨敗。カテゴリー3つした相手に手も足も出ないとは、あまりにも不甲斐ない。試合後、選手たちにブーイングの洗礼が浴びせかけられるのも無理ない。前半の絶好期に決め切れていたら試合を支配するマリ
あまりにも突然に残念なお知らせが舞い込んだ。このタイミングで永戸選手が移籍するとは誰が想像しただろう。しかし、クラブは降格争いの真っ最中。彼の移籍を悲しんでいる暇はない。永戸選手の意思を尊重したい何もこのタイミングで移籍するとは…残留にあえ
この後に及んで悪夢のような知らせが舞い込む。果たして、最終的な永戸選手の決断はいかに。神戸の事情もわからなくはないが神戸にとって初瀬選手の存在はあまりにも大きく、彼の海外移籍により、神戸の左サイドバックはアキレス腱が断裂したかの如くその機能
今季初の連勝。競合鹿島に続き、アウェイで町田に勝利できたことは、残留争いに苦しむマリノスにとって大きな収穫だ。ここでは、2025年5月31日(土)に町田GIONスタジアムで行われたJ1第19節「FC町田ゼルビアvs横浜F・マリノス」観戦記を
鹿島戦勝利の勢いとともに町田へと乗り込む。連勝すれば、J1残留への大きな足掛かりとなるのは間違いない。ホットライン断絶へ直近のデータから町田のチーム内得点ランキングをチェックする。オ・セフン選手でもなければミッチェル・デューク選手でもなく、
戦前には大敗を喫することも考えられたが、やってみなければ分からないよね。必ずしも強いチームが勝つとは限らないのがサッカーの醍醐味。マリノスはそのことを存分に体現してくれた。相手の強みをぶっ潰す鹿島の強みの一つといえば鈴木優磨選手の存在であり
もう開き直るしかない。鹿島との対戦はいつでも熱く、勝利できれば一際嬉しい。しかし、今節ばかりは苦戦が強いられることは確実。それでも、一縷の望みを託してスタジアムに足を運ぶ。怒涛の7連勝中自分たち本来の戦い方をよく理解し、それに徹することがで
J2降格が現実化するような内容と結果でした。果たして、いつになれば勝利することができるのだろう。見えない未来にただただ途方に暮れるばかりです。負の連鎖を断ち切れたかに思われたが「本当にみんなのベクトルが揃っていたし、前向きでポジティブなエネ
さすがに昨日の敗戦は身に応えた。ホーム4連勝を目指すはずがすでに2連敗を喫し、次節以降には神戸や鹿島といった競合との対戦を控える。果たして、いつになったら長いトンネルから抜けられるのか。全部が中途半端…残念だが、遠野選手の言う通りだわ。シー
多くの方が語るほど試合内容は悪くないと思う。個人的には、特に前半は久々に手応えが感じられ、ワクワクした気持ちで試合を見守った。しかし、今回も勝利は遠かったね。ここでは、2025年5月14日(水)に日産スタジアムで行われたJ1第14節「横浜F
14年ぶりのアウェイC大阪戦での勝利はまたもお預け。家路への長い道のりを肩を落として帰ったのは言うまでもない。しかし、ピッチ上の選手からは勝利にこだわるシーンがそこかしこに見られ、勝利も魔もないことを予感させた。ここでは、2025年5月11
新たに植田選手が相模原へ、實藤選手が仙台に期限付き移籍することが発表されましたね。特に、實藤選手については、これまでF・マリノスのピンチを何度も救ってきただけに、今後も縁の下の力持ちとしての活躍を期待していました。これにより、横浜F・マリノ
アタッキングフットボールであれほど他を圧倒した横浜F・マリノスはどこに行ってしまったのか。今のチームからは「強いF・マリノス」のかけらもありません。一旦闇の中を迷いだすと、そこから抜け出すのがどれほど困難かを痛感させられます。ここでは、20
連敗だけは避けたかった東京ヴェルディ戦。前半はほぼF・マリノスらしいサッカーができず、結果的に1-2で敗れて今季開幕戦の借りを返させられる試合となってしまいました。それでも、途中戦い慣れたダブルボランチに変更した時間帯では、相手を押し込むシ
西村選手がF・マリノスに復帰し、吉田選手が甲府へ、吉尾選手が済州へそれぞれ移籍したため、今週からは期限付き移籍選手が6名になっています。特に、吉尾選手は人気ある選手だっただけに、びっくりされた方も多くいらっしゃるでしょう。再びF・マリノスの
完全に福岡の術中にハマりました。F・マリノスはボールこそ試合するものの得点が奪えず、徐々に福岡ペースへと巻き込まれていきました。ここでは、2024年6月26日(水)に行われたJ1第20節「アビスパ福岡vs横浜F・マリノス戦」観戦記を記します
F・マリノスでレギュラーを務めるのは並大抵ではありません。吉田選手も実力がありながら、あまり出場機会に恵まれませんでした。そして、この度大分への武者修行を発表。大分では思いっきり暴れて、活躍する姿が届けてくれることを願います。技を磨きいつか
次は、前節札幌とは真逆な「堅守」を身上とする福岡との対戦。今季ホームの試合では、紺野選手の1発に泣き悔しい敗戦を喫しています。その紺野選手は、前節町田戦を欠場していることから体調は万全なはず。同じ轍を踏まないためにも、次の試合では紺野選手を
「漢、漢〜、西村拓真〜」ニシムの復帰が正式発表されました。自身としてはやり残したことがあっての復帰でしょうが、サポーターにとっては、またあのチャントが奏でられることにワクワク感を抑えられません。ここでは「レンタル先で戦う5人の横浜F・マリノ
苦手なアウェイ札幌戦を制し、広島戦に引き続き勝点3を積み重ねたF・マリノス。宮市選手の新チャントも披露され、さらに勢いを加速して優勝争いに名乗りを上げてもらいたいところです。ここでは、2024年6月23日(日)に札幌ドームで行われたJ1第1
広島戦での逆転勝利は、チームに大きな自信をもたらしました。選手たちからは最後まで諦めない姿勢がひしひしと感じられ、「強いマリノス」復活が期待されます。西村選手の復帰も発表され、チームには活力が蘇りそう。是非とも次の札幌戦に勝利して、一気に良
ニシムのF・マリノス復帰が正式発表!また一緒に戦えることを心から嬉しく思います。西村選手セルヴェットFCから復帰F・マリノスから期限付き移籍していた西村選手について、移籍先のセルヴェットFCが買取オプションを行使しない旨が発表されました。そ
いや〜、「ヤレバデキル」じゃん!ところどころミスはあったものの、選手たちは最後までファイトし続けたことで悪い流れを断ち切り、広島を逆転末退けることに成功しました。ここでは、2024年6月19日(水)にニッパツ三ツ沢球技場で行われたJ1第13
先日の町田戦、試合後のスタンドからブーイングが炸裂したのも無理ありません。何故なら、またも先制するも逆転を許して勝点3を逃したのですから。それ以前に、選手たちに戦う姿勢が見られなかったことの方が、サポーターにとって許せな買ったに違いありませ
チームこそ異なれど、F・マリノスから期限付き移籍した選手の活躍が気になるものですね。それぞれのクラブで存分に力を発揮し、再びF・マリノスに帰れることを期待せざるを得ません。ここでは「最新!レンタル先で戦う5人のF・マリノス戦士たち」の202
残念ながら、今季ワーストの内容でした。チームとして完成された町田に対し、発展途上(?)のF・マリノスは手も足も出ず、まさに今の順位を象徴する試合でした。ここでは、2024年6月15日(土)に日産スタジアムで行われたJ1第18節「横浜F・マリ
先日の天皇杯2回戦では、本当にハラハラさせられました。カテゴリー下の相手にPKまで持ち込まれましたが、次に繋げられたのはなによりです。さて、気持ち切り替え、次は首位を走る町田との大一番。消化数が2試合少ないとは言え、勝点で15ポイント離され
どちらに転んでもおかしくない試合でした。むしろ、後半終了間際に失点した際には「早くも今年の天皇杯が終わった」と腹を括るほどでした。それでも、最後まで諦めないF・マリノスは、ロスタイムに井上選手が起死回生のゴールを演出。延長戦でもお互い得点が
今年も天皇杯がやってきます。F・マリノスは第2回戦からの出場となり、J3でプレーするFC岐阜と戦います。カテゴリー下相手だからと言って決して油断できないのが天皇杯。まずはしっかり勝利して、町田とのリーグ戦にも弾みをつけたいですね。ここでは、
5月1日の練習中に発生した大怪我を克服し、甲府の木村選手がピッチに帰ってきました。勝利から遠ざかる甲府にとって、木村選手の復帰は大きな力になるのではないでしょうか。ここでは、「レンタル先で戦う5人のF・マリノス戦士たち」の6月2週の動向を記
新しく監督が代わると、その監督の好みにフィットした選手がより多く試合に出場できます。我がF・マリノスでも、キューウェル監督就任以来より多く出場機会が与えられたり、逆にそうでない選手がいますね。私たちサポーターにとっては、F・マリノス全ての選